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勢あまった「結婚して下さい」花道でプロポーズ!?

<大相撲春場所>◇3日目◇13日◇エディオンアリーナ大阪

 勢が英乃海を突き落とし、地元大阪で16年九州場所以来の3連勝だ。「当たりもよかったし、次の手もよかった」。

 人気者、しかもご当地ならではのハプニングも…。入場の花道で男性に超至近距離から「大阪出身! 勢!」と大声をかけられ、ビックリ。退場の花道では自分をデザインしたTシャツの女性が走り寄り「結婚してください!」と迫られ、またビックリ。「…ま、ま、ありがたいことですけど…」と泡を食っていた。

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棚橋弘至MVP「元号またいで」2年連続受賞宣言

MVPを受賞しポーズする棚橋(撮影・鈴木正人)

東京スポーツ新聞社制定18年度プロレス大賞の選考が12日に都内で行われ、新日本の棚橋弘至(42)が4年ぶり4度目のMVPに選ばれた。

リング内外でプロレス界を盛り上げた功績が評価され「今までの中で一番うれしい」と感慨ひとしお。平成最後の勲章と受賞回数歴代2位タイに満足せず、「元号をまたいで1発目もとる」と自身初の2年連続受賞を宣言した。

棚橋が記念すべき平成最後のMVPに輝いた。8月のG1クライマックスで3年ぶり3度目の優勝を果たし、完全復活をアピール。9月には映画「パパはわるものチャンピオン」で主演。NHK「クローズアップ現代+」、TBS「情熱大陸」など人気番組への出演で自身の知名度を上げるのみならず、プロレスの魅力を広く社会に伝えた。充実の1年を評価されての4度目の受賞に「今までの中で1番うれしいです」としみじみと喜んだ。

「クソ有名になります」。06年以降、リング上で言い続けてきた願いが「成就した年だった」。棚橋が思い描くのは、昭和のプロレス黄金期の風景だ。お茶の間で試合がテレビ中継され、老若男女がプロレスラーの名前を知り、近くに興行に来れば喜々として試合を見に行く-。そんな風景を再びつくるため、「自分が有名になればいいんじゃん」とずっと自らを鼓舞してきた。「道半ばですけど」と謙遜しながらも、その努力が開花した1年を満足そうに振り返った。

4度目の受賞は天龍源一郎、武藤敬司と並ぶ歴代2位タイ。「すごいとこ、入ってきましたね」と笑いながらさらなる野望も口にした。オカダ、内藤ら過去5人が達成している2年連続受賞はまだなし。「元号をまたいで、新しい元号の1発目をとれれば2年連続もできる。19年はのっけからとりに行きます」。“100年に1人の逸材”の名にふさわしく、史上初の元号またぎの連続受賞を狙うつもりだ。

来年1月4日のメインでIWGP王者オメガに挑む。「(ベルトを)巻いたら、新しい扉が開かれるような気がする」。年明け1発目の勝利で太陽がまた昇る。【高場泉穂】

以下、各賞

▽最優秀選手賞(MVP) 棚橋弘至(新日本プロレス)

▽年間最高試合(ベストバウト) ケニー・オメガ対オカダ・カズチカ(6月9日、新日本プロレス大阪城ホール大会、IWGPヘビー級3本勝負)

▽最優秀タッグチーム賞 諏訪魔(全日本プロレス)、石川修司(フリー)

▽殊勲賞 丸藤正道(プロレスリング・ノア)

▽技能賞 内藤哲也(新日本プロレス)

▽新人賞 林下詩美(スターダム)

▽女子プロレス大賞 藤本つかさ(アイスリボン)

▽レスリング特別表彰 ブダペスト世界選手権金メダリスト須崎優衣、奥野春菜、向田真優、川井梨紗子、乙黒拓斗

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輪島功一氏、袴田さん支援する会で怒り「この野郎」

会見に出席した輪島功一氏(撮影・村上幸将)

1966年に静岡県で発生した強盗殺人事件で死刑確定後、14年の静岡地裁の再審開始決定で釈放も、6月に東京高裁から再審開始を認めない決定を受けた、元プロボクサー袴田巌さん(82)を支援する会の会見が12日、都内で行われた。

検察側が再収監を認めるよう最高裁に強く求める中、元WBAスーパーウエルター級王者の輪島功一氏は「検察も死ぬまで判断を待っているのか、この野郎!!」と怒りをあらわにした。

「袴田さん再収監を許さない」集会に参加した輪島功一氏(右)(撮影・村上幸将)

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貴景勝Vパレード、睡眠時の呼吸補助器で体調万全

巡業で報道陣の取材に対応する貴景勝(撮影・佐藤礼征)

大相撲の冬巡業が12日、鹿児島市内で行われ、小結貴景勝(22=千賀ノ浦)が万全の体調で優勝パレードに臨む。

17日にさいたま市内で九州場所での初優勝を祝うパレードと報告会が行われる。貴景勝は沖縄・宜野湾市での巡業を終えて16日夜に飛行機で帰京。17日午前11時から優勝パレードが始まるが、「そこは大丈夫」と話した。昨年1月の入幕後から、睡眠時の呼吸補助器を使用している。支度部屋で仮眠を取るときにも使用する。冬巡業も持参しており「体はしっかり動いている」と好調ぶりをアピールした。

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顔面踏みつけ!ヒール転じたブライアンがV WWE

アリ(左)の左足を捕獲するWWEヘビー級王者ブライアン(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇11日(日本時間12日)◇米ネバダ州ラスベガス・T-モバイル・アリーナ

ヒールに転じたWWEヘビー級王者ダニエル・ブライアン(37)が16日のPPV大会TLC(米サンノゼ)での防衛戦にはずみをつける勝利を挙げた。クルーザー級ブランド「250Live」を主戦場とするムスタファ・アリを下し、挑戦者となる前王者AJスタイルズをけん制した。

リングに上がったブライアンは「お前たちは気まぐれだ」と観客を挑発し「TLCではAJスタイルズの王者奪取の夢を砕き、試合後もWWE王者はニュー・ダニエル・ブライアンだ」と宣言した。すると、対戦相手アリから「一体、どうしたんだ。オレは(ベビーフェイス時代の)あなたに憧れていたのに」と変貌ぶりを指摘されると、ブライアンは平手打ちを見舞って試合がスタート。キック連打や顔面絞めで攻め立てた。アリのトペ・コンヒーロやスイング式DDTを浴びたが、相手得意技054(リバース450度スプラッシュ)を回避。捕獲した左足をポストにたたきつけると、かかと固めでギブアップを奪った。

試合後、アリを襲撃し続けたブライアンは顔面を踏みつけ、再びかかと固めを決めて不敵に笑うと会場からブーイングを浴びていた。

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怒りのアスカ、次戦は道具可の危険ルールで王座戦

フレアー(下左端)とスマックダウン女子王者リンチ(放送席下)を竹刀でめった打ちにしたアスカ (C) 2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

WWEスマックダウンの「明日の女帝」アスカ(37)が11日(日本時間12日)、16日(同17日)の3way女子王座挑戦を控え、反則勝ちに怒り、女子王者ベッキー・リンチ(31)と挑戦者シャーロット・フレアー(32)を竹刀でめった打ちし、王座獲得に弾みをつけた。

アスカは米ラスベガス大会のメインに登場し、シャーロット・フレアーと対戦した。試合は一進一退の激闘を繰り広げ、アスカがアスカロックを決めたが、両者は場外へ転落。

フレアーがリング下から竹刀を取り出し、アスカを殴打。反則裁定が下り、アスカの反則勝ち。フレアーなおもアスカを竹刀でたたきまくる。試合を見守った女子王者リンチも介入し、フレアーを殴打。修羅場と化した場外で粉砕。アスカは解説者テーブルに立ち、右手に竹刀を掲げ勝利宣言した。アスカは16日、TLC・PPV大会(米・サンノゼ)でテーブル、はしご、椅子使用可の危険なルールにて王者リンチー・フレアーとの3way女子王座戦に臨む。(デーブ・レイブル通信員)

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アスカ笑いながらリンチとフレアーを竹刀めった打ち

フレアー(下左端)とスマックダウン女子王者リンチ(放送席下)を竹刀でめった打ちにしたアスカ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇11日(日本時間12日)◇米ネバダ州ラスベガス・T-モバイル・アリーナ

「明日の女帝」と呼ばれるアスカ(37)が、スマックダウン女子王者ベッキー・リンチ、「女王」シャーロット・フレアーをケンドースティック(竹刀)でめった打ちにした。

メインイベントで、4月のレッスルマニア34大会の再現となったフレアーとのシングル激突に臨んだ。16日のPPV大会TLC(米サンノゼ)で王者リンチに3WAY形式のTLC(テーブル、いす、はしご使用可)王座戦で挑戦する両者は激しい攻防を繰り広げた。アスカは得意のアスカロック(羽根折り式胴絞め裸絞め)や卍固めで追い詰めれば、フレアーには必殺フィギュア・エイト(8の字固め)で苦しめられた。

何とか回避したアスカは相手の繰り出したスピアーをコードブレーカーで迎撃。さらにフレアー得意の月面水爆も両ヒザを立てて迎え撃ち、再びアスカロックで捕獲した。しかし場外エスケープを許したフレアーから竹刀攻撃を受けて試合は反則裁定。アスカの反則勝ちとなったが、狂気に満ちたフレアーの暴走は止まらず、ゲスト席にいたリンチも竹刀でたたかれ、3者入り乱れての乱闘に発展した。スチール階段にフレアーをたたきつけたリンチを解説席に投げ飛ばしたアスカは竹刀を持つと怒りに任せ、不敵に笑いながら竹刀が壊れるまで2人をたたきつつけた。

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US王者中邑がルセフに不覚、必殺技キンシャサ不発

ルセフ(左)にハイキックをかわされるUS王者中邑 (C) 2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇11日(日本時間12日)◇米ネバダ州ラスベガス・T-モバイル・アリーナ

「ナカメリカ」を名乗るUS王者中邑真輔(38)が、タッグ戦でルセフに不覚を取った。

サモア・ジョーをパートナーに迎え、ルセフ、ジェフ・ハーディ組と対戦。試合直前に登場したRトゥルース、カーメラのダンスブレイクに油断していたハーディに背後からのハイキックを見舞って先制攻撃に成功。ジョーと交代しながらハーディを捕獲し、集中攻撃を続けた。優勢に試合を進めたようににみえたが、ジョーがハーディのウィスパー・イン・ザ・ウィンドを食らってルセフとの交代を許すと一転、劣勢にとなった。

中邑はルセフのクローズライン(ラリアット)やヒールキックを浴び、さらにカットに入ったジョーもツイスト・オブ・フェイトで撃退された。何とか隙を突いてキンシャサを狙った中邑だが、最後はルセフ必殺のマチカキックでカウンター迎撃され、無念の3カウント。US王者がまさかのピンフォール負けを喫してしまった。

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吉野修一郎「1回から」KO防衛でスイーツ解禁だ

計量をパスした王者吉野(左)と挑戦者小林

ボクシング日本ライト級タイトルマッチの計量が、12日に都内で行われた。同級王者吉野修一郎(27=三迫)は61・1キロ、同級10位小林和優(35=RK蒲田)はリミットの62・2キロでクリアした。試合は13日に東京・後楽園ホールでゴングとなる。

V3戦となる吉野は8戦全勝(6KO)で、4連続KO中と勢いに衰えはない。さらに今回はフィジカルトレの成果で「パワーもついた」と実感している。

前回は3回にダウンを奪うも9回TKO勝ち。「苦戦と思われている。今回はてこずらないようにしたい。鼻血も出さないよう打たせずに。チャンスあれば1回から行こうと思っている」と前半KOをもくろむ。

減量は順調だったが、大好きなスイーツは我慢している。自宅近くにフレンチトーストの店が新規オープンした。KO防衛して食べに行くのを楽しみにしている。

小林は苦節13年目で初のタイトル挑戦となった。12年から1分けをはさんで6連敗していたが、昨年11月から連勝でチャンスがめぐってきた。「ここまで長かった。最初で最後と思って、ボクシング人生のすべてを出したい」と話す。

「技術は王者の方が上」と、劣勢は覚悟の上で臨む。「負けは多いが、気持ちが切れたことはない。打たれ強さもある。相打ち覚悟でもらっても打ち返していく」と打ち合いに勝機を見いだす。

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竜電「良い土俵だった」高安指名で公園稽古に汗流す

巡業で会場付近の公園にて稽古を行う竜電(左)と高安(撮影・佐藤礼征)

大相撲の冬巡業が12日、鹿児島市内で行われ、平幕竜電(28=高田川)が大関高安(28=田子ノ浦)の指名を受け、巡業の会場付近の公園で稽古をした。

遊具をバックに激しく相撲を取った。高安に押し切られる場面が目立ったものの「指名を受けるのは光栄なこと」と話した。俵はなかったが細かく滑りの良い公園の砂に、途中参加した関脇御嶽海(25=出羽海)含め「良い土俵だった」と口をそろえた。

西前頭3枚目として迎えた先月の九州場所では、自身初の大関戦を経験。6日目の豪栄道(32=境川)にこそ敗れたが、翌7日目、その高安を破り、大関戦初の白星を挙げた。

冬巡業も残り5場所と終盤に突入。「良い稽古ができているので続けていきたい」。ちょうど1年前に新入幕を果たした初場所へ、充実感あふれる表情だった。

巡業で会場付近の公園にて稽古を行う、左から高安、御嶽海、竜電(撮影・佐藤礼征)

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高安、白鵬のかわいがり「初心に帰るのが大事」感謝

巡業で白鵬(右)に水をつける高安(撮影・佐藤礼征)

大相撲の冬巡業が11日、鹿児島・日置市で行われ、朝稽古で大関高安(28=田子ノ浦)が横綱白鵬(33=宮城野)から“かわいがり”を受けた。

約6分間、ぶつかり稽古で胸を出した白鵬に当たっては転がされた。体は砂まみれになったが「なかなか厳しくやってくれる相手はいない。初心に帰ることが大事なので」と感謝した。ここ1年間で優勝次点が3度。先月の九州場所では貴景勝に賜杯を譲った。「伸び盛りですね。負けないように頑張ります」と、落ちついた口ぶりで若手への意識を語った。

巡業で白鵬(左)からかわいがりを受ける高安(撮影・佐藤礼征)

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元貴乃花親方、引退貴ノ岩が角界去り池坊氏「残念」

日本相撲協会の評議員会に出席した池坊保子氏

日本相撲協会は11日、東京・両国国技館で評議員会を開いた。

評議員の池坊保子委員(元文部科学副大臣)は会合後、付け人に暴力を振るって引退した元貴ノ岩について「残念よね」との見解を述べた。元貴ノ岩の師匠だった元貴乃花親方には今年、何度も苦言を呈した。師弟ともに相撲界を去ったことは「残念に思いますが、八角理事長(元横綱北勝海)以下、本当に誠実に真摯(しんし)に対応している」と話し、協会の対処に理解を示した。

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貴景勝の初優勝パレード、17日に前倒しへ

九州場所で優勝し、パレードで手を振る貴景勝(右)と旗手の隆の勝(撮影・鈴木正人)

埼玉栄高は11日、卒業生の小結貴景勝(22=千賀ノ浦)の初優勝を祝うパレードを17日午前11時から行うと発表した。

場所は、さいたま市のJR西大宮駅から同校まで。当初は19日と発表していたが前倒しとなった。

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ドーリング&ジェイムス、全日13年ぶり外国人組V

ジョー・ドーリング(17年11月9日撮影)

<全日本:後楽園大会>◇11日◇後楽園ホール

世界最強タッグリーグは、ジョー・ドーリング、ディラン・ジェイムス組が優勝した。

最終日に勝ち点12で5チームが並ぶ大混戦も、KAI組、オディンソン組、秋山組が次々に敗退。最後に残ったドーリング組と、連覇をねらう諏訪魔組の勝者が優勝という展開に。最後は、ジェイムスが粘る石川を、チョークスラムで沈め優勝を勝ち取った。同リーグ3度目の優勝となるドーリングは、指を3本立てて優勝をファンに報告。外国人ペアの優勝は05年のババ・レイ、ディーボン組以来13年ぶり。

ディラン・ジェイムス(18年6月13日撮影)

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ノア清宮海斗GHCヘビー奪取宣言「新たな時代を」

グローバルリーグ優勝のトロフィーを手にするノアの清宮海斗(撮影・鈴木みどり)

プロレスリング・ノアの若きエース候補・清宮海斗(22)が11日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れ、GHCヘビー級王座獲得へ決意を語った。

清宮は16日の横浜文化体育館大会で、同王者杉浦貴に挑戦する。「杉浦さんを倒して新たな時代の始まりをファンに見せたい」と話した。今年1月6日の後楽園大会でGHCヘビー級王座に初挑戦も、王者拳王にはね返された。今回は、グローバルリーグ初優勝で挑戦権を得て「今年最大の目標」というタイトルに挑む。

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ドーリング&ジェイムス組が全日本世界最強タッグV

<全日本:後楽園大会>◇11日◇後楽園ホール

世界最強タッグリーグは、ジョー・ドーリング、ディラン・ジェイムス組が優勝した。

最終日に勝ち点12で5チームが並ぶ大混戦も、KAI組、宮原組、秋山組と次々に敗退。最後に残ったドーリング組と、連覇をねらう諏訪魔、石川修司組の勝者が優勝という展開に。最後は、ジェイムスが粘る石川を、チョークスラムで沈め優勝を勝ち取った。

同リーグ3度目の優勝となるドーリングは、指を3本立てて「アリガトウ、ハッピーニューイヤー!」と優勝をファンに報告。さらに、脳腫瘍の手術から復帰した際に、ファンからもらった寄せ書きを、両手で観客席にかざし、深々と頭を下げた。

優勝の要因を聞かれたドーリングは「ビッグハート」と、左胸をたたいてアピール。ジェイムスは「諏訪魔と石川は強かった。最強タッグに出るチャンスをくれたジョーに感謝したい」と笑顔で話していた。なお外国人ペアの優勝は05年のババ・レイ、ディーボン組以来13年ぶり。

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全日本プロレスがキッド氏追悼 渕「若かったね」

5日に60歳で亡くなったダイナマイト・キッドさんの追悼セレモニーでキッドさんの遺影を抱く渕正信(左)

全日本プロレスは11日の後楽園大会で、5日に60歳で亡くなったダイナマイト・キッドさん(英国)の追悼セレモニーを行った。

試合前に全選手がリングサイドに立ち、渕正信(64)が、遺影を抱いてリングに上がり、追悼の10カウントをささげた。

キッドさんは、初代タイガーマスクのデビュー戦の相手など、新日本プロレスで活躍した後、全日本に移籍。いとこの、デイビーボーイ・スミスとのタッグで人気を博した。渕は「若かったね。60歳で亡くなったキッドの遺影を、来年65歳になるオレが持つなんて。試合をやっていて、気持ちのいいレスラーだった。全日本は体の大きな選手が多かったから、結構体を大きくするために無理していたな。もう2度と会えないと思うと、もうちょっといろんな話を聞きたかった」と目に涙を浮かべながら話していた。

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元貴乃花親方に退職金、功労金で2000万円程度か

元貴乃花親方(元横綱)(18年5月13日撮影)

日本相撲協会の評議員会が11日、東京・両国国技館で行われ、10月1日付で退職した元貴乃花親方(元横綱)の退職金、功労金について決議した。すでに11月29日に行われた理事会で算出されていた金額について議論されたが、海老沢勝二議長(元NHK会長)は「淡々と済みました」と、特に異論は出なかったという。理事会の時点で金額については「規定通り」と、芝田山広報部長(元横綱大乃国)が説明。この日、同部長は「個人情報なので」と、金額は公表しなかったが、過去の例と照らし合わせると、退職金は約1000万円、功労金も同等で、計2000万円程度が支払われるとみられる。

その元貴乃花親方が入門当時から指導し、今月7日に引退した元前頭貴ノ岩が起こした暴力問題を受け、19日に全関取衆を対象とした研修が開催されることも、この日の評議員会では報告された。今年、再三にわって元貴乃花親方に苦言を呈してきた池坊保子委員(元文部科学副大臣)は、師弟ともに相撲界を去ることになり「残念よね」と話した。続けて「残念に思いますが、八角理事長(元横綱北勝海)以下、本当に誠実に真摯(しんし)に対応している。協会のあり方を大変、心強く思っています。皆さまにそれを発信したいなと思っているのね。大切なのは、どういう風に対処するか」と、今回の対応について評価した。

また、元貴乃花親方に苦言を呈した際には、自身も批判にさらされることになったが「まあ、皆さまに支えられてね、それなりに楽しい1年でした、フフフッ。『理解しているよ』と言ってくださる方もいましてね。うれしいですね」と、笑顔で帰途に就いていた。

日本相撲協会の評議員会に出席した池坊保子氏

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白鵬からかわいがられて高安「初心に帰るのが大事」

巡業で白鵬(左)からかわいがりを受ける高安(撮影・佐藤礼征)

大相撲の冬巡業が11日、鹿児島・日置市で行われ、大関高安(28=田子ノ浦)が横綱白鵬(33=宮城野)から約6分間、“かわいがり”を受けた。

ぶつかりで胸を出した白鵬は、高安を何度も土俵に転がし「すぐ立て!」とあおった。高安の体は砂で覆われ、体は真っ茶色に。「なかなかぶつかりを厳しくやってくれる相手はいない」と高安。「(自分の)基礎をつくったのがぶつかり。初心に帰るのが大事なので」。

この日の稽古は東前頭2枚目栃煌山(31=春日野)と9番取って5勝。千秋楽まで優勝争いに絡んだ先場所は、小結貴景勝(22=千賀ノ浦)に初優勝を譲った。この1年間6場所で3度の優勝次点。名古屋場所ではかど番を経験するなど「大事なところを落としていた。15日間通して良いパフォーマンスをとるのは難しい」と実感した。貴景勝ら若い力士の成長ぶりがめざましいが「伸び盛りですね。負けないように頑張ります」とクールに語った。

巡業で白鵬(左)に水をつける高安(撮影・佐藤礼征)

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ロリンズ「最悪」GM代理を痛烈批判&撃退 WWE

はしごの最上段でインターコンチネンタル王座ベルトを掲げる王者ロリンズ(c)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇10日(日本時間11日)◇米カリフォルニア州サンディエゴ・バレービューカジノセンター

インターコンチネンタル(IC)王者セス・ロリンズ(32)が、権力を私物化するバロン・コービンGM代理(34)を痛烈批判&撃退した。先にリングに立ち「コービンは威張って、お前の話ばかりしている。やり方が間違っている」と最近の自分勝手なマッチメークについて厳しく指摘した。

さらに現ユニバーサル王者ブロック・レスナーについて「レスナーはこの番組(ロウ)にいないだろ。最後にロウで試合したのは2002年だとさ。16年も前だ。よく許しているよな。今は最悪だ」とGM代理の“失政”ぶりを舌鋒(ぜっぽう)鋭くまくし立てた。GM代理から「オレが永久GMになって、お前に生き地獄を味あわせてやる」と挑発を受けると、ロリンズはTLC(テーブル、いす、はしご)形式のIC王座戦での決着を提示。「オレは仕事が多いんだ」と拒否したGM代理を舌戦で追い詰め、メインイベントでの王座戦を実現させた。

天井に吊されたICベルトをはしごを使って先につかんだ方が勝利という形式。いすとはしごで殴られてダメージを負ったロリンズは反撃を狙ったトペ・スイシーダをキャッチされてテーブルにたたきつけられた。場外戦でスーパーキックをクリーンヒットさせ、コーナートップからフロッグスプラッシュを決めてテーブル葬。しかし王者が登りかけたはしごをレフェリーを務めるヒース・スレーターに倒され、GM代理を助ける行動を起こされた。怒り心頭のロリンズはスレーターをスーパーキックで制裁し、コービンをパワーボムとカーブ・ストンプで倒した。はしごを使ってベルトをつかみ、IC王座防衛に成功した。試合後、16日のPPV大会TLC(米サンノゼ)で挑戦を受ける元盟友ディーン・アンブローズともにらみ合い、火花を散らした。

コービンGM代理(左)にカーブ・ストンプを狙うインターコンチネンタル王者ロリンズ(c)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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貴景勝Vパレード17日開催、母校・埼玉栄高に凱旋

優勝賜杯を手にする貴景勝。右はバンザイする父佐藤一哉さん(18年11月25日撮影)

大相撲九州場所で初優勝を果たした小結貴景勝(22=千賀ノ浦)を祝う優勝パレードと報告会を17日に行うと、貴景勝の母校・埼玉栄高が11日に発表した。

当初は19日に予定していたが2日早めて実施する。日本相撲協会が19日に全関取衆を対象に「付け人に関する特別研修」を行うため、日程変更を余儀なくされていた。

優勝パレードは17日午前11時に開始。JR西大宮駅から埼玉栄高がコースになる。優勝報告会は同日正午から埼玉栄中高総合体育館で実施する。

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