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挑戦者中島洋平「自分の道は自分で」ベルト奪取意欲

7月1日の札幌大会で世界ジュニアヘビー級選手権を戦う王者青木(右)と挑戦者中島


 全日本プロレスは13日、横浜市内で会見を行い、7月1日の札幌大会で行われる世界ジュニアヘビー級選手権を戦う王者青木篤志と、挑戦者中島洋平がタイトル戦への思いを語った。

 中島は「いろんな見方が耳に入ってくるが、自分の道はしっかり自分で切り開いていきたい」とベルト奪取へ意欲を見せた。

 一方、王者青木は「実力差はかなりある。その実力差を覆す何かをボクは見たい。本質的に何が足りないかを、分からせてあげたい。ベルトへの思いは絶対、ボクが上」と、中島へ奮起を促した。

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今年も開催WWE女子「メイ・ヤング・クラシック」

昨年に引き続き、今年も開催される女子トーナメント、メイヤング・クラシック(C)2018WWE,Inc.All Rights Reserved


 昨年初めて開催されたWWEの女子トーナメント、メイ・ヤング・クラシックが今年も8月8、9日に米フロリダ州オーランドのフルセイル大学で行われることが21日(日本時間22日)に発表された。

 WWE殿堂入りの名女子レスラーとなるメイ・ヤングから命名された同トーナメントで、昨年は世界各13カ国から集結した32選手で争われ、現在、NXTで活躍中のカイリ・セイン(宝城カイリ)が優勝した。なお今年は世界12カ国から32選手が集結する。出場選手は後日発表される。

 WWEの最高執行責任者(COO)で、元同団体ヘビー級王者のトリプルHは「私たちはメイ・ヤング・クラシックを再び開催できること、そして世界中から集まった32人の女子トップタレントによる世界的なショーケースをお見せできることにとても興奮しています。昨年の大会はWWEの女子改革における重要な標石となりました。そして今年のイベントがさらなる壁を突破することになるでしょう」とコメントした。

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井上拓真よ「兄尚弥のような強い王者に」大橋会長

兄尚弥(左)と軽めのスパーリングを消化した井上拓真


 ボクシングWBC世界バンタム級9位井上拓真(22=大橋)が9月11日、東京・後楽園ホールで、同級3位で東洋太平洋同級王者マーク・ジョン・ヤップ(29=六島)と指名挑戦者決定戦(12回戦)に臨むことが21日、発表された。WBC王座は空位で勝てば世界戦は約束される。3階級制覇王者で現WBA世界同級王者の兄尚弥と同じ階級で狙う世界ベルトに「少しだけ複雑」としながら「小さい頃からの夢ですし、兄弟王者になりたい」と目標を掲げた。

 師匠の大橋会長は「ヤップ選手は一番強いと言われているが、拓真には普通の選手。兄尚弥のような強い王者を目指してほしい」と大きな期待を寄せていた。

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猪木「ベイダー選手との戦い、記憶に残っている」

88年7月、ベイダーさん(左)に延髄斬りを見舞う猪木


 日米マット界で活躍し、IWGPヘビー級王座、3冠ヘビー級王座両方を外国人として唯一、獲得した米国人プロレスラー、ビッグバン・ベイダーさん(本名レオン・ホワイト)が18日(現地時間)に肺炎のため63歳で亡くなった。

 アントニオ猪木のコメント ビッグバン・ベイダー選手の突然の訃報に対し驚いております。彼とは何度も戦い、それぞれの試合が鮮明に記憶に残っております。心よりベイダー選手のご冥福をお祈り致します。

盟友ハンセン「本当に悲しい」ベイダーさん悼む

90年2月、ハンセン(左)にドロップキックを見舞うベイダーさん


 日米マット界で活躍し、18日に肺炎のため63歳で亡くなった米国人プロレスラー、ビッグバン・ベイダーさん(本名=レオン・ホワイト)の死を、盟友のスタン・ハンセン(68)が悼んだ。ハンセンは、90年2月の新日本東京ドーム大会で、ベイダーさんと一騎打ち。その後、全日本ではタッグを組み活躍した。「びっくりしたよ。本当に悲しい。本当にタフなやつで、底知れない力を持っていた。すばらしい選手だったよ」と話した。

 ベイダーさんは、新日本のIWGPヘビー級王座、全日本の3冠ヘビー級王座両方を外国人として唯一獲得し、日米で人気を誇った。1カ月前から重傷の肺炎にかかり、懸命な闘病生活の末亡くなった。公式ツイッターで発表したのは息子のジェシーさんで、ハンセンは「オレの息子セイバーと子ども同士が同じ年代で親近感もあった。本当に切ないよ」と話した。(デーブ・レイブル通信員)

元東洋王者徳島尚の息子空吾、デビュー戦TKO勝利

元東洋太平洋フライ級王者の父尚さん(右)とプロデビュー戦を喜ぶ徳島空吾(撮影・藤中栄二)

<プロボクシング:スーパーフライ級4回戦>◇21日◇東京・後楽園ホール


 元東洋太平洋フライ級王者で元日本ミニマム級王者の徳島尚(ひさし)氏(50)を父に持つ徳島空吾(18=ワタナベ)がTKO勝利でプロデビュー戦を飾った。

 同じくプロデビュー戦だった戸田祥司(29=横浜さくら)と拳を交え、的確なボディー打ちで相手の体力を削り、強烈な右ストレートからの連打でダウンを奪取。立ち上がった相手に連打をまとめ、2回47秒、レフェリーストップによるTKO勝利を収めた。

 大阪・枚方市から駆けつけた尚氏が見守る中でTKO勝ちし「始まる前は緊張しましたが、リングに上がったら楽しめました。練習で少しずつボディー打ちを練習していた。(KOは)チャンスがあればと思っていました」と思い通りの試合展開に満足そうな笑みを浮かべた。将来的な目標には父親のなしえなかった「世界チャンピオンです」と掲げた。尚氏は「自分はリングで楽しんだことがないので、うらやましいですね」と成長した息子の姿を頼もしそうに見つめた。

 渡辺均会長は「性格がいいし、本当にいい子。お父さんの育て方が良かったのだと思う。来年の新人王に出場させるかは相談してきめたい」と期待を寄せていた。

 ◆徳島空吾(とくしま・くうご)1999年(平11)8月22日、大阪・枚方市生まれ。元東洋太平洋フライ級王者の父尚氏の小学校時代から自宅などでボクシングの練習を開始。父が徳島スポーツボクシングジムの会長就任した小学5年から本格的にジムワークを開始する。中宮中2年時にはアンダージュニア全国大会で優勝。興国高を経て、ワタナベジムに加入。名前の由来は父の好きなアニメ「ドラゴンボール」の主人公孫悟空。身長173センチの右ボクサーファイター。

2回TKO勝ちでプロデビュー戦を飾った元東洋太平洋フライ級王者徳島尚氏の息子、空吾(右)(撮影・藤中栄二)

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ヤップ、井上尚弥の弟拓真戦に自信「多分KOね」

井上拓との世界王座挑戦者決定戦が決まり、ご機嫌の東洋太平洋バンタム級王者マーク・ジョン・ヤップ(撮影・加藤裕一)


 ボクシングのWBC世界バンタム級王座挑戦者決定戦が、同級3位マーク・ジョン・ヤップ(29=六島)と同級9位井上拓真(22=大橋)で、9月11日に東京・後楽園ホールで行われることが21日、発表された。

 勝者は同級1位ノルディ・ウーバーリ(31=フランス)-同級2位ペッチ・CPフレッシュマート(24=タイ)の同級王座決定戦勝者に挑戦する予定。

 東洋太平洋同級王者のヤップはこの日、大阪市の六島ジムで会見。相手は“モンスター”井上尚弥の実弟というサラブレッドだが「チャンスね。アイ・ウォント・トゥ・ビカム・ワールドチャンピオン(世界王者になりたい)。拓真? いける、いける。多分KO(勝ち)ね」と、懸命に英語と日本語を織り交ぜ、自信満々に言い放った。

 ヤップは07年1月に母国フィリピンでプロデビュー。14年に元世界3階級王者・長谷川穂積氏のスパーリングパートナーとして来日した際、同ジムの枝川孝会長がポテンシャルにほれこみ、同年に同ジム入りした。

 全体の戦績は41戦29勝(14KO)12敗と平凡だが、拠点を日本に移してからの4年弱は、東洋太平洋タイトル奪取、防衛3回など11戦10勝(4KO)1敗。右オーソドックスのハードパンチャーとして才能を開花させた。

 枝川会長は「最初は荒削りで“ええもの持ってるただの人”やったけど、順調に力をつけてきた」と言い、井上戦にも余裕の表情。「戦い方は2つ。(井上の)兄貴のモンスターみたいにドン、ドンと踏ん張って、バン、バンと仕留めるか、いつも通りに足を使って出入りして、流れで決めるか。どっちもできるように準備するけど、打ち合いに来てくれたら、チャンスやね」と青写真を明かす。

 会場は東京。アウェーでの戦いになるが、ヤップは「拓真とどっちがパンチがある? 私! オフコース!」。故郷にいる両親と6人の兄弟姉妹のためにも「家を買いたい」という男が、ジャパニーズドリームをつかむつもりだ。

井上拓

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井上拓真2年越し世界挑戦へ尚弥と「兄弟スパー」

3階級制覇王者の兄尚弥(左)と軽めのスパーリングを消化した井上拓真


 プロボクシングWBC世界バンタム級9位井上拓真(22=大橋)が9月11日、東京・後楽園ホールで、同級3位マーク・ジョン・ヤップ(29=六島)と同級王座の指名挑戦者決定戦(12回戦)に臨むことが21日、発表された。東洋太平洋同級王者でもあるヤップと世界切符を懸けて拳を交えることが決まり「ランキングも上ですし、日本の強豪と対戦している。過去最強の相手ですが、世界に向けてつまずいていられない」と気持ちを引き締めた。

 3階級制覇王者で現WBA世界同級王者の兄尚弥(25=大橋)と同じ階級で世界王座を狙うため「少しだけ複雑」としながらも「小さい頃からの夢ですし、兄弟チャンピオンになりたいと思います」と強調した。

 井上は16年末に1度、世界挑戦が決まりながらも同年11月の練習中に右拳を痛め、右手の甲と手首をつなぐ関節の脱臼部分を手術を受けた。17年8月に試合復帰し、4度の世界挑戦を経験する久高寛之(仲里)、同12月には元日本バンタム級王者益田健太郎(新日本木村)に判定勝ちをおさめた。約2年かけて再び世界挑戦のチャンスをつかもうとしている井上は「ここまできたらあっという間の気持ちもある。強豪をぶつけていただいて精神的にも技術的にもレベルアップしていると思う。一層、自信はあります」とキッパリ。会見後には兄尚弥との軽めの兄弟スパーリングにも取り組むなど、着々と準備を進めていた。

9月11日にWBC世界バンタム級指名挑戦者決定戦に臨む同級9位の井上拓真(中央)左端は父の真吾トレーナー、右端は大橋秀行会長
9月11日にWBC世界バンタム級指名挑戦者決定戦に臨む同級9位の井上拓真

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39歳豪風、頭よぎる引退に親方そして白鵬の言葉

報道陣が用意した誕生日ケーキを手に笑顔の豪風


 大相撲のベテラン幕内力士の豪風(尾車部屋)が21日、39回目の誕生日を迎え、東京・墨田区の部屋で30代最後の一年への思いを語った。

 金足農高から中大に進学して、学生横綱に輝いた02年に角界の門をたたきはや16年。これまでの角界人生を振り返ると、さまざまな思いを胸に土俵に上がり続けていた。「22歳でこの世界に入って17年目になる。最初は自分のためだと思っていたけど、結婚して子どもが生まれたら家族のためにとやってきた。次にファンのためにとやってきた」と、年齢を重ねる事に周囲からの期待に応えようと土俵に上がっていたという。

 ただ最近になり、また気持ちが変化した。次は「協会のためにというのが強い」という。昨年末から角界で相次ぐ不祥事。その対応の悪さに、相撲協会が批判にさらされることもあった。それでも本場所が始まれば、多くのファンが会場へと足を運んでくれている。「協会のためにということなら、お客さんを引きつける相撲を取らないといけない。どんな相撲かと言えば攻撃的な相撲ですね。引いたりはたいたりではつまらない。攻める相撲で盛り上げたい」。172センチと決して恵まれた体形ではなく、年齢も39歳となったが若々しい気持ちを持っていた。

 どんなに若々しい気持ちを持っていようが、いつかは引退の時が訪れる。実は、負け越して十両陥落が濃厚となった1月の初場所後に、引退が頭をよぎったという。「自分と親方はやめる方向だった。親方から『自分のタイミングでいいぞ』と言われた」というやりとりがあったことを明かした。ただ「タイミングが分からなかった。それにいざとなると、これでいいのかという葛藤があった」と、悩みに悩んだ。

 そのタイミングで現れたのが、親交のある横綱白鵬だった。引退するのか、しないのか-。自問自答を繰り返していた時に「スッキリしたか?」と問われたという。短い言葉での問いかけだったが「それを聞いてやろうと思った。使命感みたいなものがあった」と、再び気持ちを奮い立たせて、土俵に上がることを選択した。

 今の目標は、白鵬の引退を現役力士として見届けることだ。20年東京五輪まで現役を続けることを公言している白鵬。「その時は自分は41歳なんですけどね」と高いハードルではあるが「自分が歳が上だけど現役として引退するのを見たい。幕下の時から話していたしね。俺も20年まで戦うぞという思い」と、誕生日に気持ちを新たにした。

天風(左)と矢後(右)から「39」のポーズ誕生日を祝福される豪風

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中井りん、7・29復帰戦決定 RIZIN発表

中井りん(2018年2月23日撮影)


 総合格闘技のRIZINは20日、都内で会見し7月29日のさいたまスーパーアリーナ大会の追加カードを発表した。

 中井りん(31=修斗四国道場)が、16年12月29日以来のRIZIN復帰戦を杉山しずか(31)と行う。中井は同大会後に活動を休止し、2月のDEEP有明大会で1年2カ月ぶりに復帰。キム・ヨンギにTKO勝ちしていた。

 そのほかKINGレイナ対ケイトリン・ヤング、ストラッサー起一対住村竜市朗、ロッキー・マルティネス対侍マーク・ハント、日沖発対朝倉未来、矢地祐介対ブルーノ・カルバーリョの試合が決定した。

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プロレスラーのビッグバン・ベイダーさん死去

ビッグバン・ベイダーさん


 新日本プロレスと全日本プロレスで活躍し、IWGPヘビー級王座、3冠ヘビー級王座両方を外国人として唯一、獲得した米国人レスラーのビッグバン・ベイダーさん(本名・レオン・ホワイト)が、18日午後7時28分(現地時間)、米国で亡くなった。ベイダーさんの公式ツイッターが発表した。63歳だった。公式ツイッターによると、ベイダーさんは1カ月前に重症の肺炎にかかり、懸命に闘病を続け、一時は回復に向かったものの、亡くなったという。

 ベイダーさんはコロラド大でアメリカンフットボールの選手として活躍し、卒業後の1978年(昭53)にNFLロサンゼルス・ラムズに入団も、ケガで引退を余儀なくされた。その後、バーン・ガニアにスカウトされて、85年に米AWAでプロレスデビュー。その後、マサ斉藤にスカウトされ、87年12月にビックバン・ベイダーの名で新日本プロレスのマットに上がり、アントニオ猪木らと名勝負を繰り広げ、89年に第4代IWGPヘビー級王座を獲得した。

 96年にはWWF(現WWE)のマットに上がり、98年には全日本プロレスにも参戦。99年3月に田上明に勝って3冠ヘビー級王座を獲得した。

 11年3月には息子のジェシーさんとタッグを組み、東京・両国国技館で行われた奉納プロレスに参戦し、橋本真也さん(享年40)の長男、橋本大地・大谷晋二郎組と対戦。大地にビッグバン・クラッシュ(ダイビング・ボディープレス)を浴びせて勝利した。

 米国のプロレスニュースサイト「WRESTLING INC」によると、ベイダーさんは近年、心臓病を患っていた。2016年11月には2人の医師から、うっ血性心不全で余命2年と宣告されていたという。公式ツイッターでベイダーさんの死を公表したのは、ジェシーさんだという。

ビッグ・バン・ベイダー写真館 新日本IWGPヘビー級選手権 スタン・ハンセン(手前)にボディプレスを見舞うビッグ・バン・ベイダー(1990年2月10日)

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たけしプロレス軍団刺客で新日へ/ベイダーさん略歴

ビッグバン・ベイダーさん


 新日本プロレスと全日本プロレスで活躍したビッグバン・ベイダーさんが18日午後7時28分(現地時間)、米国で亡くなった。ベイダーさんの公式ツイッターが発表した。63歳だった。

 公式ツイッターによると、ベイダーさんは1カ月前に重症の肺炎にかかり、懸命に闘病を続け、一時は回復に向かったが、亡くなったという。

 ベイダーさんの略歴は次のとおり。

 ◆ビッグバン・ベイダー(Big Van Vader) 1955年(昭30)5月14日、米国コロラド州デンバー生まれ。本名レオン・ホワイト。コロラド大時代はフットボールの選手として活躍し、ドラフトでロサンゼルス・ラムズ入団が決まっていたが、事故で断念。レスラーとなり、87年に「たけしプロレス軍団」の刺客として新日本マットへ。以後UWFインター、WWF、全日本、ノアなどで活躍。3冠ヘビー級王座とIWGPヘビー級王座など数々のベルトを獲得した。190センチ、150キロ。息子のジェシー・ホワイト(32)もプロレスラー。

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辰吉寿以輝7・27に初10回戦!“援軍”も呼んだ

プロ9戦目で初の日本ランカークラスと対戦する辰吉寿以輝(右)は、大阪帝拳の六車卓也ヘッドコーチとポーズをとる(撮影・加藤裕一)


 ボクシングの元WBC世界バンタム級王者辰吉丈一郎(48)の次男、辰吉寿以輝(21=大阪帝拳)が7月27日、エディオンアリーナ大阪第2競技場でインドネシア・フェザー級王者ノルディ・マナカネ(34)とスーパーバンタム級10回戦を行うことが20日、大阪市内の同ジムで発表された。

 8戦全勝(5KO)の寿以輝にとって初の10回戦で、相手も初の日本、東洋太平洋ランカークラスの“強敵”になるが、快勝なら同ランク入りの可能性があり、年内のタイトル挑戦も現実味を増す。寿以輝は「(相手も、10回戦も)全然大丈夫です。前の試合は力みが出たけど、もっとコンパクトを意識して、しっかりKOで勝ちきりたい」と自信満々に語った。

 強力な援軍が加わった。同ジムOBで元WBA世界バンタム級王者六車卓也氏(57)が5月末にジムのヘッドコーチ(HC)に就任。寿以輝を1カ月弱見てきた同HCは父丈一郎とも旧知の間柄だ。「父親が反面教師じゃないけど…ちょっとおとなしい」と笑いながらも「辰吉と一緒で左足を軸にしたターンをする。『教えてもらったんか?』と聞くと、そんなことないみたいです。父親のビデオを見てきたからか…普通教えてもらわんとできんことなんですがね」とセンスにうなった。

 また「パンチ力がある。相手を倒せる点を伸ばしてあげたい」とポテンシャルを評価した。強化ポイントに「ウエートシフト(体重移動)」と「1発1発の踏み込み」を挙げて「今は強く打って、強いパンチを出す形ですが、軽く打っても強いパンチが打てるようになる」と説明した。

 父とはボクシングの話をしない寿以輝だが、同HCに教えは楽しみのようだ。「世界をとってる人ですから、間違いないですよ」と話していた。

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中邑真輔「その目を閉じてやる」ハーディ挑発応じる

異様な姿で、中邑真輔に宣戦布告したUS王者ジェフ・ハーディ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 17日のPPV大会でWWEヘビー級王座戦に敗れたスマックダウンの中邑真輔(38)が、US王者ジェフ・ハーディからの宣戦布告を受け入れた。19日(日本時間20日)の米トレド大会で、異様な姿となったハーディから「先週の中邑戦が忘れられない。あの反則(急所)攻撃で開眼した」と映像を通じて挑発。ルネ・ヤングのインタビューに応じた中邑は「レフェリーのカウントが早いからまだAJ(スタイルズ)は王者でいられる」と不満を示した上で「ジェフが開眼したのなら、オレがその目を閉じてやる」と対戦に応じる姿勢を示した。(デーブ・レイブル通信員)

ルネ・ヤング(左)からインタビューを受ける中邑真輔(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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ヒデオ・イタミがトリプルスレット戦に執念の勝利

アリ(手前)を裸絞めで追い込むイタミ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:205Live大会>◇19日(日本時間20日)◇米オハイオ州トレド・ハンティントンセンター


 クルーザー級ベルト戦線に名乗りを上げたヒデオ・イタミ(37)が、次期王座挑戦者とされる実力者2人とのトリプルスレット戦を制した。メインイベントで、ムスタファ・アリ、バディ・マーフィーと対戦。決めぜりふの「リスペクトミー」を叫びながら、マーフィーとの過酷な打撃戦に勝利すると、さらにアリの飛び技に合わせてキックをたたき込んだ。

 一時はアリのリバース450スプラッシュを食らって追い詰められたかにみえたが、最後はコーナーのターンバックルを外し、強烈な串刺しドロップキックをアリにねじ込んで、そのままフォール勝ちを収めた。執念でトリプルスレット戦での勝利をもぎ取り、イタミが実力を証明してみせた。

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WWE王者AJスタイルズ新たな挑戦者はルセフ

WWEベルトを誇示する王者AJスタイルズ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇19日(日本時間20日)◇米オハイオ州トレド・ハンティントンセンター


 WWEヘビー級王者AJスタイルズ(41)が7月15日のPPV大会エクストリーム・ルールズ(米ピッツバーグ)でルセフとの防衛戦に臨むことが決まった。

 次期挑戦者決定戦となる5選手(ダニエル・ブライアン、ビッグE、サモア・ジョー、ザ・ミズ、ルセフ)によるガントレット戦が開催。最初にブライアンがビックEをニー・プラスで沈め、続くジョー戦にも場外カウントアウトで勝利。しかしブラジオン・ブラザーズの襲撃に見舞われると、ミズにスカル・クラッシング・フィナーレで敗れた。リングに勝ち残ったミズの目の前に、ルセフが最後に登場。アコレードでミズを追い込んでギブアップを奪った。

 これで次期挑戦者がルセフに決まると、王者AJスタイルズがベルト持参でリングに姿をみせ、ルセフと対峙。向かい合って正々堂々と握手を交わし、防衛戦が決まった。今年1月からの中邑との抗争劇に終止符を打ったAJスタイルズは新たな挑戦者を迎え撃つことになる。

次期挑戦者決定戦を制したルセフ(右)は王者AJスタイルズと握手(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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「やんのか!こら」アスカが蹴りで“偽アスカ”撃退

エルズワース(中央)に回し蹴りするアスカ(左端)。右端は王者カーメラ (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇19日(日本時間20日)◇米オハイオ州トレド・ハンティントンセンター


 「明日の女帝」と呼ばれるアスカ(36)が、またも女子王者カーメラ&ジェームズ・エルズワースの男女ユニットにほんろうされてしまった。

 「私は誰も予想していなかったことをした。アスカを倒したのよ」と自画自賛したカーメラのもとに、入場したのは…本物のアスカではなく、またもアスカのコスチュームを装着した“偽アスカ”のエルズワース。

 「カーメラは歴史上で偉大な人物だ。シャーロット・フレアー、ロンダ・ラウジー、そして当然、アスカよりもすごい」と持ち上げた。

 2人で盛り上がっているところに、本物のアスカが姿をみせ、日本語で「やんのか!こら」とガウンを勝手に持ち出したエルズワースを回し蹴りで撃退した。しかし隙を突かれてカーメラの必殺スーパーキックを浴びてマットに沈められた。17日のPPV大会ではカーメラとの王座戦途中にアスカのコスチュームで入場したエルズワースの乱入に動揺し、カーメラのスーパーキックで負けたが、その再現のようなやられっぷりだった。

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中邑真輔 US王者ハーディからの宣戦布告受け入れ

US王者ジェフ・ハーディからの宣戦布告メッセージを受け取った中邑真輔(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇19日(日本時間20日)◇米オハイオ州トレド・ハンティントンセンター


 17日のPPV大会でWWEヘビー級王座を逃した中邑真輔(38)が、US王者ジェフ・ハーディからの宣戦布告を受け入れた。

 映像で登場した異様な姿のジェフ・ハーディから「中邑は王座戦に敗退したが、オレは先週の中邑との試合が忘れられない。中邑のあの反則攻撃(急所打ち)でオレは開眼した!」と言いながら閉じた目を大きく見開く強烈なメッセージを受けた。ルネ・ヤングからUS王者の発言について問われた中邑は「AJ(スタイルズ)がまだ王者なのは、レフェリーのカウントが早いからだ。まあ…ジェフが開眼したのなら、オレがその目を閉じてやるよ」とヤングを軽くあしらいながらも、対戦を受諾する姿勢を示した。これで次なるターゲットはUS王座へと切り替わりそうだ。

 中邑は12日の米メンフィス大会でハーディとノンタイトルながらシングル初対戦。相手のツイスト・オブ・フェイトから必殺のスワントーンボムまで食らいながらも辛うじてロープ回避。隙をついてハーディに急所攻撃し、反則負け後も必殺のキンシャサでKOに追い込んでいた。

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ネリにWBC6カ月資格停止処分、山中戦で体重超過

WBC世界バンタム級タイトルマッチの前日計量で体重オーバーとなり、会場を引き揚げるネリ(18年2月28日、撮影・狩俣裕三)


 世界ボクシング評議会(WBC)は18日、引退した山中慎介氏の現役最後の試合となった3月のバンタム級タイトルマッチで、体重超過のために王座剥奪となったルイス・ネリ(メキシコ)を6カ月の資格停止とすると発表した。期間は9月1日まで。

 日本ボクシングコミッション(JBC)は、既に日本でのボクシング活動を永久に停止させると発表している。WBCはネリを聴取し、最終的な処分を検討していた。

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スーパー・ストロング・マシン引退「やりきった」

ワカマツ(右)に導かれて入場するスーパー・ストロング・マシン(撮影・小沢裕)

<新日本:後楽園大会>◇19日◇後楽園ホール


 メインで「スーパー・ストロング・マシン引退記念試合」が行われた。自身はセコンドで、5人の「マシン軍団」を率いて「ロス・インゴブレナブレス・デ・ハポン」と10人タッグ戦で激突。場外で内藤にラリアットを打ち込み、勝利に貢献した。

 その後の引退セレモニーでは、1月25日に妻マサミさんをがんで亡くしたことをリング上で告白。引退理由とし、「全く悔いはない。やり切った」と声を張った。84年に将軍KYワカマツ率いるマシン軍団の一員として新日に初見参。ヘビー級マスクマンとして人気を博した。

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開幕戦A組オカダとJホワイト対戦 主要カード発表

新日本プロレスG1クライマックスのブロック分け


 新日本プロレスは19日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス28の各大会主要カードを発表した。開幕戦となる7月14日の東京・大田区総合体育館大会では、Aブロックで前IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカとIWGPUSヘビー級王者ジェイ・ホワイトが激突。同会場で行われる翌15日のBブロック開幕戦では、IWGPヘビー級王者ケニー・オメガが内藤哲也と対戦する。

 8月10日からの日本武道館3連戦では、10日にAブロックの棚橋弘至-オカダ、翌11日にはオメガ-飯伏幸太の「ゴールデン・ラヴァーズ」盟友対決が組まれた。A、Bブロックの1位が、12日の優勝決定戦で激突する。

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SSS、最後の最後に明かした引退理由は妻の逝去

引退記念試合に勝利しスーパー・ストロング・マシン(左から2人目)、マネジャーのワカマツ(同3人目)と記念撮影に臨むマシン軍団(撮影・小沢裕)

<新日本:後楽園大会>◇19日◇後楽園ホール◇観衆1596人


 マスクマンの先駆者の引退理由には、愛妻の逝去があった。スーパー・ストロング・マシン(年齢不詳)の引退記念興行が行われ、自身はセコンドを務めたメインの引退記念試合後に、引退セレモニーが開かれた。84年に新日マットに出現して以降、数々のユニットに参加しながら、ファンに愛され続けたヘビー級マスクマンに、惜しみない拍手が送られる中、ヒロ斉藤や垣原賢人、魔界倶楽部などの盟友たちも駆けつけた。

 暖かい声援を受けて最後のマイクを握ったマシンは「当時としてはかなり奇抜なデザインのマスクとコスチューム。いまじゃあ、なんのことはないんですけど、あるマスコミからも批判されました。でもリング上ではストロングスタイルを貫きました」と自信をもって回顧した。

 引退理由について「ケジメ」と言った。重なるケガで受け身も取れない状態が決断の理由の1つとしたが、10カウントゴングは終わり、セレモニーの最後の最後に明かしたのは、家族のことだった。

 「これはマスコミの方々にも、ファンの皆様にも、伝えてないことがありました。もう1人、大事な人に、深い感謝の言葉を、この場を借りてささげたいと思います。本年、1月25日、午前7時12分、28年間連れ添ったわが妻マサミが、がんのために天国へ旅立ちました。この場を借りて、天国の妻へ感謝の言葉を、声を大にしてささげ、私のあいさつを締めさせていただきたいと思います」。

 そう言うと、マイクをマットに置いた。そして、レスラー最後の言葉として叫んだ。

 「マサミーーー! ありがとーーー!」

 会場は大きな拍手に包まれた。 

 84年に将軍KYワカマツ率いるマシン軍団の一員として新日マットに初見参。183センチ、115キロの大型マスクマンは前代未聞だった。翌85年にはマシン軍団と仲間割れし、藤波の試合後に乱入した末にワカマツを急襲。藤波を救うことになるが、その藤波から「お前、平田だろ!?」とまさかの暴露をされる記憶に残る事件もあった。

 その後は全日本をへて新日本に復帰し、IWGPタッグ王座を2度獲得。代名詞の魔神風車固めを武器に活躍を続けた。94年には蝶野正洋と仲たがいしてマスクを脱いたことも。00年に復帰し、14年の後楽園大会の6人タッグ戦が最後の試合となった。

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SSマシンが最後のラリアット、内藤哲也は感慨なし

スーパー・ストロング・マシン(中央)の引退記念試合で記念撮影する新日本プロレスの選手たち(撮影・小沢裕)

<新日本:後楽園大会>◇19日◇後楽園ホール◇観衆1596人


 内藤哲也(35)が、この日で引退したスーパー・ストロング・マシンの最後のラリアットを受けた。

 マシン率いるマシン軍団に、リーダーを務める「ロス・インゴブレナブレス・デ・ハポン」5人で対戦。試合中に場外でセコンドとして参加したマシンのラリアットを受けた。試合に敗れた内藤は、「彼が今まで何発ラリアットをしたか知らないけどさ、おそらく最後のラリアットでしょう。彼の最後のラリアットを最後にできたの、いまこんなに輝いているレスラーはいないよ。そのレスラーにラリアット出来たんだ。感謝しなよ」と挑発発言。「そして引退記念試合にわざわざお付き合いした我々ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに感謝してください」と傲慢(ごうまん)に要求した。

 さらに感慨深さについて言及し、「全くないよ。だって彼は退く身でしょ。もうやめてくんでしょ。だったらもうセレモニーもいいよ。さっさとおうちにお帰りください」と惜別の言葉は一切なかった。制御不能の内藤らしい、名レスラー引退興行のコメントだった。

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ラウジーが出場停止処分、王者ブリスやGMを襲撃で


 WWEロウ所属の08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダルでUFC女子初代バンタム級王者ロンダ・ラウジー(31)が、30日間の出場停止処分を受けた。18日(日本時間19日)の米グランドラピッズ大会で、ロウ女子王者アレクサ・ブリス、カート・アングルGMがいるリングに登場。17日のPPV大会の女子ラダー戦で優勝、即マネー権(王座挑戦権)行使で王座を奪い返したブリスの挑発を受け、すぐさま襲撃。同GMや4人のレフェリーにも襲いかかり、王者をパワーボムでテーブル葬する暴れぶりだった。この行為で長期の出場停止処分が下された。(デーブ・レイブル通信員)

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新日G1カード発表、初戦で棚橋-鈴木みのるなど

棚橋弘至(左)と鈴木みのる


 新日本プロレスは19日の後楽園大会で、今夏のG1クライマックス28の各大会主要カードを発表した。

 開幕戦となる7月14日の東京・大田区総合体育館大会では、Aブロックで前IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカとIWGPUSヘビー級王者ジェイ・ホワイト、棚橋弘至-鈴木みのるが激突。同会場で行われる翌15日のBブロック開幕戦では、IWGPヘビー級王者ケニー・オメガが内藤哲也、飯伏幸太がザック・セイバーJr.と対戦する。

 7月19日の後楽園大会ではNEVER無差別級王者後藤洋央紀とオメガによる王者対決が実現。8月2日の福岡大会ではオカダ-鈴木が組まれた。8月10日からの日本武道館3連戦では、10日にAブロックの棚橋弘至-オカダ、翌11日にはBブロックのオメガ-飯伏の「ゴールデン・ラヴァーズ」盟友対決でブロック戦が終わりとなる。A、Bブロックの1位が、12日の優勝決定戦で激突する。

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ストローマン、ユニバーサル王者レスナーに宣戦布告

獲得した王座挑戦権入りブリーフケースを見せつけたブラウン・ストローマン (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇18日(日本時間19日)◇米ミシガン州グランドラピッズ・ヴァンアンデルアリーナ


 期待を裏切らず、大本命でマネー権(王座挑戦権)を獲得した「巨獣」ブラウン・ストローマンが、ユニバーサル王者ブロック・レスナーに宣戦布告した。

 17日のマネー・イン・ザ・バンクの男子ラダー戦でケタ外れの強さを見せて勝利。「ミスター・モンスター・イン・ザ・バンク」と紹介されると「7人全員をたたきつぶしてマネー権を手に入れた。後はブロック・レスナーが現れれば、オレがユニバーサル王者になる」と宣言した。

 するとストローマンを仲間に取り込もうとケビン・オーエンズが登場。オーエンズに握手を求められたストローマンは、いったんは応じたものの、その手を放さずランニングパワースラムを狙ってオーエンズを追い払らった。勢い十分の巨獣は、もう誰にも止められないようだ。

不穏なムードで握手を交わしたストローマン(右)とオーエンズ (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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ラウジー、ブリスに「暴行行為」で30日間出場停止

挑発してきたロウ女子王者アレクサ・ブリスをテーブル葬したロンダ・ラウジー (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇18日(日本時間19日)◇米ミシガン州グランドラピッズ・ヴァンアンデルアリーナ


 08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダルで元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジー(31)が「暴行行為」で30日間の出場停止処分を受けた。

 前日17日のPPV大会マネー・イン・ザ・バンクで女子ラダー戦で優勝、即マネー権(王座挑戦権)行使でロウ女子王座を奪い返したアレクサ・ブリス、カート・アングルGMがいるリングに登場。自らのロウ女子王座挑戦をぶち壊したブリスに対し、怒りの表情を隠せない。先にブリスから「王座に挑戦したいなら列に並びな。過剰宣伝のルーキー野郎!」と挑発されると完全にキレてしまった。

 すぐさま馬乗りになって襲撃。止めに入ったアングルGM、レフェリーたちにも襲いかかり、最後は王者をパワーボムでテーブル葬にしてしまった。この行き過ぎたラウジーの暴行行為に対し、30日間の出場停止処分を下された。

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中邑真輔、WWEヘビー級王座挑戦者決定戦外れる

WWEヘビー級王座次期挑戦者決定戦から外れた中邑真輔 (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.


 WWEスマックダウンの中邑真輔(38)が、WWEヘビー級王座を狙う次期挑戦者決定戦の出場メンバーから外れた。

 19日(日本時間20日)に予定されるスマックダウン大会の一部対戦カードが18日(同19日)に発表され、ザ・ミズ、サモア・ジョー、ルセフ、ダニエルブライアン、ビッグEによる挑戦者決定ガントレットマッチの開催が決まった。この勝者が7月15日に米ペンシルベニア州ピッツバーグで開催されるPPV大会エクストリームルールズで、同王者AJスタイルズに挑戦するという。

 中邑は17日のPPV大会でラストマンスタンディング形式でAJスタイルズに挑戦したが、場外で10カウント以内に立ち上がることができず、KO負けを喫していた。

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中邑真輔WWEヘビー級王座4度目挑戦もKO敗戦

場外戦で王者AJスタイルズ(左)に急所攻撃を仕掛けた中邑真輔(C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:PPV大会マネー・イン・ザ・バンク>◇17日(日本時間18日)◇米イリノイ州シカゴ・オールステート・アリーナ


 WWEスマックダウンの中邑真輔(38)が4度目の挑戦となったWWEヘビー級王者AJスタイルズ(41)にKOで敗れた。17日(日本時間18日)に米シカゴで開催されたPPV大会で、ラストマンスタンディング(10カウント以内に立ち上がらなければ負け)形式で挑戦。中邑が2度のキンシャサ、急所攻撃で追い込んだもののKOできなかった。逆に急所蹴り、場外でフェノメナル・フォアアームを浴びてアナウンステーブルもろとも吹き飛ばされ、立ち上がれなかった。

 また女子スマックダウン女子王座に挑戦したアスカも王者カーメラにフォール負けを喫した。(デーブ・レイブル通信員)

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王者高橋ヒロムが初防衛「最多防衛しちゃうよ」

初防衛に成功し、ご満悦なIWGPジュニアヘビー級王者高橋ヒロム

<新日本プロレス:後楽園大会>◇18日◇後楽園ホール


 IWGPジュニアヘビー級王者高橋ヒロムが初防衛に成功した。挑戦者エル・デスペラードから場外戦に持ち込まれ、イス攻撃、急所攻撃、頭突きなどを浴びたが、マスクはぎ、D(変形三角絞め)で応戦。必殺タイムボムを成功させ、28分16秒という激戦を制した。

 次期防衛戦の相手にメキシコ修行時代の好敵手ドラゴン・リーを指名。「最多防衛しちゃうよ」と自信の笑みを浮かべていた。

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内藤、オメガら7・14開幕G1クライマックスB組

新日本プロレスG1クライマックスのブロック分け


 新日本プロレスは18日の後楽園大会で真夏の祭典G1クライマックスに出場する20人のブロック分けを発表した。Aブロックには棚橋弘至、オカダ・カズチカ、真壁刀義、鈴木みのるをはじめ、マイケル・エルガンや初出場のハングマン・ペイジらが入った。一方のBブロックには内藤哲也、IWGPヘビー級王者ケニー・オメガ、オメガの盟友となる飯伏幸太、NEVER無差別級王者後藤洋央紀らが名を連ねた。

 今年のG1は7月14日の東京・大田区総合体育館で開幕し、8月12日の日本武道館大会で決勝が開かれる。

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