上へ戻る

au版ニッカン★バトル

新着ニュース

優勝逃した高安、悔しい敢闘賞受賞「精いっぱい相撲をとった。玉鷲関が強かったです」

高安(右)をのど輪攻めで土俵際へ攻め込む玉鷲(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館

西前頭4枚目の高安(32=田子ノ浦)が悔しい敢闘賞受賞となった。敢闘賞は今年春場所以来6回目で、三賞は通算11回目となる。

勝って優勝決定戦に持ち込みたかった玉鷲との一番。立ち合い、右からのおっつけに状態が浮き、そのまま攻めこまれて押し出された。「いつもと変わらず準備して、しっかりいい相撲をとろうといきました。精いっぱい相撲をとった。玉鷲関が強かったです。完敗です」と潔かった。

今年春場所は若隆景との優勝決定戦に持ち込みながら敗れた。またもあと1歩届かなかった賜杯。「弱いから負けた。まだまだ稽古が足りないということ。(優勝に)何度でも挑戦します。今日から九州場所を目指します」と“今度こそ”を誓った。

高安(左)を押し出しで破り幕内優勝を決め、土俵上で舌を出す玉鷲(撮影・河田真司)

関連するニュースを読む

【RIZIN】バンタム級GP覇者の扇久保博正「日本人キラー」キム・スーチョルに判定負け

扇久保博正(左)を攻めるキム・スーチョル(撮影・滝沢徹郎)

<総合格闘技:RIZIN38大会>◇25日◇さいたまスーパーアリーナ

21年バンタム級日本GP覇者の扇久保博正(35=パラエストラ松戸)が「日本人キラー」に判定で敗れた。対日本人7連勝のキム・スーチョル(30=韓国)と対戦し、打撃で競り合いで劣勢となった。1回に右ストレートを浴びて左目を腫らし、2回にもコーナーに追い詰められて連打を浴びた。同回中盤には前方裸絞めで追い詰めたが、逃げられた。3回には激しい打撃の応酬があったものの、判定負けを喫した。

昨年行われたバンタム級日本GPでは井上直樹、朝倉海と難敵、強敵を次々に退け、見事トーナメントを制した。RIZIN同級王者堀口恭司への次期挑戦権をつかんでいたものの、キム戦でつまずいた形となった。今年の7月からプロボクシング元IBF世界スーパーバンタム級王者岩佐亮佑(セレス)と練習に取り組むなどパンチ力向上をはかってきた。

今月には昨年の大みそかの大会後にプロポーズしてい京香さんと結婚式を挙げた。9月21日には、そんな妻の誕生日だったといい「何もしてあげられなかったのでディズニーランドに連れていきたい」と家族サービスを誓っていたが、日本人キラーを倒すことはできなかった。

関連するニュースを読む

【超RIZIN】朝倉未来「全てが異次元」完敗認めるも「自信になった」メイウェザーにTKO負け

試合後、朝倉(左)をねぎらうメイウェザー(撮影・滝沢徹郎)

<格闘技イベント:超RIZIN>◇25日◇さいたまスーパーアリーナ

人気総合格闘家の朝倉未来(30=トライフォース赤坂)はフロイド・メイウェザー(45=米国)に2回TKO負けを喫した。右フックにカウンターの右ストレートを合わせられ、マットに沈んだ。

メイウェザーの顔面にパンチを入れるなど、高いボクシングスキルを披露したものの、本気のメイウェザーにはかなわなかった。

    ◇    ◇    ◇

勝敗は付かない非公式戦ながら、朝倉は“完敗”を認めた。試合後のコメントルーム。「普通に全部がすごかった。全てのレベルが異次元だった」と、失意の中で言葉を絞り出した。2回終了間際、右フックに右ストレートを合わせられ、マットに沈んだ。「(ダウンは)ちょっとよく記憶がなくて見返したんですけど、なんであれで倒れたのか謎」。地面がゆがみ、立ち上がろうにも立ち上がれなかった。

だが、50戦無敗の怪物の顔に「路上の伝説」は拳を当てた。本気にさせた。「普通の人にはできない体験。自信になった」。自身初となるパンチのみのスタンディングバウトは、収穫しかなかった。

試合が正式に決定したのは今年の6月。短期間の練習で本気で勝つために、自身の仕事に徹してきた。通常16オンスグローブで行うスパーリングでは、より拳の衝撃がダイレクトに伝わる8オンスを使用。ケガの危険を顧みず、感覚を研ぎ澄ました。世間から不利を予想されても、「みんなが負けると思っていて気が楽」と前向きに捉えた。

この経験は主戦場の総合格闘技のリングで生かす。昨年6月にクレベルに敗れた際は、引退をほのめかした。「MMA(総合)の試合をしたい。MMA選手としても成長できたのでやってよかった」。そう語る表情に、あの時の面影は全くなかった。【勝部晃多】

2回、フロイド・メイウェザー(左)は朝倉未来にKO勝ちする(撮影・滝沢徹郎)
2回、メイウェザー(左)のパンチを食らいダウンする朝倉(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉(右)はメイウェザーにパンチを見舞う(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉(右)はメイウェザーをコーナーに追い込んで攻め込む(撮影・滝沢徹郎)
メイウェザーにKO負けしぼうぜんとする朝倉(中央)(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来((左)はフロイド・メイウェザーにパンチを見舞う(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(左)を攻めるフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)にパンチを見舞うフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)はフロイド・メイウェザーにパンチを見舞う(撮影・滝沢徹郎)
試合後、朝倉未来(手前)の右腕を上げをねぎらうフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
フロイド・メイウェザー(左)のパンチを食らいダウンする朝倉未来(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

玉鷲37歳10カ月Vは昭和以降最年長記録 殊勲賞玉鷲 敢闘賞高安 殊勲賞翔猿 技能賞若隆景

内閣総理大臣杯を受け取る玉鷲(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館

東前頭3枚目の玉鷲が13勝2敗で19年初場所以来2度目の優勝を飾った。

1差で追う高安との一番。厳しい立ち合いから右おっつけで高安の上体を浮かし、そのまま休まず攻め込み押し出した。37歳10カ月の優勝は昭和以降の最年長記録となる。

玉鷲は殊勲賞も受賞。敗れた高安は11勝と健闘し敢闘賞を受賞した。

東前頭筆頭の翔猿は2桁10勝をあげ、殊勲賞を受賞した。来場所の新三役が確実視される。関脇若隆景は11勝4敗で技能賞。大関とりへの起点となる。

大関陣は貴景勝が2桁10勝。正代、御嶽海はともに4勝11敗に終わった。正代は来場所、5度目のかど番。陥落の御嶽海は関脇で出直し、2桁10勝以上での大関復帰を目指す。

幕内優勝を決めた玉鷲(左)は、表彰式で国土交通大臣斉藤氏から内閣総理大臣杯を受け取る(撮影・河田真司)
高安(左)と激しく張り合う玉鷲(撮影・河田真司)
高安(右)をのど輪攻めで土俵際へ攻め込む玉鷲(撮影・小沢裕)
優勝インタビューで笑顔を見せる玉鷲(撮影・河田真司)
【イラスト】昭和以降の年長優勝

関連するニュースを読む

翔猿「うれしいです」初の殊勲賞に喜び 隆の勝下し10勝目 賞金は「母に賞状ごとプレゼント」

隆の勝(左)を押し出しで破る翔猿(撮影・河田真司)

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館

東前頭筆頭の翔猿(30=追手風)が、西前10枚目の隆の勝(27=常盤山)を下して10勝目を挙げた。千秋楽で勝てばという条件付きだった殊勲賞も初めて手にし、実り多い場所となった。白星を2桁に積み上げ、九州場所での新三役の可能性も見えてきた。

殊勲賞を獲得した翔猿は、喜びを抑えきれない様子だった。NHKのインタビューで千秋楽で勝てばという条件付きだったことを問われ「すごい嫌でしたね。でも思いっきりいこうという気持ちにもなりました」

と語り、隆の勝を退けての賞獲得に「賞を取れたことがうれしいです」と笑みを絶やさなかった。

東前頭筆頭として臨んだ今場所。持ち前の前に出る相撲を貫き、2日目には横綱照ノ富士を撃破して初金星。6日目から7連勝で一時は優勝争いにも絡んだ。千秋楽で2連敗中の隆の勝を相手にも自分から前に出て、足蹴(あしげ)を繰り出したり、素早く動き回ったりと多彩な攻めで勝機をつかんだ。

「新入幕の時は僕の相撲を分からないでたまたま勝ったことが多かった」というが、今は違う。「力が付いて実力で勝つ面が多くなっています」と手応えを得ている。

初の殊勲賞。賞金200万円の使い道を問われると「いつも支えてもらっているんで、母に賞状ごとプレゼントします」と孝行息子ぶりを見せた。新三役の期待がかかる来場所に向けて「自分らしくどんどん前に出たいです。小細工ばっかりじゃなく、どんどん怖さを見せたい」と意欲を見せた。

翔猿(左)は隆の勝を押し出しで破る(撮影・小沢裕)

関連するニュースを読む

【スターダム】飯田沙耶マッスルコンテスト初代王者「当然と言えば当然」輝く筋肉アピール成功

スターダム高田馬場大会 マッスルコンテストで優勝した飯田沙耶(撮影・松熊洋介)

<女子プロレススターダム:高田馬場大会>◇25日◇東京・ベルサール高田馬場

筋肉美を競い合う、第1回マッスルコンテストが行われ、飯田沙耶が優勝した。

エントリーした9選手の中から、1次審査を通過したテクラ、葉月、飯田沙耶の3選手がリング上でパフォーマンス。会場の拍手が1番多かった飯田が初代チャンピオンに輝いた。

第1試合で激しい戦いを終えたばかりで、痛めた首を押さえながら登壇。それでも「パワー」などと叫び観客にアピール。145センチと小柄ながら、張りのある広背筋は登場した瞬間に、周りの選手も驚くほどで、ニックネームの「マッチョ・ゴリさん」にふさわしい称号を手にした。「誰よりもこのコンテストにかけてきた。(優勝は)当然と言えば当然」と光り輝く筋肉を見せつけた。

学生時代から筋肉に興味はあったが「鍛える」というほどでもなかった。プロレスラーになって、その興味と仕事が“一致”。自然と自分のキャラクターは決まった。普段歩いている時や電車の中でも、周りの人の筋肉が気になるという。やはり男性も女性も筋肉質の人が好みだそうで「後ろ姿を見ちゃいますね。上腕二頭筋とか、三頭筋とか。上半身だけでなく上下バランスの取れた体がいい」と語る。

賞品はプロテイン1年分。普段から飲むという飯田は「ありがたい」と笑顔。現時点で第2回が行われるかは決まっていないが「もっとマッチョがいるだろう。(挑戦者を)待ってます。次があればまた勝ちたい」と勝手に宣言。居場所を見つけた小さな「マッチョ・ゴリさん」が見事筋肉アピールに成功した。【松熊洋介】

スターダム高田馬場大会 マッスルコンテストで優勝した飯田沙耶は賞品ボードを掲げる(撮影・松熊洋介)
スターダム高田馬場大会 マッスルコンテストで優勝した飯田沙耶(撮影・松熊洋介)
スターダム高田馬場大会 マッスルコンテストで優勝した飯田沙耶は筋肉をアピール(撮影・松熊洋介)
スターダム高田馬場大会 マッスルコンテストに参加した選手たち。右から2人目が優勝した飯田沙耶(撮影・松熊洋介)
スターダム高田馬場大会 飯田沙耶(左)の筋肉に参加選手たちも拍手(撮影・松熊洋介)

関連するニュースを読む

【スターダム】白いワイシャツから水着、最後は上半身バスタオル…夏忘れさせる“冷たい”戦い 

スターダム高田馬場大会 謝るウナギ・サヤカを中野たむがにらみつける(撮影・松熊洋介)

<女子プロレススターダム:高田馬場大会>◇25日◇東京・ベルサール高田馬場

熱い夏を忘れさせる“冷たい”戦いとなった。

中野たむ率いるコズミック・エンジェルズの選手にSAKI、清水ひかりを加えた6選手による戦いが行われた。水を使うことが許可されたコズミックルールマッチ。全員が白いワイシャツにショートパンツの格好で戦いがスタート。モデルやグラビア経験者が多く、何やら男性ファンには少し嬉しくなるような展開となった。

序盤はそんな予想をを裏切る激しい展開。それぞれが最初にコーナーにかけられている水鉄砲を取り出したのは白川と中野。その後全員で水のかけ合いになる中、なぜが水浴びをした白川が真ん中でドジョウすくいを始める。さらにワイシャツを脱ぎ始め「ちょっとだけよ」の音楽のに合わせ、水着をあらわにした。

その後は会場内で“水遊び”。台風が去り、厚さの残る東京でちょっとだけ涼しい戦いが行われた。最後はドリフの音楽に乗ってウナギが全員を追いかけて場外へ。出てくるとなんと、ウナギが全員の水着を外し、5人が上半身バスタオルを巻いた姿になっていた。

結局はやり過ぎたウナギの反則負け。7月の大会でも水着をはぎ取る同様の“失態”を犯しており、白川は「水着になるのと脱がすのは違うよ! 見えそうで見えないようにするって言ったのに…。次はウナギを丸裸にしてやる」と怒り爆発。7月にユニットに加入したなつぽいは「コズエンってこんなんだったの?」とあっけにとられた感じ。ウナギは「本当にごめんなさい」と頭を下げ、苦笑い。激しいスターダムのプロレスに、少しだけほっこりする“戦い”が見られた。【松熊洋介】

スターダム高田馬場大会 SAKIの攻撃に顔をしかめるウナギ・サヤカ(撮影・松熊洋介)
スターダム高田馬場大会 ウナギ・サヤカ(右)に水着をはぎ取られた選手たち(撮影・松熊洋介)
スターダム高田馬場大会 かわいいポーズを取るなつぽい(撮影・松熊洋介)
スターダム高田馬場大会 苦しい表情を見せるなつぽい(撮影・松熊洋介)
スターダム高田馬場大会 水鉄砲で攻撃する中野たむ(撮影・松熊洋介
スターダム高田馬場大会 なつぽいに攻撃を仕掛ける白川未奈(撮影・松熊洋介)(撮影・松熊洋介)
スターダム高田馬場大会 水鉄砲で攻撃され、戦況を見つめる白川未奈(撮影・松熊洋介)

北勝富士悔し、初の敢闘賞逃す「自分が弱いんでしょうがない」初日から9連勝でV争い盛り上げ

大栄翔(左)は北勝富士をはたき込みで破る(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館

西前頭8枚目の北勝富士(30=八角)は初の敢闘賞受賞を逃した。「勝てば」の条件付きだった関脇大栄翔との一番にはたき込まれた。「自分が弱いんでしょうがないです」と悔しさをにじませた。

今場所は自己最高の初日から9連勝で、上位陣が不振の優勝争いを盛り上げた。しかし、10日目以降は1勝5敗と失速した。

「悔しいですけどね。10番勝てたんで、次の場所に向けて変わらず稽古したいと思います」と切り替えを強調。「こういうプレッシャーを乗り越えて三賞とったり優勝したり。そういう部分ではまだまだ弱い。もっともっと稽古して自信につなげていきたい。いい経験として、またこういう機会がくるように頑張りたい」と悔しさをバネにする。

北勝富士(手前)の攻めに耐える大栄翔(撮影・河田真司)

関連するニュースを読む

【超RIZIN】吉成名高1回TKO勝ち、RIZIN6戦全勝全KO「日本でもムエタイ流行る」

バンダサック・ソートランクペット(手前)にラッシュしTKO勝ちする吉成名高(撮影・滝沢徹郎)

<格闘技イベント:超RIZIN>◇25日◇さいたまスーパーアリーナ

吉成名高(21=エイワスポーツジム)が53キロ契約キックボクシングルール3分3回(肘あり)で、タイのバンダサック・ソー・トラクンペット(33=ソー・トラクンペットジム)に1回TKO勝ちした。

開始直後からサウスポースタイルから繰り出す左ボディーブロー、左ハイキック、肘打ちなどで相手を圧倒。2分すぎに右ボディー2連発で最初のダウンを奪うと、立ち上がった相手をロープにつめてひざ蹴り、右ボディーブローを突き刺し、一方的な展開をレフェリーがストップした。

日本人で初めてムエタイの2大殿堂タイトル「ラジャダムナンスタジアム」「ルンピニースタジアム」の統一を達成した吉成は、これでRIZIN6戦全勝全KO。試合後は「6月のザ・マッチはレベルが高くて盛り上がったが、すべて肘打ちなしのルールだった。日本でも(肘打ちのある)ムエタイははやると思っている。強い選手もいるのでもっともっと盛り上げていきたい」と話した。

バンダサック・ソートランクペット(右)に蹴りを見舞う吉成名高(撮影・滝沢徹郎)
バンダサック・ソートランクペット(左)を転ばせる吉成名高(撮影・滝沢徹郎)
バンダサック・ソートランクペット(手前)にTKO勝ちし勝ち名乗りの受ける吉成名高(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

先場所序ノ口優勝の高橋が序二段もV「うれしい気持ちいっぱい」狙い通りの攻めで寄り切り

千代大豪(左)を寄り切りで破り、序二段優勝を決める高橋(撮影・河田真司)

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館

西序二段44枚目の高橋(23=二所ノ関)が、7戦全勝同士の優勝決定戦で西序二段73枚目の千代大豪(24=九重)を寄り切りで下し、序二段優勝を飾った。

強烈な張り手を顔にもろに受けても、高橋はひるまなかった。前に出る姿勢を崩さず左を差すと、圧力で押して寄り切った。「(千代大豪の)張り手をくらって少し意識が飛んじゃいそうになりましたけど、なんとかまわしを引いて巻き返せた」と千秋楽の大観衆の中で狙い通りの攻めができた。序二段優勝に「うれしい気持ちがいっぱいです」と顔をほころばせた。

福島・須賀川市出身で強豪の新潟・海洋高から日体大に進み、一昨年の東日本学生選手権個人準優勝に輝いた。同大卒業後に二所ノ関部屋に入門。今年5月の夏場所で初土俵を踏み、番付にしこ名が載った名古屋場所では序ノ口優勝を飾った。

師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)からも期待を寄せられる。入門以来週1回は稽古場で同親方と実際に相撲を取り「当たった感じが全く違います。(技を)盗むことがいっぱいです」と目を輝かせた。この経験を本土俵での活躍につなげた。

序二段優勝でも浮かれる様子はない。来場所に向けて「自分は挑戦者なので、まずは勝ち越し、そこから優勝を目指したい」とさらなる飛躍を期す。

関連するニュースを読む

玉鷲37歳10カ月、昭和以降最年長V 3敗で追う高安との直接対決制し2度目の賜杯

高安(左)を押し出しで破り、幕内優勝を決める玉鷲(撮影・河田真司)

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館

現役最年長関取の東前頭3枚目玉鷲(片男波)が、37歳10カ月で昭和以降最年長優勝を果たした。本割で3敗で追う西前頭4枚目の高安(32=田子ノ浦)との直接対決を制し、13勝2敗。19年初場所以来2度目の賜杯を手にした。

平幕同士の大一番。玉鷲は落ち着いて高安のぶちかましを受けると、力強い左右の突き押しを連発。その勢いのまま押し出した。

また、1横綱3大関を全て破った玉鷲は2度目の殊勲賞に輝いた。37歳10カ月での受賞は鶴ケ嶺を抜いて5番目の高年齢で、初優勝した19年初場所以来の獲得となった。

この最年長優勝は、まさに鉄人による偉業だ。9日目には歴代3位となる初土俵からの連続出場1457回を記録。先場所は部屋で新型コロナ感染者が出たため休場を余儀なくされたが、記録継続の措置が取られた。休場当初は記録が途切れたと思い込んだが「自分の代わりに気にしてくれる人が大勢いたのがうれしかった。しっかりやらないといけないと思った」と奮起した。

師匠の片男波親方(元関脇玉春日)は、玉鷲について「相撲の判断。力を逃がすうまさが出てきた」と技術的な部分での成熟を実感しているという。「40歳近くになっているけど衰える概念がない」と舌を巻く。

相撲経験がないままモンゴルから来日し、19歳だった04年初場所で初土俵を踏んだ。18年間無休で走り続け、ついには「鉄人」と呼ばれる域に達した。片男波親方は「モチベーションは連続出場記録と『鉄人』と言われることだと思いますよ」と話す。11月には38歳を迎える玉鷲。鉄人の相撲道はまだ続く。

なお今場所15日間の懸賞本数は1702本で、新型コロナウイルスが本場所実施に影響し始めた一昨年春場所以降では最多となった。

高安(左)を押し出しで破り、幕内優勝を決める玉鷲(撮影・河田真司)
高安(左)を押し出しで破り、幕内優勝を決める玉鷲(撮影・河田真司)
高安(右)をのど輪攻めで土俵際へ攻め込む玉鷲(撮影・小沢裕)
玉鷲(左奥)に押し出しで敗れ引き上げる高安(撮影・小沢裕)
優勝インタビューで笑顔を見せる玉鷲(撮影・河田真司)
優勝インタビューに臨む玉鷲(撮影・小沢裕)
八角理事長から賜杯贈呈を受ける玉鷲(撮影・小沢裕)
幕内優勝を決めた玉鷲(左)は、表彰式で国土交通大臣斉藤氏から内閣総理大臣杯を受け取る(撮影・河田真司)
優勝旗を贈呈される玉鷲(撮影・小沢裕)
【イラスト】昭和以降の年長優勝

関連するニュースを読む

【超RIZIN】ごぼうの党奥野代表の花束投げ捨て「試合前の奇妙なシナリオ」米ESPN報道

試合前にフロイド・メイウェザー(奥)に花束を手渡さずリングに落としたごぼうの党の奥野卓志氏(撮影・滝沢徹郎)

<格闘技イベント:超RIZIN>◇25日◇さいたまスーパーアリーナ

プロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)が朝倉未来(30=トライフォース赤坂)とのエキシビション3分3回に臨んだ際、「ごぼうの党」の奥野卓志代表がメイウェザーに贈呈するはずの花束をキャンバスに投げ捨てた行為は海外で報じられた。米ESPN(電子版)はメイウェザー-朝倉のエキシビションの内容を報じる中で「試合前の奇妙なシナリオ」として奥野代表の花束投げ捨ての模様を伝えた。

ESPNのマーク・ライモンディ記者は「(日本の試合前の伝統となる)花束贈呈でメイウェザーに花を持ってくるはずだった男が、ブーケをメイェザーに手渡すのではなく、キャンバスに投げつけました」と報じていた。

試合前にごぼうの党の奥野卓志氏(手前)から花束を受け取ろうとするフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
試合前にフロイド・メイウェザーに花束を手渡さずリングに落としたごぼうの党の奥野卓志氏(撮影・滝沢徹郎)
試合前にフロイド・メイウェザーへ花束の贈呈をしたごぼうの党の奥野卓志氏(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来((左)はフロイド・メイウェザーにパンチを見舞う(撮影・滝沢徹郎)
朝倉未来に勝利したフロイド・メイウェザーはマイクパフォーマンスする(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)はフロイド・メイウェザーをコーナーに追い込んで攻め込む(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)にパンチを見舞うフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
試合後、朝倉未来(手前)の右腕を上げをねぎらうフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
試合後、朝倉未来(左)をねぎらうフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)

【超RIZIN】大坂なおみがメイウェザーVS朝倉未来を観戦 クローズアップされ軽く手を振る

フロイド・メイウェザー-朝倉未来戦の観戦に訪れた大坂なおみ(中央)(撮影・滝沢徹郎)

<格闘技イベント:超RIZIN>◇25日◇さいたまスーパーアリーナ

プロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)-朝倉未来(30=トライフォース赤坂)とのエキシビション3分3回がメインイベントとなった超RIZINのリングサイドには、女子テニスの大坂なおみ(24)が関係者らと観戦に訪れた。大会中継の途中で、大坂が画面にクローズアップされると、軽く手を振って応じた。

22日の女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン(東京・有明テニスの森公園)で、大坂は腹痛で2回戦を試合前に棄権。大坂は大会を通じて「今日もコートに立ちたかったのですが、体が許してくれません。今週はたくさんの応援をありがとうございました。また来年お会いしましょう」などとコメントしていた。

2回、朝倉未来(右)はフロイド・メイウェザーにパンチを見舞う(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)はフロイド・メイウェザーをコーナーに追い込んで攻め込む(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)にパンチを見舞うフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(左)のボディーを攻めるフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)はフロイド・メイウェザーにパンチを見舞う(撮影・滝沢徹郎)
フロイド・メイウェザー(左)のパンチを食らいダウンする朝倉未来(撮影・滝沢徹郎)
2回、ダウンした朝倉未来(手前)を見つめるフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
2回、フロイド・メイウェザー(左)は朝倉未来にKO勝ちする(撮影・滝沢徹郎)
フロイド・メイウェザーにKO負けしぼうぜんとする朝倉未来(中央)(撮影・滝沢徹郎)
試合後、朝倉未来(左)をねぎらうフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
試合後、朝倉未来(手前)の右腕を上げをねぎらうフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
朝倉未来に勝利したフロイド・メイウェザーはマイクパフォーマンスする(撮影・滝沢徹郎)
入場する朝倉未来(撮影・滝沢徹郎)
リングインする朝倉未来(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

【RIZIN】那須川天心がハーフタイムショーでヒップホップ披露「俺らみんなフレンド!」

那須川天心

<格闘技イベント:超RIZIN>◇25日◇さいたまスーパーアリーナ

6月のK-1の元3階級制覇王者武尊戦でキックボクシングを卒業し、プロボクシング転向を表明している人気格闘家の那須川天心(24)がRIZIN38大会開始までのハーフタイムショーでMCを務めた。

ヒップホップ集団のラッパー1人として仲間とともリングに上がり、会場を盛り上げた。那須川は「一言、ボクは言いたいのですが、ここにいる仲間たち、RIZINのお客さん、PPVで見てくれているみなさん。俺らみんなフレンド!」と絶叫した。

このハーフタイムにはBAD HOP、JP THE WAVY、LEXら豪華アーティトが盛り上げ、メイウェザー-朝倉未来のエキシビション戦を見終わった観客たちを興奮させていた。

2回、朝倉未来(左)のボディーを攻めるフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)にパンチを見舞うフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

幕下20枚目栃幸大、朝乃山に押し出され5勝2敗で秋場所終える 自己最高位の更新確実に

朝乃山(左)は押し出しで栃幸大を破る(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館

西幕下20枚目の栃幸大(23=春日野)が、大関経験者の東15枚目朝乃山に押し出されて5勝2敗で今場所を終えた。

思い切りぶつかっていったが、大きな壁にはね返された。178センチ、128キロと小柄だが、思い切りのいい押し相撲が武器。5勝に終わったが、今年初場所の自己最高位、西幕下16枚目の更新は確実となった。

栃幸大(左)を激しく攻める朝乃山(撮影・河田真司)

関連するニュースを読む

総合格闘家から角界に転身の千代大豪「緊張して頭が真っ白になった」序二段優勝決定戦で敗れる

千代大豪(2022年9月23日撮影)

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇25日◇東京・両国国技館

7戦全勝同士の序二段優勝決定戦で西73枚目の千代大豪(24=九重)は西44枚目高橋(23=二所ノ関)に寄り切られて敗れた。

ほぼ満員の館内。「緊張して頭が真っ白になった。立ち合いだけ当たって突っ張っていこうと思ったがうまくいかなかった」。右から何度も張り手を見舞う気迫を見せたが、左を差し込まれて動きを止められた。

最高位は西幕下34枚目も右肘を手術して番付を下げた。今もテーピングで固定しており、「まだ痛いがテーピングを巻けば1番はとれる。九州場所では思い切って相撲がとれると思う」と話す。

総合格闘家から角界に転身した。「いろいろ(課題が)見えてくるものがあるので、もっと稽古していきたい」と先を見据えた。

関連するニュースを読む

【超RIZIN】井上尚弥「メイウェザーに謝罪したい」ごぼうの党代表の花束投げ捨てに反応

井上尚弥(2022年6月28日撮影)

プロボクシングWBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(29=大橋)が、プロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)-朝倉未来(30=トライフォース赤坂)のエキシビション戦前のセレモニーで、メイウェザーの花束を投げ捨てた「ごぼうの党」の奥野卓志代表の行為について思いをつづった。

自身のツイッターを更新し、奥野代表が投げ捨てた花束を拾い、セコンドに渡したメイウェザーの行動に触れながら「エキシどうこうではなく 捨てられた花束を拾ったメイウェザーがカッコよ過ぎた…。俺なら確実に拾わん。。メイウェザーに謝罪したい気持ちになったのは俺だけじゃないはず、、」と投稿した。

試合前にごぼうの党の奥野卓志氏(手前)から花束を受け取ろうとするフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
朝倉未来に勝利したフロイド・メイウェザーはマイクパフォーマンスする(撮影・滝沢徹郎)
試合前にフロイド・メイウェザー(奥)に花束を手渡さずリングに落としたごぼうの党の奥野卓志氏(撮影・滝沢徹郎)
試合前にフロイド・メイウェザーに花束を手渡さずリングに落としたごぼうの党の奥野卓志氏(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

【超RIZIN】ごぼうの党奥野代表、メイウェザーに花束投げ捨て 朝倉海「やめてほしかった」

試合前にフロイド・メイウェザー(奥)に花束を手渡さずリングに落としたごぼうの党の奥野卓志氏(撮影・滝沢徹郎)

<格闘技イベント:超RIZIN>◇25日◇さいたまスーパーアリーナ

プロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)が朝倉未来(30=トライフォース赤坂)とのエキシビション3分3回に臨んだ際、メイウェザーに花束贈呈する担当を担った「ごぼうの党」の奥野卓志代表が「暴挙」に出た。リングアナに紹介された後、和装の奥野氏はメイウェザーの目の前で花束を投げ捨てた。メイウェザーはきょとんとした表情で花束をグローブ装着した手で持ち上げセコンドに渡したが、会場内は騒然となった。

朝倉未来の弟で総合格闘家の朝倉海は公式ツイッターを通じ「花束を捨てたのはやめてほしかった、、」と率直な心境を吐露。この奥野代表が花束を投げ捨てた行為が全世界に配信されたこともあり、SNS上でファンから「マジで胸くそ悪い。マジで日本の恥」「メイウェザーの紳士っぷりに失神しそうになった。あれは日本の恥ですな」などのコメントが次々と投稿。ツイッターのスポーツトレンドにも「日本の恥」が上がるなど、奥野代表の行動に批判が集まっていた。

2回、朝倉未来(右)はフロイド・メイウェザーにパンチを見舞う(撮影・滝沢徹郎)
試合前にごぼうの党の奥野卓志氏(手前)から花束を受け取ろうとするフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
試合前にフロイド・メイウェザーに花束を手渡さずリングに落としたごぼうの党の奥野卓志氏(撮影・滝沢徹郎)
試合前にフロイド・メイウェザーへ花束の贈呈をしたごぼうの党の奥野卓志氏(撮影・滝沢徹郎)
朝倉未来に勝利したフロイド・メイウェザーはマイクパフォーマンスする(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)はフロイド・メイウェザーをコーナーに追い込んで攻め込む(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)にパンチを見舞うフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
試合後、朝倉未来(手前)の右腕を上げをねぎらうフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
フロイド・メイウェザーにKO負けしぼうぜんとする朝倉未来(中央)(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

【超RIZIN】メイウェザー「2回にKOしてほしいというリクエストをもらっていた」一問一答

試合後、朝倉未来(手前)の右腕を上げをねぎらうフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)

<格闘技イベント:超RIZIN>◇25日◇さいたまスーパーアリーナ

プロボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(45=米国)が、総合格闘家の朝倉未来(みくる、30)に格の違いを見せつけた。パンチのみのスタンディングバウト3分3ラウンドのエキシビションで対戦。2回終了間際に右ストレート1発でダウンを奪い、TKO勝ちした。

メイウェザーの主な一問一答は次の通り。

-試合を終えて

大成功のイベント。たくさんのお客さんが楽しんでくれたのでは。俺にとってこれは呼吸するようなもの。対戦相手がいくつかパンチを当てたことでより楽しいものになった。「フロイド・メイウェザー」を少しでも肌で感じてもらえて満足している。全ての皆様にお礼を言いたいと思います。

-パンチを当てられたが

これはエキシビション。全然気にしていない。一発もらったから気にするというようなことはない。世界トップのパンチをもらってきているので全然何てことはありません。

-朝倉について

彼には誇りに思う。お客さんを盛り上げることに貢献してくれた。人々が求められていることができた。そして2人とも楽しめた。2回フルでできたのでよかった。戦いに来たという覚悟が伝わってきた。(朝倉が)1発もらってからも、戦いに来たのでそこは評価できる。

-試合内容は

本当は2週間前に来日して時差に対応したりとかしたかったが、うまくいかなかった。今日も実は3時間くらいしか寝ていない。体の動きは悪かったが言い訳はしません。

-ダウンを奪った右ストレート

決めに行ったという感覚はない。何が起こるかわからないのが格闘技。日本の友人に「1回は引っ張って、2回にKOしてほしい」というリクエストをもらっていたのでそれに応えました。

-今後は

今集中しているのは11月にドバイでやるユーチューバーとの戦い。毎日私のチームにはオファーの電話が鳴りやみません。自分1人ではなしえない。優秀なスタッフに感謝したい。

-朝倉のボクシングスキルは

昔から始めていたらボクシングでもいいところまでいけたのではないか。「ずっと前から始めていたら」という前提ですが、向かってくる気持ちを持っていたので、ある程度のところまで行けたと思う。

-真剣になったか

何のために真剣になる必要があるのか。相手が当ててきたので、ボディーに2発強いのを当て返した。それでもベロを出したりニコニコしていたので、そういうつもりならと、それに返しただけです。

2回、朝倉未来(左)のボディーを攻めるフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
大きなネックレスをかけたセコンド(中央)らと入場するフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
フロイド・メイウェザー(左)のパンチを食らいダウンする朝倉未来(撮影・滝沢徹郎)
2回、ダウンした朝倉未来(手前)を見つめるフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
2回、フロイド・メイウェザー(左)は朝倉未来にKO勝ちする(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)にパンチを見舞うフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)はフロイド・メイウェザーにパンチを見舞う(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)はフロイド・メイウェザーをコーナーに追い込んで攻め込む(撮影・滝沢徹郎)
フロイド・メイウェザーにKO負けしぼうぜんとする朝倉未来(中央)(撮影・滝沢徹郎)
朝倉未来に勝利したフロイド・メイウェザーはマイクパフォーマンスする(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(左)を攻めるフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
ラウンドを伝えるラウンドガール(撮影・滝沢徹郎)
ラウンドを伝えるラウンドガール(撮影・滝沢徹郎)
リングを彩るRIZINガール(撮影・滝沢徹郎)
ラウンドを伝えるRIZINガールの山口梓(撮影・滝沢徹郎)
ラウンドを伝えるRIZINガールの荒井つかさ(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

【超RIZIN】朝倉未来「なんであれで倒れたのか謎。めちゃめちゃ頭痛い」一問一答

フロイド・メイウェザーにKO負けしぼうぜんとする朝倉未来(中央)(撮影・滝沢徹郎)

<格闘技イベント:超RIZIN>◇25日◇さいたまスーパーアリーナ

人気総合格闘家の朝倉未来(30=トライフォース赤坂)はフロイド・メイウェザー(45=米国)に2回TKO負けを喫した。右フックにカウンターの右ストレートを合わせられ、マットに沈んだ。

メイウェザーの顔面にパンチを入れるなど、高いボクシングスキルを披露したものの、本気のメイウェザーにはかなわなかった。

試合後の朝倉の一問一答は次の通り。

-感想

悔しいですね。(ダメージ大きい?)そうですね。

-パンチを当てたが

なんか当たっているなという感じですね。気持ち的には乗ってきたという感じ。ぜんぜん戦えるなと。

-今後

MMA選手なのでMMAの試合をしたい。

-ダウンを喫した

ちょっとよく記憶がなくて見返したんですけど、なんであれで倒れたのか謎。めちゃめちゃ頭痛いので、たぶん気を抜いてたかも。もうすぐ終了というところ。1ラウンド目はあんな感じで終わったので。右フックがクロスになった。地面がゆがんでいて、立ち上がろうと思っても立てなかった。

-メイウェザーの実力

普通に全部がすごかった。すごい反応速度。すべてのレベルが異次元でした。何も感じはしないんですけど、技術は異次元でした。

-やってよかったか

普通の人にはできない体験をしたし、MMAの選手として成長したので、やってよかったと思います。見てもらえればわかると思うが、ボクシングテクニックも向上していると思うし、オープンフィンガーだともっと速いんじゃないか。メイウェザーと戦えたことで自信になりました。

フロイド・メイウェザー(左)のパンチを食らいダウンする朝倉未来(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)にパンチを見舞うフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
2回、フロイド・メイウェザー(左)は朝倉未来にKO勝ちする(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)はフロイド・メイウェザーにパンチを見舞う(撮影・滝沢徹郎)
試合後、朝倉未来(左)をねぎらうフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
試合後、朝倉未来(手前)の右腕を上げをねぎらうフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(左)のボディーを攻めるフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)はフロイド・メイウェザーにパンチを見舞う(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(右)はフロイド・メイウェザーをコーナーに追い込んで攻め込む(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(左)を攻めるフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来((左)はフロイド・メイウェザーにパンチを見舞う(撮影・滝沢徹郎)
2回、朝倉未来(左)の顔面にパンチを見舞うフロイド・メイウェザー(撮影・滝沢徹郎)
試合前にフロイド・メイウェザー(奥)に花束を手渡さずリングに落としたごぼうの党の奥野卓志氏(撮影・滝沢徹郎)
朝倉未来に勝利したフロイド・メイウェザーはマイクパフォーマンスする(撮影・滝沢徹郎)
ラウンドを伝えるラウンドガールの山口梓(撮影・滝沢徹郎)
ラウンドを伝えるRIZINガールの荒井つかさ(撮影・滝沢徹郎)
ラウンドを伝えるRIZINガールの山口梓(撮影・滝沢徹郎)
ラウンドを伝えるRIZINガールの荒井つかさ(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む