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WWEアスカ、ジャックス戦勝利宣言も襲撃に大の字

リングでの公開インタビューで、レッスルマニアのロゴを指さすアスカ(右) (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇20日◇米アリゾナ州フェニックス・トーキング・スティック・リゾート・アリーナ


 無敗記録を続けるアスカ(36)がシングルで激突する難敵に晴れ舞台をぶち壊された。25日のPPV大会で身長183センチ、体重123キロの大型選手ナイア・ジャックス(33)との対戦を控え、リング上での公開インタビューに登場した。マイクを持つルネ・ヤングにジャックス戦への意気込みを質問され「私は自分の運命をコントロールする。その運命とはレッスルマニアでの王座奪取」と会場に掲げられたレッスルマニアのロゴを指さした。さらに「ナイアは強いと思わない。彼女はよくしゃべるけれど、日曜日はタップアウトさせてやる」と勝利を宣言すると背後からジャックスに襲撃された。

 バックハンドブローやキック技などで応戦したものの、コーナーに上がったところで捕獲され、サモアンドロップ、レッグドロップ3発を浴びてリングに大の字となった。

 なおアスカが負けた場合、4月8日のWWE最大の祭典となるレッスルマニア34大会(米ニューオーリング)でジャックスも女子タイトル挑戦が認められ、トリプルスレット形式(王者、アスカ、ジャックス)による王座戦となる。

PPV大会で激突するナイア・ジャックスに持ち上げられたアスカ (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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WWEセイン王座戦乱入、反則のベイズラー蹴散らす

NXT女子王座戦に乱入し、反則攻撃した挑戦者ベイズラー(手前)にエルボーを見舞うセイン (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXT大会>◇14日◇米アトランタ・センター・ステージ・シアター


 17年メイ・ヤング・クラシック・トーナメント覇者カイリ・セイン(29)がNXT女子王座戦線に加わった。

 同王者エンバー・ムーン(29)が挑戦者シェイナ・ベイズラー(37)との2度目の防衛戦での場外戦。王者が負傷した左腕を執ように攻められ、バリケードを使った攻撃で滅多打ちにされた。レフェリーの注意を無視する挑戦者の前に、セインが乱入。ダイビングエルボー、さらにリングでも豪快にスピアーを決めて反則の多いベイズラーを蹴散らし、傷ついたムーンに肩を貸してリングをあとにした。試合は反則裁定となり、王座の移動はなかった。

 アスカに続き、NXT女子王座奪取を狙う「海賊姫」セインにとって、ベイズラーは最大のライバルになりそうな気配。王者ムーン、ベイズラー、セインによるベルト争いが展開されそうだ。

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240勝無敗のWWEアスカ、会場に異例ビデオ映像

先月のPPV大会で初開催された女子ロイヤルランブル戦で優勝を飾った時のアスカ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇12日◇米カリフォルニア州サンノゼ・SAPセンター


 18年女子ロイヤルランブル初代女王となった無敗のアスカ(36)の異例プロモーション映像が会場で流れた。

 15年10月7日、傘下のNXTでデビューした日から無敗記録がスタート。860日が経過した今、240勝無敗の戦績を誇る。NXT女子王座も523日も保持し、無敗のままで王座返上した。

 昨秋、1軍のロウ昇格を果たし、PPV大会のサバイバーシリーズで勝ち残り、同じくPPV大会で30人が競い合う女子ロイヤルランブル戦でも優勝の快挙を成し遂げた。サバイバーシリーズとロイヤルランブルを優勝した選手は過去にザ・ロック、リック・フレアー、ランディ・オートン、ローマン・レインズの4人しかいない。

 既に4月8日のレッスルマニア34大会での女子王座挑戦権を獲得している。恐ろしく、堂々とした、容赦のない、無敵のアスカの決めぜりふは「誰も私には敵わない」。なおアスカは28日のPPV大会「エリミネーション・チェンバー」で、巨漢女子ナイア・ジャックス(33)とのシングル戦を控える。もし負ければジャックスも挑戦者となり、レッスルマニアで女子王座戦を戦うことになるため、アスカにとっては絶対に負けられない一戦となる。

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アスカがジャックスと再戦「誰も私に勝たれへん」

ベイリー(右)を裸絞めで追い込むアスカ (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇5日(日本時間6日)◇米アイオワ州デモイン・ウェルズ・ファーゴ・アリーナ


 無敗を続けるアスカ(36)が、26日のPPV大会エリミネーション・チェンバー(米ラスベガス・T-モバイルアリーナ)で大型レスラーのナイア・ジャックス(33)とシングル再戦することが決まった。ロウのカート・アングルGMから発表された。

 身長183センチ、体重123キロのジャックスとは先月15日のテキサス大会で対決。途中までパワーで押される苦戦の展開で、アクシデントによる相手左足負傷のレフェリーストップで勝利する不完全な決着となっていた。アスカが負けた場合、4月8日のレッスルマニア34大会の女子王座戦にジャックスもアスカとともに挑戦者として加わる権利を得られるという。

 試合決定後、アスカは「ナイアジャックス? ハァー? わし誰やと思うてんねん。アスカやで。1回も負けたことない。しかもロイヤルランブルで優勝しました。サバイバーシリーズでも勝ちました。誰やと思うてんねん。ナイア・ジャックス、私に1回も勝ててへん。誰がきてもかまわへんねん。誰も私に勝たれへんのじゃ」と不敵な笑みを浮かべた。

 また、この日の興行ではベイリー(28)とシングル激突。グラウンドの攻防から場外でベイリーのヘッドシザースを浴びると、アスカもヒップアタックで反撃。ミサイルキックなどを回避されて劣勢になったものの、ベイリーの動きに合わせ、飛びつきでの腕ひしぎ逆十字固めの関節技でギブアップを奪った。

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中邑真輔パワーランキング3位 王者AJ超えた 

WWEで勢いある選手としてパワーランキング3位に入った中邑(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWEは、公式HP「WWEドットコム」が選ぶパワーランキングを6日までに発表した。

 4月8日(日本時間9日)、米ニューオリーンズで控える最大の祭典レッスルマニア34大会を控え「この重要なシーズンで誰に勢いがあるのか?」を示すパワーランキングを選定。スマックダウンの「ロックスター」中邑真輔(37)が3位、ロウで無敗記録を誇るアスカ(36)が2位にランキング入りした。

 先月のPPV大会では、31回目の開催となった男子ロイヤルランブルで中邑が日本人初優勝し、初開催の女子ロイヤルランブルでアスカも初代女王に。日本人ダブル優勝が大きなインパクトを与えたようだ。中邑とアスカは、この優勝によって手にしたレッスルマニアでの王座戦が決まっている。

 既に中邑はヘビー級王者AJスタイルズ(40)への挑戦を表明。一方で、アスカはロウ王座、スマックダウン王座のどちらに挑戦するのかを言及していない。

 なお発表されたパワーランキングは次の通り

1位:ブロック・レスナー(ユニバーサル王者)

2位:アスカ(18年女子ロイヤルランブル優勝)

3位:中邑真輔(18年男子ロイヤルランブル優勝)

4位:AJスタイルズ(ヘビー級王者)

5位:ザ・ミズ(インターコンチネンタル王者)

6位:ウーソズ(スマックダウンタッグ王者)

7位:ブラウン・ストローマン

8位:セザーロ、シェイマス組(ロウタッグ王者)

9位:ボビー・ルード(US王者)

10位:ロマン・レインズ

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アスカ初代女王に喜び「レッスルマニアにつながる」


 WWEのロウで活躍するアスカ(36)が30日、28日のPPV大会で初開催された女子ロイヤルランブル優勝後、WWEジャパンを通じて初代女王となった喜びの胸中を発表した。

-女子初のロイヤルランブル王者となった気持ち

 「初めての女子のロイヤルランブルで、しかもそこで勝てたということは本当にうれしいです。というのもNXTからWWEに入って、これまでにたくさんの記録を手にしたんですけれども無敗記録、連勝記録、防衛記録などさまざまなWWEの記録を手にしてきました。またここで、しかも初めての女子ロイヤルランブルで勝てるということは本当にうれしいことですし、レッスルマニアにつながるということでこれは絶対に勝たなければいけないと思ってました。

-ここからの目標は

 「NXTからメインロースター(一軍)に来た訳ですけれども、来たからにはベルト、タイトルをとること、これが目標ですね。まだ2つのベルト(ロウ、スマックダウン両女子王座)がありますから、私にはまだまだやることがたくさんあります」

-優勝直後、元UFCバンタム級女子王者ロンダ・ラウジーが乱入した

 「米国でも大スターで、このタイミングでこうやって接触できるのは私は本当に運がいいなと思ってます。また、シャーロット(・フレアー=現スマックダウン女子王者)だったり、アレクサ(・ブリス=現ロウ女子王者)だったり、今、旬の選手をおいしくいただける時期に接触できるというのはこれからが楽しみで仕方がないです」

 アスカは4月8日のレッスルマニア34大会(米ニューオーリンズ)でロウ、スマックダウンのどちらかのベルトに挑戦できる権利を得ているものの、まだ挑戦ベルトを選んでいない。

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アスカ「ヒストリーメーカーのワテ」無敗174連勝

初開催の女子ロイヤルランブル戦で初代女王となったアスカは勝ち誇るように人さし指を突き上げる(C)2018 WWE,Inc.All Rights Reserved

<WWE:PPV大会ロイヤルランブル>◇28日(日本時間29日)◇米フィラデルフィア・ウェルズ・ファーゴ・センター


 史上初開催の30人による女子ロイヤルランブル戦は、無敵を誇るロウのアスカ(36)が制した。ベラ姉妹(ブリー、ニッキー)、バンクスと4人になると、一時は集中攻撃を浴びた。しかし他3人のミスと裏切りを利用。最後はニッキーと一騎打ちに持ち込み、ロープ際の攻防から蹴り落として優勝した。自身のツイッターで「ヒストリーメーカーのワテとしてはこればかりは落としたくなかったので、勝つことができて良かったー」と喜んだ。

 試合後、ロウ女子王者アレクサ・ブリス、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアーをリングに迎えた。その直後、元UFCバンタム級女子王者ロンダ・ラウジーの乱入に見舞われ、4月8日のレッスルマニア34大会で挑むベルト選択は後日にお預け。ただブル中野以来、日本2人目となるWWE女子王座獲得には、ぐっと近づいた。

 ◆アスカ 本名・浦井佳奈子。1981年(昭56)9月26日、大阪市生まれ。03年にアルシオンに入門し、リングネーム華名として04年にAtoZからデビュー。06年に慢性腎炎で一時引退。07年9月に現役復帰。15年9月にWWEと契約。16年4月にNXT女子王座獲得。17年5月、デビュー以来の連勝記録が174勝に到達し、ゴールドバーグの持つ173連勝を抜いてWWE最長記録。同8月に同王座返上し、無敗のままロウ昇格。160センチ、62キロ。

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アスカがロイヤルランブル初代女王「すごすぎやで」

初開催の女子ロイヤルランブル戦で初代女王となったアスカは勝ち誇るように人差し指を突き上げる(C)2018WWE,Inc.All Rights Reserved

<WWE:PPV大会ロイヤルランブル>◇28日(日本時間29日)◇米フィラデルフィア・ウェルズ・ファーゴ・センター


 WWE史上初となる女子30人によるロイヤルランブル戦で、ロウのアスカ(36)が初代優勝者となった。

 25番目に登場し、ベラ・ツインズ(ブリー、ニッキー)、サーシャ・バンクスと最後の4人に残った。集中砲火の攻撃を浴びせてきた3人が途中から仲間割れ。バンクスをベラ・ツインズが背後から捕まえて場外葬。ツインズ間でもブリーがニッキーの裏切りを受けて不意打ちで脱落。アスカがニッキーとの一騎打ちになると、ロープ際での攻防から関節技を仕掛けて2人でエプロンに倒れ込み、最後はニッキーを蹴り落として生き残った。

 第1回優勝者となったアスカはWWEで無敗記録をさらに継続中。自らのツイッターを通じて「無敗、連勝、防衛、最短…ワテのヒストリーコレクションにまた歴史的な記録が陳列されました。すごすぎやでホンマ」と喜びを表現した。

 これで4月8日に控える最大の祭典レッスルマニア34大会(米ニューオーリンズ)での王座挑戦権を獲得。試合後、ロウ女子王者のアレクサ・ブリス、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアーもリングインしたが、元UFCバンタム級女子王者ロンダ・ラウジーの乱入で、ベルト選択ができなかった。後日、あらためて挑戦する王座を決めることになる。

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アスカが2冠獲得、ファン投票のNXT年間表彰で

NXT女子王者時代のアスカ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWE傘下のNXTの年間表彰選手が27日(日本時間28日)、米ペンシルベニア州フィラデルフィアで開催されたNXTテイクオーバー大会のプレショーで発表された。

 ファン投票で決定する17年に最も活躍した選手に贈られるNXTイヤーエンド・アワード2017。現在、ロウで活躍するアスカ(36)が2冠を獲得した。他部門の受賞選手は次の通り

第1部門:年間最優秀「NXTテイクオーバー」大会=NXTテイクオーバー・ウォー・ゲーム

第2部門:年間最優秀女子スーパースター=アスカ

第3部門:年間最優秀男子スーパースター=アレイスター・ブラック

第4部門:年間最優秀スーパースター=アスカ

第5部門:年間最優秀タッグチーム=Sanity

第6部門:年間最優秀新人賞=アレイスター・ブラック

第7部門:フューチャー・スター・アウォード=セザー・ボニーニ

第8部門:年間最優秀マッチ=テイラー・ベイト-ピート・ダン(WWE UK王座戦/NXTテイクオーバー・シカゴ大会)

第9部門:最優秀ライバル関係:アレイスター・ブラック-ヴェルヴェティーン・ドリーム

NXT年間最優秀女子スーパースターとNXT年間最優秀スーパースターの2冠を達成したアスカ(アスカ@WWEAsukaツイッターより)

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アスカがNXTアワード2冠「ホントよかったどす」

NXT年間最優秀女子スーパースターとNXT年間最優秀スーパースターの2冠を達成したアスカ(アスカ@WWEAsukaツイッターより)


 WWEロウで活躍するアスカ(36)が昨夏まで在籍していた傘下のNXTで年間最優秀選手に選ばれた。27日(日本時間28日)に米ペンシルベニア州フィラデルフィアで開催されたNXTテイクオーバー大会のプレショーで17年に最も活躍したNXT選手に贈られるNXTイヤーエンド・アワード2017が発表された。ファン投票で決定する同アワード。アスカはNXT間最優秀女子スーパースターと、男女通じてNXT年間最優秀スーパースターの2冠を達成。自らのツイッターを通じて「男女合わせての1位だったのでホントよかったどす。男子と遜色ないというのをご理解いただけたわい」と喜びの気持ちをコメントした。

 アスカは17年5月、NXTデビュー以来の連勝記録が174勝に到達し、ゴールドバーグの持つ173連勝を抜いてWWE史上最長記録を達成。同8月のNXTブリックリン大会でのエンバー・ムーン戦で王座防衛した際、右鎖骨の骨折で無敗のままNXT女子王座のベルトを返上した。同10月にはロウに“昇格”し、PPV大会TLCでロウデビューしていた。

 28日(同29日)にはPPV大会「ロイヤルランブル」で史上初の女子30人による時間差バトルロイヤルとなるロイヤルランブル戦に挑む。この優勝者は年間最大のPPV大会となるレッスルマニア34大会で王座に挑戦する権利を得られる。アスカにとって今後を占う重要なシーン。自らのツイッターでも「明日は史上初の女子ロイヤルランブルなのでワテとしてはとても重要」を見据えた。

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WWEアスカ、ミズ組初戦突破、初タッグも絶妙連携

ミックスド・マッチ・チャレンジ1回戦を勝利したアスカ(左端)、ミズ(右端)組(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWE男女混合トーナメント「ミックスド・マッチ・チャレンジ」1回戦第2試合は26日、WWEネットワークで配信され、アスカ(36)、現インターコンチネンタル王者ミズ(37)組が初戦突破した。

 1回戦はビックE、カーメラ組との顔合わせ。アスカは序盤、ロープエスケープやタッチで逃げ回ったカーメラを捕獲。ミズとの連携で交互にキックを繰り出し、会場から「YES」コールの大歓声を浴びた。カーメラからスーパーキック、頭をたたかれる挑発行為を受けると、アスカは「本気モード」へ変ぼう。バックブロー、スピンキックと次々と打撃をたたき込み、最後は腕ひしぎ逆十字固めでカーメラをギブアップに追い込んだ。初タッグながらミズとの絶妙なコンビネーションが光った試合展開だった。

 これでアスカ、ミズ組は2回戦進出。1回戦第1試合で中邑真輔、ナタリア組を下したフィン・ベイラー、サーシャ・バンクス組との対戦することが決まった。なお優勝したタッグチームは自ら選択した慈善団体に10万ドル(約1150万円)を寄付できる権利を獲得する。

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アスカ組が初戦突破 WWE男女混合トーナメント

アスカ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWEの男女混合トーナメント「ミックスド・マッチ・チャレンジ」で、ロウのアスカ(36)と現インターコンチネンタル王者ザ・ミズ(37)組が初戦突破を果たした。

 23日、米ワシントンDCで開催された同トーナメント1回戦第2試合で、ビッグE(31)、カーメラ(30)組と対戦。好連係をみせながら最後はアスカが腕ひしぎ逆十字固めでカーメラからギブアップを奪った。2回戦は2月27日、ベイラー、サーシャ・バンクス組と激突する。なお優勝したタッグチームは自ら選択した慈善団体に10万ドル(約1150万円)を寄付できる権利を獲得する。(デーブ・レイブル通信員)

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アスカ8人タッグ戦で大暴れ 勝利後に味方蹴散らす

敵味方関係なく他選手を蹴散らし、リング中央で勝ち誇ったアスカ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ25周年記念大会>◇22日◇米ニューヨーク・バークレイズ・センター、マンハッタン・センター


 無敗街道を突っ走るアスカ(36)が女子8人タッグ戦で大暴れした。

 サーシャ・バンクス、ベイリー、ミッキー・ジェームスと組み、ナイア・ジャックス、アリシア・フォックス、マンディ・ローズ、ソーニャ・デヴィル(セコンドにペイジ)と対戦した。

 1月28日のPPV大会で初開催される女子30人によるロイヤルランブル戦を控え、ライバル心をむき出した攻防に発展。試合はバンクスがバンクステイトメントでフォックスを絞めあげてギブアップを奪った。ところが試合後、チームメンバーと勝利を祝っていたアスカが突然、味方を襲撃。コーナーにいたジェームスも場外に落とすと、ベイリーにはバックブロー、バンクスにバックスピンキックを決めて場外にたたき出した。

 リングの中心に立つと、女子ロイヤルランブル戦での優勝を宣言するかのようにリング中央で勝ち誇ってみせた。

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WWEは限界壊し新たなスタンダード作る/連載 下

99年、父ビンス・マクマホン(中央)とロウに登場したステファニー(左)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWEロウ25周年:ステファニー・マクマホンに聞く>


 1月28日、WWEはロウ、スマックダウンの両ブランド選手が参戦するPPV大会ロイヤルランブルを開催する。男子はスマックダウンを主戦場とする「ロックスター」中邑真輔(37)、女子もロウで活躍する無敗のアスカ(36)が、ぞれぞれロイヤルランブル(30選手による時間差バトルロイヤル)に出場する。ビンス・マクマホン会長(71)の娘で、ロウのコミッショナーのステファニー・マクマホン(41)がこのたび日本メディア向けインタビューに応じた下編は、25年を経過したWWEの選手レベル向上、各ブランドで活躍している日本人選手について語る。

  ◇    ◇    ◇  

-ロウで、あなたは父ビンスの愛を受けた清純派の娘、ヒールレスラー、悪の夫婦という権力者など、さまざまなキャラクターになっていますが、もっとも気に入っているのは

 「オーソリティ(権力者)の一員としてのキャラクターでしょう。ファンとのやり取りはいつも楽しいです。彼ら、彼女たちを驚かせることにはスリルがあります。チャントが起きるのも楽しんでいます。われわれのファンは楽しみ方を知っていますし、ストーリーに合わせて楽しむことも知っています」

-WWEの選手レベルが年々上がっており、厳しい技も増えた。現在は過去最高と言えるのでは

 「ロウが始まった25年前から見ても、現在のレベルは最高だという意見に同意します。選手たちの身体能力やリング上でやれることに、私は驚かされています。その身体能力に特化したショーをやろう、という声も出たぐらいなのです。しかし、WWEのスーパースターに求められるのは、身体能力だけではありません。カリスマ性、マイクパフォーマンス、会場でのファンとのやり取りなど、観客を取り込む能力が必要とされます。それがWWEという世界のユニークなところなのです」

-レスリングにおいて、この25年で最も変化して部分は何だと思うか

 「コンテンツの面で言うと、どうストーリーを伝えるかに変革が起きたと思います。マルチのプラットホームで、ストーリーを伝える能力が求められるようになりました。またわれわれのパフォーマーたちの身体能力も格段、上がってますね」

-日本人の女子選手となるアスカは傘下のNXT時代からロウに昇格した後も無敗記録を続けています。さらに期待することは

 「今後も限界や常識を壊し続け、WWEの新たなスタンダードを作り、ハードルを上げ続けることです」

-現在、スマックダウンの中邑、ロウのアスカをはじめ、クルーザー級で活躍するヒデオ・イタミや戸沢陽、NXTに所属するカイリ・セインら日本人が活躍しています。WWEでの彼らをどうみている。

 「全員、素晴らしいと思います。特にシンスケのパフォーマンスは独特でカリスマ性があり、国境を越えて支持されています。それは最高のパフォーマーにはみな言えることですが、観客とつながる特別な能力があります。シンスケのストロング・スタイルをはじめ、すべての日本人スーパースターは独特のスタイルをWWEに持ち込んでいます。世界中から集結したパフォーマーがWWEでのトップを目指しており、私も誰がそこにたどりつけるのか楽しみにしています」

-ズバリ、中邑は28日のロイヤルランブル戦で優勝できるでしょうか

 「もちろんどんな可能性もあります。ぜひ楽しみにしていてください」

-米総合格闘技UFCの初代女子バンタム級王者ロンダ・ラウジーとWWEとの契約交渉が進んでいるという話が話題になっています。4月のレッスルマニア34大会(米ニューオーリンズ)で、あなたはロンダ・ラウジーと戦いたいですか

 「それを実現するには、まずは何よりロンダと契約しなければなりませんよね(笑)」(おわり)

 ◆ステファニー・マクマホン 1976年9月24日、米コネティカット州グリニッジ生まれ。ボストン大卒業後の99年、大富豪の父ビンスのご令嬢としてWWEに登場。無法者集団D-ジェネレーションXに誘拐され、昏睡(こんすい)状態のまま、同集団のトリプルHと無理やり結婚。その後、父を裏切って「悪の夫婦」として団体を支配。03年にトリプルHと正式結婚。プロレスラーとしてWWF女子王座も獲得。16年7月から父の指名を受け、ロウのコミッショナーに就任。娘3人の母でもある。身長175センチ。

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アスカがリベンジに成功、無敗記録を死守 WWE

ジャックス(上)に三角絞めを仕掛けるアスカ (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇15日◇米テキサス州サンアントニオ・AT&Tセンター


 無敗街道ばく進中のアスカ(36)が、何とかリベンジに成功した。先週8日のメンフィス大会で背後から襲撃されたナイア・ジャックス(33)とのシングル戦に臨み、相手負傷のレフェリーストップによる勝利を挙げた。

 ゴング直後から身長183センチ、体重123キロという巨体を誇るジャックスの圧倒的なパワーに苦戦を強いられた。飛びつきながらの卍固め、三角締めと関節技で攻め込んだものの、簡単に投げ飛ばされてしまった。ところが場外戦の最中、アスカがリングインするためのスチール階段上にいた相手の左足に強烈なローキックを見舞った。

 そのまま転倒したジャックスの左足はリングと階段の隙間に挟まれて負傷。立ち上がることができず、そのままレフェリーストップ裁定。不完全決着な試合となったものの、WWE傘下のNXT時代から続ける無敗記録を死守した。

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中邑組vsベイラー組元新日対決 WWE男女混合戦

中邑真輔


 WWEは11日(日本時間12日)、16日から始まる男女ミックスド・マッチ・チャレンジの組み合わせを発表した。

 スマックダウン(SD)の中邑真輔(37)はナタリア(35)と組み、ロウのフィン・ベイラー(プリンス・デヴィット=36)、サーシャ・バンクス(25)組と対戦。ベイラーとは元新日本対決となる。ロウのアスカ(36=華名)はザーミズ(37)と組んで23日に1回戦を行う。中邑とアスカが1回戦を突破すれば2回戦で激突する。大会はSD、ロウから各6組、24選手が出場し、勝ち抜きトーナメントを行い、4月3日に決勝が開催される。(デーブ・レイブル通信員)

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アスカ、ジャックスの襲撃でもん絶 急きょ対戦決定

ジャックス(右)の襲撃を受けて倒れ込むアスカ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇8日◇米テネシー州メンフィス・フェデックス・フォーラム


 無敗を続けるアスカ(36)が大型女子レスラーのナイア・ジャックス(33)の襲撃を受け、圧倒的な体格差をみせつけられた。

 リングに入場してコーナーポストに上がると、身長183センチ、体重も120キロを超えるジャックスに襲われた。肩車され、そのままエレクトリック・チェアーでマットに倒されると、続けざまに全体重を乗せたスチームローラー(セントーン)をモロに食らってもん絶。してやったりの表情でリングを後にしたジャックスに反撃できないほどのダメージを負った。

 突然の因縁勃発を受け、アスカは15日のロウ大会で急きょジャックスとのシングル戦に臨むことが決定した。16日から男女ミックスド・マッチ・チャレンジにザ・ミズ(37)と組んで出場。28日のPPV大会(米フィラデルフィア)でWWE史上初となる女子のロイヤルランブル(30人出場)にも参戦が決定しており、アスカには気の抜けない大事な試合が続く。

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中邑真輔、年間131勝 WWE全ブランドで2位

WWE Live Osaka マハル(左)に「カモン!」と叫んで挑発する中邑(2017年9月16日撮影)


 WWEスマックダウンの中邑真輔(37)が17年の同団体全ブランドを通じて2位の勝利数を挙げた。7日(日本時間8日)に米メディアが報じた。

 昨年4月にWWE傘下のNXTから1軍のスマックダウンに昇格した中邑はタッグ戦を含む170試合出場で131勝39敗の好成績を収めた。1位はロウのアンブローズで168試合出場で144勝24敗だった。出場数トップはスマックダウンのマハルで185試合出場。なお124敗の黒星数も1位だった。なおロウの女子で活躍するアスカは94試合で92勝無敗をマークした。(デーブ・レイブル通信員)

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WWE男女混合マッチにアスカ、中邑真輔も出場か


 WWEは4日(日本時間5日)、今月16日から始まる男女混合ミックスド・マッチ・チャレンジの新たな2チームを発表した。

 スマックダウン(SD)は夫婦ペアで、元US王者ルセフ(36)が妻ラナ(年齢未公表)とチームを結成。またロウは元新日本のフィン・ベイラー(プリンス・デヴィット=36)、4度のロウ女子王座戴冠を誇るサーシャ・バンクス(25)と組むことが決まった。同チャレンジはロウとSDから各6組計24人が出場する勝ち残りトーナメント。アスカ(36)や中邑真輔(37)の出場も予定される。(デーブ・レイブル通信員)

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アスカが腕ひしぎ逆十字固めでロウ王者撃破 WWE

ロウ女子王者ブリスにショルダータックルを仕掛けるアスカ (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇1日◇米フロリダ州マイアミ・アメリカンエアラインズアリーナ


 無敗街道まっしぐらのアスカ(華名=36)が新年早々、ロウの女王を撃破した。

 ノンタイトル戦で、女子王者アレクサ・ブリス(26)と対戦し、ヒップアタックを皮切りにアンクルロック、腕がらみと関節技で追い詰めた。ロープエスケープで逃げるブリスにビンタ制裁を受けると、アスカも厳しく攻め立て、ドロップキックの連打、串刺しヒップアタックを決めて圧倒。飛びついての腕ひしぎ逆十字固めで捕まえ、ブリスからギブアップを奪った。

 女子王者に実力を証明したアスカは1月28日のPPV大会(米フィラデルフィア)で出場する女子ロイヤルランブル戦に向けて弾みをつけた。この30選手出場の女子ロイヤルランブル戦で優勝すれば、4月のPPV祭典レッスルマニアで、王座への挑戦権を獲得できる。

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アスカ、王者ブリスに宣戦布告 挑発し右ハイ一閃

ロウ女子王者ブリス(左)と向き合い、女子版ロイヤルランブルへの参戦を表明したアスカ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇26日◇米イリノイ州シカゴ・オールステートアリーナ


 無敗街道を突っ走るアスカ(36)が、ロウ女子王者アレクサ・ブリス(26)に宣戦布告した。

 来年1月28日に米フィラデルフィア(ウェルズ・ファーゴ・センター)で開催されるPPV大会でWWE史上初の女子版ロイヤルランブルの開催が決定済み。「女子ロイヤルランブル戦で誰が勝って私の相手になるか楽しみ」と余裕の笑みを浮かべたブリスの前に、アスカが登場。マイクを握ると「ロイヤルランブルでは私が勝つ。誰も私にはかなわない」と出場を正式表明した。挑発した上で、右ハイキック一発でブリスを沈め、リングを立ち去った。

 ロイヤルランブル優勝者は年間最大のPPV大会「レッスルマニア」で王座に挑戦する権利を獲得できる。優勝候補の筆頭とも言われるアスカの出場表明はインパクト十分。今後もナオミ、アスカに続き、次々と出場選手が決まっていきそうだ。

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アスカが連勝記録更新!連続技でフォックス返り討ち

フォックス(左)に強烈なキックを放つアスカ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇18日◇米ロードアイランド州プロビデンス・ダンキンドーナツアリーナ


 ロウでも連勝街道まっしぐらの前NXT女子王者アスカ(36)が、アリシア・フォックスを返り討ちにしてみせた。

 不敵な笑みを浮かべながら、再びリングで顔を合わせたフォックスに先制攻撃。ロープエスケイプを多用して攻撃を回避する敵に隙を突かれた顔面へのビックブーツ、裸絞めを連続で決められた。するとアスカは本気モードの鬼気迫る表情に変ぼう。連続技でたたみ掛け、バズソーキックでマットにマットに倒すと、最後は腕ひしぎ逆十字固めでタップを誘って貫禄の勝利を挙げた。

 またも危なげない試合運びで、NXTに続き、ロウでも連勝記録を更新した。

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無敗のアスカが襲撃跳ね返しペイジ軍団蹴散らす

ペイジ(左)に飛びつき腕ひしぎ逆十字固めを仕掛けるアスカ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇11日(日本時間12日)◇米オハイオ州クリーブランド・クイックン・ローンズ・アリーナ


 無敗の前NXT女子王者アスカ(36)が、色白黒髪のゴス系美女レスラー、ペイジ(25)率いる女子3人ユニット「アブソリューション」の襲撃を受けた。

 シングルで対戦予定だったアリシア・フォックス(31)を襲ったアブソリューションが目の前に立ちはだかると、アスカは非常に不満げな表情。ペイジから「私たちを誰も止められない。ここを立ち去るか、私たちに排除されるかよ」と警告を浴び、取り囲まれた。

 1対3の劣勢に立たされてもアスカは臨戦態勢。マンディ・ローズに先制攻撃を仕掛け、さらにペイジを飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで苦しめた。次第に3人の容赦ない攻撃によりピンチに陥ったものの、サーシャ・バンクス、アレクサ・ブリスらロウ主力メンバー7人から救出されて形勢逆転。一気にアブソリューションを蹴散らした。

 ストーカーのように追ってくる“ペイジ軍団”とアスカには、新たな因縁が生まれそうだ。

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アスカ、飛びつき腕ひしぎで元王者フォックスに完勝

フォックス(左)に腕ひしぎ逆十字固めをきめるアスカ(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWEロウで活躍のアスカ(華名=36)が4日(日本時間5日)、元女子王者アリシア・フォックス(31=米国)からギブアップを奪い勝利した。

 アスカは米国ロサンゼルスで開催のロウ大会で、09年から1軍で戦うフォックスと対戦。フォックスの試合前の「私がアスカの連勝を止めるわ」との発言に奮起。フォックスのキック攻撃にもひるまず、ヒップアタック、ドロップキックで反撃。強烈なキックから最後は飛びつき腕ひしぎ十字固めで2分20秒、タップを奪い完勝した。

 試合後は、ペイジらに囲まれたが、笑みを浮かべながらリングを去った。(デーブ・レイブル通信員)

ペイジ(右端)らとリング上からにらみ合うアスカ(左端)(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

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アスカ顔面ビンタ受け本気!因縁ブルックを返り討ち

パワーあふれるブルック(右下)を下したアスカ(中央) (C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇20日(日本時間21日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 前NXT女子王者アスカ(36=華名)が、因縁のあるデイナ・ブルック(28)を返り討ちにした。

 先週のロウ女子軍5人目を決める決定戦を観戦していた際、突如、殴りつけてきた遺恨のあるブルックが相手。試合前、ブルックから「サバイバー・シリーズの出場機会をお前のせいで失った。だから、お前の無敗記録を私がつぶしてやる」とののしられたが、ゴングが鳴ればアスカペース。獲物を狙うかのような不敵な笑みを浮かべ、ロープ越しの卍(まんじ)固め、ランニングヒップアタックを決めて主導権を握り、時折、余裕の表情を浮かべた。

 この態度に怒り出したブルックから顔面に強烈なビンタを受けたが、逆にアスカが本気モードへ突入。肉体美あふれるブルックのパワーに屈することなく、バックブロー、スピンキックで相手の動きを止め、最後はバズソーキックで仕留めて勝利を飾った。

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前NXT女子王者アスカ、ロウ女子軍を勝利に導く

ロウ女子軍のアスカ(左)はスマックダウン軍のカーメラの頭部に強烈な蹴りを見舞う(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:PPV大会サバイバー・シリーズ>◇18日(日本時間19日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 前NXT女子王者アスカ(36=華名)がロウ女子軍を勝利に導いた。ロウ女子軍の1人として、スマックダウン女子軍と5対5のイリミネーション戦に出場。キャプテンのアリシア・フォックスのもと、ナイア・ジャックス、サシャ・バンクス、ベイリーと同じコーナーに立ち、スマックダウン女子軍となるキャプテンのベッキー・リンチ、ナタリア、ナオミ、カーメラ、タミーナを迎え撃った。

 仲間が次々と脱落し、チーム最後の1人になったアスカはナタリア、タミーナとの1対2の劣勢に立たされた。相手2人の連携によるブレーンバスターなどを受ける数的不利な展開でも、アスカは孤軍奮闘。タミーナに飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めでタップを奪うと、ナタリアのシャープシューターも寸前で回避。そのままアスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)を決めてギブアップに追い込んだ。最後まで勝ち残り、まさに「サバイバー」となったアスカは赤いTシャツのRAW(ロウ)の文字を両手で指さし、チームの勝利を喜んだ。4大大会「サバイバー・シリーズ」の大舞台でも、その実力を証明した。

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前NXT女子王者アスカ、ムーンのベルト奪取祝福

前王者アスカ(右端)とリーガルGM(左端)に祝福を受ける新NXT女子王者エンバー・ムーン(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:NXTテイクオーバー・ウォーゲームス>◇18日(日本時間19日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 前NXT女子王者アスカ(35=華名)がライバルとして争ったエンバー・ムーンのベルト奪取をリング上で祝福した。会場内でフィン・ベイラーやフナキとともに大会観戦。4ウエイ戦による同女子王座決定戦で、ムーンがニッキー・クロスから3カウントを奪って新女子王者が決まると、ウイリアム・リーガルGM(49)とともにリングへ登場。派手なレッドのドレス姿のアスカはムーンにチャンピオンベルトを手渡した。

 アスカは19日(同20日)に同地で開催されるPPV大会「サバイバー・シリーズ」で開かれるブランド対抗戦で、ロウ女子軍メンバーとして出場。スマックダウン女子軍と5対5のイリミネーション戦に臨む。

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アスカ5対5戦ロウ軍代表に 試合は「秒殺」勝利

コーツ(左)にアスカロックを仕掛けるアスカ(C)2017 WWE,Inc.AllRightsReserved.

<米プロレスWWE:ロウ大会>◇6日(日本時間7日)◇英イングランド・マンチェスターアリーナ


 「一軍」昇格した前NXT女子王者・アスカ(36=華名)は、ロウ軍女子代表として大舞台に出場することが決まった。11月19日(日本時間20日)のPPV大会「サバイバー・シリーズ」ブランド対抗戦でスマックダウン女子軍との5対5のエリミネーション戦を控えているロウ軍の女子キャプテン、アリシア・フォックス(31)からメンバー入りの指名を受けた。

 ロウ昇格後、初めての英国遠征に臨むアスカは第2試合で、地元選手のステイシー・コーツとシングルで激突。容赦のない蹴りや踏みつけを連発し、腹部にパンチを浴びると「もっとこいやー!」と日本語で絶叫して挑発した。胸板や顔面に強烈なミドルキックをぶちこみ、フルネルソンの状態でコーツを尻からマットに落とすと、そのままアスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)でギブアップに追い込んだ。

 開始ゴングから終了までわずか80秒ほどの「秒殺」勝利ながらも、マンチェスターのファンから大きな歓声を浴びていた。

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アスカ連勝、必殺技アスカロックでエマを返り討ち

ロウのテレビマッチに初登場したアスカ(右)はエマ戦に連勝し、勝ち名乗り(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<米プロレスWWE:ロウ>◇23日(日本時間24日)◇米ウィスコンシン州グリーンベイ・レッシュセンター


 WWE傘下となるNXTの前女子王者アスカ(36=華名)がテレビマッチデビュー戦でも白星発進した。ロウ初マットとなった22日(日本時間23日)のPPV大会TLCに続き、オーストラリアの美女レスラーとなるエマ(28)と再戦。得意技で返り討ちにした。

 序盤から寝技で腕ひしぎ十字固め、立ち上がってアームブリーカーからのヒップアタックで先制。エマからのラフ殺法に苦しむものの、観客から「レッツゴー、アスカ!」コールを浴びながら試合の主導権を握らせずに連続ビンタ、さらに投げっぱなしジャーマンも成功させた。逆転を狙うエマの丸め込みフォールを切り返し、必殺技アスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)に移行。ギブアップに追い込んだ。

 放送回数1200回を超え、全米テレビシリーズの中でも長い歴史を持つロウのテレビマッチ初登場でも存在感をみせつけたアスカ。ロウ2連勝で快進撃を続けそうだ。

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アスカロックで勝利!ロウデビュー戦エマからタップ

エマ(右)をアンクルロックで痛めつけるアスカ(a)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<米プロレスWWE:PPV大会TLC>◇22日(日本時間23日)◇米ミネソタ州ミネアポリス・ターゲットセンター


 WWE傘下となるNXTの前女子王者アスカ(36=華名)が白星で鮮やかなロウデビューを飾った。

 デビュー戦の対戦相手はアスカと対戦する権利をかけた勝ち残り5ウエイ戦で勝利したエマ(28)。腕ひしぎ十字固め、ヒップアタックと得意技でペースを握るかにみえたが、エマの場外からの髪をつかむ反則攻撃やランニングクロスボディを浴びた。激しい攻防が続いたものの、アスカはアンクルロックと原爆固めで勢いづき、最後はアスカロック(羽折式胴絞め裸絞め)を仕掛け、そのままタップを誘った。

 アスカは15年10月のNXTデビューから無敗記録を更新し続けている。8月19日(同20日)の防衛戦(ムーン戦)では右鎖骨を骨折。全治6~8週間との診断を受け、長期欠場中にNXT女子王座の返上を発表。9月にロウ昇格が発表され、「一軍」のPPV大会でのデビューという大舞台がスタンバイされていた。

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