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オカダ・カズチカ500万寄付「医療従事者を応援」

オカダ・カズチカ

新日本プロレスは8日、オカダ・カズチカ(32)が新型コロナウイルス災害対策支援金として日本財団の災害復興特別基金に500万円を寄付したと発表した。

この基金は主に医療従事者の活動資金に活用されるもの。オカダは過去にも、がんで闘病中のこどもたちをサポートする「レインメーカー基金」を立ち上げるなど社会問題解決に取り組んできた。

オカダは「いつもご声援いただきありがとうございます。また超満員のお客さんの中で、たくさんの声援の中で試合ができる日が1日でも早く戻ってくれることを願っています。いつもは応援される側ですが、今は医療従事者の方々が戦ってくれていることを応援したいと思っております。不要不急の外出は自粛するなど一人一人の意識を高めこの状況を一緒に乗り越えましょう」とコメントした。

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オカダ・カズチカ「1試合分の汗」冠ラジオ番組収録

志村けんさん死去の報道を受け心境を語るプロレスのオカダ・カズチカ(撮影・たえ見朱実)

新日本プロレスのオカダ・カズチカ(32)が30日都内で、4月5日スタートのTOKYO FM新ラジオ番組「オカダ・カズチカ SUNDAY RAINMAKER」(毎週日曜午前6時~同30分)の初収録に臨んだ。

昨年4月に単発で「オールナイトニッポン0(ゼロ)」のパーソナリティーを務めたが、冠番組を持つのは初めて。2回分の収録を終えたオカダは「この緊張感は最近味わっていない緊張感。久しぶりにいい汗かきました。1試合分戦ったぐらいの汗がでてきましたね」と振り返った。

30分間の番組内では、オカダおなじみの「3つ言わせてください」のマイクパフォーマンスにちなみ、「Sunday Morning Three」と題したコーナーを設け、3つのテーマを軸にトークを展開。また、「週刊プロレスニュース」コーナーでは、プロレスの見方や最新ニュースなどを易しい語りで届ける予定だ。

「ラジオはずっとやりたいと思っていたので、機会をもらえてうれしかった。その分、言葉だけでリスナーのみなさんに伝えないといけないから難しい。でも、自分の勉強にもなる。プロレスラーとしてもレベルアップできると思う。リスナーのみなさんにも楽しいと思ってもらえるようにがんばりたい」と抱負を語った。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、新日本プロレスは3月1日から4月11日相模原大会まで18大会を中止。オカダら選手にとって、リングに上がれない苦しい日々が続く。「だいぶ試合ができていない。中止を発表されてからも、コンディションは整えてはいますが、またそこで延期になったりして…」ともどかしい思いを口にしつつも、「(この感染拡大の状況が)収束し、お客さんの前で、みんなとハッピーになれるような試合をしたいです」と前を向いた。

この日訃報が届いた志村けんさんに対しては「仕事でご一緒させてもらうことはなかったが子どものころからテレビで見ていた人。残念です。さみしいですし、たくさん笑わせてもらっていた」と悼み、「その分もぼくたちがやっていく。芸人さんであれば(人を)笑わせていく。ぼくたちはプロレスラーなんで、プロレスでこどもたちに夢を与えたり、今回のようにラジオで元気にしていくのが役目」とエンターテインメント界の後輩として、世の中を明るく照らしていく覚悟を示した。

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1回戦でオカダ-ホワイト 新日ニュージャパン杯

オカダ・カズチカ

新日本プロレスは25日、3月4日に開幕する春のシングルトーナメント戦、ニュージャパン杯の組み合わせを発表した。

参戦選手は昨年に並ぶ、史上最多タイの32人。3月21日に新潟・長岡大会で優勝決定戦が行われ、優勝者には、3月31日両国国技館大会でのIWGPヘビー、IWGPインターコンチネンタル王座への挑戦権が与えられる。

1回戦の注目カードは、3月7日愛知大会のオカダ・カズチカ-ジェイ・ホワイト。

オカダは昨年優勝。その勢いのまま、4月の米ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデン大会でホワイトからIWGPヘビー級王座を奪った。

ホワイトは今回が初出場。

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中西学は最後も背骨折り…27年幕「感謝しかない」

引退セレモニーで新日本プロレスの選手たちに胴上げされねぎらわれる中西(撮影・河田真司)

<新日本:後楽園大会>◇22日◇東京・後楽園ホール

新日本の“野人”中西学(53)が27年間のプロレスラー人生に幕を下ろした。

22日の東京・後楽園ホール大会で同じ第三世代の永田裕志、天山広吉、小島聡と組み後藤洋央紀、飯伏幸太、棚橋弘至、オカダ・カズチカ組と対戦。最後は棚橋に抑え込まれたが、札止め1720人の前で全力のラストファイトを披露した。

先陣を切ってリングインし「最高のパートナーに助けられ、最高の相手4人」と渡り合った。永田に誤爆されると、得意のアルゼンチン式背骨折りを2度繰り出す。棚橋も担ぎ上げて仕留めにいくが、最後はハイフライフローに沈んだ。

引退セレモニーでは坂口征二顧問から「一番最高やった」、藤波辰爾から「まだいい体なのに」、馳浩専大OB会長に「面白かった」と惜しまれた。10カウントゴング後、選手に3回胴上げされリングをおりた。

五輪出場、G1優勝にIWGPヘビー級王座も手にした。首のケガが引退を早めたが「みんなに感謝しかない」と涙ぐんだ。「死ぬまでプロレスラー。トレーニングも続けて携わっていきたい」。家業の茶栽培を手伝いながら、新日に恩返しをしていくつもりだ。

◆中西学(なかにし・まなぶ) 1967年(昭42)1月22日、京都市生まれ。専大時代にレスリング全日本選手権4連覇。92年バルセロナ五輪代表。同年8月に新日本に入団。97年に小島聡とIWGPタッグ王座獲得。99年G1優勝。09年IWGPヘビー級王座。得意技はアルゼンチン式背骨折り、原爆固めなど。186センチ、120キロ。

引退セレモニーで新日本プロレスの選手たちにとポーズを決める中西(中央)(撮影・河田真司)
引退セレモニーで10カウントゴングに臨む中西(撮影・河田真司)

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中西学、2・22ラストマッチは8人タッグに決定

中西学(2020年1月7日撮影)

新日本プロレスは10日、19~22日の後楽園4連戦と3月3日の旗揚げ記念日大会(大田区総合体育館)のカードを発表した。

19日のタイガー服部レフェリー引退記念大会のメインは後藤洋央紀、石井智宏、オカダ・カズチカ組対SANADA、鷹木信悟、内藤哲也組の6人タッグ戦に決まった。

20日は、NEVER無差別級王者鷹木信悟が、石井智宏相手に初防衛戦を行う。また、IWGPジュニアタッグ選手権で王者SHO、YOH組にロッキー・ロメロ、田口隆祐組が挑戦する。

21日は、IWGPタッグ選手権で棚橋弘至、飯伏幸太の新タッグが王者タンガ・ロア、タマ・トンガ組に挑む。

22日の中西学引退試合のカードも決定。中西と永田裕志、小島聡、天山広吉が組み、後藤洋央紀、飯伏幸太、棚橋弘至、オカダ・カズチカ組と対戦。試合後に引退セレモニーが行われる。

3月3日の旗揚げ記念日大会では、IWGPヘビー、同インターコンチネンタルの2冠王者内藤哲也とIWGPジュニアヘビー級王者高橋ヒロムがスペシャルシングルマッチを行う。

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内藤哲也が血まみれ防衛、因縁KENTAの行動称賛

タイトルを防衛し、ポーズを決める内藤(撮影・清水貴仁)

<新日本:大阪大会>◇9日◇大阪城ホール

IWGPヘビー、同インターコンチネンタル2冠王者の内藤哲也(37)が挑戦者KENTA(38)を下し、2本のベルトを死守した。途中コーナーの金具に頭部をぶつけ、大出血。顔面血だらけになりながらも、ディスティーノで勝利をおさめた。

因縁が勃発したのは1月5日の東京ドーム大会。史上初の2冠をかけたタイトル戦でオカダ・カズチカに勝利。初のドームメインでの勝利を味わいながら「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の大合唱をしている最中に乱入され、歓喜のセレモニーをぶち壊されていた。その借りを返し、大阪で初の大合唱を響かせた。

ピンチを何度も切り抜けた。試合はのらりくらりと時間稼ぎされるなど、KENTAにペースを握られた。途中、絞め技「GAMEOVER」で苦しめられたが何とかロープに左腕をかけエスケープ。さらにKENTAの仲間バレット・クラブのジェイ・ホワイトが乱入しリングに入ってきたが、ロスインゴの仲間BUSHI、高橋ヒロムが駆けつけ、ジェイを連れ出し窮地をまぬがれた。その後再びKENTAと1対1となると、go2sleepを狙われたが、うまく返して逆にディスティーをさく裂。流れをつかみかけたと思われたが、クッションが取られたコーナーに頭部をぶつけ、血まみれに。バレンティアをカウント2で返されたが、内藤は天井を指さし、勝利を確信。顔を血染めにしながらディスティーノを決め、3カウントを奪った。

KENTAとの初遭遇は14年3月のノアの有明大会。内藤は丸藤と組み、KENTA、ゼロワンの田中将斗組と対戦。その時も偶然のバッティングで流血。激しい攻撃を出し続け、30分引き分けに終わっていた。当時KENTAはノアのエース。ジュニア選手ながら、前年13年にはGHCヘビー級を奪取し、約1年間防衛。一方、当時の内藤はブレーク前夜。IWGPヘビー級王座にも届きそうで届かない立場だった。「張り手が強烈だったのを覚えていますね。KENTA選手はあの頃、ノアのトップ戦線にいた。体が小さいけど、しっかり結果を残していて、くやしいなと思ったのを覚えている」。

その後、内藤はメキシコ遠征を得て、制御不能の男として大ブレーク。一方のKENTAはWWE進出も思うような結果を残せないまま19年に契約解除。6月に新日マットに電撃登場し、8月にバレット・クラブに加入。東京ドームでの襲撃でヒールとしての知名度を上げた。

6年前とは違う状況で戦うこととなり、リング内外で挑発を続けてきたが、試合後に出てきたのはKENTAへの称賛の言葉だった。

「挑戦者としてどうなんだ、ってのはあったよ。東京ドームで負けておいて、乱入1発で伝説つくった2本のベルトに簡単に挑戦できるのかって。でも、おれ言ってるじゃん。思っていることは口に出さなきゃ、伝わんないんだよ。そういう意味じゃ、KENTA選手以外に(挑戦者に)ふさわしい選手はいなかったのかもしれないですね。他の新日本の選手は危機感をもったほうがいいよ。大バッシングを浴びても行動に出る。素晴らしいことだと思うよ」と、自分に挑戦してこない新日本の他の選手を批判した。

バックステージでも、血は止まらず、「うわー、やばいな。ふらふらしちゃうな。病院直行ですな」と言いながらも、翌日の一夜明け会見決行を要求した。

KENTAにデスティーノを決める内藤(撮影・清水貴仁)

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飯伏幸太が実戦復帰、棚橋との新タッグでベルト狙う

飯伏幸太、棚橋弘至、デビッド・フィンレー、ジュース・ロビンソン対チェーズ・オーエンズ、高橋裕二郎、タンガ・ロア、タマ・トンガ 勝利後の乱入者もものともせず反撃する飯伏幸太(右)(撮影・清水貴仁)

<新日本:大阪大会>◇9日◇大阪城ホール

インフルエンザA型とマロリーワイス症候群の併発で欠場していた飯伏幸太(37)が約1カ月ぶりに実戦復帰し、棚橋弘至(43)との新タッグでIWGPタッグベルトを狙う姿勢を示した。

スペシャル8人タッグマッチで棚橋、デビッド・フィンレー、ジュース・ロビンソンと組み、チェーズ・オーエンズ、高橋裕二郎、タンガ・ロア、タマ・トンガ組と対戦。試合は棚橋がロアの技をかわして、そのまま丸め込み、3カウントを奪取。その負けに不服な「G.o.D」ことIWGPタッグ王者ロア、トンガ組がそろって棚橋に襲いかかる。そこに飯伏が再びリングイン。2人にスワンダイブのミサイルキックを決め、棚橋を救出。さらに、邪道の竹刀攻撃を受け止め、掌底で返し蹴散らした。

昨夏のG1クライマックスで飯伏は、1・4東京ドーム大会のメインでIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに挑戦。激戦の末敗れ、初戴冠と、その先の2冠王者の座を逃した。試合後は「約1カ月ぶりですが、勘が戻ってない。これからちょっとタッグとして1回(ベルトを)目指していきたい。もちろんシングルも忘れてないけど。棚橋さんと約束した部分もあるんで、まだちょっと言えないけど…。まだまだやってないこといっぱいあるんで」と、再浮上を誓った。

飯伏幸太、棚橋弘至、デビッド・フィンレー、ジュース・ロビンソン対チェーズ・オーエンズ、高橋裕二郎、タンガ・ロア、タマ・トンガ 勝利後も執拗な攻撃をみせる相手に反撃する飯伏幸太(左)(撮影・清水貴仁)

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現在無冠オカダ「そわそわして」“猪木発言”に言及

ウィル・オスプレイ、オカダ・カズチカ組対ザック・セイバーJr.、タイチ組 タイチ(左)をレインメーカーでマットに沈めるオカダ・カズチカ(撮影・清水貴仁)

<新日本:大阪大会>◇9日◇大阪城ホール

現在無冠の前IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(32)が思わせぶりな発言を行った。

「シリーズが終わって、次は(中西学らの)引退試合ですけど、新日本プロレスは何も変わらないところを大先輩のみなさんにしっかりお見せしてやっていきたいです」とした後、2・2札幌大会での“アントニオ猪木発言”について言及した。

「オカダ君はいろいろ気になることを言っちゃうけど…いや、いろいろ気になることを言っちゃった、言っちゃったけどね。みんながそわそわする中で、次の大会までそわそわしてください」。“猪木発言”の真意はまだやぶの中。ファンが気をもむ状況を楽しんでいるようだ。

この日は札幌で激闘を繰り広げたタイチ(39)とスペシャルタッグマッチで激突。強烈なバックドロップを食ったが、オスプレイとの巧みな連係から、タイチにレインメーカーを完璧に決め、3カウントを奪って見せた。

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KENTA、ファンの批判一蹴「余計なお世話だ!」

バックステージでファン批判をするKENTA

<新日本:後楽園大会>◇4日◇東京・後楽園ホール

KENTA(38)が敵対するファンの批判を「余計なお世話だ!」と一蹴した。

9日大阪城ホールでIWGPヘビー、同インターコンチネンタル両王座をかけて戦う2冠王者内藤哲也(37)と6人タッグで対戦。途中内藤、SANADA、BUSHIから同時に低空ドロップキックを浴びるなど集中攻撃で窮地に追い込まれたが、BUSHIに狙いを定め、PKキック、さらにgo2sleepを決め、勝利。内藤が持つ2つのベルトを取り、すぐにリングに放り投げると会場中からブーイングを浴びた。

1・5東京ドーム大会2冠戦の後、オカダ・カズチカを破った内藤哲也を襲撃。以来、会場でブーイングを浴びるにとどまらずSNS上でファンから批判を浴び続ける。だが、KENTAはその批判コメントを拾い上げ、巧みな言葉で返信。話題を集め続けている。

この日のバックステージでは、試合の内容を求める批判を挙げた上で、「2月9日、てめぇらを全員黙らすようなすげえ試合してやるからな…とか言うと思う?言うわけないじゃん。勝ちゃいいんだよ。勝てば」と笑いながら結果至上主義を宣言。「お前らに俺のプロレス人生コントロールされてたまるかよ。『いい試合しろ』『すげぇ試合してみろ』。余計なお世話なんだよ。黙ってみてろよ」とまくし立てた。

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オカダ「なまら強かった」地元タイチに意地の勝利

新日本プロレス ~雪の札幌2連戦~ スペシャルシングルマッチ 場外でタイチを抱え上げるオカダ(撮影・奥村晶治)

<新日本>◇2日◇北海きたえーる

新日本プロレスの札幌大会が2日、北海きたえーるで行われ、スペシャルシングルマッチでは、オカダ・カズチカ(32)が12年ぶりに対戦したタイチ(39)をレインメーカーからの片エビ固めで下し、30分53秒の激戦を制した。

負傷してテーピングを巻いている首を、地元出身のタイチから集中的に攻められて苦戦。カウント「2・99」まで追い詰められたが、最後はスター選手の意地を見せた。「タイチさん、なまら強かったです」と方言でたたえた。1月にIWGPヘビー級のタイトルを失い、現在は無冠。「ベルトがないので好き放題やらせてもらいますよ」と言い放ち、会場を後にした。

新日本プロレス ~雪の札幌2連戦~ スペシャルシングルマッチ オカダ・カズチカ対タイチ タイチ(左)にラリアットを見舞うオカダ(撮影・奥村晶治)

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飯伏幸太「20年はMVP」プロレス大賞受賞者の声

前列左から青木篤志さんご遺族、ストロングマシーン・J、岩谷麻優、川井梨紗子、文田健一郎、太田忍、後列左から飯伏幸太、清宮海斗、SANADA、MVPのオカダ・カズチカ、宮原健斗、諏訪魔、石川修司

「2019年度プロレス大賞授賞式」(東京スポーツ新聞社制定)が16日、都内のホテルで行われ、各受賞者が壇上で喜びの声を語った。

4年ぶり4度目となるMVPに輝き、6年連続ベストバウトも授賞したオカダ・カズチカ(32)は「19年は結婚もしましたし、公私ともに充実した1年になりました」とあいさつ。さらに、東京五輪開催に言及し、「選手のみなさんは金メダルの雨をふらしていただき、その五輪の熱をまた僕たちが受け取って、プロレス界を盛り上げて、レスリングイヤーにしたい」と五輪に負けないプロレス界の盛り上がりを約束した。

以下、授賞者らの声

▽ベストバウト 2019・10・14両国国技館IWGPヘビー級選手権オカダ・カズチカ対SANADA SANADA(32=新日本)「あらためてプ技ロレス大賞の中でベストバウトが1番好きです。数え切れない試合がある中で、SANADAの試合がベストバウトを授賞したことは今まで大切にしてきた信念が間違いではなかったという自信になった。さらに進化を続けていきたい」

▽殊勲賞 宮原健斗(30=全日本)「20年は(3冠ヘビー級の)最多防衛記録を更新する。全日本の歴史は僕によって塗り替えられる」

▽敢闘賞 清宮海斗(23=ノア)「2年連続で受賞し、やっと光が見えてきました。自分は今年年男。がんがん攻めていって、プロレスノアとして日本武道館、個人として東京ドーム目指して新しい歴史を見せていきたいです」

▽技能賞 飯伏幸太(37=新日本)「2回目の授賞で非常にうれしいんですけど、去年僕は技能的な部分披露した記憶があまりない。技能賞とはなんなのか…。20年はMVPを取ろうかな、と思います。取らせてください」

▽新人賞 ストロングマシーン・J(ドラゴンゲート)「これからドラゴンゲートを外に発信していくために、まずは私が団体の先頭に立って引っ張っていけるように精進して参ります」

▽女子プロレス大賞 岩谷麻優(26=スターダム)「今年はこの賞に負けないぐらい活躍をしていきたい。自分はイオさんと最優秀タッグにノミネートされたことがあるので、今年からはベストバウトとか女子からも選んでもらえたら」

▽最優秀タッグチーム賞 諏訪魔(43)、石川修司(44=ともに全日本)

諏訪魔「3年連続で授賞し、感無量。今年はスキャンダラスにいきたい。犯罪に手を染めないように(笑い)がんばっていきたい」

石川

「(東スポの4コマ漫画)みこすり半劇場に登場して、1面と裏面同時に出たい」

▽特別賞 青木篤志さん(全日本、19年6月に41歳で死去)

代わりにあいさした秋山準(50)「若手選手の指導、全日本の底上げ、全日本にとって最大の功労者です」

2019年度プロレス大賞技能賞の飯伏幸太(撮影・中島郁夫)
2019年度プロレス大賞女子プロレス大賞受賞のあいさつをする岩谷麻優(撮影・中島郁夫)
2019年度プロレス大賞新人賞のストロングマシーン・J(撮影・中島郁夫)

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オカダ・カズチカ団体超えたオールスター戦を熱望

2019年度プロレス大賞MVPを受賞したオカダ・カズチカ(撮影・中島郁夫)

新日本プロレスのオカダ・カズチカ(32)が16日、都内で行われた「2019年度プロレス大賞授賞式」(東京スポーツ新聞社制定)に出席し、4年ぶり4度目のMVPと6年連続のベストバウトを授賞。式の後に取材に応じ、団体の垣根を越えた「オールスター戦」開催を熱望した。

オカダは19年4月のマディソン・スクエア・ガーデンでジェイ・ホワイトを破りIWGPヘビー級王座を奪還。新日本プロレスの顔として団体をけん引するとともに、さまざまなメディアに露出し業界に貢献したことから4年ぶりのMVPに選ばれた。今年1月5日東京ドーム大会メインのIWGPヘビー、インターコンチネンタル2冠戦で内藤哲也に敗れ、ベルトを失ったが、プロレス界発展のための野望は消えない。「ベルトがないからこそできる戦いもある」と東京オリンピック(五輪)に負けないプロレス界のビッグイベントをやるプランをぶちあげた。

「せっかくの五輪イヤー。五輪があったね、じゃさみしいじゃないですか。プロレスでもオールスター戦があったんだよ、となればいい。若い人たちのパワーでさらに(プロレスを)広めることができたら。いろんな団体の発展にもつながっていく」と、できれば夏に団体交流戦をやりたいと希望した。対戦してみたい選手として、この日敢闘賞受賞したノアの前GHCヘビー級王者清宮海斗(23)、殊勲賞授賞の全日本プロレス3冠ヘビー級王者宮原健斗(30)の名を挙げ、「若い世代同士でプロレスができたら面白いと思う」と夢を膨らませた。

2019年度プロレス大賞MVP受賞のあいさつで五輪レスリング選手たちにエールを贈るオカダ・カズチカ(撮影・中島郁夫)

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無冠オカダ・カズチカ「もっと活躍」巻き返し誓う

「第54回テレビ朝日ビッグスポーツ賞」で金メダルの雨を降らせる新日本プロレスのオカダ・カズチカ(撮影・小沢裕)

今年活躍したスポーツ選手や団体を表彰する「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式が10日、都内で開かれた。

新日本プロレスのオカダ・カズチカがテレビ朝日スポーツ奨励特別賞を受賞した。IWGPヘビー級王者として19年のプロレス界をけん引。1・5東京ドーム大会で内藤にベルトを奪われたものの、2日間で7万人を動員する快挙の立役者となった。「ドームでは負けましたが、7万人を入れることができてよかった。今年はもっと活躍したい」と巻き返しを誓った。さらに「今年は東京五輪で金メダルの雨が降るぞ!」と予告。「1人でも多くの選手が金メダルを取って、いろんなスターが生まれてほしい」と話していた。

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内藤哲也初2冠もKENTAから襲撃…天国から地獄

試合後の内藤哲也(下)を襲撃し2本のベルトを手にするKENTA(撮影・滝沢徹郎)

<新日本:東京ドーム大会>◇5日◇東京ドーム

歓喜は一瞬で終わった。IWGPインターコンチネンタル(IC)王者内藤哲也(37)が、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(32)とのダブルタイトル戦を制し、史上初の2冠を達成した。

前日のIC戦で王者ジェイ・ホワイトを破り、ベルトを奪取。大逆転を果たしたが、試合後にKENTA(38)の襲撃を受け、東京ドーム2連戦はまさかのバッドエンドとなった。

   ◇   ◇   ◇

最後にリングの中心にいたのは逆転の内藤だった。オカダのレインメーカーを2発連続で食らったが3発目をかわし、デスティーノをさく裂。コーナーによじ登り、久々に解禁したのはこの日引退したライガーから引き継いだスターダストプレス。体をひねりながら見事に決めると大歓声がさらに背中を押した。最後は再びデスティーノで3カウント奪取。35分37秒の死闘を制し、2年前と同じ舞台で敗れたオカダにリベンジした。

オカダとは若手時代、寮の2人部屋で一緒に暮らしたが、歩む道は分かれた。12年に先にIWGPヘビー級王者となったオカダはスター街道へ。一方、何をしてもブーイングを浴びる内藤は15年、失意のままメキシコへ。帰国してユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を結成し、予測不能のキャラクターで大ブレーク。18年1・4に初めてドームのメインに立ち王者オカダに挑戦したが敗れた。「東京ドームのメインイベント、最高に気持ちいいだろ。勝つと、もっと気持ちいいぞ」と屈辱の言葉を浴びていた。

2年ぶりに立った2度目のドームメイン。オカダから奪ったからこそ、その勝利は格別だった。試合後マイクを握り「オカダ、オカダ。東京ドームでのメインイベントでの勝利、ものすごく気持ちいいな」と呼びかける。肩を担がれ引き揚げるオカダも無言で拳を突き上げ、再戦を約束した。

昨年5月ごろから原因不明の体調不良に陥り、リングに集中できない日々が続いた。引退が頭によぎる中で「何かを残したい」という気持ちがふくらんだ。11月末からの3週間のオフで体の不安は解消し万全でドームを迎えたが、その思いは変わらなかった。史上初のドーム2連戦でオカダを倒し、プロレス史に名を刻んだ。

やっと果たしたオカダ超え。だが、その先にすぐ敵が待っていた。「ロス・インゴーベルナブレス…」。大合唱の次の言葉を言いかけた瞬間、ヒール集団バレット・クラブのKENTAに襲われ、夢は途切れた。キック、さらに必殺技「go 2 sleep」を決められ、ブーイングの中、内藤は無言でふらふらと控室に消えた。この日NEVER無差別級ベルトを失ったばかりのKENTAは「史上初? やらせるか。このままじゃ終わらないぞ」と宣戦布告。休む間もなく、不穏な2冠ロードが始まった。【高場泉穂】

◆内藤哲也(ないとう・てつや)1982年(昭57)6月22日、東京都足立区生まれ。06年5月デビュー。13年8月G1クライマックスで初優勝。メキシコ遠征から戻った15年に「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を結成し、大ブレーク。16年4月にIWGPヘビー級王座初戴冠。180センチ、102キロ。得意技はデスティーノ。

念願の大合掌直前にKENTAに急襲され、BUSHI(左)の肩を借りて引き揚げる内藤哲也(撮影・中島郁夫)
オカダ・カズチカ(右)にデスティーノを決める内藤哲也(撮影・中島郁夫)

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新日本メイ社長「もう1つ上のステージにいけると」

引退試合を終えファンにあいさつする獣神サンダー・ライガー(撮影・滝沢徹郎)

<新日本:東京ドーム大会>◇5日◇東京ドーム

IWGPインターコンチネンタル(IC)王者内藤哲也(37)が、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(32)とのダブルタイトル戦を制し、史上初の2冠を達成した。

   ◇   ◇   ◇

新日本のハロルド・ジョージ・メイ(56)社長は「歴史的な2日間になった」と満足そうに総括した。「1年前にはドーム2連戦は無謀とも言われたが、2日間で7万人を超え、これだけの一体感が生まれた。もう1つ上のステージにいけると思う」と手応えを語った。海外進出にも前向きで「新日本、日本のプロレスを守るために海外に出て行く必要がある」と話した。

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オカダ敗北「2冠にふさわしい」内藤称え再戦前向き

内藤に敗れ引き揚げるオカダ(撮影・河田真司)

<新日本:東京ドーム大会>◇5日◇東京ドーム

IWGPインターコンチネンタル(IC)王者内藤哲也(37)が、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(32)とのダブルタイトル戦を制し、史上初の2冠を達成した。

   ◇   ◇   ◇

オカダは2冠を逃し、IWGPヘビー級王座の6度目、通算で31度目の防衛に失敗した。2年前の雪辱を許したが「あの歓声に期待を背負って戦えば強い。2連戦を言い訳にはできない。向こうも。2冠にふさわしい男」と内藤をたたえた。リングから「またドームで勝負しよう」との呼び掛けに、右腕を突き上げて答えた。「悔しい1年の始まり。この悔しさをバネにまた頑張る」。敗戦は奪回への始まりだ。

内藤哲也(右)にドロップキックを浴びせるオカダ・カズチカ(撮影・中島郁夫)

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白鵬久々プロレス観戦「オカダに勝ってほしかった」

観戦する鈴木おさむ氏(左)と白鵬(撮影・滝沢徹郎)

<新日本:東京ドーム大会>◇5日◇東京ドーム

IWGPインターコンチネンタル(IC)王者内藤哲也(37)が、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(32)とのダブルタイトル戦を制し、史上初の2冠を達成した。

   ◇   ◇   ◇

横綱白鵬が、メインの激闘をたたえた。親交のあるオカダの戦いを見届け「(オカダは)負けたけど、いい試合だった。勝ってほしかったけどね」と、以前に両国国技館で見て以来、7、8年ぶりというプロレス観戦を興奮気味に話した。12日初日の初場所を控え「初場所も近いんで、刺激になりました」と自らにも気合を入れていた。

試合観戦に訪れる白鵬(撮影・河田真司)

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内藤がオカダ下し初2冠「とったどー」…新たな敵も

2本のベルトを手中に収めいつものポーズを決める内藤哲也(撮影・中島郁夫)

<新日本:東京ドーム大会>◇5日◇東京ドーム

IWGPインターコンチネンタル(IC)王者内藤哲也(37)が、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(32)とのダブルタイトル戦を制し、史上初の2冠を達成した。前日のIC戦で宿敵ジェイ・ホワイトを破り、ベルトを奪取。“手ぶら”からの大逆転でドーム2連戦を締めた。

30分を超える死闘。内藤は、オカダのレインメーカー2連発を食らってグロッギーとなった。だが3発目をかわして、カウンターでデスティーノをさく裂させた。さらにコーナーポスト上に立って、宙返りしながら体をひねる大技スターダストプレスを解禁。さらに相手の脳天をマットに落とすグロリア、最後は再びデスティーノで、オカダから3カウントを奪った。

内藤はマイクを握って「オカダ、オカダ。東京ドームでのメインイベントでの勝利、ものすごく気持ちいいな。またいつか東京ドームのメインイベントで勝負しようぜ!」と呼びかけた。すでにリングを降りて通路を歩いていたオカダも無言で右拳を突き上げ、にやりと笑った。内藤はあらためてマイクを握ると「とったどー」と絶叫した。

さらに会場と一体となって喜びの声を上げようとした瞬間だった。KENTAがいきなり乱入して内藤をKO。会場から「帰れ」コールを浴びながら内藤の上に座って2本のベルトを掲げる暴挙に出た。後味の悪い結末となったが、内藤が2本のベルトを手にした。

内藤は、人気、実力ともに新日本トップにいながら、過去東京ドームのメインに立ったのは2年前の18年だけ。中学3年生の時に誓った夢をかなえたが、IWGPヘビー級王者オカダのレインメーカーに敗退。「東京ドームのメインイベント、最高に気持ちいいだろ。勝つと、もっと気持ちいいぞ」と屈辱の言葉を浴びていた。「オカダを倒した上で、どれだけ気持ちいいのか味わわせていただくぜ」と宣言していた通り、2年前の借りを返して、偉業を達成した。

今年5月ごろから原因不明の体調不良に陥り、リングに集中できない日々が続いた。引退が頭によぎる中で、「何かを残したい」という気持ちがふくらんだ。「内藤哲也、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンってものがあったんだよ、ってことを後生の人に知ってもらうためにも、史上初を成し遂げたいとすごく思い始めました」。11月末からの3週間のオフで体の不安は解消し、万全でドームを迎えたが、その思いは変わらなかった。史上初のドーム2連戦で絶対王者オカダを倒し、プロレス史に名を刻んだ。

2本のベルトを手中に収めた内藤哲也(撮影・中島郁夫)
内藤(上)のキックを受けるオカダ(撮影・河田真司)
オカダ・カズチカに勝利し雄たけびを上げる内藤哲也(撮影・中島郁夫)

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飯伏幸太が怒り心頭!外道のレフェリー妨害から敗戦

飯伏(左)にパイプ椅子を投げつけるホワイト(撮影・河田真司)

<新日本:東京ドーム大会>◇5日◇東京ドーム

4日に内藤哲也にIWGPインターコンチネンタル王座を奪われたジェイ・ホワイト(27)が、昨年のG1覇者飯伏幸太(37)とのスペシャルシングルマッチを行い、24分58秒、ブレードランナーからの片エビ固めで勝利した。

序盤は場外戦などで激しくやりあったが、徐々にスピードで勝る飯伏がペースをつかんでいった。ジャーマンスープレックスで攻め込むなど勝利に迫ったが、ホワイトのセコンドを務める外道が介入。カウント中にレフェリーをリング下に引きずり落とすなど試合を妨害すると、いすで飯伏の気を引いた隙に、背後からホワイトが攻撃し、最後は得意のブレードランナーで試合を決めた。

怒りが収まらない飯伏を尻目にホワイトは「みんな俺の試合を楽しんだはずだ。俺の前に立つやつは全員倒してやる」と息巻いた。

4日にオカダ・カズチカに敗れた飯伏は、悔しい2連敗でドーム大会を終えた。荒い呼吸で会見場に姿を見せると「昨日のダメージは正直残っていた。結果は2連敗で悔しいが、まだまだ自分の夢は諦めていない。もっといいプロレスを見せられるように頑張っていきたい」と話した。

ジェイ・ホワイト(左)にローリングソバットを浴びせる飯伏幸太(撮影・中島郁夫)
ホワイト(左)に膝蹴りを見舞う飯伏(撮影・河田真司)
ジェイ・ホワイトに敗れ肩を落とし引き揚げる飯伏(撮影・河田真司)

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内藤哲也「大合唱だ、カブロン!」史上初2冠へ闘志

IWGPインターコンチネンタルのベルトを手にポーズを決める内藤哲也(撮影・中島郁夫)

IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(32)が、挑戦者で19年G1クライマックス覇者の飯伏幸太(37)を下し、5度目の防衛を果たした。 5日は、この日IWGPインターコンチネンタル新王者となった内藤哲也(37)と史上初の2冠をかけて戦う。

   ◇   ◇   ◇

最後は内藤がリングにいた。白ベルトを海野レフェリーから奪うように受け取り、4万人を超えた観客の支持を得た。33分54秒の激闘を制した余韻を味わい、右拳を突き上げた。昨年9月、同王座から引きずり降ろされるなど2戦2敗だったホワイトに雪辱。オカダとの史上初となる2冠戦に臨む舞台が整った。

容赦ない左膝攻撃でもん絶した。鎌固め、NTO(裏4の字固め)、ロープを挟んだドラゴンスクリューを浴び、左膝は悲鳴をあげた。だがSSSで投げられるとリバース式フランケン弾で応戦し、旋回式デスティーノで局面打開。バリエンテで脳天から落とし、デスティーノでとどめ。逆転の内藤を印象づけた。

「このベルトを取るだけが目的じゃないからさ。トランキーロ! あっせんなよ」。昨年10月の両国大会から沈黙を貫いた。5月から体調面の不安を抱え「このまま引退かな…と不安になるぐらい、結構、落ち込んでました」。ドーム2連戦が近づいた年末、旅などのリフレッシュ効果で心身の不安を洗い落とした。一気に目標に掲げてきた2冠のチャンスを手中に収めた。

2年前、IWGP戦で屈したオカダに「ドームのメイン、最高に気持ちいいだろ。勝つと、もっと気持ちいいぞ」と上から目線で言われた。全試合終了後、その屈辱を胸にオカダと対峙(たいじ)。「ドームのメインに戻ってきたぜ。史上初の偉業。オレがオカダを倒して大合唱だ、カブロン(バカ野郎)!」。有言実行の2冠王者へ、準備は整った。【藤中栄二】

◆IWGPヘビー級王座 新日本プロレスの至宝。。87年創設。初代は団体創始者のアントニオ猪木。世界に乱立するベルトを1つに統一して真の世界王者を作るためのリーグ戦「IWGP=International Wrestling Grand Prix」が第5回大会の87年かタイトル化された。100キロ以上の選手を対象としていたが、現在制限はなし。ジュニアヘビー級が100キロ未満。最多戴冠は棚橋弘至の8度。オカダが12度の最多連続防衛、29度の最多通算防衛記録。

ジェイ・ホワイト(左)に飛び蹴りを放つ内藤哲也(撮影・河田真司)
オカダ対飯伏 試合後、翌日対戦する内藤(右)はオカダを挑発する(撮影・滝沢徹郎)

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