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悪役演じ…本当は優しい/木村花さん訃報反応まとめ

木村花さん(2020年1月13日撮影)

恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演する女子プロレスラー木村花さん(享年22)が23日に亡くなった。

死因など詳細については明かされていない。同番組への出演に関し、木村さんのSNSには誹謗(ひぼう)中傷のコメントが多く寄せられていたとされており、多くのプロレスラーや著名人がツイッターなどで、木村さんへの思いをつづった。

以下は主な著名人のコメント(ツイッターなどから。敬称略)

◇プロレス・格闘技

▼ロッシー小川(スターダムエグゼクティブ・プロデューサー)花は勝ち気そうで実はナイーブな女の子でした。きっともっともっとプロレスをやりたかったのだろう。ジュリアとの対決はまだまだ見せたかった。私の誕生日には「まだまだ自粛が続くので、今度小川さん邸でご飯作らせてください!一緒に食べたいです」というLINEをくれた。合掌!

▼星輝ありさ(24=元スターダム)今までごめんね。ありがとう。生きてね。がほとんど会話しない私に来た最後の言葉だった。謝るならちゃんと直接言ってほしかった。ありがとうも直接言ってもらいたかった。私はあなたこそ生きたほうがいいよと返したけどもう既読付くことはない。でも本当に気持ちは分かるんだ。死ぬという覚悟が決まると怖くなくなるものだよ。やった側の人間は「ちょっと」かもしれないけど、やられた側の感覚は「もの凄く」だからね。生きてる意味も分からなくなる。自分がやったことは大きく自分に返ってくる。この件も含めて本当に相手への言動や行動をまじで改めて欲しい。全部狂ってる。

▼岩谷麻優(27=スターダム)最後の試合になっちゃった。もう1回やろうって言ったのに

▼長与千種(55=マーベラス)SNS書き込みは言葉で人を殺める事が出来るツールではないはず。顔隠し言論の自由として狂気のナイフを振り飾した奴って絶対的に人事にするはず。言っておく!! これからの選手、これからのプロレスラーだった。悪役を演じただけ。本当の彼女は礼儀も優しさも兼ね備えた後輩でプロレスラーだったから。

いまいちどだけ。殺め言霊の主人公の方々様へ 消すくらいなら 書くな 知らぬ存ぜぬは するな。これは歴とした事件です。ツイッターが悪いのではない。道徳心無き言霊の綴りで追い込んだ主人公の問題 逃げても 真実に時効無くついて回るはず。皆悲しんで心の憤りしかないんだよ!

▼紫雷イオ(30=WWE)やりきれない気持ちです。美しく才能あふれていたあの子の、輝かしい未来が消えてしまった。22歳、これからもっと輝くべき人でした。その選択だけはして欲しくなかったと思うけど、そうせざるを得ないほどに辛かったのだと思うと心が痛みます

今となっては、彼女が苦しむ理由も相談も、誰もきいてあげられない。自分を愛してくれてる人のために生きてほしかった。せめて今度こそ、彼女を愛してくれる人の想いが届いてほしい。どうか、どうか安らかに

▼カイリ・セイン(31=WWE)心にぽっかりと穴があき、この現実を受け入れることが今は難しい

▼永田裕志(52=新日本)明るくて礼儀正しい選手でした。本当に残念です。ご冥福をお祈りいたします

▼中西学(53=元新日本)言葉にならない、信じられない。まだ22歳やぞ、ご冥福を心よりお祈り致します

▼天山広吉(49=新日本)本当に残念です。まだこれからという時に……心よりご冥福をお祈り致します

▼スペル・デルフィン(52=プロレスラー、大阪・和泉市議。自身が社長を務める沖縄プロレスに冠テレビ番組が誕生した際、当時中学生だった木村さんが、アイドルグループの一員に)花ちゃんとプロレスしたかった。合掌(ツイッターには、木村さんが「花 ママはプロレスラー」と自己紹介文を記したアイドルグループ時代のCDジャケットを掲載)

◇芸能・文化人

▼クロちゃん(43=安田大サーカス)木村花さんが22歳という若さで亡くなるなんて。ジムで一緒にトレーニングしてた花ちゃんが夢だったプロレスラーになり活躍してるのを良かったな、凄いなーって思ってたのに。早すぎるよ、トップレスラーになるの楽しみにしてたのに。もう会えなくなるなんて。御冥福をお祈りいたします

▼前澤友作(44=実業家)まだ22歳。。悲しすぎる。(合掌の絵文字)

▼乙武洋匡氏(44=作家)知り合いだったらなあ。相談してもらえてたらなあ。心から、そう思う。お会いしたこともないけれど、とてもつらいです。あなたがいないことが、とてもつらいです。あなたのことを大切に想ってきた方々は、どんなにつらい思いをされていることでしょう。そのことを思うだけで、胸が張り裂けそうです

◇テラスハウスのスタジオキャスト

▼山里亮太(43=南海キャンディーズ)謹んでお悔やみ申し上げます。突然のことに、どう言葉を発してよいか分からず、時間が過ぎてしまいました。それは木村さんのことを考えると、直ぐに言葉の整理ができませんでした。そのような不安定な状態で、自身の発した言葉がどのように解釈されるのかが分からず、しばらく言葉を発することに躊躇をしてしまいました。今、現実を受け止めて、なぜ画面の中で力強く立ち振る舞っているその姿の裏にある苦悩に気づけなかったのか、何かできることはなかったのかと強く感じています。ご冥福を心よりお祈り申し上げます

▼トリンドル玲奈(28)花ちゃんの訃報に関して、何らかの方法で花ちゃんを守ってあげることができたのではないかと、心を痛めております

▼葉山奨之(24)あまりに突然のことでいまだ信じられず、言葉が見つかりません。花さんの純粋で優しく仲間思いで真っ直ぐな部分と、プロレスに命を懸けて闘ってる姿がとても印象的でした。まだ気持ちの整理がついていませんが、このようなことがあってはいけないという悔しい気持ちでいっぱいです。心よりご冥福をお祈り申し上げます

◇テラスハウスのキャスト

▼新野俊幸(30=会社経営)ただただ悔しい。俺が袋だたきにされた時、真っ先に心配してくれた花の優しさを絶対に忘れない

▼水越愛華(22=出演時は大学生)あの日の夜中、たまたま遅くまで起きていて 彼女がストーリーを更新していて 何気なくDMを送りました。彼女からの返信はいつもと様子が違くて、途中から返信も来なくなって、気になってTwitterの投稿を見て異変に気づき、すぐに自宅を飛び出し彼女の家に向かいました。病院に着いたら、変わり果てた彼女が居ました。向かっている最中、私はどこかで生きてるだろうと思い込んでいました。そして、何事もなかったとしても抱きしめようと思っていました。“あなたが、こういう状況になったらいつでも駆けつける仲間がいるんだよ”って、“あなたが自分に傷を付けてもいいのはリングの上だけだよ”って伝えようと思っていました。プロレスの試合中のあなたはほんとうにかっこよかった。でも、恋愛をしている姿は本当に可愛かった。もう、あなたに会えないと思うと辛くてたまりません。どうか、どうか安らかに眠ってください。ゆっくり、休んでね。もうあなたを傷付ける人はいないよ。出会ってくれて、ありがとう。助けられなくて、ごめんなさい

▼田渡凌(26=バスケットボール選手)もっと寄り添えれば良かった。お互い意地を張らず仲良くしておけば良かった。自分の思いを伝え彼女の思いも聞いてまた仲良くできれば良かった(深夜に8ツイートを連続投稿)

▼鈴木志遠(23=モデル)花ちゃんはいつも僕が落ち込んでいたらすぐ心配してくれたね。『大丈夫?』とか『元気ないね、どうしたの?』など人の変化にすぐ気づける優しい女性だね。僕は花ちゃんが苦しんでいる状態から救えなかった。本当に悔しい。本当にごめんなさい。正直まだ信じられないよ。東京ドームで見た景色のこともっと話してよ。夜食で餃子食べようよ。みんなでマリカーやろうよ。1週間前にコロナ落ち着いたらタコパするって約束したじゃん。前に進まなければならないことはわかってる。花ちゃんに言われた『一生懸命やらないと恥ずかしい』『自信を持って努力しろ』とかが勇気付けてくれている。もっともっと頑張るから見ててね。これからもずっと友達だよ

▼金尾玲生氏(27=プロサーファー)何も整理がつかないよ。花… 今日は信じたくなくて携帯をあまり見たくなくて放置してました。何も考えることができず、ぼーっとしてました…起きてしまった事実は残念ながら変えることはできないので、花のトレードカラーのピンク色の花束をささげてきました。花は海も好きだったので海にも来てるかなーって思って。この事を無駄にはしない。絶対。ご冥福をお祈りします。ありがとう。花(ピンク色のカーネーションやカスミソウの花束を海に手向ける数枚の写真を添え)

▼ロン・モンロウ(25=タレント)昨日昼までラインをしてたけど、もう返信できないことに気付きました。辛いけど今伝えなければならないから。どうしても信じたくなかったんです、ハナがどうしてあの世界へ行ってしまったのか、ということを。最近、また新しい料理レシピを作ったんです、その料理で6人で一緒に食事したかったから。ハナはどんな激辛でも平気な人だった。本当にびっくりでしたよ。見た目は気が強いハナは、私がかわいいねとほめる時には、シャイな表情が見えて、そんな感じがすてきでしたよ。ハナが教えてくれた日本語、今もこうやって使っているんだから、わたしは一生忘れないから。もっとあなたに早く好きな気持ちをしっかりはっきり伝えたかった。それもできない私、悔しくて泣いていました。あの世界へ行っても、たくさんの人々に愛されていることを、信じてください

▼田辺莉咲子(22=トレーナー、共演なし)誰かが傷つけられた昨日の涙は、今日誰かがまたそれを笑っている。今日笑われた心の傷はまた明日誰かに傷つけられる。優しさで周りがかけてくれる言葉も追い込まれる気持ちになる。そうやって毎日が続いていく。毎秒涙を堪えるのに必死で生きている。苦しい、刺さるほど気持ちが伝わって涙が溢れてくる。でもそれを越えたら、楽しいことがたくさんある。その経験をする前よりもっと楽しくてキラキラしてる大きい世界がたくさんある。それを知って欲しかった。同じ場所にいた同じ歳の女の子にそれを伝えたかった。そんな思いをしている人を守れる人になりたい。そんな思いをさせてしまっている人に幸せを教えてあげたい。誰も傷つけず戦ったかっこいい女性へ。ご冥福をお祈りします

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急逝木村花さん、感情激しい一面も…テラハでは中傷

木村花さん

女子プロレス団体スターダムの看板選手、木村花さんが23日、死去した。同日、団体の公式ツイッターなどで発表された。22歳だった。死因は明かされていない。トップ選手として活躍しながら、フジテレビで放送中の番組「テラスハウス」にも出演し、人気を博していた。

   ◇   ◇   ◇

女子プロレス界の星が22歳の若さでこの世を去った。木村さんは23日未明、自身のSNSに赤裸々な思いを投稿。ツイッターでは「毎日100件近く率直な意見。傷ついたのは否定できなかったから(中略)お母さん産んでくれてありがとう。愛されたかった人生でした。側で支えてくれたみんなありがとう。大好きです。弱い私でごめんなさい」とつづり、インスタグラムでは「愛している、楽しく長生きしてね。ごめんね。」と猫と一緒の写真を投稿していた。

同日午後、スターダムが木村さんの死去を発表。死因は明らかにしておらず「いまだ把握できていない部分もあり、引き続き関係者の調査に協力してまいります」とした。関係者によると、事件性はないといい、同日未明に病院で死亡が確認された。

木村さんは、女子プロレスラー木村響子とインドネシア人男性の間に生まれ、15年にプロデビュー。19年にスターダムに所属し、その華やかなルックスと激しいファイトで男女問わず人気を集めていた。19年9月からネットフリックスで配信され、フジテレビでも放送中の人気恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演。女子プロレスと自身の認知度を高めたが、番組内の言動に関して、SNSで誹謗(ひぼう)中傷を受けていた。

プロレス関係者によれば、木村さんは感情の起伏が激しい一面があったという。一方、プロレスへの取り組みは真面目でストイック。スター性もあり、さらなる活躍を期待されていた。昨年10月のスターダム新体制会見の席では「今まで見たことのない人にも女子プロレスを見てほしい」と夢を語り、1月4日の新日本プロレス東京ドーム大会に初参戦した際は「本当に夢のような時間だった」と喜んでいた。3月24日後楽園大会での岩谷麻優戦が最後の試合となった。

同団体のロッシー小川エグゼクティブプロデューサー(63)は自身のツイッターで「花は勝ち気そうで実はナイーブな女の子でした」と記した。また、日刊スポーツの取材には「いまプロレスができない状況だったのも無念。花はもっともっと試合がしたかったと思う。まだまだ、これから活躍する選手だった」と話し、早すぎる死を悼んだ。

◆「テラスハウス」 縁のない男女6人が共同生活するシェアハウスの様子を四六時中、カメラで追うリアリティー・ショーとして、12年9月12日から14年9月29日までフジテレビ系で放送。放送終了後の翌15年2月には劇場版「TERRACE HOUSE CLOSING DOOR」が公開。同年9月に「-BOYS&GIRLS IN THE CITY」をNetflixで世界各国に配信して以降、ネットフリックスとフジテレビの配信サービスFOD(フジテレビオンデマンド)で配信後、地上波で放送してきた。

◆木村花(きむら・はな)1997年(平9)9月3日、横浜市生まれ。母は元プロレスラー木村響子で父はインドネシア人。15年に武藤敬司主宰団体「WRESTLE-1」のプロレス学校に1期生として入学。16年3月に才木玲佳戦でデビュー。フリー、ACE、W-1を経て、19年3月にスターダム入団。ユニット「TOKYO CYBER SQUAD」を率い、活躍していた。164センチ、58キロ。得意技タイガーリリー、ハイドレンジア。

◆スターダム 11年1月に旗揚げの女子プロレス団体。19年から新日本プロレスと同じブシロード傘下となる。原田克彦社長。現WWEの紫雷イオ、カイリ・セイン(宝城カイリ)ら多くのトップ女子プロレスラーを輩出している

23日未明に木村さんがアップしたインスタグラム

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長与千種「老いた婆より先行くか?」木村花さん悼む

長与千種(2017年11月3日撮影)

女子プロレス団体スターダムの看板選手、木村花さんが23日、死去した。同日、団体の公式ツイッターなどで発表された。22歳だった。死因は明かされていない。トップ選手として活躍しながら、フジテレビで放送中の番組「テラスハウス」にも出演し、人気を博していた。

   ◇   ◇   ◇

木村さんの死去を受け、多くのプロレスラーがSNSで追悼の言葉をつづった。最後の相手となったスターダム岩谷麻優は「もう1回やろうって言ったのに」。元スターダムで現在は米プロレス団体WWEに所属する紫雷イオは「やりきれない気持ちです。美しく才能あふれていたあの子の、輝かしい未来が消えてしまった」。同じくWWEのカイリ・セインは「心にぽっかりと穴があき、この現実を受け入れることが今は難しい」。長与千種は「花、順番が違うぞ!!花はこれからだったんだぞ 老いた婆より先に行くか?」と悼んだ。

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WWEアスカ、ゴング鳴る前に場外乱闘で戦闘不能に

トリプルスレット戦に出場したアスカ(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇27日◇米フロリダ州オーランド・WWEパフォーマンスセンター

「マネー・イン・ザ・バンク(MITB)」(日本時間5月11日配信)女子ラダー戦出場が決定しているアスカ(38)、ナイア・ジャックス(35)、シェイナ・ベイズラー(39)3人による前哨戦が行われ、183センチ、100キロ超の“大女”ナイアが2人を蹴散らした。

ラダーが並ぶ無観客の会場に最初に登場したのは敵討ちを狙うアスカ。“カブキ・ウォリアーズ”の相棒カイリ・セイン(31)をラダー戦出場者決定戦で破ったナイアに対し、「おい!ナイア!どこにおるんじゃ。ワシがどれだけ強くなってるか。ビビんなよ!」と挑発した。

続いてナイア、最後にシェイナが登場。シェイナがゴングを待たずにアスカを強襲し、いきなり場外乱闘に突入した。シェイナがアスカを場外のラダーにたたき付けようとするも、逆にアスカがシェイナをラダーに当て反撃。だが、直後にナイアがアスカに体当たり。ラダーを持ってリングに戻ると、2人いっぺんに場外へと葬った。

ゴングが鳴る前にアスカ、、シェイナが場外で倒れ戦闘不可能となり、試合は不成立。膝のけがで1年ぶりに復帰したばかりのナイアが、優勝候補の2人に力を見せつけた形となった。

WWE東京公演でWWE女子タッグ王者アイコニックスとノンタイトルで対戦するアスカ(左)とセイン(C)2020 WWE, Inc. All Rights Reserved

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WWE初の無観客開催、カブキ・ウォリアーズ陥落

<WWE:レッスルマニア36>◇4日◇米オーランド・WWEパフォーマンスセンター

世界最大のプロレスの祭典WWE「レッスルマニア」が史上初めて無観客で行われた。

本来はタンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムで約8万人の観客を集めて開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止。代わりに無観客での試合の模様が、2日間に分けて放送されることとなった。

初日の第1試合では、WWE女子タッグ王座戦が行われ、王者「カブキ・ウォリアーズ」ことアスカ(38)、カイリ・セイン(31)組が前王者アレクサ・ブリス(28)、ニッキー・クロス(30)組と対戦。セインがニッキーにツイステッドブリス(旋回式ムーンサルト)で敗れ、昨年10月から約半年間守った王座を奪われた。

歴史的大会のオープニングとなった王者組は、いつも通り、傘や面を使った和風全開の派手なコスチュームで登場。試合が始まると「なめんじゃねえぞ」などと荒れた日本語で挑発。レフェリーの目を盗みながら、アレクサの髪をつかんで投げるなど非情に攻め立てた。

アスカがニッキーを持ち上げたところにカイリがコーナーの上からダイビング・エルボーをさく裂。アスカのパワーボムとの合体技で勝利をつかんだかと思われたが、カウント2で返され、決められず。直後、不運にもアスカがスピアーを誤爆し、鉄柱に激突。残されたセインがニッキーに旋回式ネックブリーカーを決められ、アレクサにとどめをさされた。

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セインが結婚 動物好きな優しい男性と遠距離恋愛

カイリ・セイン(19年6月撮影)

WWE女子タッグ王者カイリ・セイン(31)が22日、1歳上の一般男性との結婚を発表した。WWEの公式サイトに自筆のコメントを寄せた。

「いつも温かく応援して下さり本当にありがとうございます。この度私WWE所属選手カイリ・セインは、2020年2月22日にかねてよりお付き合いさせていただいていた方と入籍したことをご報告させていただきます。

アメリカと日本という遠い距離がある中での交際スタートでしたが、辛いときや苦しいとき、どんなときも精神的に寄り添って背中を押してくれる思いやりに溢れた彼とこの先の人生も一緒に歩んでいけたらと強く感じ、この運びとなりました。

仕事に打ち込む姿勢、人や動物に対してのあたたかき、真っ直ぐな生き方、すべてにおいて尊敬する彼から沢山のことを学ばせてもらいながら、笑顔に溢れた明るい家庭を築いていきたいと思います。

まだまだ未熟者ではありますが、感謝の気持ちと初心を忘れずに皆さまに少しでも元気や笑顔を与えられるプロレスラーになれるよう、より一層精進して参りますので今後とも末長くご指導賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

心から感謝を込めて 

令和2年2月22日 カイリ・セイン」(原文まま)

セインは2011年に日本の女子プロレス団体スターダムに入門。選手会長も務めるなどエースとして活躍後、17年にWWEと契約。昨年10月にはアスカとのタッグでWWE女子タッグ王座を獲得していた。

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カイリ・セイン元気に復帰!アスカとステージ登場

WWE女子タッグ王者として組むアスカ(左)とともに復帰したカイリ・セイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇23日(日本時間24日)◇米アイオワ州デモイン・ウェルズ・ファーゴ・アリーナ

WWE女子タッグ王者カブキ・ウォリアーズの1人、カイリ・セインが大会復帰した。

15日のPPV大会TLCでアスカとともに、ベッキー・リンチ、シャーロット・フレアー組との防衛戦中に脳しんとうのような症状が出たと米メディアが報道。翌日16日のロウ大会にはドクターストップになったとされていたが、この日はアスカとともにステージに登場した。

前週には「私にはアスカが必要だ」と意味深メッセージを残していたロウ女子王者リンチから「会社なんて知ったことか。次はザ・マン(リンチの愛称)-アスカ戦にすべき。私を倒しているアスカにリベンジしてやる」との宣言が飛び出すと、その直後、勢い十分のアスカとともにセインも姿をみせた。

セイン自身の発言なかったものの、アスカは「(PPV大会)ロイヤルランブルでもTLCでも去年のTLCでも勝たれへん。お前は一生ワシに勝たれへんのじゃ。アスカ2ベルト!」と2冠奪取に強い意欲。2人で2冠を示すVサインポーズをみせた。

一方、リングにいたリンチも「WWE女子王座をかけて対戦してやる」と意気込むと両者はにらみ合って火花を散らしていた。

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セイン脳しんとうか ドクターストップで試合出ず

ディオナ・プラゾ(右下)とのシングル戦を制したアスカ(左端)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇16日(日本時間17日)◇米アイオワ州デモイン・ウェルズ・ファーゴ・アリーナ

WWE女子タッグ王者カブキ・ウォリアーズの1人、カイリ・セインが試合出場しなかった。15日のPPV大会TLCでコンビを組むアスカとともに、ベッキー・リンチ、シャーロット・フレアー組との防衛戦に臨んで勝利したが、米メディアによると試合中に脳しんとうのような症状が出たため、この日の出場はドクターストップになったという。病状など詳しい状況は不明。

タッグを組むアスカはPPV大会から一夜明けたこの日、ディオナ・プラゾとシングル戦が組まれて出場。ゴング前に不意打ちのビックブーツで襲撃されると「やってやるぞ」とキック連打からヒップアタック2発で圧倒。さらに腕ひしぎ逆十字固めを狙われると、飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めからのひざ十字固めで倍返しした。

フェイスバスターから顔面を蹴りつけられたアスカは「なめんじゃねえぞ!この野郎」と気合十分。顔面を蹴り返した後、必殺のアスカロックで捕まえてギブアップを奪った。きっちりとプラゾに完勝し、格の違いをみせつけた。

またバックステージでは、ロウ女子王者リンチがインタビューを受け「私にはアスカが必要だ。アスカは私が倒せなかった相手だと認めるよ。会社や王座のためではなく自分自身に証明するためにそれを変える必要がある」とメッセージを送った。セインの復帰時期次第では、カブキ・ウォリアーズに新たな展開が生まれそうな気配だ。

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アスカ組が防衛、竹刀攻撃に耐え天井吊りベルト奪う

ロープを使ってリンチ(左端)を縛ろうとするセイン(同2番目)とアスカ(同3番目)右端はフレアー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会TLC>◇15日(日本時間16日)◇米ミネソタ州ミネアポリス・ターゲット・センター

WWE女子タッグ王者カブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン組)が“女王タッグ”の挑戦者組を下し、PPV大会で王座防衛に成功した。

現ロウ女子王者ベッキー・リンチ、前スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー組の挑戦をTLC形式(テーブル、はしご、いすなど使用OK。天井に吊されたベルトを先に奪った方が勝ち)で受けた。

挑戦者組にいきなり襲われたセインがフレアーのビックブーツを浴びた。すると、負けじとアスカもリンチにヒップアタック、セインとの連係でパイプいすを使ったドロップキックをフレアーに成功させた。セインもリング下から持ち出した消火器を挑戦者組に噴射。アスカはロープでリンチをラダーにしばりつけ、数的優位の状況を演出した。 解説席からセインがインセイン・エルボーでリンチを狙うと、蹴りで迎撃されてロープからの脱出を許した。アスカもリンチの竹刀攻撃からレッグドロップでテーブルごとたたきつけられた。TLC形式らしく、テーブル、はしご、パイプいすが飛び交う激しい攻防となった。

1度はアスカがベックスプロイダーで投げ飛ばされ、リンチにリング中央のはしご頂上まで詰め寄られたものの、アスカがラダーにしばりつけたロープを引っ張ってリンチを落とすことに成功。自らがはしごを使って天井に吊るされたベルトをつかんでTLC形式の王座戦を制した。

はしごからWWE女子タッグ王座ベルトをつかんだ王者アスカ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved
リンチ(中央)フレアー(右端)に消火器を噴射するセイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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アスカ「やったったで」パイプいす攻撃で反則裁定

ロウ女子王者リンチ(手前下)を見下すアスカ(右奥)とセイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇9日(日本時間10日)◇米サウスカロライナ州グリーンビル・ボン・セコース・ウェルネス・アリーナ

WWE女子タッグ王者カブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン組)が15日のPPV大会「TLC」(米ミネソタ州ミネアポリス・ターゲットセンター)でロウ女子王者ベッキー・リンチ、「女王」シャーロット・フレアー組との防衛戦に臨むことが発表された。

この日はカブキ・ウォリアーズが、リンチと2対1のハンディキャップ戦で激突。「てめー! なめんじゃないぞ」とヒップアタックを繰り出したアスカ。続いてセインも裸絞めでロウ女子王者を苦しめた。リンチのクローズライン(ラリアット)からダブルDDTでの反撃を受け、セインのインセイン・エルボーやアスカのアスカロックも回避された。

2度目のインセイン・エルボーも足で迎撃してきたリンチにセインがディスアーマーで攻め込まれると、アスカがセインを救出。数的優位を生かせず、いらつくアスカはリンチをパイプいす攻撃し、そのまま反則裁定となってしまった。セインは場外にいたリンチにインセイン・エルボーをたたき込んでテーブルごと粉砕。手段を選ばずリンチを痛めつけ、バックステージでもフレアーに暴行を加えた。

アスカは「やったったで! なにが女王やねん。ラダー、チェア、テーブルなんでもやってやろうやんけ」とフレアーを挑発。セインも「真っ二つですよ。テーブルごと桃太郎のようにパッカーン」とリンチをあざ笑っていた。

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アスカ「誰やと思ってんねん」ハンデ戦で余裕の勝利

フレアーとの2対1ハンディキャップ戦で余裕の勝利を挙げたアスカ(左)、セイン組(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇2日(日本時間3日)◇米テネシー州ナッシュビル・ブリヂストン・アリーナ

WWE女子タッグ王者のアスカ、カイリ・セイン組によるユニット「カブキ・ウォリアーズ」がハンディキャップ戦で余裕の勝利を挙げた。「女王」ことシャーロット・フレアーとの2対1マッチで激突した。

試合前からアスカは「誰やと思ってんねん。うちら全然勝てるし、アホか。無理無理無理無理!!」と余裕を見せてリングイン。数的優位を生かし、アスカがヒップアタック、セインもスライディングDで攻め込み、当然のごとく主導権を握った。

負けじとスライディングキックやダブル・スピアーで反撃してきたがフレアーにアスカが捕まり、フィギュア・エイトで絞めあげられた時、交代していたセインがコーナートップからインセイン・エルボーをさく裂させ、フォール勝ち。最近、アスカの定番となっていた毒霧を吐くことなく、巧みなチームワークでフレアーを撃破した。

前日2日の伝統的な大会スターケードではアスカ、セイン組がベッキー・リンチ、シャーロット・フレアー組、ベイリー、サーシャ・バンクス組、アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組との4WAY防衛戦に臨み、アスカがクロスからアスカロックでギブアップを奪って防衛に成功。その後、フレアーとのハンディキャップ戦は発表されていた。

アスカにフィギュア・エイトをきめるフレアー(下)にインセイン・エルボーを狙うセイン(上)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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アスカ、セイン組、WWE伝統大会で4WAY防衛戦

1日のWWEスターケード大会で4WAY形式の防衛戦が決まったWWE女子タッグ王者のセイン(後列左端)とアスカ(同2番目)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE女子タッグ王者となるアスカ、カイリ・セイン組のユニット「カブキ・ウォリアーズ」が12月1日、米ジョージア州ダルースで開催されるWWE伝統の大会スターケードで防衛戦に臨むことが28日(日本時間29日)、発表された。4WAY防衛戦となり、アスカ、セイン組がベッキー・リンチ、シャーロット・フレアー組、ベイリー、サーシャ・バンクス組、アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組の挑戦を受ける。

他カードとして妻ラナを巡って遺恨が生じた夫ルセフ-ラシュリーがラストマン・スタンディング戦で激突。またケビン・オーエンズが司会を務める「KOショー」のゲストにリック・フレアーが登場する。

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紫雷イオ、初開催ウォーゲームズ参戦も逆転負け喫す

女子ウォーゲームズに出場した紫雷イオ(上)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:NXTテイクオーバー・ウォーゲームズ>◇23日(日本時間24日)◇米イリノイ州シカゴ・オールステートアリーナ

ヒール転向した「黒い」紫雷イオが初開催の女子ウォーゲームズ戦に参戦した。NXT女子王者シェイナ・ベイズラー率いるチーム・ベイズラーの一員として出場し、元盟友で因縁のキャンディス・レラエとの対決でスタート。

激しい殴り合いから紫雷がレラエのトペ・スイシーダも迎撃した。さらに619を2発成功させると、ダブルニーやスプリングボード式ミサイルキックで圧倒。その後も味方のビアンカ・ブレアやケイ・リー・レイ、リア・リプリーが加わって激しい攻防を展開した。

相手チームのダコタ・カイが裏切り、止めに来たウィリアム・リーガルGMへの攻撃で退場処分。キャプテンのベイズラーも加わってチームとして4対2と優勢な状況となった紫雷はケージ上からの月面水爆をレラエに成功させるなど大暴れした。しかし試合はベイズラーがリプリーのリップタイドをパイプいす上に決められて3カウントを許し、数的有利にもかかわらず、逆転負けを喫していた。

また大会後、24日(日本時間25日)に組まれたPPV大会サバイバー・シリーズの5対5女子エリミネーション戦のNXTメンバーが発表され、紫雷の出場が決定。チームキャプテンとなったリプリーの指名を受け、ブレア、トニー・ストーム、レラエとともにロウ、スマックダウンとの3ブランドが対抗するエリミネーション戦に挑む。これで紫雷はチーム・ロウで出場するカイリ・セイン、アスカとブランドの威信をかけて激突する。

ケージの上から月面水爆を仕掛ける紫雷(上)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved
PPV大会の女子エリミネーション戦に、チームNXTとして出場する紫雷(最前列左から3番目))(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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アスカがナタリア下しPPV出場決定、セインも祝福

ナタリア(手前)をシングル戦で撃破し、セイン(右)と勝利を喜ぶアスカ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇18日(日本時間19日)◇米マサチューセッツ州ボストン・TDガーデン

WWE女子タッグ王者アスカが強敵ナタリアとのシングル戦を制し、PPV大会サバイバー・シリーズ(24日、米シカゴ)出場を決めた。

タッグパートナーのカイリ・セインをセコンドに付け、アスカは握手のフリをしてナタリアを挑発。「おい!こらぁ」とうなり声を発しながら卍固め(オクトパスホールド)で絞めあげた。一時はナタリアのスープレックスやクローズライン(ラリアット)を浴びて苦戦を強いられたものの、セインをけん制していたナタリアのスキを突き、アスカがハイキックで沈めてフォール勝ちを収めた。

セインの祝福を受けたアスカは「勝ちましたよ! ナタリアに勝ちました。うちら素晴らしいタッグチームやけど、シングルでも余裕。すいません。ソーリー。NXTもいい、ロウもいいスマックダウンもいい。だけど(アスカ、セインのユニット名)カブキ・ウォリアーズはもっとええな~(笑)」とハイテンションで胸を張った。また大会後、アスカとセインがシャーロット・フレアー、ナタリア、サラ・ローガンともにチームロウとしてPPV「サバイバー・シリーズ」の女子5対5エリミネーション戦に参戦することも発表された。

チームロウとしてPPV大会サバイバー・シリーズの女子5対5エリミネーション戦に参戦することが決まったアスカ(右から3番目)とセイン(同2番目)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved
ナタリア(右)を卍固めで絞めるアスカ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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アスカ組が防衛、現王者&前王者の強力タッグ撃破

歌舞伎度を増したコスチュームで入場するアスカ(左)とセインのカブキ・ウォリアーズ(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reservedd

<WWE:ロウ大会>◇11日◇英イングランド・マンチェスター・マンチェスター・アリーナ

WWE女子タッグ王者となるカブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン組)が豪華コンビの挑戦者を下し、英国ファンの前で王座防衛に成功した。ロウ女子王者ベッキー・リンチ、前スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー組の挑戦を受けた。

序盤から王者組がリンチを捕まえた。アスカが互角以上の攻防を繰り広げ、お互いに顔面を激しく蹴り合った。セインはフレアーのパワーに押されながらも裸絞めで応戦。交代したアスカはフレアーを捕まえ、セインのドロップキックをアイストした。さらに2人でダブルブレーンバスターまで成功させた。さらにアスカがアスカロックから腕ひしぎ逆十字固めで絞めたが、勢いづいたところでセインとともにリンチのダブルドロップキックを浴びしまった。

ピンチに陥った王者組だったが、試合観戦していたNXT女子王者のシェイナ・ベイズラーの挑発でリンチの気が散った。さらにスマックダウン女子王者ベイリーも姿をみせて乱闘に発展。リング内外の混乱を生かし、アスカが油断したリンチを強引に丸め込んで3カウントを奪った。

アスカ(右端)が抑えたフレアー(中央)にキックを見舞うセイン(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

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カブキ・ウォリアーズ王座防衛、カイ顔面に毒霧噴射

王座防衛に成功したWWE女子タッグ王者アスカ(左)とカイリ・セイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:NXT大会>◇1日配信◇米フロリダ州インターパーク・フルセイル大

日本女子勢のカブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン組)がNXTで保持するWWE女子タッグ王座の王座防衛に成功した。

ティーガン・ノックス、ダコタ・カイ組の挑戦を受け、すぐにカイをターゲットに捕獲。アスカがドラゴンスクリューからのヒップアタック、続いてセインもスライディングDを放って圧倒した。

カイからタッチを受けたノックスとの対戦となったアスカがアッパーカットの連打から延髄斬りやクロスボディーを浴びてピンチに陥ったシーンもあったが、頭脳的連係で打開。セインがレフェリーの目を引いた隙に、アスカがカイの顔面に毒霧噴射を成功させた。最後は交代したセインがコーナートップから豪快なインセイン・エルボーをさく裂させ、カイから3カウントを奪取した。

バックステージでのインタビューで毒霧の質問を受けたアスカは「うちら勝てるかもしれへんけど、ブーってやったら面白いもんな」と即座に返答し、さらにペイジに関しては「私たちにペイジは必要ない」とキッパリ。セインも「ごめんね~」と笑いながら、切り捨てた。

ダコタ・カイ(左)に毒霧を噴射するアスカ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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アスカ、代理人ペイジ必要ない?裏切りの毒霧噴射

仲間のペイジ(左)に毒霧を噴射するアスカ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇28日(日本時間29日)◇米ミズーリ州セントルイス・エンタープライズ・センター

WWE女子タッグ王者アスカが、自らの代理人を務めるゴスロリ系美人ペイジに裏切りの毒霧を噴射した。

首手術から復帰したペイジの呼び込みで登場した日本女子タッグコンビの「カブキ・ウォリアーズ」。アスカが「ワシらがチャンピオンだ」と声高々に叫び、カイリ・セインも「誰も私たちに勝てない」と自信を見せた。すると、もう必要ない-と言わんばかりにアスカがペイジの顔面に毒霧を噴射してしまった。不敵な態度のカブキ・ウォリアーズは、姿をみせたロウ女子王者ベッキー・リンチに蹴散らされると、セインがリンチとのノンタイトルのシングル戦に挑んだ。

セコンドのアスカのサポートを受けたセインは王者の猛攻をかわしながらイカリやDDTを決めて反撃。試合終盤には裏拳を決めたが、決定打にはならなかった。隙を突かれてディスアーマーを食らってギブアップ。ロウ女子王者に快進撃を止められてしまった。

ロウ女子王者リンチ(下)をイカリで苦しめるセイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

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中邑真輔はスマックダウン WWEドラフト2日目

WWEドラフトでスマックダウンに指名された中邑を紹介するステファニー・マクマホン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇14日(日本時間15日)◇コロラド州デンバー・ペプシ・センター

11日のスマックダウン大会に続き、WWEドラフト2日目が開催され、インターコンチネンタル王者中邑真輔はスマックダウン、WWE女子タッグ王者アスカ、カイリ・セイン組と戸沢陽がロウ所属に決定した。

選択順を懸けたロウ代表のロウ女子王者ベッキー・リンチとスマックダウン代表のシャーロット・フレアーが対戦し、リンチが丸め込んで勝利。選択順はロウが先となった。ステファニー・マクマホンが各ブランドの指名選手を発表した。

ドラフト1巡目で、ロウはWWEユニバーサル王者セス・ロリンズ、フレアー、アンドラデ、スマックダウンはWWEヘビー級王者ブロック・レスナー、ニュー・デイ(ビッグE、コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズを指名。2巡目にロウはアスカ、セイン、3巡目にスマックダウンが中邑、5巡目でロウが戸沢を指名した。なお指名から外れた選手は即時FA宣言をすることが可能で、自ら希望ブランドと契約を結べる。なおドラフト2巡目の結果は次の通り。

◆WWEドラフト結果

★ロウ:ロリンズ、フレアー、アンドラデ、アスカ、セイン、ルセフ、アリスター・ブラック、セドリック・アレクサンダー、ウンベルト・カリーヨ、エリック・ローワン、バディ・マーフィー、ジンダー・マハル、Rトゥルース、サモア・ジョー、戸沢、シェルトン・ベンジャミン

★スマックダウン:レスナー、ニュー・デイ、ブライアン、ベイリー、中邑、サミ・ゼイン、アリ、ドルフ・ジグラー、ロバート・ルード、カーメラ、ザ・ミズ、バロン・コービン

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王者アスカ、セイン組貫禄勝ちでメインイベント締め

メインのノンタイトル戦に臨んだWWE女子タッグ王者アスカ(右)、セイン組(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇14日(日本時間15日)◇コロラド州デンバー・ペプシ・センター

WWE女子タッグ王者のカブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン組)が勝利でメインイベントを締めた。

ナタリア、レイシー・エバンス組とノンタイトルで対戦。序盤、セインが裏拳からのネックブリーカーでエバンスを苦しめ、続けてアスカも防護壁にエバンスをたたきつけて勢いづいた。

一時はナタリアのシャープシューター(サソリ固め)に捕まって苦戦したアスカを、セインがカットに入ってピンチを脱出。アスカはヒップアタックからオクトパス・ホールド(卍固め)でナタリアを絞めあげた。セインがスライディングD、コーナートップからのインセイン・エルボーを狙った際、逆にエバンスのウィメンズ・ライトを浴びて倒れたが、コーナートップで交代のタッチをもらっていたアスカが好機を逃さなかった。油断したエバンスを丸め込んで3カウントを奪取し、タッグ王者の貫禄をみせつけていた。

アスカ(下)をシャープシューターで苦しめるナタリア(中央)を攻めるセイン(右)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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70人以上参加WWEロウ、SDのドラフト詳細発表

11日スマックダウン大会、14日のロウ大会でWWEドラフトが開催(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

WWEは10日(日本時間11日)、2ブランドとなるロウ、スマックダウンの所属選手を選択式で入れ替える「WWEドラフト」の詳細を発表した。

11日(同12日)のスマックダウン大会、14日(同15日)のロウ大会で開催。スマックダウン大会を放送するFOX、ロウ大会を放送するUSAネットワークの各代表パーソナリティーが登場し、順番に希望する選手をリストから選択する仕組み。10日のスマックダウン大会の冒頭でスマックダウン所属のローマン・レインズ、ロウ所属のWWEユニバーサル王者セス・ロリンズが対戦し、勝者が所属するブランドから先に選択権を得る。なおルール詳細は次の通り。

(1)70人以上の選手が「WWEドラフト」に参加。

(2)スマックダウン(放送局FOX)は30人、ロウ(放送局USAネットワーク)は41人の選手を選択できる。

(3)2時間放送のスマックダウンは1回につき2人ずつ、3時間放送のロウは3人ずつ選択。

(4)基本的にタッグチームは1つ(1人)の選択としてみなされるが、FOXおよびUSAネットワーク側が2人のうち1人のみを選択することも可能。

(5)選択されなかった選手は即時FA宣言をすることが可能で、自ら希望ブランドと契約を結べる。

★選手選択リストは次の通り。

◆スマックダウン ロウ女子王者ベッキー・リンチ、ローマン・レインズ、The OC(US王者AJスタイルズ、ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン)、ブレイ・ワイアット、ドリュー・マッキンタイア、ランディ・オートン、サーシャ・バンクス、リコシェ、ブラウン・ストローマン、ボビー・ラシュリー、アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組、レイシー・エバンス、バイキング・レイダース(エリック、アイバー)、スマックダウン・タッグ王者ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)、ナタリア、ストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード、アンジェロ・ドーキンス)、ルチャ・ハウス・パーティー(カリスト、グラン・メタリック、リンセ・ドラド)、セザーロ、ケビン・オーエンズ、ウンベルト・カリーヨ、戸沢陽、シン・カラ、エリック・ヤング、EC3、チャド・ゲイブル、ヒース・スレーター、ドリュー・グラック、Bチーム(ボー・ダラス、カーティス・アクセル)、タミーナ

◆ロウ WWEユニバーサル王者セス・ロリンズ、WWEヘビー級王者ブロック・レスナー、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー、タイタス・オニール、インターコンチネンタル王者中邑真輔(スポーツクスマンのサミ・ゼイン)、アリスター・ブラック、ニュー・デイ(コフィ・キングストン、ビッグE、エグゼビア・ウッズ)、ダニエル・ブライアン、ベイリー、ルーク・ハーパー、エリック・ローワン、ザ・ミズ、アリ、バロン・コービン、アライアス、ロウタッグ王者ドルフ・ジグラー、ボビー・ルード組、サモア・ジョー、WWE女子タッグ王者カブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン)、ルセフ、セドリック・アレクサンダー、レイ・ミステリオ、Rトゥルース、カーメラ、AOP(アカム、レーザー)、ヘビー・マシナリー(タッカー、オーティス)、アポロ・クルーズ、アンドラデ、リブ・モーガン、ジンダー・マハル、バディ・マーフィー、モジョ・ローリー、ノー・ウェイ・ホゼ、デイナ・ブルック、シェルトン・ベンジャミン、カーティス・ホーキンズ、ザック・ライダー組、ザ・アイコニックス(ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス)、サラ・ローガン、ファイアー&デザイアー(マンディー・ローズ、ソーニャ・デビル)、ドレイク・マーベリック

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