上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

紫雷イオ、4月5日に4WAY形式NXT王座初挑戦

4WAY形式でNXT女子王座に初挑戦する紫雷(左から2番目)。左端は王者ベイスラー。左から3番目はブレア、右端はセイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE傘下のNXT大会は14日にWWEネットワークで配信され、「天空の逸女」紫雷イオが4月5日のNXTテイクオーバー大会(米ニューヨーク)で王座に初挑戦することが決まった。

王者シェイナ・ベイズラーがゲスト解説で見守る中、2週間前に決定していたビアンカ・ブレアとの挑戦者決定戦に臨んだ。お互いに挑発しながらヒートアップすると、紫雷は619からスプリングボード式ドロップキック、ダブルニーで波状攻撃を仕掛けた後、コーナートップから逆さづりにされ、ブレアの長く束ねたロングヘアでムチのようにたたかれる反撃を浴びた。

紫雷はコーナートップに上がったブレアを攻撃し、雪崩式フランケンシュタイナーを成功。さらに月面水爆まで繰り出たものの、ブレアの両ひざで迎撃されてしまった。スピアーまで食らってマットに倒れ込むと、突然、解説席から王者ベイズラーの乱入。試合は反則裁定となってしまった。

その後もベイズラーの襲撃が続き、紫雷は場外に追い出され、ブレアも王者必殺のキリフダクラッチ葬。救援に駆け付けた前王者カイリ・セインもキリフダクラッチで失神した。大暴れの王者の背後から紫雷が反撃に出たが、強引なキリフダクラッチで絞め落とされた。暴走したベイズラーは「誰もタイトル挑戦に値しない」と吐き捨てたが、試合後にレッスルマニア35大会直前に開催される4月5日のNXTテイクオーバー大大会で紫雷、ブレア、セインが挑戦者となって王者ベイズラーとの4WAY形式NXT女子王座戦が行われることが発表された。

ビアンカ・ブレア(右)に619を決める紫雷イオ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

関連するニュースを読む

紫雷イオが金星 王者ベイズラーから3カウント

勝利を喜ぶ紫雷イオ(左から2番目)、ビアンカ・ブレア(同3番目)、カイリ・セイン(右端)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:NXT大会>◇6日(日本時間7日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大学

「天空の逸女」紫雷イオ(28)が6人タッグ戦で現XNT女子王者シェイナ・ベイズラーから3カウントを奪った。「海賊姫」こと前NXT女子王者カイリ・セイン、ビアンカ・ブレアと組み、因縁深める3人ユニット「MMAフォー・ホースウィメン」のベイズラー、マリナ・シェファー、ジェサミン・デューク組と対戦した。

序盤にセインがコーナーでベイズラーに捕まると、そのまま相手3人の集中攻撃を浴びた。その窮地をかろうじて逃れたセインからタッチを受けた紫雷はドロップキック2発、ダブルニー、619(シックスワンナイン)を次々とベイスラーにたたき込んだ。セインのインセインエルボー、ブレアのKOD(抱え上げて落とすフェイスバスター)も決めて王者を孤立させた。セインが場外にいたシェファー、デュークを撃退。紫雷がコーナートップからとどめの月面水爆をベイズラーに成功させ、フォール勝ちした。

王者ベイズラーからピンフォールを奪った紫雷は試合後、コーナーに駆け上がって「私が次のチャレンジャーだ」とNXT女子王座への挑戦をアピール。挑戦者に名乗りを上げる大きな金星となった。紫雷、セインの親友コンビは1月31日配信のNXT大会でシェファー、デューク組に勝利。現地の実況では「スカイパイレーツ」と呼ばれるアピールをみせ、ついにユニットリーダーのNXT女子王者ベイズラーを引きずり出していた。

関連するニュースを読む

紫雷、セイン組勝利「誰も私たちを止められない」

シェファー、デューク組とのタッグ戦に勝利した紫雷(左)、セイン組(c)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE傘下のNXTフェニックス大会(米アリゾナ州フェニックス・トーキング・スティック・リゾート・アリーナ)は31日にWWEネットワークで配信され、「海賊姫」こと前NXT女子王者カイリ・セイン(30)、「天空の逸女」紫雷イオ(28)の親友コンビが、因縁のユニット「MMAフォー・ホースウィメン」のマリナ・シェファー、ジェサミン・デューク組を撃破した。

チームワーク抜群の紫雷、セイン組は序盤にダブルドロップキックでデュークを蹴り飛ばし、立て続けに紫雷がダブルニーで圧倒。一時は紫雷がシェファーに攻め込まれながらも、何とか交代。セインはドラゴンスクリューからのスピアー、さらにスライディングDで猛攻。さらに2人が連係したエルボードロップをたたき込んだ。紫雷がトペ・スイシーダで場外にいたデュークを撃退。するとセインがコーナートップから必殺技インセイン・エルボーでシェファーにとどめを刺し、3カウントを奪ってみせた。

「誰も私たちを止められない」と声をそろえた紫雷、セイン組。実況席からは天空のスカイ、海賊のパイレーツを合わせ「スカイパイレーツ」と呼ばれた親友コンビは、因縁が続くMMAフォー・ホースウィメンの2人を撃破して勢いづいた。

シェファー(下)に紫雷(左奥)との連係によるエルボードロップを打ち込むセイン(c)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

関連するニュースを読む

紫雷イオ「次は優勝」ロイヤルランブル戦に初出場

女子ロイヤルランブル初出場を果たした紫雷イオ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会ロイヤルランブル>◇27日(日本時間28日)◇米アリゾナ州フェニックス・チェイス・フィールド

WWE傘下のNXTで活躍する紫雷イオ(28)が90秒ごとに1人ずつリングインする30選手出場の時間差バトルロイヤル、女子ロイヤルランブル戦に初出場した。

23番で登場した紫雷は大暴れしていた場外のライオット・スクワッド3人を月面水爆で追い詰めた。巨漢の元ロウ女子王者ナイア・ジャックスにも月面水爆を試みたが、そのままキャッチされてリング外に投げ落とされてしまった。

試合後には「ロイヤルランブルに何と初めて出場させていただきました。とにかく大きな会場で、何と4万8000人のお客さんがいました。私の登場するやいなや、大親友のカイリ(・セイン)が脱落していたので、そのかたきをライオットスクワットにうちましたからね。次に出られた時は優勝できるように腕を磨いていきます」と意欲を示した。

前NXT女子王者の「海賊姫」カイリ・セイン(30)は2年連続での出場だった。紫雷よりも先に、14番で登場すると元スマックダウン女子王者シャーロット・フレアーとチョップの応酬をみせ、カブキエルボー、インセインエルボーをサラ・ローガンにさく裂させて見せ場を演出した。ルビー・ライオットとの攻防に敗れ、2度目のロイヤルランブルを終えたセインは「印象に残ったのはシャーロット・フレアー。シャーロットとチョップのやり合いをしたこと。大きかったし、チョップの威力も半端なかったけれど、本当に気持ちよかった。もっとやりたかった。次は優勝するぞー」と気合を入れ直していた。

女子ロイヤルランブル戦に初出場した紫雷上)は場外への月面水爆でライオットスクワットの3人(下)を撃退(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved
2年連続で女子ロイヤルランブルに出場したセイン(左)はフレアーの串刺しキックを浴びる(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

関連するニュースを読む

紫雷イオ、ロイヤルランブル初登場も月面水爆不発

女子ロイヤルランブル初出場を果たした紫雷イオ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会ロイヤルランブル>◇27日(日本時間28日)◇米アリゾナ州フェニックス・チェイス・フィールド

30選手による時間差バトルロイヤル、女子ロイヤルランブル戦にWWE傘下となるNXT所属の紫雷イオ(28)が初出場を果たした。

23番目に出場し、大暴れしていたライオットスクワットの3人を月面水爆で撃退。シャーロット・フレアーに対し、果敢にエルボーを連打し、強烈な逆水平チョップをお返しされた。巨漢のナイア・ジャックスに月面水爆を仕掛けたものの、そのままキャッチされ、場外へと投げとばされて退場となった。

また昨年に続き、前NXT女子王者カイリ・セイン(30)も14番目に出場。インセイン・エルボーも決めるなど見せ場をつくったが、ルビー・ライオットに落とされて退場した。

なお優勝は、先に行われていたスマックダウン女子王座戦で王者アスカに敗れていたベッキー・リンチだった。US王座戦で中邑真輔に敗れて王座陥落した夫ルセフのセコンドにつき、左足を負傷したラナが28番目の選手だったが、リングに上がることができず。その場に姿を見せたリンチが代役出場を志願して認められた。

最後は元盟友シャーロット・フレアーとの一騎打ち。途中で負傷した左足に集中攻撃を浴びながらも、フレアーを場外へと突き落とした。これで4月の最大の祭典レッスルマニア35大会(米ニュージャージー州)での王座挑戦権を獲得した。

関連するニュースを読む

セインがW受賞 NXTイヤーエンド・アワード

NXTイヤーエンド・アワードで2冠を獲得したセイン(右)とフューチャー・スターに輝いた紫雷(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:NXTテイクオーバー大会>◇26日(日本時間27日)◇アリゾナ州フェニックス・トーキング・スティック・リゾート・アリーナ

18年の年間表彰となるNXTイヤーエンド・アワード2018が大会のプレショーで発表され、前NXT女子王者の「海賊姫」カイリ・セイン(30)がNXT年間最優秀スーパースター(男女共通)、NXT年間最優秀女子スーパースターをダブル受賞した。17年はアスカが同部門で2冠を成し遂げており、2年連続で日本勢が獲得した。

初受賞となったカイリは「アホーイ! みんなにありがとうと言いたい。2018年は私にとって素晴らしい年だった。今年もベストを尽くします。NXTユニバースとレスリングを愛してます!」と感謝の気持ちを口にした。NXT年間最優秀部門でダブル受賞となり「信じられない。とても光栄です。感謝してもしきれないし、受賞したことを決して忘れません。2019年は再びNXT女子王者になります。約束します!」と涙目になって喜びを伝えた。

また昨年6月からWWE所属となった「天空の逸女」紫雷イオ(28)は将来のスター候補となるNXTフューチャー・スターを受賞。「(セインと)2人ともの受賞! 投票してくださった皆様、本当に本当にありがとうございます。2019年、この受賞に恥じない活躍をすることを皆様にお約束します」とツイッターでファンに感謝と今後の活躍を誓っていた。

なおNXTイヤーエンド・アワード2018の各受賞者は次の通り。

★NXT年間最優秀スーパースター=カイリ・セイン

★NXT年間最優秀男子スーパースター=トマソ・チャンパ

★NXT年間最優秀女子スーパースター=カイリ・セイン

★NXT年間最優秀タッグチーム=ジ・アンディスピューテッド・エラ

★NXT年間最優秀「NXTテイクオーバー」大会=テイクオーバー・ニューオーリンズ大会

★NXT年間最優秀試合=アンドラーデ-ジョニー・ガルガノNXT王座戦(NXTテイクオーバー・フィラデルフィア大会)

★NXT最優秀ライバル関係=ジョニー・ガルガノ対トマソ・チャンパ

★NXT年間最優秀新人賞=リコシェ

★NXTフューチャー・スター=紫雷イオ

関連するニュースを読む

WWE紫雷、セイン親友タッグ 鮮やか連係技で白星

ブルックス(左下)に連係技での月面水爆を決める紫雷(上)。右端はセイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE傘下のNXTの米ウインターパーク大会(フルセイル大学)は24日、WWEネットワークで配信され、「天空の逸女」紫雷イオ(28)「海賊姫」カイリ・セイン(30)の親友コンビがタッグを組み、勝利を挙げた。タニー・ブルックス、アンヴァー・ノヴァ組とタッグ戦で激突。鮮やかな連係技で白星をつかんだ。

セインが行進ポーズからのスライディングD、スピアーでノヴァを追い込めば、紫雷は619(シックスワンナイン)をブルックスに成功。並んだブルックスとノヴァにダブルミサイルキックでマットに寝かせた。試合の主導権を握ると、2人の連係した必殺技がさく裂。ブルックスを捕獲すると、紫雷の助けを借りてインセイン・エルボーをセインが決めれば、セインのサポートを受けて紫雷が月面水爆で大ダメージを与え、3カウントを奪った。抜群のチームワークを発揮して完勝した。

試合後には「誰も私たちを止められない」と声をそろえた紫雷とセイン。次週のNXT大会で紫雷、セイン組は因縁が続くユニット「MMAフォー・ホースウィメン」のマリナ・シェファー、ジェサミン・デューク組と対戦する。

ブルックス(下)に連係技でのインセン・エルボーを狙うセイン(上)。左奥が紫雷(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

関連するニュースを読む

カイリ・セインと紫雷イオがノミネート 年間表彰

オーバーオールコンペティター・オブ・ザ・イヤー含め4部門でノミネートされたカイリ・セイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE傘下のNXTの年間表彰となる「NXTイヤーエンド・アワード2018」ノミネート選手が2日(日本時間3日)までに発表され、ツイッターによるファン投票がスタートした。

18年に活躍したNXT選手が選ばれるもので、日本人選手ではカイリ・セイン(30)、紫雷イオ(28)の2人がノミネートされた。

セインはオーバーオールコンペティター・オブ・ザ・イヤー、女子コンペティター・オブ・ザ・イヤー、NXTマッチ・オブ・ザ・イヤー、NXTライバリー・オブ・ザ・イヤーの4部門、そして紫雷は将来のスター候補となるフューチャースター・オブ・NXTにノミネートされた。なお受賞者は1月26日(日本時間27日)にWWEネットワークで配信されるNXTテイクオーバー:フェニックス・プレショーで発表される。

フューチャースター・オブ・NXTにノミネートされた紫雷イオ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

関連するニュースを読む

紫雷イオが因縁の相手粉砕 必殺の月面水爆決めた

紫雷イオ

WWE傘下のNXTの「天空の逸女」紫雷イオ(28)が19日(日本時間20日)、古巣スターダムに参戦したダコタ・カイ(30)と組み、因縁の相手をタッグ戦で粉砕した。

この試合は米ウインター・パークで行われ、WWEネットワークで配信された。イオはカイとタッグを結成。「MMAフォー・フォースウィメン」のマリナ・シェファー&ジェサミン・デューク組と対戦。試合は一進一退の攻防となり、イオは軽快な動きで次々に技を駆使。最後は必殺の月面水爆を決めフォール勝ち。11月の「NXTテークオーバー大会」での盟友カイリ・セインがNXT女子王者シェイナ・ベイズラーに挑戦した一戦からの抗争に決着をつけた。勝利したイオは王者ベイズラーへの挑戦に向け前進した。

関連するニュースを読む

WWE女子王座獲得アスカ明かす「感無量」の胸の内

WWEスマックダウン女子王座を防衛したアスカ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

WWEで16日に日本人初のスマックダウン女子王座を獲得したアスカ(37)が19日、防衛戦を行った米国カリフォルニア州フレズノで電話インタビューに応じた。

WWE女子王座としては前身WWF時代の94年11月、ブル中野が獲得して以来、約24年ぶり2人目の快挙。「WWEに所属した目的の1つだったので、やっとたどり着いたという思いですね。しかも男子のスーパースターが勢ぞろいのTLC(テーブル、はしご、いす使用)のメインで、あの日1番の歓声。もう感無量でしたね」と振り返った。

既にゴールドバーグが持つWWE女子の連勝記録を抜き267連勝をマークし、今年1月には30選手出場の生き残り戦となる女子ロイヤルランブルで初代王者となるなど数々の偉業を達成。あとは「1番上のベルトだけ」という状況だった。「目の前にあるのになかなかつかみきれなかったので、18年最後のペイ・パー・ビュー(PPV)でつかむことができてほんまにうれしく思います」と声を弾ませた。

自身初のTLCで王者ベッキー・リンチ(31)とシャーロット・フレアー(32)と激闘を繰り広げた。「初めてのルールだったんですけど、けっこう好きですね」と楽しんだ一方、実ははしごに苦戦していた。「あのラダーめちゃめちゃ高いんですよ。揺れますし。試合じゃなかったら上までのぼれないです。ジェットコースターとかそういうのダメですね。でも、試合になったら、勝たなという気持ちがあるので、なんとか大丈夫でした」と笑いながら裏話を明かした。

着実に結果を残してきたが、まだやることがある。今後の目標について「私がここ(WWE)に来た1つの理由は、女子のクオリティーの底上げ。今までにないほど女子のクオリティーはあがっていると思いますけど、まだまだ通常の放送もペイ・パー・ビューもメインの数が男子には勝てない。もっとフィーチャーされるように、もっと女子が認められるようにしていきたいと思っています。それが私に課せられた使命だと思っています」と熱く語った。

インタビューの最後には「1つ言っていいですか?」と同じくWWEに所属する後輩の紫雷イオ(28)とカイリ・セイン(宝城カイリ=30)について語り始めた。

「前はWWEに挑戦するだけですごいと言われていましたが、最近は周りが結果を求めているような感じがする。海外で生活して、挑戦するのは、ほんまに生活習慣や言葉が違いますし、ほんま簡単じゃないんですよ。ストレスを抱えて、その中で挑戦している。記録をつくれとか、結果を残せとか、アスカと同じようにとか、アスカを超えろとか言いますが、私はWWEの中でもレアケースだと思う。比べんてあげといてほしいなと。海外で挑戦するというのはそれだけですごいので、応援してあげてほしい。今後日本からくる選手に負担をかけてしまうんじゃないかと思う」。自分と比べずに、それぞれの選手を応援してほしいと訴えた。

18日には早速防衛を成功。今年も例年通り日本での試合を予定しており、「日本で試合する時に、みなさんにこのタイトルを見せられるように努力しますので、応援よろしくお願いします」とベルトを巻いて凱旋(がいせん)するつもりだ。

◆アスカ 本名・浦井佳奈子(うらい・かなこ)。1981年(昭56)9月26日、大阪市生まれ。03年にアルシオン入門し、華名のリングネーム華で04年にAtoZからデビュー。06年に慢性腎炎で一時引退。07年9月に現役復帰すると異端児として国内マットで活躍。15年9月にWWEと契約。16年4月にNXT女子王座を獲得。17年5月、デビュー以来の連勝記録が174勝に到達し、ゴールドバーグの持つ173連勝を抜いてWWE史上最長記録を達成。160センチ、62キロ。

関連するニュースを読む

紫雷&カイがタッグ!NXT大会で因縁の相手と激突

デューク(左端)、シェファー(左から2番目)組と対戦する紫雷(同3番目)、カイ組(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE傘下のNXT大会は13日にWWEネットワークで配信され、「天空の逸女」紫雷イオ(28)がダコタ・カイと組み、因縁の相手とタッグ戦に臨むことが決まった。

20日配信予定のNXT大会で、ユニット「MMAフォー・ホースウィメン」のマリナ・シェファー、ジェサミン・デューク組とタッグ激突する。11月のNXTテイクオーバー大会で開催された挑戦者カイリ・セイン-王者シェイナ・ベイズラーのNXT女子王座戦以来、因縁が続く両ユニット。インタビュー映像で登場し、カイから「次週、あの2人とタッグ戦で戦いたい」と提案された紫雷は、カイを「フレンド」と言って抱きつき「NEXT WEEK!」と笑顔で同調した。

一方、MMAフォー・ホースウィメン2人も王者ベイスラーとともにインタビューに応じ、紫雷たちの挑戦を笑い飛ばし、余裕の表情を見せていた。因縁の相手との直接対決となるだけに負けられないタッグ戦となる。

関連するニュースを読む

“天空の逸女”紫雷イオ、ベイズラー撃退しカイ救出

盟友ダコタ・カイ(左)を救出した紫雷イオ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:NXT大会>◇5日(日本時間6日)◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大学

「天空の逸女」こと紫雷イオが、NXT女子王者シェイナ・ベイズラーを撃退した。

ノンタイトル戦でベイズラーに挑んだ紫雷の盟友ダコタ・カイが左腕をつかまれ、そのまま王者必殺のキリフダクラッチでレフェリーストップ負け。

さらに黒星を喫したカイがベイズラー、その仲間のマリナ・シェファーとジェサミン・デュークに襲われたため、紫雷が救出に駆けつけた。シェファーとデュークをダブルキック、ベイズラーには強烈なアッパーをたたき込んで蹴散らした。

前週に前NXT女子王者カイリ・セイン、カイと共闘を誓った紫雷が標的とするのはベイズラー率いるユニット「MMAフォー・ホースウィメン」の壊滅。NXT女子王座も絡んだユニット抗争はヒートアップするばかりだ。

NXT女子王者シェイナ・ベイズラー(右)のキックを受け止める紫雷イオ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

関連するニュースを読む

セイン、紫雷、カイが共闘!王者ベイズラーに対抗心

インタビューに応じる紫雷イオ(左端)、カイリ・セイン(中央)ダコタ・カイ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:NXT大会>◇28日(日本時間29日)◇米カリフォルニア州サンノゼ州立大イベントセンター

前NXT女子王者カイリ・セイン、その盟友の紫雷イオ、ダコタ・カイが共闘し、現王者シェイナ・ベイズラーへのにライバル心をむき出しにした。17日のNXTテイクオーバー大会での3本勝負の王座戦で惜敗したセイン、その盟友となる紫雷イオ、ダコタ・カイがそろってインタビューに応じた。

前回の王座戦3本目は必殺インセインエルボーを成功後、丸め込まれて3カウントを奪われたという微妙なジャッジだった。セインは「レフェリーの判断は最終だけど、私はまだシェイナと終わってない」と鋭い眼光をぎらつかせた。王座戦でサポートに入った紫雷からも「カイリは親友。私はカイリを守るわよ」と約束された。

最後にセインが「私たちは3人で団結する」と結束を誓うと紫雷、カイも同意した。王者ベイズラーがマリナ・シェファー、ジェサミン・デュークと組むユニット「MMAフォー・ホースウィメン」の対抗勢力として共闘する姿勢をみせていた。

関連するニュースを読む

海賊姫カイリ・セイン紙一重で敗れ王座奪回ならず

場外いるNXT女子王者ベイズラーらMMAフォー・ホースウィメンに向けてインセインエルボーを狙うカイリ・セイン(上)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:NXTテイクオーバー・ウォーゲームス2大会>◇17日(日本時間18日)◇カリフォルニア州ロサンゼルス・ステイプルズ・センター

前NXT女子王者の「海賊姫」カイリ・セインは、王座奪回できなかった。

同王者シェイナ・ベイズラーに3本勝負で挑戦。10月のPPV大会での王座陥落した後、即リマッチが決まり「私のタイトルを取り戻す」と意気込んで試合に入った。ドロップキック、行進ポーズからのスライディングD、場外へのフライング・カブキ・エルボーと果敢に攻め込んだ。前回の防衛戦でも介入してきた敵の盟友MMAフォー・ホースウィメンの乱入を再び許してポストにたたき付けられ、相手必殺技キリフダクラッチ(裸絞め)で1本目を奪われた。

勢いに乗る王者の攻撃を何とか耐え抜いたセインはコーナートップからインセインエルボー2連発を成功させて2本目を奪った。イーブンに戻すと、続けてスピアー3発を決めて主導権を奪取。さらに盟友の紫雷イオとダコタ・カイの救援も受け、紫雷の場外への月面水爆でMMAフォー・ホースウィメンも撃退。この大チャンスにコーナートップからインセインエルボーを繰り出して勝利をつかんだ…はずだったが、寸前でベイズラーに丸め込まれて3カウントを許した。紙一重で3本目を奪われ、王座返り咲きはならなかった。

場外への月面水爆でMMAフォー・ホースウィメンの介入を阻止した紫雷イオ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

関連するニュースを読む

カイリ・セイン王座奪還を宣言「私を2回倒せない」

NXT女子ベルトがなくなった宝箱を手に不満そうなセイン(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE傘下となるNXTの前女子王者カイリ・セインが王座奪還を宣言した。17日のNXTテイクオーバー大会(米ロサンゼルス)で現女子王者シェイナ・ベイズラーに3本勝負で挑戦する「海賊姫」セインは15日にWWEネットワークで配信されたNXT大会に映像で登場し、王者時代にベルトを入れていた宝箱を持参。「宝箱が空になってしまった」と悔しがったセインは10月の女子のみのPPV大会エボリューションで臨んだベイズラー防衛戦に言及した。

試合途中にMMAフォー・ホースウィメンと呼ばれるベイズラーの盟友マリナ・シェファーとジェサミン・デュークの介入で、3カウントを許した経緯をふまえて「仲間が襲ってくるなんてフェアじゃない」と不満そうな表情を浮かべ、最後には「私を2回倒せない。勝ってタイトルを取り戻す。NXTテイクオーバー大会では私のタイトル、私の宝物が戻ってくる。私が勝つ」と力強く宣言していた。

17日のNXTテイクオーバー大会でNXT女子王者ベイズラー(左)に挑戦するセイン(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

関連するニュースを読む

カイリ・セインがNXT王者ベイスラーと3本勝負へ

17日PPV大会で予定のNXT女子王座戦が3本勝負となった挑戦者カイリ・セイン(右)と王者シェイナ・ベイズラー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE傘下となるNXTの前女子王者となる「海賊姫」カイリ・セインが3本勝負で現王者シェイナ・ベイスラーに挑戦することが8日、決まった。

先月の女子のみのPPV大会エボリューションでベイズラーの挑戦を受けたものの、挑戦者の盟友MMAフォー・ホースウィメンの介入で、ベイズラーに敗れて王座陥落。すぐさま前王者の持つリマッチ権を行使し、17日のNXTテイクオーバー大会ウォーゲームスで同王座に挑むことが決定していた。

ベイズラーからは「何回カイリを倒さないといけないのか? 私はNXT初の2度目のNXT女子王者だぞ」と見下されているだけに、セインにとっては負けられない王座戦となる。しかし今回もMMAフォー・ホースウィメンの介入があるのか?それとも3本勝負で完全決着となるのか? 2人の因縁に注目が集まっている。

関連するニュースを読む

WWE紫雷イオ決勝で敗戦「ベストな経験ができた」

トニー・ストームを関節技で追い込む紫雷イオ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会エボリューション>◇28日(日本時間29日)◇米ニューヨーク州ロングアイランド・ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム

WWE初の女子選手のみのPPV大会は28日(日本時間29日)、米ロングアイランドで開催され、元スターダム所属の紫雷イオ(28)が女子トーナメント、メイ・ヤング・クラシック決勝で敗れた。

日本マットで好勝負を繰り広げたトニー・ストームと激突。高い打点のドロップキックや場外への月面水爆で攻め込んだが、2発目の月面水爆を両ヒザで迎撃されて大ダメージ。相手必殺となる2発目のストロングゼロでフォール負けを喫した。試合後には自らのツイッターで「トロフィーは獲得できなかったけどベストな経験ができた」などとコメントした。またNXT女子王者カイリ・セインは挑戦者の前王者シェイナ・ベイズラーに敗れ、防衛に失敗した。(デーブ・レイブル通信員)

関連するニュースを読む

紫雷イオ、日本人初V逃すも「ベストな経験できた」

トニー・ストームを関節技で追い込む紫雷イオ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会エボリューション>◇28日(日本時間29日)◇米ニューヨーク州ロングアイランド・ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム

女子だけのPPV大会で開催されたWWE女子トーナメント、メイ・ヤング・クラシック決勝で、元スターダムの紫雷イオが無念の準優勝となった。スターダム時代から好勝負を繰り広げたトニー・ストームとの決勝戦だった。

コーナートップにいたストームに対し、紫雷はロープを使った高い打点のドロップキックを見舞った。さらに場外に月面水爆で追撃し、会場に大きなどよめきを起こした。リングに戻ると、ストームのクローズライン(ラリアット)からのストロングゼロでマットにたたきつけられたが、辛うじて2カウントで返した。逆にロープを使って619(シックスワンナイン)から串刺しのランニングニーでお返し。トップロープからとどめの月面水爆をを繰り出したが、マットに寝ていたストームに両ヒザで迎撃された。

大きなダメージを負った紫雷は2発目のストロングゼロを食らい、3カウントを許してしまった。接戦の末に優勝を逃した紫雷は試合後に自身のツイッターで「トロフィーは獲得できなかったけど、ベストな経験ができた。トニー優勝おめでとう! そしてみんなありがとう」とコメントした。今年のメイ・ヤング・クラシックは世界12カ国、32選手で開催。昨年覇者カイリ・セインに続く、日本人優勝はならなかったが、ストームとの好勝負で大きな存在感を示した。

メイ・ヤング・クラシック決勝で、トニー・ストーム(左から2番目)に敗れた紫雷イオ(右端)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

関連するニュースを読む

「海賊姫」セイン王座陥落 仲間から襲撃受け失神

シェイナ・ベイズラー(左)と場外戦を展開するNXT女子王者カイリ・セイン(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会エボリューション>◇28日(日本時間29日)◇米ニューヨーク州ロングアイランド・ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム

WWE傘下のNXT女子王者の「海賊姫」カイリ・セインが、挑戦者の仲間たちの襲撃を受けて王座陥落した。

女子だけのPPV大会で開催された前王者シェイナ・ベイズラーとの防衛戦は序盤から場外戦を展開。リングに戻るとベイズラーの左腕攻撃に苦戦した。イカリ(変形逆エビ固め)で絞めあげ、さらに右腕で殴り掛かって「カモーン」と挑戦者を挑発した。

その後も行進ポーズからの串刺しスピアー、コーナートップから場外へのダイビングボディープレスと攻め立てたが、2度目の場外戦でベイズラーをリングサイドの客席に投げ飛ばすと、その場にいたベイズラーの盟友マリナ・シェファーとジェサミン・デュークが試合に介入。エプロンでシェファーのキックを浴びると、セインはそのままベイズラーの必殺キリフダクラッチ(胴絞め裸絞め)に捕まり、意識を失った。そのままレフェリーストップによるTKO負けとなった。

NXT女子王座から陥落したセインはリング上で意識を戻すと、王座ベルトを手にシェファー、デュークを引き連れたベイズラーが堂々と花道を歩いて退場していた。試合前には「私はシェイナを2度倒している。もう1度倒してやる」と意気込んでいたが、ベルトを死守できなかった。

ベイズラーの盟友となるシェファーとデューク、そしてロウ女子王者ロンダ・ラウジーの4人は総合格闘技出身。WWEでは4人そろって「MMAフォー・ホースウィメン」と呼ばれており、今後の動向に注目が集まりそうだ。

シェイナ・ベイズラー(左)に左腕を集中攻撃されるNXT女子王者カイリ・セイン(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

関連するニュースを読む

海賊姫セイン王座陥落 ベイズラーが花道凱旋

カイリ・セイン(2018年8月31日撮影)

<WWE:PPV大会エボリューション>◇28日(日本時間29日)◇米ニューヨーク州ロングアイランド・ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム

WWE傘下となるNXT女子王者の「海賊姫」カイリ・セインが、挑戦者の盟友2人の介入を受けて防衛に失敗した。前王者シェイナ・ベイズラーの挑戦を受けると派手な場外戦を展開し、スチール階段に打ちつけられた。リングに戻るとヒザ攻撃からのフェイスバスター、関節技や踏みつけで左腕を集中攻撃された。

相手のエルボーに対し、張り手でお返ししたセインは得意技のイカリ(変形逆エビ固め)で局面打開。スピアー、行進ポーズからのスライディングD、ブレーンバスターを切り返してのDDTも成功させた。さらに場外へエスケープした挑戦者に対し、コーナートップから豪快なダイビングボディープレスまで決めた。

しかしリングサイドにいたベイズラーの総合格闘技時代からの盟友、マリーナ・シャフィール、ジェサミン・デュークの襲撃を受けた。2人に気を取られて攻撃を受けると、背後からベイズラーに捕まって必殺のキリフダクラッチ(胴絞め裸絞め)を受けて失神。そのままレフェリーストップで試合終了のゴングが鳴った。

試合前には「エボリューションで再びベイスラーを倒す」と宣言していたセインだが、挑戦者の盟友介入で、まさかの王座陥落。リング上で意識を戻すと、NXT女子ベルトを手に、シャフィール、デュークを引き連れたベイズラーが堂々と花道を歩いて退場していた。

関連するニュースを読む