上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

宮尾V3、会長絶賛に涙/ボクシング

ベルトを肩にかける宮尾(撮影・鈴木正章)

<プロボクシング:WBA女子世界ライトミニマム級タイトルマッチ10回戦>◇28日◇東京・後楽園ホール

 WBA女子世界ライトミニマム級王者宮尾綾香(30=大橋)が3度目の防衛に成功した。同級1位グレッチェン・アバニエル(28=フィリピン)と対戦。前半は苦戦も中盤からスピードある足にパワーで逆転し、3-0の判定勝ち。

 宮尾が苦戦の中に成長を見せる防衛となった。1位指名の相手に後半は速い出入りにパワーアップしたパンチで逆転。「最終回は五分と思って勝負した」とダウン寸前に追い込んだ。大橋会長は「パワーもつき、見せられるボクシングだった」と絶賛。「それが一番うれしい」と宮尾は涙した。長野・千曲の地元から応援団も駆けつけた。大橋会長は凱旋(がいせん)防衛戦の可能性も口にした。

関連するニュースを読む

宮尾3-0判定勝ちでV3/ボクシング

アバニエルに判定勝ちしベルトを肩にポーズをとる宮尾(撮影・鈴木正章)

<プロボクシング:WBA女子世界ライトミニマム級タイトルマッチ10回戦>◇28日◇東京・後楽園ホール

 王者宮尾綾香(30=大橋)が3度目の防衛に成功した。同級1位グレッチェン・アバニエル(28=フィリピン)との指名試合。

 前半はカウンターをもらって苦戦し、ポイントもリードされた。後半に入ると、本来のスピードある足を生かした出入りから、パワーアップしたパンチを見舞って逆転。最終回にはダウン寸前に追い込み、2~4ポイント差の3-0で判定勝ちした。「自分に勝ちたかった。感極まった」とリング上では涙した。大橋会長から「今まで一番いい試合」とほめられ、「それが一番うれしい」とまた涙が落ちた。

関連するニュースを読む

宮尾3度目の防衛戦「気負わずにいく」

WBA女子世界ライトミニマム級王者宮尾(左)と挑戦者アバニエル(撮影・柴田隆二)

 WBA女子世界ライトミニマム級タイトルマッチの調印式と計量が、27日に都内で行われた。

 王者宮尾綾香(30=大橋)は46・0キロ、同級1位グレッチェン・アバニエル(28=フィリピン)は45・2キロと、ともにリミット以下でクリアした。大橋会長以下、ジムの世界王者経験者は2度防衛が最高。

 宮尾は3度目の防衛戦で「中身は違うので、数字だけでも残せたらいい」と意欲を見せる。今回は初めて長野・千曲市の地元から、バス2台で応援団も駆けつける。「いつも通りに気負わずにいき、納得してもらえる試合をしたい」と話した。28日に東京・後楽園ホールで行われる。

関連するニュースを読む

宮尾綾香が明日のV3戦へ予備検診

予備検診に臨んだWBA女子世界ライトミニマム級王者宮尾(右)と挑戦者のアバニエル

 WBA女子世界ライトミニマム級王者・宮尾綾香(30=大橋)が26日、同級1位グレッチェン・アバニエル(フィリピン)との3度目の防衛戦(28日=後楽園ホール)を控え都内で予備検診を受診。また、同日はIBF女子ミニフライ級王座決定戦で同級6位・江畑佳代子が3度目の世界戦に挑む。

関連するニュースを読む

宮尾、アバニエルともに予備検診異常なし

王者宮尾(右)と挑戦者のアバニエル(撮影・奥山将志)

 28日に東京・後楽園ホールで開催されるWBA女子世界ライトミニマム級タイトルマッチの予備検診が26日、都内で行われた。

 3度目の防衛戦となる同級王者・宮尾綾香(30=大橋)、指名挑戦者の同級1位グレッチェン・アバニエル(27=フィリピン)はともに異常はなかった。

 宮尾は「(V3戦だからと)気負わず、目の前の試合に集中したい」とコメント。アバニエルは「私は打ち合うことも、アウトボクシングも出来る。心身ともに好調なので、試合が待ち切れない」と意気込みを話した。

関連するニュースを読む

宮尾綾香28日V3戦へ自信

練習を公開したWBA女子世界ライトミニマム級王者・宮尾綾香

 WBA女子世界ライトミニマム級王者・宮尾綾香(30=大橋)が、鍛え直した強打で初の指名試合をクリアする。同級1位グレッチェン・アバニエル(28=フィリピン)とのV3戦(28日、東京・後楽園ホール)を控えた25日、横浜の所属ジムで練習を公開。ミット打ちなどでパンチ力の強化を図ってきたことを明かし「少しでもダメージを与えたい」と殴り倒すイメージを持ってリングに立つつもりだ。

関連するニュースを読む

アバニエルが宮尾戦へ闘志 母国に勝利を

王者・宮尾綾香に挑戦するグレッチェン・アバニエル(撮影・藤中栄二)

 WBA女子世界ライトミニマム級1位グレッチェン・アバニエル(28=フィリピン)が3度目の世界挑戦に向けて意気込みを示した。

 28日、東京・後楽園ホールで同級王者・宮尾綾香(30=大橋)に挑戦するアバニエルにとって11年のIBF女子世界ミニマム級王座、昨年のWBO女子世界同級王座決定戦に続くベルト挑戦。25日、横浜市内の大橋ジムで練習を公開し「オーストラリアでハードな練習を積んできた。フィリピンで女子ボクシングは盛んではないので、自分が勝利することで盛り上げたい」と話した。

 アバニエルのマネジャーとなるロバート・ヒル氏は「攻撃的なボクシングでタイトルを獲得すると思う」と期待を寄せていた。

関連するニュースを読む

宮尾綾香「悪役になっても」王座守る

28日のV3戦に向け、練習を公開したWBA世界ライトミニマム王者・宮尾綾香

 28日に東京・後楽園ホールで3度目の防衛戦を控えるWBA女子世界ライトミニマム級王者・宮尾綾香(30=大橋)が25日、横浜市内の所属ジムで練習を公開した。

 自身初の指名試合として同級1位グレッチェン・アバニエル(28=フィリピン)と拳を交える宮尾は「相手は母国の台風による影響もあってベルトを持ち帰って国を元気にしようと思っていると思います。でもやすやすベルトは渡せない。悪役になってもいいから王座を守りたいと思います」との意気込みを示した。

 大橋秀行会長(48)も「母国のスター、パッキャオの復活を見て燃えているだろうし、フィリピン人のモチベーションの高さには警戒したい」と話した。

関連するニュースを読む

江畑3度目の世界挑戦はダブル女子世界戦

3度目の世界挑戦が決まった東洋太平洋女子フライ級王者の江畑(撮影・藤中栄二)

 東洋太平洋女子フライ級王者の江畑佳代子(37=ワタナベ)が11月28日、東京・後楽園ホールでIBF女子世界ミニマム級王座決定戦に出場することが18日、発表された。

 同級3位の江畑は同級1位のナンシー・フランコ(24=メキシコ)と同王座をかけて激突する。同日に東京・五反田のワタナベジムで会見に臨んだ江畑は「3度目の世界挑戦。『三度目の正直』で奪いたい」との意気込みを示した。

 同興行では、WBA女子世界ライトミニマム級王者・宮尾綾香(30=大橋)が同級1位グレッチェン・アバニエル(27=フィリピン)との3度目の防衛戦も予定。ダブル女子世界戦となる。

関連するニュースを読む

女子王者 宮尾V3戦は最強1位相手

3度目の防衛戦の対戦相手を発表した宮尾

 大橋ジムは9日、11月28日に行われるWBA女子世界ライトミニマム級王者・宮尾綾香(30=大橋)の3度目の防衛戦(東京・後楽園ホール)の対戦相手が、同級1位のグレッチェン・アバニエル(27=フィリピン)に決まったと発表した。宮尾は同日、神奈川県内の同ジムで大橋秀行会長、松本好二トレーナーとともに会見。「会長からは強い選手だと聞いている。ボクシングをあまり見たことがない人にも分かりやすい試合で勝ちたい」と闘志を燃やした。

関連するニュースを読む

宮尾綾香V3戦相手はアバニエルに決定

3度目の防衛戦の対戦相手を発表した宮尾

 大橋ジムは9日、11月28日東京・後楽園ホールで行われるWBA女子世界ライトミニマム級王者・宮尾綾香(30)の3度目の防衛戦の対戦相手が、同級1位のグレッチェン・アバニエル(27=フィリピン)に決まったと発表した。同日、神奈川県内の同ジムで会見した宮尾は「会長から強い選手だと聞いている。ボクシングをあまり見たことがない人にも分かりやすく、きれいな試合をしたい」と闘志を燃やした。

関連するニュースを読む