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王者レインズ困惑 策略にはまりオーエンズと対戦へ

WWEユニバーサル王座の調印式に臨む王者レインズ(左端)とWWEオフィシャルのピアース(右端)。中央はヘイマン(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇15日(日本時間16日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「KO」ことケビン・オーエンズが、31日のPPV大会ロイヤルランブルでWWEユニバーサル王者ローマン・レインズに挑戦することになった。

レインズとジェイ・ウーソの謀略にはまり、次期挑戦権を懸けたガントレット戦で本意でない勝利を挙げたWWEオフィシャルの元レスラー、アダム・ピアースの頭脳的な判断で、オーエンズが王座戦の調印書にサインした。

まずピアースが王座戦の調印式に登場。レインズの要望でラストマン・スタンディング戦となった書類にサインすると「これを待っていた」と意味深発言をしながら花道へ。するとピアースが急に右足を引きずって歩きはじめ「膝に古傷があるんだ。でも心配するな。WWEオフィシャルとして代理を考えてある」と説明すると、そこにレインズと因縁深いオーエンズがサプライズで登場した。

まんまとオーエンズは契約書にサインを完了。ピアースの策略にはまって困惑するレインズらを2人であざ笑っていた。

ピアース(右端)の代理でWWEユニバーサル王座の調印書にサインしたオーエンズ(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

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レインズ王座防衛、いとこサポートで先にケージ脱出

スチールケージ形式のWWEユニバーサル王座の防衛に成功したレインズ(左)。右は挑戦者オーエンズ(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇25日(日本時間26日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEユニバーサル王者ローマン・レインズが、因縁深まるケビン・オーエンズとのスチールケージ王座戦を制し、防衛に成功した。

王者のいとこジェイ・ウーソのサポートを受け、先にケージからの脱出に成功し、ベルトを死守した。

先にヘッドバットやビックブーツで攻め込んだレインズは、挑戦者のDDTやセントーン、キャノンボール、フロッグスプラッシュの連続攻撃を浴びた。スーパーマンパンチからギロチン(前方首絞め)の反撃もしのがれると、逆にオーエンズ得意のスタナーを食らってしまった。

オーエンズに何度も金網にたたきつけられ、窮地に陥ったレインズ。先にケージのドアから出られそうになると、突然、姿をみせたジェイ・ウーソが妨害して阻止。2発目のスタナーで倒れこむ絶体絶命のピンチにも、ジェイ・ウーソがオーエンズをケージごと手錠でつなぐ絶妙の“アシスト”。動けなくなった挑戦者をあざ笑いながらレインズが、ケージを出て王座防衛に成功した。

いとこのジェイ・ウーソ(中央)に感謝するWWEユニバーサル王者レインズ。右端はヘイマン(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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オーエンズ「誰も怖くない」王者レインズに宣戦布告

<WWE:スマックダウン大会>◇27日(日本時間28日)◇米フロリダ州オーランド

元WWEユニバーサル王者ケビン・オーエンズが、現王者ローマン・レインズに宣戦布告した。スマックダウンでレインズやいとこのジェイ・ウーソら一族の物語が進行する流れに飽き飽きしている姿勢を示したオーエンズはウーソとメインイベントでシングル戦に臨んだ。

レインズがバックステージのモニターで試合を見守る中、序盤からオーエンズはセントーン、スーパーキックでウーソを攻めこんだ。トペ・スイシーダを食らうなど激しい技の応酬が続き、最後はウーソが持ち出したパイプいすで攻撃を受けたところで反則裁定。オーエンズの勝利となった。しかし試合後、オーエンズも負けじとスタナーからパイプいす攻撃で反撃し、会場は騒然となった。

オーエンズは「ローマン、見ているのか? みんなお前を恐れているが、俺は誰も怖くない。文句があるならここに来い」とモニターを見つめるレインズを堂々と挑発。さらに「これはお前たち一族に向けてだ」と再びウーソをスタナー葬していた。

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ジェイ・ウーソがオーエンズを制裁、一族の誇り証明

オーエンズ(左)の左腕を攻撃するジェイ・ウーソ(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇6日(日本時間7日)◇米フロリダ州オーランド

ジェイ・ウーソがいとこのWWEユニバーサル王者ローマン・レインズとともに一族をからかったケビン・オーエンズを制裁した。

バックステージでオーエンズから「レインズのコーヒー係」とからかわれると「オレたち一族を小ばかにするのか」と受け取り、レインズとともに怒りに満ちあふれていた。

メインイベントでオーエンズとシングルで対戦したジェイ・ウーソはポップアップ・パワーボムなどを浴びて苦戦を強いられた。しかし、レインズのテーマ曲が会場に流れる「アシスト」を受け、一瞬だけ隙を見せたオーエンズに対し、急所攻撃を成功させた。ピンチを脱した後、スーパーキックからフロッグ・スプラッシュを決めて逆転勝利。ステージに姿をみせたレインズとともに勝ち誇ってみせた。

なお、ジェイ・ウーソはオーエンズとともにチーム・スマックダウンの一員として22日のPPV大会サバイバーシリーズに出場し、チーム・ロウとブランド対抗5対5エリミネーション戦に臨むことが決定済み。今回のオーエンズ制裁劇で、チーム内での2人の関係は波乱含みとなりそうだ。

勝ち誇るWWEユニバーサル王者レインズ(左)とジェイ・ウーソコピーライト(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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対抗戦追加メンバーはストローマン…早くも仲間割れ

シェイマス(左)にランニングパワースラムを仕掛けた「巨獣」ストローマン(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇2日(日本時間3日)◇米フロリダ州オーランド・アムウェイセンター

22日のPPV大会サバイバーシリーズ(米フロリダ州)組まれるロウ-スマックダウンの両ブランド対抗5対5エリミネーション戦の追加メンバーが「巨獣」ブラウン・ストローマンに決まった。

チーム・ロウのメンバー入りが決定済みのシェイマス、キース・リーとの3WAY形式の予選で激突。ストローマンがシェイマスを捕獲し、得意のランニングパワースラムで沈めてメンバー入りを果たした。これでロウはAJスタイルス、リー、シェイマス、ストローマンのラインナップとなり、残りは1枠となった。

試合後、チーム・ロウの主将に名乗り出たAJスタイルスがチーム結成の握手を呼びかけたが、早くも仲間割れ。ストローマンはシェイマスのブローグ・キックを浴びると、そのシェイマスもリーのショルダータックルで吹き飛ばされた。

なおチーム・スマックダウンはケビン・オーエンズ、ジェイ・ウーソが決定しており、残り3枠となっている。

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アスカ、セイン組、WWE伝統大会で4WAY防衛戦

1日のWWEスターケード大会で4WAY形式の防衛戦が決まったWWE女子タッグ王者のセイン(後列左端)とアスカ(同2番目)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE女子タッグ王者となるアスカ、カイリ・セイン組のユニット「カブキ・ウォリアーズ」が12月1日、米ジョージア州ダルースで開催されるWWE伝統の大会スターケードで防衛戦に臨むことが28日(日本時間29日)、発表された。4WAY防衛戦となり、アスカ、セイン組がベッキー・リンチ、シャーロット・フレアー組、ベイリー、サーシャ・バンクス組、アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組の挑戦を受ける。

他カードとして妻ラナを巡って遺恨が生じた夫ルセフ-ラシュリーがラストマン・スタンディング戦で激突。またケビン・オーエンズが司会を務める「KOショー」のゲストにリック・フレアーが登場する。

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WWEドラフト開始 ロウが先に選択権を獲得

第1回のWWEドラフトを発表するステファニー・マクマホン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇11日(日本時間12日)◇ネバダ州ラスベガス・T-モバイル・アリーナ

WWEドラフトが開催され、2大ブランドのロウ、スマックダウンの所属が一部決まった。

オープニングでは選択順を懸けてロウ代表のWWEユニバーサル王者セス・ロリンズとスマックダウン代表のローマン・レインズが対戦すると、試合途中に「悪霊」ブレイ・ワイアットによるロリンズ襲撃が発生。ロリンズの反則勝ちとなり、ロウが先に選択権を獲得した。

その後、ステファニー・マクマホンが登場し、第4回選択選手まで発表された。なおWWEドラフトは14日のロウ大会でも引き続き開催されることになっている。なお第4回までに選択されたロウ、スマックダウンの各選手は次の通り。

★ロウ:ロウ女子王者ベッキー・リンチ、The OC(US王者AJスタイルズ、ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン)、ドリュー・マッキンタイア、ランディ・オートン、リコシェ、ボビー・ラシュリー、アレクサ・ブリス、ケビン・オーエンズ、ナタリア、バイキング・レイダーズ(エリック、アイバー)、ニッキー・クロス、ストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード、アンジェロ・ドーキンス)

★スマックダウン:ローマン・レインズ、ブレイ・ワイアット、サーシャ・バンクス、ブラウン・ストローマン、レイシー・エバンス、スマックダウン・タッグ王者ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)、ルチャ・ハウス・パーティー(カリスト、グラン・メタリック、リンセ・ドラド)、ヘビー・マシナリー(タッカー、オーティス)

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70人以上参加WWEロウ、SDのドラフト詳細発表

11日スマックダウン大会、14日のロウ大会でWWEドラフトが開催(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

WWEは10日(日本時間11日)、2ブランドとなるロウ、スマックダウンの所属選手を選択式で入れ替える「WWEドラフト」の詳細を発表した。

11日(同12日)のスマックダウン大会、14日(同15日)のロウ大会で開催。スマックダウン大会を放送するFOX、ロウ大会を放送するUSAネットワークの各代表パーソナリティーが登場し、順番に希望する選手をリストから選択する仕組み。10日のスマックダウン大会の冒頭でスマックダウン所属のローマン・レインズ、ロウ所属のWWEユニバーサル王者セス・ロリンズが対戦し、勝者が所属するブランドから先に選択権を得る。なおルール詳細は次の通り。

(1)70人以上の選手が「WWEドラフト」に参加。

(2)スマックダウン(放送局FOX)は30人、ロウ(放送局USAネットワーク)は41人の選手を選択できる。

(3)2時間放送のスマックダウンは1回につき2人ずつ、3時間放送のロウは3人ずつ選択。

(4)基本的にタッグチームは1つ(1人)の選択としてみなされるが、FOXおよびUSAネットワーク側が2人のうち1人のみを選択することも可能。

(5)選択されなかった選手は即時FA宣言をすることが可能で、自ら希望ブランドと契約を結べる。

★選手選択リストは次の通り。

◆スマックダウン ロウ女子王者ベッキー・リンチ、ローマン・レインズ、The OC(US王者AJスタイルズ、ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン)、ブレイ・ワイアット、ドリュー・マッキンタイア、ランディ・オートン、サーシャ・バンクス、リコシェ、ブラウン・ストローマン、ボビー・ラシュリー、アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組、レイシー・エバンス、バイキング・レイダース(エリック、アイバー)、スマックダウン・タッグ王者ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)、ナタリア、ストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード、アンジェロ・ドーキンス)、ルチャ・ハウス・パーティー(カリスト、グラン・メタリック、リンセ・ドラド)、セザーロ、ケビン・オーエンズ、ウンベルト・カリーヨ、戸沢陽、シン・カラ、エリック・ヤング、EC3、チャド・ゲイブル、ヒース・スレーター、ドリュー・グラック、Bチーム(ボー・ダラス、カーティス・アクセル)、タミーナ

◆ロウ WWEユニバーサル王者セス・ロリンズ、WWEヘビー級王者ブロック・レスナー、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー、タイタス・オニール、インターコンチネンタル王者中邑真輔(スポーツクスマンのサミ・ゼイン)、アリスター・ブラック、ニュー・デイ(コフィ・キングストン、ビッグE、エグゼビア・ウッズ)、ダニエル・ブライアン、ベイリー、ルーク・ハーパー、エリック・ローワン、ザ・ミズ、アリ、バロン・コービン、アライアス、ロウタッグ王者ドルフ・ジグラー、ボビー・ルード組、サモア・ジョー、WWE女子タッグ王者カブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン)、ルセフ、セドリック・アレクサンダー、レイ・ミステリオ、Rトゥルース、カーメラ、AOP(アカム、レーザー)、ヘビー・マシナリー(タッカー、オーティス)、アポロ・クルーズ、アンドラデ、リブ・モーガン、ジンダー・マハル、バディ・マーフィー、モジョ・ローリー、ノー・ウェイ・ホゼ、デイナ・ブルック、シェルトン・ベンジャミン、カーティス・ホーキンズ、ザック・ライダー組、ザ・アイコニックス(ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス)、サラ・ローガン、ファイアー&デザイアー(マンディー・ローズ、ソーニャ・デビル)、ドレイク・マーベリック

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リコシェ1回戦勝利 630度スプラッシュでトドメ

場外にいるマッキンタイア(左)を攻め込むリコシェ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間27日)◇米ルイジアナ州ニューオーリンズ・スムージー・キング・センター

15年4月以来、約4年ぶりに復活した歴史と伝統のあるシングルトーナメント「キング・オブ・ザ・リング」(KOTR)の1回戦2試合が行われた。

リコシェはドリュー・マッキンタイアと対戦。体格差、パワー差で劣勢に立たされたものの、ハイフライヤーらしく飛び技と蹴り技でマッキンタイアの動きを止めると、最後は630度スプラッシュでトドメを刺して勝利した。またバロン・コービンがザ・ミズと対戦。相手得意のスカル・クラッシング・フィナーレを食らいながらもカウント2で返すと、ロープを使って走り込んできた相手を捕まえ、そのまま必殺のエンド・オブ・デイズでマットにたたきつけて3カウントを奪った。これでロウ側の2回戦はリコシェVSサモア・ジョー、コービンVSセドリック・アレクサンダーに決まった。

なおスマックダウン側の1回戦は前週にアライアスがケビン・オーエンズを下し、アンドラデがアポロ・クルーズを撃破。27日(日本時間28日)のスマックダウン大会でアリVSバディ・マーフィー、チャド・ゲイブルVSシェルトン・ベンジャミンの1回戦2試合が予定されている。なおKOTR決勝は9月15日のPPV大会クラッシュ・オブ・チャンピオンズ(ノースカロライナ州シャーロット)で開催される見通しとなっている。

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中邑真輔、ライバルのゼインと電撃合体でミズ襲撃

ザ・ミズ(右下)をキンシャサで沈めるWWEインターコンチネンタル王者中邑真輔(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇20日(日本時間21日)◇米サウスダコタ州スーフォールズ・デニー・サンフォード・プレミア・センター

WWEインターコンチネンタル(IC)王者中邑真輔がサミ・ゼインと電撃合体し、ザ・ミズの襲撃に成功した。

先にミズがホストを務めるコーナー「ミズTV」にゲストとして出演。ゼインから「オレの助けを必要としている男がいるんだ」と呼びこまれる形で、ステージからICの白ベルトを持参した中邑が登場した。

ホストのミズから「IC王者なのに、なぜサミ・ゼインとつるんでいるんだ?」と疑問を投げかけられると、代わりにゼインが返答。「シンスケは日本人でアーティストだが、心の中のメッセージを完全に伝えられないことに苦痛を感じているんだ。オレにはその気持ちがよくわかる。シンスケと話したければ、オレを通せ」と代弁した。

ゼインの一方的な説明に疑問を感じたそぶりのミズから「本当にゼインに代弁させるつもりか?」と確認されると、中邑は無言のままミズを止めてゼインを指さした。気がつけばミズの背後に移動。ハイキックで後頭部にダメージを与えてマットに倒すと、わき腹付近をヒザ連打で追撃。最後はダメ押しのキンシャサでKO。会場からは大ブーイングが起こった。

ケビン・オーエンズと友情コンビを組んでいたゼインとはWWE傘下のNXT時代からライバルの1人だった。昨日の敵は今日の友と言うべきか。冗舌なヒゲ男がスポークスマンとして味方になり、中邑の周囲はあわただしくなりそうだ。

サミ・ゼイン(左)と電撃合体したWWEインターコンチネンタル王者中邑真輔(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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KOTR開幕、サモア・ジョーとアレクサンダー勝利

コキーナ・クラッチでセザーロ(左)を攻めるサモア・ジョー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇19日(日本時間20日)◇米ミネソタ州セントポール・エクセル・エナジー・センター

15年4月以来、約4年ぶりに復活した歴史と伝統のあるシングルトーナメント「キング・オブ・ザ・リング」(KOTR)がこの日から開幕した。

まず16人で競われるこのトーナメントの組み合わせが発表。ロウの8選手、スマックダウンの8選手でそれぞれトーナメントで準決勝まで戦い、それぞれの勝者が決勝で激突する。ロウ側はセザーロVSサモア・ジョー、リコシェVSドリュー・マッキンタイア、セドリック・アレクサンダーVSサミ・ゼイン、ザ・ミズVSバロン・コービン、スマックダウン側はケビン・オーエンズVSアライアス、アリVSバディ・マーフィー、チャド・ゲイブルVSシェルトン・ベンジャミン、アポロ・クルーズVSアンドラデに決まった。

この日はロウ1回戦2試合が開催。ジョーがセザーロと対戦し、アッパーカットで先制されながらも延髄斬りからのトペ・スイシーダで反撃。相手得意のジャイアントスイングからのシャープシューター(サソリ固め)を狙われたが、逆にジョーがセザーロを捕獲。背後からコキーナ・クラッチ(胴絞め裸絞め)でタップを奪ったまたアレクサンダーがサミ・ゼインと対戦。序盤はゼインの勢いに押されながらも、ドロップキックからトペ・スイシーダで局面を打開し、最後はランバー・チェックでトドメを刺して3カウントを奪った。これでジョーとアレクサンダーが2回戦進出を決め、ジョーはリコシェVSマッキンタイアの勝者、アレクサンダーはミズVSコービンの勝者との顔合わせになる。

ゼイン(左)にキックを放つアレクサンダー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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WWE伝統のシングル戦トーナメントが4年ぶり復活

15年4月以来、約4年ぶりに復活するキング・オブ・ザ・リング(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

WWEは12日(日本時間13日)、歴史と伝統のあるシングル戦トーナメント「キング・オブ・ザ・リング」(KOTR)が15年4月以来、約4年ぶりに復活すると発表した。

16選手が出場し、来週19日(日本時間20日)のロウ大会を皮切りにトーナメントが開幕する。

出場選手は、ロウからはバロン・コービン、セザーロ、セドリック・アレクサンダー、ドリュー・マッキンタイア、リコシェ、サミ・ゼイン、サモア・ジョー、ザ・ミズの8人、スマックダウンからはアリ、アンドラデ、アポロ・クルーズ、バディ・マーフィー、チャド・ゲイブル、アライアス、ケビン・オーエンズ、シェルトン・ベンジャミンの8人が参戦する。トーナメントのカードやスケジュールの詳細は後日発表される。

KOTRは85年に初開催され、93~02年までは年間のPPV大会として人気を博した。その後、05年にスマックダウンのイベントとして1度復活。08年、10年、15年にも開催されていた。第1回大会覇者はドン・ムラコ。その後、ハーリー・レイス、ブレット・ハート、スティーブ・オースチン、カート・アングル、ブロック・レスナー、ブッカーTらが優勝を飾っていた。

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オーエンズ、サマースラムでシェインと退団かけ対戦

シェイン(中央)にスタナーを決めるオーエンズ(右端)。左端はレインズ(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇23日◇フロリダ州マイアミ・アメリカン・エアラインズ・アリーナ

ケビン・オーエンズが負ければWWE退団の条件付きシングル戦に挑む。8月11日の真夏の祭典、PPV大会サマースラム(カナダ・トロント・スコシアバンクアリーナ)で「権力者」シェイン・マクマホンとの一騎打ちが決まった。リングに登場したシェインから「オーエンズがSNSでオレにサマースラムでの挑戦を表明した。もしオーエンズが負けたら辞めると言っているし、オレはこの挑戦を承諾する」と宣告された。

この試合決定を受け、オーエンズが登場し「オレが辞めることはない。なぜならオレがお前を倒すからな。待つ必要はない。今、やってやる」と詰め寄ると、シェインからローマン・レインズとのシングル戦を決められてしまった。

シェイン自らが特別リングアナウンサー、アライアスが特別タイムキーパー、ドリュー・マッキンタイアが特別ゲストレフェリーという「シェイン派」で包囲された状況下で、オーエンズはリングイン。しかしシェインの策略に我慢できず、マッキンタイアに一撃を放つと、オーエンズはレインズと共闘した。

シェインを捕まえようと乱闘し、レインズがスピアーでマッキンタイア、オーエンズがスタナーでアライアスを沈めると、残ったのはシェインのみ。最後はレインズがスーパーマンパンチ、オーエンズがスタナーでシェインにとどめを刺した。さらに会場から「ワンモアタイム」チャントが鳴り響くと、迷わずオーエンズがダメ押しのスタナーをたたき込み「これはオレのショーだ」と叫んでシェインにお仕置きしてみせた。

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「ヘビー・マシナリー」がSD王座挑戦権を獲得

合体技のコンパクターをオーエンズ(左端)に成功させるオーティス(中央)、タッカー組(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇2日◇テキサス州サンアントニオ・AT&Tセンター

タッカー、オーティスによるタッグコンビ「ヘビー・マシナリー」が14日のPPV大会エクストリーム・ルールズ(ペンシルベニア州フィラデルフィア・ウェルズ・ファーゴ・センター)での3WAY形式スマックダウン王座挑戦権をゲットした。

同挑戦権を懸け、ドルフ・ジグラー、ケビン・オーエンズ組と対戦。同タッグ王者ダニエル・ブライアン、ローワン組、出場決定済みの挑戦者ニュー・デイ(ビッグE、エグゼビア・ウッズ組)が見守る中で試合スタートしたが、開始早々にニュー・デイのタッグ王者襲撃で乱闘に発展する波乱含みの試合となった。

王者によるニュー・デイ返り討ちで、試合が再開すると、ヘビー・マシナリーが躍動。タッカーがジグラー、オーエンズのネックブリーカー、セントーンの連携技を浴びた後、ジグラーへのクロスボディで劣勢を打開。交代した巨漢オーティスが得意技キャタピラー・エルボードロップをジグラーにさく裂させた。終盤にはオーティスが回避したジグラーのスーパーキックがオーエンズに誤爆。その隙にヘビー・マシナリーがオーエンズを捕獲し、合体技のコンパクターでトドメを刺し、3カウントを奪取した。

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王者タッグのロリンズ&キングストンが勝利 WWE

勝利を喜ぶユニバーサル王者ロリンズ(左端)とWWEヘビー級王者キングストン(右端)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇18日◇米カリフォルニア州オンタリオ・シチズン・ビジネス・バンク・アリーナ

ユニバーサル王者セス・ロリンズが、WWEヘビー級王者コフィ・キングストンとの王者タッグで勝利をつかんだ。

ケビン・オーエンズ、サミ・ゼイン組と3本勝負(2本先取)で激突。ゴングと同時にキングストンのトラブル・イン・パラダイスがゼインにヒットし、1本目を奪取。続く2本目はロリンズがオーエンズとゼインにトペ・スイシーダを成功させ、最後は必殺のカーブ・ストンプでオーエンズを沈めて3カウントを奪ってみせた。

23日のPPV大会ストンピング・グラウンズ(米ワシントン州タコマドーム)ではロリンズが挑戦者バロン・コービン、キングストンが挑戦者ドルフ・ジグラーとのスチールケージ形式の防衛戦を控えている。PPV大会での王座戦を前に、大きなはずみとなる白星だった。

オーエンズ(左)ににカーブ・ストンプを決めるユニバーサル王者ロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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ロリンズ、挑戦者側レフェリーKOも報復受け大の字

コービン(上)に報復されたユニバーサル王者ロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇17日◇カリフォルニア州ロサンゼルス・ステイプルズ・センター

ユニバーサル王者セス・ロリンズが、特別ゲストレフェリー連続襲撃の報復を受けた。23日のPPV大会ストンピング・グラウンズ(米ワシントン州タコマドーム)で挑戦者バロン・コービンとの防衛戦を控えるロリンズ。挑戦者に選択権のある特別ゲストレフェリー候補が登場すると次々とパイプいすで襲撃を重ねた。

まずレフェリー風のタンクトップを着用した登場したアライアス、KO(ケビン・オーエンズ)ショーでレフェリーとして紹介されたEC3、バックステージでもエリック・ヤングとコービンの依頼した候補を次々と襲って就任を妨害した。特別ゲストレフェリーを襲撃し続けたロリンズはメインイベントでスマックダウン・タッグ王者ダニエル・ブライアンとシングル戦に臨み、延髄斬りからのカーブストンプで倒して勝利を飾った。

このままハッピーエンドかと思いきや、試合後、コービンにパイプいすで襲われ、大きなダメージを負った。最後は相手得意のエンド・オブ・デイまで食らって大の字に。ユニバーサル王座のベルトを掲げながら倒れ込んだロリンズを見下したコービンに反撃できなかった。これで特別ゲストレフェリー決定はPPV大会までお預けになるかもしれない。またPPV大会当日には、王座挑戦権のブリーフケースを保持するブロック・レスナーのキャッシュイン(権利行使)の可能性もあるだけに予断を許さないムードが漂っている。

特別レフェリー候補だったアライアス(下)にいす攻撃するユニバーサル王者ロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

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ロリンズ一方的な反則裁定に怒り爆発、試合後大暴れ

特別レフェリーを務めたゼイン(左)にパイプいすで攻撃するWWEユニバサール王者ロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇10日◇カリフォルニア州サンノゼ・SAPセンター

WWEユニバーサル王者セス・ロリンズが一方的な反則裁定に怒りを爆発させた。23日のPPV大会ストンピング・グラウンズ(米ワシントン州タコマドーム)で挑戦者に迎えるバロン・コービンと舌戦を展開。すると、コービンの味方として登場して挑発してきたケビン・オーエンズとメインイベントでのシングル戦が決定した。

オーエンズの盟友として暗躍するサミ・ゼインが特別場外レフェリーで裁く圧倒的不利な状況で、ロリンズはフォールや大技をゼインに妨害されて苦戦。トペ・スイシーダからの得意技カーブストンプを成功させ、オーエンズから3カウントを狙ったが、メインレフェリーの足がゼインに引っ張られる妨害を受けた。

怒り心頭のロリンズはゼインの胸ぐらをつかんでしまい、レフェリー権限を使われて反則裁定に。試合後、怒りが収まらない王者はゼインに暴行を加え、パイプいすを持参して登場してきたコービンも蹴りで撃退。持ち込まれたパイプいすを使ってゼインをめった打ち。逃げ出したコービンを挑発し、再びゼインにカーブストンプをたたき込んで怒りの表情をみせていた。

2人のレフェリーによってオーエンズ(右端)の反則勝ち裁定にされたWWEユニバーサル王者ロリンズ(左端)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved
パイプいすを持ったコービン(右)を蹴散らすWWEユニバーサル王者ロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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キングストンがビッグEのあだ討ち、オーエンズ撃破

<WWE:スマックダウン大会>◇28日◇オクラホマ州タルサのBOK・センター

WWEヘビー級王者コフィ・キングストンがあだ討ちに成功した。盟友のビッグE襲撃に関してケビン・オーエンズから「オレとビックEの襲撃の件は無関係だ」と弁明されたものの、キングストンは「ウソはやめろ! 今日は代償を払うことになる」と主張。そのまま因縁を深めた両者のシングル戦が始まった。

先にキングストンがSOSを成功させれば、コーナートップからオーエンズは豪快なフロッグスプラッシュの2連発を受けた。オーエンズにダイビング・セントーンを受けた後、ポップアップ・パワーボムを狙われると、何とかかわしたキングストンはトラブル・イン・パラダイスをさく裂させてフォール勝ち。WWEヘビー級王者の風格をみせながら、オーエンズ撃破に成功。ビッグEのあだ討ちも果たした。

6月8日にサウジアラビアで開催されるPPV大会スーパー・ショーダウンでキングストンに挑戦する元WWE世界ヘビー級王者ドルフ・ジグラーがモニター越しにオーエンズ戦を視察。怪しい笑みをうかべながらうなずいていた。

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WWE王者キングストン、裏切りオーエンズと防衛戦

裏切りのオーエンズ(右)に制裁を加えるWWEヘビー級王者キングストン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇4月30日(日本時間5月1日◇オハイオ州コロンバス・ショッテンシュタイン・センター

WWEヘビー級王者コフィ・キングストンが裏切りのケビン・オーエンズと5月19日のPPV大会マネー・イン・ザ・バンク(コネティカット州ハートフォード・XLセンター)で防衛戦に臨むことが決まった。

オープニングに登場したキングストンは前週に裏切り行為をみせたオーエンズに対し「やっぱりオーエンズはオーエンズだったな。WWEヘビー級王座を狙っているならPPVで対戦してやるよ」と言い放つと、姿をみせたオーエンズから対戦を快諾され「お前は王者の器ではない」との挑発を受けた。すると王者の盟友エグゼビア・ウッズが裏切りの仕返しとばかりに襲撃したものの、オーエンズのスーパーキックで返り討ちに見舞われた。

さらにエンディングでオーエンズが自身のコーナー「KOショー」で、持参したウッズと負傷欠場中のビックEのフィギュアを蹴り飛ばして挑発してくると、怒り心頭のキングストンが花道に再登場。思い切りオーエンズを解説席に投げ飛ばした。客席に逃げ込んだ次期挑戦者に向け、今度は王者がコーナーポストの上から挑発を返していた。

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中邑、キングストン戦はセコンド入り乱れて反則裁定

WWEヘビー級王者キングストン(左)とのシングル戦に臨んだ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇23日(日本時間24日)◇ネブラスカ州リンカーン・ピナクル・バンク・アリーナ

メインイベントで、元US王者中邑真輔が現WWEヘビー級王者コフィ・キングストンとのシングル戦に臨んだものの、反則裁定となった。

腕ひしぎ十字固めから三角絞めと得意の関節技を仕掛ければ、軽快な動きをみせる現王者からはクロスボディやドロップキックで応戦された。中邑必殺のキンシャサを狙うと、カウンターのダブルストンプで迎撃された。さらにSOSまで食らってマットに倒れ込んだ。ピンチに陥ると、味方セコンドのルセフが介入し、キングストンを攻撃。試合は反則裁定となった。

敵セコンドのエグゼビア・ウッズ、ケビン・オーエンズに反撃されると、今度は敵同士が仲間割れ。オーエンズがキングストンにスーパーキックをさく裂させる裏切りが起こった。WWEヘビー級王座ベルトをつかんでキングストンを踏みつけると、ウッズにもパワーボムでエプロンへとたたき付けた。中邑はオーエンズに「おいしい」ところをすべてもっていかれた。

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