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V3の渡辺桃、林下詩美組、次期挑戦者に叫女指名

ゴッデス・オブ・スターダム選手権で岩谷、星輝組を下し3度目の防衛を果たした渡辺桃(右)、林下詩美(左)の王者組

<スターダム:後楽園大会>◇17日◇後楽園ホール

メインでゴッデス・オブ・スターダム選手権が行われ、渡辺桃、林下詩美の王者組が、挑戦者の岩谷麻優、星輝ありさ組を下し3度目の防衛を果たした。

序盤は、星輝の強烈な蹴りと、岩谷との絶妙なコンビに渡辺が捕まり苦戦した。しかし、キック力で上回る渡辺が、徐々に盛り返し、星輝を攻め立てる。

林下も、岩谷をうまく抑えサポートすると、最後は渡辺が星輝にピーチ・サンライズを決め勝利した。試合後、渡辺は自らが保持するワンダー・オブ・スターダム王座について「次の防衛で、防衛回数の新記録(11回)になるんですよ。その相手、私はもう決めています。ジャングル叫女。私はあなたに最初の防衛戦で勝ちました。その後、あなたも成長しているんじゃないかと思うので、次の防衛戦であなたに勝って新記録をつくりたい」と、次期挑戦者にジャングル叫女を指名。

叫女の地元名古屋で防衛戦を行うことを宣言した。同じクイーンズ・クエスト(QQ)の小波が、岩谷のアーティスト・オブ・スターダム王座への挑戦を表明。一方、林下は「これからQQはベルト総取りを目指す。自分たちもどんどん防衛していく」と話していた。

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花月、木村花組が6度目防衛「強い相手とやりたい」

<スターダム:後楽園大会>◇18日◇後楽園ホール

 ゴッデス・オブ・スターダム選手権は、王者で大江戸隊の花月、木村花組が、挑戦者で正規軍の岩谷麻優、中野たむ組を破り、6度目の防衛を果たした。

 大江戸隊を脱退した中野が、大江戸隊からベルト奪取なるかが注目された一戦。試合開始からいきなり、岩谷、中野が木村を襲撃。中野は、木村にバックドロップの連発やバックスピンキックなどで3度もカウント2まで追い詰めた。しかし、大江戸隊が態勢を整えると、徐々に流れは大江戸隊に。最後は大江戸隊のリーダー花月が、中野に大江戸コースターを決め勝利した。

 試合後花月は「岩谷、中野、そんなもんか。10分ちょっとで終わっちまったよ。うちらはもっと強い相手とやりたいんだよ」と、挑戦者組に厳しい言葉を投げかけた。敗れた中野は「絶対、大江戸隊からそのベルトを取ることをあきらめません」と悔しさいっぱいに話した。

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ゆずポン防衛宣言「ベルト持って地元へ」

タッグ王座をかけて対戦する(左から)愛川ゆず季、美闘陽子、夏樹☆たいよう、世IV虎

 女子プロレス団体スターダムは17日、ゴッデス・オブ・スターダム選手権(3月20日、後楽園ホール)の公開調印式を行い、王者組の愛川ゆず季(28)、美闘陽子(25)と挑戦者組の夏樹☆たいよう(27)、世IV虎(よしこ=18)が舌戦を繰り広げた。夏樹が「タッグの醍醐味を伝えられるのはうちらだけ」と言えば、世IV虎は「お前は愛川の引き立て役」とライバル美闘を罵った。美闘は「一匹狼的な存在のゆずポンだったが、今は力強いパートナー」と言い返し、愛川も「スーパーアスリートの美闘陽子がいる。自信を持っていく」と絆の強さを強調。「必ず地元がい旋興行(4月8日、愛媛・銅夢にいはま)にベルトを持って帰る」と必勝を誓った。

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ゆずポン「おばさん」にプライドむき出し

大阪で対戦する岩谷(左上)星輝(左下)と美闘(右上)愛川

 女子プロレス団体スターダムは2日、都内で記者会見を行った。7日の大阪ミナミ・ムーブ・オン・アリーナ大会のメーンで、グラレスラー愛川ゆず季(28)は美闘陽子(24)とのチーム「BY砲(仮)」で、星輝ありさ(15)岩谷麻優(18)の「女-AMA-」と、「スーパーアイドル・サミット」とタイトルが付けられたタッグマッチで対戦する。10代タッグから「おばさんチームに負けない」と挑発されると、美闘は「クソガキを倒す」と怒り心頭。愛川は「若さを売りにしてるみたいだけどコメントが面白くない。本物なので負けられない」と若い2人を斬り捨て、本物のアイドルとしてプライドを見せた。

 スターダムではタッグ王座「ゴッデス・オブ・スターダム選手権」を新設し、10月10日から王者決定リーグ戦を開催する。旗揚げ当初からスターダムマットを席巻している夏樹☆たいよう(27)世IV虎(よしこ=18)の「川崎葛飾最強伝説」のほか、8月14日からレギュラー参戦する紫雷イオ(21=フリー)は高橋奈苗(32)とタッグを結成。秋のベルト創設を前に、夏からタッグ戦線が激しくなってきた。

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