上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

ルアカ16歳が背徳のヒール転向 岩谷&飯田に鉄槌

スターダム新木場大会 スターダム・ランブルを制したルアカ(前列中央)は大江戸隊の仲間に讃えられる。前列左から小波、1人おいてビー・プレストリー、後列左から刀羅ナツコ、鹿島沙希(撮影:松熊洋介)

<スターダム:新木場大会>◇21日◇新木場1stRING

前日の試合後、ユニット・STARSからの脱退を表明し、大江戸隊に加入したルアカ(16)が、移籍初日でいきなり勝利を収めた。

全20選手が次々と登場し、生き残りをかけて争う「スターダム・ランブル」の大トリで登場。最後は飯田を場外に突き落として勝者となった。マイクを受け取ったルアカは「大江戸隊として勝ちました。うれしいんで、何も言うことはない」と笑顔を見せた。

初日ながら、すでに大江戸隊のパフォーマンスを身に付けていた。パイプ椅子を持って登場すると、いきなりSTARSのリーダー岩谷の頭に振りかざした。連携もバッチリ。大江戸隊はルアカ以外すでに退場していたが、鹿島がレフェリーを引きつけているスキに他のメンバーが攻撃を仕掛け、ルアカをアシスト。最後もエプロンにいる飯田に豪快に突進し、場外に突き落とした。岩谷、飯田と前日までの仲間に容赦なくダメージを与え、これまで育てて来てくれた恩を仇で返した。

前日の試合でSTARSのメンバーとして大江戸隊と戦っていたルアカは、突然仲間である岩谷の髪をつかみ、襲いかかった。「あそこでは成長できない。これからは黒い私を大江戸隊で見せていく」。この日STARSのメンバーと組まれていた8人タッグはもちろん欠場。すでに未練はなく「自由にのびのびとやる」。ヒール役として大きな1歩を踏み出した16歳が、新たなキャラクターで大暴れする。【松熊洋介】

関連するニュースを読む

スターダム中野たむ「楽しみ」初の髪切りマッチ挑戦

ポーズを決める王者ジュリア(左)と中野たむ(撮影・中島郁夫)

白いベルトを奪って長い髪を死守する。創立10周年を記念して行われるスターダム日本武道館大会(3月3日)の対戦カードが18日発表され、メインで団体として初の敗者髪切りマッチに挑む中野たむが意気込みを語った。調印式に登壇した中野は、ワンダー・オブ・スターダム(WOS)王者のジュリアに向かって「負けてリングに散れ」と罵倒した。

「宇宙一かわいいアイドルレスラー」が覚悟を持って挑む。「人の髪を切るのは楽しみ」と語るが、敗れれば丸刈りになる。16年にプロレスラーになって以降、1度も髪を切っていない。「長い髪をなびかせて戦うのが、強い女子プロレスラーだというイメージがあった。もう少しで理想の長さになる」と色気のある大人のレスラーにあこがれを抱く。

今月6日の試合後にジュリアが髪切りマッチを提案。一晩考えたが「どうしても対戦したかったので、考えは変わらなかった」と翌日受諾した。「アイドルにとってきれいな髪はなくてはならないもの」との思いはあるが、ジュリアからの勝利とベルト奪取への意欲が上回った。

昨年のシンデレラトーナメントを優勝したジュリアがWOSへの挑戦権を獲得するも、王者だった星輝の引退により白紙に。その後7月に何度もタッグを組んでいた中野が相手となり、対戦。「星輝の分まで」と挑んだが、ジュリアに王座を奪われた。10月の防衛戦でも敗戦。11月にユニット「COSMIC ANGELS」を結成し、リーダーとして責任感の出てきた中野にとって、ジュリアはどうしても倒しておきたい相手だった。「2回もベルトを奪われて憎しみが膨れ上がってきた。アイドルレスラーでなくなるかもしれないが、それでもやりたかった」と闘志を見せた。

アイドル時代、夢だった武道館に立つことはできなかったが、プロレスラーになって実現させた。「勝ってスターダムの中心になって、今後のプロレス人生をバラ色にする」。理想のレスラーに近づくため、因縁の相手を倒し、丸刈りを回避する。【松熊洋介】

ワンダー・オブ・スターダム選手権試合&敗者髪切りマッチ調印式で会見する中野たむ(撮影・中島郁夫)

関連するニュースを読む

ウナギ・サヤカ撃沈!岩谷蹴りで顔面アザも再起の涙

岩谷麻優対ウナギ・サヤカ 岩谷麻優(奥)を攻めるウナギ・サヤカ(撮影・丹羽敏通)

<スターダム後楽園大会>◇14日◇後楽園ホール

ウナギ・サヤカがスターダムのアイコンこと岩谷麻優の洗礼を浴びた。

自身のキャリアを積む「ウナギ・カブキ7番勝負」の第3戦で対戦。13分の戦いのうち、攻撃時間はわずかで「全く歯が立たなかった」と完敗だった。顔面を踏まれ、絞め技でフラフラになり、最後はドラゴン・スープレックス・ホールドで3カウント。持ち味を出せずに沈んだ。

余裕の勝利となった岩谷からは「ペースを持っていかれることもなかった。これから頑張って成長してほしい」と励まされた。6日ジュリア、7日AZM戦に続いて3連敗。「越えたい壁はとてつもなく高い。でも高い方が楽しいので、いつか絶対に超えたい」と号泣しながらも前を向いた。

アイドル活動をやめ、2年前にデビューし、昨年11月にスターダムに移籍。同12月にはアーティスト・オブ・スターダム王者に輝いた。成長してきた中での7番勝負でここまで実力を出すことが出来ていない。「ボロボロにやられて、プロレスってすごいなあと改めて感じる。すべて受け止めて吸収したい」。

研究には労力を惜しまない。現在アクション女優として活躍する小玉百夏ら3人でルームシェア。コロナ禍で寂しくなって始めたといい「応援にもよく来てくれる。本当に楽しい」と話す。小玉からはトレーニングや体の動きについてのアドバイスを受けることもあり、プロレスにも取り入れている。「受け身の取り方など勉強になる」と映像もしっかりチェックする。

今年に入ってからシングルマッチが組まれるようになり、林下、飯田らチャンピオンとも対戦したがいずれも敗れ、力の差を見せつけられた。“特別授業”は残り4戦。対戦相手は直前まで知らされない。「私しかできないプロレスを残りの試合で見つけたい」。強烈な蹴りで顔に受けた大きなアザを押さえながら、次戦に向けてトレーニングに励む。【松熊洋介】

岩谷麻優対ウナギ・サヤカ 岩谷麻優(左)にレッグドロップを決めるウナギ・サヤカ(撮影・丹羽敏通)
岩谷麻優対ウナギ・サヤカ 岩谷麻優(左)を攻めるウナギ・サヤカ(撮影・丹羽敏通)
岩谷麻優対ウナギ・サヤカ 岩谷麻優(左)にレッグドロップを決めるウナギ・サヤカ(撮影・丹羽敏通)
岩谷麻優対ウナギ・サヤカ 岩谷麻優を攻めるウナギ・サヤカ(撮影・丹羽敏通)

関連するニュースを読む

ひめかが舞華とタッグでスターダム加入後初タイトル

ゴッデス・オブ・スターダム選手権 タイトルを奪取して喜ぶ舞華(左)とひめか(撮影・丹羽敏通)

<スターダム後楽園大会>◇14日◇後楽園ホール

ひめか(23)が舞華とのタッグでゴッデス・オブ・スターダム選手権を制し、団体加入後、初のタイトルを手にした。

「デカいやつの倒し方はデカい私が一番知っている」。172センチのひめかは終盤、意識もうろうの中、170センチのプレストリーのカミゴェをかわし、丸め込んで逆転の3カウント。「とっさに出た判断が当たった。自分の弱点が丸め込みなので、本当に危ない時には出そうと思っていた」と体が自然と反応した。勝利の瞬間、雄たけびを上げながら大きなガッツポーズ。3度目の挑戦でようやく手にした悲願のベルトに涙があふれた。「やっと取れた。ファンからもそろそろ取ってよ、と言われていた」とホッとした表情を見せた。

多くの人に勇気や喜びを届けたベルトとなった。岩手出身のひめか。13日夜に東北地方を中心に発生した地震に心を痛めた。現在家族は住んでいないが、高校時代の友人たちから無事の報告を受け、一安心。「初めてのベルトを届けることができて良かった」と目を細めた。

さらにこの日は「バレンタインスペシャルデー」と題して行われた。コロナ禍でチョコを配ることはできない分、試合前から「(ファンに)この甘いベルトをプレゼントしたい」と発信していた。メインの試合で勝利し、締めのマイクパフォーマンスを任されたが、まさかのスルー。「興奮しすぎて忘れちゃいましたね」とおどけた。

昨年6月の移籍後、周りのプロ意識の高さに驚いた。「責任感を持たないと」とジュリアに付き添ってもらうなどして体重を10キロ以上落とし肉体改造。今年1月には新日本の前座として、東京ドームのリングにも立った。それでもベルトは遠く、後から入ってきた白川・ウナギに先に奪われる屈辱を味わった。

ようやく目標だったベルトに届いたが、3月の日本武道館大会での挑戦を表明した刀羅と鹿島から「(肉体改造が)中途半端」と挑発され激高。「豚とモヤシには言われたくねえよ。あと2週間でやってやる」と言い返し、苦手な筋力トレーニングに取り組むことを誓った。2週間で強靱(きょうじん)な肉体を作り上げ、王者として日本武道館で迎え撃つ。【松熊洋介】

ゴッデス・オブ・スターダム選手権 チャンピオンチームのビー・プレストリー(上)をバックブリーカーで攻める挑戦者チームのひめか(撮影・丹羽敏通)

関連するニュースを読む

王者紫雷イオ、2・15NXT女子王座防衛戦が決定

マルティネス(左端)、ストーム(右端)との3人形式の防衛戦が決まったNXT女子王者紫雷(C)2021 WWE, Inc. All Rights

米プロレスWWEのNXT女子王者紫雷イオ(30)が2月25日に控えるNXTテイクオーバー大会(米フロリダ州)で防衛戦に臨むことが決定した。

ライバルとなるトニー・ストーム(25)、さらにメルセデス・マルティネス(40)の2人を挑戦者に迎え、3人形式のNXT女子王座戦となる。

28日配信のNXT大会では、王座挑戦を要求するストームと大乱闘を展開し、乱入してきたマルティネスにも襲撃された。最終的にはストームのヒップアタック3連打で紫雷はKOに追い込まれる屈辱を味わっていた。

抗争を展開しているストームとは18年のNXT女子トーナメント、メイ・ヤング・クラシックの決勝戦で敗れている。スターダム時代からのライバル、そしてストームの仲間だったマルティネスも加わる王座戦となるだけに、紫雷にとって過酷な防衛戦になりそうだ。

関連するニュースを読む

岩谷麻優「丈夫なヤツ持ってこい」手錠引きちぎる

鹿島(下)に勝利した岩谷(撮影・鈴木みどり)

<スターダム:日本武道館大前夜祭>◇30日◇ベルサール高田馬場

岩谷麻優(27)が、相手の持ち込んだ新兵器を打ち砕いた。

10周年スペシャルマッチとして鹿島沙希(27)と対戦。途中コーナーに上った際に、鹿島のセコンドに付いていた刀羅ナツコから手錠をかけられ、ロープに固定されるまさかの展開。「最悪~」と叫んだ次の瞬間、気合で引きちぎった。その後の鹿島の起死回生を、掟破りの逆・起死回生で返し、3カウントを奪った。試合後「もっと丈夫なヤツを持ってこないと」と忠告した。

動揺を狙った挑発には乗らなかった。いつもは黒い衣装を身にまとう鹿島が、岩谷と同ユニットSTARS時代の明るいコスチュームで登場。岩谷は「あれっと思った。STARSに戻ってくるのかなと」と疑問に思ったが、刀羅が暴れ始め、場外戦が勃発。岩谷もすぐに切り替え、鹿島を沈めた。

今月10周年を迎えたスターダムを立ち上げから支えてきた岩谷。3月3日には記念大会を初の日本武道館で行う。同大会では、かつて所属していた世志琥(SEAdLINNG)との対戦が濃厚。昨年12月の試合後に乱入してきた世志琥から挑戦状をたたきつけられ、今月22日、敵地に乗り込み「日本武道館の最高の舞台を用意する」と受けて立つ意志を見せた。現在ベルトは保持していないが、今月5日には2年連続で東京ドーム大会に出場するなど、輝きを放ち続けている。「ここから自分がどう巻き返すのか、ベルトがなくても岩谷麻優の存在感を出していきたい」と話すスターダムのアイコンが、3月3日、日本武道館の主役になるため、まい進していく。【松熊洋介】

鹿島(左)に蹴りを見舞う岩谷(撮影・鈴木みどり)
鹿島(左)に手錠をかけられる岩谷(撮影・鈴木みどり)

関連するニュースを読む

なつぽい初ベルトお預け「目標は諦めていない」

小波(下)に技をかけるなつぽい(右)とひめか(撮影・鈴木みどり)

<スターダム:日本武道館大前夜祭>◇30日◇東京・ベルサール高田馬場

初のベルトはお預けとなった。ゴッデス・オブ・スターダム選手権で、なつぽい(25)が、ひめか(23)とタッグを組み、初のタイトルマッチに挑むも、小波、プレストリー組に敗戦。終盤、プレストリーに椅子でたたかれ、小波にアームロックを食らい、ギブアップ。エンドレスワルツやダイビング・ボディープレスで小波をあと1歩のところまで追い詰めたが、終始劣勢の展開に「本当に悔しい」と肩を落とした。

試合後小波からは「夢を見るのはもうおしまい。ジ・エンド」と罵倒された。さらにパートナーのひめかが「私にはもう1人パートナーがいる」と舞華を引き連れ、再挑戦を表明。自分のふがいなさで招いた結果になつぽいは「仕方ない」と受け入れるしかなかった。

昨年からスターダムに参戦。アイドルとの両立から、今年はプロレス中心に活動していくことをきめた。今月17日に正式に入団。「頂点を取るために来た。命をかけて全力で打ち込む」と意気込んでいたが、実力者がそろうスターダムの厚い壁に跳ね返された。

所属ユニットのドンナ・デル・モンド(DDM)は、今年の目標を「タイトル総なめ」と位置付ける。昨年女子プロレス大賞を受賞したジュリアを筆頭に、この日SWAを防衛した朱里と勢いのある選手がいる中、取り残されるわけにはいかない。「目標は諦めていない。気持ちを切り替えてハイスピードで頑張っていきたい」。150センチ、47キロのなつぽいが大きなタイトルをつかむため、挑戦を続ける。【松熊洋介】

ビー・プレストリー(中央)から椅子で殴られるなつぽい(右)。左は小波(撮影・鈴木みどり)
小波(右)とビー・プレストリー(左)から蹴りを食らうなつぽい(撮影・鈴木みどり)

関連するニュースを読む

朱里2度目防衛「借りを返したい」次戦にAZM指名

防衛に成功したSWA王者の朱里(撮影・鈴木みどり)

<スターダム:日本武道館大前夜祭>◇30日◇東京・ベルサール高田馬場

SWA選手権試合は、朱里(31)が、渡辺桃(20)の挑戦を退け、2度目の防衛に成功した。

終盤、新技で渡辺を沈めた。ランニング・ニーで優位に立つと、これまで出したことのなかった玄武で3カウント。意識を失いかけ、レフェリーから「試合は続いているぞ、分かるか」と声を掛けられるほどの壮絶な戦いを制した。「桃~。やっぱり強いな」と認めた上で「でもまだ負けるわけにはいかない」と語った。

昨年1月から参戦し、2月にはアーティスト・オブ・スターダムを戴冠。同11月に正式入団し、すぐにSWAのベルトを巻いた。20年プロレス大賞に輝いたジュリアとともにユニット、ドンナ・デル・モンドを引っ張る。「価値を上げるためには負けられない」。コロナが収まれば世界の強い選手と戦う意思を示し「それまではベルトを持ち続けたい」と誓った。さらに「赤いベルトも狙っていくつもり」と、林下詩美の持つワールド・オブ・スターダムへの挑戦も視野に入れる。

最強王者になるため、苦手な敵はつぶしておく。次戦の相手には昨年5★STAR GP2020で敗れたAZMを指名。「スピードがあるし、すぐに丸め込まれるやっかいな相手。しっかり研究して借りを返したい」と意気込んだ。対戦日は未定だが「ジュリアの防衛戦と同じ日にやりたい」と明かした。「SWAのベルトが隠れているのが悔しい」。あえて同じ日にやることで、ベルトの価値を上げるつもりだ。「どんどん上がって行くためにきっちりと勝ち続けていたい」。正式入団からわずか2カ月だが、スターダムの頂点に立つため、貪欲に勝利を求めていく。【松熊洋介】

渡辺に新技「流炎」を決める朱里(右)(撮影・鈴木みどり)
渡辺(下)に技をかける朱里(撮影・鈴木みどり)

関連するニュースを読む

岩谷麻優「最高の舞台を用意」世志琥の対戦要求承諾

試合前、SEAdLINNNGの世志琥(右)に3月のシングルマッチ対戦を要求したスターダムの岩谷麻優(撮影・浅見桂子)

<SEAdLINNNG新木場大会>◇21日◇新木場1stRING

スターダムの岩谷麻優(27)がオープニングで乱入し、要請を受けていた世志琥(27)との対戦を受けて立つ意思を示した。

デビュー10周年を迎え、両団体を支えてきた2人が意地とプライドをかけ、3月3日の日本武道館大会で激突する可能性が高まった。

発端は昨年12月のスターダム後楽園大会だった。試合終了後にリングに登場した世志琥と高橋奈七永から「女子プロレスのアイコン(岩谷の愛称)だったら、うちとシングルでタイマンはれよ」と言われていた。その後も返事を保留していた岩谷に対し、しびれを切らした世志琥は、今月17日の大会で「やる気ねぇんだったら、やめてもいいんだぞ。1週間以内に返事をしろ」とビデオメッセージで再び挑発。期限が近づいてきたこの日、岩谷自ら敵地に乗り込んだ。

最初は引き連れてきた渡辺桃と飯田沙耶との対戦を勧めたが、世志琥が納得するはずもなく「同期のお前(岩谷)しか興味がないんだよ」と一蹴。断られた岩谷は「日本武道館。最高の舞台を用意するんで、そこでシングルマッチやりましょう」と要求に応じた。

さらに一緒に登場した渡辺桃が、15年までスターダムに在籍していた高橋に「あなたがいなくなって、いい意味で変わった。武道館でお願いします」と対戦を熱望。高橋も「変わったところを見せてもらいましょうか。ただ、その顔がどうなっても知らないからな」と承諾した。

関連するニュースを読む

ビッグダディ娘の林下詩美、意識もうろうベルト死守

舞華(左)に張り手を見舞う林下詩美(撮影・滝沢徹郎)

<スターダム:10周年記念日大会>◇17日◇東京・後楽園ホール

ビッグダディ三女こと林下詩美(22)がワールド・オブ・スターダム選手権で舞華の挑戦を退け、2度目の防衛に成功した。「(舞華が)本当に強くて、てこずっちゃった。でも赤いベルトのチャンピオンだし、負けられないと。最高の相手と戦って赤いベルトの価値も上がったと思う」とかみしめた。

最高峰の赤いベルトを守り抜いた。小技やテクニックではなく、力と力でぶつかり合った。絞め技で意識がなくなりかけても立ち上がり、攻撃を続けた。最後は相手を持ち上げ、BTボムからの片エビ固めで勝利した。

昨年1月は、デビュー2年目までが挑戦できるフューチャー・オブ・スターダムのベルトを舞華と争っていた。1年で最高のタイトルを奪い合うまでになり「時の流れの早さを感じた。スターダムと自分の未来への明るさが伝わったと思う」。お互いの成長を感じながら、力勝負を制した。

試合後には3月3日の日本武道館大会での防衛戦に、同じユニットの上谷沙弥が挑戦を表明。普段からタッグを組み、よく知る相手。近くで成長する姿を見てきた。以前から「対戦したい」と言い寄られていたが、この日、正式に要請を受けた。「私に勝ったこともない、フューチャーのベルトも取れなかった。そんな上谷だけど、武道館で2人で最高の試合ができる自信はある」。悩み抜いた結果、受けて立つことを決めた。

スターダムを支えてきた岩谷からベルトを奪ってから3カ月。「林下詩美が持っているから挑戦したい、と思えるベルトにする」との思いで21年を迎えた。5日には、昨年セコンドで出場できず涙した東京ドームのリングに立ち、チャンピオンとしての勇姿を見せた。「私が作っていくスターダムを楽しみにしていてください」。王者の風格が漂ってきた林下が武道館でも躍動し、新時代を築き上げていく。

舞華(上)にBTボムを見舞う林下詩美(撮影・滝沢徹郎)
舞華(左)にラリアットを見舞う林下詩美(撮影・滝沢徹郎)
舞華(右)を攻める林下詩美(撮影・滝沢徹郎)
試合後、上谷沙弥(左)の挑戦を受けた林下詩美(撮影・滝沢徹郎)
防衛に成功しポーズを決める林下詩美(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

タレントから正式入団 なつぽいが小波に反則勝ち

リングインし華麗な動きを見せるなつぽい(撮影・滝沢徹郎)

<スターダム:10周年記念日大会>◇17日◇東京・後楽園ホール

試合前に正式にスターダム入団が発表されたなつぽい(25)が、小波に反則勝ちで勝利した。

終始攻め続けられた中で、小波がレフェリーを押しのけ、パイプ椅子を持ち出して試合終了。勝利したなつぽいはそのままリングに倒れ込み、仲間に抱えながらの退場となった。「こんな勝ち方、納得がいかない」と悔しさをにじませた。ゴッデス・オブ・スターダムのベルトを持つ相手。「(同ユニットの)ひめかと2人でかっさらってやりたい」と闘志を燃やした。

昨年まではタレント活動と両立していたが、今年からプロレスに重点を置くことを決断。17日付でスターダム正式入団となった。「頂点を取るためにここに来た。このリングで命をかけて全力でプロレスに打ち込む」と意気込んだ。

5日には新日本東京ドーム大会のオープニングマッチにも出場。プロレスを始めて6年目で目指していた舞台にたどりつくなど、スターダムでの活躍に手応えを感じている。

「スーパースターの夢をかなえられるのはここしかない」

試合後はハイスピード選手権のベルトを防衛したAZMに挑戦を表明した。1度は「帰れ」と言われたが、引き下がらず「3月3日、日本武道館でそのベルトに挑戦するのにふさわしいのは私しかいないでしょ」とファンを味方に付け、再度対戦を要求した。

「小さくてもヘビー級のような試合をしていきたい」

150センチ、47キロのなつぽいが、大きな夢に向かって進み始めた。

スターダムに正式に所属したなつぽいはポーズを決める(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

瓦反則ありで王者ジュリアV5 スターダム10周年

刀羅ナツコ(手前)をチェーンで締め上げるジュリア(撮影・滝沢徹郎)

<スターダム:10周年記念日大会>◇17日◇東京・後楽園ホール

反則ありのルールで行われたワンダー・オブ・スターダム選手権試合は王者ジュリア(26)が刀羅ナツコ(29)を破り、5度目の防衛に成功した。

2日の新木場大会後、ジュリア自らナツコを指名し、対戦を要求。ルールを考えるように言われていたナツコは反則ありの「ノールール」を提案した。普段からチェーンを武器とするナツコに対し、ジュリアは瓦割りで対抗。「初めて。使っている人を見たことがなかったので」と大量に用意した。

開始からレフェリーも「反則もありだ。どんどん行け」と促す異例の展開。ジュリアはパイプ椅子で仕掛けた相手の攻撃を止めると、そのまま椅子に横たわるナツコの上に6枚の瓦を乗せ、豪快に打ち砕く。さらに今度は約20枚をリング中央に置き、その上に、抱え上げたナツコを背中からたたきつけた。

中盤には逆襲を受け、机に乗せられ、ナツコにコーナー最上段から飛び込まれ、毒霧ならぬ、毒粉を吹き掛けられるなど、あわや3カウントのシーンが何度も訪れたが、仲間の助けもあり、何とか回避。最後はナツコの持ち込んだチェーンで逆に絞め、グロリアス・ドライバーからの片エビ固めで勝利。さまざまは道具が入り乱れた、大荒れの試合を制し、ベルトを守り抜いた。

試合後、リングに倒れ込んだままマイクを取り「ナツコ、生きてるか。お前マジで最高にぶっ飛んでて最高にクレイジーな女だな」と激闘の相手をたたえた。チェーン攻撃はダメージが大きかったようで「危ないから辞めたらいいのに。こんな凶器使わなくても強いよ」と会場を笑いに包んだ。

バックステージでも横たわったままでコメントした。青い粉まみれの顔ながら「たまにはこういう試合があってもいい。また機会があったらやりたい」と嫌いじゃない様子のジュリア。昨年はプロレス大賞を受賞するなど、団体を引っ張り、充実した1年を過ごした。今年も5日には2年連続で東京ドームのリングに立つなど、順調なスタートを切った。

「2月にも防衛戦をやりたい。まだまだ防衛したい」

目指すはユニット全員でのタイトル総なめ。達成するまでベルトを渡すつもりはない。

刀羅ナツコ(左)にミサイルキックを見舞うジュリア(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

「小さな巨人」飯田沙耶がウナギ・サヤカ破り初防衛

防衛に成功しポーズを決める飯田沙耶(撮影・滝沢徹郎)

<スターダム:10周年記念日大会>◇17日◇東京・後楽園ホール

フューチャー・オブ・スターダム選手権は第4代王者・飯田沙耶(23)がウナギ・サヤカを破り、初防衛に成功した。

145センチ、54キロの「小さな巨人」が第1試合から会場を沸かせ、ベルトを守った。鍛え上げられた両腕から繰り出される強烈なエルボーとチョークでウナギを沈めた。連続逆水平で痛めつけ、ゴリラのように両手で胸をたたき、会場を味方に付けた。最後はコーナーに上り、ダイヤモンドカッターからのからだ固めで3カウント。勝利後も力こぶを観客に見せつけ、力強くガッツポーズを見せた。

スターダム加入わずか3カ月のウナギに対し、もともとは関心がなかった。今月3日の新木場大会で挑戦を受けた。同4日にデビュー2周年を迎えたウナギは、本来なら出場権がなかったが、飯田自身が昨年12月の初戴冠時に規定改定を要求。3年未満まで挑戦可能となったため、対戦が実現した。試合前からたびたびSNS等で絡んでくる相手との一戦を制し「ごちゃごちゃ言う前にリングで見せろと思っていたが、ようやくあいつとの根性と覚悟を見せてもらった」と納得の表情を見せた。

自らキャリア3年目に改定したことで、今後対戦する相手も増える可能性がある。「もっと戦いたい相手もいるだろうからどんどん来てほしい」。どんな相手が来ても、誰にも負けない怪力で仕留めるつもりだ。

ウナギ・サヤカ(右)を締める飯田沙耶(撮影・滝沢徹郎)
ウナギ・サヤカ(左)を攻める飯田沙耶(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

林下詩美が東京D初勝利「私はここでは終わらない」

ひめか(左)にキックを見舞う林下(撮影・菅敏)

<新日本:東京ドーム大会>◇5日◇東京ドーム

ビッグダディ三女ことスターダムの林下詩美が初の東京ドームで勝利を飾った。ハイキックとエルボーを効果的に使い、連係技も披露した。

東京ドーム大会は幼いころから観戦してきた夢の舞台。昨年はセコンドで「悔しかった」と涙を見せていたが、11月に「ワールド・オブ・スターダム」のベルトを奪い、実力で勝ち取った。「私はここでは終わらない。いつかはスターダムで東京ドームで試合をして、メインイベントに立ちたい」と野望を明かした。

ひめか(上)にバックブリーカーを見舞う林下(撮影・菅敏)
AZМ(上)、上谷(中央)をバックブリーカーを見舞うひめか(撮影・菅敏)

関連するニュースを読む

ジュリア2年連続東京D「誇り」木村花さんに思いも

勝利し、ベルトを手にガッツポーズするジュリア(左)と朱里(撮影・菅敏)

<新日本:東京ドーム大会>◇5日◇東京ドーム

20年女子プロレス大賞を受賞したスターダムのジュリア(26)が2年連続の東京ドームで躍動した。朱里とのタッグで、岩谷、中野組に勝利。グロリアスドライバーからの片えび固めで中野を沈め、両手を挙げて大観衆に応えた。「連続出場できたことを誇りに思う。ドンナ・デル・モンドが最強ユニットだと見せつけられた」と笑顔を見せた。

昨年の同大会では、昨年5月に亡くなった木村花さんとのタッグで出場。「ずっとライバルで戦っていくんだろうなって思っていた」。19年に移籍して最初に闘争心むき出しで“出迎え”てくれたのが木村さんだった。「あおり方がすごかった。かみついて来る人が他にいなくて。それがなかったら、孤立していた」。徐々にこの挑発が優しさだと気付き、力になったジュリアは1年間中心選手として活躍した。今年の目標はユニットでのタイトル総なめ。ライバルになるはずだった戦友の思いも背負い、今年も主役であり続ける。

中野たむ(中央)を攻める朱里(左)とジュリア(撮影・菅敏)
岩谷(左)の顔面にキックを見舞うジュリア(撮影・菅敏)

関連するニュースを読む

王者AZM、米山香織とハイスピード選手権防衛戦へ

試合後、AZM(左)はゴキゲンです☆流の握手で対戦を誓う(撮影・滝沢徹郎)

<スターダム:新木場大会>◇3日◇新木場1stRING

「クイーンズ・クエスト」のAZM(あずみ、18)が、林下詩美、上谷沙弥とのタッグで「STARS」の岩谷麻優、スターライト・キッド、ゴキゲンです☆組に勝利した。

中盤には岩谷に連続で蹴りを入れ、集中的にダメージを与えるなど、3人の息のあったパフォーマンスが光った。最後は上谷がゴキゲンです☆をスタークラッシャーで頭からリングに突き刺し、片エビ固めで3カウントを奪った。

試合後マイクを取ったAZMはゴキゲンです☆に向かって「負けたからゴキゲンじゃないのかしら?」と挑発。さらに自身が王者であるハイスピード選手権の防衛戦に「素顔のゴキゲンさんと対戦したい」とノーメークでの対戦を熱望した。これにはゴキゲンです☆も戸惑いを隠せなかったが、横にいた岩谷が「見たいです」と叫んだため「麻優さんがそう言うなら…」と承諾した。

ゴキゲンです☆は米山香織の化身と言われており、米山はハイスピード選手権の第2、6代目王者でもある。AZMは「タイミングはここしかない。米山香織さんと試合をしたい。歴史のあるこのベルトに関わっている人なので絶対に倒したい」と対戦を心待ちにした。

試合後、ゴキゲンです☆に対戦を迫るAZM(撮影・滝沢徹郎)
試合後、ゴキゲンです☆(右)に対戦を迫るAZM(左)(撮影・滝沢徹郎)
ゴキゲンです☆(手前)を攻める、左奥からAZM、上谷沙弥、林下詩美(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

ウナギ・サヤカ、飯田沙耶のベルト初防衛戦相手に

試合後、飯田沙耶(右)に対戦を迫るウナギ・サヤカ(撮影・滝沢徹郎)

<スターダム:新木場大会>◇3日◇新木場1stRING

「COSMIC ANGELS」のウナギ・サヤカ、中野たむ組が「STARS」の飯田沙耶、ルアカ組に勝利した。

ウナギがルアカに大ふへん固めで3カウントを奪い、21年初勝利。試合後リング上でマイクを手にし、ベルトを持つ飯田に向かって「あなたの持つフューチャー・オブ・スターダムに挑戦したい」と表明。飯田も「条件満たしているなら初防衛戦、やってやろうじゃねえか」と応じ、17日、後楽園大会での対戦が決まった。

同ユニットで「アーティスト・オブ・スターダム」のベルトを一緒に持つ白川未奈が昨年12月26日、自身の誕生日の試合で鼻を骨折。ともにシングルのベルトを争っていくつもりだったが「早くベルトを取って未奈ちゃんを焦らせたい」。仲間ではあるが、先にベルトを手にし、待っているつもりだ。

ルアカ(奥)に大ふへん固めを極めるウナギ・サヤカ(撮影・滝沢徹郎)
ルアカ(上)に大ふへん固めを極めるウナギ・サヤカ(撮影・滝沢徹郎)
ルアカ(右)の脚を攻めるウナギ・サヤカ(撮影・滝沢徹郎)
飯田沙耶(右)を攻めるウナギ・サヤカ(撮影・滝沢徹郎)
勝ち名乗りを受けるウナギ・サヤカ(左)と中野たむ(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

DDMなつぽい勝利「新しい自分を」5日東京ドーム

小波にえび固めでフォール勝ちしたなつぽい(中央)の腕を上げるジュリア(左)とひめか(撮影・滝沢徹郎)

<スターダム:新木場大会>◇3日◇新木場1stRING

6人タッグで行われた「ドンナ・デル・モンド(DDM)」対「大江戸隊」のユニット対決は、DDMのなつぽい(25)が、小波のトライアングル・ランサーを切り返して体を入れ替え、エビ固めで勝利した。

前日2日も8人タッグで大江戸隊に勝利し、連勝スタートとなった。勝利後には「ゴッデス・オブ・スターダム選手権」のベルトを持つ小波、ビー・プレストリー組にひめかとともに挑戦状をたたきつけ、17日の後楽園大会でタイトルマッチを要求した。「DDM全員がベルトに挑戦することになると思う。自分もしっかり取って、総なめにしたい」と意欲を見せた。

昨年まではタレント活動と両立していたが、今年からプロレスに重点を置くことを決断。5日の新日本東京ドーム大会のオープニングマッチ初出場も決定した。プロレスを始めて6年目で目指していた舞台にたどりついた。「夢のまた夢。めちゃくちゃうれしい」と目を細めた。DDMに加入したのはわずか2カ月前だが、浮かれてはいない。「DDMのメンバーに便乗しているだけ、と言われたくない」と昨年の1年間で成長した姿を見せる。

これまではかわいらしいイメージが先行していた。「(東京ドームでは)女子プロレスを見たことない人も多い。強くて格好いい、新しい自分を見せたい」と意気込む。5日東京ドームで「なつぽい」の名をアピール。新しいファンを獲得し、17日の後楽園大会で「ゴッデス・オブ・スターダム」のベルトを巻く姿をみせる。【松熊洋介】

試合後、ポーズを決めるなつぽい(左)とひめか(撮影・滝沢徹郎)
試合後マイクパフォーマンスするなつぽい(撮影・滝沢徹郎)
小波(手前)にえび固めでフォール勝ちしたなつぽい(撮影・滝沢徹郎)
小波(手前)にえび固めでフォール勝ちしたなつぽい(撮影・滝沢徹郎)
小波(手前)に蹴りを見舞うなつぽい(撮影・滝沢徹郎)
ビー・プレストリー(下)を攻める、上左からひめか、ジュリア、なつぽい(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

小波、プレストリー組が新王者に「負けていたかも」

ゴッデス・オブ・スターダム選手権を制し、インタビューに応じる小波(左)とビー・プレストリー(撮影:松熊洋介)

<スターダム:後楽園大会>◇26日◇東京・後楽園ホール

ゴッデス・オブ・スターダム選手権は挑戦者の小波(24)、ビー・プレストリー(24)組が、上谷沙弥、林下詩美組に勝利し、第19代王者となった。

序盤は2人で集中的に上谷の左腕を攻め、ダメージを与え続けた。セコンドに付いた同じユニット「大江戸隊」の鹿島沙希、刀羅ナツコも“参戦”。レフェリーの気を引きながら味方の技をアシストし、相手セコンドとの場外戦も演じた。最後は16分4秒、小波のアームロックに上谷がギブアップし、勝利。小波は「上谷は想像以上に成長していた。最後の技が決まっていたら負けていたかもしれない」と、ホッとした表情で話した。

小波は1月にベルトを失ってから約1年ぶりに頂点に返り咲いたが、前回奪われた相手は、別の選手とタッグを組んでいたプレストリーだった。「ビー(プレストリー)の助けがあったから勝つことができた」と新しい相棒に感謝し、プレストリーも「小波、ありがとう。大江戸隊、イチバン」と相方をたたえた。今年最後の試合で勝利し、21年に弾みを付けた。小波は「来年もいろんなタイトルを取って大暴れしたい」と躍進を誓った。

関連するニュースを読む

新日ドーム大会に岩谷ら出場「温かく迎えてくれた」

今年最後の大会を終え、ファンにあいさつをする岩谷麻優(中央)(撮影:松熊洋介)

来年1月5日に行われる新日本プロレス東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM」のダークマッチで行われる、女子プロレス団体スターダムの対戦カードが決まった。

同団体の出場は、今年の1月4日に続き、2年連続で、今年は2試合が行われる。カードは以下の通り。

▽第0-1試合 AZM、上谷沙弥、林下詩美組-なつぽい、ひめか、舞華組

▽第0-2試合 中野たむ、岩谷麻優組-朱里、ジュリア組

2年連続の出場となる岩谷は「男子の団体のファンだから、アウェーだと思っていたけど、温かく迎えてくれた。今年は10人も出るので、みんなに知ってもらえるようなプロレスを見せたい」と話した。また、初出場となる林下は「もともと好きで東京ドームに見に行っていた。その会場でベルトを持って戦えるのがうれしい」と喜んだ。

今年最後の大会を終え、ファンにあいさつをするスターダムの選手たち。中央は岩谷麻優(撮影:松熊洋介)

関連するニュースを読む