上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

中邑真輔は最初の脱落者 パワー殺法に苦戦 WWE

スマックダウン軍メンバーとなる中邑(左)はロウ軍主将のアングルGMに左蹴りを決める(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:PPV大会サバイバー・シリーズ>◇18日(日本時間19日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 「ロックスター」中邑真輔(37)が、ブランド対抗戦で最初の脱落者になった。キャプテンのシェイン・マクマホンのもと、ジョン・シナ、ランディ・オートン、ボビー・ルードとスマックダウン軍を編成。ロウ軍(カート・アングル、トリプルH、ブラウン・ストローマン、フィン・ベイラー、サモア・ジョー)と5対5のイリミネーション戦で激突したが、ストローマンのパワー殺法に屈した。

 序盤、中邑はベイラーがリングインすると交代を要求。元新日本プロレス対決を実現すると、ベイラーから額にウルフパックの「TOO SWEET」ジェスチャーを受けた。スピーディな技の攻防を展開した後、トリプルHと対峙(たいじ)。不敵な笑みを浮かべ、中邑はトリプルH、その後に出てきたアングルに蹴り技を成功。ジョーとベイラーも一蹴し、トリプルHにキンシャサ(ボマイェ)を成功させた。

 WWEの誇るビッグネームとの攻防で見せ場をつくったものの、巨獣ストローマンに捕まってランニングパワースラムで3カウントを奪われ、両軍通じて1人目の脱落者となってしまった。中邑を失ったスマックダウン軍はルード、シナ、オートンと脱落。1人残ったシェイン・マクマホンは、最後にトリプルHの必殺技ペディグリーで沈められ、ロウ軍に勝利を許した。

関連するニュースを読む

中邑真輔“巨獣”先制攻撃も…リング外に飛ばされる

乱入したストローマン(左)に蹴りを入れる中邑(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:スマックダウン大会>◇14日(日本時間15日)◇米ノースカロライナ州シャーロット・スペクトラムセンター


 「ロックスター」中邑真輔(37)が、ロウ軍の「巨獣」ブラウン・ストローマン(34)と対峙(たいじ)した。

 19日(同20日)のPPV大会「サバイバー・シリーズ」での両ブランド対抗戦を前に、カート・アングルGM(48)率いるロウ軍の侵攻を許した。身長203センチ、体重175キロのストローマンのリングインを受け、いち早く身長188センチ、体重105キロの中邑が迎撃した。

 左前蹴りなどで先制攻撃したものの、ストローマンの圧倒的なパワーに押され、最後にはリング外に投げ飛ばされてしまった。両者は19日のロウ軍-スマックダウン軍による5対5のイリミネーションマッチのメンバーに選出済み。場外葬の屈辱を晴らすため、中邑はPPV大会でストローマンと再び向き合う。

関連するニュースを読む

WWEの“巨人対決”でキャンパス抜けケインら落下

ストローマン(上)がケインにランニングパワースラムを仕掛け、そのままマットを突き破って落下 コピーライト 2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

〈WWE:ロウ大会〉◇13日(日本時間14日)◇米ジョージア州アトランタ・フィリップスアリーナ


 メインとなった第6試合で、巨漢対決ならではの「ハプニング」が発生した。身長213センチ(公称)、体重147キロのケインと身長203センチ、体重175キロのブラウン・ストローマンが激突したヘビー級のカードだった。

 ストローマンがケインにランニングパワースラムを豪快に決めた瞬間、そのままリングのキャンパスが抜けて両者ともに落下した。突き破ったマットから戻ってきたストローマンのみ。フラフラになりながらも最後は両拳を突き上げて観客の声援に応じた。ところが、ケインは最後まで姿をみせなかった。

関連するニュースを読む

WWE中邑真輔 毒蛇・オートンのアシスト受け快勝

オーエンズ(右)を回し蹴りで追い込む中邑 (C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<米プロレスWWE:スマックダウン大会>◇10月31日(日本時間11月1日)◇米バージニア州ノーフォーク・ノーフォークスコープアリーナ


 「ロックスター」中邑真輔(37)が、ロウ軍とのブランド対抗戦に臨むスマックダウン軍のメンバー入りを決めた。11月19日(日本時間20日)のPPV大会「サバイバー・シリーズ」で予定されるロウ軍-スマックダウン軍による対抗戦への出場権を懸け、元US王者ケビン・オーエンズ(33)と対戦。「毒蛇」ランディ・オートン(37)の好アシストを受け、勝利を飾った。

 互角の攻防を展開した途中、オーエンズ側に盟友のサミ・ゼイン(33)がセコンド入り。オーエンズの必殺ポップアップパワーボムを反転しながら回避した中邑は逆にキンシャサ(ボマイェ)を狙ったが、ゼインの介入でオーエンズにリング外へと逃げられた。好機を逃すとピンチを迎え、破壊力あるフロッグスプラッシュを浴びたが、何とか返した。

 ゼインの邪魔に苦しめられていたが、突然、オートンが登場。中邑をサポートするようにゼインを背後から捕獲してテーブル葬に追い込んだ。「毒蛇」のアシストを受けた中邑はオーエンズにキンシャサをキッチリと決め、3カウントを奪った。

 「サバイバー・シリーズ」のブランド対抗戦は5対5のエリミネーション戦。スマックダウン軍はシェイン・マクマホン、オートン、ボビー・ルード、中邑の4人が決定。残り1枠は来週のAJスタイルズ-ルセフの勝者がメンバー入りする。またロウ軍はカート・アングルGM、ブラウン・ストローマンのメンバー入りが決定。残りの選手は後日のロウ大会で決まる見通しだ。

カート・アングル11年ぶり復帰WWE公式戦で勝利

11年ぶりに現役復帰したロウGMのカート・アングル(左)がミズにアンクルロックを仕掛ける(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

<米プロレスWWE:PPV大会TLC>◇22日(日本時間23日)◇米ミネソタ州ミネアポリス・ターゲットセンター


 96年アトランタ五輪レスリング男子フリースタイル100キロ級金メダリストで4度のWWE王座戴冠を誇るカート・アングル(48=現ロウGM)が06年8月以来、11年ぶりにWWE公式戦に復帰した。

 メインイベントの3対5のTLC(テーブルズ&ラダーズ&チェアーズ)戦に登場。アンブローズ、ロリンズと組み、ミズ、ケイン、セザーロ、シェイマス、ストローマン組とのハンディキャップ戦に挑んだ。

 試合途中で負傷したアングルが途中退場するなど苦戦を強いられたが、相手組のストローマンとケインの仲間割れに加え、アングルの再登場で反撃に転じると、アングルら3人が連携した「オリンピック・シールド・ボム」でミズを沈めて3カウントを奪取した。圧倒的に不利なTLCハンディキャップ戦を制して白星を挙げた。

関連するニュースを読む

ストローマン375キロ対決制す、豪快パワースラム

 WWEロウの怪物203センチ、175キロのブラウン・ストローマン(33=米国)が4日(日本時間5日)、金網戦を制し、ブロック・レスナーへの王座挑戦に弾みをつけた。

 米オマハ大会で213センチ、200キロの大巨人ビッグ・ショー(45=米国)と対戦し、豪快なパワースラムでマットに沈め、16分56秒で勝利。体重合わせて375キロの両者は4月にも対戦。ストローマンがスープレックスを見舞った衝撃でリングが破壊され無効試合になっていた。今回はその再戦で、金網決着戦だった。(デーブ・レイブル通信員)

関連するニュースを読む

WWEの怪物ストローマン、リング破壊で無効試合に

 WWEロウの怪物、203センチ、175キロのブラウン・ストローマン(33=米国)が予想外のハプニングを起こした。

 17日(日本時間18日)に米コロンバスで開催されたロウ大会のメインで、213センチ、200キロの大巨人ビッグ・ショー(45=米国)と対戦。コーナーからスープレックスを放ったところ、リングが一瞬で破壊され、12分14秒で無効試合となった。(デーブ・レイブル通信員)

関連するニュースを読む