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デルフィン中傷に訴え「国にも動いてもらいたい」

木村花さんが中学時代に活動していたアイドルグループのCDジャケットを、デルフィンはツイッターに掲載。木村さんは上段左で「花 ママはプロレスラー」と自己紹介

プロレスラーで大阪・和泉市議を務めるスペル・デルフィン(本名・脇田洋人=52)が24日、日刊スポーツの取材に応じ、木村花さんがSNS上で誹謗(ひぼう)中傷を受けていた問題について、6月の同市議会で取り上げると明言した。

「やはりSNSの問題は絶対になくさないといけない。今回は有名人だから表面化しただけで、氷山の一角のはず。表現の自由の問題はあるのだろうが、SNSに対してAIの見張り番を強化させ、(中傷する言葉などに対して)自動削除と警告をできるシステムを導入するべき。市議会だけではどうにもならない部分があるので、ぜひ国にも動いてもらいたい」と強く訴えた。

木村さんとは父娘のような関係だった。自身が社長を務める沖縄プロレスに冠テレビ番組が誕生した際、当時中学生だった木村さんが、アイドルグループの一員に加わってくれた。木村さんがプロレス・デビューする際には、リングシューズを贈ったという。

市議2期目を務めるデルフィンはこの日、自身のツイッターに、木村さんが「花 ママはプロレスラー」と自己紹介文を記した、アイドルグループ時代のCDジャケットを掲載した。最後に「花ちゃんとプロレスしたかった。合掌」と結んでいる。【横田和幸】

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長与、那須川、本田が憤る/「誹謗中傷」反応まとめ

19年10月17日、明治記念館で行われたスターダム新体制会見で集合写真に並ぶ木村花さん

恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演する女子プロレスラー木村花さん(享年22)が23日に亡くなった。

同番組への出演に関し、木村さんのSNSには誹謗(ひぼう)中傷のコメントが多く寄せられていたとされており、ツイッターのトレンドワードにも「誹謗中傷」がランク入り。多くのプロレスラーや著名人がツイッターなどで、「誹謗中傷」への思いをつづった。

以下は主な著名人のコメント(ツイッターなどから。敬称略)

◇プロレス・格闘技

▼中野たむ(32=スターダム) この世は地獄かよ。画面の向こうにいるのは、偶像じゃなくて心を持った人間なんです。心無い言葉で傷ついた事が、あなたにもあるはずです。こんな理不尽な人の憎悪を受けて、自分の中にもまた憎悪が芽生えていく事に腹が立ちます。殺し合うんじゃなくて、生かしあおうよ。おかしいよ。

▼林下詩美(22=スターダム)ちょっとしたコメント、軽い気持ちで言った言葉じゃないんだよ。沢山の心無い言葉を目にする本人の辛さは計り知れないし、真っ直ぐな人だから誰よりも言葉を重く受け止めちゃうんだよ。度が過ぎた言葉を投げつけてた人はこれで満足なの?言葉は自由だけどさ もう少し考えようよ

▼長与千種(55=マーベラス)SNS書き込みは言葉で人を殺める事が出来るツールではないはず。顔隠し言論の自由として狂気のナイフを振り飾した奴って絶対的に人事にするはず。言っておく!! これからの選手、これからのプロレスラーだった。悪役を演じただけ。本当の彼女は礼儀も優しさも兼ね備えた後輩でプロレスラーだったから。

いまいちどだけ。殺め言霊の主人公の方々様へ 消すくらいなら 書くな 知らぬ存ぜぬは するな。これは歴とした事件です。ツイッターが悪いのではない。道徳心無き言霊の綴りで追い込んだ主人公の問題 逃げても 真実に時効無くついて回るはず。皆悲しんで心の憤りしかないんだよ!

▼中邑真輔(40=WWE)狂ってる。

▼WWEのアスカ(38)渡米するまで数年間、毎日沢山の、死ね、女子プロレスを壊すな、この業界から去れとメールが私の元へきました。そして今日は、他の選手がコメントを出してるのに、まだお前はコメントをださないのか、ときました。自分の正義感に前のめり過ぎて、同類だと気がついてないんですきっと。これが怖い。

▼KENTA(39)言葉は時として人を傷付ける武器にもなる。この事は肝に銘じないといけない。そして嫌な事や物から逃げるのは決して恥ずかしい事ではない。自分の人生だ。自分を大事にして欲しい。

▼那須川天心(21=格闘家)そんなに誹謗中傷したいのならみんな俺にしてください。それで心が落ち着くならそれで良いです。だから他の人にはやめてください

▼スペル・デルフィン(52=プロレスラー、大阪・和泉市議。自身が社長を務める沖縄プロレスに冠テレビ番組が誕生した際、当時中学生だった木村さんが、アイドルグループの一員に)やはりSNSの問題は絶対になくさないといけない。今回は有名人だから表面化しただけで、氷山の一角のはず。表現の自由の問題はあるのだろうが、SNSに対してAIの見張り番を強化させ、(中傷する言葉などに対して)自動削除と警告をできるシステムを導入するべき。市議会だけではどうにもならない部分があるので、ぜひ国にも動いてもらいたい

◇スポーツ

▼本田圭佑(33=サッカー元日本代表)弱い人を狙うな。誹謗中傷はやるなって言ってもなくならないし、なのでやってもいいからちゃんと強い人を狙うこと。『結論』俺んところに来い。そして末永く誹謗中傷のプラットフォームとして使用してください

▼ヤンキース田中将大投手(31)街中やSNS上などで、たくさん気持ちが温かくなる言葉をかけてもらえても、たったひとつの酷い言葉の方が尾を引くんだよな

▼マット・ギタウ(37=ラグビーの元オーストラリア代表)人々がインターネット上で与えることができる被害を理解するために、悪いコメントを送る前に考え直し、前向きになること。ポジティブになれないなら、その人をフォローしない方がいい。会ったこともない人そんなことを言うのは間違いだ(ハッシュタグで「RIPHanaKimura」と追悼)

▼藤田慶和(26=ラグビー・パナソニック)言葉って本当に怖い… 匿名でも書いていいことと書いてはいけないことがあると思います… 人は支え合って生きていく生き物だと思うから、人の良いところを見つけれる人が増えてほしいと心から願います!ご冥福をお祈りします

▼高梨沙羅(23=スキージャンプ・クラレ)言葉は人を癒やし、時にナイフのように人を傷つけてしまう。受け取る側によって感じ方も大小変わってしまう。だからこそ言葉を発する前に一瞬でも相手のことや、先のことを考えなくてはならない

▼本田真凜(18=フィギュアスケート・JAL)気にしたらダメだと、スルーしようと心掛けても、沢山の嬉しい言葉より、1つの誹謗(ひぼう)中傷の方が圧倒的に力が強い。そう思います

◇芸能・文化人

▼スマイリーキクチ(48=タレント)ネットの誹謗中傷の書き込みをされて傷ついている人に「たかがその程度で」と考える人もいます。程度のレベルを決めるのは、やった側ではなく、やられた側が決めます。いたずらとか死ぬとは思わなかったでは済まされない。書き込んだ者は言葉の凶器で命を奪った指殺人の犯人です。もうやめてください。

▼クロちゃん(43=安田大サーカス)本当にもうやめて。木村花さんの兄だとか、元彼だとか、ふざけないで。今って、そんなことがまかり通る世の中なの?どれほどのことをやってるのか、わかってるの?言論の自由と故人への冒涜を履き違えないで。本当にやめてください

▼JOY(35=タレント)こうして人が亡くなってもSNSでの誹謗中傷なんてなくならないんだろうな。そもそもそんなの書く人は他にもそういう事書き過ぎてて感覚バグってるし。捨て垢の透明人間だから逃げれるし余裕☆ こんな感じよね。そんなんだったら最初から書くなよ

▼きゃりーぱみゅぱみゅ(27=歌手)誹謗中傷を気にするななんて難しいよ。芸能人だって1人の人間だよ忘れないで

▼藤田ニコル(22=タレント)芸能人も人間だよ 知らない顔も見えない人に心ない事を言われ 知らない顔も見えない人に殺害予告されたり 人間がいっちばん怖い生き物だよ ストレス発散のため? 気にしない見ない。それしか解決策もない。芸能人になるんだったらそれも覚悟してでろって良く言われる。そうゆう考えなるのがもう怖い

▼武井壮(47=タレント)ツイートで汚い言葉を人に投げかけるってこと。。本当に人の心を傷付けるってまだ分かんねえのかなあ。。オレなんか陽気でそんなもんパコーンてできるけどさ。。そうじゃない人もいるんだよ。

▼真野恵里菜(29=女優)こういうときに出てくるな。って言われるけど、私は前々から誹謗中傷に対して意見を言ってきてます。事務所にも相談してました。でも結局、今すぐ何かが変わるわけじゃないってことも身をもって感じてます。だからこそ、こうやって声を出せる人が呼びかけていくしかないんですよ

▼ダレノガレ明美(29=モデル、タレント)え… テレビやネット配信などに出演すると少し強気な女の子などは批判される事が多い。私も昔毒舌だったからわかるけど批判の仕方が本当にすごいの。ネットに書き込んでる人からすると簡単にかいてるけど、受け取った側からしたらすごく精神的にやられてしまう人もいる。強気に見えて本当は心の弱い子はたくさんいるの。悩んじゃう人が多い。死ねとか消えろとか簡単に書く人いるけど自分がもしされたらって1回考えてください。私みたいに1書かれたら100にして返すような強い女の子は本当に一握りだから みんながみんな強いわけじゃないことをちゃんと知ってほしいな

▼太田光(55=爆笑問題)今の状態がその状態になっていて、中傷した人を今度は別の人が探して「お前、なんてことをしたんだ」って言う。実名を明かしてって言うふうになっていく状態になっていく。そこの時点でこの人が傷つくんだって。この人もちろん木村さんに対してひどいことをしたかもしれないけど、この人は被害者になっていくっていうことも意識しなきゃだめ。ほんとに公なんだって。本人が見るんだっていう意識と、何でも言っていい場所ってこの世界にはないですからね。家族との関係でもないわけですから、言霊っていうのがあって、それ最終的に自分に返ってくるわけだから。そういう意識がもうちょっと育つといいなと思う

▼はあちゅう(34=ブロガー、作家)罪の意識があればまだマシで、ほとんどの人が罪の意識なんて無いのかも...「あなたの指で打った言葉が花さんの命を奪ったのだ」と本人に突き付けたい。せめて罪を自覚してほしい。木村花さんを誹謗中傷していたアカウントを追跡して情報開示してほしいです、ツイッタージャパン…

私も言葉の暴力で傷ついてきた。自分のアンチと喋ったこともある。アンチの言い分は「親切で忠告したつもりでいじめてる意識はなかった」「みんなで中傷して弱るのを見るのが楽しい」「社会の害だから活動を停止させたい」「傷つくのにSNSするほうが悪い」「人それぞれだが罪の意識はないことも多い。花さんの命を奪った人たちは、いつも通り夕飯食べてテレビ見て、花さんのことなんて忘れてるかもしれない。人一人の命を奪ったのに、罪の意識もない。意識があってもアカウント消せば終わり。誰も捜査しない。捕まらない。だから犯人は暫く経てばまた違う人をターゲットにする。それが指殺人の怖さ

▼前澤友作(44=実業家)SNSの行き過ぎた誹謗中傷行為には厳罰を。スルースキルとか言ってる場合じゃない。被害受けた人はスルーせずに被害届けを。被害者のアクションが全体の抑止力になる。僕もスルーせずにこれからは遠慮なく被害届けを出す

▼乙武洋匡氏(44=作家)たぶん、そこまで悪意があったわけではなかったのだと思います。ナイフで刺したわけでも、ピストルで撃ったわけでもなく、ただそのへんの小石を投げただけの感覚だったのだと思います。だけど、投げているほうは「たった一粒の小石」でも、投げられている本人には見えない相手から投げられる言葉は鋭いナイフのように感じられるし、たとえ小石に感じられても、それがどこの誰かもわからない相手から無数に飛んでくれば、回復しがたいダメージが蓄積されていきます。あなたの、ほんの軽い言葉は、誰かの命を奪ってしまうかもしれないのです

▼水越愛華さん(22=テラスハウス共演)“テレビに出てるから仕方ない”“傷つくくらいなら出るな”“死ね”“出て行け” 沢山言われました。いわゆる有名な人には何を言ってもいい、そんな風潮を払拭しなければいけません。でも多くの人はあの映像が全てだと思うでしょ? またそこで弁解なんてしたら誹謗中傷される事なんて目に見えてる。言いたいのに怖くてずっと言えなかった

▼金尾玲生氏(27=プロサーファー、テラスハウス共演)これから将来がある大切な仲間を守れなかった…沢山アンチが来てもスルーするとか、いろいろなことを言う人もいますが、アンチを受けた人は一生忘れません。言う方は忘れると思いますけど。それはいじめも一緒ですよね。嫌な思いをした方は忘れないんですよ。言葉の暴力って言いますけど、それは本当なんですよ。うれしいことを言われた時はうれしいですよね? 悲しいことを言われた時は悲しみますよね? それが真実です。この事を無駄にはしない。絶対。ご冥福をお祈りします。ありがとう。花

▼トリンドル玲奈(28)人が人を不用意に傷つけることなく、もっと愛のある優しい世界をつくることはできないものだろうかと、考えております

▼チュートリアル徳井義実(45)未来のある若者の命が失われてしまったこと、彼女の身近にいる方々の悲しみを考えると、番組に関わらせていただいている人間としてやり切れない思いでいっぱいです。僕のように自分自身が引き起こした問題で批判を受けたりお叱りを受けたりするのは当然だと思います。でも彼女は違います。常軌を逸した誹謗(ひぼう)中傷を受けなければならないようなことはしていません。 他人に対して軽い気持ちで酷い言葉を投げつけた方々は、コメントを書いたその後、いつものように仕事をしたり学校に行ったり遊びに行ったりご飯を食べたりなさるのかもしれません。でもそういう言葉を受けた人は平穏な一日にはなりません。そんな日々を彼女が何日も過ごしていたのだとしたら、本当に本当に苦しかっただろうと思います。死ぬことは誰にとっても怖いことです。それでも死ぬことを選んでしまうほど辛かったんだと思うと言葉になりません。彼女の気持ちに寄り添うために何か出来ることはなかったのか自問しています。起こったことをしっかり受け止めて、そして彼女の素晴らしい才能と明るい笑顔をいつまでも忘れないようにしたいと思います

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悪役演じ…本当は優しい/木村花さん訃報反応まとめ

木村花さん(2020年1月13日撮影)

恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演する女子プロレスラー木村花さん(享年22)が23日に亡くなった。

死因など詳細については明かされていない。同番組への出演に関し、木村さんのSNSには誹謗(ひぼう)中傷のコメントが多く寄せられていたとされており、多くのプロレスラーや著名人がツイッターなどで、木村さんへの思いをつづった。

以下は主な著名人のコメント(ツイッターなどから。敬称略)

◇プロレス・格闘技

▼ロッシー小川(スターダムエグゼクティブ・プロデューサー)花は勝ち気そうで実はナイーブな女の子でした。きっともっともっとプロレスをやりたかったのだろう。ジュリアとの対決はまだまだ見せたかった。私の誕生日には「まだまだ自粛が続くので、今度小川さん邸でご飯作らせてください!一緒に食べたいです」というLINEをくれた。合掌!

▼星輝ありさ(24=元スターダム)今までごめんね。ありがとう。生きてね。がほとんど会話しない私に来た最後の言葉だった。謝るならちゃんと直接言ってほしかった。ありがとうも直接言ってもらいたかった。私はあなたこそ生きたほうがいいよと返したけどもう既読付くことはない。でも本当に気持ちは分かるんだ。死ぬという覚悟が決まると怖くなくなるものだよ。やった側の人間は「ちょっと」かもしれないけど、やられた側の感覚は「もの凄く」だからね。生きてる意味も分からなくなる。自分がやったことは大きく自分に返ってくる。この件も含めて本当に相手への言動や行動をまじで改めて欲しい。全部狂ってる。

▼岩谷麻優(27=スターダム)最後の試合になっちゃった。もう1回やろうって言ったのに

▼長与千種(55=マーベラス)SNS書き込みは言葉で人を殺める事が出来るツールではないはず。顔隠し言論の自由として狂気のナイフを振り飾した奴って絶対的に人事にするはず。言っておく!! これからの選手、これからのプロレスラーだった。悪役を演じただけ。本当の彼女は礼儀も優しさも兼ね備えた後輩でプロレスラーだったから。

いまいちどだけ。殺め言霊の主人公の方々様へ 消すくらいなら 書くな 知らぬ存ぜぬは するな。これは歴とした事件です。ツイッターが悪いのではない。道徳心無き言霊の綴りで追い込んだ主人公の問題 逃げても 真実に時効無くついて回るはず。皆悲しんで心の憤りしかないんだよ!

▼紫雷イオ(30=WWE)やりきれない気持ちです。美しく才能あふれていたあの子の、輝かしい未来が消えてしまった。22歳、これからもっと輝くべき人でした。その選択だけはして欲しくなかったと思うけど、そうせざるを得ないほどに辛かったのだと思うと心が痛みます

今となっては、彼女が苦しむ理由も相談も、誰もきいてあげられない。自分を愛してくれてる人のために生きてほしかった。せめて今度こそ、彼女を愛してくれる人の想いが届いてほしい。どうか、どうか安らかに

▼カイリ・セイン(31=WWE)心にぽっかりと穴があき、この現実を受け入れることが今は難しい

▼永田裕志(52=新日本)明るくて礼儀正しい選手でした。本当に残念です。ご冥福をお祈りいたします

▼中西学(53=元新日本)言葉にならない、信じられない。まだ22歳やぞ、ご冥福を心よりお祈り致します

▼天山広吉(49=新日本)本当に残念です。まだこれからという時に……心よりご冥福をお祈り致します

▼スペル・デルフィン(52=プロレスラー、大阪・和泉市議。自身が社長を務める沖縄プロレスに冠テレビ番組が誕生した際、当時中学生だった木村さんが、アイドルグループの一員に)花ちゃんとプロレスしたかった。合掌(ツイッターには、木村さんが「花 ママはプロレスラー」と自己紹介文を記したアイドルグループ時代のCDジャケットを掲載)

◇芸能・文化人

▼クロちゃん(43=安田大サーカス)木村花さんが22歳という若さで亡くなるなんて。ジムで一緒にトレーニングしてた花ちゃんが夢だったプロレスラーになり活躍してるのを良かったな、凄いなーって思ってたのに。早すぎるよ、トップレスラーになるの楽しみにしてたのに。もう会えなくなるなんて。御冥福をお祈りいたします

▼前澤友作(44=実業家)まだ22歳。。悲しすぎる。(合掌の絵文字)

▼乙武洋匡氏(44=作家)知り合いだったらなあ。相談してもらえてたらなあ。心から、そう思う。お会いしたこともないけれど、とてもつらいです。あなたがいないことが、とてもつらいです。あなたのことを大切に想ってきた方々は、どんなにつらい思いをされていることでしょう。そのことを思うだけで、胸が張り裂けそうです

◇テラスハウスのスタジオキャスト

▼山里亮太(43=南海キャンディーズ)謹んでお悔やみ申し上げます。突然のことに、どう言葉を発してよいか分からず、時間が過ぎてしまいました。それは木村さんのことを考えると、直ぐに言葉の整理ができませんでした。そのような不安定な状態で、自身の発した言葉がどのように解釈されるのかが分からず、しばらく言葉を発することに躊躇をしてしまいました。今、現実を受け止めて、なぜ画面の中で力強く立ち振る舞っているその姿の裏にある苦悩に気づけなかったのか、何かできることはなかったのかと強く感じています。ご冥福を心よりお祈り申し上げます

▼トリンドル玲奈(28)花ちゃんの訃報に関して、何らかの方法で花ちゃんを守ってあげることができたのではないかと、心を痛めております

▼葉山奨之(24)あまりに突然のことでいまだ信じられず、言葉が見つかりません。花さんの純粋で優しく仲間思いで真っ直ぐな部分と、プロレスに命を懸けて闘ってる姿がとても印象的でした。まだ気持ちの整理がついていませんが、このようなことがあってはいけないという悔しい気持ちでいっぱいです。心よりご冥福をお祈り申し上げます

◇テラスハウスのキャスト

▼新野俊幸(30=会社経営)ただただ悔しい。俺が袋だたきにされた時、真っ先に心配してくれた花の優しさを絶対に忘れない

▼水越愛華(22=出演時は大学生)あの日の夜中、たまたま遅くまで起きていて 彼女がストーリーを更新していて 何気なくDMを送りました。彼女からの返信はいつもと様子が違くて、途中から返信も来なくなって、気になってTwitterの投稿を見て異変に気づき、すぐに自宅を飛び出し彼女の家に向かいました。病院に着いたら、変わり果てた彼女が居ました。向かっている最中、私はどこかで生きてるだろうと思い込んでいました。そして、何事もなかったとしても抱きしめようと思っていました。“あなたが、こういう状況になったらいつでも駆けつける仲間がいるんだよ”って、“あなたが自分に傷を付けてもいいのはリングの上だけだよ”って伝えようと思っていました。プロレスの試合中のあなたはほんとうにかっこよかった。でも、恋愛をしている姿は本当に可愛かった。もう、あなたに会えないと思うと辛くてたまりません。どうか、どうか安らかに眠ってください。ゆっくり、休んでね。もうあなたを傷付ける人はいないよ。出会ってくれて、ありがとう。助けられなくて、ごめんなさい

▼田渡凌(26=バスケットボール選手)もっと寄り添えれば良かった。お互い意地を張らず仲良くしておけば良かった。自分の思いを伝え彼女の思いも聞いてまた仲良くできれば良かった(深夜に8ツイートを連続投稿)

▼鈴木志遠(23=モデル)花ちゃんはいつも僕が落ち込んでいたらすぐ心配してくれたね。『大丈夫?』とか『元気ないね、どうしたの?』など人の変化にすぐ気づける優しい女性だね。僕は花ちゃんが苦しんでいる状態から救えなかった。本当に悔しい。本当にごめんなさい。正直まだ信じられないよ。東京ドームで見た景色のこともっと話してよ。夜食で餃子食べようよ。みんなでマリカーやろうよ。1週間前にコロナ落ち着いたらタコパするって約束したじゃん。前に進まなければならないことはわかってる。花ちゃんに言われた『一生懸命やらないと恥ずかしい』『自信を持って努力しろ』とかが勇気付けてくれている。もっともっと頑張るから見ててね。これからもずっと友達だよ

▼金尾玲生氏(27=プロサーファー)何も整理がつかないよ。花… 今日は信じたくなくて携帯をあまり見たくなくて放置してました。何も考えることができず、ぼーっとしてました…起きてしまった事実は残念ながら変えることはできないので、花のトレードカラーのピンク色の花束をささげてきました。花は海も好きだったので海にも来てるかなーって思って。この事を無駄にはしない。絶対。ご冥福をお祈りします。ありがとう。花(ピンク色のカーネーションやカスミソウの花束を海に手向ける数枚の写真を添え)

▼ロン・モンロウ(25=タレント)昨日昼までラインをしてたけど、もう返信できないことに気付きました。辛いけど今伝えなければならないから。どうしても信じたくなかったんです、ハナがどうしてあの世界へ行ってしまったのか、ということを。最近、また新しい料理レシピを作ったんです、その料理で6人で一緒に食事したかったから。ハナはどんな激辛でも平気な人だった。本当にびっくりでしたよ。見た目は気が強いハナは、私がかわいいねとほめる時には、シャイな表情が見えて、そんな感じがすてきでしたよ。ハナが教えてくれた日本語、今もこうやって使っているんだから、わたしは一生忘れないから。もっとあなたに早く好きな気持ちをしっかりはっきり伝えたかった。それもできない私、悔しくて泣いていました。あの世界へ行っても、たくさんの人々に愛されていることを、信じてください

▼田辺莉咲子(22=トレーナー、共演なし)誰かが傷つけられた昨日の涙は、今日誰かがまたそれを笑っている。今日笑われた心の傷はまた明日誰かに傷つけられる。優しさで周りがかけてくれる言葉も追い込まれる気持ちになる。そうやって毎日が続いていく。毎秒涙を堪えるのに必死で生きている。苦しい、刺さるほど気持ちが伝わって涙が溢れてくる。でもそれを越えたら、楽しいことがたくさんある。その経験をする前よりもっと楽しくてキラキラしてる大きい世界がたくさんある。それを知って欲しかった。同じ場所にいた同じ歳の女の子にそれを伝えたかった。そんな思いをしている人を守れる人になりたい。そんな思いをさせてしまっている人に幸せを教えてあげたい。誰も傷つけず戦ったかっこいい女性へ。ご冥福をお祈りします

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スペル・デルフィン語ったプロレス界「辛抱の時」

スペル・デルフィン(2019年12月6日撮影)

プロレスラーで大阪・和泉市議を務めるスペル・デルフィン(52)が15日、日刊スポーツの緊急インタビューに答えた。新型コロナウイルスの影響で試合の中止や延期が続くプロレス界や、議員活動の現状について語った。

デルフィンは現在、沖縄プロレス社長の肩書を持つ現役プロレスラー。生まれ育った和泉市での議員活動に影響がない場合、オファーを受ければ地方団体でも試合に出場する。だが、新型コロナウイルス問題で2月末からプロレスをしていない。4月7日には政府から緊急事態宣言も出され、より身動きが取れない状況だという。

「4月12日に愛媛プロレスでビッグマッチの予定があったんです。無観客でのライブ配信です。でも、僕はやめておこうと言わせてもらい、最終的に延期になりました。そりゃ、そうです。プロレスって濃厚接触の最たるもの。危ないですよ。(その興行は)クラウドファンディング(=ネット経由で不特定多数が組織に財源の提供などを行うこと)だったので、落ち着いたら必ずやります。それまで待ってもらいましょうと」

国内には1000人以上のレスラーが存在するとされている。メジャー団体と所属契約する選手は一握りで、大部分が無収入状態が続いているのでは。

「でも、プロ野球も試合はやっていないでしょ。他競技と比べれば、それほど接触がないと思われるゴルフも、世界的に中止や延期が続いている。プロレス界も分からないとダメなんです。レスラーは強靱(きょうじん)な体とか言う人もおるけど、あかん。やったら、あかんと思いますよ」

自身のツイッターでは、固定給のないフリーのレスラーに対して「まだ正式に決まっていないが、昨年度確定申告している選手で、2月から中止となった試合の証明があれば、給付の望みはある!」などとつぶやいていました。

「各自治体やそれぞれの条件によって違うでしょうが、もらえるものはもらった方がいい。役所へ1度、問い合わせをするべき。このままだと、間違いなく食っていけないんですから」

和泉市(人口約19万人)の15日時点での新型コロナウイルス感染者数は、計33人(うち退院2人)と発表されている。現在どう動き、どう注意して生活をしているのか。

「4月に予定された委員会が5月に延期になったり、視察など延ばせるものは延ばしています。なるべく市役所には行かず『ステイホーム』『テレワーク』を心がけてはいるんですが、難しい部分もある。僕は議会に出る場合は覆面をかぶっているが、(感染防止のために)その上からマスクをつけていますからね。市の職員は接触を減らすためにも、交代制で勤務するなど工夫しています。和泉市は、人口10万人あたりの感染者数は約18人(14日時点)で、大阪府の市町村の中でも多くなっているので、危機感は強いですよ」

今後に向けての議員、レスラーとしての決意を聞かせてください。

「和泉市がやるべきこととしては、僕は公共料金、例えば水道料金を無料にできないか、などを提案しようと思っています。レスラーとしては練習でジムに行けないし、ランニングもやっていいものか難しい。(緊急事態宣言の期限となる)5月6日までにどうなっているか分からないし、試合ができるのは6月、いや、7月以降になるでしょうね。それまでは『ステイホーム』の精神、辛抱の時です。お互いに頑張りましょう」

【聞き手・横田和幸】

◆スペル・デルフィン(本名・脇田洋人=わきた・ひろと)1967年(昭42)9月22日、大阪・和泉市生まれ。21歳の時、オランダでプロレスデビュー。FMW、ユニバーサル、みちのく、大阪を経て沖縄プロレスに。12年に大阪・和泉市議に初当選して現在2期(8年)目。172センチ、80キロ。家族は夫人のタレント早坂好恵と1女。

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レスラー&和泉市議員のスペル・デルフィンは今は?

プロレスラーと和泉市議で活躍するスペル・デルフィン(撮影・横田和幸)

プロレスラーと大阪府和泉市議で活躍するスペル・デルフィンは今-。引退する獣神サンダー・ライガーへの思いも独白

プロレスラーのスペル・デルフィン(本名・脇田洋人=52)は、沖縄プロレス社長の肩書を持ち、2012年に大阪・和泉市議に初当選して現在2期(8年)目を務めている。

最大会派の明政会に所属し、定数24の市議の中でスポーツ振興などを所管する厚生文教委員会、市議会だよりを作成する広報広聴委員会などを兼務する。現役プロレスラーながら「先生」として精力的に活動する。

大阪府の南西部に位置する和泉市は、かつてベッドタウンとして発展し、現在の人口は約18万6000人。大阪プロレス時代に多く取材した記者だが、市議の姿は初めて見ることになる。市役所内の1室に覆面姿で登場したデルフィンは、以前と何も変わらない笑顔で和泉市と現在の自分について口を開いた。

「和泉市って全国的にはもちろん、たぶん関西でもいまいち知られていない。堺、岸和田市の隣、関西空港の近くとしか形容されないんと違いますか。いまだにどこにあるの? と言われる。言われないためには観光名所を作るとか、インバウンド(訪日旅行)を誘致するしかない。そのためにスポーツや芸術面に力を入れてます。特にスポーツの分野では他の議員に勝てる自信があります」

例えばこの任期中、プロ野球オリックスのホーム試合で「和泉市民観戦デー」の開催にこぎつけた。泉北高速鉄道の和泉中央駅には漫画家松本零士氏、弘兼憲史氏の協力でそれぞれのキャラクター漫画の銅像を設置。元ボクシング世界王者長谷川穂積氏を招いての講演会を市内の小学校で開いた。すべて自らの人脈で実現させた。

そもそも政治家の道を志した理由は何だったのか。潜在意識の中には、やはり国会議員となったアントニオ猪木らの存在が大きかったようだ。元々はプロレスでファンを笑顔にするのがライフワークだった。そこに政治との共通点を見つけた。政治で市民に喜んでもらいたいという結論に行き着いた。

「レスラーってリング上でマイクパフォーマンスすることが多い。試合の興行の宣伝で街でチラシを配ったり、宣伝カーを走らせる。政治家は議場でしゃべり、選挙カーで街頭演説をする。動き自体は似てるでしょ。プロレスは日本人だけでなく、外国人にも通用する強いツール。プロレスをやりながら和泉市をアピールしたいと思ったんです」

幸いなことに、市議としてマスク着用が最初から許可された。実は素顔で活動する覚悟はあったが、会派代表者会議で許された。例えばマスク姿で各地の市役所に出向く。すると必ず熱烈なファンがいてくれ、そこから話題が広がる。プロレスの力を改めて感じるという。

一部の市議らが私的に使い込んで社会問題化した政務活動費についても聞いた。和泉市の政務活動費は、月に7万円(年間84万円)と定められている。一括で受け取るのではなく、42万円を2回に分けて支給される。

「これは今、厳しいんですよ。自宅からマイカーで市役所に通うガソリン代も議会がある時は出ない。議会がない時は出る。議会がある時は議員活動だからあかん、政務活動はいいよと。ややこしいでしょ。ちょっとでも間違えてたら指摘されますよ。交通費でも厳しく制限されてます」

政界に身を投じて最も大きな変化は、やはり金銭面だったという。プロレスラーという職業は極めて不安定だ。メジャー団体の所属選手でない限り、1試合でギャラは1万円、場合によっては数千円程度。試合がなければ収入はない。デルフィンは99年から務めた大阪プロレス社長時代、経営者として苦しんだ。

「今、議員になって人生で初めて固定給をもらえている。ボーナスも初めてもらえた。プロレスラーとどっちがええんやと言われたら、うーん…。プロレス経営でもうかっていたらええけど、ひーひー苦労しながらやっていた。大阪プロレス時代はちゃんと選手に給料を払ってましたけど、逆に僕はもらっていなかった。市議は任期4年間は安心でも、それ以降は選挙があって大変な目にあう。比較は難しいですね」

今回の取材の目的はもう1つあった。来年1月、デルフィンが尊敬してやまない獣神サンダー・ライガー(新日本)が55歳で現役を引退するからだ。デルフィンといえば1994年6月、新日本の大阪府立体育会館大会のメインでライガーとのシングルマッチが実現した。

ジュニアの最強を決めるトーナメント「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」の優勝決定戦で対戦し、当時地方団体みちのくプロレス所属で、名前がさほど知られていなかったデルフィンが、ライガーと歴史に残る一戦を展開した。18分27秒、最後は惜しくも敗れたが、巧みな技や華麗な空中戦にファンは酔いしれた。これが俗にいうデルフィンの出世試合。記者も魅了された1人だ。

「あの試合は人生のターニングポイント。いまだにあれを見てファンになったと言ってもらえる。レスラーとして成功させていただいた試合。あれがあったからこそ全国で試合をさせてもらい、議員にもなれた。新日本とライガーさんには感謝しています」

当時、絶頂の人気を誇った長州力や闘魂三銃士らを差し置いてメインを飾るなど難しく、ヘビー級ではなくジュニアの認知度は決して高くはなかった。その恩人の引退が迫ってきた。

「ライガーさんは山口百恵みたいに、いいときにやめるという考え。動ける時にやめるのは大賛成だし、格好悪いライガーは見せたくないんでしょう。僕はみなさんに喜んでもらえれば、体が動く限りやります」

現在の生活に占めるプロレスと市議の割合を表してもらうと、即座に「1対9」という返答があった。

「市議って副業は大丈夫だけどプロレスに特化していたら、市議として何をしとるという批判になる。議会には100%出ないといけない。ずる休みとかありえないし、風邪をひいても骨折してもいかなければならない。僕への反対意見があったり、嫌なことももちろんある。でも、すべて自己責任による『やりがい』がある。とにかく和泉市のために頑張りますよ」

取材後、素顔のデルフィンと市役所の近所に昼食へ出かけた。素顔を知られていないから、市民から声をかけられることもない。「この時間は唯一、気楽なんですわ」。覆面レスラーの特権を楽しむ余裕が、今は少しできたようだ。【横田和幸】

◆スペル・デルフィン(本名・脇田洋人=わきた・ひろと)1967年(昭42)9月22日、大阪・和泉市生まれ。21歳の時、オランダでプロレスデビュー。FMW、ユニバーサル、みちのく、大阪を経て沖縄プロレスに。172センチ、80キロ。家族は夫人のタレント早坂好恵と1女。

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仙台で甦った名勝負数え唄「長州VS藤波」に大声援

互いに向き合う長州(左)と藤波。観衆のボルテージは一気に盛り上がった(撮影・鎌田直秀)

<昭和プロレスフェスタin仙台>◇9月28日◇仙台サンプラザホール

仙台の地が「長州VS藤波」に沸いた。新日本プロレスなどで何度も激闘を演じてきた長州力(66)と藤波辰爾(64)が6人タッグマッチに登場。長州が新崎人生(51)を「オレが行くよ」と制して先陣を切れば、藤波もロープをくぐってリングに入り、いきなりの対戦が実現。互いにけん制し合いながら組むと、両者への大声援も二分した。

今年7月に来年限りでの引退を示唆している長州にとって、仙台最終戦となる可能性大だ。代名詞のサソリ固めは封じられたものの、リキラリアットは何度もさく裂。「自分より先輩もまだまだ頑張っているからね。オレも負けてられないよ」。気合の表情で肘や肩を回すしぐさも、往年のファンを魅了。宿敵との対戦には「いつやっても良いもんだね」と笑顔も見せた。

藤波もドラゴンスクリューを決めて、技の切れ味は健在だった。「6人タッグだったけれど、久しぶりに長州と当たって昔を思い出した。特別な相手だからね。仙台のファンも待っていてくれましたし、負けてはしまいましたけれど、気分は最高」。最後は両者が握手で健闘をたたえ合った。

発起人となった新崎は「50代、60代の方の反応は、普段にスポーツやプロレスを見るものと明らかに違ったと思う。『明日も頑張ろう』という力強い気持ちになってもらえたらうれしい」。12月22日には仙台PITで、越中詩郎(60)ら平成維震軍、ウルティモ・ドラゴン(51)スペル・デルフィン(51)らが参戦し、第2弾が開催される。【鎌田直秀】

GAINA(左)にラリアットを決める長州

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高田延彦と向井亜紀ら/プロレスラーと有名人の結婚

アントニオ猪木と倍賞美津子

 新日本プロレスのトップ選手で、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)が、テレビ朝日の森葉子アナウンサー(30)と交際していることが16日、分かった。主なプロレスラーと有名人の結婚は以下の通り。

◆1971年 アントニオ猪木(新日本) 倍賞美津子(女優)

◆1994年 高田延彦(UWF) 向井亜紀(タレント)

◆1994年 馳浩(全日本) 高見恭子(タレント)

◆1995年 佐々木健介(新日本) 北斗晶(女子プロ)

◆2003年 スペル・デルフィン(大阪プロ) 早坂好恵(タレント)

◆2007年 坂田亘(ハッスル) 小池栄子(女優)

◆2010年 小橋建太(ノア) みずき舞(演歌歌手)

※所属は主なもの。左は結婚した年

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海鮮プロレス、いわしタルーチャが岸和田に登場

試合を終えて記念撮影に応じる登場レスラーとエスコートガールと大阪府鰮巾着網漁業協同組合のマスコット「いわしきんちゃくん」(撮影・中島万季)

 海鮮をモチーフにしているプロレス団体「海鮮プロレス」が1日、拠点としている堺市を初めて飛び出して大阪府鰮巾着(いわしきんちゃく)網漁業協同組合入札場横(大阪府岸和田市地蔵浜)で試合を行った。

 試合は、同組合が毎週日曜日に開催しているイベント「地蔵浜みなとマルシェ」内で行われた。まちづくりと海鮮のPRという目的が一致して、今回の試合が実現した。

 全国トップ10にランキングするほどの漁獲量を誇り、大阪湾内で取れるイワシの8割近くが水揚げされている岸和田にちなみ、新たにイワシをモチーフにしたレスラー「いわしタルーチャ」が登場。得意技「いわしロール」「シラスクールボーイ」などを披露してタッグマッチに勝利し、観客から熱い声援を受けた。

 海鮮プロレスのプロデューサーであるスペル・デルフィン氏(48)は「今後は堺市や大阪府を飛び出して全国で試合を行い、行き先の特産にちなんだ新しいキャラクターを登場させてたい」と意気込んだ。28日には愛媛県の松山市公設水産地方卸売市場のイベントに参加する予定で、活動の場を全国に広げる。

 今回のマルシェは、海鮮プロレスの他、マグロの解体ショーや手作り市、コイのぼり作りなど内容盛りだくさん。主催した同組合の岡代表理事組合長は「海鮮プロレスは面白い取り組みで楽しかった。また機会があればやってほしい」と話した。

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「海鮮プロレス」旗揚げ 鮮度が高いはね回り披露

オープニング試合のエビルマン(左)、高速 ! マグロジェット

 大阪プロレス創始者で大阪府和泉市議のスペル・デルフィン(47)らが堺中央綜合卸売市場(堺市北区)に設立したマグロ、タコ、イカなど海鮮をモチーフにしたプロレス団体「海鮮プロレス」が1日、旗揚げ試合を行った。

 オープニングはマグロをモチーフにした「高速!マグロジェット」とエビをモチーフにした「エビルマン」の20分一本勝負。マグロもエビも特設リングの上で鮮度の高い技を繰り出し、はね回った。開始6分20秒、「高速!マグロジェット」が得意技の「カマトロネックブリーカー」を決めると、約300人の観衆が決め技に歓声を送った。

 大型ショッピングセンターが増えるなか、市場の持つ魅力を後押ししようと企画した。イルカをモチーフにするデルフィンは「海をモチーフにしたピチピチのバトルを思い存分楽しんでほしい」とあいさつ。

 第2試合ではデルフィン、「イカリングカッター」を繰り出す「デストロイカー」、タコをモチーフにした「タコちゅーだー」ら所属7選手によるバトルロイヤルが行われた。

 海鮮プロレスは海の日の7月20日に設立された。2日も午前11時、午後2時に旗揚げ試合を行う。観戦無料。

※海鮮プロレス公式ホームページはhttp://www.1234goya.com/

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堺市場に海鮮プロレス設立「新鮮さを表現したい」

堺中央綜合卸売市場に設立されたプロレス団体「海鮮プロレス」(撮影・松浦隆司)

 マグロ、タコ、イカなど海鮮をモチーフにしたプロレス団体「海鮮プロレス」が堺市北区の堺中央綜合卸売市場に設立され、22日記者会見が行われた。

 市場をホームグラウンドにするプロレス団体の設立は全国でも初めて。8月1、2日の同市場の「夏祭り」イベントで覆面レスラーが登場し、イキのいい? 旗揚げ試合を行う。

 総合プロデューサーを務める大阪プロレス創始者、沖縄プロレス社長で大阪府和泉市議のスペル・デルフィン(48)は「ゆるキャラでは“鮮度”が表現できない。レスラーが生身の体でぶつかり合い、新鮮さを表現していきたい。リング上では海の中で戦っているようなプロレスをお見せして、リアルなヒーローを誕生させたい」と意気込んだ。消費者が市場で食材を選ぶときの決め手となる「鮮度」をアピールし、イベントを盛り上げていく。

 この日は同市場内の特設リングに「海鮮レスラー」が次々に登場した。エースとして期待されるマグロをモチーフにした「高速!マグロジェット」は、デルフィンから得意技の「カマトロネックブリーカー」を紹介されると、「ウオッ!」と雄たけび? をあげ、マグロのような素早い動きを見せた。デルフィンは必殺技について「旗揚げ試合では必ず繰り出す技です」と解説した。

 タコをモチーフにした「タコちゅーだー」の得意技はオクトパスホールド(卍=まんじ=固め)。レスラーの手先にはタコの足? が生えている。試合中に足が損傷してもデルフィンは「すぐに生えてくる」とノリノリで解説した。

 逆エビ固めが得意な「エビルマン」、イカをモチーフにした「デストロイカー」、体形がぷっくり太めの「ふぐ面デスラー」、沖縄県の海でとれる貴重な海藻をモチーフにした「海ゴーヤ」も当日は参戦する。

 海鮮プロレスの広報担当者は「日本は海に囲まれた独特の食文化がある。海鮮プロレスを通じて日本の食文化を再認識してほしいという願いもあります」と説明した。

 イルカをモチーフにするデルフィンもリングに立つ予定。「海というテーマであれば、どんどん試合を開催していきたい。ホームグラウンドの堺を中心に各地の市場を回っていきたい」と“全国展開”も視野に入れている。

※海鮮プロレス公式ホームページはhttp://www.1234goya.com/

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長谷川くまモンに興味津々、携帯で写真

くまモンらとともに節分の豆まき神事に参加したボクシングの元世界2階級王者・長谷川

 ボクシングの元世界2階級王者・長谷川穂積(33=真正)が3日、人気ゆるキャラの「くまモン」と共演した。

 神戸・生田神社の「節分豆まき神事」に参加し、落語家の月亭八方(65)八光(36)親子やプロレスラーのスペル・デルフィンらとともに、境内特設やぐらから福豆をまいた。長谷川にとっても恒例行事になっており「毎年、豆まきさせて頂くのは光栄です」。携帯電話で写真を撮るなど興味津々だった「くまモン」については「かわいかったです」とコメントした。

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覆面レスラー市議、脱いじゃった!

覆面(左上)を脱ぎ大分市議会に出席したスカルリーパー・エイジ議員(右)(共同)

 大分市議選で2月に初当選した覆面レスラーのスカルリーパー・エイジ氏(44)が、マスクを着用したままの議場入場を拒否された問題で、エイジ氏は19日、覆面を脱いで素顔になり、本会議に初めて出席した。午前10時の開会直前、エイジ氏は議場入り口で覆面を脱ぎ、眼鏡を掛けて足早に入場し、着席した。

 エイジ氏は入場前「苦渋の決断だが、本会議出席など公務を行うために脱ぐことを決めた」と説明。18日の本会議でマスク着用の是非が採決され、議長を除く出席議員42人中41人が「議会規則に反する」とした。エイジ氏は覆面の着用許可を求めて提訴するとしていたが、支持者の理解を得た上で、方針転換したという。

 悪役レスラーとして約10年前から覆面を着用。被災地や施設をボランティアで訪問し、覆面姿で人気を得ていた。選挙活動の前には、法的に問題がないことを市選管に確認。「マスク姿で続けたボランティア活動が、市議を目指した原点。議場で暴れるわけではないし、覆面はレスラーの命」と力説していた。

 しかし議会規則で「議員は品位を重んじなければならない」「議場などに入る者は帽子やつえの類いを着用、携帯してはならない」との記載があり、6日の会派代表者会議は「これに反する」と決議した。元岩手県議のザ・グレート・サスケ氏と大阪府和泉市議のスペル・デルフィン氏に続き、エイジ氏は3人目の覆面議員になったが、議場での着用が認められなかったのは今回が初めて。

 この日午後には日本テレビ系情報番組「ミヤネ屋」に電話出演。「覆面レスラーが覆面を取るのは、引退を意味する。しかし決まりには従う。議場と委員会以外の公務では、覆面を着けます」と話した。

 ◆スカルリーパー・エイジ(Skull Reaper A-ji) 1968年(昭43)11月13日、大分市生まれ。会社員を経て、04年6月に地元でプロレス団体「FTO」を創設。九州のダークヒーローとして登場する。リングネームのスカルリーパーは「頭蓋骨を刈る人」の意味。エイジは本名から。先月の市議選では2828票を獲得し、40位(定数44)で初当選。182センチ、95キロ。血液型A。

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覆面姿で入れず…レスラー市議「悔しい」

本会議に出席できず報道陣に応じるスカルリーパー・エイジ氏(共同)

 大分市の3月定例議会が11日、始まった。2月の市議選で初当選した覆面レスラー、スカルリーパー・エイジ氏(44)は覆面姿で本会議に出席しようとしたが、議会事務局に止められ議場に入れなかった。エイジ氏は記者団に「悔しい。覆面を取れば全く別人になってしまう。今後も取らない」と強調。着用を認めない主要会派との対立は続きそうだ。

 着用不許可の方針は、6日の会派代表者会議が「議場などに入る者は帽子やつえの類いを着用、携帯してはならない」との規則に反するとして、圧倒的多数で議決。事務局は11日の開会直前までエイジ氏に素顔で出席するよう説得を続けた。

 当選後から覆面着用の考えを変えるつもりのなかったエイジ氏は、説得を拒否。そのまま本会議に出席しようと議場入り口まで向かったが、事務局側に制止された。

 事務局によると、地方議会での覆面レスラー当選は元岩手県議ザ・グレート・サスケ、大阪府和泉市議スペル・デルフィン両氏の例があり、着用を認められている。

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大阪和泉市議デルフィン覆面して初登庁

マスク姿で初登庁した大阪府和泉市議の覆面レスラー、スペル・デルフィン氏(共同)

 大阪府和泉市議選で当選した大阪プロレス元社長で覆面レスラー、スペル・デルフィン(本名・脇田洋人)氏(45)が24日、初登庁した。各会派の代表者が議場でのマスク着用について対応を協議し、「本人の意思に委ねる」として認めた。協議の出席者によると、他人のなりすましへの懸念や「傍聴者にはサングラスや帽子を取るよう求めるのに議員は良いのか」との声も上がったが、登庁の際に議会事務局が本人確認をすることなどで落ち着いた。マスク姿で現れたデルフィン氏は「体の一部と思って。和泉市の知名度向上にも一役買うのでは」と話した。市のマークが入った特製マスクの着用も検討しているという。

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デルフィン議員、議場で覆面着用OK

マスク姿で初登庁した大阪府和泉市議のスペル・デルフィン(共同)

 大阪府和泉市議選で当選した大阪プロレス元社長で覆面レスラー、スペル・デルフィン(本名・脇田洋人)(45)が24日、初登庁した。各会派の代表者が議場でのマスク着用について対応を協議し、「本人の意思に委ねる」として認めた。

 協議の出席者によると、他人のなりすましへの懸念や「傍聴者にはサングラスや帽子を取るよう求めるのに、議員は良いのか」との声も挙がったが、登庁の際に議会事務局が本人確認をすることなどで落ち着いた。

 目と口元が開いたマスク姿で現れたデルフィンは取材に「体の一部と思ってもらって構わない。和泉市の知名度向上にも一役買うのでは」と話した。市のマークが入った特製マスクの着用も検討しているという。

 デルフィンは和泉市出身。マスク姿で戦った9日投開票の市議選では29人中2位(定数24)だった。

 マスクをめぐっては2003年、岩手県議に当選したザ・グレート・サスケが同様に着用を明言。他会派の反発を受け、顔の露出を高めたマスクの使用で決着した。

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デルフィン大阪・和泉市議選に当選

大阪府和泉市議選に当選したデルフィン(左)と夫人の早坂好恵

 元大阪プロレス社長で現沖縄プロレス代表のスペル・デルフィン(本名・脇田洋人、44)が9日、大阪府和泉市議選(定数24)に初当選した。任期満了による和泉市議選が同日、投開票され、無所属新人のデルフィンは選挙事務所に当選連絡が入ると、夫人のタレント早坂好恵(36)らとバンザイを繰り返した。「デルフィン議員」はマスクの奥の瞳を潤ませながら「報酬以上に働く気持ち。和泉市を日本一の街にしていきたいです」と声を弾ませた。

 人気覆面レスラーとして活躍してきたが「税金でご飯を食べさせてもらうのでプロレスはセミリタイア。トレーニングする時間があったら、市民の方の話を聞きます」と故郷のために身をささげる覚悟だ。今日10日に当選証書を受け取り最初の市議会は24日の予定。スポーツ選手育成施設の設立を目指し「脱げと言われれば脱ぐけど、素顔よりも(マスクのままの方が)和泉のためになると思う」とマスク着用で活動していく意向を見せた。【近間康隆】

 ◆スペル・デルフィン 本名・脇田洋人(わきた・ひろと)。1967年(昭42)9月22日、大阪・和泉市生まれ。89年3月にオランダでプロレスデビュー。みちのくプロレスのエースとして活躍し、99年に大阪プロレスを設立。08年に沖縄プロレスを旗揚げした。得意技はスイングDDT、デルフィンクラッチ。家族は03年12月に結婚したタレント早坂好恵夫人と1女。168センチ、80キロ。

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デルフィン 大阪・和泉市議選に出馬

 元大阪プロレス社長で現沖縄プロレス代表のスペル・デルフィン(44)が、任期満了に伴う大阪府和泉市議選(9月9日投開票)に無所属で出馬することが19日、分かった。同市生まれのデルフィンは「スポーツを通じた青少年育成や町おこしをしたい。出馬する限りはトップ当選を狙う」と明言。今日20日に政治団体「デルフィン新風会」設立を府選管に届け出る。

 現役の覆面レスラーとしても人気を誇っており、今後も一部ではマスク着用で登場予定だが「議会では脱ぐし、既に地元では素顔であいさつ回りしている」と、こだわりはない。かつてアントニオ猪木や大仁田厚の選挙応援に参加した経験もあるが「あまり(プロレスだけの)色をつけたくない」と幅広い支援を取り付けたい考えだ。夫人でタレントの早坂好恵も出馬に賛成といい、「当選すれば市議活動が最優先」とプロレスを事実上、休業状態にすることも明かした。

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奈苗「神様のような存在」ブル興行に参戦

会見に出席した(左から)栗原、世IV虎、ブル、奈苗、

 ブル中野(43)が8日、記者会見で引退興行「女帝」(12年1月8日、TDCホール)の全対戦カードを発表した。

 高橋奈苗(32=スターダム)は里村明衣子(32=仙台女子)、Xと組み、栗原あゆみ(27=フリー)世IV虎(18=スターダム)X組と対戦。奈苗は「ブルさんの試合は映像で何度も見て、すごさ、プロフェッショナルなところ、プロレスに対する取り組み方など尊敬している。神様のような存在だし、引退興行に出られて光栄。自分は全日本女子プロレスのWWWA王座の最後の王者として、すごかった歴史をつないでいくというか、使命を持っている。噛みしめながら戦いたい」と意気込み、ブルは「試合を見て、こんなにうまい選手は本当に久しぶりに見たなって思った。全女の誇り」と奈苗を称賛した。栗原は「当日は今の女子プロレスを見ていない人もブルさんの引退式を見に来ると思う。みんなを栗原あゆみのとりこにしたい」と語り、元ヤンキー世IV虎は「現役バリバリのブル中野さんとやりたかった」とヒールのレジェンドに憧れの目を向けた。

 ほか、愛川ゆず季-志田光、アジャ・コング-浜田文子、華名-花月、ジャガー横田&豊田真奈美&中川ともか&夏樹☆たいよう&X-ダンプ松本&井上京子&Leon&下野佐和子&つくし、春山香代子&水波綾-AKINO&成宮真希、バトルロイヤル、大谷晋二郎&日高郁人&橋本大地-白使&西村修&スペル・デルフィンと、神取忍の参戦が発表された。

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ブル中野引退興行に大谷、西村ら出場

華名(左)と92キロまで増量したブル中野

 来年1月8日に行われるブル中野(43)の引退興行「女帝」(東京ドームシティホール)のカードが8日、都内で発表された。第1試合は男子で、ゼロワンの大谷晋二郎(39)日高郁人(39)橋本大地(19)組と白使(44=新崎人生)西村修(40)スペル・デルフィン(44)組が対戦する。中野は「私がニューヨークで戦っていたころ、西村選手は米国修業中で、新崎選手と3人でご飯を食べたりしました。弟みたいに思っていたのに、今じゃ文京区議にまでなって、西村君じゃなく西村先生と呼ばなくてはいけませんね」と笑った。

 ほかにSMASHなどで活躍する華名(30)の参戦、ブルの必殺技だったギロチンドロップを使う選手によるタッグマッチ、成宮真希(26)AKINO(38)組対水波綾(23)春山香代子(32)組が発表された。

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