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日大・中島、幕下付け出し資格得るもアマ指導者へ

学生横綱に輝いた日大・中島望主将(撮影・加藤裕一)

 相撲の全国学生選手権の個人戦が4日、堺市大浜相撲場で行われ、日大の中島望主将(4年)が初優勝した。

 決勝で元林健治(近大3年)を寄り倒し、9月の全国学生個人体重別135キロ以上級に続く大学2冠とした。「他大学の人の方が実績も上。思い切っていけた」。学生横綱となり、大相撲の幕下15枚目格付け出しの資格を得た。昨年優勝の日大主将トゥルボルド(東幕下4枚目水戸龍)は角界入りしたが、中島はアマの指導者を目指す。主将として今日5日の団体戦の方が重要。「次が本番なんで、流れを作りたかったんです」とうれし泣きした。

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水戸龍、デビュー場所勝ち越せず「引いてしまった」

<大相撲夏場所>◇14日目◇27日◇東京・両国国技館

 幕下15枚目格付け出しでモンゴル出身のトゥルボルド改め水戸龍(23=錦戸)が、3勝3敗から勝ち越しをかけて最後の7番相撲に臨んだが、西幕下19枚目の虎太郎(21=藤島)に押し出しで敗れ、デビュー場所を負け越しで終えた。

 昨年は学生横綱、一昨年はアマ横綱の看板を引っさげて臨んだが、独特の緊張感と、プロの厳しさの前に屈した。この日も立ち合いの当たりは弱く、押し込まれるとズルズル後退。たまらず引いてしまい、土俵を割ってしまった。

 「引いたらダメと、周りから言われ自分でも思ったけど引いてしまった。立ち合いも軽かった。思い切り当たって、突き放してまわしを取ろうと思ったけど、引いてしまった」と水戸龍。自責の念に駆られるように「引いてしまった」の言葉を何度も口にした。

 黒星発進から連勝、連敗と来て6番相撲で再び五分へ。そして迎えた最後に、屈辱を味わわされた。場所前は「(アマとは)違う世界に入るから、想像が出来なくて『どうなんだろう』と思った」と場所後の結果は予期できなかったというが「アマと違って力を出しにくい。立ち合いも慣れないし、立ち合いで負けると力を出せない」と迷い道にはまったまま、場所を終えることになった。

 01年初場所から、幕下付け出しの最高位が「10枚目格」ないしは「15枚目格」と規定されて以降、過去19人が皆勤したが、負け越したのは水戸龍で4人目。捲土(けんど)重来の4文字を心に刻むように「今場所は勉強になった。本番で力を出せるように、気持ちを切り替えて勉強して、準備します。このままでは、いつまでも力を出せないから」と言葉を振り絞った。

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幕下水戸龍3勝3敗に「最後は思い切り」

武玄大を寄り倒しで破った水戸龍(手前)(撮影・丹羽敏通)

<大相撲夏場所>◇12日目◇25日◇東京・両国国技館

 幕下15枚目格付け出しでモンゴル出身のトゥルボルド改め水戸龍(23=錦戸)が、6番相撲で白星を挙げて3勝3敗。最後の7番相撲に、デビュー場所の勝ち越しをかけることになった。

 西幕下18枚目の武玄大(28=藤島)と対戦。土俵中央の攻防から、相手の強烈なおっつけに圧力をかけられた。それでも自然と右が浅く入ると、上体を浴びせるように前進。武玄大を土俵外へ出した。

 相手の攻めをしのぎ、休まず前に出た相撲にも、水戸龍本人は納得いかない様子だった。「まだ緊張してて自分の相撲が全然、取れない」と報道陣の問いかけを待つまでもなく切り出し「たまたま前に出ただけ。形を作って前に出ようとしたけど(右差しが)浅いうちに出て危なかった」と、勝ったものの勝負を急いだことを反省材料として挙げた。

 イメージと体の動きが、かみ合わないまま緊張の土俵が続く。それもあと1番。15枚目以上の幕下付け出しでは過去19人中、5人(休場含む)しか負け越しはいない。日大時代に全日本と学生のビッグタイトルを獲得しただけに、それだけは避けたいところ。「緊張しても仕方ない。最後は思い切りやるしかない」と開き直りで臨む。

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幕下水戸龍3敗「急ぎすぎて前に」精神面&腰痛影響

<大相撲夏場所>◇10日目◇23日◇東京・両国国技館

 幕下15枚目格付け出しでモンゴル出身のトゥルボルド改め水戸龍(23=錦戸)が5番相撲で敗れ、2勝3敗と負け越しの瀬戸際に追い込まれた。

 東幕下16枚目の琴太豪(24=佐渡ケ嶽)と対戦。立ち合いの主導権争いでつかまえられないと見るや、突き押しの応酬に持ち込み、動き回る相手を追い詰めた。さらに機を見て右がスパッと入ると、巨体を預けて寄り立てた。だが、ここで落とし穴が。足が出ていないのを見透かされたように、体を開かれながら左から小手に振られ、最後はまわしを与え上手投げで仕留められた。

 ここまで、プロ黒星デビューから連勝→黒星と、なかなか波に乗りきれない。やはり焦りなのか、この一番も「勝とう、勝とうと思って急ぎすぎて前に出た。小手投げを(打ち)返そうと思ったけど、返せなかった」と話すように、精神面が影響したことを明かした。

 そこまでの流れは「動く相手だから見ていこうと思った」と読み通りだったが、体調面でも日大2年の冬に腰痛を発症したことが響いた。「朝から腰が痛くて…。(持病のように続いているが)今日のは激しかった」という。「甘くはない」と分かったプロの世界。付け出しデビューでの負け越しだけは避けたいところだ。

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幕下水戸龍が2敗目、初の塩まきで集中力切れる

<大相撲夏場所>◇7日目◇20日◇東京・両国国技館

 幕下15枚目格付け出しでモンゴル出身のトゥルボルド改め水戸龍(23=錦戸)が、4番相撲で敗れ星は2勝2敗の五分となった。

 プロデビューが黒星発進となった後、2連勝。そして迎えたこの日は、東幕下11枚目の大成道(24=木瀬)と対戦。互角の立ち合いから、入った右が外れ再び突き押しの攻防となったが、我慢しきれなかったのか、引いて相手を呼び込み押し出された。

 この日は、取組の進行で時間的な余裕があり、幕下ながら1回の塩まきがあった。これまでの3番にはなかった所作が加わり「所作をしている間に集中力が切れている感じがした。まだ慣れていないのか…」と歯切れが悪かった。差した右が外れたことも「自分で抜いてしまった。抜いた時に自分でも『何で』と思った」と気持ちと動きがかみ合わず、引いた場面も「『押された…』と思った訳でもないのに引いてしまった。我慢できるのに気がついたら引いていた」と、首をひねりながら話していた。今場所の目標は残り3番で2勝の勝ち越しに切り替えて、デビュー場所を締めくくりたいところだ。

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幕下水戸龍、師匠助言で取り口イメージし白星先行

<大相撲夏場所>◇5日目◇18日◇東京・両国国技館

 幕下15枚目格付け出しでモンゴル出身のトゥルボルド改め水戸龍(23=錦戸)が初めて、白星を先行させた。

 黒星デビューで今場所後の新十両昇進の可能性は消えたが、前日4日目の2番相撲でプロ初勝利。そしてこの日は、東幕下16枚目の栃丸(24=春日野)を、左のかち上げから右を差すと一気の寄りで2勝目を手にした。

 プロの土俵にも徐々に慣れてきた。2番相撲までは「頭の中が真っ白で、ただ相撲を取っていただけ」の状態だったが「今日は考えて行った。『この相撲を取る』と(事前に)想像して決めて行った」とイメージを頭にたたき込んでの土俵だった。

 「『こうやって取るんだ』と、決めていなかったら迷って勝てないぞ」と師匠の錦戸親方(元関脇水戸泉)にアドバイスされて臨んだ一番。7年前にモンゴルから鳥取城北高に相撲留学するため、同じ飛行機で来日した大関照ノ富士(伊勢ケ浜)、前頭逸ノ城(湊)からも、場所で会うたびに勝敗の結果を聞かれ、次の対戦相手の取り口を伝授されるなど、気に懸けられている。周囲の期待に応えるためにも「まだまだ勝負はこれから。まずは勝ち越しを」と、残り2勝とした勝ち越しを目指す。

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アマ横綱水戸龍プロ初白星!ちり切る所作忘れ大慌て

<大相撲夏場所>◇4日目◇17日◇東京・両国国技館

 昨年は学生横綱、一昨年はアマ横綱の実績を引っさげて今場所、鳴り物入りでデビューした幕下15枚目格付け出しでモンゴル出身のトゥルボルド改め水戸龍(23=錦戸)が、2番相撲に登場。東幕下12枚目の鶴林(23=木瀬)を逆転の小手投げで破り、プロ初白星を挙げた。

 初日の1番相撲は、天空海(26=立浪)に敗れ黒星デビュー。「緊張で力が抜けてしまった」と課題を残した土俵だった。この日も土俵に入ってから、ちりを切る所作を忘れ腰を下ろそうとしてしまい、慌ててちりを切るなど「緊張で間違えてしまいました」とプロの雰囲気には、まだ慣れてないようだった。それでも正面土俵に寄り立てられ絶体絶命の体勢になったが「一瞬、この前(1番相撲)負けたことを思い出して『この前みたいに力を抜いちゃだめだ』と思って何とか残した」と底力を発揮。抱えた右から逆転の小手投げを打って勝った。

 内容には不満がある相撲だったのは間違いないようで「納得いかないですね。何とか勝った。自分の相撲を取りたいですね」と3番相撲以降を見据えた。同じ幕下15枚目格付け出しで初土俵を踏んでいる矢後(尾車)が連勝していることも「落ち着いて取って連勝している。オレも頑張らなきゃいけない、という気持ちは少しある」と刺激にしているようだ。

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矢後が白星デビュー、史上最速1場所で十両昇進だ

栃丸(右)と激しい取組をする矢後(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇2日目◇15日◇東京・両国国技館

 北海道芽室町出身で昨年のアマチュア横綱矢後(22=尾車)が幕下格15枚目付け出しで白星デビューを飾った。幕下16枚目栃丸(24=春日野)を破り、プロの世界に滑り出した。

 立ち合いから激しい突っ張り合いとなり、なかなか流れがつかめない。一瞬、背後を取られかけた。しかし、冷静に対応し、最後は逆に相手を送り出した。

 「めちゃくちゃ緊張しました。アマチュアとはちょっと違います。お客さんの数だったり、場内の雰囲気とかも…」。土俵下では聞こえた声援も土俵に上がると聞こえない。「当たって前に出ることを考えていましたけど…内容は良くないです。途中でスタミナが切れちゃって。体がカチカチになっていて、勝てて良かった」とヒヤヒヤの取り口を振り返った。

 前日の初日、昨年の学生横綱で自分と同じ幕下15枚目格付け出しのトゥルボルド改め水戸龍(23=錦戸)が黒星デビュー。「それは考えてませんでした」と本人は言うが、師匠の尾車親方(元大関琴風)は「トゥルボルドが負けたでしょ? それもあったはずだよ」と緊張した理由を分析した。

 全勝すれば、史上最速のデビュー1場所で十両昇進という可能性がある。本人は「まずは勝ち越しです」と浮かれた様子はない。87年、同じ芽室町出身の大乃国(現芝田山)が第62代横綱に上り詰めた。「稀勢の里関のようなどっしりとした相撲を取れることが目標」と、横綱を目指す矢後の相撲道が始まった。

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昨年アマチュア横綱の矢後「カチカチ」白星デビュー

栃丸(右)と激しい取組をする矢後(撮影・鈴木正人)

<大相撲夏場所>◇2日目◇15日◇東京・両国国技館

 北海道出身で昨年のアマチュア横綱矢後(22=尾車)が幕下15枚目格付け出しで白星デビューを飾った。幕下16枚目栃丸(24=春日野)を破った。

 立ち合いから激しい突っ張り合いとなり、一瞬、背後を取られかけたが、冷静に対応し、送り出した。

 「めちゃくちゃ緊張しました」とこぼす。前日の初日に、昨年の学生横綱で自分と同じ幕下15枚目格付け出しのトゥルボルド改め水戸龍(23=錦戸)が黒星デビュー。「それは考えてませんでした」というが「当たって前に出ることを考えていましたけど…内容は良くないです。途中でスタミナが切れちゃって。体がカチカチになっていて、勝てて良かった」とヒヤヒヤの取り口を振り返っていた。

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水戸龍が黒星デビュー「頭真っ白、人生で一番緊張」

デビュー戦を白星で飾れず苦笑いを浮かべる水戸龍(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇初日◇14日◇東京・両国国技館

 昨年の学生横綱で幕下15枚目格付け出しのトゥルボルド改め水戸龍(23=錦戸)は、黒星デビューとなった。幕下15枚目天空海に当たり負けするようにあっけなく土俵を割った。

 大関照ノ富士、前頭逸ノ城とともに来日し、鳥取城北高、日大で力をつけたモンゴルの逸材。それでも、デビュー戦は勝手が違ったようで「頭真っ白っすね。立ち合いはいい感じでしたが、当たってからも真っ白で…。周りは『緊張なんかしない』と言ってくれましたが、こればかりはやってる人にしかわかりませんから。人生で1番緊張しました」とこぼした。

 十両昇進の可能性があった7戦全勝の夢は消えたが、表情はさして暗くない。「きょう1回やったんで、感覚はわかりました。まだまだ顔じゃない。一生懸命頑張ります」と再出発を誓った。

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学生横綱トゥルボルドのしこ名が「水戸龍」に

錦戸親方(元関脇水戸泉、右)の指示を聞くトゥルボルドは、しこ名が水戸龍に決まった

 幕下15枚目格付け出しでデビューする昨年の学生横綱のトゥルボルド(錦戸)は、しこ名が「水戸龍」に決まった。

 モンゴル出身の逸材は「いい名前。しこ名が付いて、うれしかった」と喜んだ。史上初の1場所十両昇進もありえるが、錦戸親方(元関脇水戸泉)は「自分の相撲をつくってもらいたい」と話した。

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夏場所デビューのトゥルボルド、しこ名「水戸龍」に

錦戸親方(元関脇水戸泉、右)の指示を聞くトゥルボルドは、しこ名が水戸龍に決まった

 大相撲夏場所(14日初日、両国国技館)で、幕下15枚目格付け出しデビューを果たすバーサンスレン・トゥルボルド(22=錦戸)のしこ名が「水戸龍」に決まった。師匠の錦戸親方(元関脇水戸泉)が2日、明らかにした。

 同親方は「力が出るように、姓名判断の専門家に上の名も下の名も見てもらった。高砂一門には代々強い(力士の)しこ名がありますが、まずはこの名前を強くしていってもらいたい」と説明。泉富士も候補に挙がったが、下の名を含めて「水戸龍聖之(みとりゅう・たかゆき)」とした。

 モンゴル出身で、日大時代に学生横綱に就いた逸材は「しこ名がついてうれしかった。名前に力があるらしいです」と喜んだ。すでに幕内相当の実力があると見込まれるが、現在はアマチュア時代の受ける取り口から、プロ仕様の攻める相撲に意識改革中。「大学時代とは真逆。大学の時はまず受けて、相手がしんどくなったら攻める。プロは自分から攻めないと。難しいっすね」と話した。

 幕下15枚目格で全勝優勝すれば、所要1場所で新十両に昇進する可能性もある。しかし、錦戸親方は「優勝は考えていない。負けてもいいから、自分の相撲をつくってもらいたい」と慎重に話した。まずは、同じ高砂一門の隠岐の海(八角)の付け人を務め、角界の勉強もしながら、上位を目指していく。

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相撲協会、トゥルボルドと矢後の幕下付け出し承認

トゥルボルド

 日本相撲協会は30日、東京・両国国技館で理事会を開き、昨年の全国学生選手権で個人優勝したモンゴル出身のバーサンスレン・トゥルボルド(22=錦戸)と、昨年の全日本選手権を制した矢後太規(たかのり、22=尾車)の2人の幕下15枚目格付け出しを承認した。

 トゥルボルドは春場所で新弟子検査に合格済み。矢後も検査を通れば、2人とも夏場所(5月14日初日、国技館)から相撲を取る。

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学生横綱トゥルボルドら56人が新弟子検査に合格

 日本相撲協会は大相撲春場所初日の12日、昨年の学生横綱のバーサンスレン・トゥルボルド(日大、錦戸部屋)や、三段目最下位格付け出しの大波渥(東洋大、荒汐部屋)村田亮(東洋大、高砂部屋)ら今場所の新弟子検査合格者56人を発表した。興行ビザ取得後となる5月の夏場所でデビュー予定のトゥルボルドや大波、村田以外は2日目の13日から前相撲を取る。

 合格者は次の通り。

 阿部浩一(24)秋田県横手市出身、式秀部屋、167センチ、162キロ▽大波渥(22)福島市出身、荒汐部屋、181センチ、114キロ▽福山聖和(21)鹿児島県瀬戸内町出身、藤島部屋、174センチ、94キロ▽鈴木英樹(18)静岡県三島市出身、春日野部屋、177センチ、119キロ▽朝倉大樹(18)千葉県柏市出身、時津風部屋、172センチ、162キロ▽早坂仁希(15)横浜市瀬谷区出身、時津風部屋、172センチ、101キロ▽村田亮(22)三重県志摩市出身、高砂部屋、182センチ、167キロ▽永谷海登(15)愛知県春日井市出身、錣山部屋、171センチ、138キロ▽板東二樹(15)東京都板橋区出身、井筒部屋、165センチ、73キロ▽井上天(18)横浜市神奈川区出身、錣山部屋、180センチ、140キロ▽田辺大宜(22)岐阜県大垣市出身、木瀬部屋、190センチ、125キロ▽中尾勇聖(15)大阪府枚方市出身、阿武松部屋、172センチ、90キロ▽藤川維吹(15)佐賀市出身、尾車部屋、172センチ、126キロ▽原元有吾(15)千葉県柏市出身、佐渡ケ嶽部屋、180センチ、143キロ▽今川恭輔(15)大阪府松原市出身、佐渡ケ嶽部屋、173センチ、78キロ▽佐藤伸也(15)山形県尾花沢市出身、佐渡ケ嶽部屋、175センチ、105キロ▽長浜大河(15)神戸市須磨区出身、佐渡ケ嶽部屋、181センチ、109キロ▽塚原ヒカル(18)茨城県古河市出身、佐渡ケ嶽部屋、189センチ、161キロ▽浦崎恭乃介(15)三重県名張市出身、佐渡ケ嶽部屋、175センチ、67キロ▽梶田雅人(15)山口市出身、九重部屋、171センチ、131キロ▽山藤栄輝(15)岐阜県関市出身、出羽海部屋、176センチ、98キロ▽藤田拓也(18)宇都宮市出身、藤島部屋、181センチ、122キロ▽田井中竜昇(18)川崎市多摩区出身、藤島部屋、175センチ、117キロ▽山本隼斗(15)兵庫県姫路市出身、山響部屋、167センチ、98キロ▽斎藤聖冴(18)大阪府東大阪市出身、錣山部屋、175センチ、151キロ▽鈴木司(15)千葉県東金市出身、大嶽部屋、177センチ、113キロ▽佐藤好樹(17)福島県二本松市出身、式秀部屋、170センチ、84キロ▽早坂柊(16)川崎市川崎区出身、式秀部屋、179センチ、135キロ▽遠山瑞樹(18)大阪市生野区出身、武蔵川部屋、190センチ、103キロ▽古川光(15)大阪市平野区出身、九重部屋、176センチ、116キロ▽田中尚哉(18)兵庫県明石市出身、田子ノ浦部屋、183センチ、111キロ▽辻翔海(15)青森県大間町出身、田子ノ浦部屋、182センチ、117センチ▽佐竹風汰(18)大阪市平野区出身、田子ノ浦部屋、167センチ、84キロ▽関塚太一(15)愛知県小牧市出身、田子ノ浦部屋、187センチ、112キロ▽高橋鉄(15)愛知県小牧市出身、田子ノ浦部屋、181センチ、148キロ▽松沢亮英(18)千葉県鎌ケ谷市出身、朝日山部屋、168センチ、76キロ▽本間航平(15)東京都墨田区出身、佐渡ケ嶽部屋、170センチ、80キロ▽バーサンスレン・トゥルボルド(22)モンゴル・ウランバートル出身、錦戸部屋、187センチ、182キロ▽臼井亮裕(18)東京都足立区出身、錦戸部屋、173センチ、68キロ▽松岡裕輔(15)長野県上田市出身、東関部屋、171センチ、116キロ▽衣川真央(16)埼玉県草加市出身、玉ノ井部屋、171センチ、98キロ▽佐藤順平(15)名古屋市港区出身、千賀ノ浦部屋、181センチ、111キロ▽当真マークアーロンジャスティン(15)横浜市保土ケ谷区出身、浅香山部屋、179センチ、135キロ▽中村友哉(22)金沢市出身、宮城野部屋、169センチ、95キロ▽中野義信(15)山梨県笛吹市出身、宮城野部屋、166センチ、138キロ▽島袋璃空(15)沖縄県竹富町出身、宮城野部屋、173センチ、100キロ▽井上直輝(15)福岡市早良区出身、二所ノ関部屋、169センチ、95キロ▽上戸大輝(21)愛知県豊田市出身、立浪部屋、175センチ、117キロ▽山我裕基(18)茨城県取手市出身、立浪部屋、168センチ、89キロ▽佐藤直希(15)長崎県大村市出身、立浪部屋、177センチ、132キロ▽新垣海波(14)沖縄県石垣市出身、立浪部屋、171センチ、73キロ▽浜崎純也(15)埼玉県日高市出身、湊部屋、172センチ、114キロ▽前田剛志(15)埼玉県三郷市出身、湊部屋、169センチ、155キロ▽矢田宏太(17)和歌山市出身、尾上部屋、195センチ、203キロ▽マスヤマ・アルトゥー・ヒデミ・ソウザ(15)愛知県西尾市出身、尾上部屋、173センチ、88キロ▽今野康祐(18)東京都足立区出身、境川部屋、184センチ、158キロ

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トゥルボルドら56人受検へ 春場所新弟子検査

 日本相撲協会は2日、春場所(12日初日・エディオンアリーナ大阪)の新弟子検査(4日)の受検申し込みを締め切った。

 日大で昨年の全国学生選手権個人を制し、幕下15枚目格付け出し資格を持つバーサンスレン・トゥルボルド(22=錦戸)ら56人が申し込んだ。昨年春場所より10人増えた。トゥルボルドは興行ビザ取得後、5月の夏場所以降に初土俵を踏む予定。

 ともに東洋大で、昨年の全国学生選手権個人で準優勝した大波渥(22=荒汐)と、同選手権個人で3位の村田亮(22=高砂)は、三段目最下位格付け出し資格を承認されている。

 新横綱稀勢の里が所属する田子ノ浦部屋からは5人が申し込んだ。

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学生横綱の日大トゥルボルド、錦戸部屋へ入門

トゥルボルド

 大相撲の錦戸親方(元関脇水戸泉)は26日、昨年の全国学生選手権個人を制したモンゴル出身のバーサンスレン・トゥルボルド(日大)が錦戸部屋に入門することを明らかにした。3月の春場所前の新弟子検査を受ける予定。トゥルボルドは学生横綱になったことで、幕下15枚目格付け出し資格を得ている。

 また日本相撲協会は26日の理事会で、荒汐部屋に入門する大波渥と高砂部屋に入る村田亮(ともに東洋大)の三段目最下位格付け出し資格を承認した。大波は昨年の全国学生選手権個人で準優勝、村田は同選手権個人で3位になった。

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トゥルボルド、錦戸部屋入門 外国勢初のアマ横綱

 昨年に外国勢で初のアマチュア横綱に輝き、今年の学生横綱にも就いたモンゴル出身のバーサンスレン・トゥルボルド(22=日大4年)が錦戸部屋に入門することが決まった。26日、錦戸親方(元関脇水戸泉)が明かした。

 幕下15枚目格付け出し資格を得ており、3月の春場所の新弟子検査を受検。5月の夏場所でデビュー予定という。トゥルボルドは照ノ富士、逸ノ城と一緒の飛行機で来日し、鳥取城北高へ相撲留学。日大に進学し、今年は主将を務めていた。

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トゥルボルド「悔しい」初戦敗退で連覇逃す 天皇杯

<相撲:天皇杯65回全日本相撲選手権大会>◇4日◇東京・両国国技館

 相撲の第65回全日本選手権大会が4日、東京・両国国技館で行われた。連覇を狙った今年の学生横綱バーサンスレン・トゥルボルド(日大4年)は決勝トーナメント初戦の2回戦で敗れた。

 トゥルボルドは立ち合い、アゴに張り手を食らい寺沢樹(東洋大3年)に網打ちで敗れた。既に幕下15枚目格付け出しの資格を得ているが「気持ちよく終われなくて悔しい」と無念の表情。「お客さんを喜ばす力士になりたい」と、これから部屋を決める角界入りに気持ちを切り替えた。

学生横綱トゥルボルドまさかの初戦敗退 天皇杯

<相撲:天皇杯65回全日本相撲選手権大会>◇4日◇東京・両国国技館

 連覇を狙った今年の学生横綱で、モンゴル人の日大4年バーサンスレン・トゥルボルド(22)は決勝トーナメント初戦の2回戦で、寺沢樹(東洋大3年)に敗れた。

 立ち合いで左ほおに張り手を食らい、足元がふらついた。さらに、おっつけで体勢を崩され、右腕を抱えられ、最後は網打ちで正面土俵を割った。

 すでに幕下15枚目格付け出しの資格を得ている逸材は「相手の張り手がアゴに入って、目(の前が)暗くなってしまった。焦りました。張り手を食らったぐらいで負けて残念です。気持ちよく終わることが出来なくて悔しい」と無念の表情を浮かべた。

 角界入りは既定路線だが、入門する部屋については「あとで先生方と話し合って決めます。お客さんを喜ばす力士になりたい」と、気を取り直すように話した。

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トゥルボルドが初の学生横綱 モンゴル人で日大主将

初の学生横綱の座に就いた日大主将のトゥルボルド(撮影・渡辺佳彦)

<相撲:第94回全国学生相撲選手権大会>◇5日◇東京・両国国技館

 モンゴル人で日大主将を務めるバーサンスレン・トゥルボルド(4年)が、決勝で大波渥(東洋大4年)を寄り倒しで破り、初の学生横綱の座に就いた。

 昨年12月に外国人初のアマチュア横綱に輝いたトゥルボルドは、これで大相撲の幕下15枚目格付け出しの資格を得た。アマ横綱になった昨年の資格は失効するが、12月の全日本選手権で連覇すれば、同10枚目格付け出しの資格を得られる。187センチ、183キロの恵まれた体で、去就が注目される。

 大関照ノ富士(伊勢ケ浜)、前頭逸ノ城(湊)とともに、5年前に同じ飛行機で来日し、鳥取城北高に入学した。プロ入りした2人に対し「まだ力不足」という評価で、日大に入学。その日大勢としては、8年ぶりの学生横綱の座に就いた。

 現アマ横綱というプレッシャーは「ない、と言ったらウソになります。頑張ってアマ横綱の名前を守れて良かった」と話した。1カ月前から、この大会に向けて食事、睡眠や稽古など、調整に余念がなかったという。2年前のインカレで発症した腰痛は「なかなか治らない」と抱えたままだが、名門の日大でも初の主将に任命されチームをまとめてきた。

 得意は、基本的には右四つだが「左になった場合も考えてる」と、まわしを引きつけての相撲に徹する。6日の団体戦に向けて「チームの足を引っ張らないように、頑張ってきた仲間とどこまで行けるか、楽しみです」と連覇を目指す。

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