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ミズがWWE新王者「俺がお前たちのチャンピオン」

王者マッキンタイア(右奥)をフォールし、WWEヘビー級王座のベルトを手にしたザ・ミズ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:PPV大会エリミネーション・チェンバー>◇22日(日本時間23日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

王座挑戦権利証を保持していたザ・ミズ(40)がメインイベント後に権利を行使し、大ダメージを負ったWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(35)を下して新王者となった。

6人出場となるエリミネーション・チェンバー(金網で覆われたリング内で透明な小部屋から選手が時間差で出場)形式の防衛戦で勝利を挙げたマッキンタイアが試合後、前USヘビー級王者ボビー・ラシュリーにハートロックで襲撃された。リングに大の字で倒れた王者の前に、権利証の入ったアタッシェケースを持参したミズが登場。レフェリーにケースを手渡してキャッシュイン(権利行使)すると、必殺のスカル・クラッシング・フィナーレで3カウントを奪った。

新たなWWEヘビー級王者となったミズは王座ベルトを掲げるとコーナーによじ登り「俺がお前たちのチャンピオンだ」と雄たけびをあげていた。

WWEヘビー級王座のベルトを掲げるザ・ミズ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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王者マッキンタイア失態…前哨戦でフォール負け

元仲間のシェイマスに敗れ、表情を曇らせたWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇15日(日本時間16日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアがPPV大会での防衛戦を控えた前哨戦で、まさかのフォール負けを喫した。21日のPPV大会エリミネーション・チェンバー(EC)で、EC形式での防衛戦を控えている。

6人で争われるEC戦は4つのガラスで出来た小部屋とリングが存在するケージ(金網)の中、最初に2人がリングで戦い、開始5分間隔でランダムで1人ずつ戦いに加わる。前哨戦ではマッキンタイアら出場者5人が勝利の可能性が高まる最終入場権をかけたガントレット戦で激突した。

マッキンタイアは、先にコフィ・キングストンをフェノメナル・フォアアームで沈めて勝利したAJスタイルズと撃破、その後もジェフ・ハーディをクレイモアで沈めると、ランディ・オートンは因縁の「小悪魔」アレクサ・ブリスの心理戦で場外リングアウト裁定になった。何とか3人を突破すると、最後に登場した元仲間のシェイマスには必殺のブローグキックをたたき込まれて3カウントを許した。大失態とも言える屈辱のフォール負けとなった。

一方、マッキンタイアからフォールを奪取したシェイマスは「WWEヘビー級王者を倒した。俺が新しいWWE王者になって実力を証明するぜ」と絶叫していた。

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王者マッキンタイアの防衛戦が決定、挑戦者は5人

シェイマス(左)にクレイモアを蹴りこむWWEヘビー級王者マッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇8日(日本時間9日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが21日(日本時間22日)のPPV大会でエリミネーション・チェンバー形式の防衛戦に臨むことが決まった。

大会冒頭にリングに立ったシェイン・マクマホンとWWEオフィシャルのアダム・スピアースがと発表した。挑戦者はランディ・オートン、ジェフ・ハーディ、AJスタイルズ、ザ・ミズ、シェイマスの5人となる。

エリミネーション・チェンバー戦は4つのガラスで出来た小部屋とリングが存在するケージ(金網)の中で行われる。最初に2人がリングで戦い、開始5分間隔で、ランダムで1人ずつ戦いに加わる。マッキンタイアは「防衛戦が決まったから、やってやるよ。向き合ったヤツを倒すだけだ」と他5人からベルトを死守する意欲を示した。

この日の大会では、AJスタイルズが「マッキンタイアは王座陥落するかもな」と自信を見せ、シングル対戦したハーディをカーフ・クラッシャーで撃破。オートンは「マッキンタイアとの遺恨は終わってないぞ。エリミネーション・チェンバー戦で王座奪回する」と宣言するなど、挑戦者となった元王者たちが次々と気合を入れ直した。

メインイベントでは前哨戦として、マッキンタイアがオートンとノンタイトルで激突。オートンのRKO、マッキンタイアのクレイモアはそれぞれ不発に終わると、マッキンタイアの元盟友シェイマスも登場。オートンからポストに強打された王者は負けじとベリー・トゥ・ベリー2発からのネック・ブリーカーで反撃した。さらにフューチャー・ショックDDTを決めてチャンスを迎えた。

ここで乱入したシェイマスのブローグ・キックがオートンに直撃し、試合は反則裁定に。ぼうぜんとするシェイマスに対し、マッキンタイアがクレイモアを蹴り込み、シェイマスを返り討ちにしていた。

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王者レインズが奇襲食らいKO!エッジは侮蔑の笑み

オーエンズ(右端)にスタナーを浴びたWWEユニバーサル王者レインズ(中央下)をみつめるエッジ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇5日(日本時間6日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

10年以来2度目の男子ロイヤルランブル(RR)戦を制したエッジが、KOされたWWEユニバーサル王者ローマン・レインズをあざ笑った。

RR制覇で、レッスルマニア37大会(4月10、11日、米タンパ)での王座挑戦権を獲得したエッジはリングでレインズと対峙(たいじ)。王者から「RR戦で優勝したエッジはレッスルマニアで王座戦だが、誰がメインイベンターだ? エッジは俺様を待たせるつもりか? エッジは今日中に誰に挑戦するか決断しろ」と命令口調で威圧されていたが、マイペースを崩すことはなかった。

エッジが「俺はRR戦優勝とレッスルマニアのメイン戦を夢見ていた。(WWEヘビー級王者)ドリュー・マッキンタイア、(NXT王者)フィン・ベイラー、ローマン・レインズ、どの王者を選ぶべきか」と話していると、レインズから「俺を軽蔑しやがって。挑戦すべき王者として俺の名前を言え」と要求された。リングに険悪ムードが漂い始めると、突然、1月31日のPPV大会でレインズに敗れたオーエンズが姿をみせ、背後からスタナーでKO。エッジは倒れこんだレインズを残し、無言のままリングを後にした。

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WWE中邑 ロイヤルランブル戦3年ぶり制覇ならず

4年連続で男子ロイヤルランブル戦に出場した中邑真輔(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:PPV大会ロイヤルランブル>◇1月31日(日本時間2月1日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

30人出場の時差式バトルロイヤル、男子ロイヤルランブル(RR)戦が行われ、18年覇者中邑真輔(40)は3年ぶりの優勝を逃した。4年連続出場の中邑はボディースーツ風のコスチュームからスマックダウン加入当時のパンタロンに戻し、7番目に登場した。

サミ・ゼイン、エッジ、カリート、ビッグE、ドルフ・ジグラーらと攻防を繰り広げた17番目に出てきたダニエル・ブライアンのミサイルキック、18番目に登場したケインのチョークスラムも浴びた。順調に勝ち残っていたように見えたが、19番目に出場したキング・コービンとの攻防でキンシャサを失敗。場外へと落とされてしまった。

なお男子RR戦は10年覇者で1番目に出場したエッジが2度目の優勝を飾った。88年から始まった伝統のRR戦で1番目の出場で優勝に到達したのは、95年のショーン・マイケルズ、04年のクリス・ベノワに続き、3人目となった。

◆過去10年の男子ロイヤルランブル優勝者

10年覇者=エッジ

11年覇者=アルベルト・デル・リオ

12年覇者=シェイマス

13年覇者=ジョン・シナ

14年覇者=バティスタ

15年覇者=ローマン・レインズ

16年覇者=トリプルH

17年覇者=ランディ・オートン

18年覇者=中邑真輔

19年覇者=セス・ロリンズ

20年覇者=ドリュー・マッキンタイア

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復帰マッキンタイアがゴールドバーグを下し王座防衛

ゴールドバーグ(左)にクレイモアを決めるWWEヘビー級王座マッキンタイア(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:PPV大会ロイヤルランブル>◇1月31日(日本時間2月1日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

新型コロナウイルス感染からリング復帰したWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが「超人類」ビル・ゴールドバーグを下し、王座防衛に成功した。

1月上旬、無症状ながらコロナ感染が判明した王者は、約2週間の自主隔離を経て25日のロウ大会からカムバック。試合前から挑戦者とにらみ合い、ヒートアップすると、ヘッドバットからスピアーをたたき込んだ。場外戦ではゴールドバーグ得意のスピアーを受け防護壁が破壊された。

ダメージを負いながらも試合開始のゴングを要請したマッキンタイアは、必殺のクレイモアを蹴り込むと、再びスピアー2発を浴びるなど序盤から大技連発の展開。さらに挑戦者によるこん身のジャック・ハマーを食らったものの、何とか返した。動揺し、スピアーをコーナーに誤爆したゴールドバーグに対し、マッキンタイアがとどめのクレイモアを成功させ、3カウントを奪取した。

王座防衛に成功したマッキンタイアは試合後、ゴールドバーグから握手を求められた。抱擁も交わし、お互いの健闘をたたえ合っていた。

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王者マッキンタイアがコロナから復帰「気分がいい」

WWEヘビー級ベルトを掲げる王者マッキンタイア(左)。右はゴールドバーグ(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇25日(日本時間26日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

新型コロナウイルス検査で陽性判定を受け、隔離生活を続けていたWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアがカムバックした。

31日(日本時間2月1日)に挑戦を受ける「超人類」ビル・ゴールドバーグとにらみ合いを展開した。

オープニングに登場したマッキンタイアは「ロウ大会に戻って来られて気分がいい。PPV大会ではゴールドバーグを倒して王座防衛する」と意気込みを示した。すると、いつでもどこでも王座挑戦ができる権利を持つザ・ミズ、その仲間のジョン・モリソンが登場し「WWE版の(キング)コング対ゴジラだな。でも俺がキャッシュイン(挑戦権発動)して新王者になる」と挑発。続いて、ようやく挑戦者ゴールドバーグも目の前に姿をみせた。「次はお前だ」とにらみ合ってみせた。

やじを飛ばしてきたミズ、モリソン対し、先にゴールドバーグがミズにスピアー、マッキンタイアもモリソンにクレイモアを蹴り込んでKO排除。両者は再びにらみ合い、火花を散らした。最後にはミズの保持する王座挑戦権利証の入ったブリーフケースを投げ飛ばしたマッキンタイア。復帰早々、王者らしい風格をみせつけていた。

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コロナ感染のマッキンタイア復帰表明「来週戻るぞ」

<WWE:ロウ大会>◇18日(日本時間19日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

新型コロナウイルス検査で陽性判定を受け、大会欠場中のWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが翌週のロウ大会で戦線復帰することを明言した。

無症状のため、元気な姿で隔離先の自宅から今週もリモートで登場したマッキンタイアは「来週…俺はWWEロウ大会に戻るぞ」と宣言した。31日のPPV大会ロイヤルランブルで、「超人類」ビル・ゴールドバーグを挑戦者に迎えた防衛戦を予定しており、25日のロウ大会では両者が対峙(たいじ)するとみられる。

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王者マッキンタイア無症状、31日防衛戦には前向き

新型コロナウイルス検査で陽性判定を受けたWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(35)が無症状で隔離生活を送っていることを明かした。

11日(日本時間12日)、米フロリダ州で開催されたロウ大会を欠場。隔離生活に入ったため、リモートで登場し「症状のない幸運な1人だが、決してコロナウイルスを軽視していない。俺も感染したということは、誰にでも感染する可能性がある。これを止めるにはマスクを着用し、社会的距離を保つガイドラインに従うことだ」とファンに呼びかけた。

31日にはPPV大会ロイヤルランブルで「超人類」ビル・ゴールドバーグ(54)との防衛戦を控えている。マッキンタイアは「先週受けたゴールドバーグの挑戦には応えたいと思う。WWEの歴史の中でも破壊的パワーを持つ1人で、個人的にもお気に入りの選手だった。あなたの決めぜりふ『ユー・アー・ネクスト』と言って挑戦を受け入れたい」と21年最初の大舞台までにリング復帰することを表明していた。

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オートンの両目に火の玉が直撃 トリプルHと対戦

トリプルH(右)と攻撃するランディ・オートン(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇11日(日本時間12日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

「毒蛇」ランディ・オートン(40)が、ファイアボール(火の玉)を浴びて倒れた。新型コロナウイルス感染が判明したWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(35)の代役としてオープニング登場した最高執行責任者(COO)のトリプルH(51)を邪魔するようにオートンが姿をみせた。「マッキンタイアが来れないから登場したんだな。俺にWWEヘビー級王座でも手渡してくれるのかな? 今の俺はピークだ。お前はどうだ? 『ザ・ゲーム』『キング・オブ・キング』と呼ばれたお前はどうなった? このリングで俺と対戦してみるか」と挑発した。

トリプルHに1度拒否されると、オートンは「(トリプルHの妻)ステファニーのせいで、根性をなくしたか」と侮辱。トリプルHを怒らせ、メインイベントでのシングル戦が決まった。試合開始から殴り合いを展開し、オートンがアッパーカットやサミングで襲い掛かり、派手な場外戦も展開。しかしトリプルHの持ち出した武器スレッジハンマーが突然、燃えはじめると会場が暗転し、不気味なムードに包まれた。するとトリプルHの姿が消え、代わりに「小悪魔」アレクサ・ブリスが登場。ブリスの投げたファイアボールがオートンの両目に直撃した。リングで両目を押さえたオートンはうめき、苦しみ続けていた。

アレクサ・ブリス(左)に火を向けられたランディ・オートン(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

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WWE王者マッキンタイアが感染 ロウはリモートで

米プロレス団体WWEは11日(日本時間12日)、WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(35)が新型コロナウイルス検査で陽性判定されたと発表した。

同日に米フロリダ州で開催されるロウ大会で「毒蛇」ランディ・オートン(40)と対戦する予定だったが、リモートで登場するという。

またマッキンタイアは31日のPPV大会ロイヤルランブルで「超人類」ビル・ゴールドバーグ(54)との防衛戦を控えているが、隔離期間を想定すると出場は微妙な状況となる。

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「超人類」ゴールドバーグPPV大会で王座挑戦表明

WWEヘビー級王者マッキンタイア(右)と向き合うゴールドバーグ(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会レジェンズ・ナイト>◇4日(日本時間5日)米フロリダ州セントピーターズバーグ

「超人類」ビル・ゴールドバーグ(54)が、WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(35)への挑戦を表明した。メインイベントでキース・リーの挑戦を受けたマッキンタイアが必殺のクレイモアで防衛成功。リーと拳をあわせてお互いの健闘をたたえていたマッキンタイアの目の前にゴールドーグが立ちはだかった。

「ロイヤルランブルでお前に挑戦するためにここに来た」と戦線布告。31日のPPV大会ロイヤルランブル(米フロリダ州)で王座挑戦することを表明した。「自分の父親と対戦するようなもんだな」と挑発してきた王者を両手で突き飛ばしてみせた。

ゴールドバーグは昨年2月のサウジアラビア大会でWWEユニバーサル王座を獲得。同4月のレッスルマニア36大会でブラウン・ストローマンに敗れ、王座から陥落していた。

WWEヘビー級王者マッキンタイア(右)を突き飛ばすゴールドバーグ(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

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ホーガン14年ぶりWWE試合出場なし、王者にゲキ

WWEヘビー級王者マッキンタイア(左端)をゲキを飛ばすハルク・ホーガン(右端)。中央はシェイマス(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会レジェンズ・ナイト>◇4日(日本時間5日)米フロリダ州セントピーターズバーグ

レジェンドのハルク・ホーガン(67)は約14年ぶりとなるWWEでの試合出場はなかったものの、バックステージで「躍動」した。

オープニングからiPhoneならぬ黄色いスマートフォン「hPhone」を通じて声であいさつし、最後にiPhoneを両手で手に取り、姿をみせてレジェンズ・ナイトをスタートさせた。さらに「レジェンド」のヒール・マネジャー、ジミー・ハート(77)とともに防衛戦を控えていたWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(35)を激励。一緒に「ワイルドにやるぜ」とメインイベントで対戦する挑戦者のキース・リーを挑発した。

ホーガンの猛ゲキが通じたのか、メインでは王者ドリュー・マッキンタイアが必殺のクレイモアをリーの顔面にたたき込んで王座防衛に成功していた。

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ヘビー級王者マッキンタイアが21年初大会で防衛戦

キース・リー(左)と向き合うWWEWヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇28日(日本時間29日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが来年1月4日のロウ大会「レジェンズ・ナイト」で防衛戦に臨むことが決まった。シェイマスとのWWEヘビー級王座挑戦者決定戦に勝利したキース・リーと対峙(たいじ)し、ベルトを誇示した。

大会オープニングに登場したマッキンタイアは「20年は俺にとってクレイジーな年だったが、新年となる次週はリーかシェイマスと防衛戦だ」と21年初回大会を見据えた。すると先週仲間割れを起こしたシェイマスとリーがそれぞれ登場し舌戦を展開。先週に続き、シェイマスがブローグキックをリーに放ってそのまま挑戦者決定戦に移行していた。シェイマスに豪快なスピリットボムをたたき込んで3カウントを奪い、王座挑戦権を獲得したリーに対してマッキンタイアは「おめでとう」と敬意を表しつつも、ベルトを掲げて挑戦者を軽く挑発。WWEヘビー級王者としての存在感を示していた。

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年間最優秀選手はマッキンタイア WWEスラミー賞

WWEの年間最優秀選手に選ばれたWWEヘビー級王者マッキンタイア(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

WWEの年間表彰となる20年スラミー賞は23日(日本時間24日)に発表され、WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(35)が最優秀選手、最優秀男子選手をダブル受賞した。

同日にオンラインで受賞式に登場したマッキンタイアはトロフィーを手にしながら「ビッグサプライズだ。これは俺にとってとても意味があること。本当にありがとう」と投票してくれたWWEファンに感謝の気持ちを伝えた。

また、年間最高試合(マッチ・オブ・ザ・イヤー)、モーメント・オブ・ザ・イヤーにはジ・アンダーテイカー、リターン・オブ・ザ・イヤーとライバリー・オブ・ザ・イヤーはエッジが受賞。2人のレジェンドが活躍を認められた。なお各受賞者は次の通り。

◇最優秀選手=ドリュー・マッキンタイア

◇年間最高試合=レッスルマニア36大会、アンダーテイカー-AJスタイルズのボーンヤード(墓場マッチ)マッチ

◇ライバリー・オブ・ザ・イヤー=エッジ-ランディ・オートン

◇最優秀タッグ=ストリート・プロフィッツ

◇リターン・オブ・ザ・イヤー=エッジ

◇リングギア・オブ・ザ・イヤー=ニュー・デイ

◇新人賞=ストリート・プロフィッツ

◇最優秀女子=サーシャ・バンクス

◇最優秀男子=ドリュー・マッキンタイア

◇モーメント・オブ・ザ・イヤー=アンダーテイカー「最後のお別れ」

WWEスラミー賞の年間最優秀選手に選ばれ、オンラインで受賞を喜ぶWWEヘビー級王者マッキンタイア(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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中邑真輔、アスカは受賞逃す WWE年間表彰

中邑真輔(2019年5月26日撮影)

米プロレスWWEは23日(日本時間24日)、年間表彰となる「スラミー賞」を発表し、年間最優秀選手(スーパースターオブ・ザ・イヤー)などにノミネートされていたアスカ(39)、年間最優秀タッグ賞(タッグチーム・オブ・ザ・イヤー)などの候補に入っていた中邑真輔(40)は、いずれも受賞しなかった。

年間最優秀選手と年間最優秀男子選手にドリュー・マッキンタイア、年間最優秀女子選手にはサーシャ・バンクス、年間最優秀タッグ賞にはストリート・プロフィッツ(アンジェロ・ドーキンス、モンテス・フォード)、年間最高試合には4月のレッスルマニア36大会でのジ・アンダーテイカーとAJスタイルスによるボーンヤード(墓場)マッチが受賞していた。

今年はWWEファンによる一般投票で年間最優秀選手賞、年間最高試合、最優秀タッグ賞など5部門の受賞者が決定した。

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マッキンタイア、ミズ乱入もはしご頂上対決制し防衛

はしごにのぼり、ミズ(左端)、AJスタイルス(右下)とWWEヘビー級王座ベルトを奪い合う王者マッキンタイア(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:PPV大会TLC>◇20日(日本時間21日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが、3選手によるTLC(テーブル、はしご、いす)形式王座戦を制し、王座防衛に成功した。

天井に王座ベルトが吊される中、まず挑戦者となるAJスタイルズと対峙(たいじ)し、パワーで圧倒。挑戦者を投げ飛ばして試合を優勢に進めた。しかしパイプいす攻撃を左膝に浴びて動きを止められ、はしごやパイプいすを活用したカーフ・クラッシャーで痛めつけられた。フェノメナール・フォアアームまで浴びてしまったが、何とかAJスタイルズを場外のテーブルに投げ飛ばして応戦した。

激しい攻防を展開すると、いつでもどこでも王座挑戦できる権利証を持つザ・ミズの乱入に見舞われた。横やりを入れたミズにテーブルにたたききつけられ、そのまま権利証入りブリーフケースがレフェリーに手渡されて王座挑戦が成立。急きょミズも挑戦者となる3人のTLC形式王座戦に変更された。

AJスタイルズのセコンド、オモスによってミズのセコンドに入ったモリソンも排除。2本のはしごが並ぶ状況で、マッキンタイアはAJスタイルズ、ミズと3人で殴り合いとなったものの、最後は地力に勝る王者がラダーを倒してAJスタイルズを場外へ、さらにミズも必殺のクレイモアで沈めた。はしごの頂上までよじのぼったマッキンタイアが天井からつるされたWWEヘビー級ベルトをつかみ、王座防衛に成功した。

王座防衛し、WWEヘビー級王座のベルトを掲げる王者マッキンタイア(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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AJスタイルズが王者マッキンタイアをテーブル葬

WWEヘビー級王者マッキンタイア(左)を挑発するAJスタイルズ(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇14日(日本時間15日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEヘビー級王座の次期挑戦者AJスタイルズが、同王者ドリュー・マッキンタイアをテーブル葬に追い込んだ。

20日のPPV大会TLCでの王座挑戦を控えたAJスタイルズは、リングでマッキンタイアと対峙(たいじ)。先に「オレたちは1度も対戦したことがないが、マッキンタイアはTLC(テーブル、はしご、いす)戦で勝ったことがないだろう。オレはTLC戦で王座を防衛したことがある。オマエはベルトにキスしてお別れしておけ」と挑発した。

「オレが王者だ!TLCでは王座防衛を果たす」と防衛を宣言してきたマッキンタイアに対してザ・ミズ、ジョン・モリソンの襲撃があり、その騒動に乗じてAJスタイルズは背後からフェノメナル・フォアアームをたたき込んだ。続けてはしごとパイプいす攻撃で痛め、最後はラダー上からのエルボー・ドロップを打ち込み、マッキンタイアをテーブル葬した。“前哨戦”でテーブル、はしご、いすを使って王者を沈めたAJスタイルズは、WWE王座ベルトを掲げて実績、経験、そして実力をアピールした。

はしごの上から王者マッキンタイア(下)にエルボー・ドロップを見舞ったAJスタイルズ(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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マッキンタイア、ザ・ミズを必殺のクレイモアで葬る

ザ・ミズ(右)にクレイモアを蹴りこむWWEヘビー級王者マッキンタイアコピーライト2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇11月30日(日本時間12月1日)◇米フロリダ州オーランド

WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが、王座挑戦権利証を保持するザ・ミズを必殺のクレイモアで葬った。盟友のシェイマスとタッグを組み、王座挑戦権利証の入ったケースを持つザ・ミズ、ジョン・モリソン組と激突した。

先の試合カードで20日のPPV大会TLCでWWEヘビー級王座挑戦権を獲得したAJスタイルズがミズのサポート役として見守る中、シェイマスはクローズライン(ラリアット)、マッキンタイアもショルダータックルで襲いかかった。シェイマスが相手コンビの好連係で劣勢となると、何とか交代したマッキンタイアが豪快なベリー・トゥ・ベリーで敵2人を投げ飛ばした。場外でシェイマスがモリソンをコーナーポストに投げつけてKOされると、マッキンタイアが見守っていたはずのAJスタイルズにフェノメナル・フォアアームをたたき込まれ、試合は反則裁定となった。

AJスタイルズに王座挑戦権利証の行使を指示されたミズにスカル・クラッシング・フィナーレまで食らったマッキンタイアだが、すぐに復活。ミズに権利を行使される前に、クレイモアで蹴り倒した。さらにマッキンタイアは、仲間のオモスに担がれたAJスタイルズとも一触即発状態に。舌戦とにらみ合いで火花を散らしていた。

オモス(右下)に担がれたAJスタイルズ(右上)と対峙(たいじ)したWWEヘビー級王者マッキンタイアコピーライト2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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AJスタイルズがWWE王者マッキンタイアに挑戦

リドル(手前)にフェノメナル・フォアアームを打ち込んだAJスタイルズ(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇11月30日(日本時間12月1日)◇米フロリダ州オーランド

元WWEヘビー級王者AJスタイルズが同王座の次期挑戦権を獲得した。同じく予選を突破したキース・リー、リドルと3人形式の挑戦者決定戦に臨み、リドルにフェノメナル・フォアアームを打ち込み、3カウントを奪取。20日のPPV大会TLCで、王者ドリュー・マッキンタイアに挑戦することが決定した。

「この試合はオレが勝つ」とリングに入ったAJスタイルズはリドルに防護壁に投げられ、リーにもボディ・ドロップでマットにたたきつけられて劣勢を強いられた。リーとリドルの攻防から、AJスタイルズがリーに延髄切りからフェノメナル・フォアアームを放って反撃。リドルにオーバーヘッドキックからジャーマン・スープレックスで投げ飛ばされたものの、ファイナルフラッシュ2連打をリーに決めて油断したリドルに向け、必殺のフェノメナール・フォアアームをたたき込んでフォール勝ち。これで年内最後のPPV大会で王者マッキンタイアに挑むことが決まった。

キース・リー(左)に延髄切りを仕掛けたAJスタイルズ(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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