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黒木優子が判定で3度目防衛 女子ミニフライ級

<プロボクシング:WBC女子ミニフライ級タイトルマッチ10回戦>◇20日◇福岡市・九電記念体育館

 チャンピオンの黒木優子(YuKO)が挑戦者で同級4位のナンシー・フランコ(メキシコ)を3-0の判定で下し、3度目の防衛に成功した。

 地元福岡市出身の黒木は接近戦を仕掛ける相手と適度な距離を取り、得意の左ストレートなどで有効打を奪った。

 戦績は20戦15勝(7KO)4敗1分けとなった。

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黒木優子「一番はKO」3度目の防衛戦へ公開スパー

 WBC世界女子ミニフライ級チャンピオンで3度目の防衛を目指す黒木優子(YuKO)が15日、福岡市博多区の所属ジムで練習を公開し、元プロの男性ボクサー相手にスパーリングで切れのいい動きを見せた。

 タイトルマッチ10回戦(20日・九電記念体育館)に向け、地元福岡で行われた昨年11月の初防衛戦では判定勝ちだっただけに「一番はKO」と意気込んだ。

 挑戦者のナンシー・フランコ(メキシコ)については2試合分の映像で研究したという。

 練習の合間に笑顔をふりまいた24歳のサウスポーは、過去2度の防衛戦の相手と比べ「ファイター的な感じ。強いとは思わないが、やりにくい相手」と分析し「振り回すようなボクシングをさせないように距離を徹底して、自分のボクシングを貫けば絶対に勝てる」と自信をのぞかせた。

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江畑3度目世界挑戦も失敗/ボクシング

フランコ(右)の強烈なパンチを食らう江畑(撮影・鈴木正章)

<プロボクシング:IBF女子ミニフライ級王座決定10回戦>◇28日◇東京・後楽園ホール

 同級7位江畑佳代子(37=ワタナベ)が3度目の世界挑戦も失敗した。同級1位ナンシー・フランコ(24=メキシコ)との対戦。初回から大振りしながら突進してくる相手に苦戦。終始同じ展開となり、接近戦での手数でポイントを許した。時折クリーンヒットも単発で、クリンチで突進を止める場面が続いた。

 判定の結果は2~6ポイント差の0-3だった。「初回から巻き込まれてしまった。自分の距離で戦えず、付き合っちゃった」と涙をにじませた。今後については「勝つことしか考えていなかったので…。これから考えます」と話すにとどまった。

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江畑が3度目の世界挑戦「大和魂です」

IBF女子世界ミニフライ級1位のフランコ(左)と同6位の江畑(撮影・柴田隆二)

 IBF女子ミニフライ級王座決定戦の調印式と計量が、27日に都内で行われた。

 東洋太平洋女子フライ級王者の同級7位江畑佳代子(37=ワタナベ)が47・5キロ、同級1位のナンシー・フランコ(24=メキシコ)が47・3キロでクリアした。

 江畑は2週間前にIBFライトフライ級王者となった柴田に、2年前の東洋太平洋王座戦で敗れている。今回は同じIBFで3度目の世界挑戦。

 「悔しいです。18年やってきた。3度目の正直にすべてをぶつけて勝つ。大和魂です」と決意を口にした。試合は28日に東京・後楽園ホールでゴング。

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江畑佳代子11・28世界王座決定戦

3度目の世界挑戦が決まった東洋太平洋女子フライ級王者の江畑

 広告代理店勤務のキャリアウーマンが世界奪取を狙う。東洋太平洋女子フライ級王者の江畑佳代子(37=ワタナベ)が11月28日、東京・後楽園ホールでIBF女子世界ミニマム級王座決定戦に臨むことが18日、発表された。同級3位の江畑は同級1位ナンシー・フランコ(24=メキシコ)と王座を争う。協同広告社に勤務しながらジムワークを続け、3度目の世界戦のチャンスをつかんだ江畑は「仕事と両立して世界を奪いたい」と強い決意を示した。

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江畑3度目の世界挑戦はダブル女子世界戦

3度目の世界挑戦が決まった東洋太平洋女子フライ級王者の江畑(撮影・藤中栄二)

 東洋太平洋女子フライ級王者の江畑佳代子(37=ワタナベ)が11月28日、東京・後楽園ホールでIBF女子世界ミニマム級王座決定戦に出場することが18日、発表された。

 同級3位の江畑は同級1位のナンシー・フランコ(24=メキシコ)と同王座をかけて激突する。同日に東京・五反田のワタナベジムで会見に臨んだ江畑は「3度目の世界挑戦。『三度目の正直』で奪いたい」との意気込みを示した。

 同興行では、WBA女子世界ライトミニマム級王者・宮尾綾香(30=大橋)が同級1位グレッチェン・アバニエル(27=フィリピン)との3度目の防衛戦も予定。ダブル女子世界戦となる。

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