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カイリ・セイン「毎日幸せでした」WWE離脱で感謝

カイリ・セイン(19年6月撮影)

米プロレス団体WWEに所属するカイリ・セイン(31)が28日、WWEから離れることを自身のツイッターで明かし、選手やスタッフ、ユニバースと呼ばれるファンへの感謝のメッセージを投稿した。

カイリは17年にWWEと契約。同年のメイ・ヤング・クラシックで優勝を果たしてNXTで活躍。翌18年には因縁のシェイナ・ベイズラーを破ってNXT女子王座を初戴冠した。19年にはスマックダウンに昇格。アスカと共にカブキ・ウォリアーズを結成し、アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組を破り、WWE女子タッグ王座を奪取した。今年2月には日本人男性との結婚を発表していた。

ツイッターで「NXTとWWEでの私の時間は素晴らしいものでした。皆さんが優しく、面白く、素晴らしい才能にあふれ、毎日が幸せでいっぱいでした。またスタッフのサポートに助けられました。私は一緒に働いたプロフェッショナルな皆さんが大好きで、これからも尊敬し続けます」。さらに別の投稿で、「私はこの3年間で沢山のことを達成することができました。でもそれは私の能力や強さが理由ではありません。それはファンが常に温かいサポートしてくれたからです。皆さんに会えてとても感謝しています。心からありがとう。カイリ・セイン」とつづった。

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WWE人気ツインズ、ベラ姉妹が妊婦ヌード公開

WWEの人気双子レスラー、ベラ姉妹(10年4月9日の来社時)

米プロレスWWEの人気女子ツインズ選手、ニッキー、ブリーのベラ姉妹(36)が自らのインスタグラムに妊婦ヌードを公開したと7日、英紙サンが報じた。

裸の姉妹が背中をあわせて立っているショット。隆起したおなかを誇らしげに披露しながらバストとヒップだけ覆っている。新型コロナウイルスの感染が拡大している状況下での妊娠だったこともあり、妹ブリーは「この妊娠は特別なものだった。不安と混乱の時、姉と一緒に妊娠を体験することは幸運でした。私たちの妊娠期間は終わろうとしているが、私たちにとって永遠に忘れられないものになる」と投稿した。

また姉ニッキーは「私は体の変化を受け入れました。4週間後に小さな子供に会うのが待ち切れない」とつづった。ブリーはWWE人気選手のダニエル・ブライアンと結婚しており、既に3歳の娘がいる。ニッキーは婚約者でダンサーのアルテム・チグビンツェフの間にできた第1子となる。

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WWE初の無観客開催、カブキ・ウォリアーズ陥落

<WWE:レッスルマニア36>◇4日◇米オーランド・WWEパフォーマンスセンター

世界最大のプロレスの祭典WWE「レッスルマニア」が史上初めて無観客で行われた。

本来はタンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムで約8万人の観客を集めて開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止。代わりに無観客での試合の模様が、2日間に分けて放送されることとなった。

初日の第1試合では、WWE女子タッグ王座戦が行われ、王者「カブキ・ウォリアーズ」ことアスカ(38)、カイリ・セイン(31)組が前王者アレクサ・ブリス(28)、ニッキー・クロス(30)組と対戦。セインがニッキーにツイステッドブリス(旋回式ムーンサルト)で敗れ、昨年10月から約半年間守った王座を奪われた。

歴史的大会のオープニングとなった王者組は、いつも通り、傘や面を使った和風全開の派手なコスチュームで登場。試合が始まると「なめんじゃねえぞ」などと荒れた日本語で挑発。レフェリーの目を盗みながら、アレクサの髪をつかんで投げるなど非情に攻め立てた。

アスカがニッキーを持ち上げたところにカイリがコーナーの上からダイビング・エルボーをさく裂。アスカのパワーボムとの合体技で勝利をつかんだかと思われたが、カウント2で返され、決められず。直後、不運にもアスカがスピアーを誤爆し、鉄柱に激突。残されたセインがニッキーに旋回式ネックブリーカーを決められ、アレクサにとどめをさされた。

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アスカ「誰やと思ってんねん」ハンデ戦で余裕の勝利

フレアーとの2対1ハンディキャップ戦で余裕の勝利を挙げたアスカ(左)、セイン組(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇2日(日本時間3日)◇米テネシー州ナッシュビル・ブリヂストン・アリーナ

WWE女子タッグ王者のアスカ、カイリ・セイン組によるユニット「カブキ・ウォリアーズ」がハンディキャップ戦で余裕の勝利を挙げた。「女王」ことシャーロット・フレアーとの2対1マッチで激突した。

試合前からアスカは「誰やと思ってんねん。うちら全然勝てるし、アホか。無理無理無理無理!!」と余裕を見せてリングイン。数的優位を生かし、アスカがヒップアタック、セインもスライディングDで攻め込み、当然のごとく主導権を握った。

負けじとスライディングキックやダブル・スピアーで反撃してきたがフレアーにアスカが捕まり、フィギュア・エイトで絞めあげられた時、交代していたセインがコーナートップからインセイン・エルボーをさく裂させ、フォール勝ち。最近、アスカの定番となっていた毒霧を吐くことなく、巧みなチームワークでフレアーを撃破した。

前日2日の伝統的な大会スターケードではアスカ、セイン組がベッキー・リンチ、シャーロット・フレアー組、ベイリー、サーシャ・バンクス組、アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組との4WAY防衛戦に臨み、アスカがクロスからアスカロックでギブアップを奪って防衛に成功。その後、フレアーとのハンディキャップ戦は発表されていた。

アスカにフィギュア・エイトをきめるフレアー(下)にインセイン・エルボーを狙うセイン(上)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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アスカ、セイン組、WWE伝統大会で4WAY防衛戦

1日のWWEスターケード大会で4WAY形式の防衛戦が決まったWWE女子タッグ王者のセイン(後列左端)とアスカ(同2番目)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE女子タッグ王者となるアスカ、カイリ・セイン組のユニット「カブキ・ウォリアーズ」が12月1日、米ジョージア州ダルースで開催されるWWE伝統の大会スターケードで防衛戦に臨むことが28日(日本時間29日)、発表された。4WAY防衛戦となり、アスカ、セイン組がベッキー・リンチ、シャーロット・フレアー組、ベイリー、サーシャ・バンクス組、アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組の挑戦を受ける。

他カードとして妻ラナを巡って遺恨が生じた夫ルセフ-ラシュリーがラストマン・スタンディング戦で激突。またケビン・オーエンズが司会を務める「KOショー」のゲストにリック・フレアーが登場する。

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ニッキー・クロス女子王座挑戦権をゲット WWE

場外にいた4選手に向けてボディープレスを仕掛けたクロス(上)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇18日◇インディアナ州インディアナポリス・バンカーズ・ライフ・フィールドハウス

前WWE女子タッグ王者ニッキー・クロス(30)がスマックダウン女子王座挑戦権をゲットした。

ザ・ミズがMCを務める「ミズTV」に、盟友サーシャ・バンクスとともに同女子王者ベイリーがゲスト出演していると、クロスが姿をみせてベイリーを挑発した。続いてデイナ・ブルック、レイシー・エバンスも登場したことから、マンディ・ローズ、ソーニャ・デビル、カーメラを加えた6人で、6人形式の挑戦者決定戦に突入した。

大混戦の中、クロスが鮮やかにスピニング・ネックブリーカーでローズを沈めてフォール勝ち。挑戦権を獲得すると、女子王座ベルトを掲げたベイリーをにらみつけて一触即発ムードを漂わせていた。

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WWEドラフト開始 ロウが先に選択権を獲得

第1回のWWEドラフトを発表するステファニー・マクマホン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇11日(日本時間12日)◇ネバダ州ラスベガス・T-モバイル・アリーナ

WWEドラフトが開催され、2大ブランドのロウ、スマックダウンの所属が一部決まった。

オープニングでは選択順を懸けてロウ代表のWWEユニバーサル王者セス・ロリンズとスマックダウン代表のローマン・レインズが対戦すると、試合途中に「悪霊」ブレイ・ワイアットによるロリンズ襲撃が発生。ロリンズの反則勝ちとなり、ロウが先に選択権を獲得した。

その後、ステファニー・マクマホンが登場し、第4回選択選手まで発表された。なおWWEドラフトは14日のロウ大会でも引き続き開催されることになっている。なお第4回までに選択されたロウ、スマックダウンの各選手は次の通り。

★ロウ:ロウ女子王者ベッキー・リンチ、The OC(US王者AJスタイルズ、ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン)、ドリュー・マッキンタイア、ランディ・オートン、リコシェ、ボビー・ラシュリー、アレクサ・ブリス、ケビン・オーエンズ、ナタリア、バイキング・レイダーズ(エリック、アイバー)、ニッキー・クロス、ストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード、アンジェロ・ドーキンス)

★スマックダウン:ローマン・レインズ、ブレイ・ワイアット、サーシャ・バンクス、ブラウン・ストローマン、レイシー・エバンス、スマックダウン・タッグ王者ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)、ルチャ・ハウス・パーティー(カリスト、グラン・メタリック、リンセ・ドラド)、ヘビー・マシナリー(タッカー、オーティス)

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70人以上参加WWEロウ、SDのドラフト詳細発表

11日スマックダウン大会、14日のロウ大会でWWEドラフトが開催(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

WWEは10日(日本時間11日)、2ブランドとなるロウ、スマックダウンの所属選手を選択式で入れ替える「WWEドラフト」の詳細を発表した。

11日(同12日)のスマックダウン大会、14日(同15日)のロウ大会で開催。スマックダウン大会を放送するFOX、ロウ大会を放送するUSAネットワークの各代表パーソナリティーが登場し、順番に希望する選手をリストから選択する仕組み。10日のスマックダウン大会の冒頭でスマックダウン所属のローマン・レインズ、ロウ所属のWWEユニバーサル王者セス・ロリンズが対戦し、勝者が所属するブランドから先に選択権を得る。なおルール詳細は次の通り。

(1)70人以上の選手が「WWEドラフト」に参加。

(2)スマックダウン(放送局FOX)は30人、ロウ(放送局USAネットワーク)は41人の選手を選択できる。

(3)2時間放送のスマックダウンは1回につき2人ずつ、3時間放送のロウは3人ずつ選択。

(4)基本的にタッグチームは1つ(1人)の選択としてみなされるが、FOXおよびUSAネットワーク側が2人のうち1人のみを選択することも可能。

(5)選択されなかった選手は即時FA宣言をすることが可能で、自ら希望ブランドと契約を結べる。

★選手選択リストは次の通り。

◆スマックダウン ロウ女子王者ベッキー・リンチ、ローマン・レインズ、The OC(US王者AJスタイルズ、ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン)、ブレイ・ワイアット、ドリュー・マッキンタイア、ランディ・オートン、サーシャ・バンクス、リコシェ、ブラウン・ストローマン、ボビー・ラシュリー、アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組、レイシー・エバンス、バイキング・レイダース(エリック、アイバー)、スマックダウン・タッグ王者ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)、ナタリア、ストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード、アンジェロ・ドーキンス)、ルチャ・ハウス・パーティー(カリスト、グラン・メタリック、リンセ・ドラド)、セザーロ、ケビン・オーエンズ、ウンベルト・カリーヨ、戸沢陽、シン・カラ、エリック・ヤング、EC3、チャド・ゲイブル、ヒース・スレーター、ドリュー・グラック、Bチーム(ボー・ダラス、カーティス・アクセル)、タミーナ

◆ロウ WWEユニバーサル王者セス・ロリンズ、WWEヘビー級王者ブロック・レスナー、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー、タイタス・オニール、インターコンチネンタル王者中邑真輔(スポーツクスマンのサミ・ゼイン)、アリスター・ブラック、ニュー・デイ(コフィ・キングストン、ビッグE、エグゼビア・ウッズ)、ダニエル・ブライアン、ベイリー、ルーク・ハーパー、エリック・ローワン、ザ・ミズ、アリ、バロン・コービン、アライアス、ロウタッグ王者ドルフ・ジグラー、ボビー・ルード組、サモア・ジョー、WWE女子タッグ王者カブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン)、ルセフ、セドリック・アレクサンダー、レイ・ミステリオ、Rトゥルース、カーメラ、AOP(アカム、レーザー)、ヘビー・マシナリー(タッカー、オーティス)、アポロ・クルーズ、アンドラデ、リブ・モーガン、ジンダー・マハル、バディ・マーフィー、モジョ・ローリー、ノー・ウェイ・ホゼ、デイナ・ブルック、シェルトン・ベンジャミン、カーティス・ホーキンズ、ザック・ライダー組、ザ・アイコニックス(ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス)、サラ・ローガン、ファイアー&デザイアー(マンディー・ローズ、ソーニャ・デビル)、ドレイク・マーベリック

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アスカ、カイリ・セイン組が新王者 31年ぶり快挙

WWE女子タッグ王座のベルトを掲げるアスカ(左)とセイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会ヘル・イン・ア・セル>◇6日(日本時間7日)◇米カリフォルニア州サクラメント・ゴールデン1センター

31年ぶりの快挙! WWE女子タッグ王座戦で、日本女子勢のアスカ、カイリ・セインの「カブキウォリアーズ」がWWE女子タッグ王座を戴冠した。同王者のアレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組に挑戦。アスカがグリーンミストからのハイキックでクロスを沈めて3カウントを奪取し、女子タッグ王座獲得に成功した。

日本女子勢としては88年にWWEの前身WWF女子タッグ王座を獲得した立野記代、山崎五紀組以来、31年ぶりとなるWWE女子タッグ王座獲得となった。アスカは「我々、チャンピオンになったがな。誰でもかかってこいや!」と意気揚々と胸を張ると、セインも「どれだけ待ったか。誰も容赦しませんよ! あー楽しい」と念願の王座奪取に喜びを爆発させた。

試合は握手を交わすふりをしたセインがブリス、クロスに先制攻撃。敵タッグの連係攻撃を食らったアスカも、負けじとヒップアタックや足首固めで反撃。続けてセインはスライディングDでブリスからフォールを狙ったが、クロスがレフェリーの注意を引いてカウントなしとみなされた。「なめんなよ!コラ」と叫んだセインはコーナートップからインセイン・エルボーを繰り出したものの、クロスのヒザ迎撃でもん絶した。

アスカもクロスの強烈なカウンターのクローズライン(ラリアット)を浴び、セインもブリスのエプロンからのトペ・コンヒーロで吹きとばされた。窮地に陥ったカブキウォリアーズだったが、アスカがグリーンミストをクロスに吹きつけて形勢逆転。直後にハイキックを浴びせ、そのままフォール勝ちを収めた。

クロス(左下)にグリーンミスト攻撃を加えたアスカ(中央)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved
セインとのタッグで日本女子勢31年ぶりのWWE女子タッグ王座を獲得したアスカ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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「私たちがボコボコに」アスカ、セイン組が王者撃破

リンチ、フレアーを挑発するWWE女子タッグ王者アスカ(左)とセイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇7日(日本時間8日)◇カリフォルニア州ベーカーズフィールド・ラボバンク・アリーナ

日本女子勢として31年ぶりにWWE女子タッグ王者となったカブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン組)が、王座奪取翌日のノンタイトル戦で女子王者コンビを撃破した。

6日のPPV大会ヘル・イン・ア・セルで新女子タッグ王者となったアスカ、セイン組は、ザ・ミズがMCを務めるコーナー「ミズTV」に出演していたロウ女子王者ベッキー・リンチ、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアーのインタビューを遮るように登場。アスカが「2人が組んでもワシらに勝たれへんのじゃ」と自信をみせると、カイリも「全部アスカ姉さんの言うとおりですわ。私たちがボコボコにしてあげますわ」と挑発。リングに走り込み、乱闘を続けると、ノンタイトルのタッグ戦が始まった。

アスカ、セイン組がリンチに対して連係攻撃を繰り出すと、フレアーの場外月面水爆を浴びた。さらにアスカはリンチのベックスプロイダーからミサイルキックを食らい、セインもディスアーマーで絞められた。劣勢に立たされると、アスカがグリーンミストを噴射し、リンチを追い込むと、セインがそのまま丸め込んで3カウントを奪取。前日PPV大会での王座戴冠の勢いそのままに、女子王者タッグから白星を奪う快進撃を見せた。

試合結果に納得のいかないフレアーに襲われてしまった2人は、続けて前WWE女子タッグ王者のアレクサ・ブリス、ニッキー・クロスの襲撃も受けてしまい、KOに追い込まれた。

ロウ女子王者リンチ(右)にグリーンミストを噴射するアスカ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved
ロウ女子王者リンチ(下)を丸め込んでフォールを狙うセイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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「超雄」リンチ15日PPV大会でバンクスと防衛戦

スマックダウン女子王者ベイリー(前方左)にパイプいすでめった打ちにされるロウ女子王者リンチ(同右下)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇2日(日本時間3日)◇米メリーランド州ボルティモア・ロイヤル・ファームズ・アリーナ

「超雄」ことロウ女子王者ベッキー・リンチが15日のPPV大会クラッシュ・オブ・チャンピオンズ(ノースカロライナ州シャーロット)で「ボス」ことサーシャ・バンクスとの防衛戦に臨むことが決まった。

リングに上がったリンチは「サーシャはどこだ? 私がWWEの顔になってショックなんだろ。1対1で私と勝負してみろよ」と挑発し、バンクスを呼び寄せた。「お金にならないのに試合なんかしないわよ。次に会うのはクラッシュ・オブ・チャンピオンズのロウ女子王座戦よ」とバンクスからPPVでの王座挑戦を表明されるとリンチが承諾した。

同日のメインイベントでは「チャンピオンズ・ショーケース」と題し、リンチがスマックダウン女子王者ベイリーと組み、WWE女子タッグ王者アレクサ・ブリス&ニッキー・クロスとタッグマッチに出場。試合途中に姿をみせた次期挑戦者バンクスも見守る中、リンチがベクスプロイダー(エクスプロイダー)でクロスを追い込んだ。すると背後からバンクスに襲われ、バックスタバーを決められると、パイプいすでの追撃も浴びた。さらに1度はバンクスを制止したはずのベイリーからも予想外のパイプいす攻撃を食らい、めった打ちにされてしまった。PPV大会での超雄VSボスの王座戦は、スマックダウン女子王者も加わり、さらにヒートアップしてきた。

バンクス(後方左)とスマックダウン女子王者ベイリー(同左)に襲われたロウ女子王者リンチ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

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アスカ&セイン、王者組追い詰めるもベルト奪取逃す

クロス(左端)をフォールに入ったセイン(中央)は背後からブリスのミサイルキックを浴びる(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇12日(日本時間13日)◇カナダ・オンタリオ州トロント・スコシアバンク・アリーナ

日本女子タッグのカブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン組)が、またもWWE女子タッグ王座獲得を逃した。

アレクサ・ブリス、ニッキー・クロスの王者組に挑戦。セインがクロスボディでブリスの動きを止め、アスカとの連係攻撃も展開。交代したアスカもクロスをスライディングキックからの投げっぱなしジャーマンを繰りだして試合を優勢に進めた。勢いづいたセインは場外に逃げるクロスにクロスボディを成功させ、すかさず得意のインセイン・エルボーでヒジをたたき込んだが、ブリスのカットでフォールできなかった。

この好機を逃すと、今度はブリスを狙ったアスカの蹴りがコーナーポストに誤爆してダメージを負った。孤立したセインは裏拳で反撃を試みたものの、クロスのネックブリーカーで動きを止められ、最後はブリスの得意技ツイステッドブリスを浴びて沈んだ。王者組を追い詰めながらも、ベルトには届かなかった。

6月のWWE東京公演で当時のWWE女子王者だったジ・アイコニックス(ペイトン・ロイス、ビリー・ケイ組)を下して王座挑戦権を獲得したカブキ・ウォリアーズは7月16日のスマックダウン大会で王座挑戦。王者組のカウントアウトで勝利したが、規定で王座移動がなかった。今月5日のロウ大会では4組出場形式の王座戦に挑んだものの、現王者のブリス、クロス組にベルトを奪われていた。テレビマッチでは3度目の王座挑戦だったが、またもベルトに届かなかった。

試合後、セインはツイッターを更新。「私の辞書に『ギブアップ』の文字はない」と、王座奪取に向けて揺るがぬ闘志を示していた。

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挑戦者ナタリア、2連勝後の女子王者リンチを襲撃

ロウ女子王者リンチ(右下)をシャープシューターで襲ったナタリア(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇29日◇アーカンソー州ノースリトルロック・ベライゾン・アリーナ

8月11日のPPV大会サマスーラム(カナダ・トロント・スコシアバンク・アリーナ)でロウ女子王座に挑戦するナタリアが、王者ベッキー・リンチを襲撃した。

リンチがアレクサ・ブリスとのシングル戦に臨み、クローズライン2発からエクスプロイダーで攻め込んで、ブリスを右足負傷に追い込んだ。泣き崩れてギブアップしたブリスの代わりに感情的になった親友のニッキー・クロスとも対戦。マンハンドルスラムでクロスをマットにたたきつけた。2連勝を飾ってリングでベルトを掲げたリンチだったが、ブリスとクロスに襲われコーナーに押し込まれて倒れ込んでいると、満を持してナタリアが登場。ブリス、クロスがリングから逃げ出したことを見届け、得意技のシャープ・シューターでリンチを痛めつけた。「ノー、ノー!」と苦しむ王者を冷酷な表情で苦しめて大ダメージを与えたナタリアはさっそうとリングを立ち去った。

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ブリス、自身のトークコーナーに王者迎え舌戦&乱闘

スマックダウン女子王者ベイリー(左)と舌戦を繰り広げた挑戦者ブリス(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇18日◇米カリフォルニア州オンタリオ・シチズン・ビジネス・バンク・アリーナ

元ロウ女子王者の「小悪魔」アレクサ・ブリスが、スマックダウン女子王者ベイリーと舌戦&乱闘を展開した。

23日のPPV大会ストンピング・グラウンズ(米ワシントン州タコマドーム)でベイリーに挑むブリスは盟友ニッキー・クロスとともに自ら司会を務めるコーナー「モーメント・オブ・ブリス」に登場し、王者をゲストに迎えた。

まずコーヒーを飲みながら登場したベイリーからクロスに向けて「アレクサはあなたを利用しているだけよ」と陽動作戦を開始。さらにブリスには「あなたの陰口はもう十分。文句があるなら直接言って」と挑発してきた。

女子王座返り咲きへ、勝ち気なブリスも負けていない。「本当のベイリーはただの嘘つきよ。あなたは(WWE傘下)NXT(時代)がピークで王座は一時的なものよ」と激しい口調で反撃した。怒りのベイリーから殴り掛かられると、クロスの仲裁で引き離されたが、最後はブリスが強烈なエルボーでベイリーを沈めて立ち去った。前日のロウ大会に続き、両者はヒートアップするばかりだ。

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ブリスがSD女子王者ベイリーと早くも一触即発

試合視察したスマックダウン女子王者ベイリー(右)とにらみ合うアレクサ・ブリス(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇17日◇カリフォルニア州ロサンゼルス・ステイプルズ・センター

元ロウ女子王者の「小悪魔」アレクサ・ブリスが23日のPPV大会ストンピング・グラウンズ(米ワシントン州タコマドーム)で挑戦するスマックダウン女子王者ベイリーと一触即発ムードとなった。

ベイリーが試合視察する中、ニッキー・クロスと組み、WWE女子タッグ王者アイコニックス(ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス)に挑戦した。試合途中、場外に突き飛ばされた際、何度もベルトを持って視察中のベイリーと交錯。ブリスは王者を突き飛ばし、バチバチと火花を散らした。クロスがケイに丸め込まれて3カウントを奪われて王座奪取を逃した後には逆にベイリーから突き飛ばされた。試合後、ベイリーの介入を敗因に挙げたクロスから味方セコンドに入ることを確約されたブリス。17年4月以来のスマックダウン女子王座返り咲きに向け、力強い援軍を得た。

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挑戦者組ブリス、エバンス、PPV大会の前哨戦制す

ロウ女子王者リンチ(右端)を殴るエバンス(中央)。左端はクロス (C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇10日◇カリフォルニア州サンノゼ・SAPセンター

23日のPPV大会ストンピング・グラウンズ(米ワシントン州タコマドーム)で、女子王座に挑む挑戦者タッグが勢いづいた。スマックダウン女子王座に挑むアレクサ・ブリス、ロウ女子王座に挑戦するレイシー・エバンスがタッグを組み、ロウ女子王者ベッキー・リンチ、スマックダウン女子王者ベイリー組と対戦するPPV大会の前哨戦カードとなった。

挑戦者組は序盤でリンチを捕獲したが、エバンスの月面水爆は回避された。ブリスはベイリーにターンバックルへとたたき付られた。場外でたリンチに追いかけられたエバンスは味方セコンドのニッキー・クロスのアシストもあってウーマンズ・ライツで殴った。ブリスが繰り出したツイストブリスはベイリーのヒザで迎撃されたものの、背後から交代していたエバンスがウーマンズ・ライツで代わりにベイリーを殴り倒し、3カウントを奪取した。

ブリス、エバンスの挑戦者組がPPV大会前哨戦を制し、セコンドのクロスと3人でリング上で勝ち誇っていた。

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WWEアスカ途中敗退 カーメラが制し第2回覇者

女子バトルロイヤル戦で激しい攻防を繰り広げたアスカ(中央)。右はソーニャ・デビル(C2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:レッスルマニア35大会>◇7日(日本時間8日)◇米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアム

女子バトルロイヤル戦に出場した元スマックダウン女子王者アスカ、前NXT女子王者カイリ・セインは途中敗退となった。

気合十分のアスカは入場曲とともに貫禄十分の入場を果たすと、ヒップアタックでキャンディス・レラエとニッキー・クロスをリングから追い出した。「明日の女帝」の名の通り、最後の3人まで残ったが、ヒップアタックからソーニャ・デビルの足を払って蹴り落としたが、その隙を突いてきたサラ・ローガンに投げ飛ばされて脱落した。

またセインはサラ・ローガンに裏拳からのインセイン・エルボーをさく裂させる見せ場を演出したものの、ライオット・スクワッド3人に捕まり、ルビー・ライオットに蹴り飛ばされて途中で脱落した。なお最後まで隠れ残っていたカーメラが1対1となったローガンにスーパーキックを打ち込み、最後まで勝ち残って第2回覇者となった。

女子バトルロイヤル戦に電撃出場したカイリ・セイン(上)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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アスカはバトルロイヤル/レッスルマニア決定カード

13選手出場の女子バトルロイヤル戦に臨むアスカ(右から3番目)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE最大の祭典となるレッスルマニア35大会は7日(日本時間8日)、米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアムで開催される。昨年初めて祭典に出場し、無敗のままでスマックダウン女子王者シャーロット・フレアーに挑戦したアスカ(37)は2年連続出場。女子バトルロイヤル戦にエントリーされた。

発表済みのバトルロイヤル戦出場選手はアスカを含めて13人。初代覇者ナオミ、カーメラ、ラナ、マンディ・ローズ、ソーニャ・デビル、ニッキー・クロス、デイナ・ブルック、ルビー・ライオット、リブ・モーガン、サラ・ローガン、ミッキー・ジェームス、ゼリーナ・ベカが名を連ねた。昨年は20人が出場し、カイリ・セインも電撃出場を果たしているだけに、試合当時には追加メンバーが登場しそうだ。

アスカはヒップアタック、ハイキック、裏拳など打撃技で場外へ追い出すテクニックを持つ試合巧者。2日のボルティモア大会では男女混合18人ミックスタッグ戦に出場し、男子選手を押しのけて最後までリングに残って存在感を示した。祭典直前で、フレアーに敗れて王座陥落したことにめげることなく「ホンマに心配してくれてありがとう! レッスルマニアのバトルロイヤルで絶対に勝ち残るから」と必勝宣言している。

今年のレッスルマニアでは初めて女子カードがメインイベントになる。ロウ女子王者ロンダ・ラウジー、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー、ベッキー・リンチによる3WAY形式女子王座戦(勝利者が2冠王者)が開催される。このメンバーと並ぶ実力を誇るアスカがバトルロイヤル戦で負けるわけにはいかない。

★レッスルマニア35大会の決定カード(3WAY形式女子王座戦がメイン以外、試合順は当日決定)

(1)3WAY形式女子王座戦(勝者はロウ、スマックダウン両女子王者)=ロウ女子王者ロンダ・ラウジーVSスマックダウン女子王者シャーロット・フレアーVSベッキー・リンチ

(2)WWEヘビー級王座戦=王者ダニエル・ブライアンVS挑戦者コフィ・キングストン

(3)WWEユニバーサル王座戦=王者ブロック・レスナーVS挑戦者セス・ロリンズ

(4)ノー・ホールズ・バード戦=トリプルHVSバティスタ

(5)フォールズ・カウント・エニウェア戦=ザ・ミズVSシェイン・マクマホン

(6)シングル戦=AJスタイルズVSランディ・オートン

(6)US王座戦=王者サモア・ジョーVSレイ・ミステリオJr.

(7)アングル引退試合=カート・アングルVSバロン・コービン

(7)WWEクルーザー級王座戦=王者バディ・マーフィーVS挑戦者トニー・ニース

(8)アンドレ杯バトルロイヤル戦

(9)シングル戦=ローマン・レインズVSドリュー・マッキンタイア

(10)WWEインターコンチネンタル王座戦=王者ボビー・ラシュリーVSフィン・ベイラー

(11)WWE女子タッグ王座戦=王者組サーシャ・バンクス、ベイリー組VSベス・フェニックス、ナタリア組VSナイア・ジャックス、タミーナ組VSビリー・ケイ&ペイトン・ロイス

(12)スマックダウンタッグ王座戦=王者組ウーソズ(ジェイ、ジミー兄弟)VS中邑真輔、ルセフ組VSザ・バー(シェイマス、セザーロ組)VSリコシェ&アリスター・ブラック組

(13)女子バトルロイヤル戦

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アスカ必勝宣言「絶対に勝ち残る」バトルロイヤル戦

男女入り交じった18人ミックスタッグ戦で最後までリングに残ったアスカ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇2日(日本時間3日)◇米メリーランド州ボルティモアのロイヤル・ファームズ・アリーナ

前スマックダウン女子王者アスカが7日に控えるレッスルマニア35大会(米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアム)での女子バトルロイヤル戦での必勝を宣言した。

大会では男女混合18人ミックスタッグ戦に出場。ハーディ・ボーイズ(マット、ジェフ兄弟)、ヘビー・マシナリー、R・トゥルース、ナオミ、ニッキー・クロス、カーメラと組み、ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン、アンドラデ、EC3、シェルトン・ベンジャミン、マンディ・ローズ、ソーニャ・デビル、ゼリーナ・ベガ、ラナと対戦した。

マット・ハーディのサイド・エフェクトやオーティス・ドーゾビッチのキャタピラー・エルボードロップがさく裂し、アスカたちが試合を優位に進めた。試合途中に乱闘に発展し、試合は無効試合に。18選手が入り乱れてリングは混乱したものの、チームメートのアスカ、ジェフ・ハーディがスーパースターたちを次々に場外に蹴散らし、最後まで残ったジェフとハグして喜び合った後、背後からの不意打ちでジェフまでも場外に突き落とした。

女子バトルロイヤル戦の優勝を暗示するように、最後までリングに残ったアスカは、悪びれることなく両腕を上げて勝ち誇り、その存在感をアピールした。

試合後、アスカは自らの王座陥落に触れながら「ホンマに心配してくれてありがとう! レッスルマニアのバトルロイヤルで絶対に勝ち残るから。応援よろしくお願いします」と必勝宣言していた。

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ロウ王者ラウジーがニッキー・ベラ圧倒で防衛成功

挑戦者のニッキーとセコンドのブリーのベラ姉妹を同時に持ち上げたロウ女子王者ロンダ・ラウジー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会エボリューション>◇28日(日本時間29日)◇米ニューヨーク州ロングアイランド・ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム

WWE初の女子のみのPPV大会のメイン、ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが防衛に成功した。

挑戦者ニッキー・ベラに対し、払い腰、一本背負いで投げ飛ばして序盤から圧倒。場外戦でセコンドについた双子姉妹のブリーに挑発された隙にニッキーに背後から攻撃を受け、コーナーポストにたたきつけられた。敵のチンロックやスプリングボードキックも浴びて苦戦したが、ニッキーの蹴りをキャッチして抱え、さらに助けにきたブリーもニッキーの上に乗せた。ベラ姉妹を同時に抱えると、そのままスタンディング式リバース肩車で投げ飛ばした。

さらに「カモーン、ニッキー」と挑発したラウジーは巴投げにも成功。ブリーを解説席に投げ飛ばして排除した後、最後は必殺の腕ひしぎ逆十字固めでニッキーからギブアップを奪った。王座防衛を果たしてメインイベントを締めたラウジーは花道ステージに戻ると、出迎えた他選手とともにベルトを掲げてファンにあいさつ。大きな歓声と拍手に包まれ、満足そうな表情を浮かべていた。

これで次期防衛戦はバトルロイヤル戦で優勝したナイア・ジャックスの挑戦を受けることになる。

ロウ女子王座を防衛したロンダ・ラウジー(最前列中央)はベルトを掲げ、ステージで他選手とあいさつ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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