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K1王者久保、来春バダザリアン戦「圧倒的に勝つ」

挑戦者バダザリアンのパネルを横に気合を入れるK-1ウエルター級の王者久保優太(撮影・吉池彰)


 来春のK-1ウエルター級タイトル戦で、王者・久保優太(30)に挑戦する相手はメルシック・バダザリアン(25=アルメニア)に決まった。K-1実行委員会が7日、発表した。

 新生K-1が初めて、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月21日に行うことで注目の「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・ワン」(日刊スポーツ新聞社後援)。予想カードとして久保のタイトル戦も挙げられ、11月の同級スーパーファイトで城戸康裕に勝利した木村”フィリップ”ミノル(24)が挑戦に強い意欲を見せていた。

 この日、会見した宮田充K-1プロデューサーは「木村選手からアピールはあったが、(久保-木村は)9月のトーナメント1回戦で決着がついている。木村選手には、今回の勝者に立ち向かってほしい」と、次期挑戦をにおわせた。

 相手がバダザリアンに決まった久保は「(1回戦に勝ってから負傷欠場した)こいつが事実上優勝していたと言われかねないので、挑戦を受けた。圧倒的に勝って防衛したい」と前を向いた。

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武尊「ガンガン行く」前人未到3階級制覇へ大雅倒す

来年3月にK―1スーパー・フェザー級タイトル戦で対戦する王者・大雅(左)と武尊(撮影・吉池彰)


 K-1フェザー級王者武尊(26)が来春、同王座を返上し、大雅(21)の持つ同スーパー・フェザー級タイトルに挑戦する。K-1実行委員会が7日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月21日に開催する「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・ワン」(日刊スポーツ新聞社後援)で、同級など7つのタイトル戦を実施することを発表した。

 前人未到の3階級制覇に挑む武尊は「チャレンジャーらしくガンガン行く。クリーンな気持ちでやろうと思ったが、”嫌い”と言われたので、スイッチが入った」と早くも戦闘モード。迎え撃つ大雅は「負けた試合はずっと忘れたことがない。武尊選手に勝たないと、ずっと下にいることになる。過去2回やられているので倍返しする」と火花を散らした。

 武尊の持つフェザー級王座はK-1の規定により、試合前日の3月20日に返上となる。

 その他のタイトル戦はライト級の王者ウェイ・ルイ(26=中国)-挑戦者卜部功也(27)、スーパー・ライト級の王者野杁正明(24)-挑戦者大和哲也(29)、ウエルター級の王者久保優太(30)-挑戦者メルシック・バダザリアン(25=アルメニア)、スーパー・バンタム級の王者武居由樹(21)-挑戦者後日発表、スーパー・ウエルター級の王者チンギス・アラゾフ(24=ベラルーシ)-日菜太(31)と広野祐(33)の勝者、ヘビー級の王者アントニオ・プラチバット(23=クロアチア)-挑戦者後日発表のカードとなった。

 なお、スーパー・ライト級のスーパーファイトとして、前王者ゲーオ・ウィラサクレック(33=タイ)-平本蓮(19)の対戦も決まった。

K―1スーパー・フェザー級タイトル戦で対戦する王者・大雅(中央左)と武尊(同右)ら、来年3月大会の出場選手たち(撮影・吉池彰)

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武尊がワン・ジュングァン破り初防衛 K-1WGP

初防衛後「K―1最高」と絶叫する武尊

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇観衆8000人◇日刊スポーツ新聞社後援


 フェザー級タイトル戦で、武尊(26)がワン・ジュングァン(22)を3-0の判定で下し、初防衛に成功した。

 初代ウエルター級王座決定トーナメントは、久保優太(29)が優勝した。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 ヘビー級 3分3ラウンド

○古田太一 判定(2-0) ×訓~NORI~

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 スーパー・ウエルター級 3分3ラウンド

○平山迅 KO(1回44秒) ×渡辺俊樹

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1カレッジ2017~大学生日本一決定トーナメント~55キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○野村優 判定(3-0) ×金塚聖矢

◆プレリミナリーファイト第4試合

K-1カレッジ2017~大学生日本一決定トーナメント~60キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○内田道隆 判定(3-0) ×下地涼

◆プレリミナリーファイト第5試合

K-1カレッジ2017~大学生日本一決定トーナメント~65キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○佐野純平 判定(3-0) ×半井龍

<開会式>

◆第1試合

K-1 WGP 初代ウエルター級級王座決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○牧平圭太 TKO(3回1分6秒) ×KENJI

◆第2試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○モハン・ドラゴン KO(1回2分15秒) ×渡部太基

◆第3試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○メルシック・バダザリアン 判定(3-0) ×山際和希

◆第4試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○塚越仁志 判定(3-0) ×ハン・ウェンバオ

◆第5試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○久保優太 判定(3-0) ×木村“フィリップ”ミノル

◆第6試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○皇治 判定(3-0) ×島野浩太朗

◆第7試合

K-1 スーパー・ウエルター級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○日菜太 判定(3-0) ×セルジオ・サンチェス

◆第8試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○卜部弘嵩 KO(2回2分51秒) ×山本真弘

<休憩>

◆第9試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

※バダザリアン左肩負傷ドクターストップで山際が出場

○モハン・ドラゴン KO(2回2分58秒) ×山際和希

◆第10試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○久保優太 KO(1回2分36秒) ×塚越仁志

◆第11試合

K-1 スーパー・バンタム級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武居由樹 KO(3回1分10秒) ×伊沢波人(

◆第12試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○スタウロス・エグザコスティディス KO(1回2分41秒) ×大雅

◆第13試合

K-1 フェザー級タイトルマッチ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○(王者)武尊 判定(3-0) ×(挑戦者)ワン・ジュングァン

◆第14試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○久保優太 判定(3-0) ×モハン・ドラゴン

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久保優太、初代ウエルター級王座決定T優勝を誓う

初代K-1ウエルター級王座獲得を目指す久保優太(右から2人目)と木村(右端)(C)M-1 Sports Media


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで18日に行われる「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の公開計量・記者会見が17日、都内で行われ、リミットの67・5キロでパスした久保優太(29)が初代ウエルター級王座決定トーナメント優勝を、試合前日にファンに誓った。

 1回戦で元同門の弟分・木村”フィリップ”ミノル(24=ブラジル)と対戦する久保。6月の対戦発表では「プロとして鬼になれるか不安もある」としていたが、3カ月で鬼に変身した。

 会見では、かつて2人そろって指導を受けていた矢口哲雄トレーナーのもとで練習していたことを告白、木村を驚かせた。「僕が一番強かった時に教わっていた矢口トレーナーに『僕を世界チャンピオンにしてください』と懇願して、練習をやってきた。世界で一番強くなる練習をしてきたので、明日はそれを見ていてほしい」と宣言した。

 その他の1回戦は、渡部太基(29)-モハン・ドラゴン(40=ネパール)、山際和希(28)-メルシック・バダザリアン(25=アルメニア)、塚越仁志(33)-ハン・ウェンバオ(20=中国)。実力伯仲で混戦が予想される。

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K1ウエルター対戦カード発表、山際「ベルト巻く」

K―1 WGP初代ウエルター級王座決定トーナメントに出場する選手たち

 9月18日にさいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催されるK-1 WORLD GP初代ウエルター級王座決定トーナメントの対戦カードが11日、発表された。

 出場選手は8人。1回戦は渡部太基(29=Golden Globe)-モハン・ドラゴン(40=ネパール)、山際和希(28=谷山ジム)-メルシック・バダザリアン(25=アルメニア)、塚越仁志(33=シルバーウルフ)-ハン・ウェンバオ(20=中国)、久保優太(29=K-1ジム五反田チームキングス)-木村“フィリップ”ミノル(23=ブラジル)に決定。渡部-ドラゴン戦の勝者と山際-バグザリアン戦の勝者、塚越-ウェンバオ戦の勝者と久保-木村戦の勝者で準決勝、その勝者2人が決勝で激突するワンデーとナメントとなる。

 同日には都内のホテルで記者会見が開かれた。

〈選手コメント〉

 ドラゴン 1試合1試合、記憶に残る試合をする。

 渡部 何が何でも3試合を戦い抜いて、ベルトを持ち帰りたい。

 バダザリアン 必ずK-1王者になる。

 山際 9月の大会が終わった頃には、自分がベルトを巻いていると思う。

 ウェンバオ みなさんの期待を裏切りません。

 塚越 自分の持つKrushベルトを輝かせるためにK-1に参戦する。このメンバーでベルトが取れたら返上してもいい。最強はKrushにいる。K-1にケンカを売ります。

 木村 リミッターを外して戦う。

 久保 今までいろいろなトーナメントを制している。しっかり自分を信じて試合当日を待ちたい。

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