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WOWOWが井上尚弥の防衛戦を11月1日生中継

井上尚弥(20年2月撮影)

WOWOWは10日、ボクシングWBAスーパー、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)の防衛戦を生中継すると発表した。10月31日に米ラスベガスで、WBO同級1位ジェーソン・モロニー(オーストラリア)と対戦する。WOWOWプライムで11月1日午前10時30分から放送される。13日午前11時からは、WOWOWプライムで事前特別番組も放送される。

また、WOWOWライブで10月18日に世界ライト級4団体統一戦のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)対テオフィモ・ロペス(米国)、WOWOWプライムで11月29日にマイク・タイソン(米国)対ロイ・ジョーンズJr.(米国)の元世界王者によるエキシビションマッチの生中継も発表された。

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47歳デラホーヤ氏が現役復帰表明「リング恋しい」

オスカー・デラホーヤ氏(14年7月撮影)

ボクシング元世界6階級制覇王者オスカー・デラホーヤ氏(47=米国)が現役復帰を表明した。米メディアが19日に報じた。数週間以内にスパーリングを開始し、エキシビションではなく公式試合で戦う意向を示した。

デラホーヤ氏は08年を最後に引退したが、過去にも復帰を示唆したことがあった。「うわさは本当だ。本当の戦いをする。ボクシングが好きで、リングが恋しい。今があるのはボクシングのおかげ。今はそれを失っている」と説明している。

今年復帰すれば12年ぶりのリングとなる。「長いブランクがあるが、ジャブはこれまで以上に速く感じる。この数週間でコンディションを完璧にし、近々スパーリングでそれを見せる」と意欲満々だ。

元世界ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(54)が、11月に元世界4階級制覇王者のロイ・ジョーンズJr.氏(51)と対戦が発表されている。これに触発されて「復帰を検討している」と話していた。

タイソン氏の復帰戦はエキシビションマッチの8回戦となっている。デラホーヤ氏は公式試合で復帰を明言。階級も154~160ポンドとリミット72・5キロのミドル級に照準も明かしている。

デラホーヤ氏は92年バルセロナ五輪で金メダルを獲得してプロ入り。94年のWBO世界スーパーフェザー級を皮切りに、04年にWBO世界ミドル級で史上初の6階級制覇を達成した。08年にマニー・パッキャオ(41=フィリピン)との敗戦が最後の試合となった。

その後はゴールデンボーイ・プロモーションズCEOとして、プロモーターとして活躍してきた。一方で薬物やアルコール依存でリハビリ施設に入っていたこともあった。

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タイソン氏復帰戦11月延期「目撃する人は増える」

マイク・タイソン氏(2005年7月28日撮影)

ボクシング元世界ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(54)の復帰戦が11月28日に延期された。主催者の動画投稿アプリを運営するトリラー社が11日に発表した。

元世界4階級制覇王者のロイ・ジョーンズJr.氏(51)と、当初は9月12日に対戦予定だった。米カリフォルニア州カーソンでのエキシビションマッチ8回戦で、延期は放映権の海外販売などによる収益増を狙ってのもの。15年ぶりリング復帰となるタイソン氏は「これでボクシング史上最大のカムバックを目撃できる人は増える。全力でいくから覚悟しておけ」、ジョーンズJr.氏も「用意はできていて、この状態を保っていく。激戦になる」とコメントしている。

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タイソン氏“復帰戦”11月に延期へ 米雑誌報じる

マイク・タイソン氏(2005年7月28日撮影)

ボクシングの米老舗雑誌「ザ・リング」は10日、元世界ヘビー級王者マイク・タイソン氏(54)-元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(51)とのエキシビション8回戦が延期されると報じた。

報道によると、当初予定されていた9月12日から11月28日にスライドされるという。会場は変わらずに米カリフォルニア州カーソンで調整中。情報筋によると、タイソン陣営がスケジュールを変更することで有観客試合として開催し、収益を最大化できると読み、ジョーンズJr.陣営と交渉。両陣営とも了解したようだ。

タイソンは氏は05年6月、ケビン・マクブライド戦で棄権による6回終了TKO負けを喫した後に現役を引退。その後、グローブを装着してリングに上がっていなかった。今回はエキシビションマッチとはいえ、約15年ぶりのカムバック、そしてレジェンド同士の「105歳対決」として注目を集めていた。

公開スパーリングが行われた帝拳ジムでマイク・タイソン氏(右)と記念撮影する長嶋茂雄氏(1988年3月10日撮影)

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マイク・タイソン氏の“復帰戦”WOWOWで生中継

マイク・タイソン氏(2018年10月19日撮影)

ボクシングの元世界ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(54=米国)の“復帰戦”が、WOWOW「エキサイトマッチ」で生中継されることが、10日に発表された。

9月12日(日本時間13日)に、米カリフィルニア州カーソンで元4階級王者ロイ・ジョーンズJr.氏(51=米国)とエキシビションマッチ(8回戦)を行い、解説は元3階級王者長谷川穂積氏が務める。05年の試合を最後に引退したタイソン氏の現役時の戦績は50勝(44KO)6敗2無効試合。18年2月に引退したジョーンズJr.氏は66勝(47KO)9敗。伝説の2人による「105歳対決」は世界中で注目を集めている。

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マイク・タイソン氏復帰戦11月延期か 米メディア

マイク・タイソン氏(18年10月撮影)

ボクシング元世界ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(54)の復帰戦が、9月から11月に延期される可能性が出てきた。

9日に米メディアが報じた。9月12日に米カリフォルニア州カーソンで、元世界4階級制覇王者のロイ・ジョーンズJr.氏(51)とエキシビションマッチ8回戦で対戦が発表されていた。収益を上げるためで、11月28日に延期するという。海外へ放映権を販売するための時間の猶予や、開催を遅らせることで観客を入れることも検討材料にあるようだ。タイソンにとっては15年ぶりのリング復帰で、伝説の2人による105歳対決として注目されている。

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伝説対決 タイソンvsジョーンズJr/両者比較

両者比較

あのタイソンが、ついにリングに戻ってくる。

ボクシング元世界ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(54)の復帰戦が、23日に主催者から発表された。9月12日に米カリフォルニア州カーソンで、対戦相手は元世界4階級制覇王者のロイ・ジョーンズJr氏(51)。エキシビションマッチの8回戦で15年ぶりに復帰し、伝説の2人の105歳対決となった。

マイク・タイソンの世界戦戦績
ロイ・ジョーンズJrの世界戦戦績

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復帰戦タイソン氏「俺は手抜き知らない」オッズ優勢

東京ドームでタッブスを破り34連勝を達成したマイク・タイソン(1988年3月21日撮影)

あのタイソンが、ついにリングに戻ってくる。ボクシング元世界ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(54)の復帰戦が、23日に主催者から発表された。9月12日に米カリフォルニア州カーソンで、対戦相手は元世界4階級制覇王者のロイ・ジョーンズJr.氏(51)。エキシビションマッチの8回戦で15年ぶりに復帰し、伝説の2人の105歳対決となった。

   ◇   ◇   ◇

「I AM BACK」。タイソン氏はSNSを通じて、リング復帰を表明した。4月から迫力あるミット打ちの動画を再三投稿。キレ、スピード、破壊力あるパンチを繰り出し、チャリティーのエキシビションマッチでの復帰をアピールしていた。

タイソン氏には05年に6回TKO負け以来の試合となる。当時は無名に棄権負けして「もう戦うガッツも勇気もない」と話していた。15年ぶり復帰に「おれはまだやれるからだ。人生はまだ終わっていない。全力でいく。手抜きなんて知らない」と答えている。

ミット打ち動画が投稿されると、すぐに対戦相手に多くの名が上がった。耳かみ事件で連敗した因縁のイベンダー・ホリフィールド氏(57)ら。オーストラリアから2億円オファーも。選んだ相手は同じく最強と言われ、一時代を築いたジョーンズJr.氏だった。

ジョーンズJr.氏は「リングに戻るつもりはなかったが、私を選択した。ノーとは言えない。マイクのために例外を設けることにした」とコメント。ともに合意のサインをする動画をSNSに投稿した。

03年にヘビー級王座を獲得し、4階級制覇を達成した。ミドル級からヘビー級まで王座獲得は106年ぶりで、いまだ2人しかいない。18年に引退したばかりで2年ぶりの試合。伝説にはまだ早いが、スーパースター対決には違いない。

動画投稿アプリを運営するトリラー社が主催する。試合を有料で中継し、米メディアでは放送権料は5000万ドル(約53億円)とも報じられている。タイソン氏はファイトマネー全額を寄付するという。

ヘッドギアはつけす、12オンスのグローブを使用する。新型コロナウイルスのため、リングは屋外に設置される。すでのブックメーカーのオッズも出たが、タイソン氏が優位となっている。

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タイソン氏「復帰戦」発表 9・12に105歳対決

マイク・タイソン氏(18年10月撮影)

ボクシング元世界ヘビー級王者マイク・タイソン氏(54)が9月12日、元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(51)とのエキシビション8回戦でリング復帰すると23日、発表された。

音楽を中心とする米短編動画ソーシャルメディアプラットフォーム「トリラー」社が同日に発表したもので、会場は米カリフォルニア州カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツパークが候補となる。

2人合わせて105歳となるレジェンド対決は、トリラーが3時間のPPV放送で中継し、試合までの舞台裏のドキュメンタリー映像も配信を予定している。また、この興行には音楽ライブ、ボクシングを含めた他競技の「アンダーカード」も用意されるという。

タイソン氏は5月、ジムワークに取り組むビデオをSNSに投稿し、チャリティーを目的としたリング復帰に意欲をみせていた。23日には自らのツイッターに「I AM BACK」とつづり、05年以来となるリング復帰、そしてジョーンズJr.氏とエキシビション戦に臨むことを表明。ジョーンズJr.氏も18年以来となるリング復帰とタイソン氏とのエキシビション戦に意欲を示していた。

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タイソン氏「I AM BACK」対戦予告動画投稿

マイク・タイソン氏

ボクシング元世界ヘビー級王者マイク・タイソン氏(54)が23日、自らのSNSを通じ、9月12日に米カリフォルニア州で元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(51)とのエキシビション8回戦に臨むことを表明した。15年ぶりにリング復帰し、ジョーンズJr.氏と対戦するとの計画が米メディアTMZスポーツなどで報じられたことを受け、23日に自らのツイッターを更新。両者が対戦する予告動画を投稿し「I AM BACK」と報告した。

米ヤフースポーツによると、会場はカリフォルニア州カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツパークが最有力。同州体育委員会のアンディ・フォスター事務局長がタイソン、ジョーンズJr.両氏と話し合いを持ったとし、ヘッドギア着用はなし、12オンスのグローブを装着するルールで合意したという。またタイソン氏は自らのインスタグラムに「レジェンド・オンリー・リーグ」の結成を動画で報告。複数競技のアスリートたちが何かの形で参加することも予告した。

また18年に現役引退していたジョーンズJr.氏は「マイクはレジェンド。彼と一緒にリングで戦うことを拒否するのはおかしいでしょう。私はリングに戻るつもりはなかったが、マイクのために例外を設けることに同意する」とコメントしたという。2人合わせて105歳のレジェンド対決は実現することになりそうだ。

タイソン氏は05年6月、ケビン・マクブライド戦で棄権による6回終了TKO負けを喫した後に現役を引退。その後、グローブを装着してリングに上がっていないものの、ここ最近は練習動画を投稿し、鍛え上げた肉体なども公開。チャリティー形式のエキシビション戦に意欲を示し、過去には対戦相手として2度の対戦経験があるイベンダー・ホリフィールド氏(57)らが挙がっていた。

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タイソン氏がロイ・ジョーンズJr氏と9月に対戦へ

タイソン氏

エキシビション戦でのリング復帰を目指しているとされるボクシングの元世界ヘビー級王者マイク・タイソン氏(54)が9月12日、米カリフォルニア州で15年ぶりにリング復帰すると23日、米メディアTMZが報じた。報道によると、対戦相手は元世界4階級制覇王者のレジェンド、ロイ・ジョーンズJr.氏(51)で対戦に既に同意。18年に現役引退した同氏は「その話は本当だ。マイクはレジェンド。彼と一緒にリングで戦うことを拒否するのはおかしいでしょう。私はリングに戻るつもりはなかったが、マイクのために例外を設けることに同意する」とコメントしたという。

試合は8回戦のエキシビション戦の見通し。2人合わせて105歳となるレジェンド対決が実現すれば、大きな注目となりそうだ。ジョーンズJr.氏は「自分にとって拒否できない機会。彼と戦いたい人がいる中で彼は私を選択した。そうしてノーと言えるだろうか」と前向きな姿勢だった。

タイソンは氏は05年6月、ケビン・マクブライド戦で棄権による6回終了TKO負けを喫した後に現役を引退。その後、グローブを装着してリングに上がっていないものの、ここ最近の練習動画の投稿で動向が注目されていた。特にチャリティー形式のエキシビション戦に意欲を示し、対戦相手として2度の対戦経験があるイベンダー・ホリフィールド氏(57)らが挙がっていた。

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美女格闘家・未奈「試合したい」次戦未定も剛腕磨き

パンチを打ち込む未奈(右)(秀晃道場提供)

宮城・村田町で美女シュートボクサーが剛腕に磨きをかけている。立ち技総合格闘技「シュートボクシング(SB)」に参戦する未奈(31=秀晃道場)は「フルボッコ」が信条。パンチ力に自信があり「格闘家になった以上は相手より強くないといけないし、強さの証明としてやっぱり倒したい」と真っ向勝負を誓う。

20歳まで格闘技経験はなく、体を動かしたいという理由で同道場に入会した。「道場生の子どもや(太田)代表の試合を見て、面白そうだった。最初は『選手になろうではなくアマチュアの試合に出よう』ぐらいな感じだった」が、10年10月、21歳のときにキックボクシングでプロデビュー。11年8月からパンチ、キックに加え、投げ技や立った状態での関節技が認められるSBを主戦場に戦う。

経理やインストラクターの仕事をしながら練習に打ち込み、トップファイターに上り詰めた。地方拠点に活動する格闘家は多くないが「どこにいても強くなれるし、結局は自分次第。一番大事なのは指導者や仲間だと思う。代表を信頼しているので、宮城だろうが東京だろうが関係ない」と強調する。

SBエースで総合格闘技「RIZIN」でも活躍するRENA(28)と親交が深く、昨年大みそかには、強豪とのリベンジマッチに臨んだ同選手の試合を生観戦。TKO勝利を目の当たりにして「大事なところで勝ってくるので、やっぱりRENAちゃんすごい」と刺激を受けた。

現在5連勝中だが、新型コロナウイルスの影響で次戦は未定。18年には総合格闘技も経験し「立ち技でも総合でもオファーがあれば早く試合をしたい」。ボクシング元世界ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(53)が好きで愛称は「ミナタイソン」。本家同様に破壊力抜群の拳で相手をリングに沈める日を待つ。【山田愛斗】

◆未奈(みな)1989年(平1)6月9日生まれ、宮城県柴田郡村田町出身。名取北、宮城学院女大卒。秀晃道場本部と同福島支部でインストラクターを務める。SB女子ライト級(63キロ以下)1位。立ち技戦績は22戦14勝8敗、総合格闘技は1戦1勝。168センチ。

キックを放つ未奈(右)(秀晃道場提供)

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マイク・タイソン氏を引退に追い込んだ男が秘話語る

エキシビション戦でのリング復帰を目指すボクシングの元世界ヘビー級王者マイク・タイソン氏(53)を最後に倒した男がクローズアップされている。

05年6月、6回終了TKO勝利でタイソン氏を現役引退に追い込んだアイルランド人ボクサー、ケビン・マクブライド氏(47)の現在が5月31日、英紙デーリーメールに報じられた。タイソン氏の言動が伝えられるごとに名前が挙がる同氏は米マサチューセッツ週ボストンで妻と2人の子どもと生活している。

同紙のインタビューでは「私は現在、樹木医と一緒に仕事をしています」と職業を明かした。環境汚染や病害虫によって病気にかかった樹木を診察、検査する「木の外科医」をサポートする業務で、材木を拾い、冬には樹木に積もった雪も下ろすという。「この仕事は私を忙しくさせている」と充実した生活ぶりを語った。現役引退は11年。タイソン氏に勝ったヒーローはその後、8戦2勝6敗と負け越した。目立った活躍ができないまま、アルコール依存症となってリングを去ったという。この10年間は仕事に集中し、お酒は口にしていないそうだ。

15年前のタイソン戦当時は32歳。マサチューセッツ州に拠点を置き、パッキー・コリンズ・トレーナーのもとで10週間にわたるキャンプに取り組んだ。マクブライド氏は「タイソンが私を殴った時、いつでも笑うように、とトレーナーから言われたことを覚えている。試合動画をみればたくさん笑っているのが分かるはず」と強調。さらにタイソン氏が試合中にクリンチで左腕を折ろうとしたり、乳首をかもうとしていたと指摘し「神様、マウスピースを差し込んでくれてありがとう。そうでなければ私は1つの乳首しかないアイルランド人になるところだった」と、冗談交じりに本人しか分からないエピソードも披露した。

当時を懐かしみながら「勝利した後に踊って喜んだが、最高のタイソンではなかったことも分かっている。しかし、あの夜は間違いなく勝ちました」と遠い目。当時のファイトマネーは15万ドル(約1650万円)だった。タイソン戦後、名物プロモーターだったドン・キング氏とも契約を結んだものの、戦績が伴わずに世界王座には届かなかった。

数年前には、あるイベントでタイソン氏とも再会したこともあるという。マクブライド氏は「あいさつして、私を覚えているかと訪ねたら、彼は手を振って『ケビン、覚えているよ』と」。53歳となったタイソン氏がリングに戻ろうとしていることを歓迎し「彼がカムバックすると言うたびに、私が彼を倒した最後の男だったと話題になる。それが頻繁になることは嫌ではない。好きだよ」と締めくくっていた。

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復帰意欲のタイソン氏、プロレスでも因縁相手と乱闘

ボクシング元ヘビー級王者マイク・タイソン氏(左)とクリス・ジェリコの挑発合戦を伝えた米プロレス団体AEWの公式ツイッター

ボクシング本格練習再開で話題の元世界ヘビー級王者マイク・タイソン氏(53)が、元新日本プロレスのケニー・オメガ、Codyらが所属する新団体オール・エリート・レスリング(AEW)マットに「進出」している。27日(日本時間28日)に中継されたAEW大会では、リング上で新日本プロレスにも参戦するクリス・ジェリコと挑発合戦を展開した。

10年1月、WWEマットでタイソン氏はジェリコとタッグを組んで試合出場。しかしジェリコを右拳で殴る裏切り行為で失神させていた。10年後、AEWマットで再会した形だ。ジェリコから「今、ここで謝罪しろ。オレのキバがオマエのノドをかききる前に謝罪した方が身のためだ」と要求されると、タイソン氏は怒りの表情で着用していたTシャツを破り捨て鍛え上げた上半身を誇示。両者の小突き合いから大勢のレスラーによる大乱闘となった。

WWEで2度リングに上がった経験のあるタイソン氏は23日にフロリダ州ジャクソンビルで開催されたAEWのPPV大会に登場。TNT王座決定トーナメント決勝戦の立会人を務め、新王者となったCodyにベルトを授与していた。

タイソン氏はチャリティー事業としてエキシビション戦でリング復帰する意欲を示し、SNSなどを通じて練習動画を何度も投稿。05年6月、ケビン・マクブライド戦で棄権による6回終了TKO負けを喫して引退して以来のリング復帰に意欲をみせていたが、英メディアによると、対戦相手の交渉が進んでいないようだ。

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タイソン氏、宿敵ホリフィールド氏と3度目対決検討

マイク・タイソン氏

エキシビション戦でのリング復帰を目指すボクシングの元世界ヘビー級王者マイク・タイソン氏(53)が因縁のライバル、イベンダー・ホリフィールド氏(57)との「3度目対決」を真剣に検討していることを明かした。

21日に米情報サイト「TMZライブ」のインタビューに応じ、チャリティー事業を目的としたリング復帰について言及。現役時代に2度対戦し、タイソン氏と同じくエキシビション戦でのリング復帰を目指すホリフィールド氏(57)との対戦について「それは慈善事業にとって素晴らしいだろう」と口にした。

さらに「私と彼(ホリフィールド)が一緒にリングに立つ姿を想像できますか? 今は体調も気分もいいし、何でも可能です。楽しんで、見栄えの良くなった私の肉体を自慢してみせているんだ」と続けた。

タイソン氏によると、3~4ラウンド程度のエキシビション戦で寄付金を集め、ホームレスや薬物依存の人々を支援する意向だ。「助けが必要とする人はたくさんいるし、(リング復帰が)たくさんの人を助けられるかもしれない」とホリフィールド氏と「対戦」する意味を強調した。

ホリフィールド氏もタイソン氏とのエキシビション戦に前向きだ。21日の英紙サンによると、同氏は「マイクと私は、これについて1度話した。周囲の人間も話をした。合意に達している段階ではないが、会話はありました」と接触したことも認めている。

タイソン氏は05年6月、ケビン・マクブライド戦で棄権による6回終了TKO負けを喫した後に現役を引退。その後、グローブを装着してリングに上がっていないものの、ここ最近の練習動画などの投稿で動向が注目されつつある。

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タイソン氏「毛沢東の精神で戦う」復帰へ筋骨隆々

マイク・タイソン氏

エキシビション戦でのリング復帰を目指しているとされるボクシングの元世界ヘビー級王者マイク・タイソン氏(53)が中国版ツイッターの「微博(ウェイボ)」を更新し、鍛えた上半身の肉体を公開した。

現在、約140万人のフォロワーがいるアカウントに動画を投稿。これまでTシャツ姿でミット打ちしている動画を自らのインスタグラムで公開していたが、今回は上半身裸のままでシャドーボクシングを披露。腹筋もみえていた。中国ファンに向けて「こんにちはマイク・タイソンです。リングに戻ってくる可能性をお知らせします。その時には毛沢東の精神で戦います」とリップサービスした。

タイソン氏は05年6月、ケビン・マクブライド戦で棄権による6回終了TKO負けを喫した後に現役を引退。その後、グローブを装着してリングに上がっていないものの、ここ最近の練習動画の投稿で動向が注目されつつある。英紙サンなどでは、エキシビション戦の相手として2度の対戦経験があるイベンダー・ホリフィールド氏(57)が挙がっているとも報じた。今回の動画投稿を通じ、タイソン氏は本気で戦う準備をしている姿勢を伝えたかったようだ。

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元WWEガスパードさん死去 息子と海水浴で高波に

元WWEのガスパードさん死去を伝えるWWEの公式サイト

アントニオ猪木が主宰したIGFにも参戦した元WWEのプロレスラー、シャド・ガスパードさんが死去した。39歳だった。17日に10歳の息子と米ロサンゼルス・ベニスビーチで海水浴を楽しんでいたところ、高波にさらわれて行方不明に。20日早朝、ビーチに遺体があると通報があり、警察とロス消防署が捜査によってガスパードさん本人であることが確認された。米沿岸警備隊は17時間近く捜査した後、19日に一時捜索を中断していた。

05年にWWEと契約し、06年にはジェイソン・ポール(JTG)とともにユニット「クライム・タイム」でデビューしたガスパードさんは07年にWWE一時退団し、インディー団体を経て、08年にWWEと再契約。一時はジョン・シナともユニットを組む時期もあった。10年11月までWWEで活躍した後、再びインディー団体で活動し、11年にIGFで初来日し、同年2月5日、GENOME14大会で現WWEのボビー・ラシュリーと組み、タッグ戦に出場。エリック・ハマー、沢田敦士組と対戦していた。

プロレスラーになる以前はジョージア州立パリメーター大のバスケットボール選手として活動。ブリトニー・スピアーズやマイク・タイソンのボディーガードも担当していた。WWEは20日に公式サイトでガスパードさんの死去を伝え「温かさとユーモアで友人や同僚に称賛されていた。ガスパードさんの家族、友人、ファンに哀悼の意を表します」などとコメントしていた。

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戻ってきたマイク・タイソン氏!ミット打ち動画投稿

自らのインスタグラムにミット打ちの動画を投稿したマイク・タイソン氏(タイソン氏のインスタグラムより)

本格トレーニングを再開したと明かしていたボクシングの元世界ヘビー級王者マイク・タイソン氏(53)が11日、自身のインスタグラムで激しいミット打ちに取り組む動画を投稿した。チャリティー事業のエキシビションマッチに出場するため、先月から練習再開したと明かしていたが、最新の投稿では猛烈なスピードとパワーでミット打ちしている姿が編集され、最後にタイソン氏は「オレは戻ってきた」と宣言した。

タイソン氏は05年6月、ケビン・マクブライド戦で棄権による6回終了TKO負けを喫した後に現役を引退。その後、グローブを装着してリングに上がっていないものの、この最新の動画では、以前と比べてもタイソン氏の肉体は絞られているように見える。

同日、タイソン氏のインスタグラムのトレーニング動画を報じた英紙サンは早速、エキシビション戦の対戦相手を予想。ある情報提供者は「マイクがボクシングに戻った時はボクサーと戦うことになる」と明かしたと報じ、昨年、エキシビション戦への意欲をみせたイベンダー・ホリフィールド氏(57)を有力候補に挙げた。両者は現役時代、2度対戦した。特に97年の2度目対戦時には、タイソン氏がホリフィールド氏の耳をかむ事態となり物議を醸した。エキシビションとはいえ、実現すれば注目されるだろう。同紙によれば、ホリフィールド氏も「私は彼よりも4歳上ですが、問題ではない」と前向きだという。

タイソン氏が本格的にトレーニングを再開したことで、15年ぶりのリング“復帰”というムードは少しずつ高まっているようだ。

自らのインスタグラムで激しいミット打ち動画を投稿したマイク・タイソン氏(左=タイソン氏のインスタグラムより)

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タイソン氏、エキシビションマッチ出場向け練習再開

タイソン氏(18年10月撮影)

ボクシングの元世界ヘビー級王者マイク・タイソン氏(53)がチャリティー事業のエキシビションマッチ出場のため、トレーニングを再開したことを明かした。24日、英国のミラー紙やサン紙など複数メディアは、同氏が知人ラッパーTIとのインスタライブで対談した際の内容を一斉に報じた。

「2週間前からミット打ちをしている。体が張ってしまい、ミットを打つのが痛いぐらいだよ」と苦笑したタイソン氏は「いくつかのチャリティー事業でのエキシビションマッチで3、4ラウンドのボクシングができるように調整していきます」と話した。このチャリティー事業で集まるであろう寄付金については「ホームレスや薬物依存の人々を支援したい」と説明していた。

タイソン氏は05年6月、ケビン・マクブライド戦で棄権による6回終了TKO負けを喫した後に現役を引退。その後、グローブを装着してリングに上がっていない。現在はカリフォルニア州で合法化された大麻の農場「タイソン農園」を運営している。

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フューリーが王座返り咲き、ワイルダーを7回TKO

ワイルダーに7回TKO勝ちし王座に返り咲いたフューリー(AP)

<プロボクシング:WBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦>◇22日◇米ラスベガス

元3団体統一王者タイソン・フューリー(31=英国)が、7回TKOで再戦決着をつけて王座に返り咲いた。

WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(34=米国)と昨年12月に引き分け以来の再戦。3回に右ストレート、5回も左ボディーでダウンを奪う。相手陣営のタオル投入で7回1分39秒TKO勝ち。15年のWBAスーパー&IBF&WBO王座以来、5年ぶりの王座奪回となった。ワイルダーは44戦目の初黒星で、11度目の防衛に失敗した。

フューリーはストレート並の強い左リードを突き、前に圧力をかけてワイルダーを下がらせた。3回にワンツーで右ストレートを左耳に打ち込み、横倒しにダウンで出血させた。この回はしのぐもワイルダーの足元はおぼつかない。5回にはボディーで2度目のダウン。フューリーは減点されたが6回もロープを背負わせ、7回にコーナーで右を2発見舞うとストップ勝ちとなった。

前回はフューリーが試合をコントロールも、2度ダウンを喫して三者三様の引き分けだった。今回はKOを狙って7・6キロ増の123・8キロで、キャリア2番目の重量だった。持ち味の動きとスタミナが心配されたが、ボディーワークよく動き、左リードで試合を支配した。

5年ぶりにベルトを手にしたフューリー。「神に感謝したい。栄光をつかむことができた。ワイルダーも正々堂々戦い、強い戦士だった」と、普段の挑発ぶりと裏腹に相手もたたえた。「ボクは音楽が好きだ」とインタービュアーからマイクを奪い、あとはリングで熱唱して、観客と最後まで歌いきった。

ワイルダーは完敗だった。必殺の右の一撃を狙うも空を切った。「強い男が勝った。万全の準備をしたつもりだったが、言い訳はしない。セコンドに続けさせてもらえなかったが、言う通りにする。ベストの対決で盛り上がっただろ。もっと強くなって帰ってくる」と復活を期した。

チケットは早々に完売済みで、英国からフューリーを応援にきたファンも多く、会場のMGMグランド・ガーデン・アリーナには1万7000人が詰めかけた。試合前にはレノックス・ルイス、イベンダー・ホリーフィールド、マイク・タイソンの元世界王者3氏がリングに上がった。

フューリーは王冠をかぶった赤いマント姿で、黄金のイスに座ったみこしで入場した。ワイルダーは黒を基調にきらめく仮面とよろい姿で、目の周りを電飾で赤く光らせ、ともにド派手な入場だった。会場はホワイトホープのフューリーに大声援も、ワイルダーにはブーイングが多かった。

主催するトップランク社のボブ・アラム氏は、興行収益が2億ドルに達する見込み、ラスベガスのヘビー級戦で最大になると言われている。米メディアによると、ファイトマネーは両者500万ドルに加え、PPV収益が上乗せされて2800万ドル以上が保証されているという。

今後は3度目の決戦の可能性もありそう。WBAスーパー&IBF&WBOと3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(30=英国)が、勝者と対戦を希望している。

ワイルダー(右)からダウンを奪うフューリー(AP)
ワイルダーとの再戦を制し、王座に返り咲いたフューリー(AP)

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