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グラミー受賞者のバッド・バニーWWEデビュー戦勝利 前王者との遺恨決着

ザ・ミズ(下)を殴りつけるバッド・バニー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:レッスルマニア37大会第1日>◇10日(日本時間11日)◇米フロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアム

グラミー受賞者のプエルトリコ出身アーティスト、バッド・バニー(27)がWWEデビュー戦で勝利を飾った。

友人レスラーのダミアン・プリースト(38)とタッグを組み、リング内外で遺恨が続いた前WWEヘビー級王者ザ・ミズ、ジョン・モリソン組を下し、プロレスラー初陣で白星を挙げた。

余裕をかまし、挑発的なミズに対してバニーはジャブをヒット。さらにハリケーン・ラナ、モリソンにも頭突きで攻め込んだ。しかしモリソンとの連係技を仕掛けたミズに裸絞めで苦しめられた。モリソンにも解説席にたたきつけられ、ピンチに陥った。何とかプリーストの躍動で逃れ、2人同時のファルコンアローで反撃。さらにプリーストがトペ・スイシーダ、バニーもコーナートップからのボディープレスを2人に成功させた。白熱の攻防からバニーがプリーストに担がれたミズに向け、ボディープレスを成功させて3カウントを奪った。これでミズ、モリソンとの遺恨に決着をつけた形となった。

場外にいたザ・ミズ(右下)、モリソン(左下)にボディープレスを放ったバッド・バニー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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グラミー賞歌手バッド・バニーがプロレスデビュー!大物参戦レッスルマニア

今年1月のWWE登場からザ・ミズと抗争を繰り広げてきたバッド・バニー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

WWE年間最大の祭典となるレッスルマニア37大会は10、11日(日本時間11、12日)の2日間、米フロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムで開催される。

レッスルマニアには、これまで数多くのアーティストやセレブリティが登場。ボクシング界から元統一ヘビー級王者マイク・タイソン、50戦無敗のまま引退表明した元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー、また他競技からもNHLのロブ・グロンコウスキー、NBAのシャキール・オニールらが「参戦」した。

アーティスト界ではスヌープ・ドック、Run DMCやキッドロック、映画界からはミッキー・ローク、アーノルド・シュワルツェネッガーらが登場。スポーツやエンターテインメント各界から試合やセコンド、ライブパフォーマンスなどで祭典に花を添えている。今年は米国ポップ・クイーン、ビービー・レクサが愛国歌「アメリカ・ザ・ビューティフル」を斉唱することが決定。そして、何より今年グラミー賞を受賞したプエルトリコ出身アーティスト、バッド・バニーがWWEで試合デビューする。ダミアン・プリーストとタッグを結成し、前WWEヘビー級王者ザ・ミズ、ジョン・モリソン組と激突することが決まった。

16年にシングル「Diles」でデビューしたバニーは20年2月、2作目のソロアルバム「YHLQMDLG」をリリースして全米2位をマーク。音楽界で最も権威ある第63回グラミー賞では同アルバムで「ラテンポップ・アーバンアルバム賞」を受賞している。20年11月にリリースされた3作目のアルバムに収録される「Booker T」のミュージックビデオには元WWEレスラーのブッカーTが出演。21年1月のPPV大会ロイヤルランブルではバッド・バニーがブッカーTとともにライブパフォーマンスを披露していた。その後、WWEロウ大会の舞台でミズとの抗争が勃発し、タッグ戦で激突することが決定した。バニー、プリースト組-ミズ、モリソン戦は第1日の10日(日本時間11日)に組まれている。

98年のレッスルマニア14大会に登場したマイク・タイソンはWWF王座戦の立会人を務めた(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
08年のレッスルマニア24大会でビッグショーとノーDQ戦でファイトしたメイウェザー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
バックステージでプリースト(左)と向き合うバッド・バニー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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WMでのグラミー賞バニーVSミズはタッグ戦に変更

ミズ(左から3番目)、モリソン(右端)組とタッグ戦が決まったバッド・バニー(左から2番目)、プリースト組(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇5日(日本時間6日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

グラミー受賞者バッド・バニーがダミアン・プリーストとタッグを組み、年間最大のレッスルマニア37大会(10、11日・米タンパ)でザ・ミズ、ジョン・モリソン組と対戦することが決まった。当初はミズとのシングル戦が組まれていたバニーだが、この日会場入りした際、愛車のブガッティに落書き行為を受けた。

「傑作を作らないと」とミズ、モリソンが赤いペンキでブガッティのボンネットに自らの曲タイトル「HEY HEY HOP HOP」と書かれ、高級車を台無しにされてしまった。落書きを発見し、怒りに震えていると、背後から襲撃も受けた。

これにバニーと親交があるプリーストが怒り「2対1で襲撃しやがって。タッグ戦で戦え」とレッスルマニアのバニー-ミズ戦をタッグ戦に変更するように要求。満を持してバニーは「俺はWWEや選手たちを愛している。ミズもリスペクトしていたのにアイツは理由もなく初めから侮辱してきた。何様だと思っているんだ! お前は一線を越えたぞ。レッスルマニアではリスペクトの仕方を教えてやる」と怒りをあらわにして挑発した。

怒るバニーに対し、ミズとモリソンは会場スクリーンに登場し「ここはお前のいる場所じゃない。タッグ戦を受けてやる」と受諾。タッグ戦への変更が決定した。バニー、プリースト組-ミズ、モリソン組はレッスルマニア37大会第1日の10日(日本時間11日)に組まれている。

バッド・バニーの愛車に落書きするザ・ミズ(右)とジョン・モリソン(左)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
レッスルマニア37大会で、ザ・ミズらにタッグ戦を要求したバッド・バニー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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グラミー賞受賞のバッド・バニーが祭典でミズと対戦

ザ・ミズ(左)にギターショットを見舞ったバッド・バニー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇22日(日本時間23日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

今年の第63回グラミー賞「ラテンポップ・アーバンアルバム賞」を受賞している世界的アーティストのバッド・バニー(27=プエルトリコ)が、来月のレッスルマニア37大会(4月10、11日、米タンパ)に参戦することが決まった。

因縁勃発した前WWEヘビー級王者ザ・ミズ(40)とのシングル戦に臨む。

先に盟友ジョン・モリソンとともにリング登場したミズが「何様のつもりだ。俺は2度グランドスラムを達成した偉大なスーパースターだぞ。レッスルマニアのポスターにバニーがいるのに俺たちがいない。俺はレッスルマニアでお前に挑戦してお前のキャリアを終わらせてやる」と祭典でのバニー戦を要求。さらに「レッスルマニアのプレビューだ」とジェフ・ハーディとのシングル戦も必殺のスカル・クラッシング・フィナーレで勝利した。

試合後、勝利の味に浸っていたミズの背後からバニーが突然、姿をみせて鮮やかなギターショットで襲撃に成功。「挑戦を受けてやる」と祭典での両者の対戦が決定した。

レッスルマニア37大会でのシングル戦が決まったバッド・バニー(左)とザ・ミズ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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ラシュリーが再戦制し防衛成功、前王者ミズ返り討ち

王座防衛に成功し、ベルトを持ってガッツポーズをみせるWWEヘビー級王者ラシュリー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇8日(日本時間9日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

新WWEヘビー級王者ボビー・ラシュリーが前王者ザ・ミズを返り討ちにした。

第1試合で前週ロウ大会の再戦となるラシュリー-ミズ戦が組まれ、ラシュリーがハートロックでギブアップを奪い、おしゃべりな前王者を沈黙させた。

王者と挑戦者の立場が逆転したリマッチ。試合前、ラシュリーは「再戦しても同じことが起こる。俺は王者としてレッスルマニア(4月10、11日・米タンパ)に行く」と自信を見せてリングに立った。「試合の後には“新王者”のハッシュタグが踊ることになる」とベルト奪回を狙ったミズが相変わらず「逃げ腰」と見極め、場外に逃げた前王者を捕獲。スープレックスやショルダータックル連打で攻撃を続けた。

ラシュリーがポストに誤爆し、ミズの攻撃を許すシーンもあったが、フラットライナーやスパインバスターで盛り返し、最後は必殺のハートロックで背後から絞めあげてタップ勝ち。王座防衛に成功すると、ベルトを掲げ、王者としての存在感を誇示してみせた。

前王者ミズ(左)をハートロックで絞めるWWEヘビー級王者ラシュリー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
挑戦者のミズ(左)をチョークスラムで投げるWWEヘビー級王者ラシュリー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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ラシュリー、1日3回の挑戦要求でミズから王座奪取

ミズ(手前)を下し、WWEヘビー級王座を手にしたラシュリー(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇1日(日本時間2日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)にも参戦していた前US王者ボビー・ラシュリーが、新WWEヘビー級王者となった。

1日3回の同王座挑戦要求で逃げ腰となったザ・ミズを追い詰め、ついに最高位ベルトを奪った。

オープニングでユニット「ハートビジネス」を組むMVPとともにミズと向き合い、1時間後の王座挑戦を予告すると、リングに姿をみせない王者から胃痛を理由に試合延期を要求された。さらに1時間後の2回目の王座挑戦時は、ミズからタイトル戦を4月10、11日のレッスルマニア37大会(米タンパ)まで延期する提案を受けたものの、MVPを通じて拒否。ゴングと同時に王座ベルトをミズに持ち逃げされた。

試合は場外リングアウト裁定のため、ルールにより王座移動はなかったが、シェイン・マクマホンの裁定でランバージャック形式での3度目の王座挑戦が実現した。数多くのレスラーがリングを囲む中、ラシュリーはミズからベルト攻撃で反則裁定を狙われると回避。さらにリングを取り囲むレスラーたちにより場外逃走を狙ったミズがリングに戻されると、ラシュリーがスパインバスターから必殺のハートロックで仕留めてレフェリーストップ勝ち。新WWEヘビー級王者となったラシュリーは試合後も、お仕置きのハートロックでミズを失神KOに追い込み、王座ベルトを掲げて勝ち誇っていた。

WWEヘビー級王者ミズ(左端)とランバージャック形式で王座挑戦した挑戦者ラシュリー(中央)(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
挑戦者ラシュリー(左奥)との王座戦から逃亡するWWEヘビー級王者ミズ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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ミズがWWE新王者「俺がお前たちのチャンピオン」

王者マッキンタイア(右奥)をフォールし、WWEヘビー級王座のベルトを手にしたザ・ミズ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:PPV大会エリミネーション・チェンバー>◇22日(日本時間23日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

王座挑戦権利証を保持していたザ・ミズ(40)がメインイベント後に権利を行使し、大ダメージを負ったWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイア(35)を下して新王者となった。

6人出場となるエリミネーション・チェンバー(金網で覆われたリング内で透明な小部屋から選手が時間差で出場)形式の防衛戦で勝利を挙げたマッキンタイアが試合後、前USヘビー級王者ボビー・ラシュリーにハートロックで襲撃された。リングに大の字で倒れた王者の前に、権利証の入ったアタッシェケースを持参したミズが登場。レフェリーにケースを手渡してキャッシュイン(権利行使)すると、必殺のスカル・クラッシング・フィナーレで3カウントを奪った。

新たなWWEヘビー級王者となったミズは王座ベルトを掲げるとコーナーによじ登り「俺がお前たちのチャンピオンだ」と雄たけびをあげていた。

WWEヘビー級王座のベルトを掲げるザ・ミズ(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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王者マッキンタイアがコロナから復帰「気分がいい」

WWEヘビー級ベルトを掲げる王者マッキンタイア(左)。右はゴールドバーグ(C)2021WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇25日(日本時間26日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

新型コロナウイルス検査で陽性判定を受け、隔離生活を続けていたWWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアがカムバックした。

31日(日本時間2月1日)に挑戦を受ける「超人類」ビル・ゴールドバーグとにらみ合いを展開した。

オープニングに登場したマッキンタイアは「ロウ大会に戻って来られて気分がいい。PPV大会ではゴールドバーグを倒して王座防衛する」と意気込みを示した。すると、いつでもどこでも王座挑戦ができる権利を持つザ・ミズ、その仲間のジョン・モリソンが登場し「WWE版の(キング)コング対ゴジラだな。でも俺がキャッシュイン(挑戦権発動)して新王者になる」と挑発。続いて、ようやく挑戦者ゴールドバーグも目の前に姿をみせた。「次はお前だ」とにらみ合ってみせた。

やじを飛ばしてきたミズ、モリソン対し、先にゴールドバーグがミズにスピアー、マッキンタイアもモリソンにクレイモアを蹴り込んでKO排除。両者は再びにらみ合い、火花を散らした。最後にはミズの保持する王座挑戦権利証の入ったブリーフケースを投げ飛ばしたマッキンタイア。復帰早々、王者らしい風格をみせつけていた。

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マッキンタイア、ミズ乱入もはしご頂上対決制し防衛

はしごにのぼり、ミズ(左端)、AJスタイルス(右下)とWWEヘビー級王座ベルトを奪い合う王者マッキンタイア(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:PPV大会TLC>◇20日(日本時間21日)◇米フロリダ州セントピーターズバーグ

WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが、3選手によるTLC(テーブル、はしご、いす)形式王座戦を制し、王座防衛に成功した。

天井に王座ベルトが吊される中、まず挑戦者となるAJスタイルズと対峙(たいじ)し、パワーで圧倒。挑戦者を投げ飛ばして試合を優勢に進めた。しかしパイプいす攻撃を左膝に浴びて動きを止められ、はしごやパイプいすを活用したカーフ・クラッシャーで痛めつけられた。フェノメナール・フォアアームまで浴びてしまったが、何とかAJスタイルズを場外のテーブルに投げ飛ばして応戦した。

激しい攻防を展開すると、いつでもどこでも王座挑戦できる権利証を持つザ・ミズの乱入に見舞われた。横やりを入れたミズにテーブルにたたききつけられ、そのまま権利証入りブリーフケースがレフェリーに手渡されて王座挑戦が成立。急きょミズも挑戦者となる3人のTLC形式王座戦に変更された。

AJスタイルズのセコンド、オモスによってミズのセコンドに入ったモリソンも排除。2本のはしごが並ぶ状況で、マッキンタイアはAJスタイルズ、ミズと3人で殴り合いとなったものの、最後は地力に勝る王者がラダーを倒してAJスタイルズを場外へ、さらにミズも必殺のクレイモアで沈めた。はしごの頂上までよじのぼったマッキンタイアが天井からつるされたWWEヘビー級ベルトをつかみ、王座防衛に成功した。

王座防衛し、WWEヘビー級王座のベルトを掲げる王者マッキンタイア(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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マッキンタイア、ザ・ミズを必殺のクレイモアで葬る

ザ・ミズ(右)にクレイモアを蹴りこむWWEヘビー級王者マッキンタイアコピーライト2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇11月30日(日本時間12月1日)◇米フロリダ州オーランド

WWEヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアが、王座挑戦権利証を保持するザ・ミズを必殺のクレイモアで葬った。盟友のシェイマスとタッグを組み、王座挑戦権利証の入ったケースを持つザ・ミズ、ジョン・モリソン組と激突した。

先の試合カードで20日のPPV大会TLCでWWEヘビー級王座挑戦権を獲得したAJスタイルズがミズのサポート役として見守る中、シェイマスはクローズライン(ラリアット)、マッキンタイアもショルダータックルで襲いかかった。シェイマスが相手コンビの好連係で劣勢となると、何とか交代したマッキンタイアが豪快なベリー・トゥ・ベリーで敵2人を投げ飛ばした。場外でシェイマスがモリソンをコーナーポストに投げつけてKOされると、マッキンタイアが見守っていたはずのAJスタイルズにフェノメナル・フォアアームをたたき込まれ、試合は反則裁定となった。

AJスタイルズに王座挑戦権利証の行使を指示されたミズにスカル・クラッシング・フィナーレまで食らったマッキンタイアだが、すぐに復活。ミズに権利を行使される前に、クレイモアで蹴り倒した。さらにマッキンタイアは、仲間のオモスに担がれたAJスタイルズとも一触即発状態に。舌戦とにらみ合いで火花を散らしていた。

オモス(右下)に担がれたAJスタイルズ(右上)と対峙(たいじ)したWWEヘビー級王者マッキンタイアコピーライト2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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WWE中邑真輔、バトルロイヤル6人まで残るも脱落

スマックダウンの一員としてデュエル・ブランド・バトルロイヤル戦で奮闘した中邑(左)(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:PPV大会サバイバーシリーズ>◇22日(日本時間23日)◇米フロリダ州オーランド

元スマックダウン・タッグ王者中邑真輔が2ブランドによるデュエル・ブランド・バトルロイヤルに出場した。

ロウの赤、スマックダウンの青を取り込んだ鮮やかなコスチュームに身を包み、スマックダウンの一員としてリングイン。序盤にリコシェらと組み合った中邑はレイ・ミステリオJr.の息子ドミニク・ミステリオを捕獲。執拗(しつよう)に狙ってコーナーに追い詰め、串刺しで踏みつけた。さらに絡んできたチェド・ゲイブルをコーナートップに乗せ、強烈なヒザを腹部に突き上げた。

続いて裸絞めに追い込んだミズに逆襲を受けて排除されそうになったものの、何とか回避。エプロンにいたアポロ・クルーズにキンシャサを打ち込み、排除に成功した。最後の6人まで残ったが、ジェフ・ハーディにエプロンまで追い込まれ、頭突きからのスライティングキックを浴びて場外へ排除されてしまった。

なお最後までリングに残ったドミニクが2度目の619を成功させ、チャド・ゲイブルをリングから落として優勝……したかに見えたが、なぜか場外脱落を認定されていなかったミズがリングに復帰。喜んでいたドミニクを場外へと落とし、優勝を飾ってしまうというバッドエンドになった。

◇デュエル・ブランド・バトルロイヤル出場選手一覧★ロウ=リコシェ、ジェフ・ハーディ、アライアス、ジョン・モリソン、ザ・ミズ、エンジェル・ガルザ、ウンベルト・カリージョ、シェルトン・ベンジャミン、センドリック・アレクサンダー

★スマックダウン=レイ・ミステリオJr.、ドミニク・ミステリオ、アポロ・クルーズ、カリスト、中邑真輔、チャド・ゲイブル、ロバート・ルード、ドルフ・ジグラー、マーフィ、

デュエル・ブランド・バトロイヤルに出場した中邑(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

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WWE王者オートンの“ピリピリモード”が頂点に

6人タッグ戦でマッキンタイア(左)と対戦したWWEヘビー級王者オートン(C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇9日(日本時間10日)◇米フロリダ州オーランド・アムウェイセンター

WWEヘビー級王者ランディ・オートンの“ピリピリモード”が頂点に達した。来週の16日(日本時間17日)のロウ大会で、因縁深まる前王者ドリュー・マッキンタイアとの防衛戦が発表。さらに大会オープニングで人気コーナー「ミズTV」出演時、次期挑戦者に襲撃されていたで腹を立てていた。

メインイベントでミズ、ジョン・モリソンと組み、マッキンタイア、ニュー・デイ(キングストン、ウッズ)組と6人タッグで激突したが、試合はミズ&モリソンに任せ、交代タッチを拒否。奮闘するミズ、モリソンを圧倒し、交代を要求してきたマッキンタイアを完全無視し、そのままリングを後にしてステージで試合を見守った。

試合はミズとモリソンがマッキンタイアのダブル・スープレックスで投げ飛ばされ、最後はモリソンがクレイモアを浴びて負けた。リングで勝ち誇るマッキンタイアに向け、オートンは怒りの表情でバックステージに戻った。マッキンタイアとの防衛戦が決まったオートンは帰り際にインタビューを受けたが「来週、オレがドリュー・マッキンタイアを倒し、肩にWWEベルトを乗せた後に聞け!」とはき捨てていた。

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王者オートン奇襲返し成功もワイアットの笑い声が…

マッキンタイア(左)に不意打ちのRKOを見舞ったWWEヘビー級王者オートン (C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇2日(日本時間3日)◇米フロリダ州オーランド・アムウェイセンター

WWEヘビー級王者ランディ・オートンが奇襲の仕返しに成功した。オープニングで登場し、実に14回目の王座戴冠となった実績を主張。

「オレは王者になってベストだと証明した。(前王者ドリュー・)マッキンタイア、(王座挑戦権利証を持つ)ザ・ミズ、(WWEユニバーサル王者ローマン・)レインズ、フィーンド(ブレイ・ワイアット)、誰でも構わない。俺の王座を取ってみろ」と自信満々に胸を張ってみせた。

すると背後からマッキンタイアに襲われ、得意のクレイモアで蹴り飛ばされた。再戦を要求されると、続いてミズも仲間のジョン・モリソンと姿をみせて権利行使を主張し、リング上で大混乱となった。その後、王座返り咲きを狙うマッキンタイア-ミズ、モリソン組のハンディ戦へと発展。最後はクレイモアでミズをKOしたマッキンタイアの目の前に、オートンが突然現れて不意打ちのRKOで仕返しに成功した。

オートンは王者らしく自ら保持するWWEヘビー級ベルトを掲げて勝ち誇ったものの、会場の「サンダードーム」にはワイアットの笑い声が響き渡ると、厳しい表情に一変。警戒感を高めていた。

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イエス男・ブライアンがユニバーサル王座挑戦権獲得

ユニバーサル王者挑戦権を懸けた3WAY戦に勝ったブライアン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇27日(日本時間28日)◇米ミシガン州デトロイト・リトル・シーザーズ・アリーナ

「イエス男」ダニエル・ブライアンが来年1月26日のPPV大会ロイヤルランブル(米ヒューストン・ミニッツメイド・パーク)でユニバーサル王座挑戦権を獲得した。同PPV大会での王座挑戦権を懸け、ザ・ミズ、キング・コービンと3WAY戦で対決した。

いきなりローマン・レインズのコービン襲撃、そしてブライアン-ミズ戦の変更開催からコービン策略による警備員介入で試合が反則裁定と、ドタバタの幕開け。最終的には、ノーDQ形式の3WAY戦で仕切り直され、3人入り乱れた白熱の攻防を展開した。

ブライアンがランニング・ニーをコービンにたたき込み、チャンスをつかんだが、コービンの悪友となるドルフ・ジグラーの乱入でスーパーキックを浴びてしまった。ピンチに陥ったが、介入してきたレインズがコービンを場外ポストにたたきつけ、ジグラーもスーパーマンパンチでダウンに追い込んだ。気がつけば、ミズとの一騎打ちとなったブライアンがラーベルロックでギブアップを奪った。

見事に王座挑戦権を獲得したブライアンは、会場ビジョンに登場してきた王者ブレイ・ワイアットから「すべてをかけるつもりがあるのか?」と問いかけられた。すると会場の観客とともに「イエス」チャントで応じ、20年最初となる伝統のPPV大会ロイヤルランブルでの王座戦が決まった。

ザ・ミズ(右)にイエスキックを蹴りこむブライアン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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チーム・ホーガンPPV前哨戦勝利、中邑真輔ら下す

勝利を喜ぶチーム・ホーガン。左からショーティーG、ホーガン、レインズ、アリ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇25日(日本時間26日)◇ミズーリ州カンザスシティー・スプリント・センター

ハルク・ホーガン率いるチーム・ホーガンがPPV前哨戦で勝利した。10月31日のPPV大会クラウンジュエル(サウジアラビア)でリック・フレアー率いるチーム・フレアーとの5対5タッグマッチを控え、ザ・ミズがMCのコーナー「ミズTV」で両チームが出演し、顔を合わせた。

ホーガンがフレアーと舌戦を展開すれば、フレアー組に入る中邑真輔のスポークスマン、サミ・ゼインからショーティGが侮辱され、さらなる口論が続いた。ホーガンの提案でPPV前哨戦として提案された3対3の6人タッグマッチが急きょメインイベントで開催された。

試合はチーム・ホーガンからはローマン・レインズ、ショーティG、アリが出場し、チーム・フレアーから選出された中邑、キング・コービン、緊急参戦のセザーロと対戦。ゴング直後、チーム・フレアーの奇襲を受け、ショーティGが中邑と関節技の取り合いを披露。アリも中邑のスピンキックやニー・ドロップを浴びた。しかしレインズがスーパーマンパンチからスピアーをセザーロにたたき込んだ後、アリが450度スプラッシュを成功させて3カウントを奪った。

5対5対抗戦メンバーは次の通り。

★チーム・フレアー ランディ・オートン(C)、中邑真輔、キング・コービン、ボビー・ラシュリー、ドリュー・マッキンタイア

★チーム・ホーガン ローマン・レインズ(C)、ショーティーG、ルセフ、リコシェ

※(C)はキャプテン 

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ニッキー・クロス女子王座挑戦権をゲット WWE

場外にいた4選手に向けてボディープレスを仕掛けたクロス(上)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇18日◇インディアナ州インディアナポリス・バンカーズ・ライフ・フィールドハウス

前WWE女子タッグ王者ニッキー・クロス(30)がスマックダウン女子王座挑戦権をゲットした。

ザ・ミズがMCを務める「ミズTV」に、盟友サーシャ・バンクスとともに同女子王者ベイリーがゲスト出演していると、クロスが姿をみせてベイリーを挑発した。続いてデイナ・ブルック、レイシー・エバンスも登場したことから、マンディ・ローズ、ソーニャ・デビル、カーメラを加えた6人で、6人形式の挑戦者決定戦に突入した。

大混戦の中、クロスが鮮やかにスピニング・ネックブリーカーでローズを沈めてフォール勝ち。挑戦権を獲得すると、女子王座ベルトを掲げたベイリーをにらみつけて一触即発ムードを漂わせていた。

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「私たちがボコボコに」アスカ、セイン組が王者撃破

リンチ、フレアーを挑発するWWE女子タッグ王者アスカ(左)とセイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇7日(日本時間8日)◇カリフォルニア州ベーカーズフィールド・ラボバンク・アリーナ

日本女子勢として31年ぶりにWWE女子タッグ王者となったカブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン組)が、王座奪取翌日のノンタイトル戦で女子王者コンビを撃破した。

6日のPPV大会ヘル・イン・ア・セルで新女子タッグ王者となったアスカ、セイン組は、ザ・ミズがMCを務めるコーナー「ミズTV」に出演していたロウ女子王者ベッキー・リンチ、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアーのインタビューを遮るように登場。アスカが「2人が組んでもワシらに勝たれへんのじゃ」と自信をみせると、カイリも「全部アスカ姉さんの言うとおりですわ。私たちがボコボコにしてあげますわ」と挑発。リングに走り込み、乱闘を続けると、ノンタイトルのタッグ戦が始まった。

アスカ、セイン組がリンチに対して連係攻撃を繰り出すと、フレアーの場外月面水爆を浴びた。さらにアスカはリンチのベックスプロイダーからミサイルキックを食らい、セインもディスアーマーで絞められた。劣勢に立たされると、アスカがグリーンミストを噴射し、リンチを追い込むと、セインがそのまま丸め込んで3カウントを奪取。前日PPV大会での王座戴冠の勢いそのままに、女子王者タッグから白星を奪う快進撃を見せた。

試合結果に納得のいかないフレアーに襲われてしまった2人は、続けて前WWE女子タッグ王者のアレクサ・ブリス、ニッキー・クロスの襲撃も受けてしまい、KOに追い込まれた。

ロウ女子王者リンチ(右)にグリーンミストを噴射するアスカ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved
ロウ女子王者リンチ(下)を丸め込んでフォールを狙うセイン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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ホーガン組とフレアー組がサウジPPV大会で対戦

リング上でにらみ合うホーガン(右)とフレアー(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇9月30日(日本時間1日)◇アリゾナ州フェニックス・トーキング・スティック・リゾート・アリーナ

中東の地で「超人」ハルク・ホーガン・チームVS「ネーチャー・ボーイ」リック・フレアー・チームの対戦が決まった。

ザ・ミズがMCを務めるコーナー「ミズTV」にゲストとしてホーガン、フレアーが登場。両者は舌戦を展開してヒートアップすると、マイクを握るミズの口から31日のPPV大会クラウン・ジュエル(サウジアラビア・リヤド・キング・ファハド国際スタジアム)で、ホーガン・チームVSフレアー・チームによる5対5マッチが発表された。

さらにホーガン・チームの主将には現ユニバーサル王者セス・ロリンズ、フレアー・チームの主将はランディ・オートンに決定したことも発表。そのまま両者がリングに立った。オートンから主将同士の試合を提案され、ロリンズも受諾したものの、バロン・コービンの乱入とルセフの救出によって試合できずじまい。両者の対戦は中東まで持ち越しとなったようだ。

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WWE中邑、王座防衛成功 ザ・ミズをキンシャサ葬

首にコルセットを巻いたゼイン(左)と防衛を喜ぶインターコンチネンタル王者中邑(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:PPV大会クラッシュ・オブ・チャンピオンズ>◇15日(日本時間16日)◇米ノースカロライナ州シャーロット・スペクトラム・センター

WWEインターコンチネンタル(IC)王者中邑真輔が元王者の難敵を下し、王座防衛に成功した。9回目のIC王座戴冠を狙ったザ・ミズの挑戦を受けると、キンシャサでとどめを刺してフォール勝ちを収めた。

スポークスマンのサミ・ゼインに紹介され、赤いマントを装着して入場した王者中邑は、ゼインによるマイク実況&声援を受けながら「カモーン」と挑発。断崖式ニードロップ、腕ひしぎ逆十字固めで攻め込むと、ミズからDDTなどで反撃された。ロープを使ったスライディング式ジャーマンからキンシャサを狙うとターンバックルに誤爆。左ヒザ攻撃を受け、ミズの足4の字固めでもん絶した。

レフェリーの死角を突き、ミズの足を引っ張ったゼインのアシストを受け、中邑は背後から後頭部にキンシャサをたたき込んだ。2カウントで回避され、再びキンシャサを仕掛けようとするとカウンターで相手得意のスカル・クラッシング・フィナーレを浴びてしまった。大ピンチ到来も、ゼインによるレフェリー制止で難を逃れた。

怒り爆発で場外にいたゼインを追いかけ回したミズを捕獲、ポストにたたきつけてリングに戻した中邑は、確実にキンシャサでねじ伏せ、3カウントを奪った。ゼインのアシストも功を奏し、IC王座防衛に成功した。試合後、ゼインはスポークスマンらしく「この王座はアーティストでキング・オブ・ストロングスタイルの中邑が持つからこそ今までより価値がある」と絶賛していた。

挑戦者ミズ(下)に断崖式ニードロップを成功させるインターコンチネンタル王者中邑(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.
インターコンチネンタル王座の防衛に成功した中邑真輔(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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中邑真輔が次期挑戦者ミズをKO 背後から襲撃

マットに倒れた次期挑戦者ザ・ミズ(右下)を見下ろすWWEインターコンチネンタル王者中邑真輔(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇10日(日本時間11日)◇ニューヨーク市・マディソンスクエアガーデン

WWEインターコンチネンタル王者中邑真輔が、またも次期挑戦者ザ・ミズをキンシャサでKOに追い込んでしまった。

15日に控えるPPV大会クラッシュ・オブ・チャンピオンズ(ノースカロライナ州シャーロット)で防衛戦の挑戦者となるミズがアンドラデとのシングル戦に臨む中、自らゲスト解説を務めた。ミズ-アンドラデ戦で解説を求められると中邑は「黙れよ。そうだね、オレとしては何とも思ってねえよ」などと、わざと日本語でコメント。場外戦に転じたミズとにらみ合いを展開すると、さらにアンドラデを解説席に投げつけられる挑発も受けた。

ミズが敵セコンドのゼリーナ・ベガの介入を受けながらも、最後は得意のスカル・クラッシング・フィナーレでアンドラデに快勝。すると、挑発で怒り心頭の中邑は解説席を飛び出して背後からミズを襲撃。必殺のキンシャサをたたきこんでKOに追い込んだ。

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