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WWEマスクマン、ミステリオ素顔公開 愛妻誕生日

アンジー・グティエレス夫人(左)の誕生日を記念し、夫婦ツーショット写真をSNSに投稿したミステリオJr.(ミステリオJr.のインスタグラムより)

新日本プロレスにも参戦した米団体WWEのマスクマン、レイ・ミステリオJr.(45)が愛妻のバースデーにマスクを外した写真を公開し、プロレスファンを驚かせた。8日に英紙サンがミステリオJr.のインスタグラムに投稿された写真を掲載しながら報じた。

プールでアンジー・グティエレス夫人を背後から抱きしめたミステリオJr.はサングラス姿の素顔。同夫人の誕生日を記念するスナップとして投稿したとされ、スペイン語で「心を尽くし、あなたを愛しています。私のそばで、また1年の人生を健康でいることを祈り、神様に感謝します」などとつづった。ミステリオJr.はベッドルームとバスルームが各5室ずつあるというサンディオゴの大邸宅に家族と住んでいる。

なお7月19日にフロリダ州オーランドのWWEパフォーマンスセンターで開催されるPPV大会で、ミステリオJr.は因縁深まるセス・ロリンズとの「目には目をマッチ」を控えている。相手の目をくりぬいた方が勝ちという厳しいルールでのシングルマッチ。愛妻とのつかの間のバカンスをロリンズ戦のパワーに変えることができるか。

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王者レスナー王座防衛に成功 苦戦も原爆固めで打破

ミステリオJr.(上)をF5で投げようとするレスナー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会サバイバー・シリーズ>◇24日(日本時間25日)◇米イリノイ州シカゴ・オールステートアリーナ

WWEヘビー級王者ブロック・レスナーがローブローに苦しみながらも王座防衛に成功した。挑戦者レイ・ミステリオJr.とのノーホールズバード&ノーDQ戦での防衛戦だった。

何度も痛めつけられてきた自らの愛息ドミニクのために小さな体を張って挑んできたミステリオJr.の鉄製パイプ攻撃に対し、レスナーはクローズライン(ラリアット)3発でダウンさせた。その後、体格差を生かし、ベリー・トゥ・ベリーで解説席に投げつけ、原爆固め3発で圧倒した。

一方的な攻撃を続けると、白いタオルを持参したドミニクから攻撃中止を懇願されたが、レスナーは拒否。今度はドミニクに襲いかかろうとすると、背後からミステリオJr.のローブロー攻撃を食らってしまった。さらにドミニクからもローブローを浴びて劣勢に。親子そろって凶器攻撃からのダブル619まで受けた。フロッグスプラッシュまで決められたが、何とか2カウントで回避した。

今度はレスナーがドミニクを捕まえて原爆固めで投げ飛ばし、捕獲したミステリオJr.をF5で放り投げてフォール勝ち。ミステリオJr.親子の奇襲に苦しめられながらも王座を防衛した。

ミステリオJr.(右端)からローブローを受けるレスナー(中央)。左端はミステリオJr.の息子ドミニク(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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中邑真輔、次期PPV大会で3WAY王者対決に参戦

3WAYマッチで対戦することが決まった中邑真輔(右)。左はAJスタイルズ、中央はロデリック・ストロング(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇11日◇英イングランド・マンチェスター・マンチェスター・アリーナ

WWEインターコンチネンタル(IC)王者中邑真輔が次期PPV大会で3王者よる3WAYマッチに臨むことが決まった。

11月24日にイリノイ州シカコのオールステート・アリーナで開催されるPPV大会サバイバー・シリーズでUS王者AJスタイルズ、NXT北米王者ロデリック・ストロングとのノンタイトル戦が決定。同PPV大会にはロウ、スマックダウン、そしてNXTも初参戦。WWE3大ブランドが対抗戦で激突するカードが組まれる中、今回、中邑はスマックダウン代表として王者対決が組まれた。

同PPV大会では、3ブランド対抗戦としてロウ女子王者ベッキー・リンチ、スマックダウン女子王者ベイリー、NXT女子王者シェイナ・ベイズラーによる女子王者対決、ロウタッグ王者ザ・バイキング・レイダーズ、スマックダウンタッグ王者ニュー・デイ、NXTタッグ王者ジ・アンディスピューテッド・エラが激突するタッグ王者対決も決定。なお3ブランドの男子5対5エリミネーション戦も予定されている。またWWEヘビー級王者ブロック・レスナーがレイ・ミステリオJr.を挑戦者に迎えた防衛戦も決まっている。

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レスナー怒り「ロウへ行く」スマックダウン離脱意向

ロウ移籍を表明したWWEヘビー級王者レスナー(左)。右は代理人のヘイマン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇1日(日本時間2日)◇米ニューヨーク州バファロー・キーバンク・センター

10月31日のPPV大会クラウン・ジュエル(サウジアラビア)で王座防衛に成功したWWEヘビー級王者ブロック・レスナーが、怒りに任せてスマックダウン離脱の意向を示した。

代理人ポール・ヘイマンとともにリングに上がったWWEの「ビースト」は不満の表情。前日のPPV大会で、10年に総合格闘技ルールで敗れていた元UFCヘビー級王者ケイン・ヴェラスケスにリベンジした王座防衛成功の喜びもなく、敵セコンドのレイ・ミステリオJr.による試合後のパイプいす襲撃に怒り心頭の様子だった。

ヘイマンは「レスナーは怒っている。ヴェラスケスを倒したのに問題が起きた。ビンス(・マクマホン会長)にミステリオJr.をスマックダウンに連れてくるよう要請したが、ロウだから無理だと言われた」と現状を報告。その上で「レスナーはスマックダウンを辞めて報復のためにロウへ行く」と怒りの決断を代弁。マイクを投げ捨てたヘイマンとともに、レスナーはリングを後にしていた。

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レスナーが王座防衛、9年ぶり再戦でリベンジ成功

ヴェラスケス(上)をF5で投げるWWEヘビー級王者レスナー(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:PPV大会クラウン・ジュエル>◇10月31日(日本時間1日)◇サウジアラビア・リヤド・キング・ファハド国際スタジアム

WWEヘビー級王者ブロック・レスナーがプロレスルールでリベンジに成功した。

元UFCヘビー級王者ケイン・ヴェラスケスを挑戦者に迎え、10年12月のUFC121大会での総合格闘技ルール戦以来、約9年ぶりに再戦。ヴェラスケスのキック主体の打撃を受けたレスナーはタックルしながらコーナーに追いこんだ。さらに挑戦者の強烈なヒザからハイキックを食らって倒れた。

パウンドの追撃で受けたレスナーは相手の腕を捕獲してグラウンド勝負に引き込むと、一気にキムラロック(腕がらみ)で仕留めてギブアップを奪った。因縁の再戦で王座防衛と9年前のリベンジを果たした。

勢いづいたレスナーは試合後もヴェラスケスへの攻撃を続けると、敵セコンドのレイ・ミステリオJr.によるパイプいす攻撃を受けた。小柄なミステリオJr.を蹴散らし、ヴェラスケスにパイプ椅子攻撃連打からのF5でトドメを刺した。息子を襲われた恨みを晴らしたいミステリオJr.のパイプいす追撃でリングから追い出されたが、レスナーの強さが際立った。

ヴェラスケス(左)のミドルキックを浴びるWWEヘビー級王者レスナー(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

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レスナー陽動作戦、ミステリオら背後から襲撃しKO

大型ビジョンに登場したレスナー(左)と代理人のヘイマン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇25日(日本時間26日)◇ミズーリ州カンザスシティー・スプリント・センター

WWEヘビー級王者ブロック・レスナーが10月31日のPPV大会クラウン・ジュエル(サウジアラビア)を前に挑戦者を精神的に追い込んだ。

挑戦者の元UFCヘビー級王者ケイン・ヴェラスケスがレイ・ミステリオJr.と一緒にリングに登場。ミステリオから「3週間前に息子ドミニクがレスナーに襲われた。レスナーは報いを受ける時だ。PPVではオレの盟友ヴェラスケスが(UFCでの対戦に続き)レスナーの顔に再び傷をつけることになる」と報復を予告された。すると会場の大型ビジョンにレスナーが代理人ポール・ヘイマンとともに姿をみせた。

リングでの対峙(たいじ)を要求するミステリオJr.に対し、ヘイマンは「レスナーは他にすることがある。なんだと思う? レスナーからネタバレだ」と通告。レスナーは痛めつけた息子ドミニクを見せつけてあざ笑った。怒り心頭のミステリオJr.とヴェラスケスはバックステージに戻ってドミニクを介抱すると、何と背後からレスナーが2人を襲撃。得意技のF5で投げ飛ばしてKOしてしまった。陽動作戦に成功し、王者レスナーが精神的優位に立っていた。

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王者レスナーUFC時代の悪夢とリベンジマッチ決定

10月31日のPPV大会でUFC時代に負けた元UFCヘビー級王者ヴェラスケス(右端)の挑戦を受けるWWEヘビー級王者レスナー(左端)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇11日(日本時間12日)◇ネバダ州ラスベガス・T-モバイル・アリーナ

WWEヘビー級王者ブロック・レスナー(42)が10月31日、サウジアラビア・リヤドのキング・ファハド国際スタジアムで開催されるPPV大会クラウン・ジュエルでメキシコ団体AAAでプロレスデビューしていた元UFC同級王者ケイン・ヴェラスケス(37)と防衛戦に臨むことが発表された。

代理人ポール・ヘイマンの立ち会いのもと、ヴェラスケスと会見にも臨んだ。UFCヘビー級王者時代の10年、UFC121大会でヴェラスケスに1回KO負けを喫し、王座陥落したレスナーにとっては「リベンジマッチ」となる。

ヘイマンは「ヴェラスケスはUFCでレスナーから王座を奪った男だ。でも今回はレスナーが過去の悪夢であるヴェラスケスを制することになる」と勝利宣言すると、ヴェラスケスとレイ・ミステリオJr.も登場。ミステリオは、大型画面にレスナーが顔に深い傷を負ったUFCでの2人の試合写真を映し出し、ヴェラスケスは「今回はお前の顔の反対側に傷をつけてやる」と挑発した。また米メディアによるとヴェラスケスは契約が残っているUFCに対し、総合格闘技からの引退を伝えたという。

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レスナー秒殺KOから一転…ライバルの襲撃受ける

代理人ヘイマン(左端)とともにWWEヘビー級王座奪取を喜ぶレスナー(中央)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇4日(日本時間5日)◇カリフォルニア州ロサンゼルス・ステイプルズ・センター

王者秒殺でWWEヘビー級王座を獲得したブロック・レスナー(42)が、メキシコAAAでプロレスデビューしていた元UFC同級王者ケイン・ヴェラスケス(37)の襲撃を受けた。

金曜夜FOX中継に変更された初回のスマックダウン大会のメインイベントで、同王者コフィ・キングストン(38)に挑戦。ゴングと同時に襲いかかってきた王者を捕獲し、そのまま必殺のF5一撃で仕留めて3カウントを奪取した。衝撃の秒殺KO劇で新王者となった。

代理人ポール・ヘイマンとともに勝ち誇っていると、レイ・ミステリオJr.の呼び込みでUFC時代のライバル、ヴェラスケスが姿をみせた。UFCヘビー級王者時代の10年、UFC121大会でヴェラスケスに1回KO負けを喫し、王座陥落していたレスナーは青ざめた表情。ヴェラスケスにいきなりリングで襲われ、総合格闘技ばりのテークダウンでパウンド連打を浴びた。たまらずレスナーは場外回避。ヴェラスケスから「戦え」と挑発を受けたものの、にらみ付けながらバックステージに下がっていった。

元UFCヘビー級王者ヴェラスケス(上)に襲われるWWEヘビー級王者レスナー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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レスナー暴走、ミステリオ親子襲撃し王座戦ぶち壊し

リング上で大暴れした前ユニバーサル王者レスナー(中央)(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇9月30日(日本時間1日)◇アリゾナ州フェニックス・トーキング・スティック・リゾート・アリーナ

前ユニバーサル王者ブロック・レスナーが、レイ・ミステリオJr.と、その息子ドミニクを襲撃し、王座戦をぶち壊した。

リング上で「この試合はドミニクに捧げる」と発言し、ユニバーサル王座戦に挑もうとしたミステリオJr.の前に、代理人ポール・ヘイマンと登場。マイクの奪い合いを展開した挑戦者に対し、2発のF5を放ってマットにたたきつけた。さらに観客席にいたドミニクも捕まえてポストへ強打。さらに2人をスープレックスで投げ飛ばして暴れまわった。

ヘイマンに制止されても暴走するレスナーは、レフェリーやスタッフにも暴行を加えた上、自ら着用したTシャツを破り捨てて実力を周囲に示した。これでミステリオJr.の王者セス・ロリンズ挑戦は中止となった。バックステージで、インタビューに答えたヘイマンはレスナーの暴行でドミニクが病院送りとなったことを謝罪した。

現時点でペナルティはなく、4日のスマックダウン大会で組まれた挑戦者レスナーVS王者コフィ・キングストンのWWEヘビー級王座戦は予定通り、開催予定。ヘイマンは「レスナーが新しいWWEヘビー級王者になる」と自信をみせた。

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中邑真輔が脱落 ユニバーサル王座挑戦権獲得に失敗

US王者AJスタイルズ(左)にハイキックするインターコンチネンタル王者中邑(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇23日(日本時間24日)◇カリフォルニア州サンフランシスコ・チェイス・センター

WWEインターコンチネンタル王者中邑真輔のユニバーサル王座挑戦権獲得はならなかった。スマックダウン所属の中邑はロウ初戦として5人形式の同王座挑戦者決定戦に出場。ハイテンションのスポークスマン、サミ・ゼインとともに登場し、US王者AJスタイルズ、リコシェ、レイ・ミステリオJr.、ロバート・ルードと対戦した。

試合は5選手が入り乱れた激しい攻防を展開。中邑がAJスタイルズをバリケードにたたきつけると顔面に強烈なヒザを打ち込んだ。リコシェには不意打ちのキンシャサを放って最初に脱落へと追い込んだ。勢いに乗った中邑はルードにもキンシャサを繰り出したものの、決定打にならず。AJスタイルズのフェノメナル・フォアアームを浴び、2番目の脱落者となってしまった。

なお試合はミステリオJr.が躍動。AJスタイルズもグローリアスDDTで脱落させルードを619で追い詰め、最後はスプリングボード・フロッグスプラッシュで3カウントを奪ってみせた。これで30日のロウ大会で、ユニバーサル王者セス・ロリンズに挑戦することが決まった。

リコシェ(左)をコーナーで踏みつけるインターコンチネンタル王者中邑(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

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リコシェがUS王座挑戦権を獲得「もう1度奪取」

ガントレット戦を制し、US王座挑戦が決まったリコシェ(右)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇29日◇アーカンソー州ノースリトルロック・ベライゾン・アリーナ

前US王者リコシェがガントレット戦を制し、AJスタイルズの保持するUS王座挑戦権を獲得した。

同王座挑戦権を懸け、セザーロ、レイ・ミステリオJr.、サミ・ゼイン、アンドラデとともにガントレット戦に出場した。最後の5人目で登場したリコシェはアンドラデと対戦。リバースDDTを成功させ、コーナー上での攻防を制して630度スプラッシュを決めて、3カウントを奪取した。

US王座挑戦権を得たリコシェは「みんな目に見えるものを信じる。だからもう1度、US王座を奪取し、みんなに信じてもらう」と意気込んだ。一方、このガントレット戦をバックステージで視察していたAJスタイルズはリコシェをあざ笑い、余裕の態度を示していた。AJスタイルズ-リコシェのUS王座戦は8月11日のPPV大会サマースラム(カナダ・トロント・スコシアバンク・アリーナ)で開催されることも決定した。

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ホーガン、オースチン…WWE史上最大の同窓会開催

WWE史上最大の「同窓会」に登場したホーガン(左端)とフレアー(右端)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇22日◇フロリダ州タンパ・アマリー・アリーナ

「ロウ・リユニオン」と題し、レジェンドレスラーが集結するWWE史上最大の「同窓会」が開催された。

エンディングでリック・フレアーとハルク・ホーガンがマーク・ヘンリーら他レジェンドたちとステージに集結すると、最後にストーンコールド・スティーブ・オースチンがリングに登場。リングでビールを浴びて「ヘル・ヤー! とさけべ」と会場をあおり「みんなファミリーだ」と宣言し、ビールで乾杯して大会を締めくくった。

オープニングにはハリウッド俳優としての仕事が多忙になったジョン・シナがあいさつし、第1試合のウーソズVSリバイバルのタッグ戦には、それぞれリキシとディーボンがセコンドについた。今年新設の24/7王座を巡ってはパット・パターソン、ジェリー・ブリスコ、ケリー・ケリー、キャンディス・ミシェル、アランドラ・ブレイズ、テッド・デビアスが奪い合いを展開。さらに第5試合のレイ・ミステリオJr.とサミ・ゼイン戦には、カート・アングル、ロブ・ヴァン・ダム、サージェント・スローター、ハリケーンがステージに姿をみせ、帰ろうとするゼインを止めた。

ミック・フォーリーがリングでWWEの思い出を語ろうとすると、不気味なマスクを装着したブレイ・ワイアットに襲撃されるなど、次々とWWEで活躍してきたレスラーたちが集結。お祭りムード漂うロウ大会となった。

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レスナーへの復讐に燃える前王者ロリンズ挑戦権獲得

オートン(左下)にカーブ・ストンプを決めるロリンズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇15日◇ニューヨーク州ユニオンデール・ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアム

前ユニバーサル王者セス・ロリンズが次期王座挑戦権をゲットした。

新ユニバーサル王者ブロック・レスナーの代理人ポール・ヘイマンから真夏の祭典となる8月11日のPPV大会サマースラム(カナダ・トロント・スコシアバンクアリーナ)での防衛戦の相手を決めるトップ10バトルロイヤル戦開催が発表された。ロリンズに加え、ランディ・オートン、ビックE、セザーロ、ブラウン・ストローマン、レイ・ミステリオJr.、バロン・コービン、サミ・ゼイン、ボビー・ラシュリー、ローマン・レインズの10人がロイヤルランブル戦に出場した。

王者レスナーも見守る中、セザーロやラシュリーらが次々と脱落させられていくと、ロリンズ、レインズ、ストローマンの3人がリングに残った。エプロンで攻防するレインズとストローマンをロリンズが押し出して脱落させると、隠れていたオートンに襲われてDDTを食らってしまった。しかし、レスナー復讐に燃えるロリンズは底力を発揮。スーパーキックからのカーブ・ストンプでオートンを脱落させ、バトルロイヤルを制した。

真夏の祭典での王座挑戦権を獲得したロリンズは「サマースラムでは、お前を倒して見下ろしてやるよ」とレスナーに向けて王座奪回を宣言していた。

代理人ヘイマン(右)とともに試合視察したユニバーサル王者レスナー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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元WWE王者AJスタイルズ、ロウ移籍初戦で勝利

フェノメナル・フォアアームをラシュリー(右)に狙うAJスタイルズ(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇15日(日本時間16日)◇カナダ・ケベック州モントリオール

2ブランド(ロウ、スマックダウン)間の選手移動「スーパースター・シェイクアップ」が行われ、スマックダウン所属の元WWEヘビー級王者AJスタイルズがロウに移籍した。

メインカードとなった6人タッグ戦に出場。ローマン・レインズ、セス・ロリンズとタッグを組み、ドリュー・マッキンタイア、バロン・コービン、ボビー・ラシュリー組と激突した。

コービンにドロップキックを見舞って先制したAJスタイルズはペレキックでラシュリーとコービンを蹴散らすなど、ロウでも躍動。さらにロリンズとレインズの連続攻撃でマッキンタイアを排除。フォールに入ったラシュリーに対し、ロリンズがカーブ・ストンプ、続けてレインズもスピアーでダメージを与えると、最後はAJスタイルズがフェノメナル・フォアアームをたたき込み、3カウントを奪った。鮮やかな連係でAJスタイルズが自らのロウ移籍を祝う勝利を挙げた。

なおロウ移籍&加入が発表された主な選手は次の通り

・AJスタイルズ

・ザ・ミズ

・リコシェ

・アリスター・ブラック・バイキング・エクスペリエンス(ウォー・レイダース)

・アンドラデ

・ゼリーナ・ベガ

・レイ・ミステリオJr.

・ラース・サリバン

・ジ・ウーソズ(ジェイ、ジミー兄弟)

・ナオミ

・EC3

・レイシー・エバンス

・セドリック・アレクサンダー

・エリック・ヤング

ロウに加入が決まった選手たち。左からエバンス、ミズ、AJスタイルズ、リコシェ、ミステリオJr.(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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アスカはバトルロイヤル/レッスルマニア決定カード

13選手出場の女子バトルロイヤル戦に臨むアスカ(右から3番目)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

WWE最大の祭典となるレッスルマニア35大会は7日(日本時間8日)、米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアムで開催される。昨年初めて祭典に出場し、無敗のままでスマックダウン女子王者シャーロット・フレアーに挑戦したアスカ(37)は2年連続出場。女子バトルロイヤル戦にエントリーされた。

発表済みのバトルロイヤル戦出場選手はアスカを含めて13人。初代覇者ナオミ、カーメラ、ラナ、マンディ・ローズ、ソーニャ・デビル、ニッキー・クロス、デイナ・ブルック、ルビー・ライオット、リブ・モーガン、サラ・ローガン、ミッキー・ジェームス、ゼリーナ・ベカが名を連ねた。昨年は20人が出場し、カイリ・セインも電撃出場を果たしているだけに、試合当時には追加メンバーが登場しそうだ。

アスカはヒップアタック、ハイキック、裏拳など打撃技で場外へ追い出すテクニックを持つ試合巧者。2日のボルティモア大会では男女混合18人ミックスタッグ戦に出場し、男子選手を押しのけて最後までリングに残って存在感を示した。祭典直前で、フレアーに敗れて王座陥落したことにめげることなく「ホンマに心配してくれてありがとう! レッスルマニアのバトルロイヤルで絶対に勝ち残るから」と必勝宣言している。

今年のレッスルマニアでは初めて女子カードがメインイベントになる。ロウ女子王者ロンダ・ラウジー、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー、ベッキー・リンチによる3WAY形式女子王座戦(勝利者が2冠王者)が開催される。このメンバーと並ぶ実力を誇るアスカがバトルロイヤル戦で負けるわけにはいかない。

★レッスルマニア35大会の決定カード(3WAY形式女子王座戦がメイン以外、試合順は当日決定)

(1)3WAY形式女子王座戦(勝者はロウ、スマックダウン両女子王者)=ロウ女子王者ロンダ・ラウジーVSスマックダウン女子王者シャーロット・フレアーVSベッキー・リンチ

(2)WWEヘビー級王座戦=王者ダニエル・ブライアンVS挑戦者コフィ・キングストン

(3)WWEユニバーサル王座戦=王者ブロック・レスナーVS挑戦者セス・ロリンズ

(4)ノー・ホールズ・バード戦=トリプルHVSバティスタ

(5)フォールズ・カウント・エニウェア戦=ザ・ミズVSシェイン・マクマホン

(6)シングル戦=AJスタイルズVSランディ・オートン

(6)US王座戦=王者サモア・ジョーVSレイ・ミステリオJr.

(7)アングル引退試合=カート・アングルVSバロン・コービン

(7)WWEクルーザー級王座戦=王者バディ・マーフィーVS挑戦者トニー・ニース

(8)アンドレ杯バトルロイヤル戦

(9)シングル戦=ローマン・レインズVSドリュー・マッキンタイア

(10)WWEインターコンチネンタル王座戦=王者ボビー・ラシュリーVSフィン・ベイラー

(11)WWE女子タッグ王座戦=王者組サーシャ・バンクス、ベイリー組VSベス・フェニックス、ナタリア組VSナイア・ジャックス、タミーナ組VSビリー・ケイ&ペイトン・ロイス

(12)スマックダウンタッグ王座戦=王者組ウーソズ(ジェイ、ジミー兄弟)VS中邑真輔、ルセフ組VSザ・バー(シェイマス、セザーロ組)VSリコシェ&アリスター・ブラック組

(13)女子バトルロイヤル戦

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中邑39歳PPV初登場 レッスルマニアにアピール

PPV大会ファストレーンで、ルセフとコンビでタッグ戦に出場する中邑真輔(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

WWEのPPV大会は10日(日本時間11日)、米オハイオ州クリーブランド・クイッケン・ローンズ・アリーナで開催される。元ライバルのルセフとコンビを組みはじめた「黒のアーティスト」中邑真輔はKICKOFFショーに登場。愉快な3人組ユニット「ニューデイ」のビッグE、エグゼビア・ウッズ組と対戦する。

先月14日に39歳になり、初めてのPPV大会登場となる中邑。1年前のファストレーンではシングルで対戦していたルセフとのコンビでWWE年間最大の祭典となる4月7日のレッスルマニア35大会(米ニュージャージー州)への出場に向け、アピールしたいところだ。

また昨年12月、スマックダウン女子王者となったアスカは金髪美人のマンディ・ローズの挑戦をうける。今月4日のニューヨーク州で開かれた大会でローズ戦で技を受けた際、頭部から落下。試合はノーコンテストになっていた。続く5日のウィルクスバリ大会では試合後のローズを背後から襲撃し、軽傷だったことをアピール。エルボー連打で「お返し」し、防衛戦に向けて精神的にも優位に立っていた。

なおPPVファストレーンの主な対戦カードは次の通り。

★タッグマッチ

ビッグE、エグゼビア・ウッズ-中邑、ルセフ

★シングルマッチ

レイ・ミステリオJr.-アンドラデ

★ロウタッグ王座3WAY戦

(C)リバイバル-ボビー・ルード、チャド・ゲイブル組-アリスター・ブラック、リコシェ組

★女子スマックダウン王座戦

(C)アスカ-マンディ・ローズ

★女子タッグ王座戦

(C)サーシャ・バンクス、ベイリー組-ナイア・ジャックス、タミーナ組

★スマックダウンタッグ王座戦

(C)ザ・ウーソズ-シェイン・マクマホン、ザ・ミズ組

★6人タッグマッチ

ザ・シールド-バロン・コービン、ドリュー・マッキンタイア、ボビー・ラシュリー

★シングルマッチ

シャーロット・フレアー-ベッキー・リンチ

★WWEヘビー級王座戦

(C)ダニエル・ブライアン-ケビン・オーエンズ

※(C)は王者。試合順は当日決定

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中邑真輔、集中攻撃浴びロイヤルランブル連覇ならず

アライアス(右)にライダーキックを決める中邑(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会ロイヤルランブル>◇27日(日本時間28日)◇米アリゾナ州フェニックス・チェイス・フィールド

「黒のアーティスト」中邑真輔(38)のロイヤルランブル連覇はならなかった。US王座戦に勝利後、30選手による時間差バトルロイヤル、ロイヤルランブル戦に18年覇者として3番目に登場。2番目に出場したWWE殿堂入りのカート・アングルを突き落とした後、前年覇者としてマークされ、他選手の集中攻撃を浴びた。

特に13番目に出場したムスタファ・アリに「カモーン!」のモノマネで挑発を受けた中邑は熱くなって攻め立てた。コーナートップによじ登った際にアリに落とされてしまった。これでハルク・ホーガン、ショーン・マイケルズ、ストーン・コールド・スティーブ・オースチンに続くロイヤルランブル連覇を逃してしまった。

また30番目登場のRトゥルースを襲撃し、ラスト出場切符を強奪した巨漢女子ナイア・ジャックスが男子ロイヤルランブルにも出場するサプライズもあったが、ランディ・オートンとレイ・ミステリオJr.に落とされた。10番目に出場したセス・ロリンズがカーブストンプで27番目出場のブラウン・ストローマンをリング外に落とし、ロイヤルランブル初制覇を成し遂げた。これで4月の最大の祭典レッスルマニア35大会(米ニュージャージー)での王座挑戦権をゲットした。

US王者に返り咲いた中邑真輔(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

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スタイルズが本性見せた!5選手決戦制し王座挑戦権

5WAY戦で、最後にオートン(左手前)を下したAJスタイルズ(右端)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇1日(12月29日収録)◇米ペンシルベニア州ピッツバーグ・PPGペインツ・アリーナ

前WWEヘビー級王者AJスタイルズ(41)が、1月27日のPPV大会ロイヤルランブル(米フェニックス)で現王者ダニエル・ブライアン(37)に挑戦することが決まった。5WAY形式の次期挑戦者決定戦に勝利した。

18年ラスト興行の最後に「お前の獣を出せ」と平手打ちで挑発してきたビンス・マクマホン会長を殴打してしまったAJスタイルズは「謝らなければいけないが、今回は謝るつもりはない。今夜、本当のオレを見せてやる」と意気込んでメインイベントで組まれた同王座挑戦権を賭けた5WAY戦に出場。ランディ・オートン、レイ・ミステリオJr.、サモア・ジョー、ムスタファ・アリとともにリングに入った。

まずジョーにペレキック、ミステリオJr.には背骨折りを繰り出したが、ジョーに解説席へとたたきつけられダメージを負った。しかしミステリオJr.の619(シックスワンナイン)を食らったオートンに狙いを定め、追撃を狙うミステリオJr.がジョーに攻撃されている隙を突いたAJスタイルズがスプリングボード式450スプラッシュをオートンに決め、3カウントを奪った。5選手による接戦を制し、次回PPV大会で現王者ダニエル・ブライアンに再び挑戦する。

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アスカ、今年最後のPPV大会でSD女子王座に挑戦

WWEのPPV大会TLCでスマックダウン女子王座に挑戦するアスカ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

WWEの18年最後となるPPV大会TLCは16日(日本時間17日、米カリフォルニア州サンノゼのSAPセンターで開催される。

注目は女子初となるTLC(テーブル、ラダー、チェア使用可)形式の3WAYスマックダウン女子王座戦に出場するアスカ(37)だ。PPV大会での王座戦は、7月のエクストリーム・ルールズ以来、約5カ月ぶり。前王者シャーロット・フレアーとともに挑戦者として現王者ベッキー・リンチと王座を争うことになる。

11日のラスベガス大会で、アスカはフレアーの持ち出したケンドースティック(竹刀)で、リンチとフレアーをめった打ち。実力ある3選手によるTLC形式の王座戦は展開予想が難しい緊張感あふれるタイトル戦だ。

TLCの決定カードは次の通り。なお試合順は当日発表となる。

★ミックスド・マッチ・チャレンジ(男女混合戦)決勝

ジンダー・マハル、アリシアフォックス組-R・トゥルース、カーメラ組

★チェア(使用可)形式男子シングル戦

レイ・ミステリオJr.-ランディ・オートン

★クルーザー級王座戦

バディ・マーフィー(C)-セドリック・アレクサンダー

★ラダー(使用可)男子シングル戦

アライアス-ボビー・ラシュリー

★男子シングル戦

ドリュー・マッキンタイア-フィン・ベイラー

★テーブル(使用可)女子シングル戦

ナタリア-ルビー・ライオット

★3WAYスマックダウンタッグ王座戦

シェイマス、セザーロ組(C)-ニューデイ-ウーソズ

★TLC形式3WAYスマックダウン女子王座戦

ベッキー・リンチ(C)-シャーロット・フレアー-アスカ

★ロウ女子王座戦

ロンダ・ラウジー(C)-ナイア・ジャックス

★TLC形式男子シングル戦

ブラウン・ストローマン-バロン・コービン

※ストローマン勝利なら来年1月のPPV大会でWWEユニバーサル王座挑戦権獲得。コービンが勝てば永久ロウGMに就任。

★WWEヘビー級王座戦

ダニエル・ブライアン(C)-AJスタイルズ

★WWEインターコンチネンタル王座戦

セス・ロリンズ(C)-ディーン・アンブローズ

【注】選手の(C)は王者

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中邑1日2敗、悪党ミステリオJr.を背後から襲撃

WCWの人気イベント、スターケード大会で1日2試合に臨んだUS王者中邑真輔 (C) 2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スターケード大会>◇25日(日本時間26日)◇米オハイオ州シンシナティ

US王者中邑真輔(38)がWCWの人気イベント、スターケード大会で1日2試合に臨んだ。

リング上でザ・ミズの恒例トークコーナー「ザ・ミズTV」にレイ・ミステリオJr.とともに招待。リング上でWCWで同大会を盛り上げた名選手たちの名を出していたところで、中邑がミステリオJr.を軽く挑発。その後、背後から襲撃し、そのままUS王座の防衛戦となった。

総合格闘技仕込みのヒザ蹴り、フェイスバスターを決めた中邑は狙ったキンシャサを回避され、丸め込まれた。一進一退の攻防から619(シックスワンナイン)の態勢に入ったミステリオJr.の足をミズが引っ張り、中邑の反則負け(王座移動なし)となった。

試合後もミズとともに襲っていたミステリオJr.にルセフの救出が入った。そのままミズと組み、ミステリオJr.、ルセフ組とのタッグ戦はスタート。ヒールコンビはラフファイトを展開したものの、ミステリオJr.の619で倒されたミズがルセフのマチカキックを浴びてフォール負け。中邑はシングル、タッグともに敗れてしまった。

◆スターケード 主にWCWが開催していた年間最大のイベント。83年からNWA、WCW崩壊前年の00年まで11月または12月に開催。第1回大会はノースカロライナ州グリーンズボロ、グリーンズボロ・コロシアムで開かれた。リングを金網で囲んだスチール・ケージマッチなどが有名。過去にはリック・フレアーとダスティ・ローデスのNWA世界ヘビー級王座戦、ブレット・ハートとゴールドバーグによるWCW世界ヘビー級王座戦(ノーDQ戦)などが組まれた。昨年、17年ぶりにWWEスマックダウンの単独興行としてスターケード大会が行われていた。

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