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K1「ケイズフェスタ4」が緊急事態宣言に伴い延期

24日にK-1スーパー・フェザー級タイトル戦を予定していた王者武尊(左)と挑戦者レオナ・ペタス(2020年11月17日撮影)

24日に東京・代々木第1体育館で予定されていたK-1最大の大会「ケイズフェスタ4」(日刊スポーツ新聞社後援)が、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言に伴い、延期される。

主催のK-1実行委員会が9日、発表した。同委員会は会場側とも相談、協議の末、安全対策に配慮した。代替日程と会場は調整中。発売済みの入場券の扱いについては後日、K-1公式サイトで発表する。

同大会では、スーパー・フェザー級王者武尊(29)が、Krush同級王者レオナ・ペタス(28)の挑戦を受けるタイトルマッチ、プロボクシング日本ヘビー級など前3冠王者京太郎(34)のK-1復帰戦などを予定していたが、仕切り直しとなる。

ケイズフェスタ4で対戦予定の京太郎(左)と実方宏介(2020年12月9日撮影)

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K1武尊が練習公開、ボクシング練習導入で防衛自信

藤原トレーナー(左)とミット打ちする武尊

K-1の3階級制覇王者で現スーパーフェザー級王者の武尊(29)が25日、東京・祐天寺のジムALONZAで練習を公開した。来年1月24日に控えるK-1年間最大の祭典ケイズフェスタ4大会(東京・代々木大1体育館)でKrush同級王者レオナ・ペタス(28)との2度目の防衛戦を控える。11月からボクシングの元WBA世界スーパーフライ級王者名城信男を育成した藤原俊志トレーナー(46)を招聘(しょうへい)。本格的なボクシングのパンチ技術を吸収していると明かした。

これまで培ってきた武尊流打撃に、ボクシング技術をプラスアルファした新たなパンチスタイルを構築しているという。公開練習では、藤原トレーナーの持ったミットに向け、軽快なパンチを打ち込み、負傷していた左拳からも強烈なフックを披露。「(左拳も)試合までには120%ぐらいに持っていけると思う」と手応えを口にした上で、ボクシング技術について「(攻撃の)パターンが増えたと思う。レオナ選手は気持ちで殴り合える相手。1月には最高の試合をする」と集中力を高めた。

現役時代にアマボクサーの経験も長く、プロボクシングの名指導者に贈られる06年エディ・タウンゼント賞も受賞している藤原トレーナーは「武尊選手は起用。ポジショニングということだけでも、より幅が広がっていると思う」と太鼓判を押していた。

練習を公開した武尊

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K1武尊がレオナ戦に向け沖縄合宿「絶対勝ちます」

盟友の大岩龍矢(右)と砂浜でトレーニングを積む武尊(C)K-1

K-1の3階級制覇王者で現スーパーフェザー級王者の武尊(29)が来年1月24日のケイズフェスタ4大会(東京・代々木大1体育館)での2度目の防衛戦に向け、沖縄合宿に入っている。

ジムの盟友となる大岩龍矢(28)とともに砂浜での走り込みや自重トレーニング、K-1ジム琉球の協力を得て、ジムワークも消化。通常の試合前は米合宿に臨むが、今回はコロナ禍のために沖縄を選択したという。

年間最大の祭典で、Krush同級王者レオナ・ペタス(28)とのV2戦を控えたキャンプとなる。「体づくりとメンタルの調整、心と体を良い状態に持って行く、格闘技以外のことを全部シャットアウトして、格闘技と向き合う時間をいつもつくることができる。そのための合宿」と目的を明かした。合宿は約1週間を予定しており、ジムに戻った後の2カ月間で本格的な追い込みに入る予定だ。

今年3月のケイズフェスタ3大会以来、約10カ月ぶりのリングでもある武尊は「20年はコロナのことがあって、僕自身も(左拳の)ケガがあって、これだけファンの方に待たせたことはなかったのです。それでもずっと『試合を楽しみに待ってます!』と言ってくれる人たちばかりだったので、最高の試合を見せて絶対に勝ちます」と意気込んでいた。

盟友の大岩龍矢(右)と砂浜をランニングする武尊(C)K-1

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K1武尊「KOしかない」来年1・24防衛戦へ気合

K-1スーパー・フェザー級タイトル戦の仕切り直しが決まった王者武尊(左)と挑戦者レオナ・ペタス(撮影・吉池彰)

K-1スーパー・フェザー級王者武尊(29)が来年1月24日、東京・代々木第1体育館で開催の「ケイズフェスタ4」でタイトルマッチを行う。Krushの同級王者レオナ・ペタス(28)の挑戦を受けるもので、K-1実行委員会が17日、都内で大会開催発表と同時に会見した。

当初は11月3日の「K-1 WORLD GP 2020」(福岡国際センター)で対戦予定だったが、武尊が練習中に左拳骨折のけがを負い、延期されていた。

武尊は、18年12月に皇治(31)に判定勝ちした初防衛戦以来のタイトル戦となる。アマチュア時代に1勝1敗の相手と“決着”をつける。「KOしかないと思っている。新しいK-1は代々木第2体育館で始まり、いつかは第1に戻したいという気持ちだった。さいたまスーパーアリーナ以上に盛り上げて、開催できなかった福岡にまたK-1を持っていきたい」と看板選手らしく気を引き締めた。

対するペタスは昨年9月に王座を獲得すると、同12月のKO初防衛のリング上で、武尊への挑戦を宣言した。8月の対戦決定会見で「自分が勝っているのは身長だけだが、真っ向勝負して勝つ」と話していた。今回は「1月24日に勝つ器を作った。覚悟が違う」とタイトル奪取に自信をのぞかせていた。

K-1スーパー・フェザー級王者武尊(中央左)と挑戦者レオナ・ペタス(同右)。左端はK-1復帰の京太郎。右端は中村K-1プロデューサー(撮影・吉池彰)

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K-Jee「夢が実現できた」KO勝ちでK1新王者

K-1クルーザー級新王者となったK-Jee(C)K-1

<K-1:WGP 2020>◇3日◇福岡国際センター

K-Jee(29)が3日、K-1クルーザー級新王者の座に就いた。福岡国際センターで行われた「K-1 WORLD GP 2020」でのタイトル戦で王者シナ・カリミアン(32=イラン)に1回1分54秒、KO勝ちした。カリミアンの3度目の防衛はならなかった。

熊本出身のK-Jeeが地元の九州で、武尊の欠場で巡ってきた大チャンスを見事にモノにした。今回の1戦は当初スーパーファイトの予定だったが、武尊のケガでレオナ・ペタスとのK-1スーパー・フェザー級タイトルマッチが中止となり、カリミアンがタイトルマッチへの変更を承諾、実現した。

K-Jeeは立ち上がりから左右のパンチをスピーディーに繰り出すと、開始1分半で最初のダウンを奪った。カリミアンがもうろうとする中、攻撃の手を緩めないK-Jee。ロープに詰めて連打が入ると、タオルが投げ込まれ、新王者の誕生が決まった。

リング上でマイクを持ったK-Jeeは、まずは興奮を抑えるかのように「来年から文化の日は、九州の格闘技祭りとして定着したらいいと思う」とファン、関係者にアピール。そして、タイトル奪取に触れ「今回チャンピオンになってひとつの夢が実現できた。クルーザー級では1番になったが、まだまだ人気がないので、俺が引っ張って、どの階級よりもおもしろくする」と、武尊ばりのコメントで拍手を浴びた。

カリミアンは18年9月24日の初代クルーザー級王座決定トーナメントで優勝。K-Jeeとは準決勝で対戦し、カリミアンが判定勝利していた。

K-1クルーザー級王座の3度目の防衛に失敗したシナ・カリミアン(C)K-1

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K1王者カリミアン「必ず勝つ」K-Jee戦に自信

K-1クルーザー級王者シナ・カリミアン(左)と挑戦者K-Jee(C)K-1

K-1クルーザー級王者シナ・カリミアン(32=イラン)が2日、タイトル戦を前に挑戦者K-Jee(29)と火花を散らした。「K-1 WORLD GP 2020」(3日、福岡国際センター)の前日会見が福岡市内で行われ、冒頭の調印式後、それぞれ自信を見せた。

両者は18年9月24日、「さいたま大会」の初代クルーザー級王座決定トーナメント準決勝で対戦、カリミアンが判定勝利した。カリミアンはその勢いに乗って優勝。一方のK-Jeeは19年1月から開幕した初代Krushクルーザー級王座決定トーナメントを制し、同王座を獲得している。

今回の1戦は当初スーパーファイトの予定だったが、武尊の欠場でレオナ・ペタスとのK-1スーパー・フェザー級タイトルマッチが中止となり、カリミアンがタイトルマッチへの変更を承諾し、実現した。

悲願のK-1王座獲得のチャンスを得たK-Jeeが「明日はいよいよ(K-1の)ベルトを巻く日になりました。一つの夢を実現できます」と意気込むと、カリミアンは「K-Jee選手がこのベルトを巻けるのは、夢の中だけ」とバッサリ切り捨てた。

18年の対戦について話が及ぶと、K-Jeeは「前回は本当に準備不足。明日はおそらくワンサイドゲームになって、俺がボコボコにして終わると思う。穴はいっぱい見えてるんで、しっかりついていきたい」と必勝を誓った。対するカリミアンは「自分が2年前と何も変わってないとでも思ってるのか。明日はチャンピオンとしてやるべきことをやって、必ず勝つ」と、防衛を宣言した。

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K1王者武尊、練習中に左拳骨折 福岡大会を欠場

7月、K-1スーパー・フェザー級タイトル戦発表に臨んだ王者武尊(左)と挑戦者レオナ・ペタス(撮影・吉池彰)

K-1スーパー・フェザー級王者武尊(29)が練習中に左拳骨折のけがを負い、「K-1 WORLD GP 2020」(11月3日、福岡国際センター)を欠場する。

K-1実行委員会が9日、発表した。同大会のタイトル戦でKrushの同級王者レオナ・ペタス(28)の挑戦を受ける予定だったが、実施不可能となった。

武尊の話「練習中に左拳を骨折し、なんとか試合に出場できるよう試みたのですが、今のままでは十分な準備ができない、最高のパフォーマンスを見せられないと判断し、欠場させていただくことになりました。初めての福岡大会で気合も入っていて、久しぶりにお客さんの前で試合ができるということで、僕も試合を楽しみにしていました。ファンのみなさま、応援してくださるみなさまには申し訳ない気持ちでいっぱいです。そして、対戦相手のレオナ・ペタス選手にも申し訳ない気持ちです。早くけがを治して、お互い最高の状態に仕上げてレオナ選手と戦いたいと思います。少しでも早く最高の状態の武尊を見てもらえるようにリハビリを頑張ります。応援よろしくお願いいたします」

レオナ・ペタスの話「まず、この試合を楽しみにしていたファンのみなさま、申し訳ありません。選手にとってけがはつきものなので、武尊選手の欠場は仕方ないことだと思います。僕自身、万全の状態で武尊選手と戦いたいので、武尊選手にはしっかりけがを治してほしいです。僕はその時が来るまで待っています。武尊選手、お互い最高の状態で最高の試合をしましょう」

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武尊が豪快な技披露!才賀紀左衛門のK1復帰を歓迎

K-1 WORLD GP2020 スペシャルエキシビションマッチ 武尊対才賀紀左衛門 特別試合で激しい攻防をみせる武尊(左)と才賀(撮影・清水貴仁)

<K-1:WORLD GP 2020 JAPAN>◇22日◇エディオンアリーナ大阪

スーパーフェザー級王者の武尊(29)が、総合格闘技で知られる才賀紀左衛門(31)とスペシャルエキシビジョンマッチで対戦した。

エキシビジョンマッチらしく武尊は胴回し回転蹴りを披露するなど、豪快な技を見せた。パンチで才賀を追い込む場面も見られ、実力を証明した。

武尊は久しぶりにK-1のリングに立った才賀に「紀左衛門君が帰ってきてくれて、その気持ちに応えようと今日の試合に出ました」と話した。才賀は「みんなの前でやれて自分の実力がわかった。ここから盛り上げていく」と語った。

武尊は11月3日に福岡国際センターでKrush同級王者のレオナ・ペタスの挑戦を受ける。

K-1 WORLD GP2020 スペシャルエキシビションマッチ 武尊対才賀紀左衛門 特別試合で激しい攻防をみせる武尊(右)と才賀(撮影・清水貴仁)

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武尊vs才賀エキシビション戦発表 K1 WGP

22日にエキシビションマッチで対戦する武尊(左)と才賀紀左衛門(C)K-1

K-1スーパー・フェザー級王者武尊(29)と才賀紀左衛門(31)が22日、エディオンアリーナ大阪で開催される「K-1 WGP 2020」で、スペシャルエキシビションマッチを行う。K-1実行委員会が4日、発表した。

武尊は11月3日、福岡国際センターでKrushの同級王者レオナ・ペタス(28)の挑戦を受ける。

一方、総合格闘家として知られる才賀は先日、K-1参戦を発表したばかり。那須川天心との対戦歴もある才賀に、エキシビションとはいえ武尊が2度目の防衛戦を前にどう対応するかが注目される。

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K1武尊「ある意味決着戦」アマ戦績五分のペタス戦

K-1スーパーフェザー級タイトル戦が決まった王者武尊(左)と挑戦者レオナ・ペタス(撮影・吉池彰)

K-1スーパーフェザー級王者武尊(29)が、11月3日に福岡国際センターでタイトルマッチを行う。「K-1 WORLD GP 2020」でKrushの同級王者レオナ・ペタス(28)の挑戦を受けるもので、K-1実行委員会が25日、都内で発表した。

武尊は昨年3月、現役ムエタイ王者ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー(29=タイ)に59キロ契約でKO勝ちしたものの、右拳を痛めた。その後、同年11月の村越優汰(24)とのノンタイトル戦に判定勝ちして復活。今年3月にはムエタイの強豪ペッダム・ペットギャットペット(25=タイ)に2回KO勝ちした。

18年12月に皇治(31)に判定勝ちした初防衛戦以来のタイトル戦となる武尊は「アマで1勝1敗の相手なので、ある意味で決着戦となる。どんな強い相手にも気持ちで勝ってきた。K-1とKrushチャンピオンのどっちが強いか決めたい」と気を引き締めた。

対するペタスは昨年9月に王座を獲得すると、同12月のKO初防衛のリング上で武尊へ挑戦状をたたきつけた。そして、今年3月には村越にKO勝ち。7月には武尊の盟友・大岩龍矢(28)を退けた。今回、待望の挑戦にペタスは「自分が勝っているのは身長だけだが、本気で対策し、真っ向勝負して勝つ」とタイトル奪取を誓った。

福岡大会は当初、7月26日に開催する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で3カ月余り遅れての開催となる。

K-1スーパーフェザー級タイトル戦発表を前に王者武尊(左)を見下ろす挑戦者レオナ・ペタス(右)(撮影・吉池彰)

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K-1の2大会延期「会場側と相談し安全面を考慮」

9月22日に延期となった大阪大会の新ポスター

「K-1 WORLD GP 2020」の2大会の開催日程が変更される。7月26日予定だった福岡国際センター大会は期日未定の延期、8月22日予定のエディオンアリーナ大阪大会は9月22日に延期となる。K-1実行委員会が6日、発表した。

K-1の公式Youtubeチャンネルで、会見を配信した中村拓己K-1プロデューサーは、新型コロナウイルス感染の影響を考え「会場側と相談の上、安全面を考慮して延期する」と話した。

また、同会見に先立ち、7月21日、東京・後楽園ホールで開催の「Krush115」で行うKrushスーパー・フェザー級タイトルマッチが配信会見で発表された。

王者レオナ・ペタス(28)が大岩龍矢(28)の挑戦を受ける。3月22日の「ケイズフェスタ3」で、前K-1フェザー級王者村越優汰にKO勝ちしたペタスが、昨年8月の「K-1WGP大阪大会」で皇治と熱戦を演じた大岩を迎え撃つもので、今後のK-1同級戦線を占う一戦として注目される。

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K1ペタス「武尊選手に挑戦状を」小宮山を2回KO

小宮山工介対レオナ・ペタス 勝利しマイクパフォーマンスするレオナ・ペタス(撮影・大野祥一)

<格闘技:K-1 WGP 2019>◇30日◇東京・両国国技館◇観衆1万500人◇日刊スポーツ新聞社後援

K-1スーパー・フェザー級で、レオナ・ペタス(27)が小宮山工介(32)に2回2分12秒、左のパンチ1発でKO勝ちした。

同級王者・武尊(27)が3月の試合で拳を痛めて今大会を欠場する中、石の拳・ペタスが再び最前線に名乗りを上げた。

ペタスは1回から自分の距離で試合を進めると、2回、右ローキックで前に出てきた小宮山の顔面に左パンチをヒットさせた。ジャブがカウンターぎみに鋭く入ると、相手はそのままマットに沈んだ。

「久しぶりのK-1で勝つことができて良かった。KOで勝って武尊選手に挑戦状をたたきつけようと思っていた」とペタスはリング上で喜びを爆発させた。

試合前に最愛の人が倒れた。「大事な人が病気になって、絶対に負けられないと思った」とペタスはインタビューで勝利への原動力を明かし、武尊への挑戦を改めて誓った。

小宮山工介対レオナ・ペタス パンチを放つレオナ・ペタス(右)(撮影・大野祥一)
小宮山工介対レオナ・ペタス 勝利を喜ぶレオナ・ペタス(撮影・大野祥一)

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テレ東「新K-1伝説」平本蓮-パスハエフ戦放送

パワフルな戦いぶりを見せた平本蓮(C)M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」の第88回は、23日深夜2時から、18日のK-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会で行われたスーパー・ライト級スーパーファイト、平本蓮-ウマル・パスハエフを放送する。

 2月のK-1 WGPではライト級王座決定トーナメントで準優勝した平本。今回は2・5キロ重い階級でよりパワフルな戦いぶりを見せる。

 また、5・28「Krush・76」後楽園ホール大会で行われた第5代Krush60キロ王座決定トーナメント・決勝戦、レオナ・ペタス-安保璃紅も届ける。

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テレ東「新K-1伝説」闘士-皇治を特集

 テレビ東京「新K-1伝説」は毎週木曜日深夜に放送されるが、第49回の15日は深夜1時35分から「K-1 WGP 2016」(19日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の、スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント・リザーブファイト、闘士-皇治を特集する。

 4月の同級日本代表決定トーナメント、闘士は1回戦で優勝候補の一角と目されたレオナ・ペタスを撃破。優勝した大雅に準決勝で敗れたが、インパクトを残した。一方の皇治は同1回戦で卜部功也に敗れはしたものの、存在感を示した。今回はリザーブファイトとなったが、その期待度は大きい。

 また、番組では同大会で行われるK-1ヘビー級スーパーファイト、上原誠-KOICHI、K-1ライト級スーパーファイト、“狂拳”竹内裕二-林健太も特集でおくる。

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19歳大雅V、60キロで前王者に判定勝ち K1

<K-1:WGP2016>◇24日◇東京・代々木第2体育館

 注目の60キロ日本代表決定トーナメントは、19歳の大雅(TRY HARD GYM)が、決勝で前世界王者の卜部功也(25)を3-0の判定で下して優勝した。

 世界王者3人が登場したスーパーファイト(ノンタイトル戦)は、55キロで武尊(24)がヨーセンチャイ・ソー.ソーピット(23=タイ)に、3回48秒、KO勝ちした。

 60キロの卜部弘嵩(26)は、パウロ・テバウ(25=ブラジル)に0-2で判定負け。これで王者となってスーパーファイト2連敗というふがいない結果となった。

 65キロはゲーオ・ウィラサクレック(31=タイ)は、イリアス・ブライド(20=モロッコ)に判定勝利を飾った。

 試合結果は次の通り。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 60キロ 3分3ラウンド

○川口拓真 判定(2-0) ×山本直樹

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 70キロ 3分3ラウンド

○牧野智昭 判定(2-0) ×内山政人

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1 65キロ 3分3ラウンド

○篠原悠人 KO(2回1分13秒) ×高下由暉

◆第1試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○神戸翔太 延長判定(2-1) ×郷州征宜

◆第2試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○大雅 KO(1回1分47秒) ×山本真弘

◆第3試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○闘士 判定(3-0) ×レオナ・ペタス

◆第4試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○島野浩太朗 KO(1回2分55秒) ×明戸仁志

◆第5試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○卜部功也 判定(3-0) ×皇治

◆第6試合

スーパーファイト K-1 70キロ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○秋元和也 判定(2-0) ×松倉信太郎

◆第7試合

スーパーファイト K-1 70キロ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○山崎陽一 判定(3-0) ×渡部太基

◆第8試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○大雅 KO(1回54秒) ×闘士

◆第9試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○卜部功也 KO(2回51秒) ×島野浩太朗

◆第10試合

スーパーファイト K-1 60キロ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○パウロ・テバウ 判定(2-0) ×卜部弘嵩

◆第11試合

スーパーファイト K-1 65キロ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○ゲーオ・ウィラサクレック 判定(3-0) ×イリアス・ブライド

◆第12試合

スーパーファイト K-1 56キロ契約

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武尊 KO(3回48秒) ×ヨーセンチャイ・ソー.ソーピット

◆第13試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○大雅 判定(3-0) ×卜部功也

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ペタスが会見「メンタル面が強くなった」

対戦を前に気合を入れるレオナ・ペタス(左)と闘士(撮影・吉池彰)

 「K-1 WGP 2016」(24日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の公式計量と記者会見が23日、都内で行われ、レオナ・ペタス(23)が60キロ日本代表決定トーナメント制覇を誓った。

 60キロちょうどで計量をパスしたペタスは、1回戦で闘士(32)と顔を合わせる。今大会に向けた1月10日から1カ月のオランダ武者修行では、ヘビー級選手とのスパーリングもこなし、「メンタル面が強くなった」という。体調も万全で「明日は気を抜かず、普段通りやっていれば、気づいたら1番になっている」と自信を見せた。

 今回の減量では筋肉をなるべく減らさず、体脂肪率を落とすことを心がけた。その結果、「オランダから帰国した時より、腕が太くなった」。60キロ前世界王者卜部功也(25)-皇治(26)戦が注目を集める中、普段にこやかな男ペタスが、自慢の石の拳で頂点を狙う。

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武尊は第12試合 K1WGP全16試合順発表

 K-1実行委員会は21日、「K-1 WGP 2016」(24日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の全16試合の試合順を発表した。

 詳細は次の通り。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 60キロ 3分3ラウンド

山本直樹-川口拓真

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 70キロ 3分3ラウンド

内山政人-牧野智昭

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1 65キロ 3分3ラウンド

高下由暉-篠原悠人

<開会式>

◆第1試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

神戸翔太-郷州征宜

◆第2試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

山本真弘-大雅

◆第3試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

レオナ・ペタス-闘士

◆第4試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

島野浩太朗-明戸仁志

◆第5試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

卜部功也-皇治

◆第6試合

スーパーファイト K-1 70キロ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

松倉信太郎-秋元和也

◆第7試合

スーパーファイト K-1 70キロ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

渡部太基-山崎陽一

<休憩>

◆第8試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

1回戦(2)勝者-1回戦(1)勝者

◆第9試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

1回戦(4)勝者-1回戦(3)勝者

◆第10試合

スーパーファイト K-1 60キロ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

卜部弘嵩-パウロ・テバウ

◆第11試合

スーパーファイト K-1 65キロ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

ゲーオ・ウィラサクレック-イリアス・ブライド

◆第12試合

スーパーファイト K-1 56キロ契約

3分3ラウンド、延長1ラウンド

武尊-ヨーセンチャイ・ソー.ソーピット

◆第13試合

K-1 WGP 60キロ日本代表決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

準決勝(2)勝者-準決勝(1)勝者

 当日券など詳細および問い合わせは、K-1=http://www.k-1wg.com/へ。

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テレビ東京「新K-1伝説」上原誠-訓戦など

 テレビ東京「新K-1伝説」は毎週木曜日深夜に放送されるが、第26回の7日は深夜1時35分から「K-1 WGP 2016」(4日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)のスーパーファイト2試合、ヘビー級の上原誠-訓~NORI~、60キロ世界王者・卜部弘嵩-ドイツの鳥人ヨハネス・ウルフを紹介する。

 新生K-1初のヘビー級戦となった上原-訓。期待通りの迫力満点の戦いが繰り広げられる。一方、卜部弘の1戦は予想外の展開。満員の会場はため息に包まれる。

 また4月24日の「K-1 WGP 2016」(東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)60キロ日本代表決定トーナメント1回戦のレオナ・ペタス-闘士も特集。さらに3月20日、「Krush・64」から63キロ王座決定トーナメント・準決勝2試合(泰斗-平本蓮、佐々木大蔵-南野卓幸)も届ける。

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K1卜部功也、優勝を宣言「全力で勝ちにいく」

60キロ日本代表決定トーナメントでの優勝を誓う卜部功(右端)ら8選手。左から大雅、山本、ペタス、闘士、島野、明戸、皇治(撮影・吉池彰)

 「K-1 WORLD GP 2016」(4月24日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の大決起集会が3日、東京スカイツリータウンで行われ、60キロ前世界王者・卜部功也(25)が、60キロ日本代表決定トーナメント優勝を宣言した。

 卜部功は1回戦で、空手出身の皇治(26)と対戦する。2月の対戦カード発表会見では皇治に挑発され、いつものクールさを失う場面もあったが、この日は終始落ちついた様子。「前チャンピオンだが、立場はみんなと同じ。挑戦者の思いで全力で勝ちにいく。そうじゃないと食われる。気持ちを入れて1試合、1試合戦っていきたい」と、1回戦、準決勝、決勝の1日3試合を勝ち抜く決意を表明した。

 昨年11月のタイトル初防衛戦で、兄・卜部弘嵩(26)に3回KO負けし、王座から陥落した卜部功。今回は再び世界一を目指すための、正念場の大会となる。「今、勝つための練習をしている。決勝では大雅選手とやりたい」と、最年少19歳との決戦を思い描いた。

 同トーナメント1回戦では卜部功-皇治のほか、山本真弘(32)-大雅、レオナ・ペタス(23)-闘士(32)、島野浩太朗(23)-明戸仁志(30)が対戦する。前世界王者に指名された大雅は「決勝では卜部選手と対戦したい。今回はスタイルを変えて、1ラウンドから(KOを狙って)いく」とやる気を見せた。

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「K-1 WGP」大決起集会に関根勤ら参加

K-1WGP4月大会60キロ日本代表決定トーナメントのポスター(C)M-1 Sports Media

 「K-1 WORLD GP 2016」(4月24日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の大決起集会が4月3日午後1時から、東京スカイツリータウン・ソラマチイーストヤード5階、J-COM Wonder Studioで行われる(観覧無料)。

 「4・24代々木大会・大決起集会!」のタイトルで開催され、60キロ日本代表決定トーナメントなどの出場ファイターをはじめ、K-1公式サポーターの関根勤、前田憲作K-1プロデューサー、K-1ガールズが顔をそろえる。

 なお、同トーナメント1回戦では山本真弘-大雅、レオナ・ペタス-闘士、大沢文也-明戸仁志、卜部功也-皇治が対戦する。また、55キロ世界王者・武尊は、スーパーファイトで元ムエタイ王者のヨーセンチャイ・ソー.ソーピット(タイ)を迎え撃つ。

 【問い合わせ】グッドルーザー=03・6450・5470、K-1=http://www.k-1wg.com/

<主催>K-1実行委員会<企画・制作>M-1スポーツメディア<協力>GAORA SPORTS

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