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さすが巨獣ストローマン前哨戦でケタ違いの強さ披露

ランニングパワースラムでオーエンズをはしごにたたきつけたストローマン(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇11日(日本時間12日)◇米アーカンソー州ノース・リトル・ロック・ベライゾンアリーナ


 巨獣ブラウン・ストローマン(34)が6月17日に米シカゴで開催されるPPV大会マネー・イン・ザ・バンク(MITB)のラダーマッチ前哨戦に快勝した。

 MITBラダー戦出場が決定済みのフィン・ベイラー(36)、ケビン・オーエンズ(34)、ボビー・ルード(41)とのフェイタル4WAYマッチで激突。ベイラーのクー・デ・グラ、ルードのグロリアスDDT、オーエンズのフロッグスプラッシュと次々と必殺技を浴びたストローマンだが、2カウントでしのいでみせた。するとラダーを持ち出んで襲ってきたオーエンズを捕獲。チョークスラムでダメージを与え、最後はラダーの上に必殺のランニングパワースラムでたたきつけてフォール勝ちを収めた。

 持久力、忍耐力、圧倒的なパワーとケタ違いの強さを見せつけたストローマンは、ラダー戦の優勝候補らしく勝ち誇ってみせた。

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五輪銅ロンダ・ラウジー王座戦を前に王者から一本

リング上での乱闘からロウ女子王者ジャックス(上)に腕ひしぎ逆十字固めを決めるラウジー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇11日(日本時間12日)◇米アーカンソー州ノース・リトル・ロック・ベライゾンアリーナ


 08年北京オリンピック(五輪)柔道女子70キロ級銅メダルでUFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジー(31)が、初王座戦を前に王者から一本を取ってみせた。

 6月17日のPPV大会マネー・イン・ザ・バンク(米シカゴ)で挑戦する王者ナイア・ジャックス(34)とリング上で着席しながら挑発し合った。

 先にジャックスから「私はロウ女子王者よ。あなたに勝って『地球上で一番強い女』の称号をもらうわ。あなたはまだ準備ができてないのよ」と勝利宣言された。するとラウジーは「準備できてない? 17歳の時、五輪に出れないと言われた。UFCでもメインイベントに出るのは無理と言われたけど実現し、来場者数やPPVで新記録を作ったわ。UFC殿堂入りも果たしたわ。私はロンダ・ラウジーよ!」と真っ向から反論した。

 ベルトを誇示した王者から突然、ヘッドバットで襲われたラウジーは1度マットに倒されたが、即座に反撃を開始。抵抗するジャックスに飛びつき、そのまま腕ひしぎ逆十字固めでタップを奪って勝ち誇った。舌戦で互角、乱闘で勝利-。前哨戦ともいえる、この攻防で怪力のジャックスに対して戦闘モードを披露したラウジーだった。

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ロンダ・ラウジー不穏な空気、女子王者と一触即発

ナタリア(手前)の背後で不穏な空気になったロウ女子王者ジャックス(左端)とラウジー(左から2番目)(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇4日(日本時間5日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダルで元UFC女子バンタム級王者のロンダ・ラウジー(31)が、ロウ女子王者ナイア・ジャックス(33)と一触即発ムードを漂わせた。

 6月17日のPPV大会マネー・イン・ザ・バンク(米シカゴ)で、ジャックスに挑戦するラウジーは、盟友のナタリア-ジャックス戦をゲスト解説席で見守った。

 ナタリアが俊敏な動きでパワー十分のジャックスを攻め、白熱の攻防を展開。試合途中、足を踏み外して右ヒザを痛めったナタリアはジャックスに持ち上げられ、そのままサモアンドロップを浴びて敗れてしまった。試合後も立ち上がれないナタリアのもとに駆けつけたラウジーは、心配顔のジャックスとリング上で対峙する展開に。ラウジーは「いいから帰って」とジャックスに告げてリングから下がったが、バックステージでも再びナタリアを巡って王者と一触即発ムード。うんざりしたナタリアに置き去りにされるほど両者はギクシャクしていた。PPV大会のロウ女子王座戦に向け、不穏な空気ばかりが漂っていた。

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ベイラーの派手な必殺技!ラダー最上段から飛んだ

オーエンズ(手前)にラダーの上から必殺のクー・デ・グラを狙うベイラー(上)(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇4日(日本時間5日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター


 初代ユニバーサル王者フィン・ベイラー(36)が6月17日に米シカゴで開催されるPPV大会マネー・イン・ザ・バンク(MITB)のラダー(はしご)マッチ前哨戦で派手に必殺技を決めて弾みをつけた。

 メインイベントで、ベイラーとともにMITBラダー戦の出場が決定する第2代ユニバーサル王者ケビン・オーエンズ(34)とシングル激突。ジョン・ウー、ファイナル・カットと果敢に攻め込みながら、オーエンズに場外回避されてしまった。興奮する相手からロープをつかみながらのストンピング連打を受けて大ダメージ。レフェリーのカウントを無視し、攻撃を続けた相手反則で、ベイラーの白星となった。

 判定負けに不満のオーエンズには試合後も執拗(しつよう)に攻められた。コーナートップからフロッグ・スプラッシュを浴び、リングに持ちこまれたラダーの上部から再びフロッグ・スプラッシュを狙われた。しかし高所恐怖症のオーエンズが躊躇(ちゅうちょ)。その隙を突き、ベイラーがラダーから相手を引きずり下ろし、自ら最上段にかけあがると、そのまま相手腹部を両足で踏みつけるクー・デ・グラを成功させた。

 さらに天井につられたブリーフケースをつかみ取り、MITBラダー戦の勝利をアピールした。元ユニバーサル王者対決を制して躍動した元新日本プロレスのベイラーが光り輝いた。

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ラウジー、初王座戦へ「タイトルも腕も奪ってやる」

ロウ女子王者ジャックス(右)とにらみ合うラウジー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇21日(日本時間22日)◇米ニューヨーク州オールバニ・タイムズ・ユニオン・センター


 WWE加入後、初めての王座戦を控える08年北京五輪(オリンピック)柔道女子70キロ級銅メダルで元UFC女子バンタム王者のロンダ・ラウジー(31)が調印式に臨み、ロウ女子王者ナイア・ジャックス(33)と火花を散らした。王者からの逆指名で決まったロウ女子王座戦は6月17日のPPV大会(米シカコ)で行われる。

 調印式の立会人となったロウコミッショナーのステファニー・マクマホンから先に「ナイアは自分の名前をあげたいから逆指名したんでしょ。ロンダはまだシングル戦をWWEで戦ったことがないしね。そしてロンダはナイアをのろまだと思っているんでしょ。(ラウジーの得意技)腕十字を決めるのに何分かかるかしら」と両者をたきつけるような皮肉が飛び出した。

 すると先にジャックスが「私にはアームバー(腕十字)は決まらない。ロンダを倒して名前を上げるわ」と発言。一方、黙って契約書にサインしたラウジーは机とイスを横にはねのけてベルトを肩にかける王者の真正面に立つと「正直に話してくれてうれしいわ。ナイアからタイトル、そして腕も奪ってやる」と鋭い眼光でにらんだ。握手を交わしたものの、既に臨戦態勢に入っていた。

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WWEオーエンズ、ルードが男子ラダー戦出場権獲得

アライアス(下)にフロッグ・スプラッシュを決めるオーエンズ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇14日(日本時間15日)◇英ロンドン・O2アリーナ


 6月17日に米シカゴで開催されるPPV大会マネー・イン・ザ・バンク(MITB)の男子ラダー予選2試合がトリプルスレット形式で開催された。

 当初、出場を予定していた前WWEヘビー級王者ジンダー・マハルが、先週のラダー予選の邪魔に入ったローマン・レインズから仕返しの襲撃を受けて病院送りに。するとロウのステファニー・マクマホンコミッショナーの裁定で、マハルに代わってケビン・オーエンズが出場。アライアス、ボビー・ラシュリーとの予選に臨むと、盟友サミ・ゼインのサポートを受けて絶好機をゲット。アライアスにフロッグスプラッシュを成功させてラダー戦出場を決めた。またボビー・ルードがバロン・コービン、ノー・ウェイ・ホゼとの予選に出場。ルードが必殺のグロリアスDDTでホゼからフォールを奪って出場権を獲得した。

 これで男子ラダー戦にはザ・ミズ、ルセフ、ストローマン、フィン・ベイラーに続き、オーエンズ、ルードの出場が決まった。

ノー・ウエイ・ホゼ(左端)を目の前にグロリアスポーズを決めるボビー・ルード(右端)(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.
マハル(左)を襲撃するレインズ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

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前ロウ王者ブリスが女子MITBラダー戦出場権獲得

ベイリー(右)にDDTを仕掛けるアレクサ・ブリス (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇14日(日本時間15日)◇英ロンドン・O2アリーナ


 6月17日のPPV大会マネー・イン・ザ・バンク(MITB)で開催される女子ラダー戦予選が1試合行われ、前ロウ女子王者アレクサ・ブリス(26)が出場権を獲得した。

 ベイリー、ミッキー・ジェームスによるトリプルスレット形式で対戦。盟友のジェームスと共闘しながらベイリーを集中攻撃。1対2で孤軍奮闘するベイリーを捕まえたブリスがDDTで沈め、3カウントを奪取した。

 これで女子MITBラダー戦には前スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー、元NXT女子王者エンバー・ムーンに続く3人目としてブリスが加わることになった。

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元UFC王者ラウジーWWE王座戦意欲「準備万端」

6月17日のPPV大会でロウ女子王者ジャックス(左)に挑戦する元UFCバンタム級女子王者ラウジー (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇14日(日本時間15日)◇英ロンドン・O2アリーナ


 08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダルで、元UFC女子バンタム級王者のロンダ・ラウジー(31)がWWE2戦目で決まった初タイトル挑戦に意欲満々だ。

 ロウ女子王者ナイア・ジャックスからベルトを示され「ロウ女子王者としてあなたに挑戦したい」と次期挑戦者に指名。これで6月17日のPPV大会マネー・イン・ザ・バンク(米シカゴ)での対戦が決まっていた。

 突然の指名に最初は戸惑ったラウジーだが、すぐにジャックスと握手を交わして納得顔。その後、自らのツイッターで「この挑戦は思っていたより早く実現したけど、準備万端よ」と意気込みをつづった。

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ストローマンがオーエンズ蹴散らしラダー戦出場へ

ランニングパワースラムでオーエンズ(下)を沈めたストローマン (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇7日(日本時間8日)◇米ニューヨーク州ユニオンデール・ナッソーコロシアム


 「巨獣」ブラウン・ストローマン(34)が圧倒的なパワーをみせつけ、ケビン・オーエンズ(34)を蹴散らした。

 カート・アングルGMの裁定で6月17日のPPV大会マネー・イン・ザ・バンクのラダー戦出場権を懸けたシングル戦となると、オーエンズからバリケード上からDDTを受けたストローマンは、さらにセントーン、フロッグスプラッシュを浴びて追い込まれた。劣勢かを思われたが、場外でランニングショルダータックル3発で応戦すると形勢逆転。最後は必殺のランニングパワースラムでフォール勝ちした。ラダー戦出場権を獲得した巨獣は、誇らしげにリング上で両手を挙げていた。

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元NXT女子王者ムーン、ラダー戦出場権を獲得

ライオット(手前)からフォールを奪ったムーン(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇7日(日本時間8日)◇米ニューヨーク州ユニオンデール・ナッソーコロシアム


 先月からロウに昇格した元NXT女子王者エンバー・ムーン(29)が、いきなり6月19日のPPV大会マネー・イン・ザ・バンクで開催される女子ラダー戦予選で勝ち残った。

 サーシャ・バンクス(26)、ルビー・ライオット(27)がトリプルスレット形式で対戦。ムーンが2人まとめてエクリプスで沈めると、ライオットから鮮やかに3カウントをゲットし、出場権を獲得した。

 NXT時代には「明日の女帝」アスカ(36)のライバルとして存在感を示し、NXT女子王者としても君臨したムーンが大暴れしそうな気配だ。

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元新日本のベイラー、ラダー戦出場権獲得 WWE

ゼイン(右)からフォールを奪って絶叫するベイラー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇7日(日本時間8日)◇米ニューヨーク州ユニオンデール・ナッソーコロシアム


 元新日本プロレスのフィン・ベイラー(プリンス・デヴィット=36)が、6月17日開催のPPV大会マネー・イン・ザ・バンクのラダー戦出場権をゲットした。

 同出場権を懸けてローマン・レインズ(32)、サミ・ゼイン(33)とトリプルスレット形式で対戦し、3人が必殺技を繰り出すシーソー戦を展開。終盤にはゼインと同時にレインズのスーパーマンパンチを浴びてピンチに陥ったベイラー。ところが試合前ラダー戦出場をアピールしていたジンダー・マハルがレインズの足を引っ張って妨害。そのレインズにヘルヴァキックを決めたゼインをベイラーが捕獲し、ジョン・ウー、コーナートップからクー・デ・グラを決めて3カウントを奪取。見事にラダー戦出場権を獲得した。

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ロリンズ、レベル高い攻防でベイラー下す 次戦ミズ

挑戦者フィン・ベイラー(手前)を裸絞めで苦しめるインターコンチネンタル王者セス・ロリンズ コピーライト 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇4月30日(日本時間1日)◇カナダ・ケベック州モントリオール・ベルセンター


 メインイベントでは、インターコンチネンタル王者セス・ロリンズが挑戦者フィン・ベイラーを下し、防衛に成功した。

 互いが技を読み合い、ロリンズがトペ・スイシーダを命中させた。ところが2発目は、動きを察知したベイラーのカウンターキックを浴びた。次にコーナーから雪崩式ブレーンバスターを成功させたが、ベイラーからファルコンアローで応戦されるなど、レベルの高い攻防を展開した。

 終盤にはベイラーの必殺クー・デ・グラ、ロリンズの必殺カーブ・ストンプ2発が不発。それでも王者はカウンターのスーパーキックでマットに倒し、カーブ・ストンプをたたき込んで何とか防衛を果たした。これでロリンズは6日のPPV大会バックラッシュで、挑戦者ザ・ミズとの防衛戦に臨むことが決まった。

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元UFC女王ラウジー、試合妨害してきたブリス排除

勝利したナタリア(右端)と一緒に喜ぶラウジー(左端)、ロウ女子王者ジャックス(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇4月30日(日本時間1日)◇カナダ・ケベック州モントリオール・ベルセンター


 08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダリストで元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジーが、試合妨害してきた前ロウ女子王者アレクサ・ブリスを排除した。

 ナタリア-ミッキー・ジェームス戦で、ナタリア側セコンドとして登場。ジェームスのセコントに付いたブリスが、エプロンに上がってナタリアを挑発すると、ラウジーの顔つきが一変。場外で追いかけ、ブリスを排除した。試合もナタリアがジェームスを丸め込んで勝利した。

 すると今度はステージから6日のPPV大会「バックラッシュ」でブリスの挑戦を受けるロウ女子王者ナイア・ジャックスも姿をみせ、前ロウ女子王者を完全包囲し、バックステージへと追いやった。リングではラウジーがナタリア、ジャックスと腕を上げて勝利を分かち合った。

ラウジー(後方)に追いかけられ、逃げる前ロウ女子王者ブリス(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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「巨獣」ストローマンPPV前哨戦オーエンズに快勝

オーエンズ(上)にランニングパワースラムを仕掛けるストローマン(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇4月30日(日本時間1日)◇カナダ・ケベック州モントリオール・ベルセンター


 「巨獣」ブラウン・ストローマンが6日のPPV大会バックラッシュでタッグ激突するケビン・オーエンズに快勝した。

 ローマン・レインズ、ボビー・ラシュリーと組み、ケビン・オーエンズ、サミ・ゼイン、ジンダー・マハル組と6人タッグで対戦。味方のレインズがオーエンズとゼインのコンビによる巧みな連係攻撃に捕まって苦戦。それでもオーエンズにスーパーマンパンチ、マハルにサモアン・ドロップを成功させたレインズからタッチを受けると、ストローマンはマハルにクローズライン(ラリアット)で排除し、場外でオーエンズ、ゼインにタックルを決めて吹き飛ばした。

 一時はコーナーポストに自爆、さらにオーエンズのスーパーキックを食らってピンチに陥ったが、辛うじて起き上がった巨獣は、キャノンボールを狙うオーエンズをチョークスラムで捕まえ、そのままランニングパワースラムでマットに沈めた。これで6日のPPV大会バックラッシュでは、ストローマンがラシュリーがタッグを組み、オーエンズ、ゼイン組と対戦することが決まった。

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WWEロウ大会でサンマルチノさん追悼10カウント

ブルーノ・サンマルチノさん


 WWEは23日、18日に82歳で亡くなったWWE殿堂入りで元WWWF世界ヘビー級王者のブルーノ・サンマルチノさんをしのんで追悼10カウント式を行った。

 米セントルイスで開催のロウ大会の冒頭、WWEのビンス・マクマホン会長(72)を始め、ローマン・レインズ(32)らスター選手が人間発電所サンマルチノさんのベルト姿の黒いTシャツを着て、リング上に勢ぞろい。惜別の10カウントを聞いた。また、同日午前にはマクマホン夫妻や、元プロレスラーでサンマルチノさんの大親友ドン・デヌーチさんらが、米ピッツバーグのセント・セバスチャン教会で行われた葬儀に参列した。(デーブ・レイブル通信員)

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ラウジーがジェームスにお仕置き、5・19対戦決定

ジェームス(右)を腕ひしき逆十字固めで追い詰めるラウジー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇23日(日本時間24日)◇米ミズーリ州セントルイス・スコットトレード・センター


 08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダリストの元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジー(31)が、メインで開催された女子10人タッグ戦(ナイア・ジャックス、ナタリア、サーシャ・バンクス、ベイリー、エンバー・ムーン組-アレクサ・ブリス、ミッキー・ジェームス、ルビー・ライオット、リブ・モーガン、サラ・ローガン組)に乱入し、ミッキー・ジェームスとの遺恨が生まれた。

 試合途中、サラ・ローガンのタックルを受けてヒザを負傷したナタリアを場外へと蹴り飛ばし、ヒザへのストンピングで集中攻撃したジェームスに対し、バックステージにいたラウジーは我慢の限界を超えた。突然、乱入し、自らの練習パートナーのナタリアを助けた。さらに背後から蹴りを入れてきたジェームスをリング上で捕まえると、払い腰からの腕ひしぎ逆十字固めでお仕置きした。なお試合はラウジーの反則により、ジェームス組の勝利となった。

 大会前には、来月の欧州ツアーの対戦カードが1部発表され、ラウジーは5月19日のフランス・パリ大会で、ジェームスとシングル戦に臨むことが決まった。

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レインズがレスナーに雪辱誓う、会場からは声援も

27日のユニバーサル王座戦で対戦する王者レスナー(右)の前に立つ挑戦者レインズ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇23日(日本時間24日)◇米ミズーリ州セントルイス・スコットトレード・センター


 27日に予定されるサウジアラビアでのビッグマッチ「グレイテスト・ロイヤルランブル」でのユニバーサル王座戦に向け、挑戦者ローマン・レインズ(32)が王者ブロック・レスナー(40)と対峙(たいじ)した。

 先に代理人ポール・ヘイマンとともにレスナーがリングイン。8日のレッスルマニア34大会でレインズの挑戦を退けていることもあり、レスナーを「いまだ」ユニバーサル王者だと紹介したヘイマンは「レスナーは勝って当然だ。グレイテスト・ロイヤルランブルでもレインズを切り刻んでやる!」と返り討ちすることを宣言した。

 そのヘイマンの言葉を遮るように、レインズが会場に姿をみせ、レスナーとにらみ合うと「オレはそのベルトを取って米国へ帰ってくる」と雪辱を誓った。これまで会場からブーイングの多かったレインズには次第に支持する声も多くなってきた。なお27日のユニバーサル王座戦は金網(スチール・ケージ)戦となる。

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ルードが10人タッグで勝利に貢献 WWE

10人タッグで勝利した、左からラシュリー、ルード、ストローマン、ベイラー、ロリンズ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇17日◇米コネティカット州ハートフォード・XLセンター


 スマックダウンからロウ移籍の決まった元US王者ボビー・ルード(40)が10人タッグ戦で勝利に貢献し、幸先良いスタートを切った。

 巨獣ブラウン・ストローマン、フィン・ベイラー、インターコンチネンタル王者セス・ロリンズ、ボビー・ラシュリーと組み、ザ・ミズ、サミ・ゼイン、ケビン・オーエンズ、ミズトラージ(ダラス、アクセル)と対戦。ルードは必殺のグロリアスDDTを繰り出し、試合の流れを味方チームに引き寄せると、最後はストローマンがザ・ミズをランニングパワースラムで沈め、勝利をおさめた。

 試合後は場外で倒れるザ・ミズを横目に勝利した5人全員が両手を挙げて勝利を喜んでいた。

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マハル、ロウ移籍直後に王座戦組まれベルト失う

US王者マハル(右)を蹴り上げるジェフ・ハーディ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇17日◇米コネティカット州ハートフォード・XLセンター


 「シェイク・アップ」(選手入れ替え)が行われ、昨年、スマックダウンで挑戦者中邑真輔(38)をWWEヘビー級王座戦で下したUS王者ジンダー・マハル(31)が配下のシン・ブラザースとともにロウへ移籍した。

 いきなり第1試合でUS王座戦を組まれ、ジェフ・ハーディー(40)の挑戦を受けたが、必殺のカラスをかわされると、スワントーンボムを決められ、フォール負けを喫した。

 ハーディー兄弟の弟に不覚を取ったマハルは、ルネ・ヤングのインタビューを受けると「今日はスタンバイできていなかっただけだ。リマッチ権を行使して、ベルトを取り返す」と息巻いていた。

(デーブ・レイブル通信員)

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WMで敗れSD解雇のゼインとオーエンズがロウ移籍

ロウ移籍が決定たオーエンズ(左端)とゼイン(左から2人目)。スマックダウン移籍となるザ・ミズ(左から3人目)(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇17日◇米コネティカット州ハートフォード・XLセンター


 8日のレッスルマニア34大会のタッグ戦敗退でスマックダウンを解雇されたサミ・ゼイン(33)、ケビン・オーエンズ(33)のはぐれコンビがロウに移籍した。

 リング上で、ロウのコミッショナーとなるステファニー・マクマホン(41)からのメールを読み上げ「カート・アングルGMが感情的なのでダメ。2人はロウにふさわしいから契約する」とロウとの契約完了を発表した。

 一方で、アングルGMからインターコンチネンタル王者として活躍してきたザ・ミズ(37)のスマックダウン移籍が発表。なおドリュー・マッキンタイア、ブリーザンゴ、ザック・ライダー、ジ・アセンション、モジョ・ローリー、チャド・ゲイブル、マイク・ケネリス、ザック・ライダーのロウ移籍も合わせて発表された。

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ラウジー打撃技で仲間救出 ナタリア勝利後に襲撃

デビル(右)と乱闘を繰り広げたラウジー (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇17日◇米コネティカット州ハートフォード・XLセンター


 08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダルで元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジー(31)が鮮やかな打撃技で練習仲間を救出してみせた。

 カート・アングルGMの紹介で、スマックダウンからロウに移籍が決まったナタリア(35)と再会すると大喜び。そのナタリアがロウ初戦でマンディ・ローズと対戦し、シャープシューターで勝利した後、敵セコンドのソーニャ・デビルに襲撃された。

 すると、ラウジーが革ジャン姿で登場。同じ総合格闘技をベースとするデビルの打撃を上回るスピードの打撃技などで圧倒し、実力の違いを見せつけた。今後はナタリアとのタッグ結成もありそうだ。

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ラウジーがステファニーの痛めた左腕を再び集中攻撃

ロウのコミッショナー、ステファニー・マクマホンに腕ひしぎ十字固めを決めるロンダ・ラウジー(上)(C)2018 WWE, Inc. All Rights

<WWE:ロウ大会>◇9日(日本時間10日)◇米ルイジアナ州ニューオーリンズ・スムージー・キング・センター


 08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダリストで元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジー(31)は、コミッショナーのステファニー・マクマホン(41)が痛めた左腕を再び集中攻撃した。

 8日のレッスルマニア34大会でWWEデビュー。タッグ戦でステファニーから腕ひしぎ十字固めで勝利したラウジーは一夜明け、アームスリングで左腕を固定したステファニーに呼び込まれてリングイン。大きな歓声を浴びた。

 「昨日は負けました。でも私たちが手を組めば未知の領域に行けるわ」と言っきたステファニーと最初は握手、続いて抱擁を交わしたものの、急に表情が変化。飛び付いてステファニーを抑え込むと、容赦なくアームスリングを投げ捨て、再び腕ひしぎ十字固めで痛めつけてしまった。

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元UFC王者ラウジーがWWEデビュー前に屈辱 

レッスルマニアに向けた討論会でにらみ合うロンダー・ラウジー(左端)、カート・アングルGM(左から2番目)組とステファニー・マクマホン(右端)、トリプルH(右から2番目)組

<WWE:ロウ大会>◇2日(日本時間3日)◇米ジョージア州アトランタ・フィリップス・アリーナ


 8日(日本時間9日)のレッスルマニア34大会(米ニューオーリンズ・メルセデスベンツ・スーパードーム)でWWEデビューする元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジー(31)がテーブルにたたきつけられる屈辱を味わった。

 最大の祭典を直前に控え、ラウジーはコンビを組むカート・アングルGMとともにリング上での討論会に登場。対戦相手となる最高執行責任者のトリプルH、ロウのコミッショナーを務めるステファニー・マクマホン夫妻と対峙(たいじ)した。

 先にステファニーから「アングルもロンダも私たちのために働くのよ。何様のつもり」と上から目線での暴言を受けた。味方のアングルが「ラウジーはオリンピックメダリスト(08年北京五輪柔道女子70キロ級銅)で元UFC王者だ。今週末、お前をタップアウトさせる」と強気発言で援護した。さらにトリプルHから「そんな肩書なんて何の意味もない。このリングはオレたちが仕切っているんだ。だからロンダは負けるしかない」と言われると、ラウジーが口を開いた。ステファニーに利き腕を質問し「利き腕をへし折っても私への支払いサインはできるのかしら」と堂々と言い放った。

 討論会が終了後、4人による異例のフォトセッションへ移行すると、ラウジーはステファニーとの握手を拒否。一触即発のにらみ合いになった。止めに入ったアングルが背後からトリプルHに殴られて場外へ落ちると、ラウジーもステファニーに持ち上げられ、そのままテーブルにたたきつけられた。権力者夫婦に見下ろされ、ラウジーは心身ともに大きなダメージを負った。

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WWE王者レスナーがレインズを必殺技F5で料理

乱入してきたレインズ(上)に必殺のF5を仕掛けるレスナー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇2日(日本時間3日)◇米ジョージア州アトランタ・フィリップス・アリーナ


 最大の祭典レッスルマニア34大会(米ニューオーリンズ・メルセデスベンツ・スーパードーム)のメインカード候補となるWWEユニバーサル王座戦で、王者ブロック・レスナー(40)が挑戦者ローマン・レインズ(32)を必殺技F5で葬った。

 レスナーは代理人のポール・ヘイマンとリングイン。ヘイマンが「レッスルマニアでアンダーテイカーに勝利した2人の対戦は、レスナーがF5でレインズを沈めて3カウントを奪うことになる」と力強く勝利宣言を代弁すると、レインズが花道に姿をみせた。2人の乱闘を回避すべく集まった他選手の説得に成功したレインズがリングへ。先にスーパーマンパンチ5連発で攻めてきたレインズに押されたレスナーだが、起き上がるとレインズを捕まえてF5でマットにたたきつけた。先週に続き、必殺技でレインズを返り討ちした王者は不敵な笑みを浮かべ、リングを後にした。

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無敗の女帝アスカ、レッスルマニアでベルト奪取へ

ミッキー・ジェームス(左)の胸に右ミドルキックを放つアスカ コピーライト(C)WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇2日(日本時間3日)◇米ジョージア州アトランタ・フィリップス・アリーナ


 WWEスマックダウン女子王座挑戦を控える「無敗の女帝」アスカ(36)が鮮やかな勝利締めで最大の祭典でのベルト奪取に臨む。

 デイナ・ブルック(29)とタッグを組み、ロウ女子王者アレクサ・ブリス(26)、ミッキー・ジェームス(38)組と対戦した。ブリス、ジェームスに集中攻撃を浴びたブルックが孤立し、アスカは勝負を避けられる展開。しかしブレーンバスターで劣勢を打開してブルックからタッチを受けると、アスカが奮闘。ヒップアタック、スライディングキックをジェームスにたたき込んで勢いづくと、最後はアスカロックでタップを奪った。

 週末の8日(日本時間9日)のレッスルマニア34大会(米ニューオーリンズ・メルセデスベンツ・スーパードーム)では、スマックダウン女子王者の「女王」シャーロット・フレアー(31)に挑戦する。既にWWEで240試合以上も無敗を続ける好成績に「これは実力と運命」と振り返るアスカは「WWEに入団してから1度も止まることなく、ノンストップでレッスルマニアまでたどり着いた。しかもベルトをかけてシャーロットとシングル戦で。2度とないシチュエーションで試合ができる選手はいないと思います」と最大の祭典に向けて自信たっぷりだった。

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アスカ貫禄フォール勝ち 無敗更新で王座奪取へ挑戦

フロスト(下)をハイキックで倒し、余裕のフォールを奪うアスカ(C)2018 WWE,Inc.All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間27日)◇米オハイオ州クリーブランド・クイックン・ローンズ・アリーナ


 WWEロウのアスカ(華名=36)が、ハイキック一撃で新人レスラーを秒殺した。

 26日(日本時間27日)米クリーブランド大会でジェイミー・フロストと対戦。開始早々、平手打ちを受けると、鋭い視線でにらみつけ、強烈ハイキックで相手頭部をとらえマットに沈めた。約30秒の貫禄のフォール勝ちで無敗記録を更新した。WWE最大の祭典レッスルマニア34大会(米ニューオーリンズ)では16回の世界王座戴冠を誇るリック・フレアーの娘でスマックダウン女子王者のシャーロット(31)に挑戦する。同王座奪取へ、上昇機運に乗った。(デーブ・レイブル通信員)

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シナが凶器飛び交うノーDQ戦でケインに完勝

シナ(下)がケインを捕まえ、テーブル上にアティテュード・アジャストメントを決める(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間27日)◇米オハイオ州クリーブランド・クイックン・ローンズ・アリーナ


 計16回の王座戴冠を誇るジョン・シナ(40)が、ジ・アンダーテイカー(53)の弟ケイン(50)に完勝した。

 WWE最大の祭典となるレッスルマニア34大会(米ニューオーリンズ・メルセデスベンツ・スーパードーム)でのアンダーテイカー戦を要求しているシナはケインとのノーDQ戦でシングル激突。反則判定なしの一戦で、スチール階段や場外フェンスなど凶器が飛び交う展開だった。さらにシナはアンダーテイカーをほうふつさせる首を掻っ切るポーズを見せるとチョークスラムまで仕掛けた。激しい攻防を繰り広げながらケインを捕まえ、そのまま必殺のアティテュード・アジャストメントでテーブルの上にたたきつけて勝利した。

 ケイン撃破で、兄となる地獄の墓堀人からの返答を期待したが、試合後に返答の動きはなし。シナは「一体、どこにいるんだ。沈黙は答えにならない。何かしてくれ!」と魂の叫びをあげ、会場を去った。最大の祭典まで2週間を切った。シナ-ジ・アンダーテイカー戦は実現するのか。

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レスナー、WMでの挑戦者レインズをまたも滅多打ち

レインズ(上)を担ぎ、F5を仕掛けるレスナー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間27日)◇米オハイオ州クリーブランド・クイックン・ローンズ・アリーナ


 WWEユニバーサル王者ブロック・レスナー(40)が、王座戦を前に挑戦者となるローマン・レインズ(32)を返り討ちにした。

 WWE最大の祭典となるレッスルマニア34大会(米ニューオーリンズ・メルセデスベンツ・スーパードーム)でレインズの挑戦を受けるレスナーは、代理人のポール・ヘイマンとともに登場。ヘイマンが「レインズはアノアイ一族の英才教育を受けた戦う男なのに、この会場には来ていない。ヤツはレスナーから王座を奪うことはできないし、男ならここに来るはずだ」と挑戦した。

 すると謹慎処分が解かれたレインズが観客席からサプライズ登場。場外で乱闘を展開すると、レスナーはスーパーマンパンチを狙ったレインズを捕まえ、そのまま投げとばした。さらにパイプいすやスチール階段で攻撃。最後はF5でレインズをスチール階段にたたきつけた。先週に続き、レインズをめった打ちにして勝ち誇った。

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アスカがフロスト秒殺、無敗継続で王座奪取へ弾み

フロスト(下)をハイキックで倒し、余裕のフォールを奪うアスカ (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間27日)◇米オハイオ州クリーブランド・クイックン・ローンズ・アリーナ


 WWEスマックダウン女子王座挑戦を控えるアスカ(36)が、新人ジェイミー・フロストをハイキックで秒殺した。

 開始早々、フロストからビンタ一発を食らうと、目を覚ましたように鋭い視線でにらみつけた。強烈な右ハイキックを的確に相手頭部にヒットさせてダウンを奪取。余裕の笑みを浮かべながら倒れたフロストの上に乗ると、3カウントを奪ってみせた。試合時間は30秒ほど。貫禄の勝利で無敗記録を更新した。

 WWE最大の祭典となるレッスルマニア34大会(米ニューオーリンズ・メルセデスベンツ・スーパードーム)では自ら選択し、過去16度のWWE王座戴冠を誇るリック・フレアーの娘でスマックダウン女子王者となるシャーロット・フレアー(31)に挑戦する。無敗のままでの王座奪取に向け、弾みをつけた。

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王者レスナー、身動きとれない挑戦者をめった打ち

手錠をはめたレインズ(右)をイスでめった打ちにするユニバーサル王者レスナー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇19日◇米テキサス州ダラス・アメリカン・エアラインズセンター


 WWEユニバーサル王者ブロック・レスナー(40)が、レッスルマニア34大会(4月8日、米ニューオーリンズ)で対戦する挑戦者ローマン・レインズ(34)をめった打ちにした。

 テレビマッチに欠場するごとにレスナーを痛烈に非難してきたレインズ。今週から謹慎中にもかかわらず「今夜レスナーと対峙(たいじ)するまでここを動かない」とリング中央で座り込んだため、3人の警備員により手錠をかけられた。すると狙っていたかのようにレスナーが登場。身動きがとれないレインズを何度もスープレックスで投げ飛ばし、パイプいすでをめった打ち。最後は必殺のF5でマットに倒すと、雄たけびを上げてリングを後にした。

 深刻なダメージを負いメディカルスタッフに担架で運ばれるレインズの前に、バックステージへ帰ったはずのレスナーが再び襲撃。レインズを担架ごとなぎ倒して会場を凍りつかせた。

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