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王者ラウジーがベラ姉妹と共にナタリヤのあだ討ち

ベラ姉妹とリングに並び立つロウ女子王者ラウジー(中央)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇17日(日本時間18日)◇米テキサス州ダラス・アメリカン・エアラインズ・センター


ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが、ベラ姉妹のサポートを受けて盟友ナタリヤのあだ討ちに成功した。

16日のPPV大会ヘル・イン・ア・セルで王座防衛に成功した果たしたラウジーは「私はブレット・ハート、ストーンコールド、リック・フレアーのようなベストな王者になりたい。だから今日は誰の挑戦でも受けるわ」と意欲を見せると、ラウジーの盟友ナタリヤの入場曲が流れた。騒然とする場内。しかし、実際には3人組ユニット「ライオット・スクワット」が倒れたナタリヤを引きずりながら目の前に現れた。

同ユニットのリーダーとなるルビー・ライオットから「ナタリヤがこうなったのはあなたのせい。チャレンジには私が応えてあげる」と挑発されるとラウジーも我慢の限界に達した。3人に立ち向かって迎撃したものの、1対3の劣勢に立たされた。するとベラ姉妹の救出を受けて形勢逆転。最後はラウジーがライオットを変形サモアンドロップでマットにたたきつけ、ナタリヤのあだ討ちを果たした。

なおラウジー、ベラ姉妹-ライオット・スクワットの6人タッグ戦は10月6日のPPV大会スーパー・ショーダウン(オーストラリア)で開催される。

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WWE王者レインズがトリプルスレット形式の防衛戦

11月3日のサウジアラビア大会でトリプルスレット形式のユニバーサル王座戦が決まった王者レインズ(中央)と挑戦者レスナー(右端)とストローマン (C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇17日(日本時間18日)◇米テキサス州ダラス・アメリカン・エアラインズ・センター


WWEユニバーサル王者ローマン・レインズが11月2日、サウジアラビアで開催されるPPV大会クラウン・ジュエルでトリプルスレット形式の防衛戦に臨むことが発表された。

16日のPPV大会ヘル・イン・ア・セルで前王者ブロック・レスナーの乱入を受け、挑戦者ブラウン・ストローマンとの防衛戦をぶち壊された王者は「王座戦は計画通りではなかったが、俺はまだユニバーサル王者のまま。レスナー! リマッチがしたいなら今出て来い」と挑発すると、前夜の挑戦者ブラウン・ストローマン、バロン・コービンGM代理、レスナーの代理人ポール・ヘイマンが次々と目の前に現れた。

ストローマンには「お前はレスナーが試合を壊したことに感謝しろ。オレはお前からベルトを奪ってやる」と宣戦布告されると、同GM代理からは「いい解決策を考えた。11月2日、サウジアラビア大会で3人のトリプルスレット王座戦はどうだ」との提案を受けた。 最後にヘイマン代理人は「レスナーがUFCでスターになればなるほどWWEで大金が稼げる。レスナーはお前たち2人にベルトを奪われたから昨日は乱入したんだ。サウジアラビア大会では王座戦を要求するぞ」とリマッチ権行使を告げ、3人の王座戦が決まった。

これでトリプルスレット形式のユニバーサル王座戦は11月2日、サウジアラビア・リヤドのキング・ファハド・インターナショナル・スタジアムでのPPV大会クラウン・ジュエルで開催される。また同日には同PPV大会で、史上初のWWEワールドカップ・トーナメントの開催も発表された。

コービンGM補佐(左端)から11月3日のサウジアラビア大会でのトリプルスレット形式の王座戦を告げられた王者レインズ(右端)と挑戦者ストローマン (C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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墓堀人・アンダーテイカー「トリプルHを引退に」

トリプルHとの最後の対決に向けて意気込むジ・アンダーテイカー(c)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇17日(日本時間18日)◇米テキサス州ダラス・アメリカン・エアラインズ・センター


地獄の「墓堀人」ジ・アンダーテイカーがトリプルHとの最後の対決に向けて再登場した。

10月6日のPPV大会スーパー・ショーダウン(オーストラリア)でトリプルHと対戦を控えるアンダーテイカーは「トリプルHも昔戦士だったが、最近は会社の人間となってしまった。最後の対決の結果は最初の時と同じだ。あいつを土に埋めてゲームオーバーだ」と勝利宣言。さらにトリプルHのセコンドに盟友のショーン・マイケルズが入ることを想定し「オレのセコンドには兄弟のケインがつく」と自らのセコンドを発表した。

最後には「マイケルズを引退に追い込んだように、今回はトリプルHを引退に追い込んでやる。引退だけでなく、ヤツの魂を奪って安らかに眠らせてやる」と墓堀人らしく、圧倒的な存在感でリングを後にした。

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ラウジーが前哨戦制す、ブリスとの因縁決着に意欲

ミッキー・ジェームス(右)と激しいファイトを展開するロンダ・ラウジー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇10日(日本時間11日)◇米ルイジアナ州ニューオーリンズ・スムージー・キング・センター


ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが、王座戦前最後の前哨戦を制した。16日のPPV大会ヘル・イン・ア・セル(米サンアントニオ)での防衛戦を控え、挑戦者となるアレクサ・ブリスとタッグ戦で激突。ナタリヤと組み、ミッキー・ジェームスと組むブリスとリングで対峙(たいじ)した。

ジェームスからスーパーキック、クローズライン(ラリアット)を決められたナタリヤが相手タッグの巧みな攻撃に捕まった。さらにブリスに平手打ちやシャドーボクシングのモノマネで挑発を受けたラウジー。ナタリヤからタッチを受けると、怒った表情でブリスにプレッシャーをかけると、場外へと逃げられた。ジェームスに気を取られているうちに捕まり、さらにわき腹に集中攻撃まで浴びた。一時的に劣勢に立たされたが、体をたたいて自らを鼓舞し気合を入れ直すと、最後はジェームスをジャブ、ボディーブローのパンチ攻撃からの一本背負い投げ3連発でダメージを与え、腕ひしぎ逆十字固めで仕留めてみせた。

試合後、両手を上げて勝利をアピールしたところに、再びブリスから痛めていたわき腹にサイドキックを受けた。バックステージでラウジーは「わき腹は大丈夫。たとえケガをしていたとしてもヘル・イン・ア・セルには出場するわ」と因縁決着に強い意欲を示していた。

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王者レインズ、タイトル戦前にストローマンをKO

ステージで乱闘するユニバーサル王者レインズ(左)とストローマン(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇10日(日本時間11日)◇米ルイジアナ州ニューオーリンズ・スムージー・キング・センター


WWEユニバーサル王者ローマン・レインズが、16日のPPV大会ヘル・イン・ア・セル(米サンアントニオ)で対戦する挑戦者の「巨獣」ブラウン・ストローマンを豪快に投げ飛ばした。

ストローマンの挑発を受けると、王者らしく最後の最後にステージに登場し、得意のスーパーマンパンチで先制した。その後、実況席に倒されたものの、隙を突いて巨獣を抱え上げ、落差のある通路へサモアン・ドロップで投げ切った。立ち上がれない挑戦者を見届けると、レインズはベルトを高く掲げ、王者の貫禄をみせつけた。

また金網マッチ方式で開催されるレインズ-ストローマンによるWWEユニバーサル王座戦では、ミック・フォーリー(53)が特別レフェリーを務めることも発表された。

ユニバーサル王座のベルトを掲げるローマン・レインズ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved
木刀を持ってアンブローズ(左端)、ロリンズ(右端)とリングに入るユニバーサル王者レインズ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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ロリンズ&アンブローズ16日にタッグ王座挑戦決定

木刀を持ってアンブローズ(左端)、ロリンズ(右端)とリングに入るユニバーサル王者レインズ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇10日(日本時間11日)◇米ルイジアナ州ニューオーリンズ・スムージー・キング・センター


WWEユニバーサル王者ローマン・レインズとユニット「ザ・シールド」を組むセス・ロリンズ、ディーン・アンブローズが16日のPPV大会ヘル・イン・ア・セル(米サンアントニオ)でロウタッグ王座に挑戦することが発表された。

ブラウン・ストローマンら他ヒール集団とともにロウタッグ王者ドルフ・ジグラー、ドリュー・マッキンタイアの2人はリングを占拠。ザ・シールドの3人組で観客席から入場したロリンズとアンブローズは持参してきた木刀でヒール軍団を次々と撃退した。ジグラーとマッキンタイアにも執拗(しつよう)に襲撃を続けた。この状況を受け、休養中のカート・アングルGMの代行としてGM職を任されるバロン・コービンによって16日のPPV大会でロリンズ、アンブローズ組の挑戦が王者組に告げられた。

ロウタッグ王者マッキンタイアを2人で場外へ落とすアンブローズ(左奥)とロリンズ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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美女インタビュアーのルネ・ヤングが実況に正式加入

WWEで初のフルタイムでの女性コメンテーターとなったルネ・ヤング(左端)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇10日(日本時間11日)◇米ルイジアナ州ニューオーリンズ・スムージー・キング・センター


WWEで美女インタビュアーとしておなじみのルネ・ヤングが、ロウの実況チームに正式加入することが発表された。WWE初のフルタイムでの女性コメンテーターとなる。

これまで実況席に入っていたマイケル・コール、コーリー・グレイブスとの3人で、今後のロウ中継をの担当するという。ヤングは12年から7年間、WWEの番組でインタビュアー、MCなどを担当。ロウ、スマックダウン、NXTなどに出演。中邑真輔、アスカらもインタビューを受けてきた。今年の女子トーナメント、メイ・ヤング・クラッシクでも、実況チームの一員として抜てきされていた。

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ラウジーを試合後のブリスが襲撃、急きょ対戦決定

ナタリア(左)のセコンドについたロウ女子王者ラウジー(右から2番目)は怒りに任せてブリスらを投げとばす(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇3日(日本時間4日)◇米オハイオ州コロンバス・ショッテンスタイン・センター


ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが、16日のPPV大会ヘル・イン・ア・セル(米サンアントニオ)で対戦する挑戦者で前王者のアレクサ・ブリスとの抗争を激化させた。

ラウジーがセコンドについたナタリヤは、ブリスとのシングル戦で敵セコンドのアリシア・フォックス、ミッキー・ジェームスにレフェリーの死角から襲撃され、最後はブリスの腕ひしぎ逆十字固めに沈んだ。

試合後、ナタリヤを気遣っているラウジーは、ブリスとフォックスに襲われた。フォックスを一本背負い投げ3発で一蹴したものの、ブリスには背後から攻撃されてスチール階段に激突した。

何とかボディーブロー連打でブリスも蹴散らし、敵3人を鋭い目でにらみつけた。これで急きょ翌週10日のロウ大会ではラウジー、ナタリヤ組-ブリス、フォックス組のタッグ戦が決定した。

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ストローマンの新ユニット始動 早速シールドをKO

ブラウン・ストローマン(中央)らヒール集団でザ・シールドを完全KOに追い込む(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇3日(日本時間4日)◇米オハイオ州コロンバス・ショッテンスタイン・センター


WWEユニバーサル王座次期挑戦者となった「巨獣」ブラウン・ストローマンが、ドルフ・ジグラー、ドリュー・マッキンタイアによる新ユニットを本格始動させた。

16日のPPV大会ヘル・イン・ア・セル(米サンアントニオ)で同王者ローマン・レインズとの対戦が決定済み。「誰も入ることができないセル(金網)戦でオレがユニバーサルを手に入れる」と勝利を宣言。ジグラーは「(レインズ所属のユニット)シールドに代わって、オレたちが支配する」と言い放った。

そこへ観客席から姿をみせたレインズ、セス・ロリンズ、ディーン・アンブローズによる3人組ユニット、ザ・シールドの介入で乱闘に発展。バロン・コービンGMから指示された他選手の制止でも終わらず、最終的にシールドは警察に手錠で拘束、そのまま連行されてしまった。

ストローマンはメインイベントで初代ユニバーサル王者フィン・ベイラーと対戦し、パワーボム葬。さらにジグラー、マッキンタイアとベイラーを痛めつけていると、再び保釈金を支払って会場に戻ってきたシールドと対峙。一触即発ムードになったが、ヒール中心の他選手のサポートを受けてシールドを包囲し、3人を完全KOに追い込んだ。

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アンダーテイカーがマイケルズ&トリプルHを挑発

サプライズ登場したジ・アンダーテイカー(右)はショーン・マイケルズとリングで対峙(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇3日(日本時間4日)◇米オハイオ州コロンバス・ショッテンスタイン・センター


「地獄の墓堀人」ジ・アンダーテイカーがサプライズ登場した。

10月6日にオーストラリア・メルボルンで開催されるPPV大会スーパー・ショーダウンで、トリプルHとの「最後の対決」を控えるアンダーテイカーは、激戦を繰り広げたショーン・マイケルズの勝敗予想を耳にしてからリングに登場。マイケルズが「(友人の)トリプルHが勝つだろう。知的な暗殺者だからな」と言われても無表情のままでリングイン。

アンダーテイカーは「オレはお前の大切なもの。『キャリア』を奪い取った」とマイケルズに引導を渡した過去について触れると、会場からはワン・モア・マッチコールが起こった。

マイケルズに「オレはリスペクトを表すためにリングには復帰しない」と冷静に切り返されると、アンダーテイカーは「それはリスペクトなのか? それとも怖いのか? もし、お前が復帰するなら、また倒してやる。そしてメルボルンではお前の友、トリプルHを葬ってやる」と宣戦布告していた。

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レインズが「巨獣」ストローマンと9・16防衛戦

ローマン・レインズ (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


WWEユニバーサル王者ローマン・レインズ(33)が9月16日のPPV大会(米サンアントニオ)で「巨獣」ブラウン・ストローマンとの防衛戦に臨むことが27日(日本時間28日)、発表された。

同日のロウ大会(カナダ・トロント)で王座挑戦権を持つストローマンから権利行使を表明されていた。またロウ女子王者ロンダ・ラウジーも同日のロウ大会で前王者アレクサ・ブリスからリマッチ権を主張され、同PPV大会で挑戦を受けることが決定した。両王者は31日のWWE大阪公演(エディオンアリーナ大阪)に来日する。(デーブ・レイブル通信員)

ロンダ・ラウジー (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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ストローマン、急きょレインズとタッグ結成も見殺し

ローマン・レインズをランニングパワースラムで投げるブラウン・ストローマン(中央)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇27日(日本時間28日)◇カナダ・オンタリオ州トロント・スコシアバンク・アリーナ


18年マネー・イン・ザ・バンク覇者の「巨獣」ブラウン・ストローマンが必殺技連発で逆襲に転じた。

20日のブルックリン大会で王座挑戦権の行使を妨害してきた3人組ユニット「ザ・シールド」をランニングパワースラムで沈めた。

まずザ・シールドの1人となるWWEユニバーサル王者ローマン・レインズとリングで対峙(たいじ)し「オレは(9月16日の)ヘル・イン・ア・セルでマネー・イン・ザ・バンクの権利を行使し、レインズの持つユニバーサル王座に挑戦する」と表明。米サンアントニオで開催のPPV大会でレインズ-ストローマンの王座戦が決まった。

するとリングに現れたドルフ・ジグラー、ドリュー・マッキンタイアから挑発を受け、急きょレインズと組んでタッグ戦に臨むことに。ジグラーとマッキンタイアの巧みな攻撃に捕まって劣勢を強いられたレインズからタッチを受けたストローマンだが、なぜかコーナーから動かずじまい。倒れ込たままのレインズにジグラーとマッキンタイアの攻撃があり、試合は反則裁定となった。

レインズのピンチにザ・シールドの盟友、ディーン・アンブローズとセス・ロリンズの2人が登場したが、ジグラー、マッキンタイアと結託したストローマンが先週のお返しとばかりにザ・シールド3人を次々と持ち上げ、ランニングパワースラムで撃沈した。

ディーン・アンブローズ(右下)に続き、セス・ロリンズもランニングパワースラムで沈めるブラウン・ストローマン(中央)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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ブリス皮肉、WWE殿堂入りトリッシュ「過去の人」

トリッシュ(左端)とラウジー(右端)の祝福を受け、勝利に喜ぶナタリア(中央)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇27日(日本時間28日)◇カナダ・オンタリオ州トロント・スコシアバンク・アリーナ


地元カナダ出身のナタリアがシングル戦に快勝し、ロウ女子王者ロンダ・ラウジーとWWE殿堂入りのトリッシュ・ストラタスの祝福を受けた。

アリシア・フォックスとシングルで対戦。10月28日のPPV大会エボリューションで前ロウ女子王者アレクサ・ブリスとの対戦が決定済みのトリッシュとラウジーという強力なセコンドをつけ、フォックスと戦った。

会場の大きな浴びて奮闘したナタリアは、敵セコンドに入っていたブリスからレフェリーの目を盗んだ妨害を受けたものの、必殺のシャープシューター(サソリ固め)で仕留めてギブアップを奪った。ラウジー、トリッシュの祝福を受け、リング上で歓喜の表情を浮かべた。

また試合前にはラウジーが、ブリスから「過去の人(トリッシュ)と過剰宣伝の人(ラウジー)がそろうなんて歴史的瞬間ね」と皮肉られ「ヘル・イン・ア・セルではリターンマッチ権を行使して私のタイトルを返してもらうわ」と宣戦布告を受けた。

これで9月17日のPPV大会ヘル・イン・ア・セル(米サンアントニオ)で、王者ラウジーはブリスとの防衛戦が決まった。

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トリプルH6年ぶり地獄の墓堀人と最後の対決に闘志

10月6日にオーストラリアで開催されるPPV大会でジ・アンダーテイカーと最後の対戦を控えるトリプルH(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇20日(日本時間21日)◇米ニューヨーク州ブルックリン・バークレイズセンター


 WWE最高執行責任者となるプロレスラーのトリプルH(49)が今秋に控えるジ・アンダーテイカーとの「最後の対決」に闘志を燃やした。

 10月6日、オーストラリア・メルボルンで開催されるPPV大会「スーパー・ショーダウン」でアンダーテイカー戦が決定済みのトリプルHがリングに上がった。

 「ビンス(・マクマホン会長)からアンダーテイカーとの試合を提案された。思い起こせばアンダーテイカーとのヘル・イン・ア・セル(金網)戦は一時代の終わりと言っていいだろう。俺は再びスーツを脱いで『ザ・ゲーム』(トリプルHの愛称)としてリングに上がり、アンダーテイカーとの『最後の対決』をする」。

 12年4月のレッスルマニア28大会以来となるアンダーテイカーとのシングル戦に向け、眼光を鋭くしていた。

 なお、このPPV大会にはジョン・シナ、ロンダ・ラウジー、シェイン・マクマホン、セス・ロリンズ、ローマン・レインズ、ショーン・マイケルズ、ランディ・オートン、ナイア・ジャックス、AJスタイルズ、シャーロット・フレアー、ダニエル・ブライアン、ザ・ミズ、サーシャ・バンクス、アレクサ・ブリス、ビッグ・ショー、ブレイ・ワイアット、アイコニックスらの出場が予定されている。

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新女王ラウジー王座戴冠式でコミッショナーに関節技

ロウ女子王者ロンダラウジー(中央)はコミッショナーのステファニー・マクマホン(右下)を投げ飛ばす(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇20日(日本時間21日)◇米ニューヨーク州ブルックリン・バークレイズセンター


 女子初のUFC(バンタム級)とWWEの両王者となった新ロウ女子王者ロンダ・ラウジー(31)が王座戴冠式でロウコミッショナーに関節技をきめて存在感を示した。

 リングサイドで女子選手たちが見守る中、コミッショナーのステファニー・マクマホンが登場。ステファニーは「ラウジーは史上初、UFCとロウ女子王座のタイトルを獲得した。私のビジネスプランのおかげ」と自画自賛。その後、ようやくラウジーがリングに呼び込まれた。

 上から目線の発言を続けるステファニーに反発するラウジーは、女子選手たちをリングのエプロンサイドまで上げた。「女子革命はここにいるみんなが主役。それに私は(防衛戦の少なかった前WWEユニバーサル王者)ブロック・レスナーじゃない。戦うチャンピオンよ」と決意を表明した。

 ステファニーから「だまされちゃダメ。ロンダはみんなの腕を破壊して1人でスポットライトを浴びるつもりよ」と皮肉を言われると、ラウジーは怒りを爆発。「腕を破壊するのはやられて当然の人だけよ!」と告げると、ステファニーを投げ飛ばして、必殺の腕ひしぎ逆十字固めで一蹴してみせた。

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新王者レインズ初防衛戦後「ザ・シールド」再集結

救出に登場したユニット「ザ・シールド」の盟友アンブローズ(左端)ロリンズ(右端)と決めポーズするレインズ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇20日(日本時間21日)◇米ニューヨーク州ブルックリン・バークレイズセンター


 新WWEユニバーサル王者となったローマン・レインズ(33)が早速、初防衛に成功した。

 19日のPPV大会でブロック・レスナーから王座奪取したレインズは「オレは勝ったぞ。約束通り今夜防衛戦をする! 相手(挑戦者)はフィン・ベイラーだ」と連夜の王座戦に突入。地力に勝り、挑戦者を持ち上げてパワーボムを繰り出した。ベイラーのファイナルカット受けながらも得意のスーパーマンパンチ2発で追撃した。

 そこに突然、王座挑戦権の入ったブリーフケースを保持する「巨獣」ブラウン・ストローマンが登場。動揺したレインズだが、ベイラーのクー・デ・グラをかわし、スピアーで沈めてフォール勝ち。初防衛を果たした。その直後にストローマンの襲撃を受け、ビックブートで倒され、さらに王座挑戦権行使の合図も入った。

 一気にピンチに陥ったが、盟友のセス・ロリンズ、ディーン・アンブローズによる救出を受けて形勢逆転。3対1となると、ストローマンを実況席へのトリプルパワーボムで撃退。権利行使を示すゴングが鳴る前に阻止した。右腕負傷から試合復帰したアンブローズ、インターコンチネンタル王者ロリンズ。そしてWWEユニバーサル王者レインズ。3人によるユニット「ザ・シールド」の再集結に、会場は大盛り上がりだった。

WWEユニバーサル王者ローマン・レインズ(左)はフィン・ベイラーにスーパーマンパンチを狙う(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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レスナーが防衛戦待たずに挑戦者レインズをF5葬

レインズにF5を仕掛けるWWEユニバーサル王者レスナー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇13日(日本時間14日)◇米ノースカロライナ州グリーンズボロ・コロシアム


 WWEユニバーサル王者ブロック・レスナーが、PPV大会サマースラム(米ブルックリン)での防衛戦を前に、挑戦者ローマン・レインズをF5葬してしまった。

 リングに立ったレインズから「レスナーには、うんざりしている。サマースラムでは完全決着させてオレのユニバーサル王座を取り戻す。UFCに出場するならデイナ・ホワイト(UFC社長)にこびでも売っていろ」と罵倒されると、まず先にレスナーの代理人ポール・ヘイマンが登場。「私はレスナーの黒い秘密を知っている。私が代理人になれば勝てる」と突然、売り込んだ。しかし、これはレスナー側の策略。レインズの拒絶を受けると、ヘイマンは顔面にスプレーを噴射した。

 すると、もがき苦しむレインズの前に、今度は不敵に笑うレスナーが登場。ヒザをたたき込んで裸絞めで絞め落とすと、最後はF5でトドメを刺してリングを後にした。

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元WWFタッグ王者のナイドハートさん63歳で死去

63歳で亡くなった元WWEタッグ王者ジム・ナイドハートさん (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 新日本プロレスにも参戦した元WWF(現WWE)タッグ王者ジム“ジ・アンヴィル”ナイドハートさんが13日(日本時間14日)、出身地の米フロリダ州タンパで亡くなったと発表された。63歳だった。

 元NFL選手で、79年にカナダ・カルガリーでプロレスラーとしてデビュー。82年に新日本プロレスで初来日。85年からWWFと契約し、義弟ブレット・ハートとユニット「ハート・ファンデーション」を結成。87年にWWFタッグ王座を獲得すると、約9カ月間、同ベルトを守った。また90年の真夏の祭典サマースラムで同王座を再び奪取した。

 92年にWCWに主戦場を移し、同年8月には新日本プロレスの真夏の祭典G1クライマックス・NWA世界ヘビー級王座決定トーナメントに出場していた。WWE所属の女子レスラー、ナタリアの父でもあるナイドハートさん。13日に米グリーンズボロで開催されたロウ大会では、ナタリアの盟友となる元UFC女子バンタム級王者のロンダ・ラウジーが「ナタリア、強くあってください。みんなナタリアを愛しています」と追悼とエールを送っていた。

アンブローズが短髪姿で電撃復帰 ロリンズと一暴れ

ロリンズ(左)と一緒に姿をみせ、戦列復帰を印象づけたアンブローズ (c)2018 WWE,Inc.All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇13日(日本時間14日)◇米ノースカロライナ州グリーンズボロ・コロシアム


 右腕負傷で長期離脱していたディーン・アンブローズが約8カ月ぶりに電撃復帰した。19日のPPV大会サマースラム(米ブルックリン)で開催されるインターコンチネンタル王座戦の調印式で、リングに待ちかまえた王者ドルフ・ジグラー、セコンドのドリュー・マッキンタイアのもとに、まずロリンズが遅刻して登場。「遅れてごめん。でもオレが遅れたわけじゃないんだ」と言って、セコンドとして呼び込んだのは、短髪になったアンブローズだった。

 2人でジグラー、マッキンタイアに襲い掛かって乱闘に発展すると、アンブローズが必殺のダーティ・ディーズでマッキンタイアを蹴散らした。ロリンズも調印書にサインし、ユニット「ザ・シールド」のポーズとなる拳を突き合わせた。アンブローズは昨年12月の試合中に右腕を負傷。WWEから右上腕三頭筋腱(けん)の手術を受けて長期離脱することを発表されていた。

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ラウジー圧勝「ベルト取ってやる」挑戦王者へ宣言

アリシア・フォックス(右端)に殴りかかるロンダ・ラウジー(中央)(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇6日(日本時間7日)◇米フロリダ州ジャクソンビル・ベテランズ・メモリアル・アリーナ


 08年北京オリンピック(五輪)柔道女子70キロ級銅メダリストで、元UFC女子バンタム級王者となるWWEのロンダ・ラウジー(31)がロウでの初試合で圧勝した。

 6日(日本時間7日)、米ジャクソンビル大会で、テレビマッチで初めての試合に臨み、アリシア・フォックスと対戦。敵セコンドにいたロウ女子王者アレクサ・ブリスの妨害を受けながらも、フォックスを捕獲して腕ひしぎ逆十字固めで仕留めた。さらにブリスの襲撃を一本背負いで撃退。19日のPPV大会(米ブルックリン)で挑戦する王者に向け「ベルトを取ってやる」と堂々と宣言していた。(デーブ・レイブル通信員)

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レインズとベイラー、コービンへの仕返しに成功

バロン・コービン(右)を攻め立てるローマン・レインズ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇6日(日本時間7日)◇米フロリダ州ジャクソンビル・ベテランズ・メモリアル・アリーナ


 ローマン・レインズ、フィン・ベイラーが、ロウコミッショナー補佐のバロン・コービンへの仕返しに成功した。

 19日のPPV大会サマースラム(米ブルックリン)でWWEユニバーサル王者ブロック・レスナーに挑戦するレインズは「誰がロウのリングを守るんだ」と、7月30日にマイアミ大会で起こったレスナーの暴挙を批判。そのままコービンに詰め寄ると、カート・アングルGM裁定で両者のシングル戦が決まった。

 レインズがスーパーマンパンチで攻め立て優位に立ち、試合放棄したコービンがバックステージに退散しようとすると、突如、因縁深いベイラーも登場。戸惑うコービンの隙を突き、レインズがスーパーマンパンチでマットに倒すと、さらにスピアーを炸裂させてコービンに勝利した。この勝利に拍手を送ったベイラーも続けてリングに上がるとジョン・ウー、クー・デ・グラでコービンを追い込み、1週間前に失神されられた仕返しに成功した。

バロン・コービン(下)に必殺のクー・デ・グラを仕掛けるフィン・ベイラー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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元UFC女王ロンダ・ラウジー、ロウ初戦を圧勝

アリシア・フォックス(右端)に殴りかかるロンダ・ラウジー(中央)(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇6日(日本時間7日)◇米フロリダ州ジャクソンビル・ベテランズ・メモリアル・アリーナ


 「地球上で最も危険な女」と言われるロンダ・ラウジーがロウでの初試合で圧勝した。08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダリストにして、初代のUFC女子バンタム級王者。テレビマッチで初めての試合はアリシア・フォックスと対戦した。自らのセコンドにナタリア、敵セコンドには19日のPPV大会サマースラム(米ブルックリン)で挑戦するロウ女子王者アレクサ・ブリスがいる中でのゴングだった。

 レフェリーの死角でブリスの妨害を受け、フォックスに攻められたが、本気モードのラウジーは無敵。フォックスに対してパンチの連打からのボディーブロー、さらに一本背負い3発で圧倒すると、ブリスに「見ておけ」と言い放ち、見せつけるように腕ひしぎ逆十字固めで勝利で飾った。

 試合後、隙を突いたブリスの襲撃を受けたが、一本背負いで撃退。「タイトルは大切にしておけ。サマースラムは私のものだからな!」と勝利宣言した。

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ラウジー、王者襲撃を妨害のフォックスと次週対戦へ

アリシア・フォックス(上)を持ち上げるロンダ・ラウジー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇30日(日本時間31日)◇米フロリダ州マイアミ・USバンクアリーナ


 08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダルで元UFC女子バンタム級王者のロンダ・ラウジーが8月8日、アリシア・フォックスとのシングル戦に臨むことが決まった。

 謹慎処分が終わり、8月19日に開かれる真夏の祭典サマースラム(米ニューヨーク)でロウ女子王者アレクサ・ブリスに挑戦するラウジーは、フォックス戦に臨むナタリアのセコンドとして登場。試合途中、フォックスから蹴りを狙われた。するとその隙にレフェリーの死角を突かれ、敵セコンドについたブリスのナックルパートがナタリアにヒット。そのままナタリアはフォックスのビックブートで沈められ、フォールを奪われた。

 してやられたラウジーは走ってブリスを捕獲し、乱闘を開始。邪魔に入ったフォックスを持ち上げて投げ飛ばすと、逃げる王者を捕まえ、追いつめた。しかし背後から倒したはずのフォックスから攻撃を受け、取り逃がしてしまった。いらつくラウジーはカート・アングルGMに試合を懇願。翌週のテレビマッチでのフォックス戦が決定した。

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レスナー暴走 アングルGMにF5、代理人も襲撃

ロウのカートアングルGM(上)に必殺のF5を見舞ったWWEユニバーサル王者ブロック・レスナー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇30日(日本時間31日)◇米フロリダ州マイアミ・USバンクアリーナ


 WWEユニバーサル王者ブロック・レスナーが暴走した。リング上で言い合いを展開していた自身の代理人ポール・ヘイマンとカート・アングルGMの前に突然、現れると同GMに「オレに問題があるのか」と詰め寄り、そのまま抱え上げて必殺のF5で投げとばした。さらにヘイマンの首元をつかむと、息ができないほどに絞めあげた。

 そもそも8月19日に控える真夏の祭典サマースラム(米ニューヨーク)で、レスナーに挑戦するローマン・レインズが「オレはレスナーをまったくリスペクトしていない。WWEには登場しないのに、UFCには出場する。今日は会場にいるのに登場すらしない」と侮辱。レスナーに代わってヘイマンが対峙(たいじ)し「レスナーはWWEとUFCという2つの競技で王者になる男だ。彼は出たい時にリングに登場する」と説明したが、レインズから「あいつを倒してUFCに送り返してやるよ」となめられていた。

 さらにアングルGMから「レスナーが今日、リングに登場しなければ解雇だ」とプレッシャーをかけらえたヘイマンは控室に戻ってレスナーの説得にあたった。ところが耳を貸さずに本を熟読する王者に態度に落胆。仕方なく再び1人でリングに戻って「レスナーはここには登場しない」と報告。代理人としての役割がまっとうできていないことから、同GMにクビ通告を受けた。その直後のレスナー暴走だった。

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レインズがサマースラムでレスナーに再挑戦 WWE

WWEユニバーサル王座次期挑戦者決定戦で、ラシュリー(下)をフォールするレインズ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇23日(日本時間24日)◇米オハイオ州シンシナティ・USバンク・アリーナ


 「ビッグドッグ」ローマン・レインズが、8月19日の真夏の祭典サマースラム(米ニューヨーク・バークレイズ・センター)でWWEユニバーサル王座に再挑戦することが決まった。

 同王座挑戦権を懸け、ボビー・ラシュリーと対戦。相手パワーに押されて劣勢を強いられ、強烈なスピアーを浴びたものの、何とか2カウントで回避。辛うじて逃れた後、2度目のスピアーに対して必殺のスーパーマンパンチでの迎撃に成功した。今度はレインズ自らがスピアーを仕掛け、1回目はラシュリーのカウンターキックを食らったが、そのままロープの反動を使って2回目のスピアーで圧倒。スピアーの攻防を制し、レインズが3カウントを奪取し、ユニバーサル王座挑戦権を獲得した。レインズは4月のグレイテスト・ロイヤルランブルに続き、同王者ブロック・レスナーに挑戦する。

 またサマースラムでは、マネー・イン・ザ・バンクの権利(王座挑戦権)を賭けたブラウン・ストローマン-ケビン・オーエンズのシングル戦、インターコンチネンタル王者ドルフ・ジグラーがセス・ロリンズとの防衛戦に臨むことも発表された。

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WWE史上初!10月女子選手のみのPPV大会開催

WWE初の女子選手のみのPPV大会開催発表をステージで耳にするWWE女子選手たち(C)2018 WWE,Inc.All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇23日(日本時間24日)◇米オハイオ州シンシナティ・USバンク・アリーナ


 WWEで初の試みとなる、女子選手のみのPPV大会エボリューションが10月28日に開催されることが正式発表された。

 花道ステージにロウ、スマックダウン、205Live、NXTという各ブランドの選手たちが集結する中、ビンス・マクマホン会長、最高執行責任者のトリプルH、ロウのステファニー・マクマホン・コミショナーがリングに登場した。

 最初にトリプルHが女子選手たちにこれまでの活躍に感謝の気持ちを伝えると、続けてステファニーが「女子選手たちはメインイベントを務めるようになり、ディーバからスーパースターとなり数々のバリアーを壊してきた。そして、また新たな歴史を作ることになる。私たちは10月28日にWWE史上初となる(新旧)50人を超える女子スーパースターのみによるPPV大会を開催します」と声高々に発表した。ステージにいたアスカら女子選手たちは抱き合って喜んだ。

 女子のみのPPV大会エボリューションには、ロウ、スマックダウン、NXT、NXT・UK各ブランドの女子王座戦、そして8月開催の女子トーナメント、メイ・ヤング・クラシック決勝戦も開催。元UFCバンタム級王者ロンダ・ラウジーをはじめ、シャーロット・フレアー、ロウ女子王者アレクサ・ブリス、サーシャ・バンクス、スマックダウン女子王者カーメラ、ナイア・ジャックス、アスカ、WWE殿堂入りするレジェンドのトリッシュ・ストラタス、リタなどが参加することも決まった。

WWE史上初となる女子選手によるPPV大会エボリューションのロゴ(C)2018 WWE,Inc.All Rights Reserved

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マサ斎藤さんを追悼 WWE全米生中継冒頭で

WWEが全米生中継のロウ大会冒頭で流したマサ斎藤さんの訃報 (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved


 WWEは16日(日本時間17日)、米バファローで開催したロウ大会の全米生中継冒頭で、14日に死去したマサ斎藤さん(享年75)を追悼した。

 81年からWWEの前身WWFに参戦した斎藤さんは、同10月、82年7月と2度もWWFタッグ王座を獲得。WWEヘビー級王者ボブ・バックランドにも挑戦するなどトップヒールとして活躍した。現在、WWEパフォーマンスセンターを仕切るウイリアム・リーガル氏も新日本プロレスに参戦した94~97年当時を振り返り「マサさんと日本で多くの時間を過ごし、よくしてくれた。我々の仕事で彼の名前は生き続ける」と自らのツイッターでつづった。(デーブ・レイブル通信員)

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元UFC王者ラウジー、8・19にロウ女子王座戦

ロウ女子王者ブリス(左)を襲ったラウジー (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇16日(日本時間17日)◇米ニューヨーク州バファロー・キーバンクセンター


 08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダルの元UFCバンタム級王者ロンダ・ラウジーが8月19日の真夏の祭典サマースラム(米ニューヨーク・バークレイズ・センター)でロウ女子王座戦に挑戦することが決まった。PPV大会での王座挑戦は6月のマネー・イン・ザ・バンク以来、2度目となる。

 あと2日で謹慎処分が解けるラウジーは、15日のPPV大会エクストリーム・ルールズで防衛成功した同王者アレクサ・ブリス、その仲間ミッキー・ジェームスとリングで対峙。逃げた2人を追いかけ、ジェームスを投げ飛ばし、ブリスには払い腰から腕ひしぎ逆十字固めを狙った。そこにカート・アングルGMの仲裁が入り、さらに1週間の謹慎処分延長を受けたものの、最後にサマースラムでの女子王座挑戦をGM権限で決めてもらった。

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レスナーへの挑戦者決定戦はレインズとラシュリーに

3人形式のユニバーサル王座次期挑戦者決定予選を勝ち抜いたレインズ(中央) (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇16日(日本時間17日)◇米ニューヨーク州バファロー・キーバンクセンター


 8月19日のPPV大会サマースラム(米ニューヨーク・バークレイズ・センター)でWWEユニバーサル王者ブロック・レスナーの防衛戦が決定したことを受け、次期挑戦者決定戦予選2試合(ともに3人形式)が開催された。

 まずローマン・レインズがフィン・ベイラー、ドリュー・マッキンタイアと対戦。マッキンタイアをスーパーマンパンチで排除すると、ベイラーにはスピアーを成功させて3カウントを奪った。次にボビー・ラシュリーがセス・ロリンズ、アライアスと対戦。ロリンズの足を引っ張ってカーブストンプを妨害したアライアスに対し、ラシュリーがスピアーを決めてフォール勝ちを収めた。この勝者2人が23日のロウ大会で、ユニバーサル王座挑戦者決定戦に臨むことが決まった。 レインズ-ラシュリー戦は15日のPPV大会エクストリーム・ルールズでも行われていたカードで再戦となる。前回はラシュリーがレインズを下していた。王座挑戦権の懸かった決定戦で勝利するのは-。

3人形式のユニバーサル王座次期挑戦者決定予選を勝ち抜いたラシュリー(中央)が勝ち名乗り(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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レスナー8・19防衛戦決定 代理人がGMと約束

8月のサマースラムでユニバーサル王者レスナーの防衛戦をロウのアングルGM(右)に約束するヘイマン代理人 (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇16日(日本時間17日)◇米ニューヨーク州バファロー・キーバンクセンター


 WWEユニバーサル王者ブロック・レスナーが8月19日に控えるPPV大会サマースラム(米ニューヨーク・バークレイズ・センター)で防衛戦に臨むことが決まった。

 レスナーの代理人ポール・ヘイマンが、カート・アングルGMに約束したもので、4月のグレイテスト・ロイヤルランブル以来の防衛戦となる。

 リング上で同GMから「本日ここに現れて防衛戦を約束するか、そうでなければ王座剥奪を発表する」と通告されたレスナーの代わりにヘイマンが現れた。

 7月7日にレスナーがUFCヘビー級王座戦の会場に姿をみせ、新王者ダニエル・コーミエと挑発合戦していたことも踏まえ「レスナーはここにはいません。でも誤解なんです。レスナーはWWE、そして王座を愛していて、WWEファンを代表してUFC王座に挑戦するのです」と擁護。さらに同GMに「でもサマースラムでは王座防衛戦をやってもらうからな」と返答を催促されると、ヘイマンはレスナーの防衛戦を約束した。

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