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ラウジーがベラ姉妹と舌戦、制止の警護員投げ飛ばす

ベラ姉妹と舌戦を展開するロウ女子王者ラウジー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇15日(日本時間16日)◇米ペンシルベニア州フィラデルフィア・ウェルズ・ファーゴ・センター

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが、裏切りのベラ姉妹と派手な舌戦を展開した。

8日のシカゴ大会でトリオを組んだ姉妹から襲撃を受け、28日のPPV大会エボリューション(米ニューヨーク・ロングアイランド)でニッキー・ベラとの王座戦が決まったばかりのラウジーが革ジャン姿でリングに登場。ステージに姿をみせた同姉妹から「これはショービジネスでフレンドシップじゃないのよ。あなたは王座に挑戦する価値、ましてや王者になる価値はない。私たちの功績がなければ、あなたの持つロウ女子王座も存在しないんだから」と挑発を受けた。

負けじとラウジーもマイクを強く握り「ベラ姉妹は彼氏が偉いからやってこれたんでしょ。私は人生を懸けて柔道や(総合格闘技の)ストライクフォース、UFCのドアを蹴り破ってきた。そして今はWWEよ。ニッキーはジョン・シナの寝室のドアを蹴り破っただけでしょ」と挑発返し。一触即発ムードになると、ベラ姉妹との間に警護員たちが入った。ラウジーは警護員2人を投げ飛ばし、さらに別の警護員にスタンディング式リバース肩車も繰り出して蹴散らしたが、姉妹には逃げられてしまった。

ベラ姉妹(左端2人)と舌戦を展開したラウジー(右端)の間に警備員たちが入る(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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美人姉妹ベラ・ツインズ、女子王者ラウジーを裏切る

ロウ女子王者ロンダ・ラウジー(下)を裏切って踏みつけるベラ姉妹(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇8日(日本時間9日)◇米イリノイ州シカゴ・オールステート・アリーナ

美人姉妹ベラ・ツインズがロウ女子王者ロンダ・ラウジーを裏切った。

ベラ姉妹はラウジーと組んでライオット・スクワッドと6人タッグで対戦した。ブリー・ベラは因縁が発生しているリブ・モーガンと殴り合いを展開し、中盤でブリーは敵3人に捕まって集中攻撃を受けてしまった。

何とかミサイルキックで劣勢を打開したブリーがタッチしたラウジーがルビー・ライオットをともえ投げからスタンディング・リバース肩車でたたき落し、最後は腕ひしぎ逆十字固めでギブアップを奪った。

6日のPPV大会に続き、ライオット・スクワットを下したベラ姉妹とラウジー。2連勝で抱き合った3人だったが、突然、姉妹はラウジーを強襲。スチール階段やバリケードにたたきつけ、最後はリング中央で踏みつけた。

これで28日の女子限定のPPV大会エボリューション(米ロングアイランド)でニッキーがラウジーに挑戦することが正式決定した。

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女王ラウジー6人タッグでも魅了ダブルタップアウト

6人タッグ戦で大活躍したロンダ・ラウジー(中央)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:PPV大会スーパー・ショーダウン>◇6日◇オーストラリア・メルボルン・クリケット・グラウンド

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが6人タッグでも存在感を示す快勝劇をみせた。

姉妹ユニットのベラ・ツインズと組み、ライオット・スクワッド(ルビー・ライオット、サラ・ローガン、リブ・モーガン)と対戦。ニッキー・ベラとライオットで試合が始まると、ニッキーは敵3人の巧みな連係に捕まった。交代できずに苦戦を強いられたが、隙を突いた飛び蹴りで打開したニッキーからタッチを受けたラウジーはローガンに一本背負いを2発、続けて自らの体をたたいて鼓舞すると、スタンディング・リバース肩車から腕ひし逆十字固めを狙った。

これをモーガンに邪魔されると、ラウジーはモーガンも捕獲し、2人まとめて腕ひしぎ逆十字固めに入り、ダブルタップアウトを奪ってみせた。

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ラウジー必殺の腕ひしぎでライオットとの前哨戦制す

ルビー・ライオット(下)をアームバーで仕留めたロウ女子王者ロンダ・ラウジー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇1日(日本時間2日)◇米ワシントン州シアトル・キーアリーナ

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが6日のPPV大会スーパー・ショーダウン(オーストラリア・メルボルン)前哨戦で快勝した。同PPV大会でベラ姉妹と組み、3人組ユニット「ライオット・スクワット」と6人タッグ戦を控えるラウジーは、ルビー・ライオットとのシングル戦に臨んだ。

ロックアップから一本背負い投げ3発を繰り出して圧倒。場外に逃げ出したライオットからバリケードに突き飛ばされ、髪の毛をつかまれ、口に指を突っ込まれるなどラフ攻撃を受けて手を焼いた。ライオット・キックまで浴びた直後に相手を捕獲し、スープレックスで応戦。さらに自らのタンクトップを破り、身体をたたいて気合を入れ直すと、スタンディング式リバース肩車で投げ飛ばして形勢逆転。最後は必殺の腕ひしぎ十字固めでギブアップに追い込んだ。

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王者ラウジーがベラ姉妹と共にナタリヤのあだ討ち

ベラ姉妹とリングに並び立つロウ女子王者ラウジー(中央)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇17日(日本時間18日)◇米テキサス州ダラス・アメリカン・エアラインズ・センター

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが、ベラ姉妹のサポートを受けて盟友ナタリヤのあだ討ちに成功した。

16日のPPV大会ヘル・イン・ア・セルで王座防衛に成功した果たしたラウジーは「私はブレット・ハート、ストーンコールド、リック・フレアーのようなベストな王者になりたい。だから今日は誰の挑戦でも受けるわ」と意欲を見せると、ラウジーの盟友ナタリヤの入場曲が流れた。騒然とする場内。しかし、実際には3人組ユニット「ライオット・スクワット」が倒れたナタリヤを引きずりながら目の前に現れた。

同ユニットのリーダーとなるルビー・ライオットから「ナタリヤがこうなったのはあなたのせい。チャレンジには私が応えてあげる」と挑発されるとラウジーも我慢の限界に達した。3人に立ち向かって迎撃したものの、1対3の劣勢に立たされた。するとベラ姉妹の救出を受けて形勢逆転。最後はラウジーがライオットを変形サモアンドロップでマットにたたきつけ、ナタリヤのあだ討ちを果たした。

なおラウジー、ベラ姉妹-ライオット・スクワットの6人タッグ戦は10月6日のPPV大会スーパー・ショーダウン(オーストラリア)で開催される。

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ロウ女子王者ラウジー防衛成功 侮辱行為に怒り爆発

挑戦者アレクサ・ブリスを怒りの表情で持ち上げるロウ女子王者ロンダ・ラウジー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会ヘル・イン・ア・セル>◇16日(日本時間17日)◇米テキサス州サンアントニオ・AT&Tセンター

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが痛めていた脇腹に集中攻撃を浴びながらも何とか王座防衛に成功した。

挑戦者となる前王者アレクサ・ブリスから前哨戦で痛めた脇腹の影響か、苦戦を強いられた。得意の腕ひしぎ逆十字固めを狙うと、敵セコンドのミッキー・ジェームスとアリシア・フォックスの介入を受けた。さらに相手のダブルニーや関節技で脇腹に集中攻撃を浴びた。さらに髪まで引っ張られて侮辱を受けると、元UFC女子バンタム級王者の怒りが爆発。自らの体をたたいて気合を入れ直すと、ブリスを変形サモアンドロップでマットにたたきつけた。最後は必殺の腕ひしぎ逆十字固めでとどめを刺し、王座の防衛に成功した。

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ラウジーが前哨戦制す、ブリスとの因縁決着に意欲

ミッキー・ジェームス(右)と激しいファイトを展開するロンダ・ラウジー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇10日(日本時間11日)◇米ルイジアナ州ニューオーリンズ・スムージー・キング・センター

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが、王座戦前最後の前哨戦を制した。16日のPPV大会ヘル・イン・ア・セル(米サンアントニオ)での防衛戦を控え、挑戦者となるアレクサ・ブリスとタッグ戦で激突。ナタリヤと組み、ミッキー・ジェームスと組むブリスとリングで対峙(たいじ)した。

ジェームスからスーパーキック、クローズライン(ラリアット)を決められたナタリヤが相手タッグの巧みな攻撃に捕まった。さらにブリスに平手打ちやシャドーボクシングのモノマネで挑発を受けたラウジー。ナタリヤからタッチを受けると、怒った表情でブリスにプレッシャーをかけると、場外へと逃げられた。ジェームスに気を取られているうちに捕まり、さらにわき腹に集中攻撃まで浴びた。一時的に劣勢に立たされたが、体をたたいて自らを鼓舞し気合を入れ直すと、最後はジェームスをジャブ、ボディーブローのパンチ攻撃からの一本背負い投げ3連発でダメージを与え、腕ひしぎ逆十字固めで仕留めてみせた。

試合後、両手を上げて勝利をアピールしたところに、再びブリスから痛めていたわき腹にサイドキックを受けた。バックステージでラウジーは「わき腹は大丈夫。たとえケガをしていたとしてもヘル・イン・ア・セルには出場するわ」と因縁決着に強い意欲を示していた。

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ラウジーを試合後のブリスが襲撃、急きょ対戦決定

ナタリア(左)のセコンドについたロウ女子王者ラウジー(右から2番目)は怒りに任せてブリスらを投げとばす(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇3日(日本時間4日)◇米オハイオ州コロンバス・ショッテンスタイン・センター

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが、16日のPPV大会ヘル・イン・ア・セル(米サンアントニオ)で対戦する挑戦者で前王者のアレクサ・ブリスとの抗争を激化させた。

ラウジーがセコンドについたナタリヤは、ブリスとのシングル戦で敵セコンドのアリシア・フォックス、ミッキー・ジェームスにレフェリーの死角から襲撃され、最後はブリスの腕ひしぎ逆十字固めに沈んだ。

試合後、ナタリヤを気遣っているラウジーは、ブリスとフォックスに襲われた。フォックスを一本背負い投げ3発で一蹴したものの、ブリスには背後から攻撃されてスチール階段に激突した。

何とかボディーブロー連打でブリスも蹴散らし、敵3人を鋭い目でにらみつけた。これで急きょ翌週10日のロウ大会ではラウジー、ナタリヤ組-ブリス、フォックス組のタッグ戦が決定した。

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ラウジー王座防衛 一本背負い3発から関節でKO

ロンダ・ラウジー対アレクサ・ブリス アレクサに勝利したラウジー(撮影・加藤哉)

<WWE大阪公演>◇31日◇エディオンアリーナ大阪

米国で人気の高いロウ女子王者ロンダ・ラウジー(31)が王座防衛に成功した。挑戦者の前王者アレクサ・ブリス(27)に対し、元UFC女子バンタム級王者らしく、打撃技で何度もコーナーに追い込んだ。場外エスケープしたブリスを誘い込むため、リング中央であぐらをかき、目を閉じて待つポーズをみせる余裕もあった。08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダリストでもある王者は、一本背負い3発で追い込むと、最後はUFC時代からの得意技、腕ひしぎ逆十字固めで9分0秒、ギブアップを奪って快勝した。

ラウジーは柔道選手時代に来日経験があるものの、UFC参戦後は試合などでの公式来日はなかった。WWEスーパースターとして日本の地を踏んだラウジーは3方向に礼をしてから入場するなど、柔道時代を思い出すかのように振る舞うシーンもみせた。

ロンダ・ラウジー対アレクサ・ブリス アレクサに勝利したラウジー(撮影・加藤哉)

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レインズが「巨獣」ストローマンと9・16防衛戦

ローマン・レインズ (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

WWEユニバーサル王者ローマン・レインズ(33)が9月16日のPPV大会(米サンアントニオ)で「巨獣」ブラウン・ストローマンとの防衛戦に臨むことが27日(日本時間28日)、発表された。

同日のロウ大会(カナダ・トロント)で王座挑戦権を持つストローマンから権利行使を表明されていた。またロウ女子王者ロンダ・ラウジーも同日のロウ大会で前王者アレクサ・ブリスからリマッチ権を主張され、同PPV大会で挑戦を受けることが決定した。両王者は31日のWWE大阪公演(エディオンアリーナ大阪)に来日する。(デーブ・レイブル通信員)

ロンダ・ラウジー (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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ブリス皮肉、WWE殿堂入りトリッシュ「過去の人」

トリッシュ(左端)とラウジー(右端)の祝福を受け、勝利に喜ぶナタリア(中央)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇27日(日本時間28日)◇カナダ・オンタリオ州トロント・スコシアバンク・アリーナ

地元カナダ出身のナタリアがシングル戦に快勝し、ロウ女子王者ロンダ・ラウジーとWWE殿堂入りのトリッシュ・ストラタスの祝福を受けた。

アリシア・フォックスとシングルで対戦。10月28日のPPV大会エボリューションで前ロウ女子王者アレクサ・ブリスとの対戦が決定済みのトリッシュとラウジーという強力なセコンドをつけ、フォックスと戦った。

会場の大きな浴びて奮闘したナタリアは、敵セコンドに入っていたブリスからレフェリーの目を盗んだ妨害を受けたものの、必殺のシャープシューター(サソリ固め)で仕留めてギブアップを奪った。ラウジー、トリッシュの祝福を受け、リング上で歓喜の表情を浮かべた。

また試合前にはラウジーが、ブリスから「過去の人(トリッシュ)と過剰宣伝の人(ラウジー)がそろうなんて歴史的瞬間ね」と皮肉られ「ヘル・イン・ア・セルではリターンマッチ権を行使して私のタイトルを返してもらうわ」と宣戦布告を受けた。

これで9月17日のPPV大会ヘル・イン・ア・セル(米サンアントニオ)で、王者ラウジーはブリスとの防衛戦が決まった。

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トリプルH6年ぶり地獄の墓堀人と最後の対決に闘志

10月6日にオーストラリアで開催されるPPV大会でジ・アンダーテイカーと最後の対戦を控えるトリプルH(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇20日(日本時間21日)◇米ニューヨーク州ブルックリン・バークレイズセンター

 WWE最高執行責任者となるプロレスラーのトリプルH(49)が今秋に控えるジ・アンダーテイカーとの「最後の対決」に闘志を燃やした。

 10月6日、オーストラリア・メルボルンで開催されるPPV大会「スーパー・ショーダウン」でアンダーテイカー戦が決定済みのトリプルHがリングに上がった。

 「ビンス(・マクマホン会長)からアンダーテイカーとの試合を提案された。思い起こせばアンダーテイカーとのヘル・イン・ア・セル(金網)戦は一時代の終わりと言っていいだろう。俺は再びスーツを脱いで『ザ・ゲーム』(トリプルHの愛称)としてリングに上がり、アンダーテイカーとの『最後の対決』をする」。

 12年4月のレッスルマニア28大会以来となるアンダーテイカーとのシングル戦に向け、眼光を鋭くしていた。

 なお、このPPV大会にはジョン・シナ、ロンダ・ラウジー、シェイン・マクマホン、セス・ロリンズ、ローマン・レインズ、ショーン・マイケルズ、ランディ・オートン、ナイア・ジャックス、AJスタイルズ、シャーロット・フレアー、ダニエル・ブライアン、ザ・ミズ、サーシャ・バンクス、アレクサ・ブリス、ビッグ・ショー、ブレイ・ワイアット、アイコニックスらの出場が予定されている。

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新女王ラウジー王座戴冠式でコミッショナーに関節技

ロウ女子王者ロンダラウジー(中央)はコミッショナーのステファニー・マクマホン(右下)を投げ飛ばす(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇20日(日本時間21日)◇米ニューヨーク州ブルックリン・バークレイズセンター

 女子初のUFC(バンタム級)とWWEの両王者となった新ロウ女子王者ロンダ・ラウジー(31)が王座戴冠式でロウコミッショナーに関節技をきめて存在感を示した。

 リングサイドで女子選手たちが見守る中、コミッショナーのステファニー・マクマホンが登場。ステファニーは「ラウジーは史上初、UFCとロウ女子王座のタイトルを獲得した。私のビジネスプランのおかげ」と自画自賛。その後、ようやくラウジーがリングに呼び込まれた。

 上から目線の発言を続けるステファニーに反発するラウジーは、女子選手たちをリングのエプロンサイドまで上げた。「女子革命はここにいるみんなが主役。それに私は(防衛戦の少なかった前WWEユニバーサル王者)ブロック・レスナーじゃない。戦うチャンピオンよ」と決意を表明した。

 ステファニーから「だまされちゃダメ。ロンダはみんなの腕を破壊して1人でスポットライトを浴びるつもりよ」と皮肉を言われると、ラウジーは怒りを爆発。「腕を破壊するのはやられて当然の人だけよ!」と告げると、ステファニーを投げ飛ばして、必殺の腕ひしぎ逆十字固めで一蹴してみせた。

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ラウジー、デビュー4カ月でロウ女子王座獲得

ロウ女子王座を獲得し、ベルトを掲げる新王者ラウジー (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:PPV大会サマースラム>◇19日(日本時間20日)◇米ニューヨーク州ブルックリン・バークレイズセンター

 2008年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダリストで、元UFC女子バンタム級王者のロンダ・ラウジー(31)が真夏の祭典でロウ女子王座を獲得した。

 4月8日のレッスルマニア34大会でのWWEデビューから約4カ月でのベルト奪取となった。

 独特のアイシャドウメイクで登場し、同王者アレクサ・ブリスと対戦。試合開始から攻め立て、ロープに逃げて回避する王者を負った。逃げ腰のブリスにイラつき、リング中央で目を閉じて座り込み、誘い込んだ。背後から裸絞めを受けた直後に目を見開き、そのまま持ち上げて投げ飛ばした。

 さらに左腕をひねり上げ、最後は必殺の腕ひしぎ逆十字固めで、ギブアップを奪って圧勝。自身初のWWEタイトル獲得に、盟友ナタリアらと抱擁し、感極まった表情を浮かべた。

 これで8月31日のWWE大阪公演(エディオンアリーナ大阪)には、ラウジーが新ロウ女子王者として来日することが濃厚となった。

王者ブリス(左下)の左腕をねじって追い込むラウジー (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

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8カ月ぶり復帰のアンブローズがWWE大阪公演参戦

8月31日のWWE大阪公演への出場が決まったディーン・アンブローズ(右) (C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

 WWEジャパンは17日、WWE大阪公演(8月31日、エディオンアリーナ大阪)に右腕負傷から約8カ月ぶりに戦列復帰したばかりのディーン・アンブローズが参戦することを発表した。

 アンブローズはユニット「ザ・シールド」の盟友セス・ロリンズとタッグを組み、ドルフ・ジグラー、ドリュー・マッキンタイア組と対戦する。なお一部変更となった対戦カードは次の通り。

<1>ローマン・レインズ-ブラウン・ストローマン

<2>ロウ女子王座戦=アレクサ・ブリス-ロンダ・ラウジー

<3>セス・ロリンズ、ディーン・アンブローズ組-ドルフ・ジグラー、ドリュー・マッキンタイア組

<4>フィン・ベイラー-バロン・コービン

<5>ボビー・ラシュリー-アライアス

<6>カイリ・セイン-ミッキー・ジェームズ

<7>サーシャ・バンクス、ベイリー、ナタリヤ組-ライオット・スクワッド(ルビー・ライオット、リブ・モーガン、サラ・ローガン)

<6>トリプルスレット形式WWEクルーザー級王座戦=セドリック・アレクサンダー-ドリュー・グラック-戸沢陽

<7>タイタス・ワールドワイド(タイタス・オニール、アポロ・クルーズ)-ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)

※その他、ブレイ・ワイアット、ボビー・ルード、ボー・ダラス、カーティス・アクセル、ジンダー・マハルが出場予定

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元WWFタッグ王者のナイドハートさん63歳で死去

63歳で亡くなった元WWEタッグ王者ジム・ナイドハートさん (C) 2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

 新日本プロレスにも参戦した元WWF(現WWE)タッグ王者ジム“ジ・アンヴィル”ナイドハートさんが13日(日本時間14日)、出身地の米フロリダ州タンパで亡くなったと発表された。63歳だった。

 元NFL選手で、79年にカナダ・カルガリーでプロレスラーとしてデビュー。82年に新日本プロレスで初来日。85年からWWFと契約し、義弟ブレット・ハートとユニット「ハート・ファンデーション」を結成。87年にWWFタッグ王座を獲得すると、約9カ月間、同ベルトを守った。また90年の真夏の祭典サマースラムで同王座を再び奪取した。

 92年にWCWに主戦場を移し、同年8月には新日本プロレスの真夏の祭典G1クライマックス・NWA世界ヘビー級王座決定トーナメントに出場していた。WWE所属の女子レスラー、ナタリアの父でもあるナイドハートさん。13日に米グリーンズボロで開催されたロウ大会では、ナタリアの盟友となる元UFC女子バンタム級王者のロンダ・ラウジーが「ナタリア、強くあってください。みんなナタリアを愛しています」と追悼とエールを送っていた。

ラウジー圧勝「ベルト取ってやる」挑戦王者へ宣言

アリシア・フォックス(右端)に殴りかかるロンダ・ラウジー(中央)(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇6日(日本時間7日)◇米フロリダ州ジャクソンビル・ベテランズ・メモリアル・アリーナ

 08年北京オリンピック(五輪)柔道女子70キロ級銅メダリストで、元UFC女子バンタム級王者となるWWEのロンダ・ラウジー(31)がロウでの初試合で圧勝した。

 6日(日本時間7日)、米ジャクソンビル大会で、テレビマッチで初めての試合に臨み、アリシア・フォックスと対戦。敵セコンドにいたロウ女子王者アレクサ・ブリスの妨害を受けながらも、フォックスを捕獲して腕ひしぎ逆十字固めで仕留めた。さらにブリスの襲撃を一本背負いで撃退。19日のPPV大会(米ブルックリン)で挑戦する王者に向け「ベルトを取ってやる」と堂々と宣言していた。(デーブ・レイブル通信員)

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元UFC女王ロンダ・ラウジー、ロウ初戦を圧勝

アリシア・フォックス(右端)に殴りかかるロンダ・ラウジー(中央)(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇6日(日本時間7日)◇米フロリダ州ジャクソンビル・ベテランズ・メモリアル・アリーナ

 「地球上で最も危険な女」と言われるロンダ・ラウジーがロウでの初試合で圧勝した。08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダリストにして、初代のUFC女子バンタム級王者。テレビマッチで初めての試合はアリシア・フォックスと対戦した。自らのセコンドにナタリア、敵セコンドには19日のPPV大会サマースラム(米ブルックリン)で挑戦するロウ女子王者アレクサ・ブリスがいる中でのゴングだった。

 レフェリーの死角でブリスの妨害を受け、フォックスに攻められたが、本気モードのラウジーは無敵。フォックスに対してパンチの連打からのボディーブロー、さらに一本背負い3発で圧倒すると、ブリスに「見ておけ」と言い放ち、見せつけるように腕ひしぎ逆十字固めで勝利で飾った。

 試合後、隙を突いたブリスの襲撃を受けたが、一本背負いで撃退。「タイトルは大切にしておけ。サマースラムは私のものだからな!」と勝利宣言した。

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ラウジー、王者襲撃を妨害のフォックスと次週対戦へ

アリシア・フォックス(上)を持ち上げるロンダ・ラウジー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:ロウ大会>◇30日(日本時間31日)◇米フロリダ州マイアミ・USバンクアリーナ

 08年北京五輪柔道女子70キロ級銅メダルで元UFC女子バンタム級王者のロンダ・ラウジーが8月8日、アリシア・フォックスとのシングル戦に臨むことが決まった。

 謹慎処分が終わり、8月19日に開かれる真夏の祭典サマースラム(米ニューヨーク)でロウ女子王者アレクサ・ブリスに挑戦するラウジーは、フォックス戦に臨むナタリアのセコンドとして登場。試合途中、フォックスから蹴りを狙われた。するとその隙にレフェリーの死角を突かれ、敵セコンドについたブリスのナックルパートがナタリアにヒット。そのままナタリアはフォックスのビックブートで沈められ、フォールを奪われた。

 してやられたラウジーは走ってブリスを捕獲し、乱闘を開始。邪魔に入ったフォックスを持ち上げて投げ飛ばすと、逃げる王者を捕まえ、追いつめた。しかし背後から倒したはずのフォックスから攻撃を受け、取り逃がしてしまった。いらつくラウジーはカート・アングルGMに試合を懇願。翌週のテレビマッチでのフォックス戦が決定した。

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WWE大阪公演に戸沢陽、海賊娘カイリ・セイン参戦

8月31日WWE大阪公演に参戦が決まった元WWEクルーザー級王者戸沢陽(左)とNXTのカイリ・セイン(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

 WWEジャパンは31日、8月31日のWWE大阪公演(エディオンアリーナ大阪)にクルーザー級によるブランド、205Liveで活躍する元同級王者戸沢陽、NXT女子戦線で存在感を示すカイリ・セインの参戦を発表した。

 対戦カードも決まり、戸沢はドリュー・グラックとともにトリプルスレット形式でWWEクルーザー級王者セドリック・アレクサンダーに挑戦。またカイリ・セインは、ロウで活躍するベテランのミッキー・ジェームズとシングルで対戦する。セインは8月18日のNXTブルックリン大会でNXT女子王者シェイナ・ベイズラーへの挑戦が決まっている。ベルトを保持しての凱旋(がいせん)帰国となるかに注目が集まる。

 この大阪公演には、WWE所属として初来日となるロンダ・ラウジーや新日本プロレスでも活躍したフィン・ベイラーをはじめ、ローマン・レインズ、セス・ロリンズ、「巨獣」ブラウン・ストローマンらロウ所属のスーパースターが日本にやってくる。

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