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女子王者ラウジー、前哨戦に敗れバンクスと一触即発

タッグ前哨戦で激突した挑戦者バンクス(左)とにらみ合うロウ女子王者ラウジー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇21日(日本時間22日)◇米オクラホマ州オクラホマシティ・チェサピーク・エナジー・アリーナ

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが次期挑戦者サーシャ・バンクスとのタッグ前哨戦で火花を散らした。27日のPPV大会ロイヤルランブル(米フェニックス)での対戦が決定済み。14日のメンフィス大会ではタッグ戦でコンビを組んだものの、両者の険悪ムードは頂点に達していた。

ラウジーはナタリアと組み、バンクス、ベイリー組と対戦。「ロイヤルランブルではロンダをタップさせるわ」と意気込むバンクスから試合権利がない時からコーナーでエルボーを食らって挑発された。交代したラウジーは相手得意のバンクステイトメントで絞められたものの、お返しとばかりに腕ひしぎ逆十字固めを仕掛けた。

味方のナタリアがシャープ・シューター(さそり固め)を回避したサーシャにバックスタバーからのバンクステイトメントをきめられ、ギブアップを許した。タッグ前哨戦での黒星。試合後、勝ち誇る挑戦者に対し、王者ラウジーも激しくリングでにらみ合い、挑発し合って火花を散らしていた。

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「負けを教える」王者ラウジーが挑戦者と険悪ムード

タッグ戦勝利後、コンビを組んだサーシャ・バンクス(左)とにらみ合うロウ女子王者ロンダ・ラウジー (C) 2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:ロウ大会>◇14日(日本時間15日)◇米テネシー州メンフィス・フェデックス・フォーラム

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが次期挑戦者とタッグ戦で険悪ムードを漂わせた。

27日のPPV大会ロイヤルランブル(米フェニックス)で防衛戦に臨むラウジーは、挑戦者の元王者サーシャ・バンクスがコンビを結成。ナイア・ジャックス、タミーナ組とタッグ戦に臨んだ。バンクスがハリケーン・ラナや裸絞めでジャックスを追い込み、交代したラウジーも飛び付き腕ひしぎ逆十字固めをタミーナに仕掛けて試合を優勢に進めた。

一時はパワーに勝る相手タッグに捕まって劣勢となったバンクスだが、タミーナのタックルがジャックスにに誤爆した隙を突いた。たじろぐタミーナを捕獲し、必殺のバンク・ステイトメントで絞めあげ、ギブアップを奪った。鮮やかな快勝劇後のインタビューで、ラウジーが「お互いをリスペクトしているし、サーシャと防衛戦ができるのは光栄だ」と敬意を示した上で「サーシャからの勝利はすごい功績になる」と発言。隣にいたバンクスは憤慨し「ロイヤルランブルでは負けを教えてあげるわ」と言い放ち、両者の間に険悪なムードが漂っていた。

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ラウジー&ナタリア組が因縁コンビ下す WWE

場外にいたジャックス(下左)タミーナ(同右)にボディープレスを仕掛けるロウ女子王者らラウジー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇12月31日(同29日収録)◇米ミシガン州デトロイト・リトル・シーザーズ・アリーナ

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが盟友ナタリアとタッグを組み、因縁のナイア・ジャックス&タミーナ組を下した。

試合前、インタビュー中のナタリアがジャックスとタミーナの暴行を受けて遺恨を深めており、ラウジーは怒り心頭。ゴング前から2人に襲い掛かかってタミーナに払い腰、ジャックスには腕ひしぎ逆十字固めを狙うと、コーナートップから場外へのクロスボディまで繰り出した。

一時はナタリアが2人のパワーファイトに捕まって劣勢となったものの、ラウジーはジャックスにパンチの連打、ジャンピングエルボーを見舞い、交代したタミーナのスーパーフライ・スプラッシュもヒザを立てて迎撃。左腕を捕まえると、腕ひしぎ逆十字固めでギブアップを奪って勝利を飾った。前週にはナタリアの挑戦を受けて防衛成功したラウジーだが、2人の結束力は崩れることなく、強かった。

タミーナ(下)を捕獲し、腕ひしぎ逆十字固めを狙うロウ女子王者ラウジー(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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薬物使用で処分のジョーンズが改心「圧倒したい」

UFC232大会で開催される2大王座戦。左上から時計回りにジョーンズ、グスタフソン、ヌネス、サイボーグ

2大王座戦が組まれた18年最後のUFCイベント、UFC232大会は29日(日本時間30日)、米カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで開催される。28日(同29日)には同地で前日計量が開かれ、UFCライトヘビー級王座決定戦(5分5回)に臨むジョン・ジョーンズ(米国)、アレクサンダー・グスタフソン(スウェーデン)が登場。元王者のジョーンズは92・53キロ、グスタフソンは92・76キロでクリアした。

17年7月、UFC214大会で現ヘビー級王者ダニエル・コーミエにKO勝ちしたものの、2度目の薬物検査で失格。無効試合となり、同級王座も剥奪され、15カ月間の出場停止処分を受けていたこともあり「自分にとって格闘技がどれだけ大きなモノかが分かった。自分は成長した」と改心したことを強調。13年7月のUFC165大会以来となるグスタフソンとの再戦を控え「入念なトレーニングを積んでいる」とキッパリ。接戦だった前回を振り返りながら「前回は準備不足。まったく違った戦略と試合をみせたい。圧倒したい」と口にしている。

23歳の史上最年少でUFCライトヘビー級王座を獲得。同王座の8度防衛、9年間無敗の王者だった。しかしひき逃げ事件、薬物違反で王座を剥奪され、周囲の信頼を失墜させてきた。一方のライバル、コーミエはヘビー級と合わせて2階級同時制覇王者に。対照的な格闘技人生を歩まざるを得なかっただけに、グスタフソン戦は大事なファイトとなる。

またセミファイナルでは女子王者対決(5分5回)が組まれた。UFC女子フェザー級王者クリス・サイボーグ-同バンタム級王者アマンダ・ヌネス(ともにブラジル)という「最強女子ファイター決定戦」だ。挑戦を受けるサイボーグは65・32キロで計量パス。05年から20連勝中のフェザー級王者は「1年前にアマンダがワタシの名を出して挑発したのに、準備に9カ月間も必要だと。名前を出して挑発するなら準備が済んでからにして」と怒りのコメント。一方、65・77キロで計量クリアしたヌネスはロンダ・ラウジー、ミーシャ・テイトと最強といわれた選手を下してきた。「私は失うものなど何もない。サイボーグに勝てば女子史上最強を名乗ることができる。最強の2冠王者となって殿堂入りを果たしたい」と気合十分だ。

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ラウジーが王座防衛も涙…盟友ナタリア撃破に複雑

試合後、ナタリア(右)と涙を流しながら健闘をたたえあうロウ女子王者ラウジー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇24日(18日収録)◇米カリフォルニア州サクラメント・ゴールデン1センター

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが、盟友ナタリアを下し、王座防衛に成功した。

18日のロウ大会で8人ガントレット戦を勝ち抜き、王座挑戦権を獲得したナタリアと防衛戦で激突。練習パートナーで公私ともに交流が深い盟友との対戦に、戦いにくそうな表情を浮かべた王者は、得意の打撃を控えて寝技中心の攻防を展開した。

払い腰、腕ひしぎ逆十字固めからの三角絞めで攻め込めば、回避したナタリアにはポストに投げ飛ばされて丸め込まれてフォールを狙われた。さらに高速ジャーマン、裸絞め、クローズライン(ラリアット)を浴びた後、コブラツイストで捕獲されてしまった。

ブレーンバスターまで浴びると劣勢打開を狙い、コンビネーションブローを出し、一本背負い投げ、パイパーズ・ピット(スタンディング式リバース肩車)から再び腕ひしぎ逆十字固めを狙ったが、かわしたナタリアのシャープ・シューター(サソリ固め)に捕まった。

何とかエスケイプしたラウジーは必殺の腕ひしぎ逆十字固めを決め、タップ勝ち。王座防衛後も、複雑な表情で涙を流したラウジーは、ナタリアと抱き合い、お互いの健闘をたたえ合っていた。

挑戦者ナタリア(右)に王座防衛を祝福されたロウ女子王者ラウジー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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王者ラウジー盟友ナタリアに十字固め、涙の一本勝ち

ロンダ・ラウジー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved

WWEロウ(米サクラメント)大会が24日(日本時間25日)放送され、元UFC女子バンタム級王者でロウ女子王者ロンダ・ラウジー(31)が盟友ナタリア(36)に一本勝ちし、王座防衛して涙を流した。

王者ラウジーは17日の女子8人出場の次期挑戦者決定戦を制した盟友ナタリアの挑戦を受けた。両者は互いに手の内を知り尽くし、技巧派ナタリアの次々の技に道場マッチの様相を呈した。

ナタリアはラウジーのプロレス転向のコーチで共闘した仲だ。最後はラウジーがナタリアの得意技シャープシューターにとらえられるも、体を反転して逃れ、一気に必殺の腕ひしぎ十字固めを決め、タップを奪い王座防衛に成功した。王者ラウジーは涙を浮かべ、盟友ナタリアをいたわり、抱き合い検討をたたえた。(デーブ・レイブル通信員)

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WWEアスカ、会長から急きょ初防衛戦のプレゼント

リング上でフレアー(左端)、前王者リンチ(右端)と対峙したスマックダウン女子王者アスカ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

<WWE:スマックダウン大会>◇18日(日本時間19日)◇米カリフォルニア州フレズノ・セーブマートセンター

スマックダウン女子王者となったアスカが、ビンス・マクマホン会長から祝福を受け、初防衛戦まで「プレゼント」された。

16日のPPV大会TLC(米サンノゼ)での同女子王座戦で死闘を繰り広げた前王者ベッキー・リンチ、元王者シャーロット・フレアーが先にリングに登場。ロウ女子王者ロンダ・ラウジーの介入で防衛しそこねたリンチから「ラウジーを私の前に連れてきてくれ。もう少しで防衛できたのにはしごを外された」と怒りを込めれば、フレアーは「ベッキーは私の後ろに並んで。ロンダは私から王座の機会を奪ったのよ」と口論になると、満を持してアスカが登場し「私がチャンピオンだ」とアピールして火に油を注いだ。

3人の舌戦を受けて姿をみせたのは、ビンス・マクマホン会長。「アスカ、王座奪取おめでとう」と祝福した後に王座戦を提案。直後に登場したアスカの盟友ナオミを挑戦者に迎え、そのまま初防衛戦が決まった。お互いを知り尽くす両者は一進一退の攻防を展開。ナオミの開脚式原爆固めをヒザで迎撃したアスカはアスカロック(羽根折り式胴絞め裸絞め)で捕獲すると、うまく回避されてヒップアタックを浴びた。

さらにスワンダイブ式で飛び込んで追撃を狙うナオミに対し、アスカはコードブレイカーを繰り出し、再びアスカロックで捕まえてギブアップを奪って勝利。マクマホン会長からの「プレゼント」を王座初防衛につなげ、「アスカ政権」の継続をアピールした形となった。

スマックダウン女子王座戦で、挑戦者ナオミ(左)と場外戦を繰り広げる王者アスカ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved.
初防衛に成功したスマックダウン女子王者アスカ(左)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

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女子王者ラウジーが突如アスカ手助けの理由明かす

翌週のロウ大会で挑戦を受ける盟友ナタリア(右)と健闘を誓い合うロウ女子王者ラウジー(c)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇17日(日本時間18日)◇米カリフォルニア州サクラメント・ゴールデン1センター

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが16日のPPV大会TLC(米サンノゼ)のメインイベントに乱入し、アスカのスマックダウン女子王座奪取を“アシスト”した理由を明かした。3WAY形式のスマックダウン女子王座TLC戦に乱入。王者ベッキー・リンチ、前王者シャーロット・フレアーの乗ったはしごを倒し、アスカが天井に吊されたベルトを手にし、新王者になっていた。

11月のPPV大会サバイバー・シリーズでフレアーに竹刀でめった打ちにされ、同PPV大会前にはリンチにも襲撃されていたラウジーは「シャーロットにはフレアー物語のサヨナラを突きつけ、リンチにも私は怒らせてはいけない相手だということを分からせたかった」と説明した。

一部観客からのブーイングを浴びながらラウジーは「昨日のことを言うためにここに来たわけではない。本当の王者は人間の限界に挑戦し、誰の挑戦でも受ける」と挑戦者を募った。ところがバックステージで女子8選手が王座戦を希望。ロウコミッショナーのステファニー・マクマホンの裁定で、挑戦権を賭けた8人ガントレット戦が決定。ラウジーの盟友ナタリアがエンバー・ムーン、ルビー・ライオットの2人を丸め込んで勝利し、最後に残ったサーシャ・バンクスにはシャープシューター(サソリ固め)でギブアップ勝ち。翌週24日のロウ大会で王座戦が決まったラウジーは勝ち残ったナタリアと健闘を誓い合うように握手を交わしていた。

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アスカWWE女子王座!ブル中野以来24年ぶり快挙

スマックダウン女子王座ベルトをつかんで新王者となったアスカ(c)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会TLC>◇16日(日本時間17日)◇米カリフォルニア州サンノゼSAPセンター

WWEのアスカ(37)がスマックダウン女子王座を獲得した。16日(日本時間17日)に米サンノゼで開催されたPPV大会で、3WAYの同王座TLC(テーブル、はしご、いす使用)戦に出場。天井につり下げられたベルトを奪って新王者に就いた。前身WWF時代の94年11月、ブル中野が女子ベルトを獲得して以来、約24年ぶり2人目の快挙となった。

試合後、アスカは自らのツイッターで「最後のパーティーは大成功でした。今、王者は誰?…それは私、アスカです」と喜びを表現した。「最後のパーティー」のメインで組まれた王座戦。現王者ベッキー・リンチ、前王者シャーロット・フレアーとの攻防ではテーブルが真っ二つに割れ、いす、はしごが飛び交う白熱の展開だった。終盤、リンチとフレアーの乗ったはしごが突然登場したロウ女子王者ロンダ・ラウジーによって倒されて場外に落下。残ったアスカがはしごを上がり、ベルトを手にした。

アスカは4月の最大の祭典レッスルマニア34大会で当時の同女子王者フレアーに挑んで敗退するまでWWEで267連勝。米国で「明日の女帝」と呼ばれ、王座奪取が期待されていた。(デーブ・レイブル通信員)

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24年ぶり快挙のアスカ「王者は誰?…それは私」

はしごに登り、天井に吊されたスマックダウン女子王座ベルトをつかんで新王者となったアスカ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会TLC>◇16日(日本時間17日)◇米カリフォルニア州サンノゼ・SAPセンター

「明日の女帝」と呼ばれるアスカ(37)が日本人で初めてスマックダウン女子王座を獲得した。WWE女子王座としては前身WWF時代の94年11月、ブル中野が獲得して以来、約24年ぶり2人目の快挙だった。

試合後、アスカは自らのツイッターで「いつも支えてくれてありがとう。最後のパーティーは大成功でした。今、王者は誰?…それは私、アスカです」と英語でつづって喜びを表現した。

「最後のパーティー」となるメインイベントで開かれた女子初の3WAY形式となる同王座TLC(テーブル、はしご、いす使用可)戦に出場。現王者ベッキー・リンチ、前王者シャーロット・フレアーと三つどもえで、テーブル、ラダー、チェアを使用して頭上に吊り下げられたベルトを奪い合った。アスカは序盤からドロップキック、ヒップアタックで先制し、リンチをはしごにたたきつけた。さらにパワーボムでフレアーをテーブル葬し、試合を優勢に進めた。

しかし、リンチのいす攻撃で反撃を受け、フレアーとともに解説席に寝かせると、はしごの上からダイビングエルボーを繰り出され、大ダメージを負った。そのフレアーには竹刀を持ち出され、アスカはリンチとともにめった打ちにされた。さらにスピアーを浴びて防護壁ごと飛ばされた。またベッキーもコーナートップから場外へのトペ・コンヒーロを食らい、テーブルが真っ二つに割れた。

意地がぶつかり合う白熱の攻防を繰り広げる3選手だったが、リンチとフレアーの乗ったはしごが、突然、姿をみせたロウ女子王者のロンダ・ラウジーによって倒され、場外に落下。1人生き残ったアスカがはしごを駆け上がって、吊り下げられたベルト奪取した。

悲願の女子スマックダウン王座を獲得したアスカは華名のリングネームで日本女子マットで活躍。15年にWWEと契約し、16年にはWWE傘下となるNXT女子王座を獲得した。17年9月にはWWE2大ブランドの1つ、ロウに昇格。今年1月、30選手出場の生き残り戦となる女子ロイヤルランブルでも優勝し、女子王座挑戦権を獲得した。4月に開かれたWWE最大の祭典レッスルマニア34大会では、当時のスマックダウン女子王者シャーロット・フレアーに挑戦して敗退するまで、WWEでは267連勝をマークしていた。

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ラウジーがジャックスからギブアップ奪い王座防衛

ロウ女子王座戦で挑戦者ナイア・ジャックス(下)の右腕を捕獲する王者ロンダ・ラウジー(c)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会TLC>◇16日(日本時間17日)◇米カリフォルニア州サンノゼ・SAPセンター

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが、王座防衛に成功した。

挑戦者ナイア・ジャックスから飛び付き式腕ひしき逆十字固めでギブアップを奪って激勝した。

10月の女子バトルロイヤル戦で優勝し、王座挑戦権利を得た元王者ジャックスに対し、華麗に攻撃をかわして序盤から腕ひしぎ逆十字固めを狙ったが、パワーで圧倒された。そのまま持ち上げてパワーボムを食らってしまった。さらにエルボードロップ、頭突きを浴びてを苦戦を強いられた。 劣勢打破を狙い、裸絞めや腕ひしぎ逆十字固めなど関節技を狙うと、コーナートップから場外へのクロスボディを決めて反撃。自らの身体をたたいて気合を入れ直すと、さらに敵セコンドのタミーナの介入を阻止。最後はジャックスのふり上げた右拳をつかむと、そのまま飛び付き、必殺の腕ひしぎ逆十字固めでギブアップを誘い、王座防衛を果たした。

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WWEアスカ 悲願のスマックダウン女子王座を獲得

WWEスマックダウン女子王座を獲得したアスカ(c)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会TLC>◇16日(日本時間17日)◇米カリフォルニア州サンノゼのSAPセンター

WWEで「明日の女帝」と呼ばれるアスカ(37)が、悲願のスマックダウン女子王座を獲得した。

日本女子ではWWE前身のWWF時代となる94年11月、ブル中野が獲得して以来、約24年ぶり2人目の快挙となった。

メインイベントで開催された女子初となるTLC(テーブル、ラダー、チェア使用可)形式の3WAYスマックダウン女子王座戦に出場。PPV大会での王座戦は、7月のエクストリーム・ルールズ以来、約5カ月ぶり。天井に吊されたベルトを奪った選手が王座をゲットできる。

前王者シャーロット・フレアー、現王者ベッキー・リンチとの三つどもえの対決はテーブル、はしご、いすを使った激しい攻防が繰り広げられた。

場外でテーブルが真っ二つに割れ、はしごが倒され、3人ともに大きなダメージを追った。フレアーとリンチの両者がはしごを登って争いを繰り広げると、ロウ女子王座戦で防衛成功したばかりのロンダ・ラウジーにはしごごと倒されて大の字に。そこに1人生き残ったアスカがはしごを登って、スマックダウン女子王座のベルトをつかんで新王者となった。

アスカは15年にWWEと契約。16年にはWWE傘下のNXT女子王座を獲得し、17年9月にロウに昇格し、今年1月の女子ロイヤルランブルでも優勝し、女子王座挑戦権を獲得。同4月のWWE最大の祭典レッスルマニア34大会で、当時のスマックダウン女子王者シャーロット・フレアーに挑戦して負けるまで、WWEでは267連勝をマークしていた。

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アスカ、今年最後のPPV大会でSD女子王座に挑戦

WWEのPPV大会TLCでスマックダウン女子王座に挑戦するアスカ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

WWEの18年最後となるPPV大会TLCは16日(日本時間17日、米カリフォルニア州サンノゼのSAPセンターで開催される。

注目は女子初となるTLC(テーブル、ラダー、チェア使用可)形式の3WAYスマックダウン女子王座戦に出場するアスカ(37)だ。PPV大会での王座戦は、7月のエクストリーム・ルールズ以来、約5カ月ぶり。前王者シャーロット・フレアーとともに挑戦者として現王者ベッキー・リンチと王座を争うことになる。

11日のラスベガス大会で、アスカはフレアーの持ち出したケンドースティック(竹刀)で、リンチとフレアーをめった打ち。実力ある3選手によるTLC形式の王座戦は展開予想が難しい緊張感あふれるタイトル戦だ。

TLCの決定カードは次の通り。なお試合順は当日発表となる。

★ミックスド・マッチ・チャレンジ(男女混合戦)決勝

ジンダー・マハル、アリシアフォックス組-R・トゥルース、カーメラ組

★チェア(使用可)形式男子シングル戦

レイ・ミステリオJr.-ランディ・オートン

★クルーザー級王座戦

バディ・マーフィー(C)-セドリック・アレクサンダー

★ラダー(使用可)男子シングル戦

アライアス-ボビー・ラシュリー

★男子シングル戦

ドリュー・マッキンタイア-フィン・ベイラー

★テーブル(使用可)女子シングル戦

ナタリア-ルビー・ライオット

★3WAYスマックダウンタッグ王座戦

シェイマス、セザーロ組(C)-ニューデイ-ウーソズ

★TLC形式3WAYスマックダウン女子王座戦

ベッキー・リンチ(C)-シャーロット・フレアー-アスカ

★ロウ女子王座戦

ロンダ・ラウジー(C)-ナイア・ジャックス

★TLC形式男子シングル戦

ブラウン・ストローマン-バロン・コービン

※ストローマン勝利なら来年1月のPPV大会でWWEユニバーサル王座挑戦権獲得。コービンが勝てば永久ロウGMに就任。

★WWEヘビー級王座戦

ダニエル・ブライアン(C)-AJスタイルズ

★WWEインターコンチネンタル王座戦

セス・ロリンズ(C)-ディーン・アンブローズ

【注】選手の(C)は王者

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ラウジー“場外戦”でも強さ 挑戦者ジャックス圧倒

盟友ムーン(中央)の勝利を喜ぶロウ女子王者ラウジー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇10日(日本時間11日)◇米カリフォルニア州サンディエゴ・バレービューカジノセンター

ロウ女子王者ロンダ・ラウジー(31)が16日のPPV大会TLC(米サンノゼ)で対戦する挑戦者ナイア・ジャックス(34)との一触即発ムードの“場外戦”を繰り広げた。代理前哨戦でラウジーの盟友エンバー・ムーンがジャックスの仲間タミーナとのシングル戦が組まれ、それぞれがセコンドに入った。

先にタミーナとともに登場したジャックスからは「日曜日(16日)に私はロウ女子王者になる。この拳を顔面に何発も食らわせて、ロンダ伝説を打ち消してやる」と宣言された。その後にラウジーが姿をみせ「私はポーズやトークのためにWWEに来たんじゃない。ファイトのためよ」と言って走り込んだが、ジャックスに場外へ逃げられた。

ムーンとタミーナによる代理前哨戦は白熱の攻防となり、ラウジーはエプロンで試合介入しようとしたジャックスが引きずり落とし、そのまま客席に投げ飛ばした。リング上ではムーンが必殺のエクリプスでタミーナを沈めて勝利。前週のタッグ戦に続き、ラウジーがムーンとの共闘で挑戦者ジャックスを圧倒してみせた。

エプロンサイドにいたジャックス(右)の左足を引っ張るロウ女子王者ラウジー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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アスカがフレアー、リンチと舌戦で因縁激化 WWE

タッグを組んだはずのフレアー(右)の誤爆ビッグブーツを浴びたアスカ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇4日(日本時間5日)◇米テキサス州オースティン・フランク・アーウィン・センター

「明日の女帝」と呼ばれるアスカ(37)が約5カ月ぶりのPPV大会王座戦で激突するライバル2人と因縁を激化させた。

16日のPPV大会TLC(米サンノゼ)で臨む3WAY形式のスマックダウン女子王座戦の調印式に開かれ、もう1人の挑戦者で前王者のシャーロット・フレアー、同王者ベッキー・リンチとともにリングに入った。

先にリンチ、フレアーの口論が始まると、アスカは「既にフレアーはリンチに負けた。リンチは1回も私に勝っていない」と鋭い眼光で指摘。さらに前回のPPV大会サバイバー・シリーズで、負傷欠場のリンチによって代役指名されたフレアーがロウ女子王者ロンダ・ラウジーに反則負けした結果を持ち出し「サバイバー・シリーズのリンチの選択は間違っていた。私だったらロンダに勝てていた。今回は私があなたに勝つ」とまくし立てた。

フレアーから4月のレッスルマニア34大会で、スマックダウン女子王座戦(王者フレアー-挑戦者アスカ)に負けてWWE連勝記録が止まったことを“上から目線”で言われると「あれは1回のラッキーな勝利」と反論。最後には日本語で「お前、何回も勝てると思うなよ!」と言い放った。「2人ともロンダにも、私にも勝てない」と言い残して退場したリンチを横目に調印式のサインを終え、アスカはフレアーに「今、この場で戦ってやるよ」と険悪ムードに。

そこに登場してきたマンディ・ローズ、ソーニャ・デビルから挑発を受けると、ペイジGMの裁定でアスカはシャーロットとのタッグでローズ、デビル組と激突。試合終盤、エプロンにいたローズに放ったつもりのフレアーのビックブーツがアスカに誤爆。対してアスカもデビルをフォールしているフレアーにスライディングキックをお返し。そのままフレアーはデビルから3カウントを奪われてしまった。アスカ、フレアー組の黒星をゲスト席で見届けたリンチは勝ち誇ったようにベルトを掲げてアピール。三つ巴の王座戦に向け、それぞれがヒートアップしていた。

3WAY形式スマックダウン女子王座戦の調印式に出席したアスカ(左端)、フレアー(中央)、王者リンチ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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WWEアスカ、ライバル2人に敵対心 因縁も深まる

16日のPPV大会での3WAY形式によるスマックダウン女子王座戦の調印式に出席したアスカ(c)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇4日(日本時間5日)◇米テキサス州オースティン・フランク・アーウィン・センター

「明日の女帝」と呼ばれるアスカ(37)が王座戦で対峙(たいじ)するライバル2人に敵対心を燃やした。16日のPPV大会TLC(米サンノゼ)で臨む3WAY形式のスマックダウン女子王座戦の調印式が開かれ、もう1人の挑戦者で前王者のシャーロット・フレアー、同王者ベッキー・リンチとともにリングに入った。

先にリンチ、フレアーの口論が始まると、アスカは「既にあなた(フレアー)は彼女(リンチ)に負けたでしょ。リンチは1回も私に勝っていない」と鋭い眼光で指摘。さらに前回のPPV大会サバイバー・シリーズで、負傷欠場のリンチによって代役指名されたフレアーがロウ女子王者ロンダ・ラウジーに反則負けした結果を持ち出し「サバイバー・シリーズのリンチの選択は間違っていた。私だったらロンダ(・ラウジー)に勝てていた。今回は私があなたに勝つ」とまくし立てた。

フレアーから4月のレッスルマニア34大会で、スマックダウン女子王座戦(王者フレアー-挑戦者アスカ)に負けてWWE連勝記録が止まったことを“上から目線”で言われると「あれは1回のラッキーな勝利」と反論。最後には日本語で「お前、何回も勝てると思うなよ!」と日本語で言い放った。先に退場したリンチを横目に調印式のサインを終え、アスカはフレアーに「今この場で戦ってやるよ」とピリピリムードを漂わせた。

さらに調印終了直後に入場してきたマンディ・ローズとソーニャ・デビルの挑発を受けた。ペイジGM裁定で、急きょアスカはフレアーと組み、ローズ、デビル組とのタッグ戦が決定。リンチがゲスト席で見守る中、エプロンにいたアスカはフレアーの誤爆ビッグブーツを浴びると、丸め込んでフォールしていたフレアースライディングキックでお返し。そのままフレアーはデビルにフォールを奪われてしまった。因縁深まる3人のボルテージは、PPV大会に向けてハイレベルに上がっている。

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ラウジー、乱入無効試合に激怒 メイン再登場し完勝

タミーナ(下)に腕ひしぎ逆十字を仕掛けようとするロウ女子王者ロンダ・ラウジー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇3日(日本時間4日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタセンター

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが、波乱のPPV前哨戦で勝利を飾った。

第1試合で盟友ナタリアをパートナーに迎え、12月16日のPPV大会TLC(米サンノゼ)で挑戦者として迎える元王者ナイア・ジャックス、タミーナ組とタッグマッチで対戦。3人組ユニット「ライオット・スクワッド」の乱入を受けて2対5という数的不利な状況になると、先にナタリアはライオット・キックでテーブル葬されて無効試合決着となった。

怒りを抑えられないラウジーは負傷したナタリアの代役としてエンバー・ムーンと組み、再びメインイベントでジャックス、タミーナと対戦。入場前にジャックスとタミーナに襲われたものの、駆け付けたムーンのクロスボディ、コードブレーカーで救援。ラウジーが一本背負いで投げとばしたタミーナにムーンのイクリプスも追撃。最後は必殺の腕ひしぎ逆十字固めでタミーナからギブアップを奪ってみせた。苦しみながらもPPV前哨戦でジャックス組から勝利をもぎ取った。

タッグ戦でナイア・ジャックス(左)と対決するロウ女子王者ロンダ・ラウジー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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ラウジー「腕を折ってやる」ジャックスの挑発に激怒

ナイア・ジャックス(右)とリング上で言い合うロウ女子王者ロンダ・ラウジー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇26日(日本時間27日)◇ウィスコンシン州ミルウォーキー・ファイサーブ・フォーラム

ロウ女子王者のロンダ・ラウジーが12月16日のPPV大会TLC(サンノゼ)で激突する挑戦者ナイア・ジャックスと「舌戦」を展開した。先にタミーナとともにリングに上がったジャックスから「私は(スマックダウン女子王者)ベッキー・リンチの顔面を砕き、長期欠場に追いやった。ロンダからもタイトルを奪ってやるわ」と勝利宣言された。さらにラウジーのモノマネまで披露し「ロンダの最悪の日はまだ訪れてない」と挑発してきた。

するとラウジーがベルトを持って入場し「(10月PPV大会の)バトルロイヤルで勝利したのは評価するけど、TLCではお前の腕を折ってやる。今、勝負してもいいわよ」と自信を見せて一触即発ムード。タミーナとジャックスから襲撃されようとすると、ラウジーのために盟友ナタリアも救援に登場。と同時にライオット・スクワッド3人も現れてナタリアが襲撃されるなど、ラウジーを中心に波乱含みの展開となった。

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狂気フレアー2連勝、レフェリー暴行罰金も不敵笑み

ケイをヘッドロックで圧倒するフレアー (C) 2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇19日(日本時間20日)◇カリフォルニア州ロサンゼルス・ステイプルズ・センター

前スマックダウン女子王者シャーロット・フレアーが「狂気のクイーン」ぶりをいかんなく発揮した。

18日のPPV大会サバイバー・シリーズでシングル激突したロウ女子王者ロンダ・ラウジーに狂気の暴行を加えたフレアーはリングで「サバイバー・シリーズでは『地球上で最も危険な女』に最大の暴行を加えて誇りに思っている。謝罪するつもりはないわ」と言い放った。ペイジGMから試合後のレフェリー暴行を指摘され、罰金10万ドル(約1100万円)の処分を受けると不敵な笑みを浮かべた。

するとフレアーらを茶化しながら入場してきたアイコニックス(ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス)との制裁を宣言。

まずはビリー・ケイをナチュラルセレクションで撃破すると「ペイトンも戦ったら」と挑発。そのまま2連戦となると、試合途中にケイの介入のために反則判定。1対2で試合後に襲撃されたものの、フレアーは場外でのスピアーで反撃し、2人の髪の毛をつかんで解説席にたたきつけた。ラウジー戦と同様、狂気の表情を浮かべながら、解説席の上で勝ち誇っていた。

18日のPPV大会でのラウジー戦を振り返るシャーロット・フレアー (C) 2018WWE,Inc.AllRightsReserved

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手負いのラウジーが完勝、因縁のフレアーと再戦希望

挑戦者ジェームスを持ち上げるロウ女子王者ラウジー(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇19日(日本時間20日)◇カリフォルニア州ロサンゼルス・ステイプルズ・センター

ロウ女子王者ロンダ・ラウジーが王者の矜恃を示した。18日のPPV大会で前スマックダウン女子王者シャーロット・フレアーの反則攻撃で傷が残る王者はリングに登場し「シャーロットともどうにか再戦を実現したい」と希望。さらに着用していたジャケット脱ぎ、リングコスチュームになると「本当のチャンピオンは対戦相手を選ばない。私は最悪な状態だけど戦うわ」と防衛戦の開催を宣言した。

するとバロン・コービンGM代理からの指名で登場したミッキー・ジェームスの挑戦を受けた。気合十分でジェームスを捕獲。投げ技のパイパーズピット(スタンディング式リバース肩車)を3連発で出して圧倒し、必殺の腕ひしぎ逆十字固めで完勝した。王座防衛で実力を見せつけると、試合後のステージに現れたナイア・ジャックス、タミーナともにらみ合った。12月17日のPPV大会TLC(米サンノゼ)ではジャックスの挑戦を受けるため「ナイアが危険な存在なのはわかってるけど、タップアウトさせるわ」と自信に満ちあふれていた。

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