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世界戦の主な日本人対決/ボクシング

<プロボクシング:WBC・WBA世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦>◇20日◇大阪・ボディメーカーコロシアム

 WBC世界ミニマム級王者の井岡一翔(23=井岡)が、WBA同級王者の八重樫東(29)との激闘を3-0判定で下し、日本初の世界2団体統一王者となった。

<世界戦の主な日本人対決>

 ◆薬師寺保栄-辰吉丈一郎

 94年12月4日、愛知・名古屋市総合体育館

 WBC世界バンタム級の王座統一戦。王者薬師寺と暫定王者辰吉は試合前から舌戦を繰り広げ、試合は判定で薬師寺が勝利。テレビ視聴率は関東地区で39・4%を記録。

 ◆飯田覚士-井岡弘樹

 98年4月29日、愛知・名古屋市総合体育館

 WBA世界Sフライ級王座戦として実現。人気テレビ番組出身の飯田と、元世界王者で知名度の高い井岡の対戦は世間の関心を集めた。判定で飯田が勝利し初防衛。

 ◆畑山隆則-坂本博之

 00年10月11日、横浜アリーナ

 WBA世界ライト級王者畑山の初防衛戦。少年時代を養護施設で過ごすなど苦労を重ねた坂本の世界挑戦に、会場の横浜アリーナには1万6000人が詰めかけた。試合は畑山が10回KO勝利。

 ◆内藤大助-亀田大毅

 07年10月11日、東京・有明コロシアム

 WBC世界フライ級王者内藤の初防衛戦。大毅は劣勢のまま迎えた最終12回に内藤を押し倒して減点1、さらに抱え上げて投げ落とし、減点2が追加。大差の判定負けした大毅はボクサーライセンスを1年間停止処分。

 ◆内藤大助-亀田興毅

 09年11月29日、さいたまスーパーアリーナ

 WBC世界フライ級王者内藤の6度目の防衛戦。興毅は軽快なフットワークで有効打を重ね判定勝ちし、ライトフライ級に続き2階級制覇。