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グレート小鹿「全日本のベルトねらう」来年の目標に

グレート小鹿(2017年11月21日撮影)

<全日本:横浜大会>◇28日◇横浜ラジアントホール

 第4試合の8人タッグに登場した大日本会長のグレート小鹿(75)が、試合後にらためて全日本のベルトを狙うことを宣言した。

 今年24試合目の試合は、渕正信、関本大介、丸山敦と組んで、ザ・グレート・カブキ、ドリー・ファンク・ジュニア、西村修、ダルトン・デリック組と対戦。小鹿は、カブキやドリー・ファンクと激しい戦いで会場を沸かせた。試合後には「来年は、全日本のベルトをねらう。最初はアジアタッグと言ったけど、まずベルトだな。機会を見て、秋山社長にお願いするよ」と、2018年の目標を全日本のベルトに定めた。

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丸山敦、竹田誠志組が全日本ジュニアタッグ初優勝

全日本のジュニアタッグバトル・オブ・グローリーで初優勝した竹田誠志(左)と丸山敦

<全日本:後楽園大会>◇9日◇後楽園ホール◇観衆1241人

 ジュニアタッグリーグ戦「Jr・TAG BATTLE OF GLORY」の最終日で、丸山敦、竹田誠志組が、4連覇をねらう青木篤志、佐藤光留組を破って、3勝1敗の勝ち点6で初優勝を飾った。

 試合前までに勝ち点4で4チームが並ぶ大混戦。丸山組は、佐藤の関節技に丸山がつかまるなど再三のピンチをしのぎきった。最後は、丸山が右のハイキックからタイガープレックスホールドで佐藤を仕留め勝利した。

 大日本プロレスでBJW認定デスマッチヘビー級王者でもある竹田は「今までのリーグ戦を通して今日が一番価値があるでしょう。オレらにとって大きな1勝。丸山と2人で世界ジュニアタッグ王座を目指します」と語った。丸山は「これで優勝したけど、満足せずにアジアタッグ王座戦でも青柳、野村組に勝ちます」と力強く宣言した。

全日本のジュニアタッグバトル・オブ・グローリーで初優勝した竹田誠志(左)と丸山敦

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全日jrタッグV候補の青木・佐藤組「優勝に近い」

11月3日開幕のジュニアタッグリーグ戦「Jr・TAG BATTLE OF GLORY」に出場する選手たち

 全日本プロレスは30日、横浜市内の事務所で11月3日の千葉Blue Field大会で開幕するジュニアタッグリーグ戦「Jr・TAG BATTLE OF GLORY」の出場選手会見を行った。

 全5チームによる全10試合の総当たりリーグ戦で、最多勝ち点チームが優勝となる。同点チームが複数の場合は、11月9日の後楽園ホール大会で優勝決定戦を行う。出場チームは、前年度優勝で4連覇を目指す青木篤志・佐藤光留組と岩本煌史・岡田佑介組、竹田誠志・丸山敦組、鈴木鼓太郎・佐藤恵一組、ブラック・タイガー7・ブラック・スパイダー7組。

 優勝候補筆頭の青木・佐藤組は余裕の表情。佐藤は「4連覇がかかったタッグリーグで、一生懸命頑張ると言いたいところだが、出場チームがゴミみたいなチームばかり。逆に、このメンバーでどうやったら優勝できないのか、想像がつかない。なんかワナなんじゃないかというぐらい優勝への道が広い」と豪語した。青木は「出る限り優勝を狙うのは当たり前。4連覇に一番近い。他のチームで4年間ずっと組んでいるチームがあるのか。自分たちが一番優勝に近いのは当たり前」とコンビの成熟度の差を強調した。

 今年デビューの新人で出場をつかんだ岡田は「デビューして10カ月ほどで、正直言って何の実績も残していない中で会社にチャンスをいただいた。リングの上で結果を残して、このジュニアタッグリーグで変わっていけるように頑張ります」と意気込みを語った。

 竹田・丸山組の丸山は「竹田さんとはいろんな特訓をして技を増やした。ジュニアのリーグ戦を盛り上げていきたい」と話し、竹田は「山ごもりの成果と、3日連続車中泊という荒行を乗り越えてこの会見に出席した。これまで、ジュニアリーグ、アジアタッグ、世界タッグとすべてに負けているので、ここらで結果を残してタイトルを取りたい」と抱負を語った。

 鈴木・佐藤組の鈴木は「全チームを見て、チームとしてキャリアのあるのは1チームだけ。そこを抑えれば、いけると思います。佐藤と組んでリーグ戦に出るのは初めてだけど、自分がしっかりかじ取りすれば、チームとしてだいぶ機能していくと思います」と話していた。

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宮原健斗「皆さまに背中を」3冠新王者ファンに感謝

3冠ヘビー級王座獲得から一夜明け会見に臨んだ新王者宮原健斗

 全日本プロレスは28日、神奈川県内の事務所で27日両国大会の一夜明け会見を行った。

 最初に大森隆男取締役が大会を総括。「両国大会は厳しい時期を乗り越えてきたみんなの気持ちが1つになった大会になった。試合を見て、若い選手の成長を感じ、大会のテーマとなった『新たなる決意』のネーミングにふさわしい、すばらしい大会になった」と語った。

 世界タッグ王座を獲得した大日本の関本大介は「大日本にベルトを持って帰ることができる。このベルトを持って暴れたい」と決意を語った。同じく、岡林裕二は「この選手権が決まってから、気持ちを上げて、最高な状態で両国大会に臨めた。気持ちで勝った試合だった」と、KAI、野村直矢組との王座決定戦を振り返った。

 GAORA TV王者の秋山準は、45周年記念試合の勝利のどさくさに丸山敦の挑戦を受けてしまい、2人そろっての会見となった。秋山が「リング上でボコボコにして2度と挑戦できないようにしてやろうか」と威嚇。これに対し、丸山は「どちらが勝つか分からないようなルールをつくる」と、段ボール紙に赤いテープを巻いて自作したワイルドカード3枚を提示。「ボクがピンチになったときは、1枚につき20秒間、大森隆男が使える」と説明した。やけになった秋山は「丸山、それ全部飲み込んでやってやるよ」と丸山の策略にはまった形となった。

 3冠ヘビー級新王者となった宮原健斗は「ファンのみなさまに背中を押してもらって3冠ヘビー級チャンピオンになることができました。チャンピオンとして9月の王道トーナメントに優勝したい」と次なる目標を掲げた。宮原は、新プロジェクトのキャンパスシリーズも発表。「10~20代の人たちにプロレスの会場に来てもらうために、ボクらが行こうという企画」として、宮原ら全日本のレスラーが希望のある大学に出向き、入場無料でプロレスを見せるという。第1段は愛知・愛知医科大学(長久手)で11月4日(土)に開催される。

9月3日の千葉大会で丸山敦(左)の挑戦を受けることになったGAORA TVチャンピオンシップ王者秋山準

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マスクも財布も…SUSHI「全て」かけ優勝したる

10日の後楽園大会から始まるジュニアバトル・オブ・グローリーの出場者たち。左からSUSHI、高尾、青木、南野、佐藤、橋本、丸山

 全日本は10日、横浜市内の道場で会見を行い、10日の後楽園大会からスタートするジュニアバトル・オブ・グローリーの出場者が、大会への抱負を語った。

 A、Bのブロックで各4人総当たりのリーグ戦を行い、各組1位が21日の大阪大会で、優勝をかけて戦う。今回は、世界ジュニア王座のベルトもかかっている。組み分けは、Aブロックが青木篤志、SUSHI、南野タケシ、高尾蒼馬。Bブロックが、佐藤光留、土方隆司、橋本和樹、丸山敦。A組の優勝候補、青木は「去年は準優勝に終わり、今回は世界ジュニアのベルトも懸かるので、優勝しか考えていない。必ずベルトを巻いて、全日本を盛り上げていきたい」と決意を語った。同じブロックのSUSHIは「全てをかけて優勝したる」と宣言。「全てとは、マスクも財布もかけるのか?」と突っ込まれ「全てや」と思わず口走ってしまい、今大会は、マスクどころか全財産を失い危機に立たされた。

 Bブロックの佐藤は「世界ジュニアのベルトが懸かっているので、1シリーズかけたタイトル戦のつもりでやる。このBブロックで勝てなかったら、全日本にいる意味がない」と自信をのぞかせた。高橋は「前回の後楽園で青木さんに勝った。このリーグ戦でボクが優勝して、大日本のボクが、全日本のジュニアを盛り上げていきたい。使命感は誰にも負けていない」と話した。

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