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K1王者久保、来春バダザリアン戦「圧倒的に勝つ」

挑戦者バダザリアンのパネルを横に気合を入れるK-1ウエルター級の王者久保優太(撮影・吉池彰)


 来春のK-1ウエルター級タイトル戦で、王者・久保優太(30)に挑戦する相手はメルシック・バダザリアン(25=アルメニア)に決まった。K-1実行委員会が7日、発表した。

 新生K-1が初めて、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月21日に行うことで注目の「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・ワン」(日刊スポーツ新聞社後援)。予想カードとして久保のタイトル戦も挙げられ、11月の同級スーパーファイトで城戸康裕に勝利した木村”フィリップ”ミノル(24)が挑戦に強い意欲を見せていた。

 この日、会見した宮田充K-1プロデューサーは「木村選手からアピールはあったが、(久保-木村は)9月のトーナメント1回戦で決着がついている。木村選手には、今回の勝者に立ち向かってほしい」と、次期挑戦をにおわせた。

 相手がバダザリアンに決まった久保は「(1回戦に勝ってから負傷欠場した)こいつが事実上優勝していたと言われかねないので、挑戦を受けた。圧倒的に勝って防衛したい」と前を向いた。

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武尊「ガンガン行く」前人未到3階級制覇へ大雅倒す

来年3月にK―1スーパー・フェザー級タイトル戦で対戦する王者・大雅(左)と武尊(撮影・吉池彰)


 K-1フェザー級王者武尊(26)が来春、同王座を返上し、大雅(21)の持つ同スーパー・フェザー級タイトルに挑戦する。K-1実行委員会が7日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月21日に開催する「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・ワン」(日刊スポーツ新聞社後援)で、同級など7つのタイトル戦を実施することを発表した。

 前人未到の3階級制覇に挑む武尊は「チャレンジャーらしくガンガン行く。クリーンな気持ちでやろうと思ったが、”嫌い”と言われたので、スイッチが入った」と早くも戦闘モード。迎え撃つ大雅は「負けた試合はずっと忘れたことがない。武尊選手に勝たないと、ずっと下にいることになる。過去2回やられているので倍返しする」と火花を散らした。

 武尊の持つフェザー級王座はK-1の規定により、試合前日の3月20日に返上となる。

 その他のタイトル戦はライト級の王者ウェイ・ルイ(26=中国)-挑戦者卜部功也(27)、スーパー・ライト級の王者野杁正明(24)-挑戦者大和哲也(29)、ウエルター級の王者久保優太(30)-挑戦者メルシック・バダザリアン(25=アルメニア)、スーパー・バンタム級の王者武居由樹(21)-挑戦者後日発表、スーパー・ウエルター級の王者チンギス・アラゾフ(24=ベラルーシ)-日菜太(31)と広野祐(33)の勝者、ヘビー級の王者アントニオ・プラチバット(23=クロアチア)-挑戦者後日発表のカードとなった。

 なお、スーパー・ライト級のスーパーファイトとして、前王者ゲーオ・ウィラサクレック(33=タイ)-平本蓮(19)の対戦も決まった。

K―1スーパー・フェザー級タイトル戦で対戦する王者・大雅(中央左)と武尊(同右)ら、来年3月大会の出場選手たち(撮影・吉池彰)

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木村ミノル「いやならベルト返上」久保優太に挑戦状

久保優太に挑戦状をたたき付けた木村”フィリップ”ミノル(撮影・吉池彰)


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで23日に行われた「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)のウエルター級スーパーファイトで城戸康裕に勝利した木村”フィリップ”ミノル(24)が24日、都内で会見し、来年3月の同級タイトル挑戦に強い意欲を見せた。

 9月の初代同級王座決定トーナメント1回戦では、久保優太との元同門対決に敗れた。王者となった久保を、昨夜はリング上に呼び出し「もう1回戦ってください」と再戦を懇願したが、久保に「やりたくないけど、宮田K-1プロデューサーから言われたら、受けるしかない」と、はっきりした返事をもらえなかった。

 元兄弟子の煮えきれない態度に、この日、木村からは「70キロから落としてきた最高の相手(城戸)に勝って、リングに呼んだのに、やりたくないなんて。いやならベルトを返上すべき。それがK-1。俺を黙らせるために受けた方が良い」と威勢のいい発言も飛び出していた。

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城戸康裕、木村ミノルともにタイトル挑戦に強い意欲

減量で腹ぺこのポーズをする城戸(左)と筋肉をアピールする木村(撮影・吉池彰)


 さいたまスーパーアリーナで23日に行われる「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の、ウエルター級スーパーファイトで対戦する城戸康裕(34)と木村”フィリップ”ミノル(24)が22日、都内で公開計量と会見に臨み、ともにタイトル挑戦に強い意欲を見せた。

 6月の第2代スーパー・ウエルター級(70キロ)王座決定トーナメントで決勝進出を果たした城戸は、今大会から階級を下げ、新たな活躍を狙う。一方の木村は9月の初代ウエルター級王座決定トーナメント1回戦で、元同門の久保優太(現王者)に敗れ、今回が再起戦となる。

 ともに67・5キロのリミットいっぱいで計量をパスした2人。会見ではこの試合の位置づけについて、木村が「久保先輩に再挑戦する切符だと思っている」と発言し、注目を浴びた。すると、減量に成功した城戸は「威力、スタミナは落ちていない。城戸はこの階級の方が良かったという試合をしたい」と胸を張り、「(来年)3月に(久保に挑戦して)ベルトを巻く」とまくしたてた。

 K-1の人気者同士の注目の顔合わせが、にわかに挑戦者決定戦の様相を帯びてきた。

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「新K-1伝説」塚越仁志-久保優太など2試合放送

ダウンシーンが見逃せない塚越(左)―久保戦(C)M-1 Sports Media


 テレビ東京「新K-1伝説」の第104回は、13日深夜2時から、9月18日の「K-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会」の、初代ウエルター級王座決定トーナメント準決勝、塚越仁志-久保優太、モハン・ドラゴン-山際和希を放送する。

 2試合とも、迫力あるダウンシーンがあり、見逃せない。

 さらに、来る11月23日の「K-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会」から、初代ヘビー級王座決定トーナメント1回戦の上原誠-パコム・アッシ、ライト級スーパーファイトの卜部功也-クリスチャン・スペトゥクを特集する。

 なお、この番組は14日深夜2時20分からテレビ愛知、同2時30分からテレビ大阪でも放送する。

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久保優太「眠れなかった」初代王座の重みかみしめる

初代K-1ウエルター級王者となった久保(撮影・吉池彰)


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで18日に行われた「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の、初代ウエルター級王座決定トーナメントで優勝した久保優太(29)が19日、都内で会見し、今後の活躍を誓った。

 前夜はリング上で男泣きした久保。「昨日は興奮して、なかなか眠れなかった。朝起きたら夢じゃないかと思った」と、この日は終始笑顔でチャンピオンの重みをかみしめた。

 「新生K-1で活躍できていなかったので、ウエルター級ができ、集大成を見せると思ってやった」という久保。「K-1は特別に盛り上がる最高の舞台。3月のメインアリーナの試合にはぜひ出たい」とやる気を見せていた。

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久保優太「ほほ笑みのスナイパー」が号泣した理由

リング上で男泣きする久保優太

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援


 初代ウエルター級王座決定トーナメントは久保優太(29)が優勝した。

 久保が男泣きした。1回戦で元同門の弟分、木村に3-0判定勝ちし、準決勝は現Krush67キロ王者の塚越にローキック連発で1回KO勝ちした。決勝は2連続KOで勝ち上がった40歳のモハン・ドラゴン(ネパール)と対戦。左右のフックを振り回す相手に対し、久保は的確に左ミドルキックなどを決めた。3回に2度のダウンを奪って、大差の3-0判定勝ち。リング上で木村と抱き合うと、ほほ笑みスナイパーの愛称が吹き飛ぶほど大泣き。「久保優太は終わったと言われていたが、チャンピオンになれた」と声を詰まらせた。

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武尊がワン・ジュングァン破り初防衛 K-1WGP

初防衛後「K―1最高」と絶叫する武尊

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇観衆8000人◇日刊スポーツ新聞社後援


 フェザー級タイトル戦で、武尊(26)がワン・ジュングァン(22)を3-0の判定で下し、初防衛に成功した。

 初代ウエルター級王座決定トーナメントは、久保優太(29)が優勝した。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 ヘビー級 3分3ラウンド

○古田太一 判定(2-0) ×訓~NORI~

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 スーパー・ウエルター級 3分3ラウンド

○平山迅 KO(1回44秒) ×渡辺俊樹

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1カレッジ2017~大学生日本一決定トーナメント~55キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○野村優 判定(3-0) ×金塚聖矢

◆プレリミナリーファイト第4試合

K-1カレッジ2017~大学生日本一決定トーナメント~60キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○内田道隆 判定(3-0) ×下地涼

◆プレリミナリーファイト第5試合

K-1カレッジ2017~大学生日本一決定トーナメント~65キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○佐野純平 判定(3-0) ×半井龍

<開会式>

◆第1試合

K-1 WGP 初代ウエルター級級王座決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○牧平圭太 TKO(3回1分6秒) ×KENJI

◆第2試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○モハン・ドラゴン KO(1回2分15秒) ×渡部太基

◆第3試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○メルシック・バダザリアン 判定(3-0) ×山際和希

◆第4試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○塚越仁志 判定(3-0) ×ハン・ウェンバオ

◆第5試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○久保優太 判定(3-0) ×木村“フィリップ”ミノル

◆第6試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○皇治 判定(3-0) ×島野浩太朗

◆第7試合

K-1 スーパー・ウエルター級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○日菜太 判定(3-0) ×セルジオ・サンチェス

◆第8試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○卜部弘嵩 KO(2回2分51秒) ×山本真弘

<休憩>

◆第9試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

※バダザリアン左肩負傷ドクターストップで山際が出場

○モハン・ドラゴン KO(2回2分58秒) ×山際和希

◆第10試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○久保優太 KO(1回2分36秒) ×塚越仁志

◆第11試合

K-1 スーパー・バンタム級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武居由樹 KO(3回1分10秒) ×伊沢波人(

◆第12試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○スタウロス・エグザコスティディス KO(1回2分41秒) ×大雅

◆第13試合

K-1 フェザー級タイトルマッチ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○(王者)武尊 判定(3-0) ×(挑戦者)ワン・ジュングァン

◆第14試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○久保優太 判定(3-0) ×モハン・ドラゴン

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K1初防衛へ武尊KO約束「守る試合は絶対しない」


 今日18日、さいたまスーパーアリーナで行われる「K-1WGP2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の公開計量と記者会見が17日、都内で行われ、初防衛戦に臨むフェザー級王者の武尊(26)がKO勝利を約束した。

 リミット57・5キロで計量をパスし、対戦相手のワン・ジュングァン(22)を横に「守る試合は絶対にしない。もう1度ベルトをとりに行くつもりでやる」と力を込めた。そのファイトぶりから「中国の武尊」と呼ばれるワンは「ファンのみなさんが喜ぶようなエキサイティングな試合を見せたい」とタイトル奪取を誓った。大会では久保優太(29)ら8人で争う初代ウエルター級王座決定トーナメントも行われる。

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久保優太、初代ウエルター級王座決定T優勝を誓う

初代K-1ウエルター級王座獲得を目指す久保優太(右から2人目)と木村(右端)(C)M-1 Sports Media


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで18日に行われる「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の公開計量・記者会見が17日、都内で行われ、リミットの67・5キロでパスした久保優太(29)が初代ウエルター級王座決定トーナメント優勝を、試合前日にファンに誓った。

 1回戦で元同門の弟分・木村”フィリップ”ミノル(24=ブラジル)と対戦する久保。6月の対戦発表では「プロとして鬼になれるか不安もある」としていたが、3カ月で鬼に変身した。

 会見では、かつて2人そろって指導を受けていた矢口哲雄トレーナーのもとで練習していたことを告白、木村を驚かせた。「僕が一番強かった時に教わっていた矢口トレーナーに『僕を世界チャンピオンにしてください』と懇願して、練習をやってきた。世界で一番強くなる練習をしてきたので、明日はそれを見ていてほしい」と宣言した。

 その他の1回戦は、渡部太基(29)-モハン・ドラゴン(40=ネパール)、山際和希(28)-メルシック・バダザリアン(25=アルメニア)、塚越仁志(33)-ハン・ウェンバオ(20=中国)。実力伯仲で混戦が予想される。

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K1上原誠9月2日のファン集会でミット打ち披露

初代K-1ヘビー級王座獲得に燃える上原誠

 K-1ヘビー級の上原誠が、9月2日午後6時30分から東京スカイツリータウン・ソラマチイーストヤード5階、J-COM Wonder Studioで行われるファン集会(観覧無料)で、ミット打ちを披露する。

 日刊スポーツ新聞社後援「K-1 WGP」の、11月23日大会(さいたまスーパーアリーナ・コミュニティーアリーナ)で、「初代ヘビー級王座決定トーナメント」に出場する上原。26日の選手発表会見で宮田K-1プロデューサーにKO賞をリクエストし、2日後に生中継のAbemaTVから賞金20万円の提供が決まった。

 ニンジンをつられた上原が、どんな気合の入ったパンチとキックを見せるか、注目される。

 同集会には、同じさいたま会場で9月18日に行われる「初代ウエルター級王座決定トーナメント」に出場する久保優太ら主要17選手の参加も決定。武尊、大雅のK-1王者も顔をそろえる予定で、ファンには見逃せない内容となった。

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テレ東「新K-1伝説」久保優太-木村ミノル戦

かつては同門の久保(左)と木村(C)M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」の第97回は、25日深夜2時から、9月18日のK-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会で行われるK-1初代ウエルター級王座決定トーナメント1回戦、久保優太-木村"フィリップ"ミノルを特集する。

 6月の対戦発表会見で、久保は元同門の弟分木村との対戦について「プロとして鬼になれるか不安もある」と話したが、その後に気持ちの変化はあったか。

 番組ではさらに、同日に行われるK-1スーパー・フェザー級スーパーファイト、卜部弘嵩-山本真弘も特集。また、8月6日に後楽園ホールで行われたKrush63キロタイトルマッチ、王者・佐々木大蔵-挑戦者・谷山俊樹を放送する。

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K1ウエルター対戦カード発表、山際「ベルト巻く」

K―1 WGP初代ウエルター級王座決定トーナメントに出場する選手たち

 9月18日にさいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催されるK-1 WORLD GP初代ウエルター級王座決定トーナメントの対戦カードが11日、発表された。

 出場選手は8人。1回戦は渡部太基(29=Golden Globe)-モハン・ドラゴン(40=ネパール)、山際和希(28=谷山ジム)-メルシック・バダザリアン(25=アルメニア)、塚越仁志(33=シルバーウルフ)-ハン・ウェンバオ(20=中国)、久保優太(29=K-1ジム五反田チームキングス)-木村“フィリップ”ミノル(23=ブラジル)に決定。渡部-ドラゴン戦の勝者と山際-バグザリアン戦の勝者、塚越-ウェンバオ戦の勝者と久保-木村戦の勝者で準決勝、その勝者2人が決勝で激突するワンデーとナメントとなる。

 同日には都内のホテルで記者会見が開かれた。

〈選手コメント〉

 ドラゴン 1試合1試合、記憶に残る試合をする。

 渡部 何が何でも3試合を戦い抜いて、ベルトを持ち帰りたい。

 バダザリアン 必ずK-1王者になる。

 山際 9月の大会が終わった頃には、自分がベルトを巻いていると思う。

 ウェンバオ みなさんの期待を裏切りません。

 塚越 自分の持つKrushベルトを輝かせるためにK-1に参戦する。このメンバーでベルトが取れたら返上してもいい。最強はKrushにいる。K-1にケンカを売ります。

 木村 リミッターを外して戦う。

 久保 今までいろいろなトーナメントを制している。しっかり自分を信じて試合当日を待ちたい。

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K1武尊らAbemaTVでWGP1週間前特番

17日に「K―1 WGP 2017」1週間前特別番組に出演する武尊(C)M-1 Sports Media

 K-1世界フェザー級王者・武尊(25)が17日午後8時から、AbemaTV格闘チャンネルの「K-1 WGP 2017」(25日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)1週間前特別番組に出演する。

 城戸康裕、久保優太の人気ファイターもゲスト出演し、久保が代表を務める「K-1ジムGOTANDA」から生放送で届ける。

 インパルス堤下敦、グラビアタレント倉持由香も交え、ここでしか聞けない舞台裏トークや大会出場選手インタビューなどもある。

 番組URLは、https://abema.tv/channels/fighting-sports/slots/8kXv43rk3eXGiT。

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K1の16年ベストバウト1位は大雅-卜部功也戦

卜部功也(C)M-1 Sports Media

 K-1の2016ベストバウトがこのほど決定。第1位には大雅-卜部功也(9月19日、スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント・決勝戦)が選ばれた。

 第2位は小沢海斗-武尊(11月3日、初代フェザー級王座決定トーナメント・決勝戦)、第3位はHIROYA-野杁正明(3月4日、65キロ日本代表決定トーナメント・準決勝)に決まった。

 以下は次の通り。

 第4位:イリアス・ブライド-ゲーオ・ウィラサクレック(6月24日、65キロ世界最強決定トーナメント・決勝戦)

 第5位:ゴンナパー・ウィラサクレック-山崎秀晃(9月19日、スーパーファイトK-1スーパー・ライト級)

 第6位:武尊-小沢海斗(6月24日、スーパーファイト57キロ契約)

 第7位:ユン・チー-武尊(11月3日、初代フェザー級王座決定トーナメント・準決勝)

 第8位:大雅-卜部弘嵩(9月19日、スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント・準決勝)

 第9位:サニー・ダルベック-城戸康裕(11月3日、スーパーファイトK-1スーパー・ウエルター級)

 第10位:久保優太-山崎秀晃(3月4日、65キロ日本代表決定トーナメント・準決勝)

 第10位:上原誠-KOICHI(9月19日、スーパーファイトK-1ヘビー級)

 第10位:山本真弘-大雅(4月24日、60キロ日本代表決定トーナメント・1回戦)

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K1ゲーオ、久保優太が「カンフー盛典」出場へ

K―1スーパー・ライト級世界王者ゲーオ(左)と久保。2人そろって1月は中国で戦う。

 K-1スーパー・ライト級の世界王者ゲーオ・ウィラサクレック(32=タイ)と、同級ファイター久保優太(29)が来年1月14日、中国で開催の「第5回武林風世界カンフー盛典」に出場する。2人も出席しての会見が20日、都内で行われ、K-1実行委員会が発表した。

 大会は中国・河南省の河南テレビ第8スタジオ特設リングで行われ、中国全土で4~5000万人の視聴が見込まれる。久保は普段はベビーフェイスだが、リングでは別人になることで、K-1ファイターでは中国で最も人気と知名度がある。そのため3年越しでのオファーがあり、このほど同じく人気の高いゲーオとともに出場が決まった。

 久保は「熱いオファーをいただいてうれしい。バイト感覚じゃなく、K-1を背負って頑張りたい。減量の調子もいいので、当日はデビルになって、絶対に勝つ」と全力ファイトを誓った。

 また、ゲーオは「6カ月試合ができず、体がなまっていたので、良いタイミングで試合が決まった。頑張りたい」と、こちらも奮戦を誓っていた。

 対戦相手は後日、発表される。

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新K1伝説12・8放送は久保優太-牧平圭太など

激しいキックの応酬を見せた久保(右)と牧平(C)M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」は毎週木曜日深夜に放送されるが、第61回の8日は深夜1時35分から、「K-1 WGP 2016」(11月3日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)のスーパーファイト2試合をおくる。

 放送するのはスーパー・ウエルター級のサニー・ダルベック-城戸康裕、ウエルター級の久保優太-牧平圭太。ともに激闘を繰り広げるが、スーパー・ウエルター級では1回に、ウエルター級は2回に、見逃せないシーンがある。

 番組ではさらに、12月18日の「Krush・71」後楽園ホール大会で行われるKrush53キロタイトルマッチ、王者・武居由樹-挑戦者・隆聖も特集する。

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久保優太「K-1イコール武尊と久保」になるぞ

会見中、席を立って腫れた左足を見せ、苦笑いする久保

 久保優太(29)が4日、来年6月にも開催が見込まれる「初代ウエルター級王座決定トーナメント」優勝を誓った。

 3日に東京・代々木第2体育館で行われた「K-1 WGP 2016」(日刊スポーツ新聞社後援)。久保は新設されたウエルター級(67・5キロ)での生き残りをかけたスーパーファイトで、ライバル牧平圭太(27)を3-0の判定で退けた。

 久保は「ロー(キック)が効いたので、夢中で蹴った」。2回にはダウンも奪った。しかし、その回を終えると足を痛めたことに気づいた。「蹴れなくて、倒しきれなくて反省している」と苦笑いだ。

 この日の会見に片方サンダルで現れた久保。「昨日の武尊選手を見て刺激を受けた。K-1を武尊選手1人に背負わせる訳にはいかない。来年行われるであろう世界トーナメントで優勝し、K-1イコール武尊と久保と呼ばれるように頑張る」と気合を入れた。

 「今回自爆したので、今後はトーナメントを見据えた戦い方を洗い直す。65キロ以上の階級は外国人が強いが、その外国人に勝てるのは僕だけだと思う。そうイメージしている」と、今後の戦略を明かし、胸を張っていた。

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K1久保が判定勝ち 初代ウエルター級王座に名乗り

<K-1:WGP2016>◇3日◇東京・代々木第2体育館

 新設されたウエルター級の今後を占うスーパーファイトは、久保優太(29)が3-0の判定で牧平圭太(27)を退けた。

 久保は低い構えからローキックを連発。2回にはダウンも奪った。「3回は蹴った足を痛めて失速したが、まだまだ僕は強くなれると実感できた」。早ければ来年6月にも開催が見込まれる初代ウエルター級王座決定トーナメントに名乗りを上げた。「もっともっと練習して、精度を高めて世界トーナメントで優勝したい。あと3年くらいの格闘技人生を懸ける」と勇ましかった。

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K1初代フェザー級王者に武尊、小沢倒し2階級制覇

判定で小沢を破って初代王者に耀いた武尊(撮影・丹羽敏通)

 「K-1 WGP 2016」が3日、東京・代々木第2体育館で行われ、注目の初代フェザー級王座決定トーナメントで、武尊(25)が優勝した。

 武尊はスーパー・バンタム級(55キロ)の世界王座を返上、フェザー級(57・5キロ)で2階級制覇に挑み、見事、目標を達成した。

 試合結果は次の通り。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 スーパー・バンタム級 3分3ラウンド

○江川優生 KO(1回1分15秒) ×リョウタ

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 スーパー・ライト級 3分3ラウンド

○篠原悠人 判定(3-0) ×峯山竜哉

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1 ライト級 3分3ラウンド

○瑠輝也 判定(3-0) ×東本央貴

◆第1試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○朝久裕貴 判定(3-0) ×大滝裕太

◆第2試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○小沢海斗 KO(1回57秒) ×ジョシュ・トナー

◆第3試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○エリアス・マムーディ 判定(3-0) ×戸辺隆馬

◆第4試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○ユン・チー TKO(3回1分32秒) ×神戸翔太

◆第5試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武尊 判定(3-0) ×ジェイミー・ウィーラン

◆第6試合

K-1 甲子園 55キロ決勝戦

2分3ラウンド、延長1ラウンド

○軍司泰斗 判定(3-0) ×椿原龍矢

◆第7試合

K-1 甲子園 60キロ決勝戦

2分3ラウンド、延長1ラウンド

○西京佑馬 判定(3-0) ×横山巧

◆第8試合

K-1 甲子園 65キロ決勝戦

2分3ラウンド、延長1ラウンド

○近藤拳成 判定(3-0) ×本間海

◆第9試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○小沢海斗 判定(3-0) ×エリアス・マムーディ

◆第10試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武尊 TKO(2回2分31秒) ×ユン・チー

◆第11試合

K-1 スーパー・ライト級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○左右田泰臣 判定(2-0) ×ファワド・セディッキ

◆第12試合

K-1 ウエルター級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○久保優太 判定(3-0) ×牧平圭太

◆第13試合

K-1 スーパー・ウエルター級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○サニー・ダルベック KO(1回2分9秒) ×城戸康裕

◆第14試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武尊 判定(3-0) ×小沢海斗

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上原誠-KOICHIなど放送 新K-1伝説

 テレビ東京「新K-1伝説」は毎週木曜日深夜に放送されるが、第55回の27日は深夜1時35分から「K-1 WGP 2016」(9月19日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)のヘビー級スーパーファイト、上原誠-KOICHIなどを放送する。

 日本人最強K-1戦士を決めるヘビー級注目の初対戦。上原が得意の右ロングフックと多彩なキックを見せる。

 また、番組では、11月3日に開催される「K-1 WGP 2016」(東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の、スーパー・ウエルター級スーパーファイト:城戸康裕-サニー・ダルベック、ウエルター級スーパーファイト:久保優太-牧平圭太、「K-1甲子園2016」3階級の決勝戦を特集する。

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K1 WGP大決起集会 武尊ら9選手の出演決まる

 「K-1 WGP 2016」(11月3日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の大決起集会が8日午後6時30分から、東京スカイツリータウン・ソラマチイーストヤード5階、J-COM Wonder Studioで行われるが、武尊ら9選手の出演が決まった。

 WGPで開催される初代フェザー級王座決定トーナメント1回戦では、小沢海斗-ジョシュ・トナー(オーストラリア)、戸辺隆馬-エリアス・マムーディ(フランス)、神戸翔太-ユン・チー(中国)、武尊-ジェイミー・ウィーラン(英国)が対戦。今回はこの日本人4選手が勢ぞろいするほか、9月のスーパー・フェザー級世界最強決定トーナメントを制した卜部功也も出演する。

 このほかに城戸康裕、左右田泰臣、久保優太、牧平圭太の各選手、K-1公式サポーターの関根勤、K-1ガールズも顔をそろえる。

 入場無料。問い合わせはグッドルーザー=03・6450・5470へ。

 <主催>K-1実行委員会<企画・制作>M-1スポーツメディア<協力>GAORA SPORTS

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K1山崎秀晃「勝ちに行く」ゲーオからリベンジ誓う

ゲーオのパネルを横に、世界タイトル奪取を誓う山崎

 山崎秀晃(29)が9月19日の「K-1 WGP 2016」(東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)で、ゲーオ・ウィラサクレック(31)の持つK-1 65キロ世界タイトルに挑む。K-1実行委員会が11日、都内で発表した。

 6月24日の65キロ世界最強決定トーナメントを圧倒的な強さで制し、改めて実力を証明したゲーオ。その2度目の防衛戦の挑戦者が山崎に決まった。山崎は3月の日本代表決定トーナメントでは左右田泰臣、久保優太、野杁正明を撃破して優勝。世界最強決定トーナメントでも準決勝でイリアス・ブライドと延長判定1-2までもつれる接戦を演じ、前田憲作K-1プロデューサーが「挑戦者としての資格があると判断した」。

 2人は一昨年11月の初代王座決定トーナメント1回戦で対戦。ゲーオが判定勝利したが、山崎はゲーオの左ハイキックで額を陥没骨折する重傷を負い、長期療養に追い込まれた。

 会見に臨んだ山崎は「2年前にゲーオに敗戦を喫して、リベンジすることだけを考えて練習を続けてきた。それが実現する日が来たという気持ちでいっぱい」と万感の思いを口にした。そして「今は仲間、応援してくれる人、ファンのみなさんがいて、自分1人で戦っているわけではない。その思いを全て背負って勝ちに行く」と、2度目の対戦でリベンジすることを誓った。

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連敗中のK1木村「早く試合が」相手への威嚇封印

 「K-1 WGP 2016」(6月24日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)で行われる65キロ世界最強決定トーナメントのリザーブファイトで対戦する木村”フィリップ”ミノル(22)とNOMAN(31)が11日、都内で会見した。

 木村は昨年11月の世界タイトル戦でゲーオ・ウィラサクレック(31=タイ)に、今年3月の65キロ日本代表決定トーナメントで野杁正明に敗れ、K-1大会連敗中。一方、NOMANも3月のトーナメントで久保優太(28)に敗れた。

 ともに復活をかけての試合となるが、木村は「2連敗で気持ちがどん底だったが、そこからはい上がる男がどんだけ強いか見せたい。(4月大会を)客席で見ていて、うらやましい気持ちがこみ上げてきた。早く試合がしたい」と相手への威嚇は封印し、ストレートに意気込みを表現した。

 一方、第3代Krush65キロ王者のNOMANは「しっかり打ち合ったら負けるので、その対策を考える。いずにしろKO決着になると思う」と警戒していた。

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テレ東「新K-1伝説」HIROYA-野杁戦

 テレビ東京「新K-1伝説」は毎週木曜日深夜に放送されるが、第24回の24日は深夜1時55分から「K-1 WGP 2016」(4日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の65キロ日本代表決定トーナメント準決勝、HIROYA-野杁正明、久保優太-山崎秀晃の2試合を紹介する。

 すさまじい連打のHIROYAに対し、野杁は膝蹴りとパンチのコンビネーションで応戦する。また、久保と山崎は互いにダウンを奪い合う。いずれもゲスト解説の魔裟斗をうならせる、これぞK-1という死闘。試合直後のバックステージの模様も公開する。

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テレ東「新K-1伝説」左右田-山崎戦を紹介

 テレビ東京「新K-1伝説」は毎週木曜日深夜1時35分から放送されるが、第23回の17日は、「K-1 WGP 2016」(4日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の65キロ日本代表決定トーナメント1回戦、左右田泰臣-山崎秀晃、久保優太-NOMANの2試合を紹介する。

 「鉄壁の守り」対「最強の拳」=左右田-山崎、「世界を知る男」対「ネガティブ男」=久保-NOMAN。なかでも”死闘”と呼ぶにふさわしい左右田-山崎の激突は、K-1ならではの迫力だ。初公開となる試合直後の選手のバックステージの模様も放送。当日観戦したファンも、見逃せない。

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K1山崎秀晃、V一夜明け「必ず世界の頂点に立つ」

K―1 65キロの日本人トップに立った山崎秀晃

 「K-1 WORLD GP 2016」(4日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の一夜明け会見が5日、都内で行われ、65キロ日本代表決定トーナメントで優勝した山崎秀晃(29=K-1ジム・チームドラゴン)が、あらためて胸を張った。

 左右田泰臣、久保優太、野杁正明を下し、見事に優勝を果たした山崎。「今までやってきたことが実った。14年にゲーオに屈辱的な敗戦をしたあと、辛いこともあったけれど、周りの支えがあって、昨日の結果につながった。まず最初に出てきた感情は“感謝”という言葉。日本代表になって、ようやくスタートラインに立てたので、何としても世界トーナメントで優勝できるよう日々努力していく」と喜びもそこそこに、決意を新たにした。

 話題は準決勝で久保をKOした変則的な掛け蹴り。これは山崎が伝統派空手時代から使っていた技で「当時は寸止めだったが、チームドラゴンに入って進化させた」。今回の試合に向けて普段から「カカトで蹴りを当てて、強打になるように練習した」。

 大会パンフレットの優勝予想で山崎の優勝した媒体はゼロ。「僕が準決勝に進むという予想も2人だけ。誰も決勝まで勝ち上がると予想していない。周りはそういう目で見ているのか、見とけよっていう気持ちでしたね。はっきりいって悔しかった」という気持ちを優勝に結びつけた。

 「左右田選手、久保選手、野杁選手が日本の3強だと思っていた。その3人に勝って日本代表になれたことで、胸を張ってK-1 65キロの中心に立てる。俺を見とけよ」と、日本人トップの自覚も芽生えている。

 次は6月24日の65キロ世界最強決定トーナメント(代々木)。山崎がリベンジに燃える世界王者ゲーオ・ウィラサクレックも出場する。「1つ1つ課題をクリアし、6月は必ず世界の頂点に立つ。そして、ベルトを巻いてやろうと思う」とあらためて世界トーナメントへの決意を語っていた。

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山崎秀晃がKO、KO、判定で優勝 世界へ名乗り

日本代表決定戦に勝利した山崎秀晃はK-1ガールズに囲まれ笑顔を見せる

<K-1WORLD GP2016:65キロ日本代表決定トーナメント>◇4日◇東京・代々木第2体育館

 「K-1 WORLD GP 2016」が4日、東京・代々木第2体育館で行われ、注目の65キロ日本代表決定トーナメントは、決勝で山崎秀晃(29=K-1ジム・チームドラゴン)が、野杁(のいり)正明(22)を2-0の判定で下して優勝した。山崎は1回戦で左右田泰臣(27)を2回KOし、そのまま勢いに乗った。

 山崎が世界に名乗りを上げた。優勝候補筆頭の野杁を多彩な蹴りと力強いパンチで退け、1日3試合の過酷なトーナメントを制した。1回戦は左右田と打ち合いの末、2回開始32秒にKO勝ち。準決勝も久保優太(28)に3回2分57秒、逆転KO勝ちで、その流れを決勝に結びつけた。「1日で(強豪)3人に勝って客観的にすごいと思う」と思わず自画自賛した。

 14年11月の初代世界王座決定トーナメント1回戦では、王者ゲーオ・ウィラサクレック(31=タイ)に判定ながらも完敗したが、この優勝で6月24日の「65キロ世界最強決定トーナメント」(東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)出場を決めた。「ここで終わりとは思っていない。6月の大会でゲーオにリベンジするところを見に来てほしい。必ずKOする」と王者撃破を満員のファンに約束した。

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山崎秀晃V、野杁を判定で下す K1WGP65キロ

2回、野杁正明(右)にパンチを浴びせる山崎秀晃(撮影・神戸崇利)

 「K-1 WORLD GP 2016」(日刊スポーツ新聞社後援)が4日、東京・代々木第2体育館で行われ、65キロ日本代表決定トーナメントは、山崎秀晃(29=K-1ジム・チームドラゴン)が、決勝で野杁(のいり)正明(22)を2-0の判定で下して優勝した。山崎は1回戦で左右田泰臣(27)を2回KOし、そのまま勢いに乗った。

 K-1 60キロ世界王者の卜部弘嵩(26=K-1ジム・チームドラゴン)は、ノンタイトル戦でヨハネス・ウルフ(27=ドイツ)に、0-2で判定負けという不覚を喫した。同65キロ王者ゲーオ・ウィラサクレック(31=タイ)は、マサロ・グランダー(21=オランダ)に、2-1で判定勝ちした。

 新生K-1ヘビー級期待の上原誠(31=士魂村上塾)は、訓-NORI-(31)に1回2分6秒KO勝ちした。

 主な試合結果は次の通り。

 ◆スーパーファイト K-1 70キロ

 3分3R・延長1R

 ○広野祐 判定 ×小鉄

 ◆スーパーファイト K-1 ヘビー級

 3分3R・延長1R

 ○上原誠 1回KO ×訓-NORI-

 ◆スーパーファイト K-1 60キロ

 3分3R・延長1R

 ○ヨハネス・ウルフ 判定 ×卜部弘嵩

 ◆スーパーファイト K-1 65キロ

 3分3R・延長1R

 ○ゲーオ・ウィラサクレック 判定 ×マサロ・グランダー

 ◆K-1 65キロ日本代表決定トーナメント<1回戦・第1試合>

 3分3回・延長1回

 ○野杁正明 1回KO ×木村”フィリップ”ミノル

 ◆同<1回戦・第2試合>

 3分3回・延長1回

 ○HIROYA 1回KO ×寺崎直樹

 ◆同<1回戦・第3試合>

 3分3回・延長1回

 ○山崎秀晃 2回KO ×左右田泰臣

 ◆同<1回戦・第4試合>

 3分3回・延長1回

 ○久保優太 判定 ×NOMAN

 ◆同<準決勝・第1試合>

 3分3回・延長1回

 ○野杁正明 判定 ×HIROYA

 ◆同<準決勝・第2試合>

 3分3回・延長1回

 ○山崎秀晃 3回KO ×久保優太

 ◆同<決勝>

 3分3回・延長1回

 ○山崎秀晃 判定 ×野杁正明

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テレ東「新K-1伝説」久保優太-NOMANを特集

K-1での復活に燃える久保優太 (C)M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」は毎週木曜日深夜に放送されるが、第19回の18日は2時5分から「K-1 WGP 2016」(3月4日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の65キロ日本代表決定トーナメント1回戦、久保優太-NOMANを特集する。

 年末、正月も返上で合宿し、「3月4日にチャンスをつかみたい。NOMAN選手は粘り強い相手だと思うが、KOすることしか考えていない」という久保は、オープンしたばかりのK-1 ジム五反田の代表も務めながら、優勝を目指す。対するNOMANは「久保選手は世界レベルの選手だと思うが、特攻して勝ちたい」と、番狂わせを狙う。

 また、1月17日、東京・後楽園ホールで開催の第4代Krush63キロ王座決定トーナメント開幕戦4試合の模様も届ける。

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