上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

K1城戸康裕、トゥフ戦へ自虐コメ「やりたくない」

傷めた左足に包帯を巻き、記者発表に現れた城戸(撮影・吉池彰)


K-1ウエルター級の人気者城戸康裕(35)が11月3日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで、ジョナサン・トゥフ(25=パプアニューギニア)と対戦する。

「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)でスーパーファイトを行うもので、K-1実行委員会が18日、都内で発表した。

城戸は6月17日、同アリーナで行われた同級スーパーファイトで、マサロ・グランダー(23=オランダ)に反則勝ちした。試合後、城戸はリングサイド席の王者久保優太(30)にタイトル戦を直訴、11月の実施が内定していたが、先日、久保が交通事故に遭い、今回は見送りとなった。

代わりに決まった相手はK-1初のパプアニューギニアのファイター、トゥフ。全身バネのような体を使って、跳び回し蹴りで相手を立ったまま失神させた伝説も持つ。

この日、会見した城戸は久保戦が流れたことを「残念」と悔しがった後、「バキバキの黒人でびびっている。やりたくない」と得意のおふざけ。それでも、話が久保戦に戻ると「3月にでかいところ(さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ)でやるために、今回こうなった気もする」と気を取り直していた。

関連するニュースを読む

城戸康裕「早めにやりたい」久保優太へ挑戦アピール

入場時はおどけながらも、タイトル奪取に意欲を見せた城戸康裕(撮影・吉池彰)


 K-1ウエルター級の人気者・城戸康裕(35)が18日、王者・久保優太への9月タイトル挑戦をアピールした。

 城戸は前日、さいたまスーパーアリーナで行われた「K-1 WGP 2018」(日刊スポーツ新聞社後援)の同級スーパーファイトで、マサロ・グランダー(23=オランダ)に反則勝ちした。前蹴りとパンチで前へ出てくる城戸に対し、マサロはたまらずホールディングの反則を連発。レッドカードを出された。

 試合後、リングサイド席の久保にタイトル戦を直訴した城戸は、この日も舌好調。久保が熱を入れている株取引を取り上げ、「株より城戸。早めにやりたい。9月でもいい」とまくしたてていた。

関連するニュースを読む

K1山崎秀晃が再起戦判定V「これから大暴れする」

スーパーライト級3回、中沢(左)に強烈なキックを食らわす山崎(撮影・狩俣裕三)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇17日◇さいたまスーパーアリーナ◇観衆8000人◇日刊スポーツ新聞社後援


 K-1スーパー・ライト級の山崎秀晃(31)が同級スーパーファイトで、現Krush同級王者中沢純(28)に3-0で判定勝ちした。

 「パンチは1発ももらわずにKOする」と4月の対戦発表会見で豪語していた山崎。ノーガードから左右のパンチとキックで立ち上がりに主導権を握ると、2回にはパンチでダウンを奪った。3回に突進した中沢の反撃に遭ったが、慌てずにガードして逃げ切った。

 試合後、リング上でマイクを握り「KOで決められなかったが、(スーパー・ライト級の)65キロ戦線で、これから大暴れする」と今後のさらなる奮闘を約束した。

 山崎は16年3月の同級日本代表決定トーナメントで優勝した。準決勝で現ウエルター級王者の久保優太、決勝で現同級王者の野杁正明を下しての日本一。しかし、翌年4月のタイトルマッチでは、当時の王者ゲーオ・ウィラサクレック(タイ)にフルマークでの判定負けを喫していた。

 1年2カ月ぶりのリングで、Golden Fist(黄金の拳)復活ののろしを上げた。

再起戦を飾った山崎秀晃(撮影・吉池彰)

関連するニュースを読む

城戸康裕反則勝ち謝罪…“城戸節”で王者に対戦直訴

おどけながらも、タイトル奪取に意欲を見せた城戸(撮影・吉池彰)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇17日◇さいたまスーパーアリーナ


 K-1ウエルター級の人気者・城戸康裕(35)が同級スーパーファイトで、マサロ・グランダー(23=オランダ)に反則勝ちした。

 1、2回は互いにキックの応酬。一進一退の攻防が続いた。しかし、3回に入ると前蹴りとパンチで前へ出てくる城戸に対し、マサロはたまらずホールディングの反則を連発。レフェリーからのイエローカードにもその反則は止まず、最後はレッドカードを出された。

 すっきりしない終わり方に城戸は、リング上から「ごめんなさい」とファンにわびた。しかし、その後は得意の城戸節がさく裂。「でも、勝ってたよね。勝ったからにはタイトルマッチだね」とリングサイド席の王者・久保優太を名指ししながら、対戦を直訴した。

 試合前日会見では「ベルトは欲しいには欲しいが、みんながひれ伏すK-1プロデューサーというベルトを取りたい」とジョークを飛ばしていた城戸。今回の勝利を足がかりに、本気で久保の持つベルト奪取を目指す。

関連するニュースを読む

宮田Pの首取る?城戸康裕「タイトル戦なしなら…」

おどけながらも、タイトル奪取に意欲を見せた城戸康裕(撮影・吉池彰)


 人気K-1ファイター城戸康裕(35)が2日、ウエルター級王座の挑戦に意欲を見せた。城戸はこの日、都内で行われた「K-1 WORLD GP 2018」(17日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)のファン集会に参加。同大会の同級スーパーファイトで戦うマサロ・グランダー(23=オランダ)からの勝利を足がかりに、久保優太の持つベルト奪取を誓った。

 夏らしくゆかた姿で現れた城戸。「何で俺にばっかり、こんな強いやつをあててくるの」と言ってファンの笑いを誘った。しかし、その後は本気モード。「(グランダーに)勝ってタイトル戦がなかったら、宮田K-1プロデューサーの首を取る」と、冗談を交えながらもタイトル奪取を見据えていた。

関連するニュースを読む

K1WGPの対戦カード発表 卜部「気を抜かずに」

対戦相手の写真を手に気合十分の卜部功也(撮影・吉池彰)


 K-1実行委員会が7日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで6月17日に行う「K-1 WGP 2018」のスーパーファイト、3カードを発表した。

 ライト級の卜部功也(27)-ブラック・ドラゴン(30=米国)、ヘビー級(90キロ契約)の上原誠(33)-加藤久輝(35)、ウエルター級の木村”フィリップ”ミノル(24)-メルシック・バダザリアン(26=アルメニア)で、いずれも興味深い顔合わせとなった。

 注目は先月、2階級制覇を果たしたばかりの卜部功。好戦的な黒人ファイターとの対戦について「ここで気を抜かずに集中してやる」とチャンピオンとしての初戦に意気込んだ。そして、タイトル防衛戦については「どのタイミングでも、どの選手でもやる」と言いながらも、「リベンジしたい相手がいる」と、昨年2月に敗れたゴンナパー・ウィラサクレックへの雪辱戦を心待ちにした。

 また、この日の朝、ヘビー級の戦友だったKOICHIさん(37)を、バイク事故で失った上原は「昨年11月のトーナメント初戦で負けたKOICHI選手が、わざわざ僕のところに来てくれて、1回戦に勝った僕を励ましてくれた。彼の分も背負って戦いたい」と遺志を継いで、MMAファイター加藤との試合に臨むことを誓った。

 そして、木村は同級王者・久保優太との3月のタイトル戦で惜敗したバダザリアンとの対決に気合を入れた。「やっとやばいやつが来た。戦争のつもりで打ち勝つ」と勝利の先にある王座挑戦を見据えていた。

90キロ契約で対戦する上原誠(左)―加藤久輝(撮影・吉池彰)
バダザリアンのパネルを横に気合を入れる木村”フィリップ”ミノル(撮影・吉池彰)

関連するニュースを読む

K1山崎秀晃が再始動「KO」6・17中沢純と対戦

復活に燃える山崎秀晃(左)と対戦相手の中沢純(撮影・吉池彰)


 K-1ファイター山崎秀晃(31)が再始動する。6月17日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WGP 2018」のスーパー・ライト級スーパーファイトで、山崎と中沢純(28)の対戦が決まり、K-1実行委員会が7日、都内で発表した。

 山崎は16年3月の同級日本代表決定トーナメントで優勝した。準決勝で現ウエルター級王者の久保優太、決勝で現同級王者の野杁正明を下しての日本一。しかし、翌年4月に満を持して臨んだ当時の王者ゲーオ・ウィラサクレック(タイ)とのタイトルマッチでは、相手フルマークでの判定負けを喫した。

 あれから1年2カ月。ゲーオ戦で悪化した左膝の負傷も癒え、Golden Fist(黄金の拳)山崎が復活ののろしを上げる。「手足の筋肉量はケガの前より増えている。パンチは1発ももらわずにKOする」と中沢をステップとしか考えていない様子。「目標は野杁選手(とのタイトル戦)、12月に大阪でやりたい」と宮田K-1プロデューサーに直訴していた。

関連するニュースを読む

K1久保優太「格闘人生かける」初防衛に王者の自覚

大会翌日会見に左足サンダル姿で現れた久保優太(撮影・吉池彰)


 「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(21日、さいたまスーパーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)で、K-1ウエルター級タイトル初防衛に成功した久保優太(30)が22日、都内で会見し、連続防衛に向けて気持ちを新たにした。

 自身も「最強の挑戦者」と表したメルシック・バダザリアン(26=アルメニア)に、前夜は3-0で判定勝ちした。得意の左ローキックで相手の前進を阻み、左右のパンチをボディーに見舞った。

 ローキックを蹴りすぎた久保はこの日、左足サンダル姿で会見場に現れた。そして「左は自爆した。試合終わった後に痛いなと思った」と言って苦笑いした。それでも「このベルトを守ることに格闘人生をかける」と王者としての自覚を見せていた。

関連するニュースを読む

久保優太が判定勝ちで初防衛「最強の挑戦者だった」

バダザリアンを下し、初防衛に成功した久保(撮影・河野匠)

<K-1:WORLD GP2018 JAPAN ケーズフェスタ・1>◇21日◇さいたまアリーナ


 K-1ウエルター級タイトルマッチは、王者・久保優太(30)が挑戦者メルシック・バダザリアン(26=アルメニア)に3-0で判定勝ちした。

 久保は得意の左ローキックでリズムをつかんだ。バダザリアンの前進を阻むと、左右のパンチをボディーに見舞った。結果はジャッジ2人が30-29、1人が30-28でフルマークの勝利。タイトル初防衛を果たした。

 「最強の挑戦者だったので、ローに徹した」という久保。「(タイトルを)守るために、しょっぱい試合をしてしまった」とリング上からファンにわびた。それでも、勝利には納得した様子で「せっかくベルトを取ったので、5回、10回と現役ができるか分からないが、矢口(哲雄)トレーナーに恩返ししたい」と、さらなる防衛を誓った。

3回、バダザリアン(左)を攻める久保(撮影・河野匠)

関連するニュースを読む

K1木村3・21「1ラウンドでKO」平山「僕も」

目線を合わせ、3月の対戦に向けて互いに闘志を燃やす木村(左)と平山(撮影・吉池彰)


 K-1ウエルター級スーパー・ファイトで、木村“フィリップ”ミノル(24)が平山迅(27)と3月21日に対戦する。

 さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催の「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(日刊スポーツ新聞社後援)で実施することを4日、K-1実行委員会が発表した。

 昨年9月の初代同級王座決定トーナメント1回戦では、王者となった久保優太との元同門対決に敗れたが、11月のスーパー・ファイトでは城戸康裕に勝利した木村。「格の差は歴然なので、1ラウンドでKOできたらいい」と自信を見せた。

 対する平山も負けじと気合を入れた。「レベルの差とか言っていたが、感じたことはない。僕にもパンチがあるので、1ラウンドKOを狙う」とやり返していた。

関連するニュースを読む

K1王者久保、来春バダザリアン戦「圧倒的に勝つ」

挑戦者バダザリアンのパネルを横に気合を入れるK-1ウエルター級の王者久保優太(撮影・吉池彰)


 来春のK-1ウエルター級タイトル戦で、王者・久保優太(30)に挑戦する相手はメルシック・バダザリアン(25=アルメニア)に決まった。K-1実行委員会が7日、発表した。

 新生K-1が初めて、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月21日に行うことで注目の「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・ワン」(日刊スポーツ新聞社後援)。予想カードとして久保のタイトル戦も挙げられ、11月の同級スーパーファイトで城戸康裕に勝利した木村”フィリップ”ミノル(24)が挑戦に強い意欲を見せていた。

 この日、会見した宮田充K-1プロデューサーは「木村選手からアピールはあったが、(久保-木村は)9月のトーナメント1回戦で決着がついている。木村選手には、今回の勝者に立ち向かってほしい」と、次期挑戦をにおわせた。

 相手がバダザリアンに決まった久保は「(1回戦に勝ってから負傷欠場した)こいつが事実上優勝していたと言われかねないので、挑戦を受けた。圧倒的に勝って防衛したい」と前を向いた。

関連するニュースを読む

武尊「ガンガン行く」前人未到3階級制覇へ大雅倒す

来年3月にK―1スーパー・フェザー級タイトル戦で対戦する王者・大雅(左)と武尊(撮影・吉池彰)


 K-1フェザー級王者武尊(26)が来春、同王座を返上し、大雅(21)の持つ同スーパー・フェザー級タイトルに挑戦する。K-1実行委員会が7日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月21日に開催する「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・ワン」(日刊スポーツ新聞社後援)で、同級など7つのタイトル戦を実施することを発表した。

 前人未到の3階級制覇に挑む武尊は「チャレンジャーらしくガンガン行く。クリーンな気持ちでやろうと思ったが、”嫌い”と言われたので、スイッチが入った」と早くも戦闘モード。迎え撃つ大雅は「負けた試合はずっと忘れたことがない。武尊選手に勝たないと、ずっと下にいることになる。過去2回やられているので倍返しする」と火花を散らした。

 武尊の持つフェザー級王座はK-1の規定により、試合前日の3月20日に返上となる。

 その他のタイトル戦はライト級の王者ウェイ・ルイ(26=中国)-挑戦者卜部功也(27)、スーパー・ライト級の王者野杁正明(24)-挑戦者大和哲也(29)、ウエルター級の王者久保優太(30)-挑戦者メルシック・バダザリアン(25=アルメニア)、スーパー・バンタム級の王者武居由樹(21)-挑戦者後日発表、スーパー・ウエルター級の王者チンギス・アラゾフ(24=ベラルーシ)-日菜太(31)と広野祐(33)の勝者、ヘビー級の王者アントニオ・プラチバット(23=クロアチア)-挑戦者後日発表のカードとなった。

 なお、スーパー・ライト級のスーパーファイトとして、前王者ゲーオ・ウィラサクレック(33=タイ)-平本蓮(19)の対戦も決まった。

K―1スーパー・フェザー級タイトル戦で対戦する王者・大雅(中央左)と武尊(同右)ら、来年3月大会の出場選手たち(撮影・吉池彰)

関連するニュースを読む

木村ミノル「いやならベルト返上」久保優太に挑戦状

久保優太に挑戦状をたたき付けた木村”フィリップ”ミノル(撮影・吉池彰)


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで23日に行われた「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)のウエルター級スーパーファイトで城戸康裕に勝利した木村”フィリップ”ミノル(24)が24日、都内で会見し、来年3月の同級タイトル挑戦に強い意欲を見せた。

 9月の初代同級王座決定トーナメント1回戦では、久保優太との元同門対決に敗れた。王者となった久保を、昨夜はリング上に呼び出し「もう1回戦ってください」と再戦を懇願したが、久保に「やりたくないけど、宮田K-1プロデューサーから言われたら、受けるしかない」と、はっきりした返事をもらえなかった。

 元兄弟子の煮えきれない態度に、この日、木村からは「70キロから落としてきた最高の相手(城戸)に勝って、リングに呼んだのに、やりたくないなんて。いやならベルトを返上すべき。それがK-1。俺を黙らせるために受けた方が良い」と威勢のいい発言も飛び出していた。

関連するニュースを読む

城戸康裕、木村ミノルともにタイトル挑戦に強い意欲

減量で腹ぺこのポーズをする城戸(左)と筋肉をアピールする木村(撮影・吉池彰)


 さいたまスーパーアリーナで23日に行われる「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の、ウエルター級スーパーファイトで対戦する城戸康裕(34)と木村”フィリップ”ミノル(24)が22日、都内で公開計量と会見に臨み、ともにタイトル挑戦に強い意欲を見せた。

 6月の第2代スーパー・ウエルター級(70キロ)王座決定トーナメントで決勝進出を果たした城戸は、今大会から階級を下げ、新たな活躍を狙う。一方の木村は9月の初代ウエルター級王座決定トーナメント1回戦で、元同門の久保優太(現王者)に敗れ、今回が再起戦となる。

 ともに67・5キロのリミットいっぱいで計量をパスした2人。会見ではこの試合の位置づけについて、木村が「久保先輩に再挑戦する切符だと思っている」と発言し、注目を浴びた。すると、減量に成功した城戸は「威力、スタミナは落ちていない。城戸はこの階級の方が良かったという試合をしたい」と胸を張り、「(来年)3月に(久保に挑戦して)ベルトを巻く」とまくしたてた。

 K-1の人気者同士の注目の顔合わせが、にわかに挑戦者決定戦の様相を帯びてきた。

関連するニュースを読む

「新K-1伝説」塚越仁志-久保優太など2試合放送

ダウンシーンが見逃せない塚越(左)―久保戦(C)M-1 Sports Media


 テレビ東京「新K-1伝説」の第104回は、13日深夜2時から、9月18日の「K-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会」の、初代ウエルター級王座決定トーナメント準決勝、塚越仁志-久保優太、モハン・ドラゴン-山際和希を放送する。

 2試合とも、迫力あるダウンシーンがあり、見逃せない。

 さらに、来る11月23日の「K-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会」から、初代ヘビー級王座決定トーナメント1回戦の上原誠-パコム・アッシ、ライト級スーパーファイトの卜部功也-クリスチャン・スペトゥクを特集する。

 なお、この番組は14日深夜2時20分からテレビ愛知、同2時30分からテレビ大阪でも放送する。

関連するニュースを読む

久保優太「眠れなかった」初代王座の重みかみしめる

初代K-1ウエルター級王者となった久保(撮影・吉池彰)


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで18日に行われた「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の、初代ウエルター級王座決定トーナメントで優勝した久保優太(29)が19日、都内で会見し、今後の活躍を誓った。

 前夜はリング上で男泣きした久保。「昨日は興奮して、なかなか眠れなかった。朝起きたら夢じゃないかと思った」と、この日は終始笑顔でチャンピオンの重みをかみしめた。

 「新生K-1で活躍できていなかったので、ウエルター級ができ、集大成を見せると思ってやった」という久保。「K-1は特別に盛り上がる最高の舞台。3月のメインアリーナの試合にはぜひ出たい」とやる気を見せていた。

関連するニュースを読む

久保優太「ほほ笑みのスナイパー」が号泣した理由

リング上で男泣きする久保優太

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援


 初代ウエルター級王座決定トーナメントは久保優太(29)が優勝した。

 久保が男泣きした。1回戦で元同門の弟分、木村に3-0判定勝ちし、準決勝は現Krush67キロ王者の塚越にローキック連発で1回KO勝ちした。決勝は2連続KOで勝ち上がった40歳のモハン・ドラゴン(ネパール)と対戦。左右のフックを振り回す相手に対し、久保は的確に左ミドルキックなどを決めた。3回に2度のダウンを奪って、大差の3-0判定勝ち。リング上で木村と抱き合うと、ほほ笑みスナイパーの愛称が吹き飛ぶほど大泣き。「久保優太は終わったと言われていたが、チャンピオンになれた」と声を詰まらせた。

関連するニュースを読む

武尊がワン・ジュングァン破り初防衛 K-1WGP

初防衛後「K―1最高」と絶叫する武尊

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇観衆8000人◇日刊スポーツ新聞社後援


 フェザー級タイトル戦で、武尊(26)がワン・ジュングァン(22)を3-0の判定で下し、初防衛に成功した。

 初代ウエルター級王座決定トーナメントは、久保優太(29)が優勝した。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 ヘビー級 3分3ラウンド

○古田太一 判定(2-0) ×訓~NORI~

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 スーパー・ウエルター級 3分3ラウンド

○平山迅 KO(1回44秒) ×渡辺俊樹

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1カレッジ2017~大学生日本一決定トーナメント~55キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○野村優 判定(3-0) ×金塚聖矢

◆プレリミナリーファイト第4試合

K-1カレッジ2017~大学生日本一決定トーナメント~60キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○内田道隆 判定(3-0) ×下地涼

◆プレリミナリーファイト第5試合

K-1カレッジ2017~大学生日本一決定トーナメント~65キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○佐野純平 判定(3-0) ×半井龍

<開会式>

◆第1試合

K-1 WGP 初代ウエルター級級王座決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○牧平圭太 TKO(3回1分6秒) ×KENJI

◆第2試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○モハン・ドラゴン KO(1回2分15秒) ×渡部太基

◆第3試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○メルシック・バダザリアン 判定(3-0) ×山際和希

◆第4試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○塚越仁志 判定(3-0) ×ハン・ウェンバオ

◆第5試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○久保優太 判定(3-0) ×木村“フィリップ”ミノル

◆第6試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○皇治 判定(3-0) ×島野浩太朗

◆第7試合

K-1 スーパー・ウエルター級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○日菜太 判定(3-0) ×セルジオ・サンチェス

◆第8試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○卜部弘嵩 KO(2回2分51秒) ×山本真弘

<休憩>

◆第9試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

※バダザリアン左肩負傷ドクターストップで山際が出場

○モハン・ドラゴン KO(2回2分58秒) ×山際和希

◆第10試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○久保優太 KO(1回2分36秒) ×塚越仁志

◆第11試合

K-1 スーパー・バンタム級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武居由樹 KO(3回1分10秒) ×伊沢波人(

◆第12試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○スタウロス・エグザコスティディス KO(1回2分41秒) ×大雅

◆第13試合

K-1 フェザー級タイトルマッチ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○(王者)武尊 判定(3-0) ×(挑戦者)ワン・ジュングァン

◆第14試合

K-1 WGP 初代ウエルター級王座決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○久保優太 判定(3-0) ×モハン・ドラゴン

関連するニュースを読む

K1初防衛へ武尊KO約束「守る試合は絶対しない」


 今日18日、さいたまスーパーアリーナで行われる「K-1WGP2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の公開計量と記者会見が17日、都内で行われ、初防衛戦に臨むフェザー級王者の武尊(26)がKO勝利を約束した。

 リミット57・5キロで計量をパスし、対戦相手のワン・ジュングァン(22)を横に「守る試合は絶対にしない。もう1度ベルトをとりに行くつもりでやる」と力を込めた。そのファイトぶりから「中国の武尊」と呼ばれるワンは「ファンのみなさんが喜ぶようなエキサイティングな試合を見せたい」とタイトル奪取を誓った。大会では久保優太(29)ら8人で争う初代ウエルター級王座決定トーナメントも行われる。

関連するニュースを読む

久保優太、初代ウエルター級王座決定T優勝を誓う

初代K-1ウエルター級王座獲得を目指す久保優太(右から2人目)と木村(右端)(C)M-1 Sports Media


 さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで18日に行われる「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)の公開計量・記者会見が17日、都内で行われ、リミットの67・5キロでパスした久保優太(29)が初代ウエルター級王座決定トーナメント優勝を、試合前日にファンに誓った。

 1回戦で元同門の弟分・木村”フィリップ”ミノル(24=ブラジル)と対戦する久保。6月の対戦発表では「プロとして鬼になれるか不安もある」としていたが、3カ月で鬼に変身した。

 会見では、かつて2人そろって指導を受けていた矢口哲雄トレーナーのもとで練習していたことを告白、木村を驚かせた。「僕が一番強かった時に教わっていた矢口トレーナーに『僕を世界チャンピオンにしてください』と懇願して、練習をやってきた。世界で一番強くなる練習をしてきたので、明日はそれを見ていてほしい」と宣言した。

 その他の1回戦は、渡部太基(29)-モハン・ドラゴン(40=ネパール)、山際和希(28)-メルシック・バダザリアン(25=アルメニア)、塚越仁志(33)-ハン・ウェンバオ(20=中国)。実力伯仲で混戦が予想される。

関連するニュースを読む

K1上原誠9月2日のファン集会でミット打ち披露

初代K-1ヘビー級王座獲得に燃える上原誠

 K-1ヘビー級の上原誠が、9月2日午後6時30分から東京スカイツリータウン・ソラマチイーストヤード5階、J-COM Wonder Studioで行われるファン集会(観覧無料)で、ミット打ちを披露する。

 日刊スポーツ新聞社後援「K-1 WGP」の、11月23日大会(さいたまスーパーアリーナ・コミュニティーアリーナ)で、「初代ヘビー級王座決定トーナメント」に出場する上原。26日の選手発表会見で宮田K-1プロデューサーにKO賞をリクエストし、2日後に生中継のAbemaTVから賞金20万円の提供が決まった。

 ニンジンをつられた上原が、どんな気合の入ったパンチとキックを見せるか、注目される。

 同集会には、同じさいたま会場で9月18日に行われる「初代ウエルター級王座決定トーナメント」に出場する久保優太ら主要17選手の参加も決定。武尊、大雅のK-1王者も顔をそろえる予定で、ファンには見逃せない内容となった。

関連するニュースを読む

テレ東「新K-1伝説」久保優太-木村ミノル戦

かつては同門の久保(左)と木村(C)M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」の第97回は、25日深夜2時から、9月18日のK-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会で行われるK-1初代ウエルター級王座決定トーナメント1回戦、久保優太-木村"フィリップ"ミノルを特集する。

 6月の対戦発表会見で、久保は元同門の弟分木村との対戦について「プロとして鬼になれるか不安もある」と話したが、その後に気持ちの変化はあったか。

 番組ではさらに、同日に行われるK-1スーパー・フェザー級スーパーファイト、卜部弘嵩-山本真弘も特集。また、8月6日に後楽園ホールで行われたKrush63キロタイトルマッチ、王者・佐々木大蔵-挑戦者・谷山俊樹を放送する。

関連するニュースを読む

K1ウエルター対戦カード発表、山際「ベルト巻く」

K―1 WGP初代ウエルター級王座決定トーナメントに出場する選手たち

 9月18日にさいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催されるK-1 WORLD GP初代ウエルター級王座決定トーナメントの対戦カードが11日、発表された。

 出場選手は8人。1回戦は渡部太基(29=Golden Globe)-モハン・ドラゴン(40=ネパール)、山際和希(28=谷山ジム)-メルシック・バダザリアン(25=アルメニア)、塚越仁志(33=シルバーウルフ)-ハン・ウェンバオ(20=中国)、久保優太(29=K-1ジム五反田チームキングス)-木村“フィリップ”ミノル(23=ブラジル)に決定。渡部-ドラゴン戦の勝者と山際-バグザリアン戦の勝者、塚越-ウェンバオ戦の勝者と久保-木村戦の勝者で準決勝、その勝者2人が決勝で激突するワンデーとナメントとなる。

 同日には都内のホテルで記者会見が開かれた。

〈選手コメント〉

 ドラゴン 1試合1試合、記憶に残る試合をする。

 渡部 何が何でも3試合を戦い抜いて、ベルトを持ち帰りたい。

 バダザリアン 必ずK-1王者になる。

 山際 9月の大会が終わった頃には、自分がベルトを巻いていると思う。

 ウェンバオ みなさんの期待を裏切りません。

 塚越 自分の持つKrushベルトを輝かせるためにK-1に参戦する。このメンバーでベルトが取れたら返上してもいい。最強はKrushにいる。K-1にケンカを売ります。

 木村 リミッターを外して戦う。

 久保 今までいろいろなトーナメントを制している。しっかり自分を信じて試合当日を待ちたい。

関連するニュースを読む

K1武尊らAbemaTVでWGP1週間前特番

17日に「K―1 WGP 2017」1週間前特別番組に出演する武尊(C)M-1 Sports Media

 K-1世界フェザー級王者・武尊(25)が17日午後8時から、AbemaTV格闘チャンネルの「K-1 WGP 2017」(25日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)1週間前特別番組に出演する。

 城戸康裕、久保優太の人気ファイターもゲスト出演し、久保が代表を務める「K-1ジムGOTANDA」から生放送で届ける。

 インパルス堤下敦、グラビアタレント倉持由香も交え、ここでしか聞けない舞台裏トークや大会出場選手インタビューなどもある。

 番組URLは、https://abema.tv/channels/fighting-sports/slots/8kXv43rk3eXGiT。

関連するニュースを読む

K1の16年ベストバウト1位は大雅-卜部功也戦

卜部功也(C)M-1 Sports Media

 K-1の2016ベストバウトがこのほど決定。第1位には大雅-卜部功也(9月19日、スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント・決勝戦)が選ばれた。

 第2位は小沢海斗-武尊(11月3日、初代フェザー級王座決定トーナメント・決勝戦)、第3位はHIROYA-野杁正明(3月4日、65キロ日本代表決定トーナメント・準決勝)に決まった。

 以下は次の通り。

 第4位:イリアス・ブライド-ゲーオ・ウィラサクレック(6月24日、65キロ世界最強決定トーナメント・決勝戦)

 第5位:ゴンナパー・ウィラサクレック-山崎秀晃(9月19日、スーパーファイトK-1スーパー・ライト級)

 第6位:武尊-小沢海斗(6月24日、スーパーファイト57キロ契約)

 第7位:ユン・チー-武尊(11月3日、初代フェザー級王座決定トーナメント・準決勝)

 第8位:大雅-卜部弘嵩(9月19日、スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント・準決勝)

 第9位:サニー・ダルベック-城戸康裕(11月3日、スーパーファイトK-1スーパー・ウエルター級)

 第10位:久保優太-山崎秀晃(3月4日、65キロ日本代表決定トーナメント・準決勝)

 第10位:上原誠-KOICHI(9月19日、スーパーファイトK-1ヘビー級)

 第10位:山本真弘-大雅(4月24日、60キロ日本代表決定トーナメント・1回戦)

関連するニュースを読む

K1ゲーオ、久保優太が「カンフー盛典」出場へ

K―1スーパー・ライト級世界王者ゲーオ(左)と久保。2人そろって1月は中国で戦う。

 K-1スーパー・ライト級の世界王者ゲーオ・ウィラサクレック(32=タイ)と、同級ファイター久保優太(29)が来年1月14日、中国で開催の「第5回武林風世界カンフー盛典」に出場する。2人も出席しての会見が20日、都内で行われ、K-1実行委員会が発表した。

 大会は中国・河南省の河南テレビ第8スタジオ特設リングで行われ、中国全土で4~5000万人の視聴が見込まれる。久保は普段はベビーフェイスだが、リングでは別人になることで、K-1ファイターでは中国で最も人気と知名度がある。そのため3年越しでのオファーがあり、このほど同じく人気の高いゲーオとともに出場が決まった。

 久保は「熱いオファーをいただいてうれしい。バイト感覚じゃなく、K-1を背負って頑張りたい。減量の調子もいいので、当日はデビルになって、絶対に勝つ」と全力ファイトを誓った。

 また、ゲーオは「6カ月試合ができず、体がなまっていたので、良いタイミングで試合が決まった。頑張りたい」と、こちらも奮戦を誓っていた。

 対戦相手は後日、発表される。

関連するニュースを読む

新K1伝説12・8放送は久保優太-牧平圭太など

激しいキックの応酬を見せた久保(右)と牧平(C)M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」は毎週木曜日深夜に放送されるが、第61回の8日は深夜1時35分から、「K-1 WGP 2016」(11月3日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)のスーパーファイト2試合をおくる。

 放送するのはスーパー・ウエルター級のサニー・ダルベック-城戸康裕、ウエルター級の久保優太-牧平圭太。ともに激闘を繰り広げるが、スーパー・ウエルター級では1回に、ウエルター級は2回に、見逃せないシーンがある。

 番組ではさらに、12月18日の「Krush・71」後楽園ホール大会で行われるKrush53キロタイトルマッチ、王者・武居由樹-挑戦者・隆聖も特集する。

関連するニュースを読む

久保優太「K-1イコール武尊と久保」になるぞ

会見中、席を立って腫れた左足を見せ、苦笑いする久保

 久保優太(29)が4日、来年6月にも開催が見込まれる「初代ウエルター級王座決定トーナメント」優勝を誓った。

 3日に東京・代々木第2体育館で行われた「K-1 WGP 2016」(日刊スポーツ新聞社後援)。久保は新設されたウエルター級(67・5キロ)での生き残りをかけたスーパーファイトで、ライバル牧平圭太(27)を3-0の判定で退けた。

 久保は「ロー(キック)が効いたので、夢中で蹴った」。2回にはダウンも奪った。しかし、その回を終えると足を痛めたことに気づいた。「蹴れなくて、倒しきれなくて反省している」と苦笑いだ。

 この日の会見に片方サンダルで現れた久保。「昨日の武尊選手を見て刺激を受けた。K-1を武尊選手1人に背負わせる訳にはいかない。来年行われるであろう世界トーナメントで優勝し、K-1イコール武尊と久保と呼ばれるように頑張る」と気合を入れた。

 「今回自爆したので、今後はトーナメントを見据えた戦い方を洗い直す。65キロ以上の階級は外国人が強いが、その外国人に勝てるのは僕だけだと思う。そうイメージしている」と、今後の戦略を明かし、胸を張っていた。

関連するニュースを読む

K1久保が判定勝ち 初代ウエルター級王座に名乗り

<K-1:WGP2016>◇3日◇東京・代々木第2体育館

 新設されたウエルター級の今後を占うスーパーファイトは、久保優太(29)が3-0の判定で牧平圭太(27)を退けた。

 久保は低い構えからローキックを連発。2回にはダウンも奪った。「3回は蹴った足を痛めて失速したが、まだまだ僕は強くなれると実感できた」。早ければ来年6月にも開催が見込まれる初代ウエルター級王座決定トーナメントに名乗りを上げた。「もっともっと練習して、精度を高めて世界トーナメントで優勝したい。あと3年くらいの格闘技人生を懸ける」と勇ましかった。

関連するニュースを読む

K1初代フェザー級王者に武尊、小沢倒し2階級制覇

判定で小沢を破って初代王者に耀いた武尊(撮影・丹羽敏通)

 「K-1 WGP 2016」が3日、東京・代々木第2体育館で行われ、注目の初代フェザー級王座決定トーナメントで、武尊(25)が優勝した。

 武尊はスーパー・バンタム級(55キロ)の世界王座を返上、フェザー級(57・5キロ)で2階級制覇に挑み、見事、目標を達成した。

 試合結果は次の通り。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 スーパー・バンタム級 3分3ラウンド

○江川優生 KO(1回1分15秒) ×リョウタ

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 スーパー・ライト級 3分3ラウンド

○篠原悠人 判定(3-0) ×峯山竜哉

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1 ライト級 3分3ラウンド

○瑠輝也 判定(3-0) ×東本央貴

◆第1試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○朝久裕貴 判定(3-0) ×大滝裕太

◆第2試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○小沢海斗 KO(1回57秒) ×ジョシュ・トナー

◆第3試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○エリアス・マムーディ 判定(3-0) ×戸辺隆馬

◆第4試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○ユン・チー TKO(3回1分32秒) ×神戸翔太

◆第5試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武尊 判定(3-0) ×ジェイミー・ウィーラン

◆第6試合

K-1 甲子園 55キロ決勝戦

2分3ラウンド、延長1ラウンド

○軍司泰斗 判定(3-0) ×椿原龍矢

◆第7試合

K-1 甲子園 60キロ決勝戦

2分3ラウンド、延長1ラウンド

○西京佑馬 判定(3-0) ×横山巧

◆第8試合

K-1 甲子園 65キロ決勝戦

2分3ラウンド、延長1ラウンド

○近藤拳成 判定(3-0) ×本間海

◆第9試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○小沢海斗 判定(3-0) ×エリアス・マムーディ

◆第10試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武尊 TKO(2回2分31秒) ×ユン・チー

◆第11試合

K-1 スーパー・ライト級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○左右田泰臣 判定(2-0) ×ファワド・セディッキ

◆第12試合

K-1 ウエルター級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○久保優太 判定(3-0) ×牧平圭太

◆第13試合

K-1 スーパー・ウエルター級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○サニー・ダルベック KO(1回2分9秒) ×城戸康裕

◆第14試合

K-1 WGP 初代フェザー級王座決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武尊 判定(3-0) ×小沢海斗

関連するニュースを読む