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井上浩樹右肘痛め練習不足も12連勝「ホッとした」

井上浩樹

<ボクシング:チャンピオンカーニバル日本王座挑戦者決定戦スーパーライト級8回戦>◇12日◇東京・後楽園ホール

日本スーパーライト級1位井上浩樹(25=大橋)が12連勝で生き残った。

チャンピオンカーニバル挑戦者決定戦が12日に東京・後楽園ホールであり、同級2位スミス(平仲BS)に判定勝ちした。世界王者井上尚弥のいとこ。井上家3人目の王者へ王手も、右肘と左足裏を痛めてろくに練習していなかった。リングを下りる時から涙が止まらず「プロとして失格。生き残れてホッとした」。12月に王者細川(角海老宝石)がV2戦で、勝者に来春挑戦予定。大橋会長は「棄権も考えたぐらいだから100点」と話した。

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井上尚弥いとこ浩樹が涙12連勝「ホッとしている」

井上浩樹(2018年3月26日撮影)

<ボクシング:チャンピオンカーニバル日本王座挑戦者決定戦スーパーライト級8回戦>◇12日◇東京・後楽園ホール

日本スーパーライト級1位井上浩樹(25=大橋)が、デビュー12連勝で生き残った。同級2位マーカス・スミス(33=平仲BS)と無敗のサウスポー対決。7回にダウンを奪い、3-0の判定勝ちを収めた。

12月1日に王者細川バレンタイン(37=角海老宝石)が、V2戦で同級10位稲垣孝(33=フラッシュ赤羽)と対戦する。井上は来春にその勝者への挑戦権を得た。世界王者井上尚弥のいとこで、拓真に続く井上家3人目の王者へ王手をかけた。

試合が判定に持ち込まれると、場内からため息が漏れた。井上は6回に左ストレートでダウンを奪った。そこから詰め切れずに2度目の判定勝利に終わった。リングを下りる時から涙が止まらなかった。今年に入って右肘けんしょう炎となり、前回の試合前はスパーリングができなかった。今回も3回だけ。さらに右足裏の筋膜炎で走り込みもできなかった。

「足を使ってポイントを取るしかない」という作戦だったが、初回にガードを固めながらもスミスの強打を浴びた。「ブロックしただけで肘が痛かった」という。リング上では「原因は分かっている」と言ったが、控室では「言い訳にはしたくないが、プロとして失格。なんとか生き残れてホッとしている」と話した。

大橋会長は「棄権も考えたぐらい厳しい状況だった。おれならやらない。スタミナがもたないと思った。それがダウンをとって勝った。100点満点」と話した。初のタイトル挑戦へ、まずはケガの完治が最優先となる。

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井上尚弥いとこ浩樹、12連勝へ70秒KO「刺激」

井上浩樹(2018年3月26日撮影)

ボクシング井上家3人目の王者へ王手だ。日本王座挑戦者決定戦の前日計量が11日に都内であり、スーパーライト級は、1位井上浩樹(25=大橋)、2位スミス(平仲BS)ともパスした。

無敗のサウスポー対決で、勝者は来春に王者細川(角海老宝石)へ挑戦となる。いとこの井上兄弟を追ってデビューから約2年半。「これを勝たないと次へ進まない。この試合に集中したい。前半にくるので、いなしていきたい」。尚弥の70秒KOには「すごい刺激。2人に少しでも追いつけるよう」と、12連勝を期した。

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井上尚弥のいとこ浩樹、12連勝だ!70秒KO刺激

井上浩樹(18年3月25日撮影)

ボクシング日本王座挑戦者決定戦の前日計量が11日に都内で行われた。スーパーライト級は1位井上浩樹(25=大橋)、2位マーカス・スミス(33=平仲BS)ともリミットの63・5キロでパスした。

井上は11勝(10KO)、スミスは6勝(6KO)1分とKO率の高い、無敗のサウスポー対決となる。勝者は来春の日本王者細川バレンタイン(27=角海老宝石)への挑戦権を得る。

井上はいとこの井上兄弟の後を追って、15年大みそかにプロデビューした。約2年半でようやく初のタイトル挑戦が見えてきた。「長かったが、それは仕方がない。これを勝たないと次へ進まない。この試合に集中していきたい」と話した。相手に関しては「パワーがあり、柔軟でバネは独特」と分析し、「特に前半にくるので、そこは注意したい。いなしていきたい」という作戦だ。

世界王者井上尚弥の日本人世界最短の70秒KO防衛はリングサイドで見た。「距離はあって苦労するかと思ったが、さすがの踏み込み。すごい刺激になった」。普段は3人で遊ぶ仲だが「技術よりも練習への姿勢、集中力。オンとオフの使い分けがうまい」と精神面で学ぶことが多い。「2人に少しで追いつけるように」と、デビュー12連勝を目指す。

スミスは再計量でパスした。沖縄の自宅でヘルスメーターに乗ると余裕があり、移動で動くことから機中で弁当を食べた。東京に着いて体重超過が判明し、宿舎で減量して計量時間10分前に到着。最初の計量は100グラムオーバーで、トイレに行ってから再計量でパスした。平仲会長は周囲に平謝り。スミスは「いい試合をして、勝って、また東京にくる」と平然とした顔で話していた。

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井上尚弥のいとこ浩樹「アニソンパワー」で11連勝

井上尚弥のいとこの井上浩樹はワチラサク・ワイヤウォングに2回TKO勝利し、おめんを外してポーズを決める(撮影・松本俊)

<プロボクシング:スーパーライト級8回戦>◇26日◇東京・後楽園ホール

 日本スーパーライト級3位井上浩樹(25=大橋)が11連勝(10KO)を飾った。ワチラサク・ワイヤウォング(タイ)を初回から圧倒し、2回に左ストレート1発でKOした。

 試合以上に入場で注目を集めた。世界2階級制覇王者井上尚弥(大橋)のいとこというイメージよりも、大のアニメ好きで知られる。今回の入場曲も人気アニメ「ポプテピピック」を使い、キャラクターの1人であるポプ子のお面をつけて入場した。リングインタビューでもお面をつけたままで受け、「自分の中で盛り上がった」。今後は「日本タイトル戦か世界ランカーと試合をしたい」と話した。

井上尚弥のいとこの井上浩樹はワチラサク・ワイヤウォングに2回TKO勝利し、おめんをつけてポーズを決める(撮影・松本俊)

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井上浩樹「自分らしく試合ができれば」前日計量パス

65・0キロ級契約8回戦に臨む日本スーパーライト級2位井上(左)と対戦相手のワチラサク

 プロボクシング日本スーパーライト級2位井上浩樹(25=大橋)が26日、東京・後楽園ホールでプロ11戦目に臨む。

 25日には東京・文京区の日本ボクシングコミッションで前日計量に臨み、65・0キロ契約8回戦で対戦するワチラサク・ワイヤウォング(タイ)とともにリミットでパス。

 「相手の映像は見ていない。自分らしく試合ができれば」とテーマを掲げた。次戦で東洋太平洋、日本のどちらかの王座に挑戦する可能性があるため「自分はもともとアウトボクサー。良く動きたい」と口にした。

 大のアニメ好きで知られる。世界2階級制覇王者井上尚弥(大橋)の従兄弟というイメージよりも、オタクボクサーとしてテレビ出演し、注目を集めつつある。今回の入場曲も「(人気アニメ)ポプテピピックの曲で。自分の中で盛り上がったアニメなので」と気持ちを高揚させていた。

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井上兄弟のいとこ浩樹TKO勝利「いずれは王者に」

スーパーライト級8回戦 キム・ドンヒにTKO勝ちした井上浩(撮影・たえ見朱実)

<プロボクシング:スーパーライト級8回戦>◇30日◇横浜文化体育館

 井上尚弥・拓真兄弟のいとこ、井上浩樹(25=大橋)が鮮やかなTKO勝利で17年を締めくくった。

 プロ10戦目で東洋太平洋同級10位キム・ドンヒ(26=韓国)と対戦。1回から的確な左ストレートをヒットさせ、3回には左でダウンも奪った。4回には左フックで再びダウンを奪うと、立ち上がってきたドンヒに強烈な右フックを浴びせてキャンバスに沈めた。そのままレフェリーストップによる4回1分25秒、TKO勝ちとなった。

 「2、3回までは相手の打ち終わりで(パンチを)返したり、普段できないことを実戦した」と振り返る井上浩は現在、日本同級3位にランクされる。東洋太平洋ランカーを下したことで、東洋ランキング入りも確実。「来年はまず日本タイトルに挑戦したいですね。いずれは日本王者になって、東洋太平洋王者と統一戦もやってみたい」との野望を口にした。

スーパーライト級8回戦 3回キム・ドンヒ(右)の顔面にパンチを見舞う井上浩(撮影・たえ見朱実)

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井上尚弥のいとこ浩樹が豪快1回KOで無傷8連勝

井上浩樹(16年12月30日撮影)

<プロボクシング:64・5キロ契約10回戦>◇25日◇東京・町田市立総合体育館

 ボクシング日本スーパーライト級7位井上浩樹(25=大橋)が豪快KO勝利を飾った。25日に東京・町田市立総合体育館でニル・ウィソラム(タイ)と64・5キロ契約10回戦を行い、1回1分1秒に右フックで仕留めた。

 世界王者の井上尚弥、弟拓真兄弟のいとこで自称「オタクボクサー」。戦績を8勝(7KO)とし、アニメ曲で入場も板についてきた。次戦は8月30日だが「25日に好きな声優のライブが…。どうしよう」と悩んでいた。

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井上尚弥のいとこ裕樹、7勝目に「殴りすぎて痛い」

<プロボクシング:スーパーライト級8回戦>◇27日◇東京・後楽園ホール

 世界王者尚弥、元東洋太平洋王者拓真の「井上兄弟」のいとこで日本スーパーライト級12位井上浩樹が、同14位藤田を5回2分25秒TKOで下した。

 4回から得意のアッパーをさく裂させ「顔を殴りすぎて、手が痛い」。アニメの主題歌で入場した「アニオタボクサー」は成績を7勝(6KO)とし、日本王者が見えてきた。

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井上尚弥のいとこ井上浩樹2回TKO勝利で5戦5勝

2回TKO勝ちを収めた井上浩樹(撮影・小沢裕)

<プロボクシング:65キロ契約8回戦>◇4日◇神奈川・スカイアリーナ座間

 井上尚弥・拓真兄弟のいとこ、井上浩樹(大橋)が65キロ契約8回戦でヘリ・アンドリヤント(インドネシア)に2回TKO勝ちした。

 アマ5冠の実績で昨年12月にプロデビュー後、5戦5勝(4KO)。右アッパーや左フックなどでダウンを奪ったが「今日は中盤あたりで倒せればいいと思っていた。たまたまパンチが当たっちゃった」。試合経験を積みたかっただけに消化不良の様子だった。今後については日本王座や東洋王座を最初の目標に掲げ、「将来はラスベガスでアニメソングを流したい」とアニメ好きも強調した。

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井上尚弥いとこ浩樹「たまたま当たった」TKO勝利

2回、アンドリヤント(左)にパンチを放つ井上浩樹(撮影・小沢裕)

<プロボクシング:ノンタイトル8回戦>◇4日◇神奈川・スカイアリーナ座間

 井上兄弟のいとこ、井上浩樹(こうき、24=大橋)が、ヘリ・アンドリヤント(インドネシア)との65キロ契約8回戦で、2回TKO勝ちした。

 序盤からサウスポーの左ストレートを相手顔面に見舞うと、左ボディーなどもヒット。2回に、右アッパーや左フックなどでダウンを奪うとレフェリーストップとなった。

 アマ5冠の実績で昨年12月にプロデビュー後、5戦5勝(4KO)とし「今日は中盤あたりで倒せればいいと思っていた。たまたまパンチが当たっちゃった。もう少し、いいところを見せたかった」。デビュー3戦はいずれも1回KOで、6月の4戦目では韓国選手相手に初の判定勝ちで、スタミナ不足も味わった。長期戦の試合経験を積みたかっただけに、勝利にも消化不良だった。

 先にプロデビューした井上尚弥、拓真とは一緒に練習する機会も多い。「怪物、モンスターですね」と現時点での力差が感じているが、「頼りがいがある」と自身の成長に向けて大きな存在であることも強調した。トレーニング法や、食事法などは常に話をしながら吸収し、参考にする。前夜の計量後に焼き肉を食べたのも、その1つだ。

 今後は日本王座や東洋王座を最初の目標に掲げた。今試合はガードを固めず、ジャブや足を使って回り込みながらパンチを放つことも実戦で経験したかったが、試す場も少なかった圧勝劇。「課題は12ラウンド動けるスタミナと気持ちの強さですね」。尚弥、拓真に続く「井上家3人目」として、強さの片りんは示した。

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井上尚弥のいとこ井上浩樹がデビュー4連勝

<プロボクシング:ノンタイトル6回戦>◇26日◇韓国・ソウル

 プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(23)のいとこ、井上浩樹(24=大橋)がデビュー4連勝を飾った。

 26日、韓国・ソウルでノンタイトル6回戦に臨み、5勝(5KO)1敗の実績を持つ地元選手と対戦。4回、5回にダウンを奪ったが、4戦連続のKO勝利はならず、3-0の判定勝ちとなった。井上はアマ5冠の実績を持ち、15年末にプロに転向。戦績を4戦全勝(3KO)とした。

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井上尚弥いとこ浩樹デビュー3戦連続1回KO勝利

ジャガーから1回TKO勝ちを収めた井上浩(撮影・河野匠)

<プロボクシング:64・5キロ契約8回戦>◇8日◇東京・有明コロシアム

 井上兄弟のいとこ、井上浩樹(23)が、デビューから3戦連続で1回KO勝ちを決めた。

 64・5キロ契約で、インドネシアのスーパーライト級8位ジャガーと対戦。開始から左右の連打で圧倒すると、2分すぎに左ボディーで最初のダウンを奪取する。続けざまの右ボディーで、2度目のダウンを奪い、1回2分59秒TKO勝利した。

 いとこでWBO世界スーパーフライ級王者、井上尚弥のアドバイスがいきた。試合前からはジャブの当て方や、足の位置などを学び、開始から実践した。一方的にペースをつかむと、3連続1回KO勝利を決めた。偉大ないとこを持つだけに、KO勝利だけには納得しない。「出だしの動きが良くなかった。体が重かった」と圧勝劇の中で課題をしっかりと見つけていた。当面の目標は来年中の日本、東洋太平洋王座への挑戦だ。

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井上尚弥いとこ浩樹55秒KO ラブライブ効果だ

プロ2戦目を初回KOで飾った井上

<プロボクシング:スーパーライト級6回戦>◇28日◇東京・後楽園ホール◇観衆1203人

 WBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(22=大橋)のいとこで、アマ5冠の井上浩樹(23=大橋)が、デビュー2戦目を初回55秒KO勝ちで飾った。プロ13戦の実績を持つサルタン・シットプラカイファー(タイ)と対戦。試合開始のゴングと同時に圧力をかけると、連打からの右アッパーでダウンを奪取。再開後も一気に攻め、再び強烈な右アッパー仕留めた。

 昨年末のデビュー戦に続く2試合連続の初回KOに「最初のアッパーで効いているのが分かったので倒しにいった。走り込み合宿のおかげで下半身も安定していたし、練習してきたことが出せた。これからも次につながる試合を続けていきたい」と話した。

 入場曲には好きなアニメ「ラブライブ!」のキャラクターソング「PSYCHIC FIRE」を使用するなど、個性もアピール。「入場曲のおかげで勝てました」とはにかんだ。

 会場で声援を送った井上尚弥は「デビュー戦の時よりもリラックスしていた」とコメントした。

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井上尚弥いとこ浩樹がプロ受験「いつも通りできた」

 WBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(22)のいとこで、アマ5冠の井上浩樹(23=大橋)が19日、プロテストを受験した。

 井上は、33人の受験者のうちただ1人、B級を受験。大橋ジムの6回戦遠藤を相手に3回のスパーリングなどを行った。今日20日発表の合格も確実で「尚弥たちに、プロテストに落ちたら試合ができないと脅されていたけど、やってみたらいつも通りできた」。大橋会長は「合格したら、12月29日の世界戦でデビューさせる。じっくり育てたい」と話していた。

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王者井上尚弥いとこアマ5冠の井上浩樹がプロテスト

プロテストを受検したアマ5冠の井上浩樹(大橋ジム)

 WBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(22)のいとこで、アマ5冠の井上浩樹(23=大橋)が19日、プロテストを受検した。

 井上は、33人の受検者のうちただ1人、デビュー戦から6回戦を戦うことができるB級を受検。大橋ジムの6回戦遠藤健太郎を相手に3回のスパーリングと1回のシャドーボクシングを行った。スパーでは3回終了間際に、右ボディーが当たったところでレフェリーが試合を止めるなど、アマ5冠の実力を見せつけた。「尚弥たちに、プロテストに落ちたら試合ができないと脅されていたけど、やってみたらいつも通りの感じでよかった」とほっとした表情で話した。大橋会長は「合格したら、12月29日の世界戦でデビューさせる。じっくり育てたい」と話していた。

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井上兄弟いとこ、アマ5冠井上浩樹がプロ転向

井上尚弥(左)と拓真(右)に囲まれ、プロ転向を表明した井上浩樹(撮影・奥山将志)

 プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(22)、東洋太平洋同級王者井上拓真(19=ともに大橋)兄弟のいとこで、アマチュア5冠の実績を持つ井上浩樹(23)が12日、横浜市内の大橋ジムでプロ転向を表明した。小学3年でボクシングを始め、神奈川・相模原青陵高では高校3冠を達成。進学した拓大は4年時に中退も、今年の和歌山国体ライトウエルター級で優勝を飾るなど、活躍を続けてきた。

 来年のリオデジャネイロ五輪を目指す道も視野に入れてきたが、「世界王者になるため、早めの決断をした」と国体Vを区切りに、プロ入りを決意。「尚弥や拓真が活躍している姿を見て、自分もやってみたいと思っていた。スーパーライト級には海外に強い選手がたくさんいるが、勝ち抜いて世界王者になりたい」と意欲を語った。19日に都内でプロテストを受験し、合格すれば、12月29日のダブル世界戦(東京・有明コロシアム)の前座でデビューする予定だという。

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アマ5冠の井上浩樹「世界王者に」プロ転向表明

井上尚弥(左)と拓真(右)に囲まれ、プロ転向を表明した井上浩樹(撮影・奥山将志)

 プロボクシングの大橋ジムは12日、WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(22)、東洋太平洋同級王者・井上拓真(19=ともに大橋)のいとこで、アマチュア5冠の実績を持つ井上浩樹(23)がプロ転向すると発表した。

 小学3年でボクシングを始めた浩樹は、相模原青陵高で高校3冠を達成。卒業後は拓大に進学し、今年の和歌山国体でもライトウエルター級で優勝するなど、活躍を続けてきた。身長178センチのサウスポーは「尚弥や拓真が活躍している姿を見て、自分もやってみたいと思っていた。スーパーライト級には海外に強い選手がたくさんいるが、勝ち抜いて世界王者になりたい」と意欲を語った。

 19日に都内でプロテストを受験し、合格すれば、井上兄弟も出場する12月29日のダブル世界戦(東京・有明コロシアム)の前座で、スーパーライト級6回戦のデビュー戦を行う予定だという。

 大橋秀行会長は「相手との距離感、スピードは素晴らしいものを持っている。パンチもあるし、プロの8オンスのグローブになれば一層生きてくると思う」と期待を口にした。

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