上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

佐々木憂流迦が一本勝ち「相手強くて結構ギリギリ」

佐々木憂流迦(2018年2月4日撮影)

 UFCファイトナイト132大会は23日、シンガポール・インドアスタジアムで開催され、フライ級の佐々木憂流迦(28)が一本勝ちを挙げた。

 ジェネル・ラウザ(フィリピン)と同級5分3回で対戦し、2回にマウントからバックを奪うとそのまま裸絞めへ移行。流れるような攻撃で同回4分4秒、ギブアップを奪い「相手はすごく強くて結構、ギリギリで勝ちました」と笑顔。同級2位セルジオ・ペティス(米国)との対戦もアピールした。

 また同級の井上直樹は1-2の判定でマット・シュネル(米国)に敗れた。(デーブ・レイブル通信員)

関連するニュースを読む

阿部大治ら日本勢5選手が計量一発クリア UFC

ピョートル・ヤンと対戦する石原“夜叉坊”暉仁は前日計量をパス

 22日にシンガポールで開催されるUFCファイトナイト132大会(シンガポール・インドアスタジアム)の前日計量は21日、現地で開かれ、出場する日本勢5選手が一発クリアした。

 バンタム級5分3回に出場する石原“夜叉坊”暉仁は、対戦相手のピョートル・ヤン(ロシア)とともに136ポンド(約61・6キロ)でパス。ウエルター級5分3回に臨む阿部大治は170・5ポンド(約77・34キロ)で、対するリー・ジンリャン(中国)は170ポンド(約77・11キロ)でクリアした。 同じくウエルター5分3回を控える安西信昌は、対戦相手のジェイク・マシューズ(オーストラリア)とともに171ポンド(約77・5キロ)でパスした。 またフライ級5分3回に出る井上直樹は124ポンド(約56・2キロ)、対するマット・シュネル(米国)は126ポンド(約57・1キロ)でクリア。同じくフライ級5分3回に臨む佐々木憂流迦は、ジェネル・ラウザ(フィリピン)とともに126ポンド(約57・1キロ)でパスした。

関連するニュースを読む

阿部が6・23シンガポールで再起戦 石原も参戦

6月23日のUFCシンガポール大会でリー・ジンリャンと対戦する阿部大治

 6月23日のUFCシンガポール大会(シンガポール・インドア・スタジアム)の追加カードが4日、発表され、ウエルター級の阿部大治(26)がリー・ジンリャン(中国)と対戦することが決定した。

 阿部は今年2月のオーストラリア・パース大会でルーク・ジュモー(ニュージーランド)に判定負け。プロ7戦目で初黒星を喫して以来の再起戦となる。

 またバンタム級の石原“夜叉坊”暉仁(26)もピョートル・ヤン(ロシア)との対戦が決まった。同じく2月のオーストラリア・パース大会でホセ・キノネス(メキシコ)に判定負けしており、再起戦となる。

 既にシンガポール大会では、フライ級の井上直樹(20)がマット・シュネル(米国)、ウエルター級の安西信昌(32)がジェイク・マシューズ(オーストラリア)と対戦することが発表されている。

ピョートル・ヤンと対戦する石原〝夜叉坊〟暉仁

関連するニュースを読む

井上直樹、安西信昌がシンガポール大会に参戦決定

6月23日のUFCシンガポール大会参戦が決まった井上(左) Photo by Brandon Magnus/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images

 UFCシンガポール大会が6月23日、シンガポール・インドア・スタジアムで開催されることが発表され、日本人ファイター2人の参戦が決まった。

 日本人最年少となる19歳でUFCと契約し、現在プロ11連勝中の井上直樹(20)はマット・シュネル(28=米国)とフライ級5分3回で対戦することが決定。17年6月のUFCデビュー戦勝利(対カールス・ジョン・デ・トーマス戦)以来、1年ぶりのオクタゴンになる井上は「久々の試合に気合が入っていますが、相手はアメリカン・トップチームのとても強い選手。UFCに弱い選手はいないので、このような選手と戦ってスキルアップしたい」とコメントした。

 また14年にUFCデビューし、現在2連勝中の安西信昌(32)が、ウエルター級5分3回でジェイク・マシューズ(23=オーストラリア)と対戦。現在2連勝中となる選手同士の激突となる。昨年9月のUFC日本大会以来の試合となる安西は「相手はパワフルなオールラウンダー。自分も連勝しているので、強い相手でも自信を持って堂々と戦える準備はできています」とコメントした。

6月のUFCシンガポール大会でマシューズと対戦する安西(右) Photo by Brandon Magnus/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images 

関連するニュースを読む

UFC日本カード発表 朱里がチャンミと対戦

 米総合格闘技UFCジャパンは15日、9月23日にさいたまスーパーアリーナで開催する「UFCファイトナイト・ジャパン」の追加カードを発表した。

 14日に都内で開かれたファンイベントの模様が公開。パンクラスでも活躍する女子プロレスラー朱里(28)がUFCデビューし、近藤朱里としてジョン・チャンミ(韓国)と対戦することが報告された。

 男子はフライ級で井上直樹(20)-ジェネル・ソウザ(フィリピン)、佐々木憂流迦(27)-ジュシー・フォルミーガ(ブラジル)が決定。

 またK-1で活躍したグーカン・サキ(トルコ)がUFCデビュー戦としてウエルター級のルイス・エンリケ・ダシルバ(ブラジル)と対戦することも決まったという。

関連するニュースを読む

20歳の井上直樹プロ負けなし、上々UFCデビュー

<米総合格闘技UFC:UFCファイトナイト111大会>◇17日◇シンガポール・インドアスタジアアム

 弱冠20歳の総合格闘家・井上直樹(空手道白心会)がUFCデビュー戦を飾った。

 131ポンド(約59・4キロ)契約体重5分3回で、カールス・ジョン・デ・トーマス(20=フィリピン)と対戦。井上は2回に相手の背後を突き、パウンドの後に裸絞め、得意の腕ひしぎ十字固めを仕掛けて追い込んだ。最終3回にも寝技に持ち込みと終盤は上になってパウンドやひじ打ちの連続攻撃を浴びせ、3-0の判定勝ち。前日計量ミスしたデ・トーマスを倒し、世界最大と言われる総合格闘技イベントで上々の白星スタート。戦績をプロ11戦全勝とした。

 またUFC6戦目の佐々木憂流迦(うるか=27)はフライ級5分3回でジャスティン・スコギンス(25=米国)と対戦。1回に左ストレートを浴びてダウンを喫し、2回も後ろ回し蹴りで倒れるなど劣勢に立たされていたが、寝技勝負で形勢逆転。裸絞めでギブアップに追い込み、2回3分19秒、逆転の一本勝ちでUFC通算3勝3敗とした。

関連するニュースを読む

20歳井上直樹、UFCデビューへ計量一発クリア

 弱冠20歳の総合格闘家・井上直樹(空手道白心会)が、米総合格闘技UFCでのデビュー戦を迎える。17日にシンガポール・インドアスタジアムで開催されるUFCファイトナイト111大会で、カールス・ジョン・デ・トーマス(20=フィリピン)と対戦する。

 19歳でUFCと契約し、日本人最年少のUFCデビューとなる。16日夜、シンガポールのマリーナベイサンズで開かれた前日計量に登場し、56・25キロで一発クリアした。対戦相手のデ・トーマスがフライ級の規定体重を上回る59・42キロでパスできず。井上は相手から報奨金30%を受け取り、試合が成立する形となった。

 国内ではDEEPなどに参戦してきた井上はプロ10戦全勝を誇る新星。姉魁津希(23)もDEEP JEWELSストロー級王者という格闘きょうだいだ。空手ベースながら、得意技は腕ひしぎ十字固めとグラウンド勝負が強い。団体公式サイトのインタビューでは「9月(23日)のUFC日本大会にも出たい」という井上。UFC初陣には注目が集まっている。

関連するニュースを読む