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井上尚弥、京口紘人ら、LEGENDファン投票開始

チャリティーボクシングイベント「LEGEND」開催会見で意気込みを語った、左から木村、井上尚、京口(2021年1月21日撮影)

ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(27=大橋)ら新旧の世界王者らが集結したチャリティーイベント「LEGEND」(2月11日、東京・代々木第1体育館)が、ファンによる対戦カードのSNS投票、チケット販売を開始した。

井上をはじめ、WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)、元WBO世界フライ級王者木村翔(32=花形)、元WBA世界スーパーフェザー級王者内山高志氏(41)、元世界3階級制覇王者八重樫東氏(37)らが参加予定。スパーリング形式のエキシビション3分3回で計6試合を計画している。公式ユーチューブチャンネルでは28日正午に木村、内山氏による最新発表が予定されている。

このイベント収益は新型コロナウイルスと戦う医療従事者らを支援するチャリティー企画となる。現時点でイベントは有観客で5000人を予定。当日はライブ配信も計画されている。出場選手、スタッフをはじめ、観客も大会2日前の9日から試合当日11日の午後1時までの間にPCR検査を受けるシステムとなっている。

ポーズを決める井上尚(2021年1月21日撮影)

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小西伶弥「次はない」2度目の世界挑戦で必勝宣言

IBF世界ライトフライ級王座に挑む同級3位小西伶弥(撮影・加藤裕一)

IBF世界ライトフライ級3位小西伶弥(25=真正)が5月19日に神戸ポートピアホテルで同級王座フェリックス・アルバラード(30=ニカラグア)に挑戦することが28日、発表された。昨年3月のWBA同級王座決定戦は同じニカラグアのカニサレスに0-3で判定負けして以来2度目の世界戦になる。小西はこの日、神戸市内で会見。「こんな僕にこんなに早くチャンスを与えてくれて本当に感謝です。何が何でも、次はないぐらいの気持ちで絶対に勝ちます」と必勝を宣言した。

前回の世界初挑戦では「ガムシャラさが足りず、結果的に負けた」と反省。今回は「気持ちで負けない」「単発でなく、たたみかける攻め」を徹底する方針だ。気持ちを強く持つには、体力が必要だ。2月末からはじめて、今週末まで続ける予定の走り込みは月~金曜が砂浜、土曜日は坂道で行っている。ともに20、30メートルから100メートル超のダッシュを短・中・長の距離で、約1時間かけて消化する。

王者アルバラードは36戦34勝(30KO)2敗のハードパンチャー。「ほんまもんの“どファイター”です」と小西。13年大みそかに当時WBAライトフライ級王座の井岡一翔に0-3判定負けしているが「当時と全然違う感じ。最初からガツガツ来るし、ちょっと別人です」と警戒。来週には東京遠征し、WBAライトフライ級スーパー王者京口紘人らとスパーリングを行い、決戦に備える。

左からから、IBF世界ライトフライ級王座に挑む小西伶弥、WBO女子ミニマム級王座に挑む佐伯霞、WBC女子ミニマム級挑戦者決定戦に臨む多田悦子(撮影・加藤裕一)

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