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骨折から復帰佐々木vs滝沢リベンジ燃える/連載5

RIZIN26で対戦する佐々木(左)と滝沢はポーズを決める(2020年12月2日撮影)

総合格闘技(MMA)のRIZIN26が31日、さいたまスーパーアリーナで行われる。第5試合では、1年2カ月ぶりの復帰戦となる佐々木憂流迦(31=セラ・ロンゴ・ファイトチーム)が、連戦となる滝沢謙太(26=フリー)と対戦する。

佐々木は昨年10月の朝倉海戦で1Rわずか54秒でTKO負け、顎2カ所を骨折した。2回の手術を行い、ようやくリングに復帰する。プレートが入った状態での試合だが「思っていたよりも落ち着いている。スパーリングをしてきて、こんなに強かったっけという感じ」と自信に満ちあふれる。

今大会にも出場する五味にあこがれ、MMAファイターを目指した。大会前に一緒にトレーニングをしたといい「メニューを何も聞かされていなかったのできつかった」とフィジカル面をみっちり強化した。

佐々木は10年に修斗のライト級新人王に輝き、13年には環太平洋フェザー級チャンピオンを獲得。14年からはUFCに参戦し、ローランド・デロームから1R一本勝ちをおさめるという、衝撃デビューを飾った。RIZINには18年から参戦。4戦目となる今大会で勝利して「堀口とずっとやりたいと思っている。そこを目指していきたい」とバンタム級戦線に名乗りを上げたい。

対戦相手の滝沢は11月の同大会で扇久保に0-3の判定負け。ゴングと同時に顔面にハイキックを受けるなど完敗だった。「いい経験になった。いろいろ考えすぎたので本能で戦いたい」と話した。9月、11月と試合を行い、短期間で3連戦となるが「いったん落とす必要がないのですぐにMAXの状態に持って行ける」とプラスに捉える。さらにダメージも少なく「体力と感覚は上がっている」と手応えを口にした。

ともに高校時代レスリング部に所属。相手の分析もしっかり行った。

佐々木 組んだとき強いイメージはない。

滝沢 寝技の得意な選手だけど、付き合わずに打撃で打ち勝っていきたい。

悔しい思いを胸に、リベンジ燃える2人の激しいぶつかり合いが見ものだ。【松熊洋介】

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シバター参戦 大みそかRIZIN試合順発表

12月31日のRIZIN26大会の試合順

総合格闘技団体RIZINは23日深夜、12月31日、さいたまスーパーアリーナで開催されるRIZIN26大会の試合順を発表した。カードは全15試合+オープニングマッチ。メインイベントはRIZINバンタム級タイトルマッチとなる王者朝倉海-挑戦者堀口恭司、セミファイナルには那須川天心-クマンドーイ・ペットジャルーンウィット(タイ)となった。なお人気YouTuberで格闘家やプロレスラーとしても活動するシバターが参戦決定。対戦相手は「X」とされ、第3試合に組まれた。なお試合順は次の通り

◇オープニング試合 RIZINチャレンジマッチ=総合格闘技(MMA)ルール女子51キロ5分3回

さくら-竹林エル

◇第1試合=MMAルール120キロ5分3回

ミノワマンースダリオ剛

◇第2試合=MMAルール(ひじあり)63キロ5分3回

中原太陽-倉本一真

◇第3試合

「X」-シバター

◇第4試合=MMAルール女子49キロ5分3回

浅倉カンナ-あい

◇第5試合=MMAルール61キロ5分3回

佐々木憂流迦-瀧澤謙太

◇第6試合=キックルール(ひじあり)50キロ3分3回

吉成名高-ペットマライ・ペットジャルーンウィット

<休憩>

◇第7試合=MMAルール61キロ5分3回

所英男-太田忍

◇第8試合=MMAルール(ひじあり)68キロ5分3回

萩原京平-平本蓮

◇第9試合=MMAルール(ひじあり)67キロ5分3回

カイル・アグォン-クレベル・コイケ

◇第10試合=MMAルール(ひじあり)61キロ5分3回

元谷友貴-井上直樹

<休憩>

◇第11試合 RIZIN女子スーパーアトム級王座決定戦=MMAルール女子49キロ5分3回

浜崎朱加-山本美憂

◇第12試合 特別エキシビション=スタンディングバウト特別ルール3分3回

五味隆典-皇治

◇第13試合=MMAルール(ひじあり)68キロ5分3回

朝倉未来-弥益ドミネーター聡志

◇第14試合=キックルール3分3回

那須川天心-クマンドーイ・ペッチジャルーンウィット

◇第15試合 RIZINバンタム級タイトルマッチ=MMAルール61キロ5分3回

朝倉海-堀口恭司

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浜崎朱加-山本美憂ほかRIZIN追加カード発表

RIZIN26大会カード

大みそかに行われる総合格闘技RIZIN26(31日、さいたまスーパーアリーナ)の記者会見が2日、都内で行われ、開催概要と追加カードが発表された。

登壇した榊原信行CEO(57)は「5年間やってきた中で今年コロナ禍で最大のピンチだったが、多くの方に支えていただいて大みそかまで進むことができた。日本の格闘技界の歴史を変えていくつもりで皆さんと作り上げていきたい。5年間で最高のマッチメークがお届けできる」と意気込んだ。

新たに発表された対戦カードは以下の通り。

暴力問題などで昨年10月に引退した、大相撲の元十両貴ノ富士のスダリオ剛はミノワマンと対戦する。

萩原京平(24=SMOKER GYM)-平本蓮(22=K-RIVER・AXジム)

佐々木憂流迦(31=Serra Longo Fight Team)-滝沢謙太(26=フリー)

浅倉カンナ(23=パラエストラ松戸)-あい(31=フリー)

ミノワマン(44=フリー)-スダリオ剛(23=フリー)

元谷友貴(31=フリー)-井上直樹(23=セラ・ロンゴ・ファイトチーム)

浜崎朱加(38=AACC)-山本美憂(46=KRAZY BEE/SPIKE22)

残りのカードは来週以降発表する。

すでにメインカードは発表されており、バンタム級王者朝倉海(27)が、元2冠王者堀口恭司(30)と初防衛戦を行う。

またレスリング男子で16年リオ五輪グレコローマンスタイル59キロ級銀メダルの太田忍(26)と、所英男(43)の対戦も決定している。

チケットは4日12時からファンクラブ向けの先行発売が行われ、一般発売は13日午前10時からとなる。

RIZIN26の記者会見で記念撮影する選手ら。前列左から浅倉、太田、井上、RIZIN CEOの榊原伸行氏、浜崎、元谷、所、あい、後列左から平本、佐々木、スダリオ剛、ミノワマン、滝沢、萩原(撮影・滝沢徹郎)
RIZIN26で対戦する太田(左)と所はポーズを決める(撮影・滝沢徹郎)
RIZIN26で対戦する平本(左)と萩原は向かい合いスタッフが止めに入る(撮影・滝沢徹郎)
RIZIN26 記者会見であいさつする太田(前列中央)(撮影・滝沢徹郎)
RIZIN26 記者会見であいさつする太田忍(前列左から2人目)(撮影・滝沢徹郎)
山本美憂(2019年12月30日撮影)

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滝沢謙太「本能で」佐々木憂流迦「100%出す」

RIZIN26で対戦する佐々木(左)と滝沢はポーズを決める(撮影・滝沢徹郎)

大みそかに行われる総合格闘技RIZIN26(31日、さいたまスーパーアリーナ)の追加カード6試合が2日、発表された。

11月21日のRIZIN25大会でバンタム級四天王の扇久保に敗れた滝沢謙太(26=フリー)は、佐々木憂流迦(31=Serra Longo Fight Team)と対戦する。

前の試合では第3R、一瞬のスキを突かれ、顔面にハイキックを浴びるなど、0-3の判定負け。「いろいろ考えすぎた部分があったので、本能で戦いたい」と意気込んだ。

連戦となるが「体力と感覚は上がっている。体のダメージもないのですごいプラスに捉えている。(佐々木は)寝技の得意な選手だけど、付き合わずに打撃で打ち勝っていきたい」と得意な打撃戦で勝負する。

一方、昨年10月のRIZIN19で朝倉海に敗れ、顎を骨折し、今大会が復帰戦となる佐々木は「1年間悔しい思いをしてきた。最近練習していて過去一番強いと思っている。今の自分を100%出したい」と決意を語った。

RIZIN26大会カード

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朝倉海「ぐちぐち言っている」大みそか失神KO宣言

31日のRIZIN20でマネル・ケイプとバンタム級タイトル戦で戦う朝倉海。YouTubeで話題の「海ぴょん」ポーズで記念撮影

総合格闘家の朝倉海(26)が大みそかの失神KO勝ちを予告した。4日、都内で行われた12月29日のベラトール日本大会、31日のRIZIN20(いずれもさいたまスーパーアリーナ)に向けた会見に出席。31日にRIZINバンタム級ベルトをかけて、マネル・ケイプ(26)と戦うことが決まった。

大みそかは、8月にKO勝ちした堀口恭司(28)とタイトル戦を行う予定だったが、堀口が右膝前十字靱帯(じんたい)断裂と半月板損傷を負ったため、消滅。代わりに18年5月に僅差の判定で勝利したケイプと、堀口が返上したベルトを争うこととなった。

会見で朝倉は「まず堀口選手の試合が流れてしまって、本当に残念です。しっかりけがを治してもらって、またお互い万全の状態で戦えることを楽しみにしています」と堀口への思いを語った。新たに決まった相手ケイプについては「そうですね…」と苦笑。前回の対戦時の判定について納得がいかない発言を繰り返すケイプに対し、「ぐちぐち言っているので、ちょっと1発失神でもさせてやろうと思ってます」と笑顔で宣言。会見中に中継でつながっているケイプが「俺が1回勝っている」などと口を挟むと、「大みそか必ずあいつを黙らせるので楽しみにしてください」と話した。

8月のRIZIN18で堀口を68秒KOで倒す大金星を挙げ、続く10月のRIZIN19では佐々木憂流迦のあごの骨を打ち砕きTKO勝ち。格闘技界で存在感を高めるにとどまらず、現在Youtuberとしても人気急上昇中。会見後の記念撮影では、Youtube内で扮(ふん)するオタクキャラの「海ぴょん」ポーズも披露した。今年のRIZINの顔として、3戦連続KOとベルト奪取で1年を締めくくる。

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朝倉海、堀口恭司への誕生プレゼントは大みそか決戦

大みそかに王者堀口(左)との対戦が決定して笑顔を見せる朝倉(撮影・上田博志)

<RIZIN19>◇12日◇エディオンアリーナ大阪◇総合(肘あり)5分3回61キロ契約

初代アウトサイダー55-60キロ級王者朝倉海(25)が大みそかのRIZIN20(さいたまスーパーアリーナ)でRIZIN世界バンタム級王者堀口恭司(29)に挑戦することが決まった。この日は佐々木憂流迦(うるか、30)に1回54秒、ドクターストップのTKO勝ちした後、リングに堀口を招き入れ、榊原信行実行委員長が“承認”して決定した。

8月のノンタイトル戦で撃破した堀口と大みそかにベルトをかけて戦う。朝倉は「みんな、見たいですか?」と観客に問いかけ大歓声を浴びた。この日が誕生日だったリングサイドの堀口に「誕生日おめでとうございます。この試合が僕からのプレゼントです」とリングに招き入れ、あうんの呼吸で大一番が決まった。

この日も朝倉は圧倒的だった。UFC参戦経験もある百戦錬磨の佐々木を、堀口戦の“68秒殺”の上を行く“54秒殺”。左フック、右フックを往復ビンタのようにヒットさせ、リングで“亀”になった相手の頭部に、反動をつけ、豪快に左膝をたたき込んだ。佐々木は口から大流血。ドクターが「あご骨折の疑いあり」と見て、試合を止めた。

朝倉は「右フックが相当効いた手応えがあった。膝もけっこう入っていたんで」と秒殺勝利を冷静に笑顔で振り返った。漂う絶対的な自信。「(8月の)堀口戦が決まって、劇的に成長したと思っています。特に打撃。それでテークダウンもされにくくなった」と言い「今日は堀口選手に分析させるのでなく、プレッシャーを与える試合をしたかった」と言い放った。

格闘技の活性化を望む。「リスクがあっても、自分から動かないと。突き抜けたことをやらないといけない」という。大みそかの注目はさらに高まる。「堀口選手は今度、対策を立ててくると思いますが、僕は自信がある。僕に合うタイプの選手と思います」と不敵に笑った。

倒れた佐々木(下)にパンチを振り下ろす朝倉(撮影・上田博志)

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朝倉海が圧勝宣言「一本かKOで」RIZIN19

RIZIN19の佐々木憂流迦戦を前に抱負を語る朝倉海(撮影・加藤裕一)

格闘技イベント「RIZIN19」(12日、エディオンアリーナ大阪)の選手インタビューが10日、大阪市内のホテルであり、初代THE OUTSIDER 55-60キロ級王者朝倉海(25)が佐々木憂流迦戦(総合ルール、61・0キロ契約)で圧勝を宣言した。

4月に佐々木の体調不良によって1度は流れた戦い。「しっかり一本かKOで勝ちたい。圧倒的に勝ちたいですね」。UFCも経験し、MMC(総合格闘技)戦績22勝7敗2分けの強者に何の恐れも見せない。

8月にRIZIN&ベラトール2冠王者堀口恭司をノンタイトル戦で“68秒殺”し、格闘技界の寵児(ちょうじ)となった。堀口戦前後で、注目度は天と地の違いがある。「やりにくさ? ないですね。堀口選手に勝つための練習を積んで、すごく成長できているので」。落ち着いた口調に自信がにじみ出た。

MMC戦績13勝1敗。スタイルはストライカー(打撃系)とされる。実際、対戦相手の佐々木も「朝倉選手の寝技は全くわかりません」と首をひねる。しかし、そこも今回は朝倉にはアピールポイントだ。「もちろんできますよ。でも、あんまり試合じゃ見せたことないんで、佐々木選手には怖い部分じゃないですか?」。朝倉海の新たな1面を見せる準備もある。

今回はセミファイナルでの登場だ。SNSではそこに軽い不満もちらつかせる。「(フジテレビの)放送の関係もあるんでしょうね。でも、大会を一番盛り上げるのがメインイベンターと思います。オレがメインと思ってやりますよ」。衝撃の堀口戦に続き、世間に「朝倉海」の存在を刻み込み、年末には堀口とのタイトルマッチへ。シナリオ通りの圧勝で弾みをつける気満々だ。

RIZIN19の佐々木憂流迦戦での圧勝を宣言した朝倉海(撮影・加藤裕一)

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RIZIN佐々木憂流迦、成り上がり朝倉打倒に自信

RIZIN19最注目の朝倉海戦への抱負を語った佐々木憂流迦(撮影・加藤裕一)=2019年10月10日、大阪市のANAクラウンプラザ

格闘技イベント「RIZIN19」(12日、エディオンアリーナ大阪)の選手インタビューが10日、大阪市内のホテルであり、第3代修斗環太平洋フェザー級王者佐々木憂流迦(うるか、30)が朝倉海戦(総合ルール、61・0キロ契約)への抱負を語った。

「朝倉選手は、元々試合が決まっていた4月よりさらに強くなっている」と警戒しながらも「自分としては“勝ちます”と。そういう試合をします」と必勝を口にした。4月は自分の体調不良で流れ、朝倉は8月にRIZINとベラトール2冠王者堀口恭司を秒殺する番狂わせを起こし、世界の注目を集めるファイターに成り上がった。

堀口、敗れる-。佐々木には衝撃の一報だった。「マジか? まさか? もうそれですよ。朝倉海、すげえな、あっぱれだなと。(打倒堀口の)先を越された悔しさもあったけど(堀口を)食っちゃったんですからね」。

朝倉の怖さを語った。「元々、入ってくるものに対する反応の良さとか能力の高さはある。そこにお兄ちゃん(実兄で総合格闘家の朝倉未来)の作戦がプラスされて、ハマッてる」。だが、その強さに興味がある。強打を誇る相手を、持ち前のグラップリングで封じ込めたい。「作戦どうこうはありますが、それよりMMAで勝負したい、倒しにいきたい。自分には極める力が確実にあります。それは世界で証明してきましたから」。朝倉を撃破し、その先で堀口も。サンスクリット語でてんぐを意味する憂流迦らしく、自由で奔放にトップに立つ。

RIZIN19最注目の朝倉海戦への抱負を語った佐々木憂流迦(撮影・加藤裕一)=2019年10月10日、大阪市のANAクラウンプラザ

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朝倉海「俺がやるしかない」RIZIN19電撃参戦

RIZIN19大会への電撃参戦が決まった朝倉海

8月のRIZIN18大会でバンタム級2団体王者堀口恭司から大金星をあげた朝倉海(25)が同19大会(10月12日、エディオンアリーナ大阪)メインで佐々木憂流迦(29)と対戦することが決まった。

27日、都内でカード発表会見に臨んだ朝倉は「俺がやるしかないと思った」。朝倉が8月にKOで破った堀口はまだコンディションが整わず、キックの神童那須川天心は右拳を負傷中。大会メインを飾る2トップがおらずマッチメークが難航する中、この会見の2日前に正式オファーを受け、電撃参戦を決めた。

「僕自身、10月の大会はパスして、堀口さんとのタイトル戦に向けて集中してやっていこうと思っていたんですけど、10月大会のマッチメークの(難航している)感じを聞いて、それなら俺がやってやろうとスイッチを入れました。前回大会で堀口選手に勝てたことは単に試合に勝ったというだけじゃなくて、堀口選手が常々口にしている『RIZINを盛り上げる』『日本の格闘技を盛り上げる』という気持ちを僕が受け取ったと思っています。であれば、俺がやるしかない。今回、兄貴(未来)も堀口選手も天心選手もいない中で、俺がやるしかないと思っているし、先頭に立って盛り上げたいと思います。地上波で放送していただけるということで俺の派手な試合を世間に届けて、格闘技熱を爆発させたいと思います。楽しみにしていてください」

そう理路整然と語った朝倉に対し、榊原実行委員長は「うまいこと話しますね」と驚きの表情。「格闘技の強い選手はインテリジェンスを持ち合わせてないと勝てない。素晴らしいですね」と称賛した。

このカードは今年4月のRIZIN15で組まれていたが、佐々木の体調不良で流れていた。会見に出席できなかった佐々木は「前回飛ばしてしまった試合の分の思いも乗せて、今回の試合は絶対勝ちます。この試合を楽しみにしてくれているみなさま、おそらく最高の試合になるので、RIZIN19大阪大会、最高に楽しみにしていて下さい」とコメントを寄せた。

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佐々木憂流迦「決着させる」石渡と6年越しの対戦

28日のRIZIN17大会で石渡と対戦する佐々木憂流迦

28日にさいたまスーパーアリーナで開催されるRIZIN17大会の出場選手会見が26日、都内のホテルで行われた。

佐々木憂流迦は、石渡伸太郎と対戦する。

5年前の14年2月に、当時パンクラス・バンタム級王者だった石渡へ挑戦に名乗りを上げたが、相手にされなかった。

6年越しの対戦実現となったが「しっかり決着させる試合にしたい。5年半、お互い違う道を歩いてきたが、ファイターとして強くなったし、いろんなものを得ている。それを存分に発揮して楽しんでいければ」と試合への期待を語った。

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RIZIN朝倉兄弟、同時勝利へ「面白い試合を」

21日のRIZIN15に向け、公開練習を行った朝倉海(左)と朝倉未来

4月21日のRIZIN15大会(横浜アリーナ)に出場する朝倉未来(みくる、26)、海(25)兄弟が4日、都内で練習を公開した。

2人でミット役を交代しながら、力強い打撃やコンビネーションを披露。2週間後の本番に向け、順調な調整を伺わせた。

弟海は、対戦相手佐々木憂流迦が体調不良で欠場となり、新たにジャスティン・スコッギンス(米国)と戦うことが決定したばかり。すぐ動画を見て研究したという海は「打撃が変則的で強い。自分にとっては、さらに強敵になってモチベーションが上がった」とうれしそうに印象を語った。

3月31日には、アジア発の総合格闘技団体「ONE」の日本初興行を観戦。「盛り上がっていいイベントだったと思う」と刺激を受けつつも、「試合の内容では負けたくない。面白い試合を見せる」とプライドをのぞかせた。

一方、ブラジルのルイス・グスタボと対戦する兄未来は相手を「アグレッシブ。突っ込んでくる」と警戒しつつも、「打撃の技術では自分が上。フィジカル(勝負)では分からないが。フェザー級のなかでは力強いほうなので大丈夫」と余裕の表情。弟海も「練習で兄貴の動きを見ていると、普通に勝っちゃうと思う」と兄の勝利に太鼓判を押した。

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佐々木憂流迦が強豪撃破「上でパンチしたらキスが」

佐々木対ケイプ 2回、ケイプ(下)にパンチを落とす佐々木(撮影・滝沢徹郎)

<RIZIN:RIZIN14大会>◇31日◇さいたまスーパーアリーナ

UFCからRIZIN初参戦の佐々木憂流迦(29)が、強豪マネル・ケイプ(25=アンゴラ)を圧倒し、大差の判定で勝利した。

佐々木は、強打と身体能力の高いケイプの前進を、膝蹴りを合わせけん制。スキを見てタックルを仕掛け、攻め続けた。2回には、タックルから流れるような動きで後ろに回り、得意の裸絞めを仕掛けたが、惜しくも逃げられた。3回も佐々木の優勢は変わらず、最後まで危なげない戦いで、元UFCファイターの実力を見せつけた。佐々木は「ケイプが強くて、なめてはいないけど、すごく練習してきたなと思った。あとは、試合が楽しかった。ケイプはすごくレベルアップしていて、自分が上になってパンチしているときに、オレのほおにキスしてきた。そんな暇があったら逃げろよと思った」と、試合を楽しそうに振り返った。てんぐをイメージしたコスチュームでの入場や、爆発したような金髪で、RIZINに新たなスター候補が誕生した。

佐々木対ケイプ 試合後、ケイプ(左)を称える佐々木憂(撮影・滝沢徹郎)

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RIZIN佐々木憂流迦「スゲーと思う試合を」

31日のRIZIN14大会でケイプと対戦する元UFCの佐々木憂流迦

31日のRIZIN14大会(さいたまスーパーアリーナ)に出場する元UFCの佐々木憂流迦(29)が29日、都内のホテルで公式会見に臨んだ。

UFCからRIZINにやってきた注目の佐々木は、いきなり強豪マネル・ケイプと対戦する。「ケイプは危ないやつだと思ったが、試合の感じや試合前の動きを見るとすごく頭のいい選手だと思う。ああいう感じで来るけど、緻密で戦略を立ててくるので、油断せずに戦いたい」と語った。世界最高峰のUFCで実績を残し、日本で久々の試合となるが「初めて会う人も多いと思うが、1発見てこいつの試合はスゲーと思うような試合をしたい。ご期待下さい」と抱負を語った。また、金髪のアフロヘアーがトレードマークだが、そのイメージを聞かれると「とりあえず伸ばして、爆発させる感じで」と笑顔で答えていた。

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大みそかRIZIN、メインは那須川-メイウェザー

那須川天心(18年12月撮影)

大みそかに開催される総合格闘技イベント、RIZIN14大会(さいたまスーパーアリーナ)の全対戦カードと試合順が23日、発表された。

メインイベントは注目対決となるボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)-「神童」那須川天心に決定した。試合はスペシャルエキシビションのボクシングルール3分3回でKO決着ありとなる。セミファイナルはRIZINバンタム級タイトルマッチで、堀口恭司-ダリオン・コールドウェル(米国)に決まった。復帰戦となるRENAは第1試合でサマンサ・ジャン=フランソワ(フランス)と対戦する。

カードと試合順は以下の通り

(1)RENA-サマンサ・ジャン=フランソワ(フランス)

(2)大尊伸光-トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン)

(3)真珠・野沢オークレア-ヤスティナ・ハバ

(4)佐々木憂流迦-マネル・ケイブ(アンゴラ)

(5)元谷友貴-ジャスティン・スコッギンス(米国)

(6)矢地祐介-ジョニー・ケース(米国)

(7)宮田和幸-山本アーセン

(8)長野美香-山本美憂

(9)ダロン・クルックシャンク(米国)-ダミアン・ブラウン(オーストラリア)

(10)ギャビ・ガルシア-バーバラ・ネポムセーノ(ともにブラジル)

(11)イリー・プロハースカ(チェコ)-ブランドン・ホールジー(米国)

(12)女子スーパーアトム級タイトルマッチ=浅倉カンナ-浜崎朱加

(13)バンタム級タイトルマッチ=堀口恭司-ダリオン・コードウェル(米国)

(14)フロイド・メイウェザー(米国)-那須川天心

なお試合は午後3時スタート。テレビ中継はフジテレビ系列で午後6時から午後11時45分まで放送される。

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大みそかRIZINに野沢直子娘オークライヤー参戦 

RIZIN初の女子アトム級タイトル戦に臨む浅倉左)と浜崎(右)中央左は榊原実行委員長、右は高田統括本部長

総合格闘技のRIZINは29日、都内で12月31日に開催するRIZIN14大会(さいたまスーパーアリーナ)の追加カードを発表した。タレント野沢直子の長女、真珠・野沢オークライヤー(25)は、ヤスティナ・ハバ(27=ポーランド)と対戦する。

野沢は昨年7月のRIZIN大会でプロデビューし、同年12月31日以来のデビュー3戦目。ハバは、現役の軍人で今回がプロデビュー戦。また、すでに発表されている女子スーパーアトム級タイトル戦、浅倉カンナ(21)対浜崎朱加(36)の公開調印式が行われた。さらに、バンタム級タイトル戦として堀口恭司(28)対ダリオン・コールドウェル(30=米国)のカードも発表された。

野沢は「私のケガの回復を辛抱強く待ってくれたRIZINとファンの方々にありがとうと言いたい。今年の大みそかに試合することを目標にすることで、今まで頑張ってくることができました。この試合で、日本で、すべてを爆発させます」とRIZINを通してコメント。浅倉は「ベルトをかけて浜崎さんと戦えることは光栄。今年も勝って、しっかりベルトを巻きたい」と決意を語った。

また、堀口は「対戦相手のコールドウェル選手はベラトールのチャンピオンですが、今から拳を交えることにワクワクしています。日本の格闘技を盛り上げるためにも、ボクが初代王者にならなくてはダメだと思っています。最高の試合を見せて、最高の大みそかにしますので、みなさん期待してください」とコメントを寄せた。

UFCから初参戦の佐々木憂流迦(29)は、強豪マネル・ケイプ(25=アンゴラ)と対戦。佐々木はRIZINへの参戦理由を「世界中から戦いたいといわれている堀口恭司とやりたい気持ちがすごく強くて、ここで戦いたいと思った。まずは試合で証明して、それにかなう選手であるとファンに見せたい」と話した。

12月31日のRIZIN14大会へ向けカード発表などの会見を行った榊原実行委員長

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UFC佐々木憂流迦1回一本負け、通算戦績4勝5敗

パントーハ(下)をケージ際に追い込む佐々木AlexandreSchneider/ZuffaLLC/UFC

<UFCファイトナイト140大会>◇17日(日本時間18日)◇アルゼンチン・ブエノスアイレス・パルケ・ロカ・アリーナ

フライ級13位佐々木憂流迦(29)が1回一本負けで連勝を逃した。同級5分3回で同級9位アレクサンドル・パントーハ(28=ブラジル)と対戦。立ち上がりこそ積極的に打ち合い、勢いづいたかにみえたが、ケージ際の攻防で腕ひしぎ逆十字固めの危機を脱した直後、今度は裸絞めを仕掛けられた。太い腕が首に巻きつき、逃げ切れずに万事休す-。1回2分18秒、ギブアップによる一本負けを喫した。

パントーハ戦に備え、米ニューヨークを練習拠点に置き、11月3日にニューヨークのマディソンスクエアガーデンで開催されたUFC230大会も視察。格闘技の殿堂で開かれたビッグマッチを間近でチェックし、気持ちを高ぶらせていたが、ランカー対決で白星を挙げられなかった。これで佐々木のUFC戦績は4勝5敗となった。

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佐々木憂流迦が前日計量パス「何かしらの穴もある」

17日のUFCファイトナイト140大会に出場するフライ級の佐々木憂流迦

UFCファイトナイト140大会は17日(日本時間18日)にアルゼンチン・ブエノスアイレス・パルケ・ロカ・アリーナで開催される。フライ級13位の佐々木憂流迦(29)が、同級5分3回で同級9位アレクサンドル・パントーハ(28=ブラジル)と対戦する。16日(同17日)には同地で前日計量の臨み、ともに125・5ポンド(約56・93キロ)でパス。計量後には握手を交わした。

今年6月のUFCファイトナイト132大会で、ジェネル・ソウザ(フィリピン)から裸絞めで一本勝ちした佐々木は今回のパントーハ戦に備え、米ニューヨークを練習拠点に調整してきた。「(相手は)ランカーだけあって、打撃も寝技もレスリング力も高いですね。ただ、どこを取っても何かしらの穴もあると見ています」と研究済みの様子。相手の弱点を突きながら勝機を探るようで「上位に上がっていくためにも、寝技だけとか、打撃だけということではなく、全体的に勝負をして勝ちたいです」とランカー対決に向けて燃えていた。UFC戦績は4勝4敗。勝てばランキング10位以内も見えてくる。

またメインイベントではウエルター級8位ニール・マグニー(米国)-地元アルゼンチン出身の同級10位サンチアゴ・ポンジニッビオによる同級5分5回が組まれている。

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UFC2勝2敗の憂流迦が11・17にパントーハ戦

11月17日のUFCアルゼンチン大会への参戦が決まったフライ級の佐々木憂流迦

UFCフライ級を主戦場とする佐々木憂流迦(29)が11月17日、アルゼンチン・ブエノスアイレスで開催されるUFCアルゼンチン大会に参戦することが24日、発表された。対戦相手は地元出身のアレクサンドル・パントーハ(28=ブラジル)となる。

今年6月のシンガポール大会で、ジェネル・ラウザに一本勝ちを収めた佐々木はUFC過去4試合で2勝2敗をマーク。強豪ひしめく軽量級で着実に勝利を重ね、UFCフライ級ランキング15位に入っている。現在は米ニューヨークを拠点にトレーニングに積み、自身初のなるUFC連勝を狙う。

17年1月にUFCデビューを果たしたパントーハはUFC戦績が3勝1敗。同級ランキングでは佐々木よりも上の10位につけている。格上相手となる佐々木は「強い選手ですが、自分もニューヨークに来て、かなりレベルアップしたので、良いパフォーマンスをして勝利できることを信じています」とUFCを通じてコメントした。

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佐々木憂流迦が一本勝ち「相手強くて結構ギリギリ」

佐々木憂流迦(2018年2月4日撮影)

 UFCファイトナイト132大会は23日、シンガポール・インドアスタジアムで開催され、フライ級の佐々木憂流迦(28)が一本勝ちを挙げた。

 ジェネル・ラウザ(フィリピン)と同級5分3回で対戦し、2回にマウントからバックを奪うとそのまま裸絞めへ移行。流れるような攻撃で同回4分4秒、ギブアップを奪い「相手はすごく強くて結構、ギリギリで勝ちました」と笑顔。同級2位セルジオ・ペティス(米国)との対戦もアピールした。

 また同級の井上直樹は1-2の判定でマット・シュネル(米国)に敗れた。(デーブ・レイブル通信員)

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阿部大治ら日本勢5選手が計量一発クリア UFC

ピョートル・ヤンと対戦する石原“夜叉坊”暉仁は前日計量をパス

 22日にシンガポールで開催されるUFCファイトナイト132大会(シンガポール・インドアスタジアム)の前日計量は21日、現地で開かれ、出場する日本勢5選手が一発クリアした。

 バンタム級5分3回に出場する石原“夜叉坊”暉仁は、対戦相手のピョートル・ヤン(ロシア)とともに136ポンド(約61・6キロ)でパス。ウエルター級5分3回に臨む阿部大治は170・5ポンド(約77・34キロ)で、対するリー・ジンリャン(中国)は170ポンド(約77・11キロ)でクリアした。 同じくウエルター5分3回を控える安西信昌は、対戦相手のジェイク・マシューズ(オーストラリア)とともに171ポンド(約77・5キロ)でパスした。 またフライ級5分3回に出る井上直樹は124ポンド(約56・2キロ)、対するマット・シュネル(米国)は126ポンド(約57・1キロ)でクリア。同じくフライ級5分3回に臨む佐々木憂流迦は、ジェネル・ラウザ(フィリピン)とともに126ポンド(約57・1キロ)でパスした。

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