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那須川「絶対メイウェザーを本気にさせる」と決意

RISE一夜明け会見に出席した那須川天心は、来年のRISEワールドシリーズ2019に出場する志朗、ロッタン、スアキムと写真撮影

12月31日のRIZIN14大会(さいたまスーパーアリーナ)で、ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(41=米国)とのエキシビション・ボクシングマッチが決定したキックボクシング界の“神童”那須川天心(20)が18日、海外のボクシングトレーナーから指導を受けるプランを明かした。

那須川は、都内のホテルで行われた内藤大樹を1回1分59秒でKOしたRISE両国大会一夜明け会見に出席。内藤戦でのKO勝利がメイウェザーへのアピールになったかを問われ「どんだけ自分がいい試合をしても、なめてくると思う。みなさんも、やられちゃうんじゃないかと思っている人が多いが、絶対メイウェザーを本気にさせる」と決意を語った。

さらに今後の練習スケジュールについて「日本でやるのか、海外のボクシングトレーナーに見てもらうこと考えている。近いうちにどういう方向でやるのかを決めて、年末に集中したい」と話した。

RISEでは、来年に世界最強を決めるトーナメントの開催を予定しており、この日会見に出席した那須川、志朗、スアキム、ロッタンの出場が決定。8人参加で、1回戦、準決勝、決勝と3大会で優勝を決定する予定。

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那須川「今日初めて知った」メイウェザー戦ルール

内藤大樹に勝利し、客席に向かってガッツポーズする那須川天心(撮影・垰建太)

フロイド・メイウェザー(41=米国)戦が正式に決まった那須川天心(20)は「本当に倒しちゃいますよ」と、気持ちを抑えきれない様子で言った。17日は、RISEの両国国技館大会のメインに登場。内藤大樹を1回1分59秒にKO。キック、総合格闘技を合わせ、デビュー以来33連勝と無敗記録を伸ばした。

大会前日は、かん口令が敷かれていたが「昨日になってあると言われた。ほぼないだろうと思っていた」と打ち明けた。榊原実行委員長が会見で明かした3分3回、KOありのルールについては「今日初めて知った」と驚いた様子で話した。

それでも「どんだけ順番を待っても、格闘技やってもたどりつけない選手とこのタイミングで戦う。すごい運を実力に変えたい」と前向きに話し「相手がなめていても、リングに上げちゃえば」と真剣勝負を挑むつもりだ。

那須川天心対内藤大樹 内藤(右)をロープ際に追い込み猛攻を仕掛ける那須川(撮影・垰建太)

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那須川、メイウェザー戦決定「何なのかと」一問一答

那須川天心対内藤大樹 内藤(右)をロープ際に追い込み猛攻を仕掛ける那須川(撮影・垰建太)

<キックボクシング:RISE129大会>◇17日◇東京・両国国技館

キックボクシング界の「神童」那須川天心(20=TARGET/Cygames)がデビューから33連勝を飾った。内藤大樹(22)と57キロ契約3分3回で対戦し、左ストレートで2度のダウン、最後は左拳からの連打で3度目のダウンを奪い、1回1分59秒、KO勝利を飾った。

15年8月以来約3年ぶりの再戦を1回KO勝利で返り討ちにした那須川は大みそかの総合格闘技イベントRIZIN14大会(さいたまスーパーアリーナ)で控える元ボクシング5階級制覇王者フロイド・メイウェザーとのエキシビションマッチについて言及した。

主な質疑応答は次の通り。

-あらためてメイウェザー戦決定

「ちょっと試合前から本当にあるのかないのか。昨日になってあると聞いて。何なのかと。ほぼないと思っていたので。これから考えたい」

-試合は予定通り決定

「どれだけ待っても順番がこない、どんなに追いかけてもたどりつけない相手と、このタイミングで戦えるのはすごい運を持っている。その運を実力に変えないと。日本人は誰も戦ったことがないですから。ボクサーでも戦えないメイウェザー選手と戦えるのですから。相手はなめてくるかもしれないけれど。死んでもいいぐらいの気持ちで戦いたい」

-3分3回でKOありというルール

「ルールとかは全然聞かされていなくて分からないですけれど。まあまあ(メイウェザー戦を)考えないようにしていたので。リングに上げちゃえばいいので」。

-エキシビションとのこと

「自分はそのつもりはないですよ。KOは狙いますよ」

-年末までの練習日程は

「まったく終わって、この試合に集中していたので」

-キックなしは

「それも、本当に考えていないので、分からないです」

-勝利後、試合までにいろいろあったと話していた

「もちろんそういう(メイウェザーの騒動)のは大きかったですけど。気にしていないつもりですけど」

内藤大樹に勝利し、客席に向かってガッツポーズする那須川天心(撮影・垰建太)

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那須川天心33連勝、メイウェザーを「絶対に倒す」

内藤大樹に勝利し、客席に向かってガッツポーズする那須川天心(撮影・垰建太)

<キックボクシング:RISE129大会>◇17日◇東京・両国国技館

キックボクシング界の「神童」那須川天心(20=TARGET/Cygames)がデビューから33連勝(キックボクシング、総合格闘技ルール含む)を飾った。内藤大樹(22)と57キロ契約3分3回で対戦。左ストレートなどで3度のダウンを奪取し、1回1分59秒、KO勝利を飾った。

15年8月以来約3年ぶりの再戦を鮮やかな1回KO撃破で飾った那須川は「内藤選手本当にありがとうございました。今終わって話して3年間ありがとうと言われて…。本当に自分のことを思ってくれたんだなと思って、しっかりでも勝ててうれしかったです。3年間ボクを思い続けてくれてありがとうございました。いろいろなことがありましたがクリアできました」と内藤とファンに向けて涙ながらに感謝の気持ちを口にした。

大みそかの格闘技イベントRIZIN14大会(さいたまスーパーアリーナ)でKOありの3分3回の打撃攻撃のみのスタンディングバウトで、ボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(41=米国)と試合が予定通り行われることが発表されている。那須川は「みなさん、ご存じかと思いますが、年末、自分はメイウェザー選手と戦います。倒すために、絶対に倒すために年末まで練習を頑張りたいと思います。絶対に倒します」と力強く宣言していた。

内藤大樹(手前)に猛攻を仕掛ける那須川天心(撮影・垰建太)

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那須川天心3年ぶり内藤戦へ「1ラウンドからKO」

記者会見を終えてファイティングポーズで写真に納まる内藤(左)と那須川(撮影・丹羽敏通)

キックボクシングのRISEは今日17日の両国国技館大会を前に16日、東京・秋葉原で前日計量を行った。

57キロ契約のメインに登場する“神童”那須川天心(20)は56・95キロ、対戦する内藤大樹は56・80キロでともに1発でパス。那須川は「今回、3年ぶりに内藤選手とメインで戦えてとてもうれしい。3年前の試合からお互いにレベルアップしているので、最高の試合で盛り上げたい。内藤選手は自分と戦うために、3年間準備をしてきたと思うので、その気持ちをしっかり受け止めて戦う。1ラウンドからKOしたい」と決意を語った。

一方の内藤は「この3年間、那須川のことばかり考えて生きてきた。明日、時代が変わるのか、変わらないのか。ボクが時代を変えたい。倒しに来ると思うので、ボクも倒しにいって、明日1番の試合にしたい」と抱負を語った。試合に先立ち、那須川が養護施設の子どもたちを支援する「天心ファミリープロジェクト」の立ち上げも発表された。

前日計量をを1回でパスしてファイティングポーズで写真に納まる内藤(左)と那須川(撮影・丹羽敏通)

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那須川天心「どうなるか」メイウェザー戦望み捨てず

ポーズする那須川(撮影・鈴木正人)

キックボクシング界の「神童」那須川天心(20=TARGET/Cygames)が、大みそかの格闘技イベントRIZIN14大会(さいたまスーパーアリーナ)での対戦発表から一転、試合中止の意向を表明したボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(41=米国)との対戦に望みを捨てていないことを明かした。

11月17日に東京・両国国技館で開催されるキックボクシングイベントRISE129大会で、内藤大樹(22)と57キロ契約3分3回で対戦する那須川は9日、千葉・松戸市のジムで練習を公開。

「メイウェザー選手と(試合が)なくなったとなってますけど、本当になくなったのかが信じられないですし。まだ自分の中で何とも分からない状態なので」と知りうる現状と心境を口にした上で「落ち込む状態じゃないというか。多少どうなのかなとも思いますけど。そういうことをするので有名な人だし、何とも思わない。どうなるか分からないですし、まだやれるかもしれないし」と、対戦への希望を持ち続けている気持ちを明かした。

現在は1週間後に控えた内藤戦だけに「集中しています」と強調。「メイウェザー選手のことも内藤選手との試合が終わってから考えようと思っていた。まだボクシングの練習もしていないし、内藤選手のことしか考えていない」と15年8月以来約3年ぶりの再戦に向けて気を引き締めた。

また5日のRIZIN14大会発表会見後、昨年8月にメイウェザーとボクシングマッチで戦った元UFC2階級同時制覇王者コナー・マクレガー(アイルランド)がメイウェザーと那須川の会見の状況などについて挑発的な意味も込めながらツイッターでコメントしたことにも笑顔をみせ「マクレガー選手とかも反応してくれて。自分のことを知ってくれているのが分かってうれしいですね」と声を弾ませた。さらに英文でマクレガーにツイート返信した文面については「英語は相談して。勉強中だったので」と苦笑いを浮かべていた。

公開練習でミット打ちをする那須川(撮影・鈴木正人)

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