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照ノ富士2場所ぶり5度目V 新横綱の優勝は9人目/秋場所千秋楽写真特集

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇26日◇東京・両国国技館

新横綱の照ノ富士(29=伊勢ケ浜)が2場所ぶり5度目の優勝を果たした。1差で追走していた3敗の妙義龍が敗れたため、自身の取組を前に優勝が決定。結びの一番は大関正代を下し、13勝2敗で花を添えた。新横綱場所での優勝は1場所15日制が定着した1949年(昭24)夏場所年以降では5人目、優勝制度が制定された1909年(明42)以降では史上9人目の快挙となった。

リモート取材に対応したものの、トラブルで自身の肌が青ざめてしまった一山本

報道陣のリモート取材に対応したものの、トラブルで自身の肌が青ざめてしまった一山本

幕内

魁聖(6勝9敗)寄り切り大奄美(7勝8敗)

☆魁聖「今場所やっと自分の右四つがとれた。(振り返ると)疲れたっすね。全然星が伸びずに。何とか最後に勝って幕内に残れる…のかな」

魁聖(左)は寄り切りで大奄美を破る(撮影・小沢裕)


松鳳山(10勝5敗)上手投げ剣翔(5勝10敗)

剣翔(左)を上手投げで破る松鳳山(撮影・河田真司)


千代大龍(7勝8敗)上手投げ豊山(8勝7敗)

☆豊山「(再入幕で勝ち越し)全部出し切るつもりで土俵に臨んだ。いい結果になって良かった。土俵際のはたきが頭にちらついたが、いい突きだった。去年の3月勝ち越してから幕内で全然自分の思うように相撲が取れなかった。応援してくださる方の期待に応えられなかったのが苦しかった。自分にとっても意味のある勝ち越しになった」

豊山(右)は千代大龍を上手投げで破る(撮影・小沢裕)


碧山(7勝8敗)押し出し琴恵光(8勝7敗)

碧山(右)を押し出しで破る琴恵光(撮影・河田真司)


千代ノ皇(4勝11敗)寄り切り翔猿(7勝8敗)

★千代ノ皇「思うような相撲がとれなかった。自分のいいところが出せなかった場所でしたね。また来場所、けがを治して頑張ります」

千代ノ皇(後方)を寄り切りで破る翔猿(撮影・鈴木正人)


隠岐の海(10勝5敗)上手投げ遠藤(11勝4敗)

隠岐の海(左)を上手投げで破る遠藤(撮影・河田真司)


輝(7勝8敗)寄り倒し照強(5勝10敗)

☆輝「最後の1番に勝つ負けるで大きく違う。最後を締めることができてよかった。(6場所連続負け越し)内容はよくても負けている相撲が何番もある。それをどうやってなくしていくか考えないと、ズルズルいってしまう」

輝(左)は照強を寄り倒しで破る(撮影・小沢裕)


宇良(7勝8敗)突き出し一山本(4勝11敗)

☆宇良「(負け越してから3連勝も)トータルなんで。3連勝とか関係ないです。(横綱とも対戦したが)前の番付とか意識してないんで。振り返っても仕方ない部分もある。(十分戦えたが)戦えなかったんじゃないですか」

★一山本「(4勝11敗の成績に)こういう場所もあるのかなと思うしかない。全体的に膝が曲がっていない。途中で膝を痛めた部分もあるけど、経験不足と思ってしっかり受け止めて来場所頑張りたい」

一山本(右)を突き出しで破る宇良(撮影・鈴木正人)


栃ノ心(7勝8敗)寄り切り宝富士(8勝7敗)

☆宝富士「私事ではあるんですが、8月25日に(第3子となる)長女が生まれました。今場所は絶対に勝ち越したいと思っていた。(5人家族で)にぎやかすぎて大変だけど、癒やされるので、家族が多いと。元気をもらっています」

栃ノ心(右)を寄り切りで破る宝富士(撮影・鈴木正人)


千代翔馬(5勝10敗)上手投げ徳勝龍(4勝11敗)

千代翔馬(手前)に上手投げで敗れる徳勝龍(撮影・河田真司)


玉鷲(6勝9敗)突き出し阿武咲(10勝5敗)

★阿武咲「先に手を伸ばされた。しっかり前に出ようという意識だった。負けたので自分が弱いだけです。(2桁白星について)納得いっていない部分もあるので、切り替えて頑張ります。(来場所に向けて)三役に戻りたいし、それ以上にいきたい。(勝てば敢闘賞だったが)特に意識していない。来場所に切り替えて頑張る」

阿武咲(右)を突き出しで破る玉鷲(撮影・鈴木正人)


若隆景(9勝6敗)突き落とし千代の国(9勝6敗)

千代の国(右)を突き落としで破る若隆景(撮影・鈴木正人)


千代丸(8勝7敗)つり出し霧馬山(9勝6敗)

☆霧馬山「しっかりまわしを取って頭をつけた。良かったと思う。(来場所は新三役の可能性)上がりたいです」

千代丸(左)をつり出しで破る霧馬山(撮影・鈴木正人)


志摩ノ海(8勝7敗)押し出し隆の勝(7勝8敗)

隆の勝(下)を押し出しで破った志摩ノ海(撮影・鈴木正人)


豊昇龍(5勝8敗2休)巻き落とし英乃海(7勝8敗)

☆英乃海「体調もあまり良くなかったし、精いっぱいできることをやろうと思っていた。腰とか膝とか、下半身が限界にきていた。その中で7番勝てたのが良かった。(豊昇龍とは)合い口がいいですね。感覚的に取りやすい。どこがとかはない」

英乃海は豊昇龍(左)を巻き落としで破る(撮影・小沢裕)


大栄翔(10勝5敗)押し出し逸ノ城(8勝7敗)

☆大栄翔「今場所は全体的に自分の相撲が取れた。(殊勲賞を獲得し)本当に光栄なこと。横綱に勝って自信になった一番。これからもそういう相撲を取ろうと思います」

逸ノ城(右)を押し出しで破る大栄翔(撮影・河田真司)


妙義龍(11勝4敗)肩すかし明生(8勝7敗)

妙義龍(左)を肩すかしで破る明生(撮影・河田真司)

明生(右)は妙義龍を肩すかしで破る(撮影・小沢裕)

明生に肩すかしで敗れた妙義龍(左)。後方は優勝した照ノ富士(撮影・鈴木正人)

明生に肩すかしで敗れ、土俵から引き揚げる妙義龍(撮影・河田真司)


御嶽海(9勝6敗)押し出し貴景勝(8勝7敗)

★貴景勝「一生懸命準備してやりました。勝たないとダメ。来場所まで一生懸命稽古したい。(15日間を振り返って)今は何とも言えないけど、また来場所どうしていくか考えていきたい。毎場所何か経験、いいものをつかめていると思うので、それを生かしていきたい」

御嶽海(右)は貴景勝を押し出しで破る(撮影・小沢裕)


正代(8勝7敗)寄り切り照ノ富士(13勝2敗)

正代(手前)を攻める照ノ富士(撮影・鈴木正人)

正代(左)を寄り切りで破る照ノ富士(撮影・鈴木正人)

正代(左)を寄り切りで破った照ノ富士(撮影・鈴木正人)

幕内優勝を決め、八角理事長(右)から内閣総理大臣杯を受け取る横綱照ノ富士(撮影・河田真司)

幕内優勝を決め、内閣総理大臣杯を手にする横綱照ノ富士(撮影・河田真司)

幕内優勝を決め、賜杯を手にする照ノ富士(撮影・河田真司)

優勝力士インタビューを受ける照ノ富士(撮影・鈴木正人)

幕内土俵入りする妙義龍(撮影・河田真司)

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十両松鳳山10勝、2年ぶりご当地の九州場所で再入幕濃厚に「最高」

剣翔(左)を上手投げで破る松鳳山(撮影・河田真司)

<大相撲秋場所>◇千秋楽◇26日◇東京・両国国技館

東十両4枚目の松鳳山(37=二所ノ関)が、剣翔を下手投げで10勝目をあげ、九州場所(11月14日初日、福岡国際センター)での再入幕を濃厚にした。

「(再入幕確実に)本当ですか? そうなって九州に行けたら最高ですけどね」と福岡県出身のご当地場所、しかも2年ぶりの開催となるだけに喜びは大きい。

来年2月に38歳となるが、「自分はベテランとは思ってないですよ。安美関(安美錦=安治川親方)は40歳(39歳6カ月)で(幕内に)戻ってますから」。まだまだ元気いっぱい、土俵をわかせる意欲をたぎらせた。

剣翔(右)を上手投げで破る松鳳山(撮影・鈴木正人)
剣翔を上手投げで破った松鳳山(撮影・鈴木正人)

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新横綱照ノ富士2敗守る 妙義龍が3敗で千秋楽へ/秋場所14日目写真特集

<大相撲秋場所>◇14日目◇25日◇東京・両国国技館

西前頭10枚目の妙義龍(34)が、大関正代に圧勝でただ1人3敗を守った。 立ち合いで左前みつをつかみ、続けざまに右の前みつも引きつけると一気に前に出て寄り切った。妙義龍の11勝は、14年名古屋場所以来7年ぶりとなる。 2敗の照ノ富士は大関貴景勝を上手投げで下し、新横綱優勝に王手をかけた。千秋楽の相撲に勝てば、優勝が決まる。 1差で追っていた西前頭6枚目の阿武咲、東前頭11枚目の遠藤は敗れ、初優勝の可能性が消滅した。

14日目、幕内土俵入り

幕内土俵入り(撮影・鈴木正人)

幕内

徳勝龍(4勝10敗)はたき込み琴恵光(7勝7敗)

琴恵光(右)をはたき込みで破る徳勝龍(撮影・河田真司)


碧山(7勝7敗)つき手千代の国(9勝5敗)

☆千代の国「(つき手の決まり手に)あっという感じですね。(2桁王手で)しっかり明日の一番、集中していきたい」

千代の国(左)は碧山のつき手で白星を挙げる(撮影・小沢裕)


一山本(4勝10敗)押し倒し翔猿(6勝8敗)

☆翔猿「(土俵際の際どい勝負も)分かりました。どんどん攻めていこうと思っていたんで、よかったです」

一山本(右)を押し倒しで破る翔猿(撮影・河田真司)

一山本(後方)を押し倒しで破る翔猿(撮影・鈴木正人)


志摩ノ海(7勝7敗)寄り切り剣翔(6勝8敗)

剣翔(後方)を寄り切りで破る志摩ノ海(撮影・鈴木正人)


千代ノ皇(4勝10敗)掛け投げ照強(5勝9敗)

千代ノ皇(奥)を掛け投げで破る照強(撮影・河田真司)

千代ノ皇(左)を掛け投げで破る照強(撮影・鈴木正人)

千代ノ皇(奥)を掛け投げで破る照強(撮影・河田真司)


宇良(6勝8敗)足取り魁聖(5勝9敗)

宇良(左)は足取りで魁聖を破る(撮影・小沢裕)

魁聖(左)を足取りで破る宇良(撮影・鈴木正人)


千代翔馬(4勝10敗)上手投げ英乃海(6勝8敗)

★英乃海「上手を取れなかったというか、自分の組み手じゃなかった。差し負けたのが悪かった。残すのが精いっぱいだった」

英乃海(左)を上手投げで破る千代翔馬(撮影・鈴木正人)


輝(6勝8敗)突き落とし宝富士(7勝7敗)

☆宝富士「(7勝7敗で千秋楽)拾ったチャンスを生かして、思い切り相撲をとって勝ちたいです」

輝(右)を突き落としで破る宝富士(撮影・河田真司)


玉鷲(5勝9敗)引き落とし千代丸(8勝6敗)

☆千代丸「流れというか、落ち着いて相手を見て対応しようと思った。今日で勝ち越したい思いがあった。いい意味で緊張感がありました」

玉鷲(左)を引き落としで破る千代丸(撮影・河田真司)


豊山(7勝7敗)押し出し大栄翔(9勝5敗)

☆大栄翔「しっかり前に出れたので良かったと思う。休まずに先に先に攻めた。(千秋楽で2桁懸かるが)思い切って相撲を取りたい」

豊山(左)をのど輪で攻める大栄翔(撮影・河田真司)


栃ノ心(7勝7敗)外掛け霧馬山(8勝6敗)

☆霧馬山「当たって我慢してまわし取って、良かったと思う。きれいに決めて良かった」

栃ノ心(右)を外掛けで破る霧馬山(撮影・河田真司)


豊昇龍(5勝7敗2休)とったり千代大龍(7勝7敗)

千代大龍(手前)をとったりで破る豊昇龍(撮影・鈴木正人)

千代大龍(左)をとったりで破る豊昇龍(撮影・河田真司)


若隆景(8勝6敗)はたき込み隆の勝(7勝7敗)

隆の勝(右)をはたき込みで破る若隆景。行司の木村容堂(撮影・鈴木正人)


遠藤(10勝4敗)突き落とし逸ノ城(8勝6敗)

逸ノ城(右)に突き落としで敗れる遠藤(撮影・鈴木正人)


御嶽海(8勝6敗)下手投げ隠岐の海(10勝4敗)

☆隠岐の海「左差せて良かった。前に出れたので良かったです。最後の一番があるので明日も集中したい」

御嶽海(右)を下手投げで破る隠岐の海(撮影・鈴木正人)


阿武咲(10勝4敗)はたき込み明生(7勝7敗)

明生(左)にはたき込みで敗れる阿武咲(撮影・鈴木正人)


正代(8勝6敗)寄り切り妙義龍(11勝3敗)

正代(右)と立ち合う妙義龍(撮影・河田真司)

正代(左)を寄り切りで破る妙義龍(撮影・鈴木正人)

3敗を死守し勝ち名乗りを受ける妙義龍。右は照ノ富士(撮影・小沢裕)

正代を寄り切りで破り、土俵から引き揚げる妙義龍(撮影・河田真司)


貴景勝(8勝6敗)上手投げ照ノ富士(12勝2敗)

貴景勝(右)を攻める照ノ富士(撮影・鈴木正人)

貴景勝(右)を上手投げで破る照ノ富士(撮影・河田真司)

照ノ富士(右)は貴景勝を上手投げで破る。左奥は妙義龍(撮影・小沢裕)

貴景勝(後方)を上手投げで破った照ノ富士(撮影・鈴木正人)

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妙義龍が貴景勝を初めて破る 阿武咲が正代撃破/秋場所13日目写真特集

<大相撲秋場所>◇13日目◇24日◇東京・両国国技館

13日目を終え、優勝争いは以下の通り。

【2敗】照ノ富士

【3敗】阿武咲、妙義龍、遠藤

休場者2ケタに

所属力士がコロナに感染し宮城野部屋力士勢が休場したこともあり今場所の幕内、十両力士の昨日までの休場者は2ケタに達した(撮影・小沢裕)

幕内

輝(6勝7敗)上手投げ栃ノ心(7勝6敗)

☆栃ノ心「脇が空いて中に入られたけど何とか残した。余裕はなかった。必死に残しました。最後はあれ(上手投げ)しかなかった。何とか投げられてよかったです」

栃ノ心(手前)は輝を上手投げで破る(撮影・山崎安昭)


豊山(7勝6敗)上手出し投げ英乃海(6勝7敗)

☆英乃海「今まで1度も負けたことがない相手なんで自信を持っていきました。(6勝7敗で)まだ勝ち越し見えてるんで、狙っていきたいです」

英乃海(上)は豊山を上手出し投げで破る(撮影・山崎安昭)


碧山(7勝6敗)押し出し剣翔(5勝8敗)

碧山(右)は剣翔を押し出しで破る(撮影・小沢裕)


魁聖(5勝8敗)上手投げ翔猿(5勝8敗)

魁聖(右)は上手投げで翔猿を破る(撮影・小沢裕)


徳勝龍(3勝10敗)小手投げ照強(4勝9敗)

大量の塩をまく照強(撮影・山崎安昭)

照強(上)は徳勝龍を小手投げで破る(撮影・山崎安昭)


志摩ノ海(6勝7敗)寄り切り一山本(4勝9敗)

★一山本「(土俵下に)落ちた時より、残した時に膝が入った。引いたのがよくなかったですね。気持ちよく勝って終われるようにあと2番、しっかり準備して頑張りたい」

志摩ノ海(左)は一山本を寄り切りで破る(撮影・小沢裕)


宇良(5勝8敗)押し出し千代ノ皇(4勝9敗)

宇良(左)は千代ノ皇を押し出しで破る(撮影・小沢裕)


千代翔馬(3勝10敗)押し出し琴恵光(7勝6敗)

☆琴恵光「うまく攻め切れたと思います。相手どうこうより、考えすぎず自分の流れで相撲をとろうとだけ思いました」

物言いがつくも行司軍配どおり

琴恵光(左)は千代翔馬を押し出しで破る(撮影・小沢裕)


千代大龍(7勝6敗)押し出し大栄翔(8勝5敗)

☆大栄翔「しっかり前に圧力が伝わった。休まず攻められてよかった。(勝ち越しを)今日しっかり決めようと思っていたんでよかったです」

大栄翔(左)は千代大龍を押し出しで破る(撮影・小沢裕)


若隆景(7勝6敗)寄り切り千代丸(7勝6敗)

★千代丸「警戒されていたことをされた。下からおっつけて低く攻めることは分かっていたが、止められなかった。受けすぎてしまった」

若隆景(左)は千代丸を寄り切りで破る(撮影・小沢裕)


遠藤(10勝3敗)はたき込み霧馬山(7勝6敗)

遠藤(左)は霧馬山をはたき込みで破る(撮影・山崎安昭)


千代の国(8勝5敗)押し出し隆の勝(7勝6敗)

☆隆の勝「落ち着いて出れた。(白星先行は)大きい。勝って良かった」

隆の勝は千代の国(手前)を押し出しで破る(撮影・小沢裕)


豊昇龍(4勝7敗2休)突き出し玉鷲(5勝8敗)

豊昇龍(左)は玉鷲を押し込む(撮影・山崎安昭)


隠岐の海(9勝4敗)きめ出し逸ノ城(7勝6敗)

隠岐の海(左)は逸ノ城にきめ出しで敗れる(撮影・小沢裕)

逸ノ城(右)は隠岐の海をきめ出しで破る(撮影・山崎安昭)


宝富士(6勝7敗)押し出し明生(6勝7敗)

☆明生「落ち着いて取ることができた。我慢して詰めることができた。毎日その日に集中して自分を信じてやっている」

明生(左)は宝富士を押し出しで破る(撮影・小沢裕)


妙義龍(10勝3敗)すくい投げ貴景勝(8勝5敗)

妙義龍は貴景勝(手前)をすくい投げで破る(撮影・小沢裕)

妙義龍は貴景勝(手前)をすくい投げで破る(撮影・小沢裕)

妙義龍(左)は貴景勝をすくい投げで破る(撮影・山崎安昭)

妙義龍(左)は貴景勝をすくい投げで破る(撮影・山崎安昭)


正代(8勝5敗)寄り切り阿武咲(10勝3敗)

☆阿武咲「中に入られたので良かった。押し込まれたときは焦ったけど、冷静さもあって良かった。(終盤戦で大関戦)やることは変わらないので、しっかり自分の相撲を取りきるだけです。(優勝争いは)今日は今日なので、明日また集中して頑張ります」

阿武咲(右)は正代を寄り切りで破る(撮影・小沢裕)

阿武咲(右)は正代を寄り切りで破る(撮影・小沢裕)


御嶽海(8勝5敗)寄り切り照ノ富士(11勝2敗)

御嶽海(手前)を寄り切りで破る照ノ富士(撮影・河田真司)

照ノ富士(左)は御嶽海を寄り切りで破る(撮影・小沢裕)

御嶽海を寄り切りで破り、勝ち名乗りを受ける照ノ富士(撮影・河田真司)

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横綱・照ノ富士敗れる波乱 大関・貴景勝かど番脱出!/12日目写真特集

<大相撲秋場所>◇12日目◇23日◇東京・両国国技館

新横綱照ノ富士(29=伊勢ケ浜)は明生に敗れ2敗目。貴景勝は8勝目を挙げて、かど番脱出

幕内

大奄美(5勝7敗)寄り切り千代ノ皇(4勝8敗)

千代ノ皇(左)を寄り切りで破る大奄美(撮影・鈴木正人)


千代の国(8勝4敗)押し出し栃ノ心(6勝6敗)

☆栃ノ心「まわし取って寄り切りたかったけどね。こんな激しい相撲は久々だった。まだまだいけるんじゃないかという感じですね」

栃ノ心(左)は千代の国を押し出しで破る(撮影・小沢裕)


千代大龍(7勝5敗)寄り切り琴恵光(6勝6敗)

☆琴恵光「相手の中に入れたのがよかった。自分から攻めて相撲をとれているのが、いい結果につながっている。(残り3日)シンプルに自分から攻める意識を持って土俵に上がりたい」

★千代大龍「(勝ち越しまで)あと一番が長い。いつも千秋楽までいってしまうので」

千代大龍(右)を寄り切りで破る琴恵光(撮影・鈴木正人)


輝(6勝6敗)押し出し妙義龍(9勝3敗)

☆輝「足が止まらずに前に圧力をかけ続けられた。こういう相撲をしっかり取れれば勝ちつながると思う」

輝(左)に押し出しで敗れる妙義龍(撮影・鈴木正人)

3敗目を喫した妙義龍(撮影・小沢裕)


碧山(6勝6敗)寄り切り豊山(7勝5敗)

碧山(右)を寄り切りで破る豊山(撮影・鈴木正人)


剣翔(5勝7敗)寄り切り英乃海(5勝7敗)

英乃海(右)を寄り切りで破る剣翔(撮影・鈴木正人)


徳勝龍(3勝9敗)首投げ翔猿(5勝7敗)

☆翔猿「うまく誘えましたね。対応できてよかった。やっと白星とれたんで、明日からまた頑張ります」

徳勝龍(後方)を首投げで破る翔猿(撮影・鈴木正人)

翔猿(右)は首投げで徳勝龍を破る(撮影・小沢裕)

徳勝龍(右)を首投げで破った翔猿(撮影・鈴木正人)

徳勝龍(右)を首投げで破った翔猿(撮影・鈴木正人)


志摩ノ海(5勝7敗)押し出し魁聖(4勝8敗)

★魁聖「自分の相撲がとれなかった。負け越したけど残り何とか勝って(幕内に)残れるよう頑張ります」

魁聖(右)を押し出しで破る志摩ノ海(撮影・鈴木正人)


一山本(4勝8敗)突き出し照強(3勝9敗)

照強(右)を攻める一山本(撮影・鈴木正人)


宇良(4勝8敗)はたき込み千代丸(7勝5敗)

宇良(手前)をはたき込みで破る千代丸(撮影・鈴木正人)

宇良(手前)をはたき込みで破る千代丸(撮影・鈴木正人)

宇良(手前)をはたき込みで破る千代丸(撮影・鈴木正人)

宇良(手前)をはたき込みで破る千代丸(撮影・鈴木正人)


若隆景(6勝6敗)押し出し千代翔馬(3勝9敗)

千代翔馬(右)を押し出しで破る若隆景(撮影・鈴木正人)


隠岐の海(9勝3敗)上手投げ霧馬山(7勝5敗)

隠岐の海(左)は霧馬山を上手投げで破る(撮影・小沢裕)


豊昇龍(3勝7敗2休)押し出し大栄翔(7勝5敗)

☆大栄翔「まわし取られたら強い相手。自分の相撲を取りきろうと思った。まだまだ実力がないので、毎場所活躍できるようにこれから稽古してやっていきたい。残り3日なので、思い切って自分の相撲を取りきれるように自分の突き押しでいきたい」

大栄翔(左)は豊昇龍を押し出しで破る(撮影・小沢裕)


遠藤(9勝3敗)はたき込み隆の勝(6勝6敗)

遠藤(右)は隆の勝をはたき込みで破る(撮影・小沢裕)


高安(4勝8敗)不戦玉鷲(5勝7敗)

高安の休場で玉鷲の不戦勝(撮影・鈴木正人)

高安の休場により不戦勝となった玉鷲(撮影・小沢裕)


御嶽海(8勝4敗)押し出し阿武咲(9勝3敗)

☆阿武咲「よく前に攻められたと思う。しっかり前に出ようと思っていたので良かったです。(優勝争いは)特に何も考えることはない。1日一番しっかり取り切ることに集中します」

御嶽海(左)を押し出しで破る阿武咲(撮影・鈴木正人)


正代(8勝4敗)はたき込み逸ノ城(6勝6敗)

正代(左)をはたき込みで破る逸ノ城(撮影・鈴木正人)

正代(右)は逸ノ城にはたき込みで敗れる(撮影・小沢裕)


宝富士(6勝6敗)押し出し貴景勝(8勝4敗)

宝富士(左)を押し出しで破る貴景勝(撮影・鈴木正人)


明生(5勝7敗)下手投げ照ノ富士(10勝2敗)

照ノ富士(左)は明生に下手投げで敗れる。右上は貴景勝(撮影・小沢裕)

明生(手前)に下手投げで敗れる照ノ富士(撮影・鈴木正人)

照ノ富士に勝った明生は声援を受けながら懸賞を手に花道を引き揚げる(撮影・小沢裕)

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照ノ富士が10勝目、かど番の貴景勝は7勝目/秋場所11日目写真特集

<大相撲秋場所>◇11日目◇22日◇東京・両国国技館

新横綱の照ノ富士が、単独首位の座を死守した。小結高安を相手に1分超の相撲となったが、再三の出し投げで崩して寄り切り。10勝1敗と星を伸ばした。

照ノ富士を1差で追走していた平幕の2人は、明暗が分かれた。妙義龍は一山本を下して2敗を守ったが、同じく2敗の阿武咲は大関貴景勝に敗れて3敗に後退した。貴景勝は7勝目を挙げて、かど番脱出へ残り1勝とした。

3敗勢では大関正代、関脇御嶽海らが勝ち越しを決めて、首位の照ノ富士を2差で追いかける。

前日10日目に結びで照ノ富士と熱戦を演じた人気業師の宇良は、玉鷲に敗れて4勝7敗となり、勝ち越しに向けて後がない状況となった。


千代丸(6勝5敗)寄り切り若元春(5勝6敗)

千代丸(左)を寄り切りで破る若元春(撮影・河田真司)


徳勝龍(3勝8敗)寄り切り栃ノ心(5勝6敗)

徳勝龍(右)を寄り切りで破る栃ノ心(撮影・河田真司)


遠藤(8勝3敗)寄り切り魁聖(4勝7敗)

遠藤 しっかり体が動いてくれたと思います。しっかり毎日修正できている。しっかり集中してやるだけです。

魁聖 (遠藤が)左から回るとは思わなかった。前は右に回られて負けた。左からとは思わなかった。

魁聖(手前)を攻める遠藤(撮影・鈴木正人)


一山本(3勝8敗)寄り切り妙義龍(9勝2敗)

妙義龍 (相手の一山本がもろ手ではなく頭からきた)初めての対戦だったので、あまりよく分からなかったけど、とりあえず当たろうと。中途半端に当たらずに。足がよく前に出た。流れのある相撲だった。(優勝への意識は)特にないですね。別に。(事前に相手の研究は)だいたいもろ手で当たっているイメージだった。あまり前のめりにならないように、足で相撲を取ろうと思っていた。

一山本(手前)を寄り切りで破る妙義龍(撮影・鈴木正人)


千代大龍(7勝4敗)引き落とし剣翔(4勝7敗)

剣翔(左)を引き落としで破る千代大龍(撮影・鈴木正人)


輝(5勝6敗)突き落とし英乃海(5勝6敗)

英乃海 (もろ手で押されたが)攻められたけど、思い切ってはたきにいった。(残り4日間に向けて)良くても悪くても、勝ちにいけるように頑張りたい。

輝(左)を突き落としで破る英乃海(撮影・河田真司)


碧山(6勝5敗)押し出し千代ノ皇(4勝7敗)

千代ノ皇(右)を押し出しで破る碧山(撮影・鈴木正人)


千代の国(8勝3敗)送り倒し翔猿(4勝7敗)

翔猿(手前)送り倒しで破る千代の国(撮影・河田真司)


隠岐の海(8勝3敗)寄り切り豊山(6勝4敗)

隠岐の海 (立ち合いは)ちょっと待った気味だったけど何とかです。残りもしっかり頑張ります。しっかり欲を出して2桁目指したい。

豊山 (得意ではない四つ身の展開に)立ち合いが合わなかった。それが全て。向こうも待ったと思って、そういう感じだった。自分も体が止まってしまった。そこが悔やまれる。

豊山(右)を寄り切りで破る隠岐の海(撮影・河田真司)


志摩ノ海(4勝7敗)寄り切り琴恵光(5勝6敗)

琴恵光 最終的に中に入れたので、うまく持っていくことができた。

志摩ノ海(右)を攻める琴恵光(撮影・鈴木正人)


千代翔馬(3勝8敗)はたき込み照強(3勝8敗)

照強(左)をはたき込みで破る千代翔馬(撮影・河田真司)


玉鷲(4勝7敗)押し出し宇良(4勝7敗)

宇良 (前日10日目の結びから一夜明けた一番だったが)毎日同じ気持ちです。(勝ち越しへ後がない状況になり)巻き返すという気持ちは、初日終わってからずっと巻き返したいと思っていた。(仮に)負け越しが決まっても頑張りたい。何とかここまで戦えているのであと4日頑張りたい。(昨日の一番の反響は)何もなかったですね。

玉鷲(右)と間合いをとる宇良(撮影・河田真司)

宇良(左)を押し出しで破る玉鷲(撮影・河田真司)


若隆景(5勝6敗)寄り切り霧馬山(7勝4敗)

霧馬山(左)を攻める若隆景(撮影・河田真司)


豊昇龍(3勝6敗2休)押し出し隆の勝(6勝5敗)

隆の勝 自分から自分からという意識で勝てたので良かった。まわしを引かれたら強い相手なので、突き放していこうと距離を取れたので良かった。止まったらつかまる可能性があったので、思い切りいった。

豊昇龍(右)を押し出しで破る隆の勝(撮影・鈴木正人)


宝富士(6勝5敗)寄り切り逸ノ城(5勝6敗)

逸ノ城 (3分超える長い相撲に)よく辛抱したと思う。長い相撲になってもしっかり残してやろうと思っていた。我慢したのが良かった。

宝富士(右)と攻め合う逸ノ城(撮影・鈴木正人)


御嶽海(8勝3敗)押し出し大栄翔(6勝5敗)

大栄翔 立ち合いは悪くなかった。もっと攻めないとダメ。悪い相撲が出た。(残り4日間に向けて)しっかり自分の相撲を取れるように頑張りたい。

大栄翔(手前)を押し出しで破る御嶽海(撮影・鈴木正人)


阿武咲(8勝3敗)引き落とし貴景勝(7勝4敗)

貴景勝 しっかり準備してやろうと思った。(阿武咲の足がそろったのが見えたのか)あまり覚えていない。(ここまでの相撲内容は)15日終わってみないと分からない。(残り4日間も)集中して頑張ります。

阿武咲(左)を引き落としで破る貴景勝(撮影・河田真司)


正代(8勝3敗)上手投げ明生(4勝7敗)

明生(左)を上手投げで破る正代(撮影・河田真司)


高安(4勝7敗)寄り切り照ノ富士(10勝1敗)

照ノ富士 じっくり前に出ていこうと思っていた。(新横綱場所で2桁到達)まだ場所が終わっていないので、これからです。1日一番集中して頑張っていきたい。

高安(左)を寄り切りで破る照ノ富士(撮影・河田真司)

高安(左下)を寄り切りで破る照ノ富士(撮影・河田真司)

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照ノ富士が宇良との大熱戦制す、貴景勝は6勝目/秋場所10日目写真特集

<大相撲秋場所>◇10日目◇21日◇東京・両国国技館

新横綱照ノ富士が、東前頭6枚目の宇良と1分30秒を超える大熱戦を制して連敗を阻止した。右の差し手をきめにいった横綱に対し、宇良もまわしを与えない体勢で粘る。攻防の末に、最後は左上手を許し、上手投げに屈した。しかし、大健闘に館内は大きな拍手に包まれた。

かど番の大関貴景勝は、新関脇の明生を圧倒して6勝目をあげた。大関正代も前日金星の大栄翔を破り、7勝3敗とした。

照ノ富士を1差で追う2敗は西前頭6枚目の阿武咲と同10枚目の妙義龍、2人となった。

幕内

魁聖(4勝6敗)押し出し一山本(3勝7敗)

一山本 捕まえられると勝てない。横に動こうと思ったが、引っかかってしまったのがうまくいかなかった。自分のとりたい相撲をとらせてもらえない。相手が強いのはもちろんだが、自分の弱さだと思っています。

魁聖(左)は一山本を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)


千代丸(6勝4敗)押し出し豊山(6勝4敗)

豊山 昨日が思うような相撲がとれなかったんで、落ち着いていこうと。上半身ばかり力が入っていたんで、いい意味で肩の力が抜けて相撲がとれた。

豊山(手前)に押し出しで敗れる千代丸(撮影・河田真司)


千代ノ皇(4勝6敗)寄り切り剣翔(4勝6敗)

剣翔 今日だけじゃないですけど、相撲をとれていないので、相撲をとれるよう頑張ります。(右足蜂窩=ほうか=織炎は)出る限りは言い訳にならない。やるしかないです。

剣翔(左)を寄り切りで破る千代ノ皇(撮影・河田真司)


千代大龍(6勝4敗)突き出し輝(5勝5敗)

輝(手前)を突き出しで破る千代大龍(撮影・河田真司)

輝を突き出しで破り、左まぶたから流血させる千代大龍(撮影・河田真司)


碧山(5勝5敗)はたき込み徳勝龍(3勝7敗)

碧山(左)は徳勝龍をはたき込みで破る(撮影・柴田隆二)


千代の国(7勝3敗)寄り切り英乃海(4勝6敗)

英乃海 我慢勝ちです。いつも相手のペースにのまれて負ける。結果、後手後手になったが、我慢できてよかった。(幕内で0勝2敗だった)千代の国関に勝ててよかった。自信になります。

英乃海(右)は千代の国を寄り切りで破る(撮影・小沢裕)


隠岐の海(7勝3敗)寄り切り妙義龍(8勝2敗)

妙義龍 (今年初場所以来の勝ち越しに)久々です、はい。(残り5日)土俵に上がれば自分らしく、1日1日やっていきます。

妙義龍(右)は隠岐の海を寄り切りで破る(撮影・小沢裕)


栃ノ心(4勝6敗)寄り倒し翔猿(4勝6敗)

栃ノ心(右)は翔猿を寄り倒しで破る(撮影・柴田隆二)


琴恵光(4勝6敗)押し倒し照強(3勝7敗)

琴恵光(左)は照強を押し倒しで破る(撮影・柴田隆二)

照強(左)を押し倒しで破る琴恵光(撮影・河田真司)


遠藤(7勝3敗)押し出し阿武咲(8勝2敗)

阿武咲 しっかり前に出ようと思いました。(今年初場所以来の勝ち越し)しっかり場所前からやってきたんで、その結果が出てよかった。

阿武咲(奥)に押し出しで敗れる遠藤(撮影・河田真司)


千代翔馬(2勝8敗)送り出し志摩ノ海(4勝6敗)

千代翔馬(右)は志摩ノ海を送り出しで破る(撮影・小沢裕)


豊昇龍(3勝5敗2休)上手投げ霧馬山(7勝3敗)

豊昇龍(右)を上手投げで破る霧馬山(撮影・河田真司)


宝富士(6勝4敗)突き落とし隆の勝(5勝5敗)

宝富士(左)は隆の勝を突き落としで破る(撮影・小沢裕)


高安(4勝6敗)不戦琴ノ若(3勝7敗)

玉鷲(3勝7敗)押し出し逸ノ城(4勝6敗)

逸ノ城(右)に押し出しで敗れる玉鷲(撮影・河田真司)


御嶽海(7勝3敗)押し出し若隆景(4勝6敗)

若隆景(右)を押し出す御嶽海(撮影・河田真司)


正代(7勝3敗)はたき込み大栄翔(6勝4敗)

正代(右)は大栄翔をはたき込みで破る(撮影・小沢裕)


明生(4勝6敗)押し出し貴景勝(6勝4敗)

明生(左)を押し出しで破る貴景勝(撮影・河田真司)


宇良(4勝6敗)上手投げ照ノ富士(9勝1敗)

宇良(手前)と間合いをとる照ノ富士(撮影・河田真司)

宇良(右)を上手投げで破る照ノ富士(撮影・河田真司)

照ノ富士(手前)に上手投げで敗れる宇良(撮影・河田真司)

宇良(右)を上手投げで破る照ノ富士(撮影・河田真司)

別角度

万全の体勢で宇良(手前)のまわしをつかんだ照ノ富士は上手投げを打つ(撮影・小沢裕)

照ノ富士(右)は宇良に上手投げを打つ(撮影・小沢裕)

照ノ富士(右)の上手投げをまわしをつかんで必死にこらえる宇良(撮影・小沢裕)

照ノ富士(右)の上手投げをまわしをつかんで必死にこらえる宇良(撮影・小沢裕)

照ノ富士(右)が上手投げを打つも宇良はまわしをつかみ食い下がったが万事休す。驚異の粘り腰に審判を務めた谷川親方もびっくり(撮影・小沢裕)

照ノ富士(右)が上手投げを打つも宇良はまわしをつかみ食い下がったが万事休す。驚異の粘り腰に審判を務めた谷川親方もびっくり(撮影・小沢裕)

照ノ富士(右)が上手投げを打つも宇良はまわしをつかみ食い下がったが万事休す。驚異の粘り腰に審判を務めた谷川親方もびっくり(撮影・小沢裕)

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照ノ富士ついに土 豊昇龍は豪快な一本背負い幕内4年ぶり/9日目写真特集

<大相撲秋場所>◇9日目◇20日◇東京・両国国技館

新横綱照ノ富士に土がついた。大栄翔の左のど輪にのけぞらされ、もろはずからもろ差しを許して、寄り切られた。大栄翔は3個目の金星を獲得した。

元横綱朝青龍のおい、東前頭筆頭の豊昇龍は豪快な一本背負いで館内をわかせた。若隆景に攻め込まれた土俵際、半身になりながら相手の右腕を引っ張り込み、二丁投げも打ちながら投げ飛ばした。軍配は若隆景も物言い、協議の末に軍配差し違えとなった。幕内では17年初場所で豪風が決めて以来の大技。急性へんとう炎による発熱で3日間休場も、復帰してからは元気いっぱい2連勝とした。

かど番の大関貴景勝は高安に完勝で5勝4敗と、今場所初めて白星を先行させた。大関正代も千代翔馬を押し出し、6勝目をあげた。

幕内土俵入り

大相撲秋場所9日目の幕内土俵入り(撮影・河田真司)

横綱照ノ富士土俵入り(撮影・河田真司)

幕内

千代の国(7勝2敗)引き落とし徳勝龍(3勝6敗)

☆千代の国「(土俵際の逆転に)ほめられた内容じゃないですね。しっかり当たって前に出たかったが、押し込まれた。ちょっとギリギリだったかな。(勝ち越し王手も)勝っているのはいいですが…」

引き落としで徳勝龍(手前)を破る千代の国(撮影・野上伸悟)


輝(5勝4敗)押し出し魁聖(3勝6敗)

輝(左)に押し出しで敗れる魁聖(撮影・河田真司)


千代ノ皇(3勝6敗)寄り切り栃ノ心(3勝6敗)

千代ノ皇(右)を寄り切る栃ノ心(撮影・河田真司)


剣翔(4勝5敗)寄り切り琴恵光(3勝6敗)

☆琴恵光「自分から攻めることができた。しっかり足が出ていたことも(白星に)つながった。(幕内100勝目を飾り)次は101勝目、そんな感じです」

剣翔(手前)を寄り切りで破った琴恵光(撮影・野上伸悟)


遠藤(7勝2敗)引っ掛け一山本(3勝6敗)

★一山本「僕が勝手に転んだだけ。上半身だけでいってしまった。弱いから仕方がない。明日からしっかりと切り替えていきたい」

一山本(左)とぶつかり合う遠藤(撮影・野上伸悟)

一山本(手前)を引っ掛けで破る遠藤(撮影・河田真司)


千代丸(6勝3敗)寄り切り英乃海(3勝6敗)

☆千代丸「止まらず攻めきるだけ。四つになったら相手有利なので。動けて相手を見て、落ち着いて勝てているんで調子はいいと思う。早めに勝ち越して、1番でも多く白星を重ねたい」

英乃海(左)を攻める千代丸(撮影・河田真司)

英乃海(奥)を寄り切りで破った千代丸(撮影・野上伸悟)


隠岐の海(7勝2敗)押し出し翔猿(4勝5敗)

☆隠岐の海「よく足が出てよかったと思います。前に攻めて、引いてくれたら一番いいかなと思ってました。しっかりリズムを作って頑張りたい」

翔猿(奥)を押し出しで破った隠岐の海(撮影・野上伸悟)


豊山(5勝4敗)はたき込み照強(3勝6敗)

☆豊山「止強引にいろいろいきすぎたかな。中に入られたくなかったし、まわしを取られたらうるさい相手だから、距離をとりたかった。今日は勝った。それだけですね」

豊山(右)は照強をはたき込みで破る(撮影・小沢裕)

照強(右)をはたき込みで破る豊山(撮影・河田真司)


志摩ノ海(4勝5敗)押し出し碧山(4勝5敗)

☆志摩ノ海「相手は重たいんで、下から下からの攻めがああいう相撲になった。3連敗は相手の流れで負けていた。今日は粘れたんでよかった」

碧山(左)の押しを耐える志摩ノ海(撮影・野上伸悟)

碧山(右)を押し出しで破った志摩ノ海(撮影・野上伸悟)


妙義龍(7勝2敗)押し出し阿武咲(7勝2敗)

☆阿武咲「土俵の上での気持ちの持ちようが大事。しっかり集中できている。(優勝争いの意識は)ない。今日は今日なので。しっかり明日も集中していきたい」

★妙義龍「立ち合い、低く当たったつもりだったけど相手がより低かった。立ち合い負けですね。(2敗目も)まあまあいいんじゃないですか、こんな感じで」

立ち会いでぶつかり合う阿武咲(左)と妙義龍(撮影・野上伸悟)

阿武咲(左)に押し出しで敗れる妙義龍(撮影・河田真司)


宇良(4勝5敗)引き落とし千代大龍(5勝4敗)

☆千代大龍「引いた瞬間にやばいと思ったけど、宇良関が落ちる形になって助かった。宇良関とやるのは怖い。潜ったり、足をとってきたり。苦手です」

★宇良「きれいに決められてしまいましたね。相手の圧力がすごかったですね。もっと自分も体を大きくしないとダメですね」

千代大龍(右)に引き落としで敗れる宇良(撮影・河田真司)


宝富士(5勝4敗)下手投げ琴ノ若(3勝6敗)

宝富士は琴ノ若(手前)を下手投げで破る(撮影・小沢裕)


豊昇龍(3勝4敗2休)一本背負い若隆景(4勝5敗)

☆豊昇龍「何より勝ってよかったです。やっぱり、よく集中できていたんで、(勝因は)それかなと思います。自分でもあまりよく分かんなかったですけど、体の反応が良かったと思います」

若隆景(左)を1本背負いで破る豊昇龍=(撮影・野上伸悟)

若隆景(左)を1本背負いで破る豊昇龍=(撮影・野上伸悟)

若隆景(左)を1本背負いで破る豊昇龍=(撮影・野上伸悟)


隆の勝(5勝4敗)寄り切り逸ノ城(3勝6敗)

隆の勝(左)は逸ノ城を寄り切りで破る(撮影・小沢裕)


玉鷲(3勝6敗)押し出し明生(4勝5敗)

玉鷲(右)を突き出しで破る明生(撮影・河田真司)


御嶽海(6勝3敗)送り出し霧馬山(6勝3敗)

御嶽海(手前)を送り出しで破る霧馬山(撮影・河田真司)


高安(3勝6敗)押し出し貴景勝(5勝4敗)

押し出しで高安(右)を破る貴景勝(撮影・野上伸悟)


正代(5勝3敗)押し出し千代翔馬(1勝7敗)

☆正代「(千代翔馬にこれまで5連勝しており)相手も考えてくると想像した結果、見ていきました。いろいろやってくるかなと思って見ていきました。今のところケガもないですし、このままの調子でいけたらなと思います」

正代(左)は千代翔馬を押し出しで破る(撮影・小沢裕)


大栄翔(6勝3敗)寄り切り照ノ富士(8勝1敗)

☆大栄翔「うれしいです。思い切って押していきました。自分では自信になりますし、これから残っていますし、いい相撲が取れるように頑張ります」

照ノ富士(左)を突っ張る大栄翔(撮影・野上伸悟)

突っ張りを受ける中、大栄翔の右手首のサポーターをつかみとる照ノ富士(撮影・野上伸悟)

大栄翔(右)に寄り切りで敗れる照ノ富士(撮影・河田真司)

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照ノ富士にヒヤリの場面、再出場の豊昇龍は同体で取り直し/8日目写真特集

<大相撲秋場所>◇8日目◇19日◇東京・両国国技館

西前頭10枚目の妙義龍がただ1人、1敗を守った。千代ノ皇と対戦し、押し込んで寄り切った。7勝目とベテランが勝ち越しに王手をかけた。 新横綱の照ノ富士は玉鷲にひやりとさせられたが、最後は寄り切り8連勝。まずは勝ち越しを決めた。 かど番の大関貴景勝は大栄翔をはたき込み、星を五分に戻した。もう1人の大関、正代は琴ノ若に完敗で3敗目を喫した。

同体で取り直しとなった豊昇龍と逸ノ城の一番

同体で取り直しとなった豊昇龍(手前)と逸ノ城の一番(撮影・野上伸悟)

同体で取り直しとなった豊昇龍(手前)と逸ノ城の一番(撮影・野上伸悟)

幕内

魁聖(3勝5敗千代丸)押し倒し千代丸(5勝3敗)

☆千代丸「立ち合い、攻めて動き勝つことができた。初日から(体は)動けている

魁聖(奥)を押し倒しで破った千代丸(撮影・野上伸悟)


輝(4勝4敗)押し出し徳勝龍(3勝5敗)

輝(左)を押し出しで破る徳勝龍(撮影・野上伸悟)


豊山(4勝4敗)突き落とし剣翔(4勝4敗)

★豊山「腕を引っ張られて、のけようとしたところをタイミングよく引かれちゃった。のど輪で攻めすぎたのかな。よしと思って安易に前に出てしまったのが悪かった

豊山(左)を突き落としで破る剣翔(撮影・野上伸悟)


一山本(3勝5敗)寄り切り栃ノ心(2勝6敗)

☆一山本「(栃ノ心には)先場所押していって、組んで負けた。それを反省して、引っ張り込まれそうになっても我慢しました。徹底して、まわしだけは取られないことを意識しました」

栃ノ心(左)と張り合う一山本(撮影・野上伸悟)

栃ノ心(奥)を寄り切りで破る一山本(撮影・野上伸悟)


千代の国(6勝2敗)押し出し琴恵光(2勝6敗)

☆千代の国「良かったと思います。思い切りいこうと思いました。狙い通りというか、良かったと思います」

琴恵光(左)を激しく突っ張る千代の国(撮影・野上伸悟)

琴恵光(右)を押し出しで破る千代の国(撮影・野上伸悟)


千代ノ皇(3勝5敗)寄り切り妙義龍(7勝1敗)

☆妙義龍「土俵際、詰めはあまかったですけど。体は動いています」

★千代ノ皇「残すところまではよかったのですが、攻めるの遅れたのが(負けた)原因ですね。体自体は動いているので、前に出られるように頑張ります」

千代ノ皇(右)を寄り切りで破る妙義龍(撮影・野上伸悟)


隠岐の海(6勝2敗)寄り切り千代大龍(4勝4敗)

千代大龍(右)を寄り切りで破る隠岐の海(撮影・野上伸悟)


志摩ノ海(3勝5敗)送り出し遠藤(6勝2敗)

志摩ノ海(左)を送り出しで破る遠藤(撮影・野上伸悟)


碧山(4勝4敗)突き出し照強(3勝5敗)

☆碧山「(照強を)絶対に中に入れないように意識したっす。(3日続けて)小さいお相撲さんばかりでやりづらさはあるけど、中に入れないことを意識しました」

塩をまく照強(撮影・野上伸悟)

照強(左)を突き出しで破る碧山(撮影・野上伸悟)


宇良(4勝4敗)押し倒し翔猿(4勝4敗)

☆宇良「入門してから時間がたちましたけど、対戦できたのはうれしかったですね。ずっと翔猿関の活躍を高校生の時から見ていて、体も大きくないのにすごいなと思ってみていました。その時のことを思うと、この土俵で戦えたのは勝ち負けに関係なくうれしかったですね」

翔猿(手前)を押し倒しで破る宇良(撮影・野上伸悟)

翔猿(手前)を押し倒しで破る宇良(撮影・野上伸悟)


英乃海(3勝5敗)送り出し阿武咲(6勝2敗)

英乃海(右)を突っ張る阿武咲(撮影・野上伸悟)

英乃海(奥)を送り出しで破る阿武咲(撮影・野上伸悟)


若隆景(4勝4敗)寄り切り宝富士(4勝4敗)

宝富士(手前)を寄り切りで破る若隆景(撮影・野上伸悟)


霧馬山(5勝3敗)押し出し隆の勝(4勝4敗)

☆隆の勝「なるべく(霧馬山にまわしを)取らせないようにしたが、組んでしまった。慌てずに距離を取れた」

霧馬山(右)と張り合う隆の勝(撮影・野上伸悟)

霧馬山(右)を押し出しで破る隆の勝(撮影・野上伸悟)


高安(3勝5敗)上手投げ千代翔馬(1勝7敗)

高安(左)を上手投げで破る千代翔馬(撮影・野上伸悟)

高安(左)を上手投げで破る千代翔馬(撮影・野上伸悟)


豊昇龍(2勝4敗2休)寄り切り逸ノ城(3勝5敗)

☆豊昇龍「(再出場での勝利に)何より勝ちたいと思っていたので、勝って良かったです。喉がアレで、声が出なくなったので2日間熱を出して、昨日朝からだいぶよくなったので、今日頑張りました。もう大丈夫です」

取り直しで逸ノ城(手前)を寄り切り破る豊昇龍(撮影・野上伸悟)


御嶽海(6勝2敗)引き落とし明生(3勝5敗)

☆御嶽海「昨日の負けもあったんで、しっかり取りたい一番だった。関脇同士で気合が入りましたね」

明生(手前)を引き落としで破った御嶽海(撮影・野上伸悟)


正代(5勝3敗)上手投げ琴ノ若(3勝5敗)

☆琴ノ若「自分は自分の力をしっかり出して向かっていくしかなかった。立ち合い持って行かれたけど、真っ向から向かって出し切れたと思います。(初めての上位総当たりで)まだ及ばないところがたくさんある。来場所また力をつけて前向きにいきたい」

★正代「前に攻めていた分、うかつに前に出てしまった。土俵際で(相手を)正面に置くことができなかった」

上手投げ正代(左)を破る琴ノ若(撮影・野上伸悟)


大栄翔(5勝3敗)叩き込み貴景勝(4勝4敗)

☆貴景勝「集中していきました。押し相撲同士だし気持ちで積極的にいこうと。(星が五分になったが)初日から変わらず明日の一番も頑張ります」

★大栄翔「立ち合いから先に攻めたかったんですけど、完璧に先に攻められました。立ち合い負けして、後手後手になった」

はたき込みで大栄翔(右)を破る貴景勝(撮影・野上伸悟)


玉鷲(3勝5敗)寄り切り照ノ富士(8勝0敗)

☆照ノ富士「冷静に取れたかなと思います。(土俵際の感覚について)一生懸命やっているだけですね。(中日で観客も多く集まり)土俵の上でいい相撲を見せられたらいいなと思っています」

玉鷲(左)の突っ張りを耐える照ノ富士(撮影・野上伸悟)

玉鷲(左)の突っ張りを耐える照ノ富士(撮影・野上伸悟)

玉鷲(右)を寄り切りで破る照ノ富士(撮影・野上伸悟)

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遠藤流血、宇良エビ反りで粘る、霧馬山は1回転/秋場所7日目写真特集

<大相撲秋場所>◇7日目◇18日◇東京・両国国技館

西前頭10枚目の妙義龍が1敗を守った。志摩ノ海と対戦。立ち合い、右を差してから左上手の万全の相撲で寄り切った。34歳が、まだまだ元気なところを見せつけた。 新横綱照ノ富士は、横綱初挑戦の西前頭3枚目琴ノ若を退け、負けなしの7連勝を飾った。 かど番の大関貴景勝は若隆景を押し出し、連敗をまぬがれて3勝4敗とした。正代も一気の相撲で玉鷲を寄り切り、5勝2敗とした。

新横綱照ノ富士の土俵入り

横綱土俵入りに臨む照ノ富士(撮影・小沢裕)

幕内

水戸龍(2勝5敗)押し出し徳勝龍(2勝5敗)

徳勝龍(左)は水戸龍を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)


一山本(2勝5敗)押し出し剣翔(3勝4敗)

剣翔(左)を押し出しで破る一山本(撮影・鈴木正人)


輝(4勝3敗)叩き込み千代丸(4勝3敗)

☆千代丸「立ち合いから押せなかったが、タイミングがよかった。3連勝の後に3連敗。切り替えできなかったのが(連敗を)止められて、明日からいい感じでいけたらと思う」

輝(下)をはたき込みで破る千代丸(撮影・鈴木正人)


魁聖(3勝4敗)寄り切り栃ノ心(2勝5敗)

魁聖(右)は栃ノ心を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)


豊山(4勝3敗)押し出し琴恵光(2勝5敗)

琴恵光(左)を押し出しで破る豊山(撮影・鈴木正人)


遠藤(5勝2敗)寄り切り千代の国(5勝2敗)

千代の国(左)と攻め合う遠藤(撮影・鈴木正人)

遠藤(手前)は千代の国の攻めにあわやの場面もあった(撮影・柴田隆二)

千代の国(左)を寄り切りで破る遠藤(撮影・鈴木正人)

流血した顔を気にする遠藤(撮影・小沢裕)


千代ノ皇(3勝4敗)寄り切り英乃海(3勝4敗)

☆英乃海「先に左上手が取れたのでよかった。(ここまで)相撲内容はあまりよくない。もう少しよくしていきたい」

英乃海(左)は千代ノ皇を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)


千代大龍(4勝3敗)突き落とし照強(3勝4敗)

千代大龍は照強(左)を突き落としで破る(撮影・小沢裕)


志摩ノ海(3勝4敗)寄り切り妙義龍(6勝1敗)

☆妙義龍(1敗キープに)「立ち合いがよかったんじゃないですか。(通算800回出場に)全然知らなかったです。教えてくれてありがとうございます。うれしいです」

妙義龍(奥)は志摩ノ海を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)


碧山(3勝4敗)叩き込み阿武咲(5勝2敗)

★阿武咲「今日は今日なんで。明日また、思い切りいけるよう頑張ります」

阿武咲(右)をはたき込みで破る碧山(撮影・鈴木正人)


宇良(3勝4敗)押し倒し隠岐の海(5勝2敗)

☆隠岐の海「立ち合いがあまりしっくりこなかったけど、うまく差せました。(宇良は)やりづらいけど、思い切っていかないといけない。勝負は分からないですから、たまたま勝ちましたけど、明日につながるように集中して頑張りたい。(最後は相手の居反りを振りほどいた)あまり自分もやられたことないので、すかしたような感じでした」

★宇良 送りつり出しに続く大技は不発となった。左を差し、着けた頭を隠岐の海の左脇に突っ込んだ。腰を落として反るが、冷静に対応されてあおむけに転倒。5日目に幕内では約16年ぶりとなる送りつり出しを決めたが、今回は珍手の反り手を決めることはできなかった。今場所初の白星先行とはいかず、無言で会場を後にした。

宇良(左)を押し倒しで破る隠岐の海(撮影・鈴木正人)

宇良(左)を押し倒しで破る隠岐の海(撮影・鈴木正人)


翔猿(3勝4敗)寄り切り宝富士(4勝3敗)

翔猿(左)を寄り切りで破った宝富士(撮影・鈴木正人)


大栄翔(5勝2敗)引き落とし霧馬山(5勝2敗)

大栄翔(左)は霧馬山を引き落としで破る(撮影・柴田隆二)

大栄翔は霧馬山(手前)を引き落としで破る(撮影・小沢裕)

大栄翔(左)は霧馬山を引き落としで破る(撮影・柴田隆二)


高安(3勝4敗)押し倒し隆の勝(3勝4敗)

高安(左)は隆の勝を押し倒しで破る(撮影・柴田隆二)


千代翔馬(0勝7敗)突き落とし明生(3勝4敗)

千代翔馬(後方)を突き落としで破る明生(撮影・鈴木正人)


御嶽海(5勝2敗)寄り切り逸ノ城(3勝4敗)

御嶽海(左)を寄り切りで破る逸ノ城(撮影・鈴木正人)


若隆景(3勝4敗)押し倒し貴景勝(3勝4敗)

☆貴景勝(相撲内容は)「あんまり覚えていないけど、集中してやることをやるだけ。明日もそういう準備をしていきたい」

貴景勝(右)は若隆景を押し倒しで破る(撮影・柴田隆二)


正代(5勝2敗)寄り切り玉鷲(3勝4敗)

☆連敗は許さず2敗を守った正代(優勝した)「去年は調子が良かった。あの時のような相撲が取れれば。できるだけ離されないようについていきたい」

玉鷲を寄り切りで破る正代(中央)。左は貴景勝、右は照ノ富士(撮影・小沢裕)


琴ノ若(2勝5敗)寄り切り照ノ富士(7勝0敗)

☆照ノ富士「落ち着いて見ていこうと思っていました。(相手の琴ノ若は)いいもの持っていると思います。体格もいいですし、腰の重さとか(もある)」

★琴ノ若 横綱初挑戦ははね返されたが収穫を手にした。まわしを取られまいと、距離を取って攻めたが及ばず。「ガムシャラに向かっていくだけだった」と精いっぱいだった。初の結びの一番も経験するなどし「『結びで取れた』という気持ちになった。今後につながる相撲になった」と自信をつけた。

琴ノ若(右)と攻め合う照ノ富士(撮影・鈴木正人)

琴ノ若(右)と攻め合う照ノ富士(撮影・鈴木正人)

照ノ富士(右)は琴ノ若を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)

勝ち名乗りを受ける照ノ富士。後方左は弓取り式を務める聡ノ富士(撮影・小沢裕)

懸賞の束を手に花道を引き揚げる照ノ富士(撮影・小沢裕)

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照強、お見事足取り!かど番貴景勝は4敗目で苦しく/秋場所6日目写真特集

<大相撲秋場所>◇6日目◇17日◇東京・両国国技館

西前頭2枚目の霧馬山が、大関正代に完勝で1敗を守った。立ち合い、出足で勝って左前まわしを引きつけると頭をつけた低い攻めで右上手も取り、大関に何もさせずに寄り切った。2日目の貴景勝戦に続き、大関に2連勝した。

かど番の大関貴景勝も玉鷲に押し出され、4敗目を喫した。両大関がともに黒星は初日以来。

新横綱照ノ富士は若隆景の挑戦を退けて6連勝。もろ差しを許しても、両脇からがっちり抱え込んできめ出した。勝ちっぱなしは早くも横綱1人となった。

平幕では西前頭6枚目の阿武咲が翔猿との“1敗対決”を制して好調をキープした。

幕内土俵入り

大相撲秋場所6日目の幕内土俵入り(撮影・河田真司)

土俵入りする照ノ富士、露払いは照強、太刀持ちは宝富士、行司は式守伊之助(撮影・鈴木正人)

幕内

千代の国(5勝1敗)押し出し佐田の海(5勝1敗)

千代の国(左)を押し出しで破る佐田の海(撮影・鈴木正人)


輝(4勝2敗)押し出し一山本(1勝5敗)

☆輝 「今場所はあまり上体が前に行かず、体重が残ったまま攻められているのがいい」

★一山本 「相手(の上体)が起き上がったら中に入って相撲がとれるかと思ったが、向こうが思ったより低くて自分がそれに対応できなかった。勉強の場所と思って、自分の相撲を少しでもとれるよう頑張りたい」

一山本(右)を押し出しで破る輝(撮影・鈴木正人)


徳勝龍(1勝5敗)突き落とし剣翔(3勝3敗)

☆剣翔 「(右足蜂窩=ほうか=織炎による休場から2連勝)一気に攻められたら足がしんどいんで、何とか足を止めて右四つになりたいなと考えました」

徳勝龍(下)を突き落としで破る剣翔(撮影・河田真司)


豊山(3勝3敗)寄り切り栃ノ心(2勝4敗)

☆栃ノ心 「何とか連敗止めることができた。左入ってまわしが取れたんでよかった。(得意の)右四つになれたらベストだけど、最近はならせてくれないから」

★豊山 「組んではいけない人に組んでしまった。組んだらああなる。左はずがいい位置にあったけど、ズラされるとは思わなかった。悔しいです」

豊山(左)を寄り切りで破る栃ノ心(撮影・河田真司)


遠藤(4勝2敗)上手出し投げ千代丸(3勝3敗)

千代丸(手前)を上手出し投げで破る遠藤(撮影・河田真司)


千代ノ皇(3勝3敗)上手投げ琴恵光(2勝4敗)

琴恵光(右)を上手投げで破るで千代ノ皇(撮影・河田真司)


魁聖(2勝4敗)押し出し妙義龍(5勝1敗)

☆妙義龍 「左から崩していこうかと考えた。(魁聖は)大きいんで、横から横からのイメージですね。(1敗を守り)勝てば気分いいし、気分よく国技館に来れてます」

魁聖(左)を押し出しで破る妙義龍(撮影・河田真司)


志摩ノ海(3勝3敗)押し出し千代大龍(3勝3敗)

千代大龍(右)は志摩ノ海を押し出しで破る(撮影・小沢裕)


英乃海(2勝4敗)寄り切り照強(3勝3敗)

英乃海(右)を寄り切りで破る照強(撮影・鈴木正人)

英乃海(左)を寄り切りで破る照強(撮影・河田真司)


宇良(3勝3敗)押し出し碧山(2勝4敗)

頭をぶつけ合う碧山(左)と宇良(撮影・河田真司)

碧山(右)を押し出しで破る宇良(撮影・河田真司)


翔猿(4勝2敗)送り出し阿武咲(5勝1敗)

翔猿(左)を送り出しで破る阿武咲(撮影・鈴木正人)

阿武咲に送り出しで敗れた翔猿。行司は木村庄太郎(撮影・鈴木正人)

阿武咲に敗れた翔猿はマス席に転がる。左は仰向けになる行司の木村庄太郎(撮影・小沢裕)


隠岐の海(4勝2敗)寄り切り宝富士(3勝3敗)

宝富士(左)を寄り切りで破る隠岐の海(撮影・鈴木正人)


千代翔馬(0勝6敗)押し出し隆の勝(3勝3敗)

☆隆の勝 「(5日目は不戦勝)一昨日(4日目)膝を変な方向にひねって、昨日は休養できて良かった。(右膝の状態は)若干不安はあるけど、全然相撲に支障が出る感じはない。かばって相撲を取っていくと弱くなる。テーピングに頼ってもいいけど、そこまで巻くほどじゃないかと」

千代翔馬(右)を押し出しで破る隆の勝(撮影・河田真司)


高安(2勝4敗)突き落とし逸ノ城(2勝4敗)

逸ノ城(右)を突き落としで破る高安(撮影・河田真司)


御嶽海(5勝1敗)押し出し琴ノ若(2勝4敗)

琴ノ若(右)を押し出しで破る御嶽海(撮影・鈴木正人)


大栄翔(4勝2敗)はたき込み明生(2勝4敗)

明生(手前)をはたき込みで破る大栄翔(撮影・鈴木正人)


正代(4勝2敗)寄り切り霧馬山(5勝1敗)

正代(右)を寄り切りで破る霧馬山(撮影・鈴木正人)


玉鷲(3勝3敗)押し出し貴景勝(2勝4敗)

★貴景勝 「(4敗目を喫し)明日に向かってやるしかないので、また準備しっかりしたい。いろんなことあるけど、明日に向かって頑張るしかない」

玉鷲(左)にのど輪攻めにあう貴景勝(撮影・小沢裕)

玉鷲(右)に押し出しで敗れる貴景勝(撮影・鈴木正人)

玉鷲(右)に押し出しで敗れる貴景勝(撮影・鈴木正人)

玉鷲に押し出しで敗れ、土俵から引き揚げる貴景勝。左は霧馬山(撮影・河田真司)


若隆景(3勝3敗)きめ出し照ノ富士(6勝0敗)

若隆景(手前)を攻める照ノ富士(撮影・鈴木正人)

照ノ富士(左)はきめ出しで若隆景を破る(撮影・小沢裕)

若隆景(手前)を極め出しで破る照ノ富士(撮影・河田真司)

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剣翔が復帰2連勝、発熱続くも「40度以上に比べたらすごく楽」

徳勝龍(下)を突き落としで破る剣翔(撮影・河田真司)

<大相撲秋場所>6日日◇17日◇東京・両国国技館

西前頭13枚目の剣翔(30=追手風)が、発熱しながらも復帰2連勝を飾った。徳勝龍を突き落とし。「一気に攻められたら足がしんどいんで、足を止めて右四つになりたいと思っていった」。狙い通りの相撲で勝った。

右足蜂窩(ほうか)織炎による40度超の発熱で4日目を休場も、5日目から再出場した。朝、そして取組後も病院に直行し、点滴を打つという。

この日も「38度ないぐらいですかね」と言い、「40度以上に比べたら、すごく楽だと思います」。体調不良ながらも前向きに話していた。

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剣翔が気合の再出場で白星、蜂窩織炎で40度発熱も点滴打ち解熱剤飲む

剣翔(右)は千代丸を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)

<大相撲秋場所>5日日◇16日◇東京・両国国技館

西前頭13枚目の剣翔(30=追手風)が、気合の再出場を白星で飾った。

前日4日目、40度の発熱で「やむをえずです」と休場した。診断結果は右足の蜂窩(ほうか)織炎。この日朝も「39度ありました」と言うが、点滴を打ち、解熱剤を飲んで、土俵に上がった。

千代丸との一番。立ち合い、左に変わって最後はもろ差しになって寄り切った。「一発にかけようと思って。いい相撲より、白星がほしかった」。必死さだけで千代丸を攻めたて、寄り切った。

これで2勝3敗とした。「熱があると足が痛くなる。全力で頑張ります」。今後も気力全開で、立ち向かっていく。

千代丸(右)を寄り切りで破った剣翔(撮影・江口和貴)

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宇良16年ぶり珍手「送りつり出し」 かど番貴景勝は2勝目/5日目写真特集

<大相撲秋場所>◇5日目◇16日◇東京・両国国技館

新横綱照ノ富士は、霧馬山との“全勝対決”を制し、無傷の5連勝で序盤戦を終えた。霧馬山に食いつかれる形で半身になるなど苦戦したが、最後は貫禄の相撲で寄り切った。5戦全勝は東前頭17枚目の千代の国と2人だけとなった。かど番の大関貴景勝は、埼玉栄高の後輩、琴ノ若との初対戦に完勝し、3連敗後の2連勝。大関正代は若隆景を立ち合いで吹き飛ばす迫力の相撲で押し出し、4勝目をあげた。

幕内

一山本(2勝4敗)押し出し若元春(2勝3敗)

一山本(右)を押し出しで破る若元春(撮影・江口和貴)


徳勝龍(1勝4敗)送り出し豊山(3勝2敗)

☆豊山 立ち合い、迷ったが右を固めていって正解だった。相手が引いてくるところを我慢していった。あとのことを考えても崩れるタイプ。一番一番に集中していきたい。

豊山(左)は徳勝龍を送り出しで破る(撮影・柴田隆二)


魁聖(2勝3敗)引き落とし千代の国(5勝0敗)

☆千代の国 (立ち合いは)突き起こしていきました。(最後は引き落とし)体が反応した感じですね。(5連勝)1日一番でしっかり集中してやれていると思います。

千代の国(右)は魁聖を引き落としで破る(撮影・柴田隆二)


千代丸(3勝2敗)寄り切り剣翔(2勝3敗)

☆剣翔 (蜂窩=ほうか=織炎での休場明けで白星)体調は昨日よりいいです。今朝も39度。解熱剤を飲んで、朝は点滴を打ってきました。一発にかけようと思って、いい相撲より白星がほしかった。

千代丸(右)を寄り切りで破る剣翔(撮影・江口和貴)


輝(3勝2敗)押し出し千代ノ皇(2勝3敗)

輝(手前)は千代ノ皇を押し出しで破る(撮影・小沢裕)


千代大龍(2勝3敗)はたき込み栃ノ心(1勝4敗)

千代大龍(左)は栃ノ心をはたき込みで破る(撮影・柴田隆二)


琴恵光(2勝3敗)後ろもたれ英乃海(2勝3敗)

☆英乃海 立ち合いで先手をとられたが、流れはよかったと思う。(後ろもたれの決まり手)たまたまです、はい。(最後は)背中で押しました。出ていないのが分かったんで。(幕内では5年ぶり)そうなんですね。

英乃海(右)は琴恵光を後ろもたれで破る(撮影・小沢裕)


碧山(2勝3敗)はたき込み遠藤(3勝2敗)

碧山は遠藤(左)をはたき込みで破る(撮影・小沢裕)


妙義龍(4勝1敗)引き落とし翔猿(4勝1敗)

☆翔猿 攻められたけど体が反応して勝てたんでよかった。(好調の相手だが)意識はなかった。自分の相撲をとるだけでした。

翔猿(上)は妙義龍を引き落としで破る(撮影・柴田隆二)


志摩ノ海(3勝2敗)押し出し照強(2勝3敗)

照強(左)を押し出しで破る志摩ノ海(撮影・江口和貴)


隠岐の海(3勝2敗)押し出し阿武咲(4勝1敗)

隠岐の海(右)を突き押しで攻める阿武咲(撮影・小沢裕)


千代翔馬(0勝5敗)引き落とし宝富士(3勝2敗)

☆宝富士 (千代翔馬は)何をしてくるか分からない、思い切り当たれないのでそれは嫌だった。慌てるとあまりいい結果にならない。(序盤5日間を終えて白星が)先行しているので、いいんじゃないですかね。

宝富士(左)は千代翔馬を引き落としで破る(撮影・小沢裕)


宇良(2勝3敗)送りつり出し大栄翔(3勝2敗)

宇良、16年ぶりの珍手「送りつり出し」に会場沸く

大栄翔(左)を送りつり出しで破る宇良(撮影・江口和貴)

大栄翔(左)を送りつり出しで破る宇良(撮影・江口和貴)

大栄翔(右)を送りつり出しで破る宇良(撮影・江口和貴)

大栄翔(右)を送りつり出しで破る宇良(撮影・江口和貴)

大栄翔(右)を送りつり出しで破る宇良(撮影・江口和貴)

大栄翔(右)を送りつり出しで破る宇良(撮影・江口和貴)


北勝富士(2勝3敗)不戦勝隆の勝(2勝3敗)

北勝富士の休場で隆の勝は不戦勝(撮影・江口和貴)


高安(1勝4敗)不戦勝豊昇龍(1勝4敗)

豊昇龍の休場で不戦勝となった高安(撮影・江口和貴)


逸ノ城(2勝3敗)はたき込み明生(2勝3敗)

明生(右)をはたき込みで破る逸ノ城(撮影・江口和貴)


御嶽海(4勝1敗)引き落とし玉鷲(2勝3敗)

玉鷲(左)を引き落としで破った御嶽海(撮影・江口和貴)


琴ノ若(2勝3敗)押し出し貴景勝(2勝3敗)

☆貴景勝 (琴ノ若は埼玉栄高の1学年後輩)埼玉栄なので、やれることはうれしいし、自分は自分で頑張るだけです。別に他人に刺激を受けることはない。自分がどうしていくか、どうやっていくかだけ考えてやっている。あまり人は関係ない。

貴景勝(左)は琴ノ若を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)

貴景勝(左)は琴ノ若を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)


正代(4勝1敗)押し出し若隆景(3勝2敗)

若隆景(右)を押す正代(撮影・江口和貴)

正代(手前)は若隆景を押し出しで破る(撮影・小沢裕)


霧馬山(4勝1敗)寄り切り照ノ富士(5勝0敗)

☆照ノ富士 慌てずにやろうと思いました。自分から動ける体勢ではなかったので。(初日から5連勝)落ち着いて取ることしか考えていない。1日一番集中してやっているだけです。

霧馬山(左)の右腕を抱え込みまわしを引き付ける照ノ富士(撮影・小沢裕)

霧馬山を寄り切りで破った照ノ富士(撮影・江口和貴)

霧馬山を寄り切りで破った照ノ富士(撮影・江口和貴)

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「心配だった」大栄翔は同部屋の剣翔PCR陰性に安堵 一時40度近い発熱

宝富士(右)をはたき込みで破る大栄翔(撮影・河田真司)

<大相撲秋場所>◇4日目◇15日◇東京・両国国技館

西前頭4枚目大栄翔(27=追手風)が、発熱症状を訴えて新型コロナウイルスのPCR検査を受けた同じ部屋の西前頭13枚目剣翔(30)が陰性だと判明し、胸をなで下ろした。

剣翔は、この日の打ち出し後に電話取材に応じた芝田山広報部長(元横綱大乃国)によると「40度くらいまで上がった」という発熱に見舞われた。休場で4日目の千代の国戦は不戦勝。PCR検査の結果は陰性で、同広報部長は「蜂窩(ほうか)織炎の可能性もある」と説明していた。剣翔は5日目から再出場する。

剣翔が感染し、大栄翔を含む追手風部屋の力士が濃厚接触者にあたると判断されれば、5日目から途中休場となる可能性もあった。大栄翔はこの日の取組後、リモート取材で剣翔に陰性結果が出たことを知り「あ~良かったです。心配だったので」とホッとした表情を見せた。

相撲は5連敗中と合い口の悪かった宝富士を下して3勝目。伸びのある突きで攻め込み、流れの中ではたき込みを決めた。今年の初場所覇者は「しっかり攻めた結果がはたきも決まったので、流れが良かった。自分の中で久しく(宝富士に)勝っていないので、思いっきりいかないと、勝つ糸口もつかめない。まだ前半だけど体の調子は悪くない。しっかり最後までやりたい」と意気込んだ。

宝富士(左)をはたき込んだ大栄翔(撮影・河野匠)
宝富士をはたき込みで破り、勝ち名乗りを受ける大栄翔(撮影・河田真司)

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大関陥落危機の貴景勝が1勝 照ノ富士が盤石の相撲で4勝/4日目写真特集

<大相撲秋場所>◇4日目◇15日◇東京・両国国技館

かど番の大関貴景勝が、4日目に初日を出した。豊昇龍との一番。立ち合い、もろ手突きから突き放せず、左から小手投げで崩し、最後は左から突き落とした。新横綱照ノ富士は、北勝富士を引き落とし、無傷の4連勝を飾った。初日黒星だった大関正代だが、立て直して3連勝とした。初日から3連敗と苦しんでいた人気力士の宇良が、千代翔馬を押し出して初日を出した。

デヴィ夫人が観戦

相撲観戦するデヴィ夫人(撮影・河田真司)

幕内

旭大星(1勝3敗)寄り切り千代ノ皇(2勝2敗)

千代ノ皇(左)を寄り切りで破る旭大星(撮影・河田真司)


魁聖(2勝2敗)押し出し徳勝龍(1勝3敗)

徳勝龍(手前)を押し出す魁聖(撮影・河野匠)


一山本(1勝3敗)押し出し豊山(2勝2敗)

☆豊山「立ち合い当たって引いてくれたんで、ついていくだけでした。最後の詰め、力ずくでいかなかったのが勝因だと思います」

一山本(左)を押し出しで破る豊山(撮影・江口和貴)

豊山に押し出され、タマリ席に倒れ込む一山本(撮影・河野匠)


千代の国(4勝0敗)不戦剣翔(1勝3敗)

剣翔が発熱のため休場

剣翔が発熱のため休場となり千代の国が不戦勝となる(撮影・江口和貴)


遠藤(3勝1敗)はたき込み輝(2勝2敗)

輝(右)をはたき込みで破る遠藤(撮影・江口和貴)


千代丸(3勝1敗)突き出し琴恵光(2勝2敗)

☆琴恵光「攻め続けることができたので、よかったと思う。休むことなく、攻めることができてよかった」

千代丸(右)を突き出しで破る琴恵光(撮影・江口和貴)


栃ノ心(1勝3敗)押し出し妙義龍(4勝0敗)

☆妙義龍「体はよく動いてるんじゃないですか。相撲をとれているだけで十分です、元気に。勝っているだけでまだ好調かどうかは分からない」

栃ノ心(右)を押し出す妙義龍(撮影・河野匠)


碧山(1勝3敗)押し出し千代大龍(1勝3敗)

千代大龍(左)を押し出しで破る碧山(撮影・江口和貴)

千代大龍(左)を押し出しで破る碧山(撮影・江口和貴)


隠岐の海(3勝1敗)寄り倒し英乃海(1勝3敗)

★英乃海「差し負けないようとだけ考えて、最悪のパターンでした」

英乃海(右)を寄り倒しで破る隠岐の海(撮影・河田真司)

英乃海(右)を寄り倒しで破る隠岐の海(撮影・河田真司)


志摩ノ海(2勝2敗)上手出し投げ翔猿(3勝1敗)

☆志摩ノ海「前に出ながらの流れで決めた。立ち合いに集中していきいた。星数は気にしないでいきたいと思います」

★翔猿「相手のペースになってしまった。悪くはないんで、ここから切り替えて頑張りたい」

翔猿(右)を上手出し投げで破る志摩ノ海(撮影・河野匠)


照強(2勝2敗)はたき込み阿武咲(3勝1敗)

阿武咲(左)をはたき込む照強(撮影・河野匠)

阿武咲(左)をはたき込む照強(撮影・河野匠)


千代翔馬(0勝4敗)押し出し宇良(1勝3敗)

☆宇良「(4日目に初日)勝てて良かった。流れに乗れたと思う。(今の番付の相手は)本当に強いですね。かなわないですね、ちょっと。(相撲内容は自身の中で)まだ4日目なので。終わってみないと分からないですね」

千代翔馬(右)を押し出す宇良(撮影・河野匠)


宝富士(2勝2敗)はたき込み大栄翔(3勝1敗)

☆大栄翔「しっかり攻めた結果がはたきも決まったので、今日も流れが良かった。(宝富士には合い口が悪かったが)自分の中で久しく勝っていないので、思いっきりいかないと、勝つ糸口もつかめないと思った。まだ前半だけど体の調子は悪くない。しっかり最後までやりたい。(同部屋の剣翔が発熱もPCR検査で陰性)心配だったので、陰性で良かったです」

宝富士(左)をはたき込んだ大栄翔(撮影・河野匠)


若隆景(3勝1敗)はたき込み玉鷲(2勝2敗)

玉鷲(右)をはたき込みで破る若隆景(撮影・河田真司)


霧馬山(4勝0敗)寄り切り逸ノ城(1勝3敗)

逸ノ城(右)を寄り切る霧馬山(撮影・河野匠)


御嶽海(3勝1敗)引き落とし高安(0勝4敗)

高安(右)を引き落とした御嶽海(撮影・河野匠)


琴ノ若(2勝2敗)下手出し投げ明生(2勝2敗)

☆明生「(2連勝)良かったと思います。いい反応だったと思います。(同部屋の豊昇龍の存在は)一緒に稽古をしているので、刺激になっています。(残り11日間に向けて)自分を信じて最後までやり切ろうと思います」

琴ノ若(右)を下手出し投げで破る明生(撮影・河野匠)

琴ノ若(左)を下手出し投げで破る明生(撮影・江口和貴)


正代(3勝1敗)突き落とし隆の勝(1勝3敗)

隆の勝(左)突き落としで破る正代(撮影・河田真司)

隆の勝(左)突き落としで破る正代(撮影・河田真司)


豊昇龍(1勝3敗)突き落とし貴景勝(1勝3敗)

☆貴景勝「毎日準備してやっているので、勝たなきゃいけないけど、こればっかりは仕方ないので、毎日準備することだけ考えてやっています。(今日の対策などは)相手がどうより自分がどういう気持ちでやっていくしか考えていない。人(相手)じゃなくて自分で考えてやっています。(4日間を振り返って)振り返るのは千秋楽終わってからでいいので、また明日集中してやるだけです」

豊昇龍(右)突き落としで破る貴景勝(撮影・河田真司)

豊昇龍突き落としで破り、懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる貴景勝。後方左は拍手するデヴィ夫人(撮影・河田真司)


北勝富士(2勝2敗)引き落とし照ノ富士(4勝0敗)

☆照ノ富士「落ち着いて取れたかなと思います。土俵に上がったら考える余裕もないので、一生懸命やっているだけです。(2日目から急きょ同部屋の聡ノ富士が弓取りを務める)日頃から支えてくれる先輩。部屋全体的にやれていることがありがたいです」

北勝富士(左)を引き落としで破る照ノ富士(撮影・江口和貴)

北勝富士(手前)を引き落とす照ノ富士(撮影・河野匠)

北勝富士を引き落としで破り、勝ち名乗りを受ける照ノ富士(撮影・河田真司)

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発熱休場の剣翔は陰性 16日の5日目から出場予定、千代丸と対戦

剣翔(2021年7月13日撮影)

<大相撲秋場所>◇4日目◇15日◇東京・両国国技館

西前頭13枚目剣翔(30=追手風)が、発熱により休場することが決まった。

日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)が、報道陣の代表電話取材に応じて明かした。剣翔は不戦敗となり、対戦予定だった東前頭17枚目千代の国は不戦勝となる。

日本相撲協会広報部によると、剣翔の新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査の結果は陰性だった。16日の5日目から出場予定で、東前頭16枚目千代丸(30=九重)との対戦が組まれた。

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剣翔が発熱休場 今後PCR検査 芝田山広報部長「蜂窩織炎の可能性も」

剣翔(21年1月)

<大相撲秋場所>◇4日目◇15日◇東京・両国国技館

西前頭13枚目剣翔(30=追手風)が、発熱により休場することが決まった。日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)が、報道陣の代表電話取材に応じて明かした。剣翔は不戦敗となり、対戦予定だった東前頭17枚目千代の国は不戦勝となる。

芝田山広報部長によると、剣翔は38度ほどの発熱があるという。新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査はこれから行うといい、「足が痛いとも言っている。蜂窩(ほうか)織炎の可能性もある」と説明。剣翔と対戦してきた力士らについては、濃厚接触者にはあたらないとの見解を示した。

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かど番大関貴景勝が初日から3連敗、土俵下に転げ落ちる/3日目写真特集

<大相撲秋場所>◇3日目◇14日◇東京・両国国技館

かど番の大関貴景勝が、初日から3連敗と苦境に追い込まれた。同じく2連敗だった小結逸ノ城と対戦。左おっつけから右を差して寄って出たが、土俵際で逆転の上手投げを食らった。 新横綱照ノ富士は、隆の勝を寄り切り、順当に3連勝を飾った。 西前頭5枚目のベテラン宝富士は、横綱白鵬を抜いて現役最長となる幕内連続出場768回を白星で飾った。 新関脇の明生は3日目にようやく初日を出した。大関正代は北勝富士を寄り切り、2連勝とした。

十両

王鵬(0勝3敗)押し出し魁勝(2勝1敗)

魁勝(右)に上手投げで敗れた王鵬(撮影・鈴木正人)

幕内

大奄美(0勝3敗)押し出し徳勝龍(1勝2敗)

☆徳勝龍「差し負けないとだけいったが、前に出てたんでよかった。(35歳初白星)年はあまり考えてなくて。考えて、老け込まないようにいきたい」

大奄美(左)を攻める徳勝龍(撮影・鈴木正人)

大奄美(左)を押し出しで破る徳勝龍(撮影・鈴木正人)


一山本(1勝2敗)すくい投げ千代丸(3勝0敗)

一山本(右)をすくい投げで破る千代丸(撮影・河野匠)

一山本(下)をすくい投げで破る千代丸(撮影・鈴木正人)


千代の国(3勝0敗)突き落とし豊山(1勝2敗)

★豊山「土俵際までは理想の相撲でしたね。詰めのところでもう少し抑えていけたら、よくなると思う。大事なところで力ずくにならないようにしたい」

豊山(右)を突き落としで破る千代の国(撮影・鈴木正人)


魁聖(1勝2敗)寄り切り千代ノ皇(2勝1敗)

☆千代ノ皇「立ち合いでもろ差し入ったんでよかった。このままの勢いで白星を重ねていきたい」

魁聖(左)を寄り切る千代ノ皇(撮影・河野匠)


剣翔(1勝2敗)寄り切り栃ノ心(1勝2敗)

栃ノ心(右)を寄り切りで破る剣翔(撮影・鈴木正人)


輝(2勝1敗)押し出し琴恵光(1勝2敗)

☆琴恵光「(土俵際での逆転に)うまく体が動いて反応できました。しっかり動けていると思います」

輝(右)を押し出す琴恵光(撮影・河野匠)


千代大龍(1勝2敗)押し出し遠藤(2勝1敗)

千代大龍(右)を押し出しで破る遠藤(撮影・鈴木正人)


妙義龍(3勝0敗)押し出し英乃海(1勝2敗)

英乃海(左)を押し出しで破る妙義龍(撮影・鈴木正人)


隠岐の海(2勝1敗)押し出し碧山(0勝3敗)

碧山(右)を攻める隠岐の海(撮影・鈴木正人)

碧山(右)を押し出しで破る隠岐の海(撮影・鈴木正人)


翔猿(3勝0敗)上手投げ照強(1勝2敗)

照強(手前)を上手投げで破る翔猿(撮影・河野匠)

照強(右)を上手投げで破る翔猿(撮影・河野匠)


宇良(0勝3敗)押し出し阿武咲(3勝0敗)

宇良(左)を押し倒す阿武咲(撮影・河野匠)

宇良(左)を押し倒す阿武咲(撮影・河野匠)


志摩ノ海(1勝2敗)突き落とし宝富士(2勝1敗)

☆宝富士「危なかったけど、最後まで諦めずに良かったです。(幕内の連続出場回数で現役1位に)記録は他にはないと思うので、これからも大事にしていきたいと思う。記録は後からついてくるので、自分の相撲を取りきりたい」

志摩ノ海(左)を突き落とす宝富士(撮影・河野匠)


玉鷲(2勝1敗)押し出し大栄翔(2勝1敗)

玉鷲(左)を押し出す大栄翔(右)。後方は取組を見つめる高安(撮影・河野匠)


千代翔馬(0勝3敗)上手出し投げ琴ノ若(2勝1敗)

☆琴ノ若「落ち着いて取れたんじゃないかと思う。(変化も)一応頭には入れておいて、あとは自分の流れで。攻めを意識しながら対応していければいいかなと思った」

千代翔馬(右)を上手出し投げで破る琴ノ若(撮影・河野匠)


高安(0勝3敗)引き落とし霧馬山(3勝0敗)

霧馬山(右)の攻めに耐える高安(撮影・河野匠)

高安(右)を引き落としで破る霧馬山(撮影・鈴木正人)


若隆景(2勝1敗)突き落とし明生(1勝2敗)

若隆景(左)を突き落としで破る明生(撮影・鈴木正人)


御嶽海(2勝1敗)寄り倒し豊昇龍(1勝2敗)

御嶽海(手前)に寄り倒される豊昇龍(撮影・河野匠)


逸ノ城(1勝2敗)上手投げ貴景勝(0勝3敗)

★貴景勝「しっかりまわしを取られないように、そういうつもりでいきました。一生懸命やって負けたら弱いだけだし、もちろん勝てるように日々やってますけど、そう簡単にいかない」

逸ノ城(左)に上手投げで敗れる貴景勝(撮影・鈴木正人)

逸ノ城に上手投げで敗れた貴景勝(撮影・鈴木正人)

逸ノ城に上手投げで敗れた貴景勝(撮影・鈴木正人)


正代(2勝1敗)寄り切り北勝富士(2勝1敗)

★北勝富士「当たってからの流れは悪くなかったが、差し込まれてから大関の圧力があった。しっかり反省して次につなげたいと思う」

北勝富士(手前)を寄り切る正代(撮影・河野匠)


隆の勝(1勝2敗)寄り切り照ノ富士(3勝0敗)

☆照ノ富士「落ち着いて前に出られたんでよかったと思います。あわてることなくやろうと思ってたんで。(3連勝も)まだ始まったばかりなんで」

隆の勝(手前)を攻める照ノ富士(撮影・河野匠)

隆の勝(手前)を寄り切る照ノ富士(撮影・河野匠)

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<大相撲秋場所>◇2日目◇13日◇東京・両国国技館

かど番の大関貴景勝が初日から2連敗を喫した。過去4勝1敗と得意だった霧馬山との一番。立ち合いこそ前に出たが足が出ず、引いてしまったところをつけ込まれて、押し出された。休場明けでもあり、厳しいスタートとなった。 新横綱照ノ富士は元横綱朝青龍のおい、豊昇龍の挑戦を寄せ付けず、寄り倒して2連勝を飾った。 初日、黒星の大関正代は高安を1分近い長い相撲の末に押し出し、初日を出した。高安は2連敗。 新関脇の明生は隆の勝に押し倒され、初日から2連敗を喫した。

2日目の取組模様を写真で振り返ります。

2日目、新横綱照ノ富士の土俵入り

横綱照ノ富士土俵入り(撮影・河田真司)

大相撲秋場所2日目

千代丸(2勝0敗)叩き込み天空海(1勝1敗)

千代丸(左)にはたき込みで敗れる天空海(撮影・河田真司)


一山本(1勝1敗)叩き込み千代の国(2勝0敗)

☆千代の国「悪くはないですね。(2連勝に)ボチボチですね。体が動いていると思います」

一山本(左)をはたき込みで破る千代の国(撮影・河田真司)


徳勝龍(0勝2敗)突き落とし千代ノ皇(1勝1敗)

☆千代ノ皇「立ち合い止まって相手が攻めてきたが、下がっても足が前に出た。今場所、体は動いているんでここからですね」

徳勝龍(右)を突き落としで破る千代ノ皇(撮影・河田真司)


輝(2勝0敗)押し出し豊山(1勝1敗)

★豊山「押し込みたかった。押し込まれてばかりだったので。突き合いになってしまったのが。上の意識が強すぎて、下がついてこなかった。明日、前に出て勝つことだけを考えたい」

豊山(手前)を攻める輝(撮影・鈴木正人)

豊山(右)を押し出しで破る輝(撮影・鈴木正人)


魁聖(1勝1敗)寄り切り剣翔(0勝2敗)

★剣翔「(体重が増え)重さは出たが、動きは少し鈍くなっている。絞っていきたいと思っている。(ここから)怖がらず、思い切り相撲をとりたい」

剣翔(右)を寄り切りで破る魁聖(撮影・鈴木正人)


遠藤(1勝1敗)寄り切り栃ノ心(1勝1敗)

栃ノ心(左)を寄り切りで破る遠藤(撮影・河田真司)


琴恵光(0勝2敗)押し出し妙義龍(2勝0敗)

☆妙義龍「足も手も出てよかったですね。(2連勝にも)まだ始まったばかりですから。相撲とってみないと分からない、15日間。そんな簡単なもんじゃないから」

琴恵光(左)を押し出しで破る妙義龍(撮影・河田真司)


碧山(0勝2敗)上手出し投げ英乃海(1勝1敗)

☆英乃海「昨日は悪すぎたんで、今日はよかったと思います。(弟の翔猿も白星に)今知りました、弟が勝ったって」

英乃海(左)は碧山を上手出し投げで破る(撮影・小沢裕)

碧山(後方)を上手出し投げで破る英乃海(撮影・鈴木正人)


千代大龍(1勝1敗)下手投げ翔猿(2勝0敗)

☆翔猿「調子いい感じです。不思議と体が動いてます。(前の相撲で兄の英乃海が勝ち)2人で勝てたんでよかったんじゃないですか」

千代大龍(左)の突き押しをこらえる翔猿(撮影・小沢裕)

千代大龍(後方)を下手投げで破る翔猿(撮影・鈴木正人)

千代大龍(下)を下手投げで破る翔猿(撮影・河田真司)


志摩ノ海(1勝1敗)引き落とし隠岐の海(1勝1敗)

隠岐の海(左)を引き落としで破る志摩ノ海(撮影・鈴木正人)


宇良(0勝2敗)叩き込み照強(1勝1敗)

宇良(右)に力強い張り手を放つ照強(撮影・河田真司)

宇良は照強(手前)にはたき込みで敗れる(撮影・小沢裕)

宇良は照強(手前)にはたき込みで敗れる(撮影・小沢裕)


阿武咲(2勝0敗)押し出し宝富士(1勝1敗)

宝富士(左)を押し出しで破る阿武咲(撮影・河田真司)


玉鷲(2勝0敗)叩き込み千代翔馬(0勝2敗)

千代翔馬(右)をはたき込みで破る玉鷲(撮影・鈴木正人)


大栄翔(1勝1敗)突き出し琴ノ若(1勝1敗)

☆琴ノ若「しっかり最後まで前に攻めて取り切れたと思う。自分の相撲に自信を持って思い切っていっている」

大栄翔(左)を突き出しで破る琴ノ若(撮影・河田真司)


若隆景(2勝0敗)下手投げ逸ノ城(0勝2敗)

逸ノ城(左)を攻める若隆景(撮影・鈴木正人)


御嶽海(1勝1敗)突き落とし北勝富士(2勝0敗)

☆北勝富士「ちょっと早く踏み込みすぎた感はあったけど、自分の中では結構土俵際は余裕があった。それは最初の圧力が効いているのかなと思う。先手先手で意識して、先手が最初に取れたので良かった。最初から踏み込まれていたら、そのまま持っていかれていた」

御嶽海(右)を突き落としで破る北勝富士(撮影・河田真司)


隆の勝(1勝1敗)押し倒し明生(0勝2敗)

明生(左)を突き倒しで破る隆の勝(撮影・鈴木正人)


正代(1勝1敗)押し出し高安(0勝2敗)

高安(手前)を攻める正代(撮影・鈴木正人)


霧馬山(2勝0敗)押し出し貴景勝(0勝2敗)

貴景勝(左)を押し出しで破る霧馬山(撮影・鈴木正人)


豊昇龍(1勝1敗)寄り倒し照ノ富士(2勝0敗)

☆照ノ富士「落ち着いて取れていると思います。(新横綱場所を2日間終えて心境の変化は)変わらないです。(残り13日間)1日一番集中してやっていきたいなと思っています」

豊昇龍(手前)を寄り倒しで破る照ノ富士(撮影・鈴木正人)

豊昇龍(下)を寄り倒しで破る照ノ富士(撮影・鈴木正人)

豊昇龍(下)を寄り倒しで破る照ノ富士(撮影・鈴木正人)

豊昇龍を寄り倒しで下し、懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる照ノ富士(撮影・河田真司)

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