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アスカが盟友ナオミを破り準決勝へ 男女混合戦

大喜びのザ・ミズ(右端)の横で、自らがフォールして勝利したことを主張するアスカ(中央)(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

WWEミックスド・マッチ・チャレンジのトーナメント準々決勝は7日、WWEネットワークで配信され、前回覇者のアスカ、ザ・ミズ組が準決勝進出を決めた。

リーグ戦成績でスマックダウン勢の2位となったアスカ、ミズ組は4位のナオミ、ジミー・ウーソ組との顔合わせ。アスカは盟友でもあるナオミに対し、足首固めやドロップキックで攻め込んだ。逆に交代したミズはウーソのクローズライン(ラリアット)の連打からサモアンドロップまで浴びて劣勢となった。

アスカもヒップアタックをナオミのヒザで迎撃され、ハイキックを食らって倒れ込んだが、ミズのカットで辛うじて2カウントで返した。危機を脱したアスカはエプロンにいたウーソをヒップアタックで場外まで落とすと、丸め込みの攻防からナオミを捕獲し、アスカロック(羽根折式胴絞め裸絞め)でギブアップを奪った。

準決勝進出を決めたアスカ、ミズ組はリーグ戦1位-4位対決を制したRトゥルース&カーメラ組と対戦。準決勝は14日にWWEネットワークで配信予定。なお決勝戦は16日のPPV大会TLC(米サンノゼ)で開かれ、優勝者には来年1月のPPV大会ロイヤルランブルで予定される30選手出場のロイヤルランブル戦で有利な30番目の出場権が与えられることが発表されている。

対戦したナオミ(左)と握手を交わすアスカ(C)2018WWE,Inc.AllRightsReserved.

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UFC岡見、広田ら日本勢計量パス「圧倒して勝つ」

無敗のアレクセイ・クンチェンコを迎え撃つUFCウエルター級の岡見勇信

UFCファイトナイト142大会は2日、オーストラリア・アデレードのアデレード・エンターテインメント・センターで開催される。

日本勢ファイター3選手が参戦。1日には同地で前日計量が行われ、ウエルター級の岡見勇信は、対戦相手となる19勝無敗のアレクセイ・クンチェンコ(ロシア)とともに77・11キロでパスした。19勝中KO13回のクンチェンコと対峙(たいじ)した岡見は「今回の試合は通過点にすぎない」との意気込みを示した。

同じくウエルター級の中村K太郎も対戦するサリム・トゥアリ(ポーランド)と同じ77・56キロでクリア。「前戦は情けない試合をしてしまいました。今回は決して諦めることなく、アグレッシブに相手を圧倒して勝ちたいと思っています」と決意を新たにした。

またライト級5分3回に出場する広田瑞人は70・76キロ、拳を交えるクリストス・ジアゴス(米国)も70・31キロでクリアした。広田は「(前回の試合が)打撃にこだわりすぎて、総合の試合ではありませんでした」と明かしつつも「打撃が自分のこだわり」と強調。その姿勢を崩さずに“らしさ”を貫く姿勢を示した。

またメインイベントは元ヘビー級王者で現同級7位ジュニオール・ドス・サントス(ブラジル)-にタイ・トゥイバサ(オーストラリア)の同級5分5回などが組まれている。

クリストス・ジアゴスとの対戦に臨むUFCライト級の広田瑞人
サリム・トゥアリに臨むUFCウエルター級の中村K太郎

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並木月海が判定で敗れ銅、日本勢初の決勝進出ならず

<ボクシング:女子世界選手権>◇準決勝◇23日◇ニューデリー

フライ級の並木月海(自衛隊)はカザフスタン選手に判定で敗れ、3位決定戦が行われないため銅メダルを獲得した。

前日のライトフライ級準決勝で和田まどか(福井県スポーツ協会)が敗れており、今大会での日本勢初の同選手権決勝進出はならなかった。

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和田まどか銅「痛かった」日本勢初の決勝進出ならず

<ボクシング:女子世界選手権>◇準決勝◇22日◇ニューデリー

ライトフライ級の和田まどか(福井県スポーツ協会)はウクライナ選手に判定で敗れ、日本勢初の同選手権決勝進出を逃した。

3位決定戦が行われないため銅メダルを獲得した。

フライ級の並木月海(自衛隊)は23日に準決勝を闘う。

▽和田まどかの話 (相手は)すごく強い。パンチも痛かった。(ライトフライ級は)五輪階級ではないので、またフライ級でできる体をつくって、結果を残せるように頑張りたい。

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矢後8勝「今場所にかけました」新入幕確実に目潤む

明瀬山(左)に激しく攻める矢後(撮影・鈴木正人)

<大相撲九州場所>◇12日目◇22日◇福岡国際センター

東十両筆頭矢後(24=尾車)が新入幕を確実にした。同6枚目明瀬山を寄り切り、8勝4敗で勝ち越し。立ち合いで弾かれたが、差し手争いで得意の左四つに持ち込む。相手が出てくるタイミングで、右の1枚上手を引くと、こん身の力で引きつけ、左下手を深く差し込み、前に出た。

「ホッとしました。最初はいつも通りだったんですが、土俵に上がってからフワフワして…」。喜びを誰に伝えたいか、問われると「まず親方、両親に、支えてくれた方々に…」と話し、目を潤ませた。

中大時代にアマチュア横綱となり、昨年夏場所で幕下15枚目格付け出しデビュー。所要2場所で新十両となった大器だが、新入幕には結局10場所を要した。「十両で少しもたもたしたかなと。なかなか勝ち越せなくて」。西十両2枚目の先場所は12日目で勝ち越しを決めたのに、3連敗で8勝7敗。「少し、ほんの少し“上がれるかな”と思ったんですが。“まだ実力が足りないんだ”と思い、今場所にかけました」。腹をくくって、臨んだ場所だ。

北海道勢で戦後52人目の新入幕。新十両会見で、師匠の尾車親方(元大関琴風)は「しこ名を替えるのは“ヤゴ”が“とんぼ”になってから」と言い、来場所も改名するかは未定。だが、大きく羽ばたく日は確実に近づいている。

支度部屋を引き揚げる矢後(撮影・鈴木正人)

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貴景勝、栃ノ心撃破し1敗守る/9日目写真ライブ

<大相撲九州場所>◇9日目◇19日◇福岡国際センター

小結貴景勝(22=千賀ノ浦)は、大関栃ノ心(31=春日野)を押し倒して8勝1敗とし単独トップを守った。2敗で高安、大栄翔、碧山、阿武咲。


貴景勝(8勝1敗)押し倒し栃ノ心(4勝5敗)

貴景勝は立ち合いの鋭い突き押しで栃ノ心(右)を土俵際へ追い込み押し倒しで下す(撮影・小沢裕)

貴景勝は立ち合いの鋭い突き押しで栃ノ心(右)を土俵際へ追い込み押し倒しで下す(撮影・小沢裕)

貴景勝は立ち合いの鋭い突き押しで栃ノ心(右)を土俵際へ追い込み押し倒しで下す(撮影・小沢裕)


豪栄道(6勝3敗)引き落とし千代大龍(5勝4敗)

大相撲九州場所9日目 千代大龍を引き落とす豪栄道(撮影・今浪浩三)

豪栄道は千代大龍(下)を引き落としで下す(撮影・小沢裕)


嘉風(4勝5敗)はたき込み高安(7勝2敗)

大相撲九州場所9日目 取組前に気合を入れる高安(撮影・今浪浩三)

大相撲九州場所9日目 嘉風を攻める高安(左)(撮影・今浪浩三)

大相撲九州場所9日目 嘉風をはたき込む高安(左)(撮影・今浪浩三)


御嶽海(5勝4敗)寄り切り竜電(3勝6敗)

御嶽海は竜電(左)に寄り切りで敗れる(撮影・小沢裕)

御嶽海は竜電(左)に寄り切りで敗れる(撮影・小沢裕)


正代(4勝5敗)押し出し逸ノ城(3勝6敗)

逸ノ城は正代(手前)を押し出しで下す(撮影・小沢裕)

大相撲九州場所9日目 正代を押し出す逸ノ城(撮影・今浪浩三)


栃煌山(6勝3敗)小手投げ魁聖(3勝4敗2休)

栃煌山は魁聖(右)に小手投げで敗れる(撮影・小沢裕)

大相撲九州場所9日目 栃煌山を小手投げで勝利する魁聖(右)(撮影・今浪浩三)


妙義龍(5勝4敗)寄り切り北勝富士(5勝4敗)

妙義龍は北勝富士(左)を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)

大相撲九州場所9日目 北勝富士を寄り切る妙義龍(撮影・今浪浩三)


阿炎(6勝3敗)押し出し勢(4勝5敗)

大相撲九州場所9日目 勢に押し出しで敗れる阿炎(撮影・今浪浩三)

阿炎は勢(左)に押し出しで敗れる(撮影・小沢裕)


荒鷲(1勝8敗)押し出し大栄翔(7勝2敗)

大相撲九州場所9日目 荒鷲を押し出す大栄翔(左)(撮影・今浪浩三)

大栄翔は荒鷲(左)を押し出しで下す(撮影・小沢裕)


碧山(7勝2敗)押し倒し明生(5勝4敗)

大相撲九州場所9日目 明生を押し倒す碧山(右)(撮影・今浪浩三)

碧山は明生(右)を押し倒しで下す(撮影・小沢裕)


阿武咲(7勝2敗)押し出し大奄美(4勝5敗)

大相撲九州場所9日目 大奄美を押し出す阿武咲(左)(撮影・今浪浩三)

阿武咲は大奄美(左)を押し出しで下す(撮影・小沢裕)

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貴景勝が1敗守り勝ち越し1号、高安ら4人が2敗

大相撲九州場所9日目 嘉風を攻める高安(左)(撮影・今浪浩三)

<大相撲九州場所>◇9日目◇19日◇福岡国際センター

1敗で単独トップの小結貴景勝(22=千賀ノ浦)が、大関栃ノ心(31=春日野)を力強く押し倒して勝ち越し1号を決めた。

2敗で追う6人は、4人が7勝目を挙げた。大関高安(28=田子ノ浦)は前頭4枚目嘉風(36=尾車)をはたき込んだ。前頭9枚目の大栄翔(25=追手風)は同16枚目荒鷲(32=峰崎)を押し出した。前頭12枚目碧山(32=春日野)は同15枚目明生(23=立浪)を押し倒した。前頭13枚目の阿武咲(22=阿武松)は同15枚目大奄美(25=追手風)を押し出した。

残る2人は3敗に後退した。前頭2枚目栃煌山(31=春日野)は小結魁聖(31=友綱)に小手投げで、前頭7枚目阿炎(24=錣山)は同8枚目勢(32=伊勢ノ海)に押し出されて敗れた。

大関豪栄道(32=境川)は左へ変化して前頭5枚目千代大龍(30=九重)を引き落とし、3敗を守った。

関脇御嶽海(=出羽海)は前頭3枚目竜電(28=高田川)に寄り切られて5勝4敗となった。

人気力士の前頭12枚目遠藤(27=追手風)は、同8枚目宝富士(31=伊勢ケ浜)に送り出されて5勝4敗となった。

優勝争いは1敗で貴景勝、2敗で高安、大栄翔、碧山、阿武咲が追う展開となった。

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西岩親方、稀勢休場「まさかこんな結果になるとは」

西岩親方(2018年9月9日撮影)

大相撲の横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が15日に九州場所5日目から休場すると表明したことを受け、かつて稀勢の里が付け人を務めた兄弟子の西岩親方(元関脇若の里)は会場の福岡国際センターで取材対応し、「まさかこんな結果になるとは」と驚きを隠せなかった。

場所前の稽古で好調だった稀勢の里を、報道を通して知り「元気そうだと思ってた」と完全復活を期待していた。初日から4連敗が続いたが「攻める姿勢はあるので大丈夫かなとも思っていた」と休場は予想していなかった。

稀勢の里は15日の朝、福岡・大野城市の部屋で取材対応した。来年1月の初場所での本場所復帰を目指す姿勢をかいま見せており、西岩親方も「1月での再起を目指して、稽古場では横綱のプライドを捨てて必死にやるしかない」とエールを送った。

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阿武松審判部長、稀勢休場に「立て直して再起を」

大相撲九州場所 報道陣に悔しそうに休場を発表する横綱稀勢の里(撮影・菊川光一)

大相撲の横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が15日に九州場所5日目から休場すると表明したことを受け、阿武松審判部長(元関脇益荒雄)は「また立て直して再起を目指してほしい」と、復活を期待した。

初日の11日、4日目の14日と幕内後半の審判長を務め、稀勢の里の取組を見つめていた。会場の福岡国際センターでの取材対応で、右膝を負傷していたことを初めて知り「だから1歩、土俵際で腰がおりなかったのかな」と思い当たる節がある様子だった。

故障による休場だけに「余計にもう1回ね、チャンスをもらって続けてほしい」と、手負いの横綱を気遣った。

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阿武松審判部長、稀勢は「気力あった」悪癖腰高指摘

阿武松親方(2018年5月14日撮影)

<大相撲九州場所>◇4日目◇14日◇福岡国際センター

稀勢の里(32=田子ノ浦)が、横綱としては実に87年ぶり2人目となる、初日から4連敗を喫した。東前頭2枚目の栃煌山を攻めて1度は軍配が上がったが、物言いの末、軍配差し違え。相手が死に体とも受け取れる微妙な判定だったが、運が味方することはなかった。

幕内後半の審判長を務めた阿武松審判部長(元関脇益荒雄)は、稀勢の里について「九分九厘、勝っている相撲」と評した。それでも、協議の結果は「稀勢の里の肩が早く、行司軍配差し違え」と説明した。物言いで親方衆が集まったが「一番近くで見ていた親方が、肩が早いと言っていた。そこはもう」と、すぐに結論が出たと明かした。栃煌山が、死に体になっていたのではないかという議論には至っていなかった。

この日の稀勢の里の相撲は「気力はあったと思う。あと1歩で上体が下がらない。それに尽きる」と、腰高の悪癖が残ると指摘した。今後の出場については「それは本人と師匠が話し合うこと」とだけ話した。

髪を洗った稀勢の里(撮影・鈴木正人)

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稀勢の里、87年ぶり4連敗/4日目写真ライブ特集

<大相撲九州場所>◇4日目◇14日◇福岡国際センター

横綱稀勢の里が栃煌山にすくい投げで敗れ4連敗。横綱の初日から4連敗は31年1月場所の宮城山以来、87年ぶり、1場所15日制になってからは初。

【4連勝】栃煌山、高安、貴景勝

4日目の取組模様を写真で振り返ります。


稀勢の里(4敗)すくい投げ栃煌山(4勝)

栃煌山(手前)にすくい投げで敗れる稀勢の里(撮影・栗木一考)

大相撲九州場所 稀勢の里は栃煌山に敗れ4連敗を喫した(撮影・菊川光一)

ものいいがつき、土俵下で結果を待つ稀勢の里(左)(撮影・栗木一考)

九州場所 栃煌山にすくい投げで敗れ、ガックリ引き揚げる稀勢の里(撮影・栗木一考)

髪を洗った稀勢の里(撮影・鈴木正人)


豪栄道(2勝2敗)はたき込み玉鷲(2勝2敗)

玉鷲(右)をはたき込みで下す豪栄道(撮影・栗木一考)


錦木(4敗)はたき込み高安(4勝)

錦木をはたき込みで下す高安(右)(撮影・菊川光一)

錦木(手前)をはたき込みで下す高安(撮影・栗木一考)


魁聖(2敗2休)寄り切り栃ノ心(3勝1敗)

魁聖を寄りきりで下す栃ノ心(右)(撮影・菊川光一)

栃ノ心(左)に寄り切りで敗れる魁聖(撮影・栗木一考)


北勝富士(2勝2敗)寄り切り逸ノ城(1勝3敗)

逸ノ城(左奥)に寄り切りで勝利する北勝富士(撮影・栗木一考)

北勝富士(左)は寄りきりで逸ノ城を下す(撮影・菊川光一)


御嶽海(2勝2敗)寄り切り妙義龍(2勝2敗)

御嶽海(左)に寄り切りで勝利する妙義龍(撮影・栗木一考)

御嶽海を寄りきりで下す妙義龍(左)(撮影・菊川光一)

御嶽海(左)に寄り切りで勝利する妙義龍(撮影・栗木一考)


貴景勝(4勝)押し出し正代(2勝2敗)

正代(右)に押し出しで勝利する貴景勝(撮影・栗木一考)

正代(右)に押し出しで勝利する貴景勝(撮影・栗木一考)


千代大龍(3勝1敗)引き落とし竜電(1勝3敗)

千代大龍(右)は引き落としで竜電を下す(撮影・菊川光一)

竜電(右)に引き落としで勝利する千代大龍(撮影・栗木一考)


朝乃山(2勝2敗)押し出し嘉風(2勝2敗)

朝乃山を押し出しで下す嘉風(撮影・菊川光一)

朝乃山(左)に押し出しで勝利する嘉風(撮影・栗木一考)


松鳳山(2勝2敗)引き落とし輝(2勝2敗)

松鳳山(左)に引き落としで勝利する輝(撮影・栗木一考)

松鳳山(左)に引き落としで勝利する輝(撮影・栗木一考)


貴ノ岩(1勝3敗)下手投げ勢(1勝3敗)

貴ノ岩を下手投げで下す勢(撮影・菊川光一)

貴ノ岩(手前)に下手投げで勝利する勢(撮影・栗木一考)


阿炎(3勝1敗)押し出し宝富士(1勝3敗)

阿炎は押し出しで宝富士を下す(撮影・菊川光一)

宝富士(右)に押し出しで勝利する阿炎(撮影・栗木一考)

宝富士(手前)に押し出しで勝利する阿炎(撮影・栗木一考)


隆の勝(1勝3敗)押し出し遠藤(2勝2敗)

隆の勝を押し出しで下す遠藤(撮影・菊川光一)

隆の勝(左)に押し出しで勝利する遠藤(撮影・栗木一考)

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皆勤の勢が初白星「安心感」婚約者の比嘉と切磋琢磨

勢(15年3月15日撮影)

<大相撲九州場所>◇4日目◇14日◇福岡国際センター

東前頭8枚目勢(32=伊勢ノ海)が通算出場900回の土俵で、今場所初白星を挙げた。同6枚目貴ノ岩に立ち合いすぐ、右を差す。下手投げを2度打ち、相手を崩し、力勝負となった3度目の下手投げを強引に決めた。

「今日は出し尽くしました。足が出ず、耐えるのに必死でしたけどね。投げは“3回目で決めよう”と思っていたので、勝負に出ました」

05年夏場所の序ノ口デビューから足かけ82場所、1度も休んだことがない。

「そうですか? 900回? それは知らなかったけど…誇りに思えます。そこで白星ですから」と喜んだ。

今年最後の場所。婚約者の女子ゴルファー比嘉真美子も今季ツアーは残り2戦。ともにシーズン最後の頑張り時を迎えている。

「ジャンルは違えど、同じスポーツです。お互い元気をもらい合いながら、頑張れている。気持ちをわかってもらえている、という安心感があります」

黒星が二つ先行しているが、巻き返しに意欲満々だ。

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一人横綱の稀勢の里が3連敗/3日目写真ライブ特集

<大相撲九州場所>◇3日目◇13日◇福岡国際センター

横綱稀勢の里が前頭筆頭の北勝富士に突き落とされて敗れ3連敗。

大関栃ノ心は前頭筆頭妙義龍をはたき込み2勝1敗。

大関豪栄道は前頭2枚目栃煌山に突き落とされて連敗。

大関高安は上位陣でただ1人の3連勝。

3日目の取組模様を写真で振り返ります。


稀勢の里(3敗)突き落とし北勝富士(1勝2敗)

大相撲九州場所 北勝富士に攻め立てられ苦しむ横綱稀勢の里(撮影・菊川光一)

大相撲九州場所 横綱稀勢の里は北勝富士に突き落としで敗れ3連敗を喫した(撮影・菊川光一)

横綱稀勢の里は北勝富士に突き落としで敗れ3連敗を喫した(撮影・菊川光一)

大相撲九州場所 3連敗で花道を引きあげる横綱稀勢の里(撮影・菊川光一)


妙義龍(1勝2敗)はたき込み栃ノ心(2勝1敗)

大相撲九州場所3日目 妙義龍をはたき込みで破る栃ノ心(撮影・今浪浩三)

大相撲九州場所 栃ノ心が妙義龍をはたき込みで下す(撮影・菊川光一)


豪栄道(1勝2敗)すくい投げ栃煌山(3勝)

大相撲九州場所3日目 栃煌山にすくい投げで敗れる豪栄道(右)

大相撲九州場所 豪栄道はすくい投げで栃煌山に敗れる(撮影・菊川光一)

大相撲九州場所3日目 栃煌山にすくい投げで敗れる豪栄道(手前)(撮影・今浪浩三)


魁聖(1敗2休)はたき込み高安(3勝)

(撮影・今浪浩三)

(撮影・今浪浩三)

高安ははたき込みで魁聖を下す(撮影・菊川光一)


御嶽海(2勝1敗)寄り切り錦木(3敗)

大相撲九州場所 御嶽海は寄り切りで錦木を下す(撮影・菊川光一)

大相撲九州場所3日目 錦木を寄り切りで破る御嶽海(撮影・今浪浩三)

大相撲九州場所3日目 錦木をよりきりで破る御嶽海(撮影・今浪浩三)


玉鷲(2勝1敗)押し出し逸ノ城(1勝2敗)

大相撲九州場所3日目 玉鷲に押し出される逸ノ城(左)(撮影・今浪浩三)

大相撲九州場所3日目 玉鷲に押し出される逸ノ城(左)(撮影・今浪浩三)


貴景勝(3勝)突き出し竜電(1勝2敗)

竜電を突き落としで破る貴景勝(右)(撮影・今浪浩三)

貴景勝は突き出しで竜電を下す(撮影・菊川光一)


正代(2勝1敗)押し出し嘉風(1勝2敗)

大相撲九州場所 正代は押し出しで嘉風を下す(撮影・菊川光一)=2018年11月13日、福岡国際センター


千代大龍(2勝1敗)押し出し朝乃山(2勝1敗)

大相撲九州場所3日目 朝乃山を押し出しで破る千代大龍(撮影・今浪浩三)

大相撲九州場所3日目 朝乃山を押し出しで破る千代大龍(撮影・今浪浩三)


貴ノ岩(1勝2敗)突き落とし輝(1勝2敗)

大相撲九州場所 貴ノ岩は突き落としで輝を下す(撮影・菊川光一)


勢(3敗)下手投げ宝富士(1勝2敗)

大相撲九州場所3日目 宝富士に下手投げで敗れる勢(右)(撮影・今浪浩三)

大相撲九州場所3日目 宝富士に下手投げで敗れる勢(右)(撮影・今浪浩三)


琴奨菊(2勝1敗)寄り切り大栄翔(2勝1敗)

大相撲九州場所 琴奨菊を寄りきりで下す大栄翔(撮影・菊川光一)

大相撲九州場所3日目 大栄翔に寄り切られる琴奨菊(撮影・今浪浩三)


碧山(1勝2敗)突き出し遠藤(1勝2敗)

大相撲九州場所3日目 遠藤を突き出しで破る碧山(撮影・今浪浩三)

大相撲九州場所 碧山は突き出しで遠藤を下す(撮影・菊川光一)

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一人横綱稀勢の里あぁ2連敗/2日目写真ライブ特集

<大相撲九州場所>◇2日目◇12日◇福岡国際センター

横綱稀勢の里が前頭筆頭の妙義龍に寄り倒され2連敗。大関高安は上位陣でただ1人の2連勝。大関豪栄道は小結貴景勝に突き落とされて土。大関栃ノ心は前頭3枚目錦木を寄り切って1勝1敗。


稀勢の里(2敗)寄り倒し妙義龍(1勝1敗)

大相撲九州場所2日目 妙義龍の寄り倒しで敗れる稀勢の里(撮影・今浪浩三)

九州場所 妙義龍に寄り倒しで敗れる稀勢の里(手前)(撮影・栗木一考)

九州場所 妙義龍に寄り倒しで敗れる稀勢の里(撮影・栗木一考)


北勝富士(2敗)はたき込み高安(2勝)

九州場所 北勝富士(手前)をはたき込みで下す高安(撮影・栗木一考)

九州場所 北勝富士(手前)をはたき込みで下す高安(撮影・栗木一考)


錦木(2敗)寄り切り栃ノ心(1勝1敗)

九州場所 錦木(手前)に寄り切りで勝利する栃ノ心(撮影・栗木一考)

大相撲九州場所2日目 錦木をよりきりで破る栃ノ心(撮影・今浪浩三)


豪栄道(1勝1敗)突き落とし貴景勝(2勝)

九州場所 豪栄道(左)に突き落としで勝利する貴景勝(撮影・栗木一考)

大相撲九州場所2日目 豪栄道を突き落としで破る貴景勝(左)(撮影・今浪浩三)

大相撲九州場所2日目 豪栄道を突き落としで破る貴景勝(左)(撮影・今浪浩三)

九州場所 豪栄道(左)に突き落としで勝利する貴景勝(撮影・栗木一考)


栃煌山(2勝)引き落とし逸ノ城(1勝1敗)

九州場所 逸ノ城(右)に引き落としで勝利する栃煌山(撮影・栗木一考)


御嶽海(1勝1敗)押し出し玉鷲(1勝1敗)

九州場所 玉鷲(右)に押し出しで勝利する御嶽海(撮影・栗木一考)

九州場所 玉鷲(右)に押し出しで勝利する御嶽海(撮影・栗木一考)

九州場所 玉鷲(右)に押し出しで勝利する御嶽海(撮影・栗木一考)


嘉風(1勝1敗)押し出し竜電(1勝1敗)

九州場所2日目 嘉風を押し出しで破る竜電(撮影・今浪浩三)


正代(1勝1敗)押し出し千代大龍(1勝1敗)

正代(左)に押し出しで勝利する千代大龍(撮影・栗木一考)


輝(1勝1敗)上手投げ朝乃山(1勝1敗)

九州場所 輝を上手投げで破る朝乃山(左)(撮影・今浪浩三)


貴ノ岩(2敗)寄り切り阿炎(1勝1敗)

(撮影・今浪浩三)

(撮影・今浪浩三)

九州場所 貴ノ岩(左)に押し出しで勝利する阿炎(撮影・栗木一考)


勢(2敗)寄り切り琴奨菊(2勝)

大相撲九州場所 勢を寄り切りで破る琴奨菊(撮影・今浪浩三)


豊山(2敗)突き落とし大栄翔(1勝1敗)

九州場所 豊山(右)に突き落としで勝利した大栄翔(撮影・栗木一考)

九州場所 豊山(右)に突き落としで勝利した大栄翔(撮影・栗木一考)


遠藤(1勝1敗)押し出し隠岐の海(1勝1敗)

隠岐の海(右)に押し出しで勝利する遠藤(撮影・栗木一考)

隠岐の海(右)に押し出しで勝利する遠藤(撮影・栗木一考)

隠岐の海を押し出しで破る遠藤(撮影・今浪浩三)

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貴景勝、稀勢に続き豪栄道撃破「胸借りるつもりで」

大相撲九州場所2日目 豪栄道を突き落としで破る貴景勝(左)(撮影・今浪浩三)

<大相撲九州場所>◇2日目◇12日◇福岡国際センター

今場所から千賀ノ浦部屋所属となった小結貴景勝(22)が、連日、殊勲の白星で2連勝とした。初日に横綱稀勢の里を破り勢いに乗る貴景勝は、この日も大関豪栄道を左から突き落とした。

埼玉栄高の先輩との一番に「胸を借りるつもりでいきました。(所属先の部屋が変わったが)環境は関係ないので自分のすべきことをしようと思った。(場所が)終わっても後悔しないような相撲を一日一日頑張っていきたい」と息を荒げながら話した。

10月に師匠だった元貴乃花親方(元横綱)が日本相撲協会を退職。それに伴い所属部屋も師匠も変わったが、最高の滑り出しをみせた。

九州場所 豪栄道(左)に突き落としで勝利する貴景勝(撮影・栗木一考)
九州場所 豪栄道(左)に突き落としで勝利する貴景勝(撮影・栗木一考)

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貴景勝、再出発で稀勢撃破「へたれな相撲見せない」

貴景勝は鼻血を出しながら質問に答える(撮影・今浪浩三)

<大相撲九州場所>◇初日◇11日◇福岡国際センター

今場所から千賀ノ浦部屋所属となった小結貴景勝(22)が、横綱稀勢の里を破った。10月に師匠だった元貴乃花親方(元横綱)が日本相撲協会を退職。それに伴い所属部屋も師匠も変わったが、気持ちは一切ぶれることなく、最高の形で第2の角界人生のスタートを切った。

常に真っ向勝負を挑む、貴景勝らしい相撲だった。立ち合いで稀勢の里から右の張り手をもらった瞬間「気持ちで負けないように」とスイッチが入った。いなしながらもひたすら突き続け、最後はがむしゃらに左腕を振ってはたき込んだ。支度部屋に戻ると、鼻血を気にすることなく「胸を借りる気持ちで何も考えずにいきました。夢中でした」。息を切らしながら、必死に言葉を吐き出した。

今月3、4日に、福岡・田川市で行われた祭りで、元貴乃花親方と約1カ月ぶりに再会。「しっかり稽古しろよ、と言われた」と声をかけられたという。そんな元師匠に朗報を届ける結果となったが「それは自分がどうこう言うことではない」と考えなかった。それでも「テレビで見ている人にへたれな相撲を見せないように」と積極的な攻めの姿勢を貫いた。その思いは間違いなく、元貴乃花親方に伝わったはずだ。

稀勢の里(下)をはたき込みで破る貴景勝(撮影・今浪浩三)

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稀勢の里、栃ノ心が初日黒星/初日写真ライブ特集

<大相撲九州場所>◇初日◇11日◇福岡国際センター


稀勢の里(1敗)はたき込み貴景勝(1勝)

貴景勝(右)の激しい攻めを耐える稀勢の里(撮影・鈴木正人)

稀勢の里(手前)をはたき込みで破った貴景勝(撮影・鈴木正人)

稀勢の里(右)をはたき込みで破った貴景勝(撮影・鈴木正人)

貴景勝にはたき込みで敗れ悔しそうな表情を見せる稀勢の里(撮影・鈴木正人)


豪栄道(1勝)押し出し 北勝富士(1敗)

北勝富士(左)に激しく攻める豪栄道(撮影・鈴木正人)

大相撲九州場所初日 北勝富士を押し出しで破る豪栄道(撮影・今浪浩三)

北勝富士(右)を押し出しで破る豪栄道(撮影・鈴木正人)


妙義龍(1敗)寄り切り高安(1勝)

妙義龍(左)を寄り切りで破った高安(撮影・鈴木正人)


玉鷲(1勝)押し出し 栃ノ心(1敗)

栃ノ心(後方)を押し出しで破る玉鷲(撮影・鈴木正人)

栃ノ心(後方)を押し出しで破った玉鷲(撮影・鈴木正人)

大相撲九州場所初日 玉鷲に押し出される栃ノ心(撮影・今浪浩三)


御嶽海(1敗)突き落とし栃煌山(1勝)

御嶽海(左)に激しく攻める栃煌山(撮影・鈴木正人)

大相撲九州場所初日 栃煌山に引き落としで敗れる御嶽海(撮影・今浪浩三)

大相撲九州場所初日 栃煌山に引き落としで敗れる御嶽海(撮影・今浪浩三)


錦木(1敗)寄り切り逸ノ城(1勝)

錦木(左)を寄り切りで破る逸ノ城(撮影・鈴木正人)


千代大龍(1敗)すくい投げ嘉風(1勝)

千代大龍(右)をすくい投げで破る嘉風(撮影・鈴木正人)


勢(1敗)とったり松鳳山(1勝)

勢(手前)をとったりで破る松鳳山(撮影・鈴木正人)


佐田の海(1勝)送り引き落とし大栄翔(1敗)

大栄翔(手前)を送り引き落としで破る佐田の海(撮影・鈴木正人)


阿武咲(1勝)押し出し遠藤(1敗)

遠藤(左)を押し出しで破る阿武咲(撮影・鈴木正人)

大相撲九州場所初日 遠藤を押し出しで破る阿武咲(左)(撮影・今浪浩三)

大相撲九州場所初日 遠藤を押し出しで破る阿武咲(左)(撮影・今浪浩三)


千代翔馬(1勝)引き落とし隆の勝(1敗)

隆の勝(手前)を突き落としで破る千代翔馬(撮影・鈴木正人)


矢後(1勝)突き落とし千代丸(1敗)

千代丸(左)を突き落としで破る矢後(撮影・鈴木正人)

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井岡一翔次戦1位ニエテス 大みそか初の4階級へ

井岡一翔(18年9月撮影)

世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級3位の井岡一翔と、同級1位のドニー・ニエテス(フィリピン)による王座決定戦が12月31日にマカオで行われることを6日、関係者が明らかにした。近く正式に発表される。29歳の井岡が王座に就けば、日本勢初の世界4階級制覇となる。

井岡は昨年大みそかに引退を表明したが翻意。今年9月に復帰戦に臨み判定で勝った。

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稀勢の里に力強さ、どっしり感 三番稽古11番全勝

竜電相手に三番稽古を行う稀勢の里(撮影・加藤裕一)

大相撲九州場所(11日初日、福岡国際センター)に向けて、横綱稀勢の里(32)と大関高安(28=いずれも田子ノ浦)が3日、福岡・大野城市の同部屋で、出稽古に来た高田川部屋勢と三番稽古を行った。

稀勢の里は西前頭3枚目竜電と11番とって全勝。1分超の長い相撲もあったが、力強さ、どっしり感が際立った。高安は十両白鷹山、平幕の輝と計25番。輝には3勝4敗で「ちょっと押し込まれたけど、それも課題」。2日の二所ノ関一門連合稽古では左脚付け根の違和感から相撲は2番だけだったが「大丈夫」と話していた。

朝稽古を終え、ファンサービスの写真撮影を行う稀勢の里(撮影・加藤裕一)

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御嶽海「本当にいい胸を」稀勢から三番稽古連続指名

稀勢の里に連日の指名を受け、三番稽古を行った御嶽海(撮影・加藤裕一)

大相撲の秋巡業が18日、大阪府池田市五月山体育館で行われ、関脇御嶽海(25=出羽海)が横綱稀勢の里から2日連続で“指名”されて、三番稽古に汗を流した。

前日の京都市巡業は11番とって、2勝9敗。この日も最初の1番で横綱の左を封じ、内容の濃い白星を奪った。その後に9連敗したが、右を差し込み、体をくっつけ、いい体勢に持ち込む相撲も目立った。

2日間で3勝18敗。稽古の白黒以上の充実感がある。「横綱は稽古もガチで来るので、こっちもガチでいきやすい。勝ち負け関係なく、どれだけ慌てさせることができるか、です。本当にいい胸を出してもらっています」。

稽古で全力を出さない“場所相撲”と評されることが多いが、本人はマイペースを守る。ただし「底上げはしていきたい」という。「1年前、2年前からは上がってますよ。昨年は横綱、大関に指名されることなんて、なかったから」。秋場所は9勝6敗で、大関とりを逃した。再出発の九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)の目標を「白星を重ねること。2桁は当然、最低ライン。そうしないと先につながっていかないから」と話した。

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