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白鵬が初黒星、玉鷲9勝/11日目写真ライブ特集

<大相撲初場所>◇11日目◇23日◇東京・両国国技館

無傷の10連勝でトップを走る横綱白鵬(33=宮城野)が今場所初黒星を喫した。負傷休場からこの日、再出場の小結御嶽海(26=出羽海)に一方的に押し出された。

関脇玉鷲(34=片男波)は前頭4枚目琴奨菊(34=佐渡ヶ嶽)を押し出して9勝2敗。

11日目の取組模様を写真で振り返ります。


御嶽海(6勝2敗3休)押し出し白鵬(10勝1敗)

白鵬を押し出しで破った御嶽海(撮影・丹羽敏通)

白鵬(左)を押し出しで破る御嶽海(撮影・河田真司)


碧山(6勝5敗)はたき込み豪栄道(5勝6敗)

碧山(下)をはたき込みで下す豪栄道(撮影・河田真司)

豪栄道のはたき込みで敗れた碧山(撮影・丹羽敏通)


高安(6勝5敗)寄り切り隠岐の海(6勝5敗)

隠岐の海を寄り切りで破った高安(撮影・丹羽敏通)

隠岐の海(左)を寄り切りで破る高安(撮影・河田真司)


貴景勝(8勝3敗)押し出し北勝富士(6勝5敗)

北勝富士(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・河田真司)

北勝富士(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・河田真司)


琴奨菊(4勝7敗)押し出し玉鷲(9勝2敗)

琴奨菊(左)を押し出しで破る玉鷲(撮影・河田真司)

2敗を守った玉鷲(撮影・丹羽敏通)


松鳳山(4勝7敗)上手投げ逸ノ城(6勝5敗)

逸ノ城(手前)を上手投げで破る松鳳山(撮影・河田真司)

逸ノ城(手前)を上手投げで破る松鳳山(撮影・河田真司)


遠藤(8勝3敗)寄り切り嘉風(2勝9敗)

嘉風を寄り切りで破った遠藤(撮影・丹羽敏通)

嘉風(左)を寄り切りで破る遠藤(撮影・河田真司)


千代大龍(6勝5敗)寄り切り 魁聖(8勝3敗)

千代大龍(右)を寄り切りで破る魁聖(撮影・河田真司)

千代大龍を寄り切りで破った魁聖(撮影・丹羽敏通)


千代の国(8勝3敗)不戦勝阿炎(7勝4敗)

千代の国の休場により阿炎の不戦勝(撮影・河田真司)

千代の国の休場により阿炎の不戦勝(撮影・河田真司)


大翔丸(1勝10敗)首投げ勢(6勝5敗)

勢(奥)を首投げで破る大翔丸(撮影・河田真司)

勢(奥)を首投げで破る大翔丸(撮影・河田真司)

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白鵬が初黒星、再出場の御嶽海に3秒5完敗 初場所

白鵬(左)を押し出しで破る御嶽海(撮影・河田真司)

<大相撲初場所>◇11日目◇23日◇東京・両国国技館

無傷の10連勝でトップを走る横綱白鵬(33=宮城野)が今場所初黒星を喫した。負傷休場からこの日、再出場の小結御嶽海(26=出羽海)に一方的に3秒5で押し出された。

大関高安(28=田子ノ浦)は前頭4枚目隠岐の海(33=八角)を寄り切って6勝5敗。大関豪栄道(32=境川)は前頭5枚目碧山(32=春日野)をはたき込んで5勝6敗。

関脇玉鷲(34=片男波)は前頭4枚目琴奨菊(34=佐渡ヶ嶽)を押し出して9勝2敗。関脇貴景勝(22=千賀ノ浦)は前頭2枚目北勝富士(26=八角)を押し出して8勝3敗と勝ち越しを決めた。

人気力士の前頭9枚目遠藤(28=追手風)も前頭5枚目嘉風(36=尾車)を寄り切って8勝3敗と勝ち越しを決めた。

2敗で優勝争いを演じていた前頭15枚目千代の国(28=九重)は左膝靱帯損傷のため、この日から休場。2敗目を喫した10日目の勢戦で負傷した。前頭13枚目琴勇輝(27=佐渡ケ嶽)も負傷のため、この日から休場となった。

優勝争いは1敗で白鵬、2敗に玉鷲、3敗で貴景勝、前頭8枚目魁聖(32=友綱)、遠藤、千代の国と続いている。

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豪風「温かい声援送ってくれた」感謝の引退会見

引退会見で笑顔を見せる豪風(撮影・河田真司)

最高位関脇の十両豪風(39=尾車)が23日、都内のホテルで引退会見に臨んだ。9日目に8敗目を喫し、負け越しが決まって決断。「ここ1、2年は豪風らしい相撲が取れなくなった」。今後は年寄「押尾川」として尾車部屋付きの親方として後進の指導に当たる。約16年の大相撲人生の中で熱く語ったのは、故郷の秋田への思い。県勢唯一の関取として奮闘した。「勝っても負けても秋田の人は温かい声援を送ってくれた」と感謝した。断髪式は来年2月1日、国技館で行う予定。

身長172センチと小兵ながら、学生出身として史上最多の幕内出場1257回。14年秋場所には、35歳2カ月の戦後最年長で新関脇に昇進するなど、数々の記録を打ち立ててきた。師匠の尾車親方(元大関琴風)は「豪風が頑張ったから嘉風や、今の若手が続いている。いい弟子に巡り会えた」と話した。

14年秋場所には、35歳2カ月の戦後最年長で新関脇に昇進。今場所は9日目に8敗目(1勝)を喫し、負け越しが決定していた。

◆豪風旭(たけかぜ・あきら)本名・成田旭。1979年(昭54)6月21日生まれ、秋田県北秋田市出身。鷹巣小1年から相撲を始める。昨年夏の甲子園で準優勝した秋田・金足農高を経て、中大4年時に学生横綱。02年夏場所に幕下15枚目格付け出しで初土俵。得意技は突き押し。172センチ、152キロ。通算687勝746敗46休。

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豊ノ島4連勝で勝ち越しに王手、豪風引退に「残念」

大翔鵬(右)を攻める豊ノ島(撮影・林敏行)

<大相撲初場所>◇10日目◇22日◇両国国技館

また1人、かつての“戦友”が土俵を去った。再十両2場所目の西十両5枚目の豊ノ島(35=時津風)が、連日の筆頭との対戦で東十両筆頭の大翔鵬(24=追手風)と対戦。押し出しで快勝し、4連勝で勝ち越しに王手をかけた。

この日午前、東十両12枚目の豪風(39=尾車)が引退を表明した。初土俵は自分の方が2場所早いが、学生横綱の資格で幕下15枚目格付け出しデビューの豪風は、常に背中を追う存在だった。新十両は10場所、新入幕は9場所の後れを取ったが、新三役は自分の方が一足早く07年夏場所に昇進(豪風は08年春場所)。三役在位や三賞、金星など幕内での実績は開きをつけたが、4歳年上で突進相撲の豪風との対戦は「苦手意識ばかりで勝つのはたまたま。どうやって行っても向こうの相撲にはまってしまっていた」と通算9勝18敗(うち十両で1勝0敗)の対戦を振り返った。

「残念ですね。安美関(安美錦=40歳)もそうだけど、タケさん(豪風)も(今年6月で)40歳でしょう? その年までできるというのが本当にすごい」と、あらためて息の長さに敬意を示した。これで現役では十両安美錦(40=伊勢ケ浜)、幕内の嘉風(36=尾車)に次いで3番目の年長関取。「そうか、ベスト3に入っちゃったか」と話すが、相撲そのものは「今日もオジさんの割には足がよく出て(相手の引きに)ついていった。右ハズもいいところに入ったし、押し相撲の基本みたいな相撲」とこの日の一番を自画自賛。アキレス腱(けん)の大けがで2年間、幕下生活を過ごしたことが、逆に相撲に関しては若さを呼び戻したようだ。「ケガする前は、基本は受け身だった。それが(幕下に落ちて)踏み込むようになった。そこがプラスアルファ。自分の強みになった」と言う。勝ち越しまで1つ。その先の再入幕も見えてきた。

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阿武咲5連勝「番付上げる」憧れ稀勢の里に恩返しだ

嘉風(左)を突き出しで破る阿武咲(撮影・鈴木正人)

<大相撲初場所>◇5日目◇17日◇東京・両国国技館

西前頭6枚目阿武咲(22=阿武松)が、幕内では自身2度目となる初日から5連勝を飾った。

4連敗中だった嘉風を終始攻め立て、最後は突き出した。16日に現役を引退し、年寄荒磯を襲名した元横綱稀勢の里に幕下の時に稽古をつけてもらった恩を、勝ち星で返す。全勝は白鵬、御嶽海、阿武咲、魁聖の4人となった。

   ◇   ◇   ◇

阿武咲が、立ち合いから低く、鋭い踏み込みで頭からぶち当たった。回転の早い突っ張りに、ベテラン嘉風もなすすべがなかった。土俵の外までほぼ一直線。「しっかり足を出せて良かった。思い通りの流れだった」。右膝のけがで番付を落としていたが、1年前は小結。先場所11勝で3回目の敢闘賞を受賞した勢いを、今場所も持続させている。

憧れであり、恩人が土俵を去った。16年夏場所で幕下に陥落した時、当時大関の稀勢の里がわざわざ出稽古に訪れてくれた。「自分を引き上げようとしてくれた。幕下に稽古をつけてくれるなんて、ありえないじゃないですか? かっこつけたりしない。どこまでもまっすぐ。人としてすごく尊敬できる」と感謝は尽きない。下半身の使い方など、当時のアドバイスを生かして翌場所に幕下優勝した。小さい頃からのスターは、自身が角界に身を投じても変わらない存在だった。

22歳6カ月と幕内では関脇貴景勝に次ぐ若さだが、名横綱の姿勢を継承したい思いは強い。「横綱でもボロボロになるまで稽古をする。それが大事なんだと。自分がこれから先につなげたい」と言い切った。全勝は4人。序盤戦ではあるが、先場所に続き優勝戦線に残った。最大の恩返しは「自分の番付を上げること」。上位陣が安定感を欠く中、若手のモチベーションがより高まってきた。【佐藤礼征】

阿武咲は嘉風(右)を突き出しで下す(撮影・小沢裕)

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逸ノ城幕内通算200勝「金星より上の方が良い」

鶴竜(右)を寄り切りで破った逸ノ城(撮影・鈴木正人)

<大相撲初場所>◇5日目◇17日◇東京・両国国技館

逸ノ城の幕内通算200勝目は、今場所2個目の金星だった。

鶴竜と右四つで胸を合わせ「形をしっかりつくれた」。関取最重量の226キロの体重を生かして寄り切り。1年ぶりに三役から陥落した今場所は「体重が前の方にいって相手に伝わっている」と感触が良い。

現役最多の嘉風、安美錦に1差で迫る通算7個目の金星を獲得したが「金星より上の方が良い」と三役復帰を求めた。

鶴竜から金星を挙げた逸ノ城(撮影・小沢裕)

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白鵬、御嶽海、魁聖ら5連勝/5日目写真ライブ特集

<大相撲初場所>◇5日目◇17日◇東京・両国国技館

4連勝中の横綱白鵬(33=宮城野)は前頭二枚錦木(28=伊勢ノ海)を上手投げで5戦全勝とした。

小結御嶽海(26=出羽海)は関脇玉鷲(34=片男波)を押し出し、5勝無敗とした。5日目を終えて、勝ちっぱなしは白鵬、御嶽海、前頭8枚目の魁聖(32=友綱)、前頭6枚目の阿武咲(22=阿武松)の4力士となった。


錦木(4勝1敗)上手投げ白鵬(5勝0敗)

白鵬(左)は錦木を上手投げで破る(撮影・柴田隆二)

白鵬(左)は錦木を上手投げで破る(撮影・柴田隆二)

白鵬(左)は錦木を上手投げで破る(撮影・柴田隆二)

錦木(左)を上手投げで破った白鵬(撮影・鈴木正人)


鶴竜(2勝3敗)寄り切り逸ノ城(4勝1敗)

鶴竜(右)を寄り切りで破った逸ノ城(撮影・鈴木正人)

鶴竜を寄り切りで破った逸ノ城(撮影・柴田隆二)


栃煌山(1勝4敗)寄り切り豪栄道(1勝4敗)

豪栄道(左)は栃煌山を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)


松鳳山(2勝3敗)不戦勝栃ノ心(0勝5敗)

栃ノ心の休場で松鳳山の不戦勝(撮影・鈴木正人)


高安(2勝3敗)寄り倒し正代(2勝3敗)

高安(右)を寄り倒しで破る正代(撮影・鈴木正人)

正代(右)は高安を寄り倒しで破る(撮影・柴田隆二)

正代に敗れがっくりの高安(撮影・柴田隆二)


貴景勝(4勝1敗)押し出し妙義龍(1勝4敗)

妙義龍(左)を押し出しで破る貴景勝(撮影・鈴木正人)

貴景勝(右)は妙義龍を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)


御嶽海(5勝0敗)押し出し玉鷲(3勝2敗)

玉鷲(手前)を激しく攻める御嶽海(撮影・鈴木正人)

御嶽海(右)は玉鷲を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)

御嶽海は玉鷲を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)


琴奨菊(3勝2敗)押し出し北勝富士(3勝2敗)

北勝富士(右)を激しく攻める琴奨菊(撮影・鈴木正人)

琴奨菊(左)を北勝富士を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)


阿武咲(5勝0敗)突き出し嘉風(0勝5敗)

嘉風(右)を激しく攻める阿武咲(撮影・鈴木正人)


魁聖(5勝0敗)押し出し阿炎(3勝2敗)

阿炎(右)を押し出しで破る魁聖(撮影・鈴木正人)


佐田の海(2勝3敗)浴びせ倒し遠藤(3勝2敗)

佐田の海(下)を浴びせ倒しで破る遠藤(撮影・鈴木正人)

佐田の海(下)を浴びせ倒しで破る遠藤(撮影・鈴木正人)

遠藤(上)は宝富士を浴びせ倒しで破る(撮影・柴田隆二)


宝富士(2勝3敗)押し出し勢(2勝3敗)

宝富士(左)を押し出しで破る勢(撮影・鈴木正人)


矢後(4勝1敗)引き落とし千代の国(4勝1敗)

千代の国(右)を激しく攻める矢後(撮影・鈴木正人)

千代の国(右)を引き落としで破る矢後(撮影・鈴木正人)

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稀勢の里3連敗…白鵬3連勝/3日目写真ライブ特集

<大相撲初場所>◇3日目◇15日◇東京・両国国技館

進退をかける注目の横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)は前頭筆頭の栃煌山(31=春日野)に寄り切られた。これで初日から3連敗を喫した。

横綱白鵬(33=宮城野)、関脇貴景勝(22=千賀ノ浦)は3連勝。

3日目の取組模様を写真で振り返ります。


鶴竜寄り切り錦木

鶴竜(右)は錦木に寄り切りで敗れる(撮影・小沢裕)

稀勢の里(中央上)に落ちる錦木(中央下)、鶴竜(左)(撮影・河田真司)

3日目黒星の稀勢の里(右上)、鶴竜(右下)(撮影・河田真司)


稀勢の里寄り切り栃煌山

栃煌山(左)の攻めに耐える稀勢の里(撮影・河田真司)

稀勢の里(右)は寄り切りで栃煌山に敗れる(撮影・小沢裕)

稀勢の里(右)は寄り切りで栃煌山に敗れる(撮影・小沢裕)

栃煌山(右)に寄り切りで敗れる稀勢の里(撮影・河田真司)

3連敗を喫し花道を引き揚げる稀勢の里(中央)(撮影・江口和貴)

3連敗を喫した稀勢の里は支度部屋に戻りぼうぜんとする(撮影・垰建太)


逸ノ城上手投げ白鵬

白鵬は逸ノ城(右)を上手投げで下す(撮影・小沢裕)

逸ノ城(右奥)を上手投げで破るが、思わず行司の木村玉治郎の肩に寄りかかる白鵬(撮影・河田真司)


妙義龍寄り切り栃ノ心

栃ノ心(右奥)を寄り切りで破る妙義龍。左は稀勢の里(撮影・河田真司)

初日から3連敗を喫しがっくりと花道を引き揚げる栃ノ心(撮影・小沢裕)


高安送り倒し北勝富士

北勝富士(左)は高安を送り倒しで破る(撮影・小沢裕)


御嶽海すくい投げ豪栄道

豪栄道(左)をすくい投げで破る御嶽海(撮影・河田真司)

初日から3連勝の御嶽海は懸賞を手にする(撮影・小沢裕)


貴景勝押し出し玉鷲

玉鷲(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・河田真司)

貴景勝(右)は押し出しで玉鷲を下す(撮影・小沢裕)


琴奨菊寄り切り嘉風

嘉風(右)を寄り切りで破る琴奨菊(撮影・河田真司)


魁聖上手投げ遠藤

遠藤(左)を上手投げで破る魁聖(撮影・河田真司)

魁聖(右)は上手投げで遠藤を下す(撮影・小沢裕)


はたき込み阿炎

輝(右)をはたき込みで破る阿炎(撮影・河田真司)


佐田の海寄り切り

佐田の海(左)に寄り切りで敗れる勢(撮影・河田真司)

互いに額に傷を負っての取り組みとなった佐田の海(左)、勢(撮影・河田真司)

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稀勢の里連敗…貴景勝は連勝/2日目写真ライブ特集

<大相撲初場所>◇2日目◇14日◇東京・両国国技館

進退をかける注目の横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が痛すぎる連敗発進となった。前頭筆頭逸ノ城(25=湊)にはたき込みで敗れ2連敗。横綱白鵬(33=宮城野)、2場所連続優勝を狙う関脇貴景勝(22=千賀ノ浦)は2連勝。

2日目の取組模様を写真で振り返ります。


栃煌山突き落とし白鵬

土俵際に追い込まれた白鵬(左)は素早い身のこなしでかわし栃煌山を突き落としで下す(撮影・小沢裕)

土俵際に追い込まれた白鵬(左)は素早い身のこなしでかわし栃煌山を突き落としで下す(撮影・小沢裕)

土俵際に追い込まれた白鵬(左)は素早い身のこなしでかわし栃煌山を突き落としで下す(撮影・小沢裕)

懸賞金を手に土俵を引き揚げる白鵬(撮影・河田真司)


鶴竜押し出し御嶽海

鶴竜(左)は御嶽海に押し出しで敗れる(撮影・小沢裕)

鶴竜(右)を押し出しで破る御嶽海(撮影・河田真司)


稀勢の里はたき込み逸ノ城

逸ノ城(上)にはたき込みで破れる稀勢の里(撮影・河田真司)

逸ノ城(右)にはたき込みで敗れる稀勢の里(撮影・鈴木正人)

逸ノ城にはたき込みで敗れ悔しそうな表情を見せる稀勢の里(撮影・鈴木正人)

稀勢の里(左)は逸ノ城にはたき込みで敗れる(撮影・小沢裕)


北勝富士押し出し豪栄道

豪栄道(右)は北勝富士に押し出しで敗れる(撮影・小沢裕)


錦木上手投げ栃ノ心

栃ノ心(中央)は錦木に上手投げで敗れる(撮影・小沢裕)


高安押し出し妙義龍

高安は妙義龍(手前左)を押し出しで下す(撮影・小沢裕)

妙義龍(左)を押し出しで下す高安(撮影・河田真司)


貴景勝押し出し松鳳山

貴景勝は押し出しで松鳳山(右)を下す(撮影・小沢裕)

松鳳山(左)を押し出しで破る貴景勝(撮影・河田真司)


嘉風腰砕け隠岐の海

嘉風(下)を腰砕けで下す隠岐の海(撮影・河田真司)


琴奨菊はたき込み碧山

碧山(右)は琴奨菊をはたき込みで下す(撮影・小沢裕)

琴奨菊(右)をはたき込みで下す碧山(撮影・河田真司)


遠藤突き出し朝乃山

朝乃山(左)を突き出しで下す遠藤(撮影・河田真司)


引き落とし阿炎

阿炎に引き落としで破れる勢(撮影・河田真司)

阿炎(左)は引き落としで勢を下す(撮影・小沢裕)

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進退かける稀勢の里、黒星発進/初日写真ライブ特集

<大相撲初場所>◇初日◇13日◇東京・両国国技館

進退をかける注目の横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)は小結御嶽海(26=出羽海)に押し出しで敗れた。鶴竜、白鵬の2横綱は白星発進。

初日の取組模様を写真で振り返ります。


稀勢の里押し出し御嶽海

国技館を引き揚げる稀勢の里(撮影・鈴木正人)

国技館を引き揚げる稀勢の里(撮影・鈴木正人)

初日から1敗を喫し支度部屋で天を仰ぐ稀勢の里(撮影・小沢裕)

稀勢の里(左)を押し出しで破った御嶽海(撮影・鈴木正人)

御嶽海(左)に押し出しで敗れ悔しそうな表情を見せる稀勢の里(撮影・鈴木正人)

御嶽海に押し出しで敗れ悔しそうな表情を見せる稀勢の里(撮影・鈴木正人)

御嶽海に押し出され鬼門の初日に1敗を喫した稀勢の里は悔しそうな表情で花道を引き揚げる(撮影・小沢裕)

初日から1敗を喫した稀勢の里は花道のテレビに足を止めて取組のVTRを振り返る(撮影・小沢裕)


妙義龍はたき込み白鵬

妙義龍(右)をはたき込みで破った白鵬(撮影・鈴木正人)

妙義龍(右)をはたき込みで破る白鵬(撮影・鈴木正人)


鶴竜突き出し栃煌山

栃煌山(右)を突き出し下す鶴竜(撮影・河田真司)

栃煌山(後方)を突き出しで破る鶴竜(撮影・鈴木正人)


高安突き出し逸ノ城

高安(左)を突き出しで破る逸ノ城(撮影・鈴木正人)


錦木上手投げ豪栄道

豪栄道(左)を上手投げで下す錦木(撮影・河田真司)


北勝富士押し出し栃ノ心

栃ノ心(左)を押し出しで下す北勝富士(撮影・河田真司)


貴景勝突き出し正代

正代(右)を突き出しで破る貴景勝(撮影・鈴木正人)


松鳳山突き落とし玉鷲

松鳳山(右)を突き落としで下す琴玉鷲(撮影・河田真司)


琴奨菊寄り切り隠岐の海

隠岐の海(左)を寄り切りで下す琴奨菊(撮影・河田真司)


碧山押し出し嘉風

嘉風(左)を押し出しで下す碧山(撮影・河田真司)


宝富士突き落とし遠藤

宝富士(右)を突き落としで下す遠藤(撮影・河田真司)


押し出し

輝(右)を押し倒しで破る勢(撮影・鈴木正人)

輝(左)を押し倒しで破った勢(撮影・鈴木正人)

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貴景勝、史上9人目の小結V/千秋楽写真ライブ特集

<大相撲九州場所>◇千秋楽◇25日◇福岡国際センター

初優勝に王手をかけた小結貴景勝(22=千賀ノ浦)は東前頭三枚目錦木に勝利し、00年夏場所の魁皇以来となる史上9人目の小結優勝を決めた。

2敗で並んでいた大関高安(28=田子ノ浦)は関脇御嶽海に敗れ優勝決定戦に持ち込めなかった。

千秋楽のおもな取組を写真で振り返る。

賜杯を受け取る貴景勝

初優勝を飾った貴景勝は支度部屋でほっとした表情を見せる(撮影・小沢裕)

八角理事長(右)から賜杯を受け取る貴景勝(撮影・栗木一考)

インタビューに応える貴景勝

優勝インタビューを受ける貴景勝(撮影・栗木一考)

優勝旗を受け取る貴景勝

阿武松審判部長(右)から優勝旗を受け取る貴景勝(撮影・栗木一考)


御嶽海(7勝8敗)すくい投げ高安(12勝3敗)

御嶽海(右)にすくい投げで敗れた高安(撮影・栗木一考)

御嶽海(右)にすくい投げで敗れた高安(撮影・栗木一考)

御嶽海(奥)にすくい投げで敗れた高安(撮影・栗木一考)

御嶽海にすくい投げで敗れた高安(撮影・栗木一考)


松鳳山(10勝5敗)上手投げ栃ノ心(8勝7敗)

栃ノ心対松鳳山は取り直しとなる(撮影・栗木一考)

栃ノ心-松鳳山は取り直しとなる(撮影・栗木一考)

栃ノ心対松鳳山はものいいがつく(撮影・栗木一考)

栃ノ心(右)を上手投げで下す松鳳山(撮影・栗木一考)

栃ノ心を上手投げで下す松鳳山(撮影・栗木一考)

栃ノ心(左)を上手投げで下す松鳳山(撮影・栗木一考)


輝(5勝10敗)押し出し逸ノ城(6勝9敗)

逸ノ城(右)を押し出しで下す輝(撮影・栗木一考)

逸ノ城(右)を押し出しで下す輝(撮影・栗木一考)


貴景勝(13勝2敗)はたき込み錦木(8勝7敗)

九州場所 満員御礼(撮影・栗木一考)

錦木(手前)をはたき込みで下す貴景勝(撮影・栗木一考)

錦木(手前)をはたき込みで下す貴景勝(撮影・栗木一考)


妙義龍(8勝7敗)押し出し千代大龍(7勝8敗)

千代大龍(右)を押し出しで下す妙義龍(撮影・栗木一考)

千代大龍(右)を押し出しで下す妙義龍(撮影・栗木一考)


隆の勝(4勝11敗)突き落とし北勝富士(7勝8敗)

隆の勝(左)を突き落としで下す北勝富士(撮影・栗木一考)


栃煌山(8勝7敗)押し出し正代(8勝7敗)

栃煌山(左)を押し出しで下す正代(撮影・栗木一考)

栃煌山(右)を押し出しで下す正代(撮影・栗木一考)


隠岐の海(11勝4敗)突き落とし玉鷲(9勝6敗)

玉鷲(右)を突き落としで下す隠岐の海(撮影・栗木一考)


碧山(11勝4敗)押し出し嘉風(7勝8敗)

嘉風(右)を押し出しで下す碧山(撮影・栗木一考)

嘉風(右)を押し出しで下す碧山(撮影・栗木一考)


貴ノ岩(6勝9敗)寄り切り遠藤(9勝6敗)

貴ノ岩(左)を寄り切りで下す遠藤(撮影・栗木一考)


阿武咲(11勝4敗)押し出し豊山(5勝10敗)

豊山(右)を押し出しで下す阿武咲(撮影・栗木一考)

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貴景勝敗れV持ち越し/14日目写真ライブ特集

初優勝に王手をかけた小結貴景勝(22=千賀ノ浦)は大関高安に敗れ2敗で並んだ。00年夏場所の魁皇以来となる史上9人目の小結優勝は持ち越しに。

明日、貴景勝は東前頭三枚目錦木と、高安は関脇御嶽海と対戦する。

【2敗】高安、貴景勝

14日目のおもな取組を写真で振り返る。


御嶽海(6勝8敗)寄り切り栃ノ心(8勝6敗)

栃ノ心は御嶽海(左)を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)


貴景勝(12勝2敗)引き落とし高安(12勝2敗)

大相撲九州場所14日目を観戦する前マリナーズ岩隈。後方は土俵入りする高安(撮影・小沢裕)

突き押しで攻めた貴景勝は高安(右)にかわされ引き落としで敗れる。左端は審判を務める貴景勝の師匠の千賀ノ浦親方(撮影・小沢裕)

九州場所 貴景勝(右)を引き落としで下す高安(撮影・栗木一考)=2018年11月24日、福岡国際センター

突き押しで攻めた貴景勝は高安(右)にかわされ引き落としで敗れる。左端は審判を務める貴景勝の師匠の千賀ノ浦親方(撮影・小沢裕)

高安は貴景勝(左)を引き落としで下す。左端は審判を務める貴景勝の師匠の千賀ノ浦親方(撮影・小沢裕)

九州場所 高安(左)に引き落としで敗れた貴景勝(撮影・栗木一考)=2018年11月24日、福岡国際センター


朝乃山(5勝9敗)寄り切り逸ノ城(6勝8敗)

朝乃山(左)を寄り切りで下す逸ノ城(撮影・栗木一考)

朝乃山(左)を寄り切りで下す逸ノ城(撮影・栗木一考)


正代(7勝7敗)不戦勝 魁聖(3勝9敗2休)

魁聖が休場のため正代の不戦勝となった(撮影・小沢裕)

魁聖が休場のため正代の不戦勝となった(撮影・小沢裕)


竜電(5勝9敗)押し出し北勝富士(6勝8敗)

九州場所 竜電(左)を押し出しで下す北勝富士(撮影・栗木一考)=2018年11月24日、福岡国際センター

九州場所 竜電(左)を押し出しで下す北勝富士(撮影・栗木一考)=2018年11月24日、福岡国際センター


妙義龍(7勝7敗)押し出し嘉風(7勝7敗)

九州場所 嘉風(左)を押し出しで下す妙義龍(撮影・栗木一考)=2018年11月24日、福岡国際センター

九州場所 嘉風(右)を押し出しで下す妙義龍(撮影・栗木一考)=2018年11月24日、福岡国際センター


貴ノ岩(6勝8敗)押し出し玉鷲(9勝5敗)

貴ノ岩(右)を押し出しで下す玉鷲(撮影・栗木一考)

玉鷲は貴ノ岩(左)を押し出しで下す(撮影・小沢裕)


琴奨菊(9勝5敗)寄り切り隠岐の海(10勝4敗)

隠岐の海(左)を寄り切りで下す琴奨菊(撮影・栗木一考)

隠岐の海(左)を寄り切りで下す琴奨菊(撮影・栗木一考)

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貴景勝12勝、高安11勝/13日目写真ライブ特集

<大相撲九州場所>◇13日目◇23日◇福岡国際センター

単独トップの小結貴景勝(22=千賀ノ浦)は、前頭12枚目碧山(32=春日野)を押し倒しで破り12勝目。

【1敗】貴景勝

【2敗】高安

【3敗】隠岐の海

13日目のおもな取組を写真で振り返る。


大栄翔(9勝4敗)押し倒し高安(11勝2敗)

大栄翔(左)に激しく攻める高安(撮影・鈴木正人)

大栄翔(左)に激しく攻める高安(撮影・鈴木正人)

大栄翔(後方)を押し倒しで破る高安(撮影・鈴木正人)


貴ノ岩(6勝7敗)腰砕け栃ノ心(7勝6敗)

貴ノ岩(左)を腰砕けで下した栃ノ心(撮影・鈴木正人)

貴ノ岩(右)の腰砕けで白星となる栃ノ心(撮影・鈴木正人)


御嶽海(6勝7敗)はたき込み千代大龍(6勝7敗)

御嶽海(左)をはたき込みで破る千代大龍(撮影・鈴木正人)


嘉風(7勝6敗)小手投げ逸ノ城(5勝8敗)

嘉風(手前)を小手投げで破る逸ノ城(撮影・鈴木正人)


貴景勝(12勝1敗)押し倒し碧山(9勝4敗)

碧山(左)を押し倒しで破る貴景勝(撮影・鈴木正人)

碧山(左)を押し倒しで破る貴景勝(撮影・鈴木正人)

碧山(右)を押し倒しで下す貴景勝(撮影・栗木一考)

碧山(左)を押し倒しで破った貴景勝(撮影・鈴木正人)


竜電(5勝8敗)すくい投げ魁聖(3勝8敗2休)

魁聖(左)をすくい投げで下す竜電(撮影・栗木一考)

魁聖(右)をすくい投げで破った竜電(撮影・鈴木正人)


妙義龍(6勝7敗)寄り切り正代(6勝7敗)

正代(左)を寄り切りで下す妙義龍(撮影・栗木一考)

正代(左)を寄り切りで下す妙義龍(撮影・栗木一考)


玉鷲(8勝5敗)送り倒し北勝富士(5勝8敗)

北勝富士(左)を送り倒しで破る玉鷲(撮影・鈴木正人)


栃煌山(8勝5敗)押し倒し朝乃山(5勝8敗)

朝乃山(左)を押し倒しで下す栃煌山(撮影・栗木一考)

朝乃山(奥)を押し倒しで下す栃煌山(撮影・栗木一考)

朝乃山(左)を押し倒しで破る栃煌山(撮影・鈴木正人)


遠藤(8勝5敗)押し出し輝(4勝9敗)

輝(左)を押し出しで下す遠藤(撮影・栗木一考)

輝(右)を押し出しで下す遠藤(撮影・栗木一考)


隠岐の海(10勝3敗)すくい投げ松鳳山(8勝5敗)

松鳳山(左)をすくい投げで破る隠岐の海(撮影・鈴木正人)

松鳳山(左)をすくい投げで下す隠岐の海(撮影・栗木一考)


琴奨菊(8勝5敗)きめ出し阿武咲(9勝4敗)

阿武咲(左)をきめ出しで下す琴奨菊(撮影・栗木一考)

阿武咲(左)をきめ出しで破る琴奨菊(撮影・栗木一考)

阿武咲(左)をきめ出しで破る琴奨菊(撮影・鈴木正人)

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貴景勝11勝、高安10勝/12日目写真ライブ特集

<大相撲九州場所>◇12日目◇22日◇福岡国際センター

単独トップの小結貴景勝(22=千賀ノ浦)は、12日目に、前頭2枚目玉鷲(34=片男波)を突き落としで下し11勝目。

【1敗】貴景勝

【2敗】高安

【3敗】大栄翔、隠岐の海、碧山、阿武咲

12日目の取組を写真で振り返る。


栃ノ心(6勝6敗)上手投げ高安(10勝2敗)

栃ノ心(左)を上手投げで下す高安(撮影・栗木一考)

栃ノ心(左)を上手投げで下す高安(撮影・栗木一考)

高安は上手投げで栃ノ心(手前)を下す(撮影・小沢裕)


豪栄道(8勝4敗)不戦敗御嶽海(6勝6敗)

豪栄道の欠場で不戦勝となる御嶽海(撮影・栗木一考)


竜電(4勝8敗)上手投げ逸ノ城(4勝8敗)

竜電(手前)に上手投げで勝利する逸ノ城(撮影・栗木一考)


錦木(6勝6敗)押し出し魁聖(3勝7敗2休)

魁聖(左)を押し出しで下す錦木(撮影・栗木一考)


貴景勝(11勝1敗)突き落とし玉鷲(7勝5敗)

玉鷲(左)を突き落としで下す貴景勝(撮影・栗木一考)


正代(6勝6敗)突き落とし北勝富士(5勝7敗)

正代は突き落としで北勝富士(左)を下す(撮影・小沢裕)


妙義龍(5勝7敗)寄り切り栃煌山(7勝5敗)

妙義龍(左)を寄り切りで下す栃煌山(撮影・栗木一考)


阿炎(6勝6敗)押し出し嘉風(7勝5敗)

嘉風は寄り切りで阿炎を下す(撮影・小沢裕)


千代大龍(5勝7敗)寄り切り松鳳山(8勝4敗)

千代大龍(右)を寄り切りで下す松鳳山(撮影・栗木一考)

千代大龍(右)を寄り切りで下す松鳳山(撮影・栗木一考)

千代大龍(右)を寄り切りで下す松鳳山(撮影・栗木一考)

千代大龍(右)を寄り切りで下す松鳳山(撮影・栗木一考)


隆の勝(3勝9敗)とったり輝(4勝8敗)

隆の勝(右)をとったりで下す輝(撮影・栗木一考)

隆の勝(左)をとったりで下す輝(撮影・栗木一考)


阿武咲(9勝3敗)はたき込み大栄翔(9勝3敗)

大翔丸(左)をはたき込みで下す阿武咲(撮影・栗木一考)

大翔丸(左)をはたき込みで下す阿武咲(撮影・栗木一考)

大翔丸(左)をはたき込みで下す阿武咲(撮影・栗木一考)


琴奨菊(7勝5敗)寄り切り碧山(9勝3敗)

碧山(左)は寄り切りで琴奨菊に敗れる(撮影・小沢裕)


遠藤(7勝5敗)押し出し豊山(5勝7敗)

立ち合いで遠藤(右)を突き押しで攻める豊山(撮影・小沢裕)

豊山は遠藤(左)を押し出しで下す(撮影・小沢裕)

豊山は遠藤(左)を押し出しで下す(撮影・栗木一考)

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高安物言いつく9勝に無言、進撃の逸ノ城は土俵破壊

高安(左)にはたき込みで敗れた逸ノ城の衝撃で土俵の一部が崩れ落ちた(撮影・小沢裕)

<大相撲九州場所>◇11日目◇21日◇福岡国際センター

大関高安(28=田子ノ浦)が、物言いがつく際どい勝負を制して9勝目を挙げた。

立ち合いは、幕内最重量227キロの関脇逸ノ城に体ごとぶつかった。すぐに左差しを狙ったが、つかまえられずに突き放されると、徐々に押し込まれた。最後は体を投げ出して押し込んできた相手をかわし、土俵際ではたき込んだ。

軍配は高安に上がったが、高安の右足が土俵外につくのと、逸ノ城の左足が土俵を割るのがほぼ同時。同体ではないかとの物言いがついたが、行司軍配通り、勝ち名乗りを受けた。逸ノ城が倒れ込んだ際には、左膝で土俵が破壊されるアクシデントも起きた。

支度部屋に戻った高安は、終始無言だった。9日目に嘉風をはたき込みで破った際も「前に出て勝ちたかった。明日頑張ります」と話すにとどめただけに、この日の内容には納得していない様子だった。

支度部屋で柔らかい表情を見せる高安(撮影・鈴木正人)
高安(左)ははたき込みで逸ノ城を下す(撮影・小沢裕)

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貴景勝10勝、高安ら追う/11日目写真ライブ特集

<大相撲九州場所>◇11日目◇21日◇福岡国際センター

単独トップの貴景勝(22=千賀ノ浦)は、前頭2枚目栃煌山(31=春日野)をはたき込みで破り10勝目。

2敗の大関高安(28=田子ノ浦)、前頭9枚目大栄翔(25=追手風)、同12枚目碧山(32=春日野)ら3人が追う。

11日目のおもな取組を写真で振り返る。


逸ノ城(3勝8敗)はたき込み高安(9勝2敗)

高安(左)ははたき込みで逸ノ城を下す(撮影・小沢裕)

高安(左)ははたき込みで逸ノ城を下す(撮影・小沢裕)

高安(左)ははたき込みで逸ノ城を下す(撮影・小沢裕)

高安(左)にはたき込みで敗れた逸ノ城の衝撃で土俵の一部が崩れ落ちた(撮影・小沢裕)


千代大龍(5勝6敗)つきひざ栃ノ心(6勝5敗)

栃ノ心は千代大龍(右)のつきひざで6勝目を挙げる(撮影・小沢裕)


豪栄道(8勝3敗)寄り倒し魁聖(3勝6敗2休)

豪栄道は魁聖(右)を寄り倒しで下す(撮影・小沢裕)

魁聖(下)を寄り倒しで破る豪栄道(撮影・鈴木正人)


御嶽海(5勝6敗)上手出し投げ嘉風(6勝5敗)

嘉風(左)は御嶽海を上手出し投げで破る(撮影・小沢裕)

御嶽海(手前)は上手出し投げで嘉風に敗れる(撮影・小沢裕)


貴景勝(10勝1敗)はたき込み栃煌山(6勝5敗)

栃煌山(左)に激しく攻める貴景勝(撮影・鈴木正人)

貴景勝ははたき込みで栃煌山(手前)を下す(撮影・小沢裕)

貴景勝ははたき込みで栃煌山(手前)を下す(撮影・小沢裕)


妙義龍(5勝6敗)はたき込み玉鷲(7勝4敗)

妙義龍(左)をはたき込みで下す玉鷲(撮影・小沢裕)


錦木(5勝6敗)突き落とし北勝富士(5勝6敗)

北勝富士(下)を突き落としで破る錦木(撮影・鈴木正人)


正代(5勝6敗)寄り切り貴ノ岩(5勝6敗)

貴ノ岩は正代(左)を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)


大栄翔(9勝2敗)押し出し輝(3勝8敗)

大栄翔は輝(左)を押し出しで下す(撮影・小沢裕)

大栄翔は輝(左)を押し出しで下す(撮影・小沢裕)


阿炎(6勝5敗)寄り切り遠藤(7勝4敗)

阿炎(右)に激しく攻める遠藤(撮影・鈴木正人)

阿炎(左)を寄り切りで破る遠藤(撮影・鈴木正人)


阿武咲(8勝3敗)寄り切り松鳳山(7勝4敗)

阿武咲(左)に突き押しを土俵際でこらえる松鳳山(撮影・小沢裕)

阿武咲(右)に激しく攻める松鳳山(撮影・鈴木正人)


碧山(9勝2敗)はたき込み豊山(4勝7敗)

碧山(左)に突き押しで攻め込まれる豊山(撮影・小沢裕)

碧山は豊山(右)をはたき込みで下す(撮影・小沢裕)

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貴景勝1敗守り単独首位 2敗に高安ら3人

貴景勝ははたき込みで栃煌山(手前)を下す(撮影・小沢裕)

<大相撲九州場所>◇11日目◇21日◇福岡国際センター

小結貴景勝(22=千賀ノ浦)が、前頭2枚目栃煌山(31=春日野)を突き落として10勝目を挙げて単独トップをキープした。当たって前に出て、相手をよく見てタイミング良く突き落とした。

大関高安(28=田子ノ浦)は関脇逸ノ城(25=湊)をはたき込んで2敗を守った。きわどい相撲で物言いがついたが、協議の結果、行事軍配通りとなった。

大関豪栄道(32=境川)は小結魁皇(31=友綱)を寄り倒して勝ち越しを決めた。

大関栃ノ心(31=春日野)は前頭5枚目千代大龍(30=九重)をつきひざで下して6勝5敗と白星を先行させた

関脇御嶽海(25=出羽海)は前頭4枚目嘉風(36=尾車)に上手出し投げで敗れて5勝6敗と黒星先行。

人気力士の遠藤(28=追手風)は前頭7枚目阿炎(24=錣山)を寄り切って7勝4敗。

1敗の貴景勝が単独首位、2敗で大関高安、前頭9枚目大栄翔(25=追手風)同12枚目碧山(32=春日野)と3人が続く展開となっている。

嘉風(左)は御嶽海を上手出し投げで破る(撮影・小沢裕)
豪栄道は魁聖(右)を寄り倒しで下す(撮影・小沢裕)

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高安「前向きに上向きに」肉弾戦制し3連勝2敗守る

千代大龍(右)を寄り切りで下す高安(撮影・栗木一考)

<大相撲九州場所>◇10日目◇20日◇福岡国際センター

高安は千代大龍との肉弾戦を制し、3連勝で2敗を守った。

圧力のある相手に立ち合いで胸からぶつかると、最後は得意とは逆の右四つながら、危なげなく寄り切った。前日9日目の嘉風戦は、勝ったがはたき込んだ内容には不満顔。一転してこの日は終始前に出ての快勝に「思い切り踏み込み、押し込まれないようにした。(今後も)前向きに、上向きに」と内容も求めていく。

千代大龍(手前)を寄り切りで破る高安(撮影・鈴木正人)

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貴景勝1敗キープ、高安ら追う/10日目写真ライブ

<大相撲九州場所>◇10日目◇20日◇福岡国際センター

単独トップの貴景勝(22=千賀ノ浦)は、北勝富士(26=八角)を立ち合いから一気に押し出して1敗を守った。

高安(28=田子ノ浦)ら2敗で追う4人はそろって8勝目を挙げ、勝ち越しを決めた。

10日目のおもな取組を写真で振り返る。


荒鷲(1勝9敗)寄り切り遠藤(6勝4敗)

荒鷲(左)を寄り切りで破る遠藤(撮影・鈴木正人)


阿武咲(8勝2敗)寄り切り千代翔馬(5勝5敗)

千代翔馬(右)を寄り切りで破る阿武咲(撮影・鈴木正人)


隆の勝(3勝7敗)押し出し大栄翔(8勝2敗)

隆の勝(右)に押し出しで勝利する大栄翔(撮影・栗木一考)

ソフトバンク甲斐と森が観戦

相撲観戦する、左からソフトバンク甲斐と森(撮影・鈴木正人)


碧山(8勝2敗)叩き込み宝富士(4勝6敗)

宝富士(右)にはたき込みで勝利する碧山(撮影・栗木一考)


阿炎(6勝4敗)押し出し隠岐の海(7勝3敗)

阿炎(左)の攻めを耐える隠岐の海(撮影・鈴木正人)

阿炎(後方)を押し出しで破った隠岐の海(撮影・鈴木正人)

摂津も観戦

相撲観戦する摂津(撮影・栗木一考)


栃煌山(6勝4敗)押し出し嘉風(5勝5敗)

栃煌山(左)に押し出しで勝利する嘉風(撮影・栗木一考)


貴景勝(9勝1敗)押し出し北勝富士(5勝5敗)

北勝富士(左)を押し出しで破る貴景勝(撮影・鈴木正人)

北勝富士(左)を押し出しで破る貴景勝(撮影・鈴木正人)

北勝富士(左)を押し出しで破る貴景勝(撮影・鈴木正人)


御嶽海(5勝5敗)押し出し正代(5勝5敗)

御嶽海(左)を押し出しで破った正代(撮影・鈴木正人)


逸ノ城(3勝7敗)寄り切り栃ノ心(5勝5敗)

逸ノ城(左)を寄り切りで破る栃ノ心(撮影・鈴木正人)


千代大龍(5勝5敗)寄り切り高安(8勝2敗)

千代大龍(手前)に激しく攻める高安(撮影・鈴木正人)

千代大龍(右)に寄り切りで勝利する高安(撮影・栗木一考)


豪栄道(7勝3敗)上手投げ朝乃山(4勝6敗)

朝乃山(手前)を上手投げで破る豪栄道(撮影・鈴木正人)

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高安、2秒9で快勝も「前に出て勝ちたかった」

嘉風を攻める高安(左)(撮影・今浪浩三)

<大相撲九州場所>◇9日目◇19日◇福岡国際センター

高安がわずか2秒9で難敵を退け、貴景勝と1差の2敗を守った。

立ち合いで胸からぶつかると、左のど輪で嘉風の上体を起こしてタイミング良くはたき込み。取組前まで10勝10敗と互角だった、得意とはいえない相手に何もさせなかった。3秒2で快勝した前日8日目の正代戦に続く短時間決着も「前に出て勝ちたかった。明日頑張ります」と話しただけ。内容には納得していない様子だった。

嘉風をはたき込む高安(左)(撮影・今浪浩三)

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