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惡斗が復帰「復活だー!」/スターダム

4・29両国以来、約2か月半での復帰を果たした安川惡斗

<スターダム>7日◇新木場1stRING◇観衆315人

 4・29両国でのダーク・エンジェル戦を経て、欠場期間に入った安川惡斗(26)。肉体改造にも取り組み食事制限を施し、大好きなアルコール類も一切口にしなくなった。

 その間、セコンドとして、あるいは会場売店係として各会場で雑用として働いていた。復帰の時期がいつになるのか見えないなかでの欠場であったが、思った以上に早いタイミングでリングに戻ることができた。ファンも歓迎ムードで惡斗をアシスト。

 復帰戦では夏樹☆たいよう、世IV虎とのトリオで出陣し、高橋奈苗&脇澤美穂&横尾由衣の“ナナエ軍団”と対戦。オリジナル“川葛”の復活だ。「誰からでもかかってこいや~!」と威勢よく先発を買った惡斗。コンプリートショットや、ストレッチマフラーといった得意技を一つ一つ確かめるように繰り出していく。

3人揃うと連携もスムーズに進み、最後は世IV虎がスリーパーからのヤンキー座り固めで横尾を抑え込んだ。オリジナル川葛が3人揃うとやはり強い!

 試合後、世IV虎は「川葛最高だ! でもこんなウチら実力があるのになんでベルトがないんだ!」と疑問を投げかけると復帰戦を終えた惡斗が「惡斗、復活だー! 今、ここで、復活したから言うけど、6人タッグのベルト、取りにいきましょう!」と夏樹、世IV虎に対して提案した。惡斗の復帰で“川葛”がスターダムの中心に飛び出すか??

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紫雷イオが初防衛成功/スターダム

新ワールド・オブ・スターダム王者になった紫雷イオ

<スターダム>2日◇後楽園ホール◇観衆935人

 新ワールド・オブ・スターダム王者となった紫雷イオ(23)が世IV虎を破り、初防衛に成功した。

 途中、世IV虎が和田京平レフェリーを付き飛ばすなど両者ともにヒートアップ。イオはギャラクシーメテオから2段目のムーンサルト、さらにトップロープからのムーンサルト3連発。必死に返した世IV虎だがローリングソバットからムーンサルトフットスタンプでとどめを刺した。

 イオは初防衛を果たすとともに次の挑戦者を逆指名。「前ワールドオブチャンピオンの高橋奈苗、前ハイスピード王者の夏樹☆たいよう、そして木村響子。この3人から勝ってベルトの価値を高めていきたいと思います」と宣言した。

 イオはその理由を「全員シングルで負けているので。それにまずは私の壁となった3人を破ってチャンピオンとしての価値をつけていきたいです。ぶっ壊してやりたいのは木村響子。スターダムをこけにした態度が許せない。木村響子を私が成敗したいと思います」と今度のビジョンを述べた。

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前哨戦は夏樹、世IV虎組勝利/スターダム

<スターダム>◇26日◇新木場1stRING◇観衆275人

 6・2後楽園で赤いベルトを賭けて激突する紫雷イオと世IV虎、さらにはハイスピード選手権を賭けて激突する夏樹☆たいようと米山香織のダブル前哨戦が行なわれた。

 イオは米山と、夏樹は世IV虎とタッグを結成するなか、最後は夏樹のたいようちゃんスパニッシュフライを米山に決めてまずは前哨戦をモノにした。

 夏樹は「よっしゃー、勝ったぞ、やっぱり川葛最強!いま夏樹☆たいようは一番調子がいい! 後楽園で米山さんとの戦い、一歩も二歩も先に行かせてもらいます!」と絶好調ぶりをアピール。しかし言われた米山も負けてはいない。「夏樹☆たいようが一番調子いい? このお調子者、オマエが世界一なら私は宇宙一まで調子をあげてやるよ」と言い返した。

 夏樹は「どっちのハイスピードが後楽園を染めるかの勝負だな」とやり返し、前哨戦は幕を閉じた。またもう一つの前哨戦である、イオと世IV虎も舌戦を展開。世IV虎は「今日あたってみて、お前はたいしたことがないな。オマエが巻いて腐ったベルトを世IV虎が巻いて黄金色に輝かせてやるからな」と胸を張った。

 王者・イオは「このベルトが腐っているかどうか、後楽園で決めるんだよ。両国シンデレラで獲ったこの赤いベルト、このベルトの価値を世界一に挙げるのがこの私の仕事なんだよ。お前にはその糧になてもらう」とやり返した。

 6・2後楽園を前に、イオVS世IV虎、夏樹VS米山の戦いは熱さを極めていた。

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夏樹が4度目の防衛に成功/スターダム

4度目の防衛に成功した夏樹☆たいよう

<スターダム>◇29日◇東京・両国国技館◇観衆5500人

 ハイスピード選手権王者・夏樹☆たいよう(28)が、4度目の防衛に成功した。現役女子高生レスラー・夕陽の鋭い蹴りに苦しめられたが、12分6秒、たいようちゃんス☆パニッシュフライ(向き合った相手を抱えたまま月面水爆を放ち、相手を背中からたたきつける技)からの体固めで仕留めた。

 夏樹は「無事、防衛できました。頭で考えているうちはハイスピードにならない。体が勝手に動くようにならないと」と、激しく攻防が入れ替わる戦いでは自分が一枚上手と言わんばかりの自信を示した。夕陽については「懲りずに何度でも挑戦してくればいい」と話した。

 夕陽の話 夏樹さんはすごい。今日は出し切ったが、それでも届かない。技をもっと正確に決めていきたい。ベルトを取れるまでやりたい」。

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スターダム高橋 合同練習で気合だ~!

合同練習を終え、気合を入れるスターダムのエース高橋(前列左から2人目)ら

 スターダムのエース高橋奈苗(34)が、4・29両国国技館大会に向けて「気合」を入れた。19日、東京・台東区の浜口道場で女子レスリング75キロ級の浜口京子(35=ジャパンビバレッジ)、両国でタッグを組む藤本つかさ、長野美香、さらに同じ浜口道場出身の夏樹☆たいようとともに合同練習。14日に右目を負傷し、大事をとってスパーリングは休んだが、かつて練習仲間だった浜口と一緒に汗を流し「いい練習ができました」と笑顔で言った。「ここに来ると、自分の原点を思い出す。両国では、女子プロの良さをお客さんに見せたい」と話していた。

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高橋奈苗両国大会へ浜口京子と合同練習

合同練習を終え、気合を入れるアニマル浜口(中央)浜口京子、長野(前列左)らスターダム選手

 両国国技館大会を29日に控えるプロレス団体スターダムの高橋奈苗(34)らが19日、東京・台東区の浜口道場でレスリング五輪3大会連続出場の浜口京子(35)と合同練習をした。

 同道場出身の高橋が「大事な試合を前に、気合を入れたい」と話したことで実現。両国でタッグを組む藤本つかさ(29)長野美香(29)、さらに同じ浜口道場出身の夏樹☆たいよう(28)と約2時間半、汗を流した。

 高橋は14日の試合で左目を痛め、この日は大事をとってスパーリングなどは見学。それでも「ここに来ると原点を思い出す。練習前に道場訓を読んでいて、胸が熱くなった」と話した。中京女子大(現至学館大)出身で、吉田沙保里と同じ55キロ級で全日本4位になったこともある長野は「テンションが上がった。これを両国でもキープしたい」と言い、藤本は浜口とのスパーリングを振り返って「子ども扱いされた。悔しかった」と話していた。

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夏樹、奈苗に共闘呼びかけ/スターダム

<スターダム>◇17日◇東京・後楽園ホール◇観衆1250人

 ワールド・オブ・スターダム王者の高橋奈苗が、挑戦者のアルファ・フィーメルの岩石落とし固めに沈み、ベルトを失った。

 4月29日に初進出となる両国大会を開催するが、ベルトを失った高橋は「どうしたらいいかわからないけど、これからのことはよく考えることにします。でも、このままでスターダムは終わったらいけない」とリング上で涙を流した。

 木村☆モンスター軍にシングル、タッグのベルトを奪われる緊急事態に、紫雷イオは「来週(24日)の大阪での赤いベルト挑戦者決定トーナメントに優勝します。そして両国で取り返します」と宣言。さらに夏樹☆たいようもリングイン。「泣いてるんじゃないですよ。モンスター軍を倒すなら組んでもいいですよ」と共闘を呼びかけると、場内からは「パッション」コール。打倒モンスター軍に向け、超党派ユニットが動き出す。

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木村組がタッグ王座奪取/スターダム

ゴッデス・オブ・スターダム王座を獲得した木村響子&ヘイリー・ヘイトレッド組

<スターダム>◇17日◇東京・後楽園ホール◇観衆1250人

 木村☆モンスター軍がスターダムを制圧した。

 セミファイナルで木村響子(35)&ヘイリー・ヘイトレッド(29)が、夏樹☆たいよう&世IV虎組を破り、ゴッデス・オブ・スターダム王座を獲得した。ベルトを掲げた木村は「ベルトは誰のものだ。有言実行、ベルト取ったぞ。メインでアルファが取ってモンスター祭りだぞ」と叫んだ。

 試合後に翔月なつみ&宝城カイリが、4月29日の両国大会での対戦を要求すると「簡単に勝ってギャラ泥棒になるのもいいな」と木村。「ウチらが勝ったらモンスターを1年分用意しろ」とロッシー小川代表に仰天要求を突きつけ、対戦を受諾した。

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夏樹、米山相手にドロー防衛/スターダム

防衛に成功した夏樹☆たいよう

<スターダム>3日◇新木場1stRING◇観衆380人

 夏樹☆たいよう(28)が、30分ドローで米山香織の挑戦を退けた。

 米山は2・3新木場大会で突然現れスターダムへ参戦要求。いきなり初戦で、夏樹のハイスピード選手権へ挑戦と言うチャンスをつかんだが、戴冠はならなかった。

 ラスト5分は大技の応酬となった。夏樹のモモ☆ラッチ、ソバット、たいようちゃんボムは、米山がキックアウト。夏樹も米-ZOUをはね返す。最後は丸め込みの応酬となったが3カウントは奪えずに、時間切れとなった。

 防衛を果たした夏樹は「30分以内に決めきれなくて悔しい。ハイスピードだからこそ、時間もハイスピードで決めたいところだった。米山さんとはいろんな思いがあった。引退すると言われてから戦い、それから1年の間、お互い別々のところでやってきたという思いが爆発してしまい、時間を忘れてしまってました。米山さんとは何分やっても足りないんじゃないかな」と試合を振り返り、「再戦はすぐにやりたいです」と早くも再戦を誓った。

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木村響子組がタッグ王座挑戦/スターダム

<スターダム>◇17日◇東京・新木場1st RING◇観衆415人

 木村モンスター軍を率いる木村響子(35)がヘイリー・ヘイトレッドと組み、現6人タッグ王者の夏樹☆たいよう、安川惡斗組を流血に追い込み、完勝した。木村は3月17日の後楽園大会で夏樹、世IV虎の保持するゴッデス・オブ・スターダム王座への挑戦を要求。夏樹もこれを了承し、木村&ヘイリー組の挑戦が決まった。

 木村は英国のアルファ・フィメールが高橋奈苗の赤いベルトを狙って再上陸してくることも宣言。奈苗もこれを了承し、同大会でのワールド・オブ・スターダム戦が正式決定した。

 木村は「今日、タッグの挑戦をアピールしたのは当然でしょ、うちら負けていないし、うちら以上の挑戦者がどこにいる? うちらはタッグを獲って、アルファはシングルを獲って、モンスター軍が完全制圧する。ホールは“モンスター祭り”だからな。それにまだまだ呼びたい選手もたくさんいる。うちらがベルトを獲って、両国は(大会名を)“両国モンスター”にするから」と宣言した。

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米山香織、スターダム初戦でタイトル挑戦

 スターダムは12日、東京・新小岩のシーザージムで会見を行い、元JWPの米山香織(31)が3月3日の新木場大会で、夏樹☆たいようの保持するハイスピード王座に挑戦することを発表した。米山は今月3日の新木場大会に乱入し、スターダム参戦を表明していた。

 いきなり初戦でチャンスを与えられた米山は「スターダムでの第1戦が、夏樹とのタイトルマッチ。期待されているのか、それとも試されているのか。フリーになった米山香織はスターダムで新しいプロレス生活を築いていきたいと思っています。そのためにも、まずはこの第1戦で夏樹に勝って、ベルトを巻いて、このスターダムのリングで中心人物になっていく。その覚悟を夏樹にすべてぶつけるぞー!」と元気いっぱいにアピールした。

 3日に乱入した際には各ユニットから勧誘を受けるモテモテぶりを見せた米山だが、どこに所属するかはコメントせず。米山がどこを選択するかにも、今後注目が集まりそうだ。

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元JWP米山香織が電撃参戦/スターダム

スターダム参戦を表明したフリーの米山香織

<スターダム>◇3日◇東京・新木場1st RING◇観衆288人

 メーンの「ナナエ軍団」と「川崎葛飾最強伝説」によるユニット対抗6人タッグで脇沢美穂が夏樹☆たいようをフォールした直後、思わぬ選手が乱入した。JWPを退団し、フリーになったばかりの米山香織(31)だ。

 米山はマイクを持ち「私、米山香織は新しい刺激を求めてスターダムという戦場にやってきました。受け入れるのか、拒否するのか、今ここで答えを出せ!」と絶叫した。

 すると、高橋奈苗が「相変わらず元気だな、パッションあるなー!」と呼応。「前の米山香織とは状況が違うよね、ここに来るということは生まれ変わる覚悟があるんだな」と上々の反応を示した。

 夏樹も負けていない。「米山さんがここに来るのをずっと待ってましたよ。米山さん、いっぱいハイスピードしたいしいっぱい試合しましょう!」と握手をかわした。もう1つの軍団であるPLANETの紫雷イオもリングイン。「私は米山さんとは数回戦った程度で…その程度なんですよ。でもPLANETのリーダーとして言わせていただきますけど、米山さんが来るなら大歓迎です!」と米山のPLANET入りを熱望した。さらに脇沢も「ナナエ軍団ですよね、米山さん、一緒にがんばりましょう」とスカウト。全ユニットが米山への勧誘をするというまさかの光景が繰り広げられた。

 米山は「今はどの軍団に入るかは考えていないけど、早くリングに上がりたい。夏樹のハイスピードというのはずっと意識していたし、すぐなのか、様子を見るのかわからないけど、それは常に意識しています」と近未来におけるスターダムへの展望を語った。

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夏樹組が初代6人タッグ王者/スターダム

<スターダム>◇14日◇後楽園ホール◇観衆910人

 スターダムに新設された6人タッグ王座「アーティスト・オブ・スターダム」決定戦は、夏樹☆たいよう(28)鹿島沙希(19)安川悪斗(26)の川崎葛飾最強伝説組が勝利し、初代王者の座に就いた。

 1回戦で藤本つかさ、脇澤美穂、横尾由衣組を破り、決勝ではSHIMMER代表チームの中川ともか、ポーシャ・ペレス、ケリー・スケーター組を撃破した。しかし、新設ベルトの到着が間に合わず、トロフィーだけの栄冠となった。

 エアーチャンピオンとなったが、そこは転んでもタダでは起きない3人。「このベルトは心のきれいな人には見える」と夏樹が言えば悪斗も「私にはこの赤、青、黄色のベルトがよく見える」と呼応。3人はエアーベルトを腰に巻き堂々と引き上げた。

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新人王・夕陽が王者組に惜敗/スターダム

<スターダム>◇24日◇東京・後楽園ホール◇観衆1030人

 今年の新人王・夕陽(17)のベルト初挑戦は、惜敗に終わった。ゼロワン道場で一緒に練習する松本浩代と組み、夏樹☆たいよう、世IV虎が保持する「ゴッデス・オブ・スターダム王座」に挑戦したが、王者組に初防衛を許した。

 夕陽は松本と絶妙な連係を見せ、松本がボディーアタックで相手2人をまとめて場外に落とすと、夕陽は2人へ向かいケブラーダを敢行して攻めた。終盤には夏樹にジャンピング・ハイキック、野良犬ハイキックとたたみかけてフォールを狙うも、世IV虎にカットされる惜しい場面もあった。逆に450°スプラッシュを狙った際を狙われ、コーナー上で夏樹につかまり、たいようちゃん☆スパニッシュフライを浴びて、無念の3カウントを聞いた。

 敗れた夕陽は「今日は自分へのクリスマスプレゼントで、ベルトと誓っていたんですが取れなくて。でもこのクリスマスは絶対忘れないと思います」と雪辱を誓った。

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17歳の夕陽が新人王獲得/スターダム

<スターダム>◇9日◇東京・新木場1st RING◇観衆315人

 2012年のスターダム新人王を争う戦いは、1回戦で宝城カイリを下した夕陽(17)が、翔月なつみに勝って決勝に進んだ安川惡斗(26)を破り、初の“タイトル”を獲得した。

 序盤から飛ばす惡斗の攻撃に、夕陽が苦戦を強いられた。だが、相手の惡トーンに膝を立てて自爆させたことで形勢逆転。野良犬キックからの450°スプラッシュを完璧に決め3カウントを奪取。見事、新人王を獲得した。

 試合後は新人王になったからと、マイクアピール。「このあいだのタッグリーグで、私はベルトを獲れませんでした。でも次に12月24日の後楽園ホール大会で、タッグのベルトに挑戦したいです。(所属ユニットが)同じ全力女子であり、ZERO1のリングで練習してきた松本浩代選手にパートナーをお願いして挑戦を表明します!」と表明した。

 意表を突かれた形の王者の夏樹☆たいよう、世IV虎組がリングに上がる。世IV虎は「なんだなんだ新人王になったくらいで。お前なんか顔じゃないよ…って言いたいけど、新人王になったヤツはスターダムで出世するというジンクスを知ってんのか? まぁうちは試しにやってみてもいいけどね」と昨年の新人王であることが気持ちをくすぐらせたのか、あっさり対戦を受諾。夏樹も同調したことで、24日の後楽園大会で夏樹、世IV虎組-松本、夕陽組のカードが浮上した。

 この日、木村響子や紫雷イオも何らかのタイトル挑戦を口にし、新人の横尾由衣がヘイリー・ヘイトレッド相手にデビュー戦を行なうことも発表されているため、会社側で協議したうえで最終的なカードが決まることとなった。

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夏樹、世IV虎組がタッグ王者/スターダム

<スターダム>◇25日◇東京・新木場1st RING◇観衆403人

 夏樹☆たいよう(28)世IV虎(19)組が「GODDESSES OF STARDOMタッグリーグ戦」を制し、第2代GODDESSES OF STARDOM王者に輝いた。

 夏樹、世IV虎組はレッドゴッデスブロックのリーグ最終戦で、愛川ゆず季、夕陽組を撃破。愛川組と勝ち点4で並んだが、直接対戦の成績で上回って、ブルーゴッデスブロック優勝の宝城カイリ、翔月なつみ組との決勝に進んだ。今大会で大躍進した相手組に、ダブル二-からのダイビングエルボーなどで追い込まれる場面も見られたが、最後は夏樹と世IV虎の合体技“世IVドン”からダイビングセントーンを決めて3カウントを奪った。

 新王者組は12月24日の後楽園大会で初防衛戦を行なうと発表。その挑戦者チームをリング上から募集した。リーダーの夏樹は「今回、ブロックが違ってナナエ軍団や木村モンスター軍とは当たっていない。そいつらを倒してこその王者だとも思うので、あいつらの挑戦も視野に入れなきゃいけない。女子だけでなく、男子にも防衛していきたいね」と次なる目標を掲げた。

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ゆずポン組がV決定戦王手/スターダム

公式リーグ戦開幕2連勝を飾った夕陽(左端)愛川ゆず季(左から3人目)組

<スターダム>◇11日◇新木場1st RING◇観衆322人

 愛川ゆず季(29)と夕陽(17)のタッグチーム“Yダッシュ”が、GODDESSES OF STARDOMタッグリーグ戦レッドゴッデスブロック公式戦で紫雷イオ、岩谷麻優組を破り、開幕2連勝を飾った。

 試合後半、愛川が水面蹴り、夕陽はミドルキックを決め、岩谷の動きを止めると一気にスパート。愛川がゆずポンキックからスタナー、さらにはYKレッド、YKブルーと叩き込んで、岩谷からフォールを奪った。

 イオと岩谷が愛川に対して集中攻撃をかける場面が多く見られた。愛川は試合後「自分がこの試合では狙われているのかなと思ったんですが、そこはタッグチームなので夕陽選手に助けてもらったり、指示をしてもらったりしたので、勝つことができました」と感謝した。

 これで愛川組は勝ち点4となり、25日の新木場大会の夏樹☆たいよう、世IV虎組(現在2点)との一戦を残すのみ。勝つか引き分けで優勝決定戦に進出する。「次のカワカツは自分が一番闘いたくない相手ですね。でも、油断せず頑張って決勝戦に進出したいですね」と前を向いた。

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ナナミホがタッグL優勝宣言/スターダム

タッグリーグV宣言した高橋奈苗(中央)脇沢美穂組。左は小川代表

 スターダムは18日、東京・新小岩の「シーザージム新小岩」記者会見を行い、27日の新木場大会で開幕するタッグリーグ戦「Goddesses in Stars2012』の概要を発表した。

 参加8チームがレッドゴッデス、ブルーゴッデスの両ブロックに分かれ、総当たりリーグ戦を開催。両ブロックの最高得点チームが11月25日の新木場大会で行われる決勝戦へ進出。優勝チームはGODDESSES OF STARDOMの第2代王者と認定される。

 赤いベルト保持者の高橋奈苗(34)は往年のパートナーである脇沢美穂(33)とタッグを組んでエントリー。「2012年のタッグリーグはこのナナミホで優勝して締めたいと思います。ナナミホっていう古いようで新しいチームですね。みんな知らないと思うけど私はタッグの名手。全女時代から何度もタッグのベルトを巻いてきましたから」と、自らのセールスポイントをアピール。

 脇沢も「ナナミホはナナモモ(高橋、中西百重組)とミホカヨ(脇沢、納見佳容組)のいい部分が組合わさった理想のタッグチームです」と00年代の女子プロレス界を引っ張った名タッグチームを挙げて強みを存分に語った。

 木村響子はパートナーとしてエントリーされているクリスティーナ・フォン・エリーの写真を初公開。モヒカンが目立つ木村モンスター軍にふさわしいインパクトを持つ。「木村モンスター軍は、世界中から仲間呼ぶって言ってるけども、よりすぐって呼んでいる。モンスター軍がタッグリーグも優勝してスターダムを面白くして仕切っていく」と豪語した。

 参加チームは以下の通り。

 ◆レッドゴッデス・ブロック 愛川ゆず季、夕陽組、須佐えり、NOZOMI組、夏樹☆たいよう、世IV虎組、紫雷イオ、岩谷麻優組

 ◆ブルーゴッデス・ブロック 高橋奈苗、脇沢美穂組、宝城カイリ、翔月なつみ組、安川惡斗、鹿島沙希組、木村響子、クリスティーナ・フォン・エリー組

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鹿島沙希が憧れベルトに挑戦/スターダム

ハイスピード選手権の調印式。左から王者・夏樹☆たいよう、小川代表、鹿島沙希

 スターダムは18日、東京・新小岩の「シーザージム新小岩」記者会見を行い、21日の大阪IMPホール大会で開催する2大タイトル戦の調印式を行った。

 ハイスピード選手権調印式では、立会人のロッシ-小川代表をはさみ、王者・夏樹☆たいよう(28)と挑戦者・鹿島沙希(19)がそれぞれサインをした。挑戦者の鹿島には練習生のころからあこがれ、目標としてきたハイスピードのベルト。「自分が今まで積み重ねてきた練習と、夏樹さんに弟子入りして得たものや、ハイスピード練習で得たことを全て出してこのベルトを巻きます」と強く誓った。

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鹿島沙希が21日大阪で夏樹の王座に挑戦

夏樹☆たいよう(左)はハイスピード王座をかけ鹿島沙希と対戦する

 スターダムは2日、東京・水道橋で記者会見を開き、14日新木場、21日大阪両大会のカードを発表した。

 21日大阪大会では、鹿島沙希(19)が夏樹☆たいよう(28)の持つハイスピード王座に挑戦する。

 鹿島が口火を切り、「こんなに早く夏樹さんのベルトに挑戦できるとは思ってもいませんでした。練習生の時から夏樹さんはあこがれの選手であり、このハイスピードはあこがれのベルト。今からすごく緊張しています。5☆STARで引き分けたことがまぐれじゃないことをこの試合で証明してベルトを巻きたいです」と決意を語った。

 一方、王者の夏樹は「リーグ戦で沙希と引き分けたことで優勝戦には出られなくなってしまったけど、木村戦でもすごく頑張っていたし、大阪でもその勢いを見せてほしい。このベルトをかけてスターダムの後輩とやりたいと思っていたから、すごくうれしい。沙希にはこのベルトの価値の高さというものを試合を通じてわかってほしい」と、エールとも受け止めるコメントを送った。

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