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園芸男子だった大栄翔、アベマ生出演で魅力語る

大栄翔(2019年11月13日撮影)

大相撲の小結大栄翔(26=追手風)が30日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~ 二日目」にリモートで生出演した。現在の稽古状況について、番組進行の清野茂樹アナウンサーから問われ「この状況なので体を動かす程度です。後は器具を使ったトレーニングとか。相撲は取ってないです」と明かした。

埼玉栄高時代にはまわしを取る相撲を取っていたが、角界入り後は突き押しを武器に三役にまで昇進した。突き押しとなったきっかけについて「高校の時まではまわしを取っていたけど、入門してから『そこまで体は大きくない』と追手風親方に言われたので突き押しにしました」と説明。今も磨いている最中だといい「突き押しに徹しないといけないのに昔のクセで差したり、疲れるとまわしを取りにいって負けてしまうことがある」と突き押しの難しさを口にした。

以外な過去についても話した。番組の解説を務めた元横綱3代目若乃花の花田虎上さんに、中学時代に園芸部だったことを指摘されて笑顔。「(中学は)部活に入らないといけないので園芸部に入りました」と相撲道場に通うかたわら、中学の園芸部に所属していた。キュウリやナス、ゴーヤーなどを育てていて「自分で育てたものを食べたり、観たりすることですね」と園芸部の魅力を語った。

日本相撲協会が無観客での開催を目指す、7月場所(19日初日、東京・両国国技館)に向けて「次は7月に場所があると思うのでいい相撲を見せて、みなさんに元気を与えられるように頑張ります」と意気込んだ。

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隠岐の海「それがよかった」語らぬ親方にひかれ入門

隠岐の海(2020年3月12日撮影)

大相撲の小結隠岐の海(34=八角)が30日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~ 二日目」にリモートで生出演した。

新型コロナウイルスの影響で中止となった夏場所について「なかなかモチベーションが大変だと思う」と話す一方、「しっかりと次の場所に向けてやりたい」と日本相撲協会が無観客での開催を目指す7月場所(19日初日、東京・両国国技館)に向けて意気込んだ。

出演中には、初土俵を踏んだ05年初場所での前相撲の映像が流れた。当時を「緊張していました。(部屋の)世話人さんとか先輩が怖くて、しきたりも分からなくて緊張しました」と苦笑いで振り返った。

角界入りのきっかけは、「(八角)親方が島に来てくれて、一緒にご飯を食べた時に『東京いけるな』『親方だったらいいな』と思った」。心に残った誘い文句はなかったというが「あんまりしゃべってないんですけど、それがすごいよかった」と多くを語らなかった八角親方の姿にひかれて入門を決意した。

印象に残る取組には、15年九州場所での横綱白鵬戦を挙げた。土俵際まで寄るも、逆転のやぐら投げをくらい負けた一番。「最後寄っていくんですけど、その時に1番力を出し切れたかなと。こん身の寄りだったと思います」と横綱を追い詰めた寄りに手応えを感じた。

15年九州場所 隠岐の海をやぐら投げで破り全勝を守った白鵬(2015年11月14日)

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鶴竜、7月場所へ意欲「今は体つくるいいチャンス」

鶴竜(2020年3月2日撮影)

大相撲の横綱鶴竜(34=陸奥)が30日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~ 二日目」にリモートで生出演した。

都内の部屋から出演したという鶴竜は、外出自粛が続く生活について「いつもは(家族と)一緒にいる時間が少ないので、全部がマイナスなわけじゃない」と前向きに話した。前日29日は長女アニルランちゃんの5歳の誕生日で、自宅で祝福。「ケーキを買って、家でできるかぎりのことをやった」と笑顔で話した。

出演中に01年九州場所で自身が前相撲を取る映像も取り上げられた。もろ手突きから頭をつけて素早く寄る相撲内容に、番組の解説を務める3代目元横綱若乃花、花田虎上氏も「この頃から低い当たりですね」と感嘆。花田氏に「頭から当たる怖さはありませんでしたか?」と問われると、鶴竜は「新弟子の頃は(昨年9月に死去した先代井筒)親方に『頭でいきなさい』と言われていた。同期と三番(稽古)をやってずっと頭で当たっていた」と、懐かしみながら振り返った。

3場所連続休場明けとなった春場所では、12勝3敗の優勝次点で綱の責任を果たした。7月場所(19日初日、東京・両国国技館)に向けて、基礎運動を中心に調整を進めている。「今はぶつかりもなし、申し合いもできないが、しっかり体をつくるいいチャンス。7月場所に向けて体をつくっていきたい」と意気込んだ。

約15分間の出演で終始笑顔。最後は花田氏に7月場所の目標を問われ「もちろん優勝を目指すので、応援よろしくお願いします」と、7度目の優勝を誓って締めくくった。

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大相撲総選挙の投票受付中 選挙風ポスター公開

<第9回 大相撲総選挙>

大相撲の人気NO・1力士は誰か? 日刊スポーツ新聞社は第9回大相撲総選挙を実施しています。対象は夏場所番付の幕内力士42人。今回はインターネットのみで投票を受け付けます。投票は6月6日まで。結果は6月上旬の紙面でも発表します。ぜひ好きな力士に投票してください。力士の選挙風画像を順次掲載します。

白鵬

優勝44回など、いくつも最多記録を持つ。中でも51場所連続2桁勝利はまず破られないとみられている。前人未到の世界を生きる

鶴竜

付け人を始め、若い衆からの信頼が厚い横綱。めったなことでは怒ったりしない温厚な人柄は、相撲ファンにも支持されている

貴景勝

雑念を捨てて集中すれば、火も涼しく感じる。相撲にすべてをささげ、気持ちの強さが持ち味の貴景勝にぴったりの四字熟語

朝乃山

新大関として迎えるはずだった夏場所は中止になった。だが、朝乃山にとっては大関も通過点のはず。横綱も狙える実力者だ

正代

心にくもりがない。時に発言が慎重になるが、これは正直に気持ちを打ち明けているからこそ。相撲の取り口も正々堂々が信条だ

御嶽海

「乾坤一擲(けんこんいってき)」は運命をかけて大勝負することを言う。御嶽海は優勝経験もあり勝負強いタイプ。大関候補の1人

大栄翔

骨身を惜しまず、全力を尽くすことが「粉骨砕身」。体全体を大きく使って相手に立ち向かう大栄翔の相撲は、まさにこれだ

隠岐の海

空を行く雲、流れる水のように、隠岐の海は気負うことなく自然体。ベテランらしくあたふたせず、よどみなく土俵に立ち続けている

遠藤

相撲に流れがあり動きに無駄がなく、理詰めで相手を追い詰める。支度部屋では多くを語らず、落ち着き払っているさまは明鏡止水

豊山

今回が自己最高位の西前頭筆頭。本来の実力は出し切っておらず、三役以上を虎視眈々(たんたん)と狙っている。朝乃山のライバル

隆の勝

春場所で12勝を挙げ、初の三賞となる敢闘賞を受賞。一気に番付を上げてきた25歳はまさに新進気鋭。愛称の「おにぎり」も定着

阿武咲

「土俵で花が咲くように」との願いを込めてしこ名が付いた。運動能力が高く、歌もうまい。まさに「華がある」力士の1人だ

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大嶽親方が元横綱大鵬誕生日に祈り「今は健康第一」

大鵬さん(2005年2月5日撮影)

大相撲の大嶽親方(元十両大竜)が29日、元師匠で昭和の大横綱に祈りをささげた。この日は、13年に死去した元横綱大鵬の80度目の誕生日。電話取材に応じた大嶽親方は、朝稽古後に弟子らと一緒に、都内の部屋に隣接する建物内にある仏壇に手を合わせたことを明かした。

墓参りも考えたというが、新型コロナウイルスの感染防止のために断念。「仏壇にお線香をあげるのも2人ずつ。密にならないようにね」と感染防止に努めた。本来ならば、仏壇の前で弟子らの成長を一番に願いたいところ。しかし今回は「今はこんな時だから相撲よりもまずは、『みんなが健康第一でありますように』と手を合わせました」と話した。

現在部屋には、元関脇貴闘力の次男で3月の春場所で初土俵を踏んだ鵬山、三男の幕下納谷、四男の三段目夢道鵬と、元横綱大鵬の孫が3人所属している。部屋での稽古は基礎運動が中心で、ぶつかり稽古などの接触を伴う稽古は行っていない。そんな状況下でも「夜に稽古場を見に行くと自主的に体を動かしているのが何人かいる。孫3人もそうだけど、つられて若い衆もやっている」と大横綱のDNAを引き継ぐ3人が部屋を盛り上げようとしている。

各師匠の判断となっている接触を伴う稽古は、6月から再開するという。日本相撲協会が無観客での実施を目指す7月場所(19日初日、東京・両国国技館)まで、時間はまだあり「いつでも相撲を取れる状態だけど、まずは軽く。今はケガをして病院に行くのが一番怖いからね」と慎重な構えを見せた。

4月以降、買い物などは「全部俺とおかみさんがやっている。ケガの治療とかでどうしても本人が病院に行かないといけないこと以外は、一切外に出していない」といい、部屋に届く郵便物などは全て受け取ってから消毒するなど、感染防止策を徹底している。だからこそ「何とか無事に7月場所を迎えたいですね」と切に願った。

【佐々木隆史】

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昭和以降初の50歳力士誕生、3元号またぎ土俵に

塵手水(ちりちょうず)を切る華吹(2017年9月23日撮影)

大相撲に50歳の現役力士が誕生した。現役最年長の華吹(はなかぜ、立浪)が28日、50歳の誕生日を迎えた。現役で50歳を迎えるのは、昭和以降初めて。

華吹は1986年(昭和61年)春場所が初土俵。同期には元幕内巌雄の山響親方らがいる。現役唯一の昭和入門で、昭和→平成→令和と3つの元号をまたいで土俵に立ち続けてきた。

師匠の立浪親方(51=元小結旭豊)は「50まで続けるのはなかなかできることではない。気力、体力とも立派。部屋としては、いなくてはならない存在ですから」と話した。華吹は立浪部屋でちゃんこ長を務める。ちゃんこ場でほかの若い衆を取り仕切り、栄養などを考えつつ、力士らの肉体を下支えしている。立浪親方は「誰が作るよりもおいしい。それを食べて、みんなが頑張っている。若い衆に言わせると、鍋の味付けは気合が入った時とそうでない時がある。気合が入った時はものすごくおいしいと言っています」とちゃんこ事情を明かした。

華吹は3月の春場所で4勝3敗と勝ち越し。中止になった夏場所は西序二段68枚目だった。現役の最後に近づいていることは間違いないが、立浪親方は「トレーニングもマメにやっているし、土俵に立てば若手のカベになっている」と話している。【佐々木一郎】

松ケ島(手前)を上手投げで破る華吹(2019年5月13日撮影)

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7月開催へ、感染予防徹底し前向く/大ちゃん大分析

高砂親方(2019年12月24日撮影)

2カ月に1度、奇数月に当たり前のようにあった大相撲の本場所がなくなりました。好角家のみなさんも寂しい日々が続いていることでしょう。そこで日刊スポーツでは本誌評論家の高砂親方(元大関朝潮)に、部屋の近況や開催を目指す7月場所に向けての思いなどを「大ちゃん大分析~特別編~」として語ってもらいました。不定期掲載となるのはご容赦を…。

   ◇   ◇   ◇

前回は、夏場所中止が決まった翌日にこのコラムを書かせてもらった。あれから3週間がたち、いろいろなことが起こった。角界で三段目の尊い命が奪われてしまったのは本当に悲しいことだった。あらためて新型コロナウイルスの恐ろしさを感じさせられた。だから緊急事態宣言が全国で解除されても、これまで通り気を緩めることなく粛々と送る生活の中で、感染予防は徹底している。

同時に7月場所に向けて徐々に、稽古の強度は上げていこうと思う。うちの部屋は2週間ほど前から、ぶつかり稽古など接触を伴う稽古も始めている。ただ春場所から7月場所まで約4カ月も空くから、ペース配分も大事だ。そこは師匠のさじ加減で抑え気味にしている。稽古時間も2時間、土曜日は四股だけで日曜日は休養日にしている。

最近は稽古時間以外で、弟子たちが縄跳びをよくやっている。昔から取り入れていたトレーニングの一環で、昔は曙(元横綱)に勧めたこともあった。相撲協会の公式ツイッターで朝乃山が、部屋の屋上で跳んでいるシーンを見た人もいるでしょう。ストレス発散も力士たちはよく考えていると思う。我々も7月開催を信じて、前向きな姿勢で進みたい。(日刊スポーツ評論家)

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白鵬7月場所へ思い「心と体を合わせ」自己管理徹底

白鵬(2019年7月19日撮影)

大相撲の横綱白鵬(35=宮城野)が27日、日本相撲協会を通して、自身の現状や7月場所(19日初日、東京・両国国技館)についての思いを明かした。新型コロナウイルスの影響で夏場所が中止となり、7月場所開催まで1カ月半以上あるが「目に見えないコロナウイルスという敵との戦いがある中で、いろいろ考えながらやっています。心と体を合わせながら頑張っていきたいと思います」とコメントした。

現在は接触を伴うぶつかり稽古などは行っていないといい、再開は6月ごろだという。東京の緊急事態宣言が解除となったが「油断せずに1つ1つ体を作っていきたいと思います」と自己管理を徹底しながら、稽古を続ける。

協会が7月場所を3月場所同様に無観客での実施を目指していることについて「3月場所も無観客開催を経験しており、私自身、場所中も1日、1日祈りながら相撲を取っておりました。またみんなが一丸となりコロナウイルスの感染予防に努めて参りました。そうした中で3月場所を乗り越えることができました。ですので、7月場所も同じく3月場所と同様、一生懸命感染予防に努めながら頑張って参ります」とコメントした。

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貴景勝 ぶつかり稽古再開「自分のペースで地道に」

おもりを使って下半身を鍛える貴景勝

大相撲の大関貴景勝(23=千賀ノ浦)が26日、日本相撲協会を通じてコメントを出した。7月場所(19日初日、東京・両国国技館)に向けて、この日は基礎運動を中心に体づくりを進め「ぶつかり稽古も少し行いました。少しずつ取り入れています」と、ぶつかり稽古を再開していることを明かした。

前日25日に新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面的に解除されたが「今まで同様、7月場所に向けて準備していきます」と平常心を強調。7月場所まで2カ月弱となり「自分のペースで地道にやっていきます」と気を引き締めた。

昨年の7月場所では休場を強いられただけに「今年は」という気持ちは強い。新大関だった昨年夏場所で右膝を負傷。同年名古屋場所に向けて右膝の回復に努め、直前まで出場可否を見極めたが、長い力士人生を考慮して初日の3日前に全休する方針を固めた。2年ぶりの7月場所に向けて「昨年の名古屋場所は出場できなかったので、今年は、という思い」と力が入る。

かど番脱出へ「体重の増減もなく体のメンテナンスもしっかりできているので、毎場所と変わらなく過ごせています」と、順調な調整ぶりをアピールした。

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鶴竜「7月場所でいい相撲が取れるように」準備する

鶴竜(2020年1月13日撮影)

大相撲の横綱鶴竜(34=陸奥)が25日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が東京を含む5都道県で解除される見通しとなったことを受けて、日本相撲協会を通じて「7月場所でいい相撲が取れるように、力士として引き続きいい準備をするだけ」とコメントした。7月場所(19日初日、東京・両国国技館)では昨年名古屋場所以来7度目の優勝を目指す。

4月に生まれた第3子となる次女を「エネルレン」と名付けたことも明かした。外出自粛生活が続き「子どもたちと一緒に遊んだり、下の子にはミルクをあげたりして過ごしている」と、家族と過ごす時間を充実させているという。

7月場所まで2カ月を切った。鶴竜は「基礎運動を中心にじっくり鍛えることができている。7月場所に向けて、自分のペースで徐々にやっていく」とマイペースを強調した。

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新大関の朝乃山「まだ慣れていません」一問一答

朝乃山(右)(2020年4月1日撮影)

新型コロナウイルス感染拡大のため、予定されていながら中止となった大相撲夏場所の、本来なら初日を迎えるはずだった24日、新大関の朝乃山(26=高砂)が日本相撲協会を通じてコメントを出した。

夏場所の中止は、既に約3週間前の今月4日に決まっていた。同時に7月19日初日の7月場所は「特別開催」として、会場を愛知県体育館から両国国技館に変更し無観客での開催を目指すことも決まった。そんな状況下、朝乃山は質問に答えた。

Q本来なら延期して開催を目指した夏場所の初日だった。この日を迎えた心境は

朝乃山 寂しい気持ちはありますが、この世の中の状況ですので、仕方のないことだと思っています。

Qぶつかり稽古や申し合いも部屋によっては師匠の判断で再開されている。今の稽古状況は

朝乃山 基礎運動、筋トレを中心に、ぶつかり稽古も少し取り入れています。

Q昨年の夏場所で初優勝を飾ってから1年。振り返ってどう感じるか

朝乃山 初優勝することが出来たので、ここまで頑張ってこれました。

Qこの1年は長かったか短かったか。理由も合わせてお願いします

朝乃山 長かったです。優勝したり、三役に上がったりと、色々な経験をさせてもらいました。

Q1年前から成長を感じている部分は

朝乃山 自分の相撲が取れているところです。

Qこれまで休場がなかった。1場所空くことで心配していることはないか

朝乃山 本場所で自分の相撲を取りきれるかどうかが重要になってくると思います。

Q大関に上がったことで部屋の雰囲気が変わった実感を感じる場面は

朝乃山 呼ばれ方が変わりましたので、そこが一番実感するところです。

Q本場所まで時間ができたことで、重点的に強化しているところは

朝乃山 下半身と体幹を中心に強化しています。

Qステイホームの中で、どんなことをして息抜きしているか

朝乃山 ゲームをしたり、睡眠を取ることが息抜きに繋がっています。

Q大関という立場に慣れてきたか

朝乃山 まだ慣れていません。

Q7月場所への思いを

朝乃山 2桁以上を目指して頑張ります。

Qここから2カ月弱の調整で大事になるものは

朝乃山 引き続き、体調管理をしっかりと行っていきます。

Q2カ月に1度のペースが狂うが難しい部分は

朝乃山 初めての経験なので、まだ分かりません。

Q世界中に相撲を見たいファンがいる。その方たちにメッセージを

朝乃山 自分だけじゃなく、力士全員が一生懸命、頑張りますので、応援よろしくお願いします。

Q本場所が再開したら、力士としてどんな姿を見せたいか

朝乃山 自分らしい相撲を見てもらいたいです。

Qトランプ大統領に1年たち伝えたいことは

朝乃山 大関に昇進したことを伝えたいです。

Q新大関としてなかなか土俵に立てない。率直な思いは

朝乃山 早く土俵に立ちたい気持ちはありますが焦らずに、しっかりと良い準備をしていきたいです。

Q浦山先生、伊東勝人監督、天国の2人の恩師にいま、どんな思いがあるか

朝乃山 2人の夢をかなえたいです。

Q(7月場所は)また無観客での場所となる心境は

朝乃山 テレビの前で応援してくださる皆さんに、良い相撲を見てもらいたいです。

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新大関朝乃山「優勝で自信に」昨年の夏場所振り返る

朝乃山(右)(2020年4月1日撮影)

大相撲の横綱鶴竜(34=陸奥)と新大関の朝乃山(26=高砂)が24日、NHKで放送の「大相撲特別場所~テレビ桟敷へようこそ~」にリモート出演して近況などを語った。

本来ならこの日は延期となった夏場所の初日予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止に。日本相撲協会が無観客での実施を目指す7月場所(19日初日、東京・両国国技館)に向けて、朝乃山は「コロナは落ち着いてきたけど、見えない病気で油断はできない。(それでも)自分はどこが弱いのか見直して稽古したい」と意気込んだ。夏場所といえば、昨年に初優勝した場所。「去年の5月場所の優勝で自信に変わったので、ここまで来れたと思う。自分の右四つの相撲が取れるようになってから(大関に)結び付いた」と振り返った。

鶴竜は、恐縮した様子で「こんな大変な時期ですけど、先月に3人目の子どもが生まれました」と4月に次女が誕生したことを明かした。自粛生活が続く中、貴重な家族との時間を大切にしているといい「またこの子のために、という気持ちです」と気合を入れた。また力士会会長として「『ステイホーム』を守って乗り切って、大相撲を見に来てもらいたい」とファンに呼び掛けた。

鶴竜(2019年8月26日撮影)

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横綱鶴竜に3人目となる次女誕生「家族喜んでいる」

鶴竜(2020年1月13日撮影)

大相撲の横綱鶴竜(34=陸奥)が24日、NHK放送の「大相撲特別場所~テレビ桟敷へようこそ~」にリモート出演し、4月に自身3人目の子どもとなる次女が誕生していたことを明かした。

太田雅英アナウンサーの問い掛けに答える形で、番組終盤にリモート出演。同アナウンサーから自宅での過ごし方を問われて「こんな大変な時期ですけど先月に3人目の子どもが生まれて、家族と一緒にいて家族は喜んでくれていると思います。いつも巡業とかでいないので、そういう意味では喜んでくれていると思います。(性別は)女の子です」と明かした。

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北の富士氏、夏場所は「中止でよかったと思った」

北の富士勝昭氏(19年撮影)

大相撲解説者の北の富士勝昭氏(元横綱)が24日、NHKの「大相撲特別場所~テレビ桟敷へやようこそ~」に電話出演した。

本来ならこの日が初日予定だった夏場所が、新型コロナウイルスの影響で中止になったことについて持論を展開。「寂しいですけどね。大阪から帰ってきてもコロナがありましたから。でも力士も稽古不十分だったでしょう。(ファンらに)いい相撲を見せられないなと危惧していました。申し訳ないけど、本場所は中止でよかったと思った」と話した。

電話出演の前には1987年(昭62)放送の「燃える九重 名コンビ」の映像が紹介された。自身が九重親方だった頃に、弟子の横綱千代の富士と横綱北勝海(現八角理事長)との対談映像が流れた。千代の富士と北勝海によるぶつかり稽古の映像なども流れ「しかし稽古しましたね2人は。ぶつかり稽古見ましたか? 今の力士もやってもらいたいよね。やっぱりぶつかり稽古は大事ですよ」と現役力士に向けてぶつかり稽古の大切さを説いた。

しかし現在は新型コロナの感染防止のため、出稽古は禁止で、接触を伴う稽古は各師匠の判断となっている。これにはさすがに「よその部屋への出稽古は無理でしょうね。同じ部屋だったら同じ生活でしょうから、感染の危険性は少なくなるかもしれませんけど、外部に出ると分かりませんからね」と同情した。

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夏場所代替のNHK特番、要望受け「歴史楽しんで」

元横綱千代の富士(1990年3月12日説明)

NHKは中止となった夏場所に替わり、24日から3週にわたって「大相撲特別場所~テレビ桟敷へようこそ~」を放送する。第1回の24日は午後3時5分から。夏場所の初日、8日目、千秋楽の日程に合わせ、過去にNHKが制作した名勝負や名力士のドキュメンタリー番組を放送するほか、本場所再開を待つ現役力士が、3週連続でリモート出演をする予定だ。大相撲ファンが本場所の再開を心待ちにする中で、NHK広報部の担当者は23日までに「さまざまなスポーツが中止や延期となる中、NHKではプロ野球やJリーグなど過去の名勝負をお伝えしております。同様に、日本相撲協会から夏場所の中止が発表された後に、毎場所、大相撲中継を楽しみにしている視聴者の皆様に楽しんで頂ける番組を放送できないか考えてきました」と、放送の経緯を説明した。

夏場所の中止が発表された今月4日以降、NHKにも多数の声が届いているという。「夏場所の中止が発表された後から、電話、ハガキ、ツイッターなどで『柏鵬時代の映像を流してほしい』などといった声が、多数ございました」。無観客で開催された春場所から2カ月以上が過ぎ、視聴者も大相撲中継を渇望しているようだ。

24日放送の第1回(24日放送)は「歴史彩る横綱全盛期」と題して、元横綱千代の富士や北勝海(現八角理事長)、朝青龍らのドキュメンタリー番組が放送される。「現在の小中学生のような若い大相撲ファンに少しでもなじみのある親方や力士の懐かしい映像を見て頂くことで、大相撲の長い歴史のつながりを楽しんで頂ければ」。

立ち止まって歴史を振り返る。この自粛期間が、大相撲の魅力を再確認するきっかけになるかもしれない。

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白鵬「早くぶつかりたい、体は覚えてる」稽古自粛に

横綱土俵入りに臨む横綱白鵬(2019年7月18日撮影) 

大相撲の横綱白鵬(35=宮城野)が23日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~」にリモートで生出演した。24日初日予定だった夏場所が中止となり、接触を伴う稽古は自粛中だといい「こんなにぶつからないのは不思議な感じ。早くぶつかりたいという気持ちがある。本場所で不安はあるかもしれないけど、体は覚えていると思う」と率直な気持ちを語った。

現在はウエートトレーニングやゴムチューブを使った運動で、体を鍛えているという。協会が無観客での実施を目指す7月場所(19日初日、東京・両国国技館)を意識しつつ「3日やって1日休む。4日やって1日休んでと、オーバーワークにならないようにしている」と稽古パターンを明かした。

放送中に集まった、視聴者からの質問にも答えた。「対戦したい過去の名力士は誰ですか」という問いに「双葉山関ですよ」と尊敬の念を抱いている双葉山を挙げた。そして横綱土俵入りの際には、双葉山と大鵬の両横綱の土俵入りを参考にしていると明かした。「双葉山関の四股の踏み方、徳俵でそんきょする所。大鵬関は四股を踏むときに沈むのをマネしている。沈むとバランスが取れるんですよ」と話した。横綱に昇進して10年以上たつが、横綱土俵入りを「1回もうまくいったと思ったことはない」と話し、出演者を驚かせた。

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晴れ舞台中止の朝乃山が吐露「通常開催で大関」望む

朝乃山(2019年11月24日)

大相撲の大関朝乃山(26=高砂)が23日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~」にリモートで生出演した。都内の高砂部屋から出演したといい、部屋での生活について「(他の力士らとの)濃厚接触はできるだけ避けるようにしている。(稽古は)今は基礎と筋トレをやっている」と、近況を明かした。

番組の解説を務める3代目元横綱若乃花、花田虎上氏とは初共演だった。視聴者からの質問で「部屋住まいはいつまで続けるのか」と問われると、朝乃山は「結婚するまで」と回答。花田氏からは矢継ぎ早に「嫁取りと綱取りはどちらが早いんですかね?」と質問され、朝乃山は照れ笑いを浮かべながら「できたら一緒くらいがいいですね」と答えた。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、新大関として晴れの舞台となるはずだった5月場所は中止になった。「こういう状況なので」と現実を受け止めつつ「通常開催で“大関”と呼ばれるようになりたい」と本音を吐露。日本相撲協会が無観客での開催を目指している7月場所(7月19日初日、東京・両国国技館)に向けて、調整を進めている。

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朝乃山「嫁取りと綱取りどっち早い?」に照れ笑い

朝乃山(2019年11月24日)

大相撲の横綱白鵬(35=宮城野)と新大関の朝乃山(26=高砂)が23日、AbemaTV放送の「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~」にリモートで生出演した。

都内のトレーニングルームから出演した白鵬は、7月場所(7月19日初日、東京・両国国技館)に向けて「いい状態できている。オーバーワークにならないようにやっている」と近況を明かした。視聴者からの質問で気になる若手力士を問われると「四つになっていい勝負ができる力士というのはいない気がします」と発言。貫禄たっぷりの回答で、解説の花田虎上氏(元横綱若乃花)らの感嘆を誘った。

白鵬と別時間帯で、都内の部屋から出演した朝乃山は花田氏と初共演。花田氏に「嫁取りと綱取りはどっちが早いんですかね?」と質問され「できたら一緒がいいですね」と照れ笑いを浮かべながら答えた。

白鵬

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白鵬ら生出演で近況語る、Abemaで大相撲名勝負

23日から3回にわたって放送される大相撲ABEMA場所(C)AbemaTV,Inc.

AbemaTVは23日午後4時から、「大相撲LIVEチャンネル」で「大相撲ABEMA場所~記憶に残る名勝負100連発~」を放送する。兼子功プロデューサーは22日、23日の放送分に横綱白鵬、大関朝乃山、芝田山広報部長(元横綱大乃国)がリモートで生出演することを明かした。「今(協会員個人の)SNS発信が禁止されている中、個々の動静があまり映像で出ていません。近況をうかがったりする予定です」と話した。

番組進行は清野茂樹アナウンサー、解説は元横綱三代目若乃花の花田虎上さんが務める。2時間の生放送で、第1回は「土俵際の大逆転劇集」、第2回は「豪快な取組」(30日放送)、第3回は「イケメン力士集」(6月6日放送)を予定。兼子プロデューサーは「自社の素材だけでなく、協会の映像部からも借用しました。白黒の映像もあります」と説明。「来週以降も三役以上の力士の出演を調整中で、自分の印象に残っている取組を振り返ってもらう予定もあります」と話した。

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週明け緊急事態解除でも大相撲は「独自の予防線」

芝田山広報部長(2020年4月3日撮影)

日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は22日、報道陣の電話取材に応じ、この日に協会執行部による定例会議を行ったことを明かした。

政府発令の緊急事態宣言が週明けにも全面解除となった場合について話し合ったといい「政府の緊急事態宣言が解除されても協会は独自の予防線をひいていく。力士の健康と安全管理、次の場所への大きな予防策ということ。解除されたとしても、コロナが収まったわけではない」と説明した。

稽古内容については、あらためて出稽古は禁止、ぶつかり稽古などの接触を伴う稽古は各部屋の師匠判断に任せるとした。また6月の相撲教習所での授業の中止も決定。再開は未定とした。

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