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初代王者ゲーオV「全力で」最強伝説が再び幕開けた

試合に勝利し写真に納まるゲーオ・ウィラサクレック(撮影・鈴木正人)

<格闘技:K-1 WGP 2018>◇3日◇さいたまスーパーアリーナ

第3代K-1スーパー・ライト級王座決定トーナメントは、初代王者ゲーオ・ウィラサクレック(34=タイ)が優勝した。決勝で佐々木大蔵(27)に3-0で判定勝ち。自身が敗れて誕生した第2代王者・野杁正明(25)の王座返上で生まれたチャンスをモノにした。

ゲーオは事実上の決勝とみられた大和哲也(30)との1回戦、立ち上がりから打ち合い、技術の差を見せつけた。1回1分32秒、狙いすました左ハイキックが大和のガードをすり抜け、アゴにヒット。マットに沈んだ大和は「ああ、ドンくさいことしたなあっていう、自分への失望感しかない」と嘆いた。

4年前の同級初代王座決定トーナメント決勝戦と同じ顔合わせとなった左右田泰臣(30)との準決勝は延長にもつれ込んだが、3-0の判定で切り抜けた。そして、決勝では準決勝で負った左足のケガをおして佐々木の出ばなをくじく攻撃を見せ、何もさせなかった。

昨年6月に野杁に延長判定負け、3月には平本蓮にまさかのKO負けを喫した。9月の対戦発表会見では「もし負けたら今後どうするか考えていかないといけないが、私はまだ自分自身を信じている」と引退をほのめかした。しかし「もう1度必ずチャンピオンになりたい」という強い思いが力を与えた。

「そろそろ35歳になるが、まだ全力で戦っていける。今後もいつもと同じ練習をして、できるだけ長くこのベルトを自分の下に置いておきたい」とゲーオは”最強伝説”の再スタートを宣言した。

試合に勝利しガッツポーズで喜ぶゲーオ・ウィラサクレック(撮影・鈴木正人)

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近藤魁成「去年を超えるKO」でK1甲子園V2狙う

史上初のK-1甲子園連覇に燃える近藤魁成(C)M-1 Sports Media

 期待のK-1ファイター近藤魁成(大阪府立西成高2年)が、29日、東京・新宿FACEで開幕する「ガスワンプレゼンツK-1甲子園2018」の65キロに2年連続で出場する。

 3月の「K-1 WGP ケーズフェスタ1」でのプロデビュー戦をKO勝利で飾った若手成長株。次世代スター候補として、まずは史上初のK-1甲子園V2を狙う。

 8人きょうだいの三男として生まれた近藤魁。父親が大阪市内で営む空手道場で技を磨く。兄2人も格闘家で長男大成は館長代行を務め、次男拳成は2016K-1甲子園の65キロ王者でもある。高校2年で優勝した兄をしのぐ1年生で戴冠の近藤魁。「まだK-1甲子園を連覇した選手はいない。だから自分が誰も成し遂げていないことを達成したい」と、今年も出場を決めた。

 前回の優勝者として他の選手にマークされ、対策も立てられることも織り込み済み。「周りに対策されても問題ないように自分のレベルを上げたい。去年を超えるKOを見せたい」と自信をのぞかせる。目標はK-1甲子園3連覇。「今はK-1甲子園=平本蓮選手だと思うが、僕が3連覇を達成して、K-1甲子園=近藤魁成にしたい」と、スターの看板奪取に意欲を見せている。

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野杁正明、初防衛から一夜「攻める姿勢取り戻せた」

タイトル初防衛に成功した野杁正明(撮影・吉池彰)

 「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・1」(21日、さいたまスーパーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)で、K-1スーパー・ライト級タイトル初防衛に成功した野杁正明(24)が22日、都内で会見し、さわやかな笑顔を見せた。

 挑戦者・大和哲也(30)は同じ愛知県出身で、友人同士の対戦だったが、野杁が試合終了間際の3回2分57秒にKO勝ちを決めた。自分の距離から1回終了間際に2段の跳び膝蹴りで最初のダウンを取ると、3回終盤の連打でフィニッシュした。

 14年2月にムエタイルールで負けた相手に見事に雪辱した野杁。「このところスロースターターだったが、1ラウンドから攻める姿勢を取り戻せた」と胸を張った。

 同大会では、同級のスーパー・ファイトで平本蓮(19)が、前王者ゲーオ・ウィラサクレック(33=タイ)に、日本人初のKO勝利を飾った。野杁は「平本選手はあっぱれだった。とくにやりたいとは思っていないが、組まれたらやる」と若い挑戦者有力候補の名を挙げ、チームでのさらなる精進を誓っていた。

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最優秀選手賞に武居由樹/K1各部門表彰

「K―1 AWARDS 2017」の最優秀選手賞に輝いた武居(中央)と年間最高試合賞の武尊(右から2人目)ら(撮影・吉池彰)

 K-1実行委員会は14日、都内で年間表彰式「K-1 AWARDS 2017」を行い、最優秀選手賞の武居由樹(21)など全12部門を発表した。

 年間最高試合賞は武尊(26)-ビクトー・サラビア(24=米国)戦(4月22日、東京・代々木第2体育館)、新人賞は椿原龍矢(18)に決まった。

 その他各賞は次の通り。

 ◆殊勲賞 郷州征宜

 ◆敢闘賞 平本蓮

 ◆技能賞 大和哲也

 ◆ベストKO賞 瑠輝也

 ◆ベスト・オブ・エンターテイナー賞 城戸康裕

 ◆ベストトレーナー賞 ジャオ・シージエ

 ◆ベストGYM賞(プロ部門) K-1GYM SAGAMI-ONO KREST

 ◆アマチュア最優秀選手賞 山浦力也

 ◆ベストGYM賞(アマチュア部門) K-1GYM総本部

MVPの武居由樹(左から8番目)ら「K―1 AWARDS 2017」の各受賞者(撮影・吉池彰)

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12・8テレ東「新K1伝説」武居-サラビア戦放送

スーパー・バンタム級スーパーファイトで対戦した武居(左)とサラビア (C) M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」の第112回は12月8日深夜2時から、11月23日の「K-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会」の、スーパー・バンタム級スーパーファイト、武居由樹-ビクトー・サラビアを放送する。

 同級王者・武居と、4月に武尊と熱戦を演じたサラビアとの注目の1戦。1回中盤に飛び出す武居のバックスピンキックからは目が離せない。

 番組ではさらに、同大会でのスーパー・ライト級スーパーファイト、平本蓮-佐々木大蔵の激闘も届ける。

 なお、この番組は9日深夜2時20分からテレビ愛知、同2時30分からテレビ大阪でも放送する。

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K1平本蓮「不撓不屈の戦いを」来春ゲーオ戦が決定

K-1スーパー・ライト級で来年3月の対戦が決まった前王者ゲーオ・ウィラサクレック(左)と平本蓮(撮影・吉池彰)

 来春のK-1スーパー・ライト級スーパー・ファイトで、前王者ゲーオ・ウィラサクレック(33=タイ)と平本蓮(19)が対戦する。

 K-1実行委員会が7日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月21日に行う「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・ワン」(日刊スポーツ新聞社後援)で実施することを発表した。

 2014年11月の新生K-1旗揚げ大会で、ゲーオは初代65キロ(現スーパーライト)級王座に就き、当時、高校生の平本はK-1甲子園王座を獲得した。あれから3年余りでゲーオは6月のタイトル戦で現王者・野杁正明(24)に敗れ、王座を陥落。一方の平本は2月の初代ライト級王座決定トーナメントで準優勝と力を付けてきた。

 レジェンドとの対戦決定に平本は「14年11月にゲーオぶっちぎりの優勝を見た時は、自分がここに立つには何年かかるのかと思ったが、最強伝説の選手とついに戦える。夢の舞台が整った。不撓(ふとう)不屈の戦いをしたい」と、今、話題の貴乃花親方の横綱昇進時の口上を借りて、はやる気持ちを表現した。

 対するゲーオは「先輩として受けて立つ。2018年は1試合ずつ着実に戦って、チャンピオンに返り咲きたい」と誓った。

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武尊「ガンガン行く」前人未到3階級制覇へ大雅倒す

来年3月にK―1スーパー・フェザー級タイトル戦で対戦する王者・大雅(左)と武尊(撮影・吉池彰)

 K-1フェザー級王者武尊(26)が来春、同王座を返上し、大雅(21)の持つ同スーパー・フェザー級タイトルに挑戦する。K-1実行委員会が7日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで3月21日に開催する「K-1 WGP 2018 ケーズフェスタ・ワン」(日刊スポーツ新聞社後援)で、同級など7つのタイトル戦を実施することを発表した。

 前人未到の3階級制覇に挑む武尊は「チャレンジャーらしくガンガン行く。クリーンな気持ちでやろうと思ったが、”嫌い”と言われたので、スイッチが入った」と早くも戦闘モード。迎え撃つ大雅は「負けた試合はずっと忘れたことがない。武尊選手に勝たないと、ずっと下にいることになる。過去2回やられているので倍返しする」と火花を散らした。

 武尊の持つフェザー級王座はK-1の規定により、試合前日の3月20日に返上となる。

 その他のタイトル戦はライト級の王者ウェイ・ルイ(26=中国)-挑戦者卜部功也(27)、スーパー・ライト級の王者野杁正明(24)-挑戦者大和哲也(29)、ウエルター級の王者久保優太(30)-挑戦者メルシック・バダザリアン(25=アルメニア)、スーパー・バンタム級の王者武居由樹(21)-挑戦者後日発表、スーパー・ウエルター級の王者チンギス・アラゾフ(24=ベラルーシ)-日菜太(31)と広野祐(33)の勝者、ヘビー級の王者アントニオ・プラチバット(23=クロアチア)-挑戦者後日発表のカードとなった。

 なお、スーパー・ライト級のスーパーファイトとして、前王者ゲーオ・ウィラサクレック(33=タイ)-平本蓮(19)の対戦も決まった。

K―1スーパー・フェザー級タイトル戦で対戦する王者・大雅(中央左)と武尊(同右)ら、来年3月大会の出場選手たち(撮影・吉池彰)

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K1WGP初代ヘビー級王座にプラチバット/全結果

新生K-1の初代ヘビー級王座に就いたプラチバット(右)と恩師のシカティック氏

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇23日◇さいたまスーパーアリーナ◇観衆8000人◇日刊スポーツ新聞社後援

 初代ヘビー級王座決定トーナメントは、決勝でアントニオ・プラチバット(24=クロアチア)が、イブラヒム・エル・ボウニ(24=モロッコ)に判定勝ちして優勝。新生K-1の頂点に立った。

 ライト級王座を狙う卜部功也(27)は、クリスチャン・スペトゥク(28=ルーマニア)に大差判定勝ち。

 ウエルター級注目の対決は、木村“フィリップ”ミノル(24)が城戸康裕(34)から3度のダウンを奪い、判定で完勝した。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 ライト級 3分3ラウンド

○原翔大 判定(3-0) ×前田勇人

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 スーパー・フェザー級 3分3ラウンド

○山本直樹 判定(3-0) ×覇家斗

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1甲子園2017~高校生日本一決定トーナメント~55キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○椿原龍矢 判定(3-0) ×小堀厳基

◆プレリミナリーファイト第4試合

K-1甲子園2017~高校生日本一決定トーナメント~60キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○兼田将暉 判定(3-0) ×横山朋哉

◆プレリミナリーファイト第5試合

K-1甲子園2017~高校生日本一決定トーナメント~65キロ決勝戦 2分3ラウンド・延長1ラウンド

○近藤魁成 KO(3回16秒) ×小嶋瑠久

<開会式>

◆第1試合

K-1 WGP 初代ヘビー級級王座決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○愛鷹亮 KO(1回2分14秒) ×古田太一

◆第2試合

K-1 WGP 初代ヘビー級王座決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○上原誠 KO(1回2分40秒) ×パコム・アッシ

◆第3試合

K-1 WGP 初代ヘビー級王座決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○アントニオ・プラチバット KO(1回1分40秒) ×K-Jee

◆第4試合

K-1 WGP 初代ヘビー級王座決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○ロエル・マナート KO(1回2分47秒) ×岩下雅大

◆第5試合

K-1 WGP 初代ヘビー級王座決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○イブラヒム・エル・ボウニ KO(1回20秒) ×KOICHI

◆第6試合

K-1 スーパー・ライト級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○大和哲也 KO(1回2分24秒) ×中沢純

◆第7試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○小宮山工介 判定(2-0) ×スタウロス・エグザコスティディス

◆第8試合

K-1 スーパー・ライト級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○平本蓮 判定(3-0) ×佐々木大蔵

<休憩>

◆第9試合

K-1 WGP 初代ヘビー級王座決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○アントニオ・プラチバット KO(1回2分9秒) ×上原誠

◆第10試合

K-1 WGP 初代ヘビー級王座決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○イブラヒム・エル・ボウニ KO(1回3分0秒) ×ロエル・マナート

◆第11試合

K-1 ライト級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○卜部功也 判定(3-0) ×クリスチャン・スぺトゥク

◆第12試合

K-1 ウエルター級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○木村”フィリップ”ミノル 判定(3-0) ×城戸康裕

◆第13試合

K-1 スーパー・バンタム級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武居由樹 KO(1回1分38秒) ×ビクトー・サラビア

◆第14試合

K-1 WGP 初代ヘビー級王座決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○アントニオ・プラチバット 判定(3-0) ×イブラヒム・エル・ボウニ

9カ月ぶりのK-1のリングで勝利を飾った卜部功也
勝負強さの戻った木村”フィリップ”ミノル

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新K-1伝説、KOICHIvsエル・ボウニを特集

新生K-1の初代ヘビー級王座獲得に燃えるKOICHI(C)M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」の第107回は3日深夜2時から、来る23日の「K-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会」の、初代ヘビー級王座決定トーナメント1回戦、KOICHI-イブラヒム・エル・ボウニを特集する。

 出場選手発表記者会見で「倒される練習をしておいた方がいい」とコメントを寄せたエル・ボウニに対し、KOICHIは「心技体は万全。自分の全てを出してベルトを取りに行く」と気合を入れている。

 また、9月大会のスーパー・フェザー級スーパーファイト、島野浩太朗-皇治の激闘も放送。さらに、11月大会のスーパー・ライト級スーパーファイト、平本蓮-佐々木大蔵も特集する。

 なお、この番組は4日深夜2時20分からテレビ愛知、同2時30分からテレビ大阪でも放送する。

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卜部功也K1王者挑戦かけ11・23スペトゥク戦

11月大会でK-1タイトル挑戦権獲得に燃える日本人5選手。左から平本、佐々木、卜部功、大和、中沢(撮影・吉池彰)

 K-1実行委員会は15日、「K-1 WGP 2017」(11月23日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)で、注目の日本人5選手が出場するスーパー・ファイトを行うと発表した。

 決まったのはライト級の卜部功也(27)-クリスチャン・スペトゥク(27=ルーマニア)、スーパー・ライト級の大和哲也(29)-中沢純(27)、同級の平本蓮(19)-佐々木大蔵(26)の3試合。いずれもトップファイター同士の顔合わせで、K-1タイトル挑戦権をかけた戦いになるものと見られる。

 5人はいずれもやる気満々。初代K-1スーパー・フェザー級王者の卜部功は「しっかり勝って、(王者)ルイ戦につなげたい。今回は内容と結果がかかってくる試合。ぶれずに倒しにいく」と気合を入れた。

 また、前WBCムエタイ同級王者の大和が「目指すはベルト。次につながる良い勝ち方をしたい」と言えば、現Krush65キロ王者の中沢は「K-1チャンピオンになるためにやっている。大和選手を倒して、タイトルマッチに行けるようにしたい」と応じた。

 そして、初代K-1ライト級王座決定トーナメント準優勝の平本は「こんなに思い入れのある試合は初めて。正念場になる」。現Krush63キロ王者の佐々木は「この戦いの勝者はK-1のタイトルに挑むにふさわしい」と話した。

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テレ東「新K-1伝説」平本蓮-パスハエフ戦放送

パワフルな戦いぶりを見せた平本蓮(C)M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」の第88回は、23日深夜2時から、18日のK-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会で行われたスーパー・ライト級スーパーファイト、平本蓮-ウマル・パスハエフを放送する。

 2月のK-1 WGPではライト級王座決定トーナメントで準優勝した平本。今回は2・5キロ重い階級でよりパワフルな戦いぶりを見せる。

 また、5・28「Krush・76」後楽園ホール大会で行われた第5代Krush60キロ王座決定トーナメント・決勝戦、レオナ・ペタス-安保璃紅も届ける。

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野杁正明、ゲーオを判定で破りK1新王者に

チャンピンベルトを巻き、K-1ガールズと並ぶ野杁(撮影・神戸崇利)

<格闘技:K-1 WGP 2017>◇18日◇さいたまスーパーアリーナ◇日刊スポーツ新聞社後援

 スーパー・ライト級タイトル戦で、野杁正明(24)がゲーオ・ウィラサクレック(32=タイ)を延長の末、2-1の判定で破り、新王者となった。

 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメントは、チンギス・アラゾフ(24=ベラルーシ)が優勝。ライト級タイトル戦は、王者ウェイ・ルイ(26=中国)が挑戦者ゴンナパー・ウィラサクレック(24=タイ)に2-0で判定勝ちした。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 スーパー・フェザー級 3分3ラウンド

○西京佑馬 判定(3-0) ×川口拓真

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 スーパー・ライト級 3分3ラウンド

○鈴木勇人 KO(2回1分2秒) ×高下由暉

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1 ライト級 3分3ラウンド

○竹内悠希 KO(1回31秒) ×田畑凌

◆プレリミナリーファイト第4試合

K-1 スーパー・ウエルター級 3分3ラウンド

○神保克哉 KO(1回2分21秒) ×内山政人

<開会式>

◆第1試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級級王座決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○山崎陽一 判定(3-0) ×牧野智昭

◆第2試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○城戸康裕 KO(3回1分34秒) ×ルーク・ウィーラン

◆第3試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○サニー・ダルベック TKO(2回2分33秒) ×広野祐

◆第4試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○チンギス・アラゾフ KO(2回1分18秒) ×中島弘貴

◆第5試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○ジョーダン・ピケオー 判定(3-0) ×日菜太

◆第6試合

K-1 スーパー・ライト級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○平本蓮 判定(3-0) ×ウマル・パスハエフ

◆第7試合

K-1 フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○西京春馬 判定(3-0) ×小沢海斗

◆第8試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○大雅 判定(3-0) ×皇治

<休憩>

◆第9試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○城戸康裕 KO(1回2分28秒) ×サニー・ダルベック

◆第10試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○チンギス・アラゾフ KO(1回2分17秒) ×ジョーダン・ピケオー

◆第11試合

K-1 フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○武尊 KO(3回1分17秒) ×ブバイサ・パスハエフ

◆第12試合

K-1 ライト級タイトルマッチ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○(王者)ウェイ・ルイ-(挑戦者) 判定(2-0) ×ゴンナパー・ウィラサクレック

◆第13試合

K-1 スーパー・ライト級タイトルマッチ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○(挑戦者)野杁正明 延長判定(2-1) ×(王者)ゲーオ・ウィラサクレック

◆第14試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級級王座決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

○チンギス・アラゾフ 判定(3-0) ×城戸康裕

ウィラサクレック(右)にキックで攻める野杁(撮影・神戸崇利)

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テレ東「新K1伝説」HIROYA-大和哲也戦放送

HIROYA(左)と大和哲也は因縁の対決(C)M-1 Sports Media

 毎週金曜日深夜に放送されるテレビ東京「新K-1伝説」第87回は、16日深夜2時から、4・22K-1代々木大会で行われたスーパー・ライト級、HIROYA-大和哲也を放送する。

 65キロの同級で世界王者を目指す日本人同士の、因縁の対戦。2人は2011年6月の「K-1 WORLD MAX 63キロ日本トーナメント」1回戦で対戦し、大和が判定勝利しているが、果たして今回はどんな展開となったか。

 また、来る18日のK-1さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ大会で行われる、フェザー級の武尊-ブバイサ・パスハエフ、スーパー・フェザー級の大雅-皇治、スーパー・ライト級の平本蓮-ウマル・パスハエフという注目の各スーパーファイトも特集する。

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ゲーオvs野入など/K1WGP全試合順決定

K-1WGP6月大会ポスター(C)M-1 Sports Media

 「K-1 WGP 2017」(日刊スポーツ新聞社後援)は18日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで行われるが、試合順が決まり、9日に主催のK-1実行委員会が発表した。

◆プレリミナリーファイト第1試合

K-1 スーパー・フェザー級 3分3ラウンド

川口拓真-西京佑馬

◆プレリミナリーファイト第2試合

K-1 スーパー・ライト級 3分3ラウンド

鈴木勇人-高下由暉

◆プレリミナリーファイト第3試合

K-1 ライト級 3分3ラウンド

竹内悠希-田畑凌

◆プレリミナリーファイト第4試合

K-1 スーパー・ウエルター級 3分3ラウンド

内山政人-神保克哉

<開会式>

◆第1試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級級王座決定トーナメント・リザーブファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

山崎陽一-牧野智昭

◆第2試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

城戸康裕-ルーク・ウィーラン

◆第3試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

広野祐-サニー・ダルベック

◆第4試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(3)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

中島弘貴-チンギス・アラゾフ

◆第5試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・1回戦(4)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

日菜太-ジョーダン・ピケオー

◆第6試合

K-1 スーパー・ライト級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

平本蓮-ウマル・パスハエフ

◆第7試合

K-1 フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

小沢海斗-西京春馬

◆第8試合

K-1 スーパー・フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

大雅-皇治

<休憩>

◆第9試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・準決勝(1)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

1回戦(1)勝者-1回戦(2)勝者

◆第10試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメント・準決勝(2)

3分3ラウンド、延長1ラウンド

1回戦(3)勝者-1回戦(4)勝者

◆第11試合

K-1 フェザー級スーパーファイト

3分3ラウンド、延長1ラウンド

武尊-ブバイサ・パスハエフ

◆第12試合

K-1 ライト級タイトルマッチ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

(王者)ウェイ・ルイ-(挑戦者)ゴンナパー・ウィラサクレック

◆第13試合

K-1 スーパー・ライト級タイトルマッチ

3分3ラウンド、延長1ラウンド

(王者)ゲーオ・ウィラサクレック-(挑戦者)野杁正明

◆第14試合

K-1 WGP 第2代スーパー・ウエルター級級王座決定トーナメント・決勝

3分3ラウンド、延長1ラウンド

準決勝(1)-準決勝(2)勝者

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K-1大決起集会 20日スカイツリーで開催

K-1WGP6月大会ポスター©M-1 Sports Media

 「K-1 WORLD GP 2017」(6月18日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)のファン集会が20日午後6時30分から、東京スカイツリータウン・ソラマチイーストヤード5階、J-COM Wonder Studioで行われる(観覧無料)。

 「6・18さいたま決戦・大決起集会!」のタイトルで開催され、第2代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメントなどの出場ファイターをはじめ、K-1ガールズも参加する。

 出演は、ゲーオ・ウィラサクレック(スーパー・ライト級王者)、武尊(フェザー級王者)、大雅(スーパー・フェザー級王者)のほか、城戸康裕、中島弘貴、日菜太、野杁正明、ゴンナパー・ウィラサクレック、小沢海斗、平本蓮、皇治、西京春馬の合計12人。決戦まで1カ月を切った各ファイターの意気込みを感じられる、またとない機会だ。

 【問い合わせ】グッドルーザー=03・6450・5470、K-1=http://www.k-1wg.com/

 <主催>K-1実行委員会<企画・制作>M-1スポーツメディア<協力>GAORA SPORTS

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「新K-1伝説」23日は平本蓮-ゴンナパー戦放送

平本蓮(左)とゴンナパー・ウィラサクレック(C)M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」は毎週木曜日深夜に放送されるが、第75回の23日は深夜1時35分から、2・25代々木大会で行われた初代ライト級王座決定トーナメント準決勝、平本蓮-ゴンナパー・ウィラサクレック、ウェイ・ルイ-クリスチャン・スペトゥクを送る。

 また、来る4月22日のK-1代々木大会スーパーファイト、K-1フェザー級初代フェザー級世界王者・武尊-ビクトー・サラビアを特集。さらに4月2日の「Krush・75」後楽園大会で行われるKrush女子タイトルマッチ、王者メロニー・ヘウヘス-挑戦者・紅絹も特集する。

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ゴンナパー「KOを狙う」王者ルイ戦へ意気込み

王者ルイのパネルを横にK-1ライト級王座奪取に闘志を燃やす挑戦者ゴンナパー

 K-1実行委員会は19日、「K-1 WGP 2017」(6月18日、さいたまスーパーアリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)で、世界ライト級タイトルマッチ、王者ウェイ・ルイ(25=中国)-挑戦者ゴンナパー・ウィラサクレック(24=タイ)を行うと発表した。

 2人は2月25日の「初代ライト級王座決定トーナメント」に出場、ルイが決勝で平本蓮(18)に判定勝ちして優勝、中国人初のK-1世界王者となった。一方のゴンナパーは1回戦で優勝候補の卜部功也(26)からダウンを奪って判定勝ちするも、準決勝で平本にKO負けを喫した。

 試合前には卜部功-ゴンナパーの勝者がルイと決勝を争うと見られていただけに、今回、ファン待望の対戦が実現する。

 会見に臨んだゴンナパーは「私が試合を支配して、自分の拳でベルトを守る」というルイのコメントが読み上げられると、静かに闘志を燃やした。

 「ルイは良い選手で、自分と同じサウスポーだが、ワンマッチ(1日1試合)なので問題なくやれる。いつもと同じ練習をして、タイミングが合えばKOを狙う」と、ルイにKO勝ちでベルト奪取することを思い描いていた。

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「新K-1伝説」9日は卜部功也-ゴンナパー戦特集

卜部功(右)とゴンナパーの注目の1戦(C)M-1 Sports Media

 テレビ東京「新K-1伝説」は毎週木曜日深夜に放送されるが、第73回の9日は深夜1時35分から、2・25代々木大会で行われた初代ライト級王座決定トーナメント1回戦、平本蓮-ブリース・デルバール、卜部功也-ゴンナパー・ウィラサクレックを放送する。

 平本蓮-デルバールは10代同士の対決として、今後のK-1の未来を占う1戦。また、卜部功-ゴンナパーは「事実上の決勝戦」との前評判。ともに見逃せない。

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中国人初のK1王者ウェイ・ルイが“ルイ王朝”築く

初代ライト級王座を獲得した中国のウェイ・ルイ(撮影・吉池彰)

 「K-1 WGP 2017」(25日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の、初代ライト級王座決定トーナメントで優勝、中国人初のK-1世界王者となったウェイ・ルイ(25)が26日、都内で会見し、ベルト保持を誓った。

 ルイは決勝で平本蓮(18)と対戦。試合をわずかながらも優位にコントロールし、2-1での僅差で判定勝ちした。この日、右まぶたを腫らして会見に現れたルイは「1ラウンドにジャブでやられた。若いがテクニックもパワーもある。3ラウンドに打ち合って、どうにか勝てた」と平本との激闘を振り返った。

 そして、今後については「K-1のベルトに誇りを持ち、世界に実力を示したい。早い時期に日本で防衛戦をやりたい」と“ルイ王朝”時代を築くことを、目標に掲げていた。

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18歳の平本蓮は準優勝、準決勝でV候補を1回KO

<K-1:WGP 2017>◇25日◇東京・代々木第2体育館

 初代ライト級王座決定トーナメントでは平本蓮(18)が準優勝した。優勝したウェイ・ルイ(25=中国)に1-2での僅差判定負けで、今後の飛躍に期待を抱かせた。

 平本は準決勝で優勝候補のゴンナパー・ウィラサクレック(24=タイ)に、1回1分14秒KO勝ちという離れ業を演じた。開始のゴングからどんどん前に出て圧倒。右ストレートで最初のダウンを奪い、さらに突進した。最後は連打から左ストレートをアゴにヒットさせ、相手をマットに沈めた。

 平本は決勝でも強豪ルイを相手に1歩も引かない強気の姿勢をみせた。右ローキックを連発し、ワンツーもヒットさせた。試合終了の瞬間、勝利を確信して両腕を高々と掲げたが、結果は28-30、30-29、28-29という三者三様での判定負けに泣いた。平本は「旧K-1ではライト級は日本王者しか決めていなかったので、これを取れば、憧れの魔裟斗さんを超えられると思った」と悔やむ。「また一から頑張る」と若手らしく気持ちを切り替えた。

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