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朱里ら登場 リアルジャパンで初の女子プロレス試合

リアルジャパンに初参戦する左から朱里、松本都、彩羽匠

リアルジャパンプロレスが19日都内で会見を行い、旗揚げ15周年記念第1弾となる3月19日後楽園大会で、初の女子プロレス試合を行うと発表した。

カードは、朱里(31=MAKAI)、安納サオリ(29=フリー)組-松本都(34=崖のふち女子プロレス)、彩羽匠(=Marvelous)組のタッグマッチ、30分1本勝負。

平井丈雅社長は、団体初の女子プロレス試合を実施する理由を「リアルジャパンとして新たな試みをしたい」と説明。また、人気の高まりを受け、スポンサーからも女子プロレスの試合を提供したいとの声があったと明かした。

マッチメークを担当した松本は「自分でもびっくりするぐらいの今の女子プロレスを代表する選手に集まってもらった」と胸を張り、「今、国内外で女子プロレスの波がきている。海の外にも届くような試合ができたら」と意気込んだ。

力強いファイトが魅力の彩羽は「女子のストロングスタイルを見せたい」。格闘家として米UFCなどでも活躍した朱里は「バチバチしたストロングスタイルこそ、自分が見せるべきスタイル」とそれぞれ話した。

会見を欠席した安納は「どんな場所でも一目ぼれしていただける存在でありたい。安納サオリのプロレス見せます」とコメントを寄せた。

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彩羽匠「引きずり下ろす」スターダムと団体抗争へ

岩谷麻優に勝利した彩羽匠(右)をねぎらう師匠長与千種(撮影・高場泉穂)

<スターダム:後楽園大会>◇8日◇東京・後楽園ホール

急きょ決まったカードが超満員の後楽園を熱狂させた。

この日のメインでワールド・オブ・スターダム王者岩谷麻優(26)にSareee(23=ディアナ)が挑戦する予定だったが、前日7日にSareeeの急性腸炎および感冒による発熱で欠場が決定。代わりに岩谷と、元スターダム所属で、マーベラスのエース彩羽(いろは)匠(27)の2年ぶりとなるシングルマッチが行われた。

岩谷は、170センチの恵まれた体を持つ彩羽の力強いキックや投げ技に苦戦。ぼろぼろになりながら、直前に長与千種から伝授された必殺技ランニングスリーを仕掛けるも彩羽の体を持ち上げられず。最後は彩羽にランニングスリーを見事に決められ、20分49秒で3カウントを奪われた。

試合後、岩谷はマイクを手にすると「こんな形でやると思わなかったけど、試合してくれてありがとう」と手をさしのべ、握手。「完敗。このまま負けっぱなしでいることは嫌なので、赤いベルト挑戦してきてください」と挑戦者に指名した。彩羽は、自分が長与から伝授されるまで何年もかかったランニングスリーを岩谷がすぐに教えてもらったことに「ずるいよね」と嫉妬。「(ランニングスリー)意地でもあげさせません。赤いベルト挑戦させてください」とその場で快諾した。

バックステージで彩羽は「挑戦するからには本気でベルト取りにいきますよ。スターダム面白くなりますよ」と基本的に鎖国体制を取るスターダムからのベルト奪取を宣言。「ブシロードさんがついて、1団体だけトップにのしあがろうとしている。そこを引きずり下ろす団体がいても面白くないですか?」と団体抗争であることを強調した。師匠長与は「面白かった。いい試合だったね」と彩羽をねぎらうとともに、「岩谷のやられっぷりは天下一品」と絶賛。タイトル戦も前向きに考える姿勢を示した。

岩谷は、2月23日名古屋大会でこの日挑戦表明したジャングル叫女と3度目の防衛戦をすることが濃厚。岩谷と彩羽との団体の威信をかけたタイトル戦について、スターダムのロッシー小川エグゼクティブプロデューサーは「落ち着いてから」と少し先になる模様だ。

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挑戦者急病で岩谷麻優の8日防衛戦がシングル戦に

岩谷麻優

女子プロレス団体スターダムは7日、8日後楽園大会で行う予定だったワールド・オブ・スターダム王者岩谷麻優とSareee(ディアナ)のタイトル戦の変更を発表した。Sareeeの急性腸炎および感冒による発熱のため。代わりに岩谷とマーベラスのエース彩羽匠のシングル戦が行われる。

岩谷は「今回、自分自身Sareee選手と戦える事を楽しみにしていたので非常に残念ですし、皆様に期待していただいていた対戦カードだったので申し訳なく思います。対戦相手は彩羽匠選手となりましたが、匠選手も、ずっと闘いたい相手だったので、気持ちを切り替えて挑みます。ランニングスリーを決めるのは岩谷麻優です」とコメント。急きょ参戦が決まった彩羽は「今回この様な形で岩谷選手との対戦が決定しましたが、いつかは闘う運命の相手だと思っていました。全力で女子プロレス大賞受賞者に挑みたいと思います。ランニングスリーは師匠から頂いた大切な技です。私のランニングスリーで必ず勝たせていただきます。おいしい対戦をありがとうございます」と歓迎した。

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長与千種「仕掛けの最初」伝説GAEAジャパン復活

4月15日GAEAジャパン復活興行に向けた会見に出席した左から長与千種、彩羽匠、橋本千紘、里村明衣子

伝説の女子プロレス団体GAEAジャパンが15年ぶりに復活する。同団体の創始者長与千種(55)と愛弟子で現在センダイガールズプロレスリングを主宰する里村明衣子(40)、さらに長与の弟子彩羽匠(27)、里村の弟子橋本千紘(27)が5日、都内で会見し、旗揚げ記念日の4月15日に後楽園ホールで一夜限りの復活興行「GAEAISM」を行うと発表した。

長与は昨年12月8日、自身が4年前に立ち上げた女子プロレス団体マーベラスのリングに初めて選手として登場。試合後に同団体の代表を退き、ニュートラルな立場で女子プロレス界に「仕掛けをする」と予告してきた。長与は「この1つの爆弾が、仕掛けの最初」。この復活興行で業界を揺るがす狙いだ。

大会にはGAEAの過去と未来を詰め込む。セミファイナルは長与、里村、広田さくら組対KAORU、永島千佳世、植松寿絵組というGAEAOBメンバー夢の6人タッグ戦。05年4月10日、後楽園ホールでのGAEA最後の興行でシングル戦を行った長与と里村が15年ぶりに同じリング、そしてコーナーに立つ。里村は15年前の試合時に「直感的にこれが最後じゃないと感じた」と、いつか再び長与と交わる日が来ると感じていたことを明かした。12年に引退している植松以外の「5人が(女子プロレス界に)存在していることが奇跡」とし、「これぞGAEAジャパンという試合をお見せしたい」と意気込んだ。

メインは、GAEAジャパンや長与に憧れてこの世界に入った彩羽匠と橋本千紘の現在トップ2人のシングル戦。橋本は「GAEAジャパンを見て、プロレスラーになった私にとって、GAEAのリングで戦えるのは夢のよう」。彩羽は「GAEAは女子プロレスの全盛期の最後。そこからずっと止まっている。ここで動かしていかなければ」と覚悟を口にした。長与はGAEAの血を引き継ぐ2人の試合を「女子プロレス界の未来です」と語り、2人に「楽しみなさい。楽しめばもっと何か面白いことが誕生する」と言葉を贈った。

くしくも前日4月14日には、昨年11月に新日本プロレスと同じブシロード傘下となった女子プロレス団体スターダムの興行が控える。カリスマ長与にとっては「ラッキー」な状況でしかない。「ブシロードさん、ありがとう。もうラッキーすぎて。こんなにしびれることってないかな、と思うんですよね。大好き。言っときますけどケンカ売るつもりはない。たまたま。(2日連続興行は)あっちゃいけないでしょ、本来だったら。でも、だから面白いんですよ、プロレスって。何かを生み出すかもしれないし、ひょっとしたら、里村選手と一緒に何か感じるものがあるかもしれませんし。何が起こるかは生ものなので分かりません。でも、たくさんの伏線をはっています。もう自分の頭の中にはあります」と、うれしそうに謎かけをたたみかけた。

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ガイアジャパン15年ぶり復活!一夜限りの興行開催

4月15日GAEAジャパン復活興行に向けた会見に出席した左から長与千種、彩羽匠、橋本千紘、里村明衣子

伝説の女子プロレス団体GAEAジャパンが15年ぶりに復活する。

同団体の創始者長与千種(55)と愛弟子で現在センダイガールズプロレスリングを主宰する里村明衣子(40)が5日、都内で会見し、旗揚げ記念日の4月15日に後楽園ホールで一夜限りの復活興行を行うと発表した。セミファイナルは長与、里村、広田さくら組対KAORU、永島千佳世、植松寿絵組というGAEAメンバー夢の6人タッグ戦。メインは長与、里村それぞれの弟子、彩羽匠と橋本千紘がシングルで対戦する。昨年12月から女子プロレス界に「仕掛けをする」と予告してきた長与は「この爆弾が仕掛けの最初」と自信を口にした。

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なりふりかまわず次々求愛…長与千種に恋の花

マッド・ポーリーの手を引っ張る長与千種

<DDT:旗揚げ22周年記念大会>◇17日◇両国国技館

女子プロレスのレジェンド長与千種(54)に恋の花が咲いた。

この日はスペシャルハードコア6人タッグマッチに参戦。05年GAEA JAPAN時代以来14年ぶりとなる大日本伊東竜二、DDT高木三四郎とタッグを組み、DDTの高尾蒼馬、マッド・ポーリー、マーベラスの彩羽匠組と対戦。カラーボックス、テーブル、たらい等を使用した激戦の末、高木が高尾にダイビング・フットスタンプをくらい、敗れた。

前哨戦の1月27日後楽園大会で高尾から「ロートル」呼ばわりされた長与はこの日も「くそばばあ」などと挑発されて激高。だが、試合後マイクを持つと、高尾に「あなた私にしつこくしているけど、好きでしょ?くそばばあと言われても愛してるとしか聞こえない」と反撃。さらにポーリーをタイプと指名し、「きっとあなたも好きになる」とリング上で手つなぎ。レスラーから女性の顔に変わった。

バックステージでは「恋の花が咲きそうな気がします。プロレスラー同士の結婚がはやっているみたいなので、私にもトレンドがきたのかな」と、とまどいながらもうれしそうだった。

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長与が花月を連れ去る/仙台女子

全面対抗戦は新生軍が重鎮軍を破って優勝した

<仙台女子>17日◇後楽園ホール◇観衆1200人

 新生軍(平均年齢20歳)と重鎮軍(平均年齢42歳)による8対8勝ち抜き戦は大将戦にて重鎮軍の里村明衣子(33)が新生軍の世IV虎に破れ、新世代の勝利に終わった。しかし、このエンディングでハプニングが発生。試合を客席でして観戦していた長与千種に里村が「確かめたいことがあります」と疑問を投げかけた。

 センダイガールズの創始者・里村はもともと長与の興したGAEA JAPAN所属選手としてレスラー人生のスタートを切った間柄。この日、勝ち抜き戦の第1試合でスターダム所属の彩羽匠がダンプ松本に敗退。その際、ダンプが長与に対し、「お前が彩羽の面倒を見ろ!」と要求すると、長与は「ロッシー(小川スターダム代表)と相談する」とだけコメントしていた。にらみ合う里村と長与の間に花月が割って入ると、なんと長与は花月をつれて会場を去るという謎の行動に出た。これは長与が花月を育てるという意思表示か?里村は「長与千種のやろうとしていること…絶対あの人は何かをやろうとたくらんでいるから。あの人が花月を育てるなら、その長与千種の育てた花月ととことん勝負してやりますよ」と前を向いた。

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彩羽匠が宝城をフォール/スターダム

フォールを奪った彩羽匠(中央)

<スターダム>12日◇新木場1stRING◇観衆295人

 愛川ゆず季引退後、第2章のスタートとなる今大会で思わぬサプライズが飛び出した。メインのカードは新・赤いベルト王者の紫雷イオがダーク・エンジェル&彩羽匠と組み、新ゴッデス王者の宝城カイリ&翔月なつみに松本浩代を加えた6人タッグ戦であった。ここで、4・29両国でデビューしたばかりの彩羽匠が現・ゴッデス王者の宝城カイリをフォールし、デビューからわずか2週間、3戦目にして初白星をゲットした。

 最後はパートナーの紫雷イオによるソバットのアシストから、ぶっこぬきジャーマンを決めると見事3カウントを奪った。試合後、呆然とするタッグ王者組に対して木村響子が登場し、クリスティーナ・フォン・エリーが6月に再来日することを明かすとタッグ王座の挑戦を要求。王者組もこれを受諾し、6・2後楽園での対戦が決定した。

 そして主役の彩羽は6・2後楽園で高橋奈苗とのシングル戦が決まり、「この勢いで6月2日、後楽園大会、高橋奈苗選手を倒したいと思います」と宣言。奈苗が「プロの洗礼なんて甘いものじゃなく、キャリア17年の高橋奈苗のプロレスの凄みをよく教えてやるからな」と呼応すると、「じゃあその凄みを見せてもらいます」と一歩も引かず。新生スターダムから恐れを知らぬ新人が飛び出した!

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ゆずポン、里村に完敗/スターダム

<スターダム>◇17日◇東京・後楽園ホール◇観衆1250人

 4月29日の両国大会で引退する愛川ゆず季が、里村明衣子に敗れた。デスバレーボムからグランド式裸絞めで絞め上げられると、レフェリーが試合を止めた。

 試合後には、同大会でデビューする彩羽匠がリングイン。「憧れの長与千種さんと同じイメージを持つ里村さんと戦うことで自分のプロレス人生をスタートさせたいです」と対戦をアピール。里村が快諾し、デビュー戦のカードが決定した。

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スターダム練習生・彩羽匠が4月デビュー

 スターダムは12日、東京・新小岩のシーザージムで会見を行い、期待の練習生・彩羽匠(いろは・たくみ=20)が4月29日の東京・両国国技館大会でデビューすることを発表した。

 福岡市出身の彩羽は170センチの長身が売りで、大学を中退し、スターダム入り。「名前の由来は、プロレスの匠と言われるようなレスラーを目指しているので、リングの上を私の色で彩り、羽ばたけるようにという意味を込めました。私は一番強いレスラーになるためにデビューします! 1年後にはスターダムのセンターに立てるように精進していきたいと思います」と大きな決意を語った。対戦相手は後日発表となる。

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