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W1征矢が初防衛に成功「誰が勝っても受けて立つ」

W―1チャンピオンシップ王座初防衛に成功した征矢学

<W-1:後楽園大会>◇13日◇後楽園ホール


 W-1チャンピオンシップ王者征矢学(33)が、熊嵐の挑戦を退け初防衛に成功した。

 征矢は、熊嵐に痛めている右脇腹への集中攻撃を受け大苦戦。コーナートップからのセントーンを受けもん絶し、腹をわしづかみにされ悲鳴を上げた。それでも、最後はラリアットの打ち合いを制し、26分31秒の死闘を制した。

 ベルトを死守した征矢は、9月2日の横浜文化体育館大会のメイン出場権を手にした。「このベルトをかけて7月にW-1トーナメントが行われる。誰が勝っても正々堂々と受けて立つ。それがワイルドだ!」とファンへ宣言した。

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W-1征矢学2冠!AKIRAと念願のタッグベルト

征矢学


 W-1の後楽園大会が18日行われ、W-1チャンピオンシップ王者征矢学がAKIRAと組んで、W-1タッグ王者土肥孝司、熊ゴロー組に勝利し、2冠を達成した。

 王者組のパワフルな連係技に苦しめられる展開が続いたが、すんでのところで3カウントを逃れると、最後は52歳のAKIRAが4連続でコーナーからのダイビング・ボディ・プレスを土肥に見舞い勝負あり。

 征矢は「なんとか取りました。一番多くあんた(AKIRA)と(タッグのベルト)に挑んでいるから取りたかった。俺の1つのわがままです」と気持ちをはき出すと、AKIRAも「長くやってきて、熱い思い出になりましたね。たまらないですね」と感謝した。

AKIRA

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W-1新王者の征矢学「地方にも」プロレス普及訴え

W-1チャンピオンシップ新王者として一夜明け会見に臨んだ征矢学


 W-1チャンピオンシップ新王者となった征矢学(33)が15日、都内の事務所でベルト奪取の喜びを語った。

 征矢は14日の後楽園大会メインで、前王者芦野祥太郎を激闘の末破り、2度目の王座戴冠を果たした。「ボクの中では、2年前の(王座挑戦が決まっていた)横浜文化体育館大会を前にケガをして、その後結果を出せずに模索して悩み、ベルトに挑戦すること自体に自信がなかった。AKIRAさんや岩石、応援してくれる人の力でようやくリングに立つことができ、ベルトを巻くことができた」としみじみと語った。

 2年間の低迷時は「若いやつらが強くなって、若いやつらに任せておけばいいのかな、オレはやらなくてもと考えていた。そういう部分をAKIRAさんや見ている人に見透かされた。それを反省している」と語った。

 会見にはジュラルミンのカバンにベルトを入れて持参。「大日本プロレスの登坂栄児社長に10周年のお祝いにもらった。ベルトを巻いたときに入れると決めていたが、ようやく入れることができた」と笑顔で話した。

 今後は王者としてW-1を引っ張っていく覚悟で、征矢は「東京以外にも、地方にもW-1を発信していきたい。小、中、高校生までのチケットが500円なのはW-1だけ。子どもたちにもっとプロレスのすばらしさを知ってもらいたい」とプロレスの普及を訴えた。

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征矢学2度目の王者奪還「このベルトが欲しかった」

チャンピオンベルトを巻いて勝ち名乗りを受ける征矢学(撮影・丹羽敏通)

<W-1:後楽園大会>◇14日◇後楽園ホール◇観衆 1521人


 メインで行われたW-1チャンピオンシップは、挑戦者の征矢学(33)が、王者芦野祥太郎を破り、2度目の王座奪取を果たした。

 征矢は、最近低迷していたが、AKIRAのハッパと、芦野らに自慢のヒゲを切られたことに奮起。この試合にも、ヒゲをそり、頭をまるめて臨んでいた。

 試合では、芦野に右腕を集中攻撃された。ヒジや、アームロックをきめられ何度もギブアップ寸前までいったが耐え抜いた。最後は、23分14秒、痛めた右腕でワイルドボンバー(ラリアット)で芦野を1回転させ、勝利をつかんだ。征矢は「芦野はプロレスの才能も素質もあるチャンピオンだったが、それでもオレはこのベルトが欲しかった。相手が後輩だろうが、大先輩だろうが試合には関係ない」と話した。

 2年前には、横浜文化体育館大会のメインで、同王者KAIへの挑戦が決まっていたが、ケガで欠場。「そのときから、オレの中では時間が止まっていた。今日、ようやくオレの中の時計の針が動きだした」と胸を張った。

ワイルドボンバーでチャンピオン芦野祥太郎をマットに沈める征矢学(右)(撮影・丹羽敏通)

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征矢学が覚醒リベンジ 芦野、立花組を粉砕 W1

W―1チャンピオンシップ王者芦野組に勝利し、芦野に挑戦を宣言した征矢学(左)とタッグパートナーのAKIRA

<W-1:後楽園大会>◇14日◇後楽園ホール◇観衆998人


 征矢学(33)がついに覚醒した。セミのタッグマッチでAKIRAと組んで、W-1チャンピオンシップ王者の芦野祥太郎と立花誠吾組と対戦。

 1月28日の春日部大会では、自慢のアゴヒゲを立花にハサミで切られ、芦野に「やる気がないなら辞めろ」と罵倒されていた。タッグを組んだAKIRAからは「目を覚ませ」とハッパをかけられ臨んだ一戦。

 序盤は、王者組の連携にAKIRAがつかまり大苦戦。その後も、セコンドが乱入し、征矢もボコボコにされた。その後、AKIRAが捕まり、立花が持ち込んだハサミで髪の毛を切られると、征矢の怒りが爆発。リング内に飛び込むと、芦野、立花を両腕のラリアットで粉砕。最後は、立花をワイルドボンバーで仕留め、春日部のリベンジを果たした。

 試合後マイクを握ると「オイ、お前ら。そんなに汚いことしかできないのか。ベルトの次の挑戦者、誰もいなかったな。次は、そのベルトにオレが挑戦させてもらう」と芦野に向かい宣言した。芦野も「目を覚ますのがおせーんだよ。やってやるよ。3月14日、防衛戦決定だよ」と防衛戦を決めてしまった。試合後のインタビュールームでは「AKIRAさんの熱い思いが、目を覚まさせてくれた。それともう一つ。全日本の3冠王者に挑戦したKAI、新日本のIWGPヘビー級王者オカダに挑戦したSANADA、大日本のストロングヘビー級王者に挑戦する中之上、みんなW-1にいた仲間たち。そいつらが頑張っているから、オレもと思った。W-1を変えていくぞ!」と征矢は力強く言った。

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W-1立花誠吾、精彩欠く征矢学のひげ切り取りゲキ

W-1の春日部大会で、征矢学のアゴヒゲを切り取った立花誠吾

<W-1:春日部大会>◇28日◇埼玉・春日部ふれあいキューブ


 征矢学(33)が試合後に自慢のあごひげを切り取られるハプニングがあった。

 征矢は第3試合で若手の佐藤嗣崇と組んでW-1チャンピオンシップ王者の芦野祥太郎、立花誠吾組と対戦。試合は佐藤が芦野のアンクルホールドでギブアップ負けした。

 しかし、試合後も佐藤に攻撃を続ける王者に、征矢が救出にいったもののあっさり返り討ちに。さらにハサミを持ち出した立花からアゴヒゲを切り取られた。

 団体の中でも精彩を欠き、立花に「やる気ないならさっさと止めろ。お前は壁にすらなっていない」とこきおろされた。8日の後楽園大会では、ベテランのAKIRAにも「相変わらずおちゃらけているが、それでいいのかよ。目を覚ませよ! W-1を背負って頑張ってるんじゃないのかよ。お前、チャンピオンに挑戦していいんだよ」とハッパをかけられていた。

 試合後は、ノーコメントで報道陣の前に姿を見せなかった征矢の奮起はあるか。

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秋山準、初勝利も急所攻撃で悶絶の相棒大森を気遣う

世界最強タッグリーグで初勝利を挙げたものの急所攻撃を受けもん絶する大森(左)と秋山(撮影・桝田朗)

<全日本:横浜大会>◇28日◇横浜ラジアントホール


 世界最強タッグリーグの公式戦が行われ、秋山準、大森隆男組が、ブラックタイガー7、征矢学組を破って、リーグ戦初勝利を挙げた。

 かつてコンビを組んだこともある大森と征矢は、同じ入場テーマ曲で入場。ともに先発で、激しくぶつかった。試合は一進一退の攻防となり、大森がブラックタイガー7の急所攻撃にもん絶しながら、必死に反撃。最後はアックスボンバーで、7分11秒、勝利を決め勝ち点2を獲得した。

 秋山は「とりあえず良かった。リーグ戦はまだ始まったばかりで、これからでよ。でもパートナーのあそこが心配」と、大森の急所を気遣っていた。

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火野裕士が征矢学を破りW-1第7代王者

<W-1:後楽園大会>◇10日◇東京・後楽園ホール

 W-1チャンピオンシップは、挑戦者火野裕士が王者征矢学を破り、第7代王者となった。

 火野は、昨年10月にKAIENTAI DOJOを退団し、W-1ではNOSAWA論外らとREAL DESPERADOを結成している。征矢との力勝負を制した火野は「W-1、1発目のタイトル戦でベルトはここにある。次にオレを楽しませてくれるのは誰かな」と団体を挑発。挑戦に名乗りを上げた田中稔との防衛戦が決定的となった。

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曙が新年初ファイト 今後はプロレス興行も視野に

<W-1:後楽園大会>◇10日◇後楽園ホール◇観衆1119人(満員)

 昨年大みそかのRIZINファイティングワールドGPに出場した曙(46=王道)が、W-1のリングで新年初のファイトを披露した。

 6人タッグで武藤敬司、真田聖也と組んで、NOSAWA論外組と対戦した。曙は、巨体を利したパワーで相手を圧倒。チームの勝利に貢献した。昨年12月に新会社「王道」を設立。今後は、プロレス興行も行う予定だ。「1月から独立して、これからいろんなことを経験していきたい。1人の力ではできないことがたくさんある」と話した。今後は、W-1への参戦や、他団体への出場も考えているという。当日行われたW-1チャンピオンシップは、火野裕士が王者征矢学を破り、新王者に輝いた。

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征矢学W-1チャンピオンシップで浜亮太下し初防衛

<W-1:後楽園大会>◇10月31日◇後楽園ホール

 W-1チャンピオンシップ選手権は王者征矢学が、挑戦者の浜亮太を下し、初防衛を果たした。

 征矢は、225キロの浜に終始主導権を握られる苦しい展開。それでも、13分過ぎに、浜がコーナーに上ろうとしたところを、後ろから抱え上げ、マットにたたきつけた。この後、ワイルドボンバーの連打でとどめを刺した。征矢は「正直、あそこで持ち上げられなかったら負けていたかも。今日は何とかベルトを守った。最初に最重量の相手を倒し、自信になった」と話していた。

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征矢学「何とか」初防衛、げてもの食い特訓成果!?

<W-1:後楽園大会>◇31日◇後楽園ホール◇観衆1003人

 W-1チャンピオンシップ選手権は王者征矢学が、挑戦者の浜亮太を下し、初防衛を果たした。

 征矢は、225キロの浜のパワーに圧倒され、終始主導権を握られる苦しい展開だった。

 それでも、げてもの食い特訓の成果か、13分過ぎに、浜がコーナーに上ろうとしたところを、後ろから抱え上げ、マットにたたきつけた。この後、ワイルドボンバーの連打でとどめを刺した。

 征矢は「今日は何とかベルトを守った。最初に最重量の相手を倒し自信になった」と話していた。

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征矢学が浜亮太との初防衛戦に向けゲテモノ特訓

 プロレス団体W-1のチャンピオンシップ王者征矢学(30)が19日、都内の事務所で31日の後楽園大会での初防衛戦へ向けた特訓を披露した。

 挑戦者の浜亮太にちなみ、大食、ゲテモノ特訓を考案。バツイチで料理が得意というAKIRAが用意した、パクチー入りタコス、ぎんなん、いなごなどの虫、激辛カレー、生きたタコに挑戦した。「大食漢の浜亮太に負けないよう、ストマック(胃)トレーニングをやる。精神面も鍛えられる」と特訓の効果を説明した。

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W1王者の征矢学“ゲテモノ料理”で精神面強化

W―1チャンピオンシップ王者征矢学は、生きたタコを食べる特訓を披露(撮影・桝田朗)

 W-1チャンピオンシップ王者征矢学が19日、都内の事務所で31日の後楽園大会での初防衛戦へ向けた特訓を披露した。

 挑戦者の浜亮太にちなみ、大食、ゲテモノ特訓を考案。バツイチで料理が得意というAKIRAが用意した、パクチー入りタコス、ぎんなん、いなごなどの虫、激辛カレー、生きたタコに挑戦した。

 第1品のタコスは元気よくほおばったが、大嫌いなぎんなんには大苦戦。最後のタコは、吸盤で顔や首に吸い付かれながら、必死に足に食いついた。

 初防衛戦の前に、悪戦苦闘の王者は「大食漢の浜亮太に負けないよう、ストマック(胃)トレーニングをやった。精神面も鍛えられた」と、特訓の効果を説明していた。

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浜亮太がKAI破りチャンピオンシップ挑戦権を獲得

<W-1:後楽園大会>◇9日◇東京・後楽園ホール

 W-1チャンピオンシップ次期挑戦者決定3WAY戦は、浜亮太が勝ち、挑戦権を手に入れた。試合にはKAI、河野真幸と3人が参加。互いにけん制し合いながら勝機をうかがう展開となった。最後は、浜が前王者KAIをリョウタハマーで破り、現王者征矢学に挑戦することになった。

 浜は「負けても次があるKAIとは違って、オレは生まれつきの勝負師。負けたら終わりだと思って戦っている。そこの違い。征矢戦は296%の力を出して勝つ」と王座奪取を宣言した。

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武藤敬司&神奈月組が征矢学&スギちゃん組破る

F―1初代王座に就いた武藤敬司(中央)と神奈月(左)に、頭を下げるスギちゃん(右)

<W-1:後楽園大会>◇9日◇後楽園ホール◇観衆1031人

 W-1のファン感謝デーが行われ、メーンで武藤敬司、神奈月組が、征矢学、スギちゃん組を破って、初代F-1タッグ王座を獲得した。

 F-1のFはフェイクの意味で、プロレスラーと芸人が組んで戦うシステム。試合では神奈月が、スギちゃんに武藤ばりのドラゴンスクリューや、足四の字を決めた。スギちゃんは、武藤の控室から盗んできた毒霧の液を飲み干すなど、観客を笑わせた。最後は、神奈月がスギちゃんにシャイニングウィザードを決め勝利。試合中、物まねにも挑戦した武藤は「初代を決めるタイトルマッチだから、コスチュームもそろえてきた。こっちの方が体に負担がなさそうだから、2人でベルトを守っていきたい」と話した。神奈月も「この3年、リングには上がっていなかったが、2人で全国を営業し、息は合っていた」と満足そうに話していた。

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征矢学ピンチから逆転 王者KAI破り2冠

<W-1:後楽園大会>◇21日◇後楽園ホール◇観衆1402人

 W-1チャンピオンシップは、挑戦者征矢学が王者KAIを破り初の王座を獲得した。

 征矢は、肉離れの左太ももに集中攻撃を浴びたが、再三のピンチをはねかえし、最後はワイルドボンバー(ラリアット)2連発で試合を決めた。タッグ王座と2冠となった征矢は「ベルトを取ったが、オレが1番だとは思っていない。全員とやって全員に勝って初めて1番になれる」と謙虚に話していた。

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挑戦者・征矢学がKAI破り初の王座 W-1

<W-1:後楽園大会>◇21日◇後楽園ホール◇観衆1402人

 W-1チャンピオンシップは、挑戦者征矢学が王者KAIを破り初の王座を獲得した。

 征矢は、肉離れの左太ももに集中攻撃を浴びたが、再三のピンチをはねかえし、最後はワイルドボンバー(ラリアット)2連発で試合を決めた。タッグ王座と2冠となった征矢は「ベルトを取ったが、オレが1番だとは思っていない。全員とやって全員に勝って初めて1番になれる」と謙虚に話していた。また、前王者のKAIについては「あいつはあいつ自身の気持ちに負けているから、負け犬なんだ。生声でも1回リベンジしたいと言っていたけど、オレは他の人とやりたい」と話した。

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神奈月、スギちゃんがW1タッグ最強戦に参戦

 武藤敬司率いるW-1は14日、都内の事務所で会見し、10月9日に東京・後楽園ホールで行われる「ファン感謝デー」で、「F-1タッグチャンピオンシップ初代王者決定戦」を行うと発表した。

 プロレスラーとお笑い芸人によるタッグ最強を決めるもので、武藤、神奈月組が征矢学、スギちゃん組と激突する。

 同王座は武藤が全日本時代に行われていた「F-1タッグ選手権」が前身。06年3月の武藤組-小島聡、イジリー岡田組の一戦をきっかけに創設されたもので、同年12月の初代王者決定戦で武藤組が、天山広吉、原口あきまさ組を破り初代王者に輝いていた。

 名称を変えての3年ぶりの復活に、武藤は「俺と神奈月は多くの営業に一緒に行ったりコミュニケーションを取ってきた。グレードアップしたダブル武藤を見せたい」と意気込んだ。

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征矢学が太もも肉離れも近藤修司を下し優勝

<W-1:後楽園大会>◇30日◇東京・後楽園ホール

 W-1GP2015は決勝戦で征矢学(30)が近藤修司(37)を下し優勝した。征矢は準決勝の黒潮“イケメン”二郎戦で左太ももを肉離れし、決勝でも集中攻撃を受けた。それでも、執念のラリアット、ワイルドボンバーをたたきこんで勝負を決めた。

 試合後、W-1王者のKAIに挑戦を表明。「現王者がエントリーしたトーナメントで優勝したんだから、挑戦は当然。必ずベルトを取ります」と話した。また、9月21日の後楽園大会に11月限りで引退する天龍源一郎の参戦が決定。グレート・ムタが対戦を表明した。

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征矢がW-1GP優勝「次はシングルのベルトだ」

<W-1:後楽園大会>◇30日◇後楽園ホール◇観衆1231人

 W-1GP2015トーナメントの準決勝、決勝が行われ、決勝で征矢学が近藤修司を破り優勝した。

 征矢は準決勝で黒潮“イケメン”二郎に勝ち、決勝に駒を進めたが左太もも肉離れを発症。決勝では、近藤の集中攻撃を浴びたが耐え抜き、執念のワイルドボンバーで勝利した。試合後は、W-1王者KAIへの挑戦を表明。リング上に上がったKAIと舌戦を繰り広げた。

 征矢は「トーナメントで優勝したから、次はシングルのベルトだ。会場からブーイングがある中でシングルのベルトを持っている状態はよくない。ベルトは団体の顔。このブーイングをオレがベルトを取って歓声に変えてみせる」と話した。

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W-1のnWoが勢力拡大 葛西純を加え4人

7月12日後楽園大会でW-1タッグ王座への挑戦が決まったnWoの征矢(右)と葛西

 W-1の征矢学らのユニット、ニュー・ワイルド・オーダー(nWo)結成会見が22日、都内の事務所で行われた。

 オーディションを行い、新メンバーに葛西純を加え、AKIRA、熊ゴローと4人と勢力を拡大。さっそく、7月12日の後楽園大会で、征矢、葛西組でW-1タッグ王者のカズ・ハヤシ、近藤組に挑戦が決まった。葛西は「デビューして17年、いいことがなかった。このオレっちにも、いよいよ日の当たる時がきた」と王座奪取へ意気込んだ。

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征矢がnWo新メンバー葛西とW1タッグ王座挑戦

7月12日の後楽園大会でW-1タッグ王座への挑戦が決まったnWoの征矢と葛西

 W-1の征矢学らのユニット、ニュー・ワイルド・オーダー(nWo)結成会見が22日、都内の事務所で行われた。

 オーディションを行い、新メンバーに葛西純を加え、AKIRA、熊ゴローと4人に勢力を拡大。さっそく、7月12日の後楽園大会で、征矢、葛西組でW-1タッグ王者のカズ・ハヤシ、近藤組に挑戦が決まった。会見は、4人そろってのテープカットからスタート。リーダー格の征矢は「勢力拡大したので、プロレス界のみならず、いろんなところに露出していきたい。まず、W-1内部でnWoを広げていきたい」と話した。葛西は「デビューして17年、いいことがなかった。このオレっちにも、いよいよ日の当たる時がきた」と王座奪取へ意気込んだ。

 しかし、2人の挑戦に納得できないAKIRAと熊ゴローが、征矢に詰め寄る一幕も。結局、7月12日に、タッグ王座奪取に失敗した場合に、葛西とタッグを組むメンバーを決める“決定戦”(会社は未公認)を行うことになった。

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近藤修司がW-1チャンピオンシップ挑戦権獲得

<W-1:新宿大会>◇16日◇東京・新宿FACE

 W-1チャンピオンシップ次期挑戦者決定4WAY戦は、近藤修司が制し、王者鈴木秀樹への挑戦権を手に入れた。

 KAI、征矢学、河野真幸を含めた4人が、王座挑戦をかけ激闘を展開。最後は、KAIをラリアットで粉砕した近藤が、見事に3カウントを奪い勝利を決めた。近藤は「旗揚げから2年。やっと言ってきたことがつながった。鈴木は強いが、玉砕覚悟。オレは絶対負けないぞ」とベルト奪回を宣言した。

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W-1王座挑戦者は近藤修司に決定 ベルト奪還宣言

<W-1:新宿大会>◇16日◇新宿FACE

 W-1チャンピオンシップ次期挑戦者決定4WAY戦は、近藤修司が制し、王者鈴木秀樹への挑戦権を手に入れた。

 KAI、征矢学、河野真幸と4人が、王座挑戦をかけ激闘を展開。

 KAIがつかまり、征矢、河野と決定機をつかんだが、最後は、KAIをラリアットで粉砕した近藤が、見事に3カウントを奪い勝利を決めた。

 近藤は「旗揚げから2年。やっと言ってきたことがつながった。鈴木は強いが、玉砕覚悟で行く。オレは絶対負けないぞ」とベルトの奪回を宣言した。

 また、セミで行われたEPWインターコンチネンタル選手権は、挑戦者のTAJIRIが、4冠王者田中稔を4回1分11秒に破り、ベルト奪取に成功した。

 TAJIRIは、試合後、田中の持つクルーザー級王座への挑戦を要求。田中も了承し、23日の新宿FACE大会でタイトル戦が決まった。

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W-1王座挑戦者決定戦は4WAY戦 河野ら会見

 W-1は7日、都内の事務所で16日の新宿FACE大会で、次期W-1チャンピオンシップ挑戦者決定戦を4人参加の4WAY戦で行うと発表した。

 参加者は、KAI、近藤修司、征矢学、河野真幸で、4人のうち一番早くフォール、ギブアップをとった選手が勝ちとなる。

 会見した河野は「元もとオレのベルトだから、返してもらう。W-1、武藤敬司への愛情は、ほかの3人と違う」と話した。KAIは「鈴木にベルトが渡ったのはオレの責任。オレの問題なので、チャンスを必ずものにして、オレが必ずベルトを取り戻す」。近藤は「頭が良くないと4WAYは勝てない。バカなやつは勝てないでしょうね」と征矢を見てニヤリ。征矢は「4WAYはシンプルな戦いではない。一番必要なのはワイルドさ。UNが良ければ勝てるでしょうね」とコメントした。

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カズ&近藤のチーム246が6度目の防衛 W1

<W-1:後楽園大会>◇1日◇後楽園ホール◇観衆1050人

 W-1タッグ・チャンピオンシップは、カズ・ハヤシ、近藤修司のチーム246が6度目の防衛に成功した。

 挑戦者の征矢学、AKIRA組と激しい攻防を繰り広げたが、最後は近藤がラリアットで粘るAKIRAを撃沈した。近藤は「チーム246の2人だけでベルト総取りするしかないな。みんな考えが甘い」と団体の他のライバルを批判。カズ・ハヤシも「これからはW-1のベルトとは何ぞやというものを見せてやる。246がメークヒストリーする」と豪語した。

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武藤がW1防衛 征矢を一蹴

<W-1:後楽園大会>◇30日◇東京・後楽園ホール

 プロレスラー武藤敬司(52)がW-1王座2度目の防衛に成功した。

 東京・後楽園ホール大会で、征矢学と対戦。関節技に苦しむも、コーナーからの雪崩式フランケンシュタイナーを繰り出すなど応戦。最後はシャイニングウィザード3連発から、足4の字固めにつなげ、粘る征矢からギブアップを奪った。「いろいろ考えてきたのは分かったが、まだまだ発展途上。自分は15年前を100とすると、今は40。それをごまかして70にしてやっている。早く自分を倒してみろという思いもある」と、所属選手への奮起を促した。

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征矢学「ヒザ攻撃は武藤の撒き餌」

物干しざおをキャッチできず、頭に受ける征矢。右はAKIRA

 W-1の征矢学(30)が26日、都内の道場で30日の後楽園大会でのW-1王者武藤敬司戦へ向け練習を公開した。

 征矢は、武藤の攻略法を聞こうと、武藤の同期生AKIRAを連れてきた。しかし、AKIRAの提案した練習法は、まったく対策にならず、最後は怒った征矢が「山にこもった方がいい」と道場を出て行く始末。結局、「ヒザ攻撃は、武藤の撒き餌みたいなもので、最初からそこにいくと墓穴を掘る。ヒザを攻めるタイミングが重要」という結論に達し、「ベルトは絶対に取る」と宣言していた。

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武藤「やってやるって!」征矢と王座戦へ

<W-1:後楽園大会>◇11日◇後楽園ホール◇観衆1150人(満員)

 W-1チャンピオンシップ王者武藤敬司(52)が、11日の後楽園大会で、タッグマッチながら征矢学にギブアップ負けした。

 武藤はヒロ斉藤と組んで、征矢、AKIRA組と対戦。左ヒザを集中的に攻撃され、最後は征矢のサソリ固めにたまらずギブアップ。この試合は、征矢が要求している王座挑戦への査定マッチと位置づけられていた。

 武藤は試合後「口約通り、次のチャレンジャーとして認めます。越中さん流に言えば『やってやるって!』」と話した。30日の後楽園大会で、征矢とのタイトル戦が組まれることになる。征矢は「30日にボクが勝つ試合を1枚でも多くチケットを売って、見に来てもらいたい」と話していた。

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武藤W-1王座戴冠「試練与えてくれた」

自身の30周年記念興行でW―1王座を獲得した武藤(撮影・奥山将志)

<W-1:両国大会>◇1日◇東京・両国国技館◇観衆7200人

 武藤敬司(51)が、自身のデビュー30周年記念興行で河野真幸(34)に勝利し、W-1王座戴冠を果たした。

 左膝への集中攻撃に苦しめられたが、得意のシャイニングウィザードで流れを変えた。勝負を決めにいったムーンサルトプレスを返されるも、ファンの大声援に後押しされ、ドラゴンスクリュー2連発でだめ押し。最後は18分20秒、足4の字固めで勝利した。

 ベルトを手にすると「プロレスの神様がもう少し一線で頑張れと試練を与えてくれた。強くて、若くて、勢いのある挑戦者を募集します」と口も滑らかだった。試合後には真田聖也、KAI、征矢学が次期挑戦者に名乗りを上げた。

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