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東大関の貴景勝はかど番、幕内・十両一覧/新番付

貴景勝(2020年3月17日)

日本相撲協会は27日、大相撲夏場所(5月24日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。なお、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、夏場所開催の可否は決まっていない。

〈東〉    〈西〉 

   【横  綱】   

白  鵬   鶴  竜

   【大  関】

貴 景 勝   朝 乃 山

   【関  脇】   

正  代   御 嶽 海

   【小  結】

大 栄 翔   隠岐の海

   【前  頭】   

遠  藤< 1>豊  山

隆 の 勝< 2>阿 武 咲

宝 富 士< 3>霧 馬 山

  輝  < 4>碧  山

阿  炎< 5>北勝富士

炎  鵬< 6>竜  電

照  強< 7>徳 勝 龍

石  浦< 8>千代大龍

玉  鷲< 9>  勢

魁  聖<10>妙 義 龍

志摩ノ海<11>栃 ノ 心

佐田の海<12>松 鳳 山

高  安<13>琴 ノ 若

琴 奨 菊<14>若 隆 景

琴 勝 峰<15>千 代 丸

錦  木<16>琴 恵 光

照ノ富士<17>琴 勇 輝

   【十  両】   

明  生< 1>千代翔馬

翔  猿< 2>栃 煌 山

東  龍< 3>旭 秀 鵬

大 奄 美< 4>英 乃 海

旭 大 星< 5>逸 ノ 城

豊 昇 龍< 6>白 鷹 山

大 翔 丸< 7>剣  翔

若 元 春< 8>千 代 鳳

明 瀬 山< 9>美 ノ 海

大 翔 鵬<10>朝 弁 慶

富 士 東<11>木 崎 海

翠 富 士<12>千代ノ皇

貴 源 治<13>天 空 海

千代の海<14>水 戸 龍

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朝乃山、鶴竜と投げ打ち合い黒星/14日目写真特集

<大相撲春場所>◇14日目◇21日◇エディオンアリーナ大阪

史上初の無観客開催となった春場所は、優勝争いトップに2敗で並ぶ横綱白鵬と前頭13枚目碧山が激突。白鵬が上手投げで12勝2敗。碧山は11勝3敗。同じく2敗で、3場所連続途中休場から復活を目指す横綱鶴竜は、関脇朝乃山を下手投げで下した。今場所12勝で大関昇進の目安の「三役で3場所33勝」到達する朝乃山は4敗となり、千秋楽で勝っても12勝には届かない。

優勝争い

【2敗】白鵬、鶴竜


朝乃山(10勝4敗)下手投げ鶴竜(11勝2敗)

朝乃山(手前)は鶴竜に下手投げで敗れる(撮影・前岡正明)

朝乃山(右)は先に上手投げを打つも下手投げで鶴竜に敗れる(撮影・小沢裕)

朝乃山(右)は先に上手投げを打つも下手投げで鶴竜に敗れる(撮影・小沢裕)

朝乃山(右)は先に上手投げを打つも下手投げで鶴竜に敗れる(撮影・小沢裕)

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白鵬(12勝2敗)上手投げ碧山(11勝3敗)

白鵬(左)は碧山を上手投げで下す(撮影・小沢裕)

白鵬(奥)は碧山を上手投げで下す(撮影・前岡正明)

白鵬(手前)は碧山を上手投げで下す(撮影・前岡正明)

白鵬(左)は碧山を上手投げで下した白鵬は勢いあまって土俵下へ転げ落ちる(撮影・小沢裕)


貴景勝(7勝7敗)突き出し阿武咲(8勝6敗)

貴景勝(左)は突き出しで阿武咲を下す(撮影・小沢裕)

貴景勝(右)は阿武咲を突き出しで下す(撮影・前岡正明)


宝富士(8勝6敗)寄り切り正代(8勝6敗)

正代(右)は宝富士を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)

正代(背中)は宝富士を寄り切りで下す(撮影・前岡正明)


阿炎(6勝8敗)引き落とし遠藤(7勝7敗)

阿炎(右)は遠藤を引き落としで破る(撮影・小沢裕)

阿炎(右)は遠藤を引き落としで破る(撮影・前岡正明)

阿炎が引き落としを決めた(撮影・外山鉄司)


隆の勝(11勝3敗)押し出し御嶽海(10勝4敗)

御嶽海(左)は押し出しで隆の勝に敗れる(撮影・小沢裕)

御嶽海(奥)は隆の勝に押し出しで敗れる(撮影・前岡正明)

御嶽海(奥)は隆の勝に押し出しで敗れる(撮影・前岡正明)


炎鵬(5勝9敗)上手投げ妙義龍(4勝10敗)

妙義龍(奥)は炎鵬を上手投げで破る(撮影・前岡正明)

妙義龍(左)は上手投げで炎鵬を破る(撮影・小沢裕)


志摩ノ海(8勝6敗)突き落とし勢(8勝6敗)

志摩ノ海(右)は勢を突き落としで破る(撮影・小沢裕)

志摩ノ海(右)は勢を突き落としで破る(撮影・前岡正明)


石浦(8勝6敗)押し出し明生(勝7敗)

明生(左)は石浦を押し出しで破る(撮影・前岡正明)

明生(手前)は石浦を押し出しで破る(撮影・小沢裕)

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白鵬、気迫の一番で朝乃山下す/13日目写真特集

<大相撲春場所>◇13日目◇20日◇エディオンアリーナ大阪

大相撲史上初の無観客開催となった春場所は、横綱白鵬が11勝目を挙げた。 大関昇進目安の「三役で3場所33勝」到達へあと2勝と迫る朝乃山を下した。朝乃山は10勝3敗。 単独トップに立つ前頭13枚目碧山は、同9枚目隆の勝に押し出された。碧山は11勝2敗。首位並走で残り2日を戦う。隆の勝は10勝3敗で逆転優勝へ望みをつないだ。

優勝争い

【2敗】白鵬、鶴竜、碧山

【3敗】朝乃山、御嶽海、隆の勝


白鵬(11勝2敗)押し出し朝乃山(10勝3敗)

朝乃山(左)は白鵬に押し出しで敗れる(撮影・小沢裕)

白鵬(右)は朝乃山を押し倒しで破る(撮影・前岡正明)

白鵬(左)が押し出しで朝乃山を下した(撮影・外山鉄司)

朝乃山(奥)は白鵬に押し出しで敗れ悔しそうな表情を見せる(撮影・小沢裕)

2敗を死守し懸賞の束を手にする白鵬(撮影・小沢裕)


貴景勝(6勝7敗)寄り切り鶴竜(11勝2敗)

鶴竜(左)は貴景勝を寄り切りで破る(撮影・前岡正明)

鶴竜(右)は貴景勝を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)


阿炎(5勝8敗)押し倒し正代(7勝6敗)

正代(左)は阿炎を押し倒しで破る(撮影・前岡正明)

正代(左)は阿炎を押し倒しで破る(撮影・前岡正明)

正代(右)は阿炎を押し倒しで下す(撮影・小沢裕)


輝(7勝6敗)寄り切り遠藤(7勝6敗)

遠藤(右)は輝を寄り切りで破る(撮影・前岡正明)

遠藤(左)は輝を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)


大栄翔(7勝6敗)引き落とし炎鵬(5勝8敗)

取り直しとなった炎鵬(左)と大栄翔の一番(撮影・前岡正明)

炎鵬(左)は取り直しの一番で大栄翔を引き落としで下す(撮影・小沢裕)

炎鵬(奥)は大栄翔を引き落としで破る(撮影・前岡正明)

炎鵬(左)は取り直しの一番で大栄翔を引き落としで下す(撮影・小沢裕)


宝富士(8勝5敗)寄り切り御嶽海(10勝3敗)

御嶽海(右)は宝富士を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)

御嶽海(右)は宝富士を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)


隆の勝(10勝3敗)押し出し碧山(11勝2敗)

隆の勝(左)は碧山を押し出しで下す(撮影・小沢裕)

碧山(右)は隆の勝に押し出しで敗れる(撮影・前岡正明)

碧山(右)は隆の勝に押し出しで敗れる(撮影・前岡正明)


石浦(8勝5敗)押し出し志摩ノ海(7勝6敗)

志摩ノ海(左)は押し出しで石浦を破る(撮影・小沢裕)

志摩ノ海(右)は石浦を押し出しで破る(撮影・前岡正明)


琴ノ若(7勝6敗)寄り切り勢(8勝5敗)

勢(右)は琴ノ若を寄り切りで下す(撮影・小沢裕)

勢(右)は琴ノ若を寄り切りで破る(撮影・前岡正明)

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あっ!大翔鵬が行司めがけて落下/10日目写真特集

<大相撲春場所>◇10日目◇17日◇エディオンアリーナ大阪

新型コロナウイルス感染防止のため史上初の無観客開催となった春場所。10日目の取組を写真で振り返る。

【1敗】白鵬、碧山

【2敗】鶴竜、朝乃山、御嶽海、隆の勝


竜電(4勝6敗)寄り切り鶴竜(8勝2敗)

鶴竜(右)は竜電を寄り切りで破る(撮影・前岡正明)

竜電(右)を寄り切る鶴竜(撮影・上田博志)


白鵬(9勝1敗)押し出し阿武咲(6勝4敗)

白鵬(右)を押し出し金星をあげた阿武咲(撮影・上田博志)

阿武咲(右)は白鵬を押し出しで破る(撮影・前岡正明)

阿武咲(左)に押し出しで敗れた白鵬(撮影・河田真司)


貴景勝(5勝5敗)はたき込み正代(5勝5敗)

正代(奥)は貴景勝をはたき込みで破る(撮影・前岡正明)

貴景勝(左)をはたき込みで破る正代(撮影・河田真司)

正代に敗れ、肩を落とし土俵から引き揚げる貴景勝(撮影・河田真司)


朝乃山(8勝2敗)押し出し炎鵬(3勝6敗)

朝乃山(奥)は炎鵬を押し出しで破る(撮影・前岡正明)

炎鵬(左)を押し出しで破る朝乃山(撮影・河田真司)

炎鵬を破り、土俵下で息を整える朝乃山(撮影・河田真司)


御嶽海(8勝2敗)押し出し遠藤(5勝5敗)

遠藤(中央左)を押し出しで破る御嶽海(中央右)。土俵下で控える貴景勝(左)と朝乃山(右)(撮影・河田真司)

遠藤(左)に押し出しで勝利した御嶽海(撮影・上田博志)


隠岐の海(5勝5敗)突き落とし徳勝龍(2勝8敗)

時間いっぱいになり、タオルを手にし口元を当てる徳勝龍(撮影・河田真司)

徳勝龍(右)を突き落としで破る隠岐の海(撮影・河田真司)

徳勝龍(左)は隠岐の海に突き落としで敗れる(撮影・前岡正明)


宝富士(7勝3敗)突き落とし隆の勝(8勝2敗)

隆の勝(右)に突き落としで勝利する宝富士(撮影・上田博志)

宝富士に敗れ、肩を落とし土俵から引き揚げる隆の勝(撮影・河田真司)


石浦(7勝3敗)押し出し魁聖(6勝4敗)

石浦(左)を押し出す魁聖(撮影・上田博志)

魁聖(奥)に押し出しで敗れる石浦(撮影・河田真司)


志摩ノ海(5勝5敗)突き出し碧山(9勝1敗)

志摩ノ海(右)に突き出しで勝利した碧山(撮影・上田博志)

志摩ノ海(左)を攻める碧山(撮影・前岡正明)

【〈番外編・十両〉大翔鵬が行司めがけて落下】

美ノ海に押し出された大翔鵬(左)は、土俵下で控えている行司の木村銀治郎(右)めがけて落ちる(撮影・河田真司)

大翔鵬(右)を押し出す美ノ海(撮影・上田博志)

土俵から落ちてきた大翔鵬にぶつかる行司(撮影・上田博志)

美ノ海に押し出された大翔鵬(中央)は、土俵下で控えている行司の木村銀治郎めがけて落ちる(撮影・河田真司)

大翔鵬(左)が押し出され、土俵下で控えている行司の木村銀治郎(右)にめがけて落ち、痛そうに顔を覆う(撮影・河田真司)

【〈番外編・十両〉ストレッチをする翠富士】

豊昇龍との取組を待つ間、無観客会場の土俵下でストレッチをする翠富士(撮影・河田真司)

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碧山が無観客味方首位タイ「稽古場じゃ強い」栃ノ心

志摩ノ海(左)を突き出しで破り1敗を守った碧山(撮影・河田真司)

<大相撲春場所>◇10日目◇17日◇エディオンアリーナ大阪

西前頭13枚目の碧山(33=春日野)が志摩ノ海を突き出して1敗をキープ。全勝だった横綱白鵬が敗れ、ついにトップに並んだ。

「よかったですね」と自画自賛の会心の相撲だった。立ち合いもろ手突きから休まず前に出て一直線に突き出した。前日9日目に勝ち越しを決めて「目標は超えましたから。楽に相撲とれます」。言葉通り、迷いなく前に出る相撲が星につながっている。

昨年名古屋場所の勝ち越し以降、3場所連続で負け越した。「勝ちたい気持ちが強かった」と反省し、今場所は無欲で臨む。無観客開催も碧山にとってはプラスの材料。兄弟子の栃ノ心が「稽古場みたいに落ち着いている。稽古場じゃ強いからね。だれもかなわない」と言う。「お客さんがいなくて寂しいけど」という静かな環境で、持てる力を発揮している。

17年名古屋場所、14勝で優勝の白鵬に次ぐ13勝をあげた。久々のチャンスにも欲はかかない。「(優勝争いは)全然考えてないです。1日1日集中して相撲をとるだけ」。幕内下位に潜む実力者が、不気味な存在となってきた。

志摩ノ海を破り1敗をキープする碧山は無観客の静かな花道から引き揚げる(撮影・河田真司)
志摩ノ海(左)を突き出しで破り1敗をキープする碧山(撮影・河田真司)

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白鵬は大栄翔、鶴竜は北勝富士と/2日目取組一覧

横綱鶴竜(2019年10月29日撮影)

日本相撲協会審判部は6日、新型コロナウイルスの感染防止のため無観客開催として8日に初日を迎える、大相撲春場所の取組編成会議を開催する大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で開き、初日と2日目の取組を発表した。

幕内の2日目の取組は以下の通り。

【2日目】(左が西)

琴ノ若-明生

志摩ノ海-大奄美

東龍-剣翔

錦木-千代丸

魁聖-琴奨菊

勢-碧山

石浦-佐田の海

栃煌山-照強

栃ノ心-千代大龍

隆の勝-松鳳山

玉鷲-霧馬山

宝富士-妙義龍

阿武咲-輝

竜電-炎鵬

御嶽海-阿炎

遠藤-豊山

徳勝龍-朝乃山

正代-高安

隠岐の海-貴景勝

大栄翔-白鵬

鶴竜-北勝富士

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白鵬は遠藤、炎鵬は御嶽海と/初日取組一覧

白鵬(2020年1月14日撮影)

日本相撲協会審判部は6日、新型コロナウイルスの感染防止のため無観客開催として8日に初日を迎える、大相撲春場所の取組編成会議を開催する大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で開き、初日と2日目の取組を発表した。

幕内の初日の取組は以下の通り。

【初日】(左が東)

琴ノ若-大奄美

明生-志摩ノ海

東龍-千代丸

剣翔-錦木

魁聖-碧山

琴奨菊-勢

石浦-照強

千代大龍-栃煌山

佐田の海-栃ノ心

隆の勝-霧馬山

松鳳山-玉鷲

宝富士-輝

妙義龍-阿武咲

竜電-阿炎

炎鵬-御嶽海

北勝富士-豊山

徳勝龍-正代

朝乃山-隠岐の海

貴景勝-高安

大栄翔-鶴竜

白鵬-遠藤

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徳勝龍が西前頭2枚目に躍進 十両以上の番付一覧

横綱白鵬(2020年2月2日撮影)

日本相撲協会は24日、大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。

〈東〉  〈西〉 

 【横  綱】   

白  鵬    鶴  竜

 【大  関】   

貴景勝     

 【関  脇】   

朝乃山     正  代

 【小  結】

北勝富士    遠  藤

 【前  頭】   

大栄翔  <1>  高  安

隠岐の海 <2>  徳勝龍

豊  山 <3>  御嶽海

炎  鵬 <4>  阿  炎

竜  電 <5>  阿武咲

妙義龍  <6>  輝

宝富士  <7>  玉  鷲

松鳳山  <8>  霧馬山

隆の勝  <9>  栃ノ心

佐田の海 <10>  栃煌山

千代大龍 <11>  照  強

石  浦 <12>  勢

琴奨菊  <13>  碧  山

魁  聖 <14>  錦  木

剣  翔 <15>  千代丸

東  龍 <16>  志摩ノ海

明  生 <17>  大奄美

琴ノ若  <18>

 【十  両】   

琴勇輝  <1>  英乃海

千代翔馬 <2>  若隆景

照ノ富士 <3>  大翔鵬

翔  猿 <4>  大翔丸

琴恵光  <5>  旭秀鵬

琴勝峰  <6>  天空海

水戸龍  <7>  美ノ海

旭大星  <8>  逸ノ城

木崎海  <9>  豊昇龍

矢  後 <10>  貴源治

若元春  <11>  翠富士

白鷹山  <12>  朝玉勢

千代の海 <13>  友  風

千代鳳  <14>  明瀬山

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徳勝龍「大阪場所も自分らしく」奈良凱旋Vパレード

JR奈良駅前からオープンカーで優勝パレードを行う徳勝龍(撮影・加藤裕一)

大相撲初場所で奈良県出身力士として98年ぶりに幕内優勝を飾った平幕の徳勝龍(33=木瀬)が23日、奈良市内で凱旋(がいせん)Vパレードを行い、約1万人が詰めかけた。「え~、お忙しい中、こんなにいっぱいの方が来てくださって、とてもうれしいです。おかげさんで優勝できました。次の大阪場所も自分らしく頑張ります」とあいさつ。JR奈良駅前から三条通ショッピングモールの約500メートル、オープンカーに乗って沿道からの歓声に笑顔でこたえた。

この日午前中には、東大阪市の母校・近大で相撲部の合同稽古に参加。関脇朝乃山、平幕の宝富士、志摩ノ海、十両朝玉勢らとともに学生力士を相手に汗を流した。初場所中の1月18日に同大監督の伊東勝人氏が他界。「監督がいなくて、やっぱり寂しいですが、近大は4年間稽古した原点。気が引き締まりました」という。

パレード後には奈良市内のホテルで優勝祝賀・激励会が開かれ、ボクシングの12年ロンドンオリンピック(五輪)金メダリスト村田諒太以来2人目の奈良市民栄誉賞、奈良県スポーツ特別功労賞、奈良県議会スポーツ特別功労賞を授与された。イベント、受賞ラッシュはこの日で一区切り。今後は春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)へ、調整を本格化させる。

JR奈良駅前からオープンカーで優勝パレードを行う徳勝龍(撮影・加藤裕一)

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徳勝龍母校近大で合同稽古、亡き監督いなくて寂しい

母校近大での合同稽古で学生の稽古を見守る徳勝龍。右は朝乃山(撮影・加藤裕一)

大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)を前に、初場所で平幕優勝を飾った徳勝龍(33=木瀬)が23日、東大阪にある母校・近大で相撲部の合同稽古に関脇朝乃山、平幕の宝富士、志摩ノ海、十両朝玉勢らとともに参加した。

初場所中の1月18日に他界した同大学監督の伊東勝人氏が他界した。3年連続3度目の合同稽古は伊東さんの遺影の前で汗を流した。「監督がいなくて、やっぱり寂しいですが、近大は4年間稽古した原点。気が引き締まりました」という。先輩として、後輩を案ずる思いはある。「学生は動揺していると思う。特に新入生は。僕にできることがあれば、何でも力になりたい」。この日は学生に胸を出したり、取り口にアドバイスを送った。「僕たちができなかったインカレの団体優勝を目指して頑張ってほしい。そして、学生である以上、しっかり卒業することが大事」と話した。

春場所まで残り2週間を切った。「もう優勝は過去のこと。大阪場所に向かってしっかりやります」と話していた。

母校近大での合同稽古で記念撮影を行うOB力士。後列左から朝乃山、徳勝龍、宝富士、志摩ノ海、前列左から朝玉勢、元林、北勝陽(撮影・加藤裕一)
母校近大での合同稽古で記念撮影を行うOB関取。左から朝玉勢、徳勝龍、故伊東勝人監督の遺影を持つ朝乃山、宝富士、志摩ノ海(撮影・加藤裕一)

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徳勝龍が貴闘力以来の幕尻Vへ堅首「足が出たかと」

碧山(手前)を突き落としで破る徳勝龍(撮影・河田真司)

<大相撲初場所>◇11日目◇22日◇東京・両国国技館

幕尻の西前頭17枚目徳勝龍(33=木瀬)が、関脇経験を持つ平幕の碧山を突き落として首位を守った。幕内での2桁白星は、11勝で優勝次点だった15年初場所以来2度目。

“相撲発祥の地”奈良県出身の力士として、98年ぶりとなる優勝も視野に入ってきた。幕尻Vなら00年春場所の貴闘力以来2度目となる。正代も1敗を堅持。11日目を終えて平幕2人が首位に並ぶのは1956年夏場所の大晃、双ツ竜以来だ。貴景勝ら2敗勢3人が追走する。

   ◇   ◇   ◇

西方に軍配を上げた行司を見て、徳勝龍は一瞬、驚いたように口をぽかんと開けた。「足が出たかなと思ったんですが、軍配はこっちでしたね」。

リーチがある碧山との突っ張り合い。左四つに組まれて寄られたが、土俵際で右から突き落とした。徳勝龍の足が出たと物言いがつくも、協議の結果、行司軍配通り。「たまたま。落ちついて、やれることをやればいいと言い聞かせながらやっていた」。賜杯レースの先頭集団にいながら、ひょうひょうとして土俵に上がっていた。

自身の活躍によって、故郷の相撲熱を高めたい。日本書紀に「相撲発祥の地」と記されている奈良県だが、現在は相撲部を持つ高校がない。「僕が中学生のときはあったけど。寂しいです。自分は土俵で頑張ることしかできないので、ちょっとでも盛り上げられれば」。奈良県出身の力士の優勝は、1922年(大11)の元小結鶴ケ浜が最後。「変わらず一番一番」と欲を出さないものの、98年ぶりの快挙に少しずつ近づいている。

師匠の木瀬親方(元前頭肥後ノ海)は「徳勝龍を慕って部屋に入る子もいる。うちの部屋にとって“福の神”だよ」と、人望の厚い弟子の躍進がうれしそうだ。高校、大学の3学年後輩で、弟弟子でもある平幕の志摩ノ海も「面倒見がいいし、先輩ぶらない」と尊敬のまなざしを向ける。優勝争いの中心として迎える残り4日。「周りは気にしません」。高い求心力をうかがわせる33歳は、どっしり構えて勝利も引きつける。【佐藤礼征】

<徳勝龍アラカルト>

◆本名 青木誠(あおき・まこと)

◆生まれ 1986年(昭61)8月22日、奈良市出身。

◆サイズ 181センチ、188キロ。

◆相撲歴 小4から「けはや相撲クラブ」に通い、光陽中3年時に都道府県大会個人3位。高知・明徳義塾高から近大に進学。大学4年時に全国大学選抜大会で優勝するなど在学中に5タイトル獲得。

◆しこ名 両親が好きな「徳」、18日未明に死去した近大相撲部監督の伊東勝人さんの「勝」から。

◆角界入り 09年初場所で初土俵。11年九州場所で新十両昇進、13年名古屋場所で新入幕。通算433勝410敗。

碧山を破り、1敗をキープし花道から引き揚げる徳勝龍(撮影・河田真司)

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炎鵬が大関豪栄道撃破、正代トップ/9日目写真特集

<大相撲初場所>◇9日目◇20日◇東京・両国国技館

前頭4枚目正代(28=時津風)は大関貴景勝(23=千賀ノ浦)を破りトップを守った。9日目の取組模様を写真で振り返る。


貴景勝(7勝2敗)突き落とし正代(8勝1敗)

貴景勝(右)を突き落としで破る正代(撮影・狩俣裕三)

貴景勝(右)を突き落としで破る正代(撮影・狩俣裕三)

正代は貴景勝(左)を突き落としで破る(撮影・小沢裕)


炎鵬(5勝4敗)押し出し豪栄道(3勝6敗)

炎鵬(右)は立ち合い後に豪栄道の右に変化する(撮影・小沢裕)

豪栄道(左)を押し出しで破る炎鵬(撮影・狩俣裕三)


朝乃山(6勝3敗)上手投げ大栄翔(3勝6敗)

大栄翔(右)を上手投げで破る朝乃山(撮影・狩俣裕三)

朝乃山(左)は上手投げで大栄翔を下す(撮影・小沢裕)


宝富士(4勝5敗)押し出し高安(3勝6敗)

宝富士(左)は高安を押し出しで破る(撮影・小沢裕)

高安(左)を押し出す宝富士(撮影・狩俣裕三)


阿炎(5勝4敗)突き出し遠藤(6勝3敗)

遠藤(左)は阿炎に突き出しで敗れる(撮影・小沢裕)

遠藤(右)を突き出しで破る阿炎(撮影・狩俣裕三)


玉鷲(2勝7敗)寄り切り栃ノ心(4勝5敗)

玉鷲(右)を寄り切る栃ノ心(撮影・狩俣裕三)


豊山(7勝2敗)押し出し阿武咲(4勝5敗)

豊山(左)は阿武咲を突き押しで攻める(撮影・小沢裕)

阿武咲(右)を押し出しで破る豊山(撮影・狩俣裕三)


志摩ノ海(3勝6敗)押し出し輝(7勝2敗)

立ち合いで志摩ノ海(右)を突き押しで攻める輝(撮影・小沢裕)

志摩ノ海(左)を押し出す輝(撮影・狩俣裕三)


剣翔(3勝6敗)寄り切り徳勝龍(8勝1敗)

立ち合いで剣翔(右)を突き押しで攻める徳勝龍(撮影・小沢裕)


照強(6勝3敗)押し出し魁聖(6勝3敗)

照強(後方)を押し出しで破る魁聖(撮影・狩俣裕三)

魁聖(右)は押し出しで照強を下す(撮影・小沢裕)

豪栄道(左)を押し出しで破る炎鵬(撮影・狩俣裕三)
炎鵬(左)は豪栄道を押し出しで破る(撮影・小沢裕)
大栄翔(右)を上手投げで破る朝乃山(撮影・狩俣裕三)

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近大監督の伊東勝人さん55歳急死、朝乃山ら恩師

近大時代の伊東勝人さん(1985年10月)

大相撲の新関脇朝乃山らの恩師でもある近大相撲部の伊東勝人(いとう・かつひと)さんが急死していたことが18日、分かった。青森県出身。55歳。

近大4年のアマチュア横綱・谷岡倖志郎とともに表彰式に出席するため、17日は都内に滞在。食事の後、墨田区のホテルに戻ったが、深夜に体調を崩して、同区内の病院に搬送されたが、息を引き取った。

伊東さんは1991年にアマチュア横綱の座に就き、近大監督に就任。現在の幕内力士では朝乃山のほか、宝富士、志摩ノ海、徳勝龍を育てた。

青森・五所川原商高と近大でともに先輩だった伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「現役の時は選手として、遊びに来て、一緒に食事をしたりした。今朝、(訃報を)聞いたばかりでまだピンときていない。3月に会うのを楽しみにしていました。行く日を打ち合わせようと思ったところでした」と故人を惜しんでいた。

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剣翔は負傷し車いすで運ばれる/6日目写真特集

<大相撲初場所>◇6日目◇17日◇東京・両国国技館

2横綱1大関を破り好調の前頭筆頭遠藤(29=追手風)が5勝目を挙げた。関脇高安(28=田子ノ浦)を突き出して1敗を守った。敗れた高安は2勝4敗。6日目のおもな取組を写真で振り返る。


玉鷲(2勝4敗)押し出し豪栄道(2勝4敗)

豪栄道(左)は玉鷲を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)

栃ノ心(左)を寄り切りで破る正代(撮影・鈴木正人)

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貴景勝(5勝1敗)突き落とし御嶽海(3勝3敗)

貴景勝(上)は御嶽海を突き落としで破る(撮影・柴田隆二)

貴景勝(左)は御嶽海を突き落としで破る(撮影・柴田隆二)

豪栄道(左)は玉鷲を押し出しで破る(撮影・柴田隆二)


遠藤(5勝1敗)突き出し高安(2勝4敗)

遠藤(上)は高安を突き出しで破る(撮影・柴田隆二)

貴景勝(右)は御嶽海を突き落としで破る(撮影・柴田隆二)


朝乃山(4勝2敗)寄り切り妙義龍(2勝4敗)

朝乃山(右)は妙義龍を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)

遠藤(上)は高安を突き出しで破る(撮影・柴田隆二)


阿炎(3勝3敗)送り出し北勝富士(4勝2敗)

炎鵬の応援タオルを掲げるファン(撮影・柴田隆二)


栃ノ心(2勝4敗)寄り切り正代(6勝0敗)

正代は栃ノ心を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)

阿炎(左)は北勝富士を送り出しで破る(撮影・柴田隆二)


阿武咲(2勝4敗)寄り倒し炎鵬(3勝3敗)

炎鵬(左)は阿武咲に寄り倒しで敗れる(撮影・柴田隆二)

正代(手前)は栃ノ心を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)

朝乃山(右)は妙義龍を寄り切りで破る(撮影・柴田隆二)

巨人原監督も観戦

熱心に観戦する巨人原辰徳監督(撮影・中島郁夫)


輝(5勝1敗)押し出し豊山(5勝1敗)

輝(右)は豊山に押し出しで敗れる(撮影・柴田隆二)

輝(右)は豊山に押し出しで敗れる(撮影・柴田隆二)


剣翔(2勝4敗)寄り倒し志摩ノ海(3勝3敗)

志摩ノ海(手前)は剣翔を寄り倒しで破る(撮影・柴田隆二)

志摩ノ海に敗れた剣翔(右)は負傷し起き上がれず車いすで運ばれた(撮影・柴田隆二)

志摩ノ海に敗れた剣翔は負傷し車いすで運ばれる(撮影・柴田隆二)


照強(5勝1敗)引き落とし徳勝龍(5勝1敗)

炎鵬(左)は阿武咲に寄り倒しで敗れる(撮影・柴田隆二)

照強(右)は徳勝龍に引き落としで敗れる(撮影・柴田隆二)

照強(右)は徳勝龍に引き落としで敗れる(撮影・柴田隆二)

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白鵬は遠藤、鶴竜は阿炎と対戦/2日目取組一覧

白鵬

日本相撲協会審判部は10日、東京・両国国技館で取組編成会議を開き、同所で開催される大相撲初場所(12日初日)の、初日と2日目の取組を発表した。

幕内の2日目の取組は以下の通り。

【2日目】(左が西)

琴ノ若-霧馬山

魁聖-徳勝龍

栃煌山-東龍

志摩ノ海-勢

照強-琴奨菊

千代丸-琴恵光

剣翔-千代大龍

石浦-輝

佐田の海-隆の勝

竜電-豊山

碧山-松鳳山

栃ノ心-阿武咲

宝富士-明生

正代-炎鵬

大栄翔-妙義龍

玉鷲-朝乃山

高安-隠岐の海

北勝富士-貴景勝

豪栄道-御嶽海

遠藤-白鵬

鶴竜-阿炎

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貴景勝は妙義龍、鶴竜は遠藤と対戦/初日取組一覧

貴景勝

日本相撲協会審判部は10日、東京・両国国技館で取組編成会議を開き、同所で開催される大相撲初場所(12日初日)の初日と2日目の取組を発表した。

幕内の初日の取組は以下の通り。

【初日】(左が東)

千代翔馬-徳勝龍

霧馬山-魁聖

栃煌山-勢

東龍-志摩ノ海

照強-琴恵光

琴奨菊-千代丸

剣翔-輝

千代大龍-石浦

佐田の海-豊山

隆の勝-竜電

碧山-阿武咲

松鳳山-栃ノ心

宝富士-炎鵬

明生-正代

阿炎-隠岐の海

玉鷲-高安

朝乃山-御嶽海

北勝富士-豪栄道

貴景勝-妙義龍

遠藤-鶴竜

白鵬-大栄翔

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東の横綱は白鵬、大関は貴景勝 十両以上の番付一覧

白鵬

日本相撲協会は24日、来年1月の大相撲初場所(12日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。十両以上の番付は以下の通り。

〈東〉  〈西〉 

 【横  綱】   

白  鵬    鶴  竜

 【大  関】   

貴景勝     豪栄道

 【関  脇】   

朝乃山     高  安

 【小  結】

阿  炎    大栄翔

 【前  頭】   

遠  藤 <1>  妙義龍

北勝富士 <2>  御嶽海

玉  鷲 <3>  琴勇輝

隠岐の海 <4>  正  代

明  生 <5>  炎  鵬

宝富士  <6>  栃ノ心

松鳳山  <7>  阿武咲

碧  山 <8>  竜  電

隆の勝  <9>  豊  山

佐田の海 <10>  石  浦

千代大龍 <11>  輝

剣  翔 <12>  千代丸

琴奨菊  <13>  琴恵光

照  強 <14>  志摩ノ海

東  龍 <15>  勢

栃煌山  <16>  魁  聖

霧馬山  <17>徳勝龍

 【十  両】   

友  風 <1>  千代翔馬

琴ノ若  <2>  英乃海

大翔丸  <3>  木崎海

錦  木 <4>  水戸龍

若隆景  <5>  大翔鵬

大奄美  <6>  翔  猿

逸ノ城  <7>  矢  後

旭大星  <8>  琴勝峰

旭秀鵬  <9>  天空海

蒼国来  <10>  貴源治

豊ノ島  <11>  彩

朝玉勢  <12>  美ノ海

千代鳳  <13>  照ノ富士

豊昇龍  <14>  魁

貴景勝(2019年11月13日撮影)

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白鵬単独トップ、朝乃山、輝が2敗/9日目写真特集

<大相撲九州場所>◇9日目◇18日◇福岡国際センター

史上最多43度目の優勝を目指す一人横綱の白鵬(34=宮城野)が、前頭4枚目琴勇輝(28=佐渡ケ嶽)を下した。左大胸筋負傷からの復活を目指す大関貴景勝(23=千賀ノ浦)は、小結北勝富士(27=八角)を突き落としで下した。

優勝争いは1敗で白鵬が単独トップ。2敗で朝乃山、輝が続き、3敗で貴景勝ら6人が追う。

9日目の取組模様を写真で振り返ります。

【観戦に訪れた芸者さんと白鵬】

観戦に訪れた芸者さんも白鵬の入場に目をやる(撮影・今浪浩三)


琴勇輝(4勝5敗)引き落とし白鵬(8勝1敗)

琴勇輝を引き落としで破り勝ち越しを決める白鵬(撮影・今浪浩三)

琴勇輝を引き落としで破り勝ち越しを決める白鵬(撮影・今浪浩三)


貴景勝(6勝3敗)突き落とし北勝富士(4勝5敗)

北勝富士(右)を突き落としで破る貴景勝(撮影・栗木一考)

北勝富士(右)を突き落としで破る貴景勝(撮影・栗木一考)

北勝富士を突き落としで破る貴景勝(撮影・今浪浩三)

北勝富士を突き落としで破った貴景勝(撮影・栗木一考)


御嶽海(5勝4敗)寄り切り玉鷲(4勝5敗)

玉鷲を寄り切る御嶽海(撮影・今浪浩三)

玉鷲(左)を寄り切りで破る御嶽海(撮影・栗木一考)


阿炎(5勝4敗)突き出し竜電(3勝6敗)

竜電(左)を突き出しで破る阿炎(撮影・栗木一考)

竜電を突き出しで破る阿炎(左)(撮影・今浪浩三)


隠岐の海(3勝6敗)上手投げ遠藤(4勝5敗)

遠藤を上手投げで破る隠岐の海(撮影・今浪浩三)

遠藤(左)を上手投げで破る隠岐の海(撮影・栗木一考)

遠藤(左)を上手投げで破る隠岐の海(撮影・栗木一考)


大栄翔(5勝4敗)はたき込み朝乃山(7勝2敗)

大栄翔(右)をはたき込みで破る朝乃山(撮影・栗木一考)

大栄翔をはたき込みで破る朝乃山(撮影・今浪浩三)


妙義龍(3勝6敗)突き落とし明生(5勝4敗)

妙義龍(右)を突き落としで破る明生(撮影・栗木一考)

妙義龍を突き落としで破る明生(撮影・今浪浩三)


宝富士(4勝5敗)肩透かし碧山(5勝4敗)

宝富士(右)を肩透かしで破る碧山(撮影・栗木一考)

宝富士を肩透かしで破る碧山(撮影・今浪浩三)


阿武咲(4勝5敗)上手投げ松鳳山(6勝3敗)

阿武咲を上手投げで破る松鳳山(撮影・今浪浩三)

阿武咲(手前)を上手投げで破る松鳳山(撮影・栗木一考)

阿武咲を上手投げで破る松鳳山(撮影・今浪浩三)


琴奨菊(2勝7敗)引っ掛け炎鵬(5勝4敗)

琴奨菊(右)を引っ掛けで破る炎鵬(撮影・栗木一考)

琴奨菊を引っ掛けで破る炎鵬(撮影・今浪浩三)

琴奨菊を引っ掛けで破る炎鵬(撮影・今浪浩三)

琴奨菊を引っ掛けで破る炎鵬(撮影・今浪浩三)

琴奨菊(左)を引っ掛けで破る炎鵬(撮影・栗木一考)


志摩ノ海(3勝6敗)押し出し輝(7勝2敗)

志摩ノ海(右)を押し出しで破る輝(撮影・栗木一考)

志摩の海を押し出しで破る輝(右)(撮影・今浪浩三)

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白鵬勝ち越し一番乗り、V争い単独トップ 九州場所

遠藤を上手投げで破る隠岐の海(撮影・今浪浩三)

<大相撲九州場所>◇9日目◇18日◇福岡国際センター

日本人では初となる、史上最多43度目の優勝を目指す一人横綱の白鵬(34=宮城野)が、優勝争い単独トップを守った。前頭4枚目琴勇輝(28=佐渡ケ嶽)を下し8勝1敗とした。琴勇輝は4勝5敗。

左大胸筋負傷からの復活を目指す大関貴景勝(23=千賀ノ浦)は、小結北勝富士(27=八角)を突き落として6勝3敗。北勝富士は4勝5敗。

2敗で白鵬を追う小結朝乃山(25=高砂)は、前頭筆頭大栄翔(25=追手風)をはたき込んでで7勝2敗。大栄翔は5勝4敗。同じく2敗の前頭13枚目輝(25=高田川)は前頭10枚目志摩ノ海(30=木瀬)を押し出して7勝2敗。志摩ノ海は3勝6敗。

前場所優勝の関脇御嶽海(26=出羽海)は、前頭4枚目玉鷲(34=片男波)を寄り切って5勝4敗。玉鷲は4勝5敗。

人気力士の小結遠藤(29=追手風)は、前頭筆頭隠岐の海(34=八角)上手投げで敗れ4勝5敗。隠岐の海は3勝6敗。

優勝争いは1敗で白鵬が単独トップ。2敗で朝乃山、輝が続き、3敗で貴景勝ら6人が追う。

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貴景勝は朝乃山と/九州場所 2日目の取組

貴景勝

日本相撲協会審判部は8日、福岡国際センターで取組編成会議を開き、同所で開催される大相撲九州場所(10日初日、福岡国際センター)の初日と2日目の取組を発表した。

幕内の取組は以下の通り。

【2日目】(左が西)

徳勝龍-若隆景

大翔鵬-照強

錦木-大翔丸

隆の勝-千代丸

千代大龍-輝

正代-志摩ノ海

豊山-石浦

琴奨菊-松鳳山

琴恵光-佐田の海

剣翔-阿武咲

竜電-炎鵬

碧山-玉鷲

友風-琴勇輝

遠藤-宝富士

北勝富士-御嶽海

栃ノ心-妙義龍

明生-豪栄道

朝乃山-貴景勝

高安-阿炎

隠岐の海-鶴竜

白鵬-大栄翔

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