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日向野知恵と成田佑美の王座決定戦は三者三様ドロー

引き分けに終わった成田佑美(左)と日向野知恵

<ボクシング:女子日本ミニマム級王座決定6回戦>◇31日◇東京・後楽園ホール

同級1位日向野知恵(34=スパイダー根本)と同級2位の成田佑美(29=姫路木下)の王座決定戦は、引き分けでともに王座獲得はならなかった。

矢吹純(協栄)がケガで返上しての王座決定戦。前半は日向野がプレスをかけ、成田が足を使ってかわす展開。成田が右ストレートをクリーンヒットさせて優位だった。後半は成田の足が止まり、接近戦での打ち合いになり、日向野が右を再三当てた。

ジャッジの採点は三者三様で引き分けで、王座は空位のままとなった。日向野は15戦目で、世界を含めて4度目のタイトル戦だった。経験から優位と思われたがベルトはまたお預けになった。

成田は8戦目のタイトル初挑戦で、初の後楽園ホールだった。ボクササイズを始めて4年目で悲願はならなかった。

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