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戸沢陽が悔し敗戦 クレイモア浴び無念の3カウント

身長196センチのマッキンタイア(右)を見上げる身長170センチの戸沢(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇2日(日本時間3日)◇米テネシー州ナッシュビル・ブリヂストン・アリーナ

元WWEクルーザー級王者戸沢陽が身長差26センチのシングル戦で敗れた。

身長196センチのドリュー・マッキンタイアと対戦。身長170センチの“スタミナモンスター”はリングで見上げながらにらみ合い。体格で上回るマッキンタイアはヒザをついてファイティングポーズで挑発された。

「リングから出ていけ」と忠告された戸沢はフェイクで1度、リングを降りる素振りを見せた直後、不意打ちのドロップキックからトペ・スイシーダで先制した。しかしテクニックでは体格差を埋められず、すぐに捕獲されてアラバマスラムを決められると、最後はカウンター気味のクレイモアを浴びて1回転しながら倒れ込んだ。なすすべなく、マッキンタイアに3カウントを許した。

マッキンタイア(右)のクレイモアを浴びる戸沢(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved
マッキンタイア(右)にミサイルキックを見舞う戸沢(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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戸沢陽、王座返り咲き失敗 観客は試合内容たたえる

WWEクルーザー級王者ラッシュ(左)とけり合う挑戦者の戸沢(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:NXT大会>◇29日配信◇米フロリダ州ウインターパーク・フルセイル大学

元WWEクルーザー級王者戸沢陽が同王座返り咲きに失敗した。王者リオ・ラッシュに挑戦。スピーディーな技のかわし合いから、だまし打ちジャブやランニング・セントーンで先行した戸沢は、エプロンの攻防からジャーマンスープレックスで豪快に場外に投げ飛ばした。

代名詞となる「アー!アー!」と雄たけびを上げて王者を圧倒したものの、コーナートップから得意のダイビング・セントーンを繰り出した際、両ヒザで迎撃されて大きなダメージを負ってしまった。形勢逆転を許し、ラッシュのファイナルアワー2連発でフォール負けを喫した。王座獲得に失敗した戸沢だが、観客からはスタンディングオベーションで王座挑戦の試合内容をたたえられていた。

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元クルーザー級王者戸沢陽が黒星 ロウ移籍初戦

セカンドロープにマーフィ(下)を乗せ、ダイビングセントーンを狙う戸沢(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇18日(日本時間19日)◇米マサチューセッツ州ボストン・TDガーデン

元WWEクルーザー級王者戸沢陽が、ロウ移籍初戦で黒星を喫した。

10月のWWEドララフトで205 Liveからロウ所属となった戸沢は前所属先でもクルーザー級王座戦線のライバルだったバディ・マーフィと対戦。「たたきつぶしてやる!今日はオレの日や」と気合を入れると、チョップ連打からハリケーンラナで攻めた。さらにトペ・スイシーダを狙うと捕獲され、そのままスープレックスで投げられた。白熱の攻防の中で、戸沢はミサイルキックからスナップジャーマン、閃光(せんこう)魔術弾と波状攻撃を仕掛け、トペ・スイシーダから得意のダイビング・セントーンまで成功させたが、フォールにはつなげられなかった。パワーで勝るマーフィに屈し、マーフィーズ・ロウを決められて万事休す。白星を奪えなかった。

マーフィ(左)にロープ越しにハイキックを決める戸沢(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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中邑真輔はスマックダウン WWEドラフト2日目

WWEドラフトでスマックダウンに指名された中邑を紹介するステファニー・マクマホン(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:ロウ大会>◇14日(日本時間15日)◇コロラド州デンバー・ペプシ・センター

11日のスマックダウン大会に続き、WWEドラフト2日目が開催され、インターコンチネンタル王者中邑真輔はスマックダウン、WWE女子タッグ王者アスカ、カイリ・セイン組と戸沢陽がロウ所属に決定した。

選択順を懸けたロウ代表のロウ女子王者ベッキー・リンチとスマックダウン代表のシャーロット・フレアーが対戦し、リンチが丸め込んで勝利。選択順はロウが先となった。ステファニー・マクマホンが各ブランドの指名選手を発表した。

ドラフト1巡目で、ロウはWWEユニバーサル王者セス・ロリンズ、フレアー、アンドラデ、スマックダウンはWWEヘビー級王者ブロック・レスナー、ニュー・デイ(ビッグE、コフィ・キングストン、エグゼビア・ウッズを指名。2巡目にロウはアスカ、セイン、3巡目にスマックダウンが中邑、5巡目でロウが戸沢を指名した。なお指名から外れた選手は即時FA宣言をすることが可能で、自ら希望ブランドと契約を結べる。なおドラフト2巡目の結果は次の通り。

◆WWEドラフト結果

★ロウ:ロリンズ、フレアー、アンドラデ、アスカ、セイン、ルセフ、アリスター・ブラック、セドリック・アレクサンダー、ウンベルト・カリーヨ、エリック・ローワン、バディ・マーフィー、ジンダー・マハル、Rトゥルース、サモア・ジョー、戸沢、シェルトン・ベンジャミン

★スマックダウン:レスナー、ニュー・デイ、ブライアン、ベイリー、中邑、サミ・ゼイン、アリ、ドルフ・ジグラー、ロバート・ルード、カーメラ、ザ・ミズ、バロン・コービン

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70人以上参加WWEロウ、SDのドラフト詳細発表

11日スマックダウン大会、14日のロウ大会でWWEドラフトが開催(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

WWEは10日(日本時間11日)、2ブランドとなるロウ、スマックダウンの所属選手を選択式で入れ替える「WWEドラフト」の詳細を発表した。

11日(同12日)のスマックダウン大会、14日(同15日)のロウ大会で開催。スマックダウン大会を放送するFOX、ロウ大会を放送するUSAネットワークの各代表パーソナリティーが登場し、順番に希望する選手をリストから選択する仕組み。10日のスマックダウン大会の冒頭でスマックダウン所属のローマン・レインズ、ロウ所属のWWEユニバーサル王者セス・ロリンズが対戦し、勝者が所属するブランドから先に選択権を得る。なおルール詳細は次の通り。

(1)70人以上の選手が「WWEドラフト」に参加。

(2)スマックダウン(放送局FOX)は30人、ロウ(放送局USAネットワーク)は41人の選手を選択できる。

(3)2時間放送のスマックダウンは1回につき2人ずつ、3時間放送のロウは3人ずつ選択。

(4)基本的にタッグチームは1つ(1人)の選択としてみなされるが、FOXおよびUSAネットワーク側が2人のうち1人のみを選択することも可能。

(5)選択されなかった選手は即時FA宣言をすることが可能で、自ら希望ブランドと契約を結べる。

★選手選択リストは次の通り。

◆スマックダウン ロウ女子王者ベッキー・リンチ、ローマン・レインズ、The OC(US王者AJスタイルズ、ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン)、ブレイ・ワイアット、ドリュー・マッキンタイア、ランディ・オートン、サーシャ・バンクス、リコシェ、ブラウン・ストローマン、ボビー・ラシュリー、アレクサ・ブリス、ニッキー・クロス組、レイシー・エバンス、バイキング・レイダース(エリック、アイバー)、スマックダウン・タッグ王者ザ・リバイバル(スコット・ドーソン、ダッシュ・ワイルダー)、ナタリア、ストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード、アンジェロ・ドーキンス)、ルチャ・ハウス・パーティー(カリスト、グラン・メタリック、リンセ・ドラド)、セザーロ、ケビン・オーエンズ、ウンベルト・カリーヨ、戸沢陽、シン・カラ、エリック・ヤング、EC3、チャド・ゲイブル、ヒース・スレーター、ドリュー・グラック、Bチーム(ボー・ダラス、カーティス・アクセル)、タミーナ

◆ロウ WWEユニバーサル王者セス・ロリンズ、WWEヘビー級王者ブロック・レスナー、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアー、タイタス・オニール、インターコンチネンタル王者中邑真輔(スポーツクスマンのサミ・ゼイン)、アリスター・ブラック、ニュー・デイ(コフィ・キングストン、ビッグE、エグゼビア・ウッズ)、ダニエル・ブライアン、ベイリー、ルーク・ハーパー、エリック・ローワン、ザ・ミズ、アリ、バロン・コービン、アライアス、ロウタッグ王者ドルフ・ジグラー、ボビー・ルード組、サモア・ジョー、WWE女子タッグ王者カブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン)、ルセフ、セドリック・アレクサンダー、レイ・ミステリオ、Rトゥルース、カーメラ、AOP(アカム、レーザー)、ヘビー・マシナリー(タッカー、オーティス)、アポロ・クルーズ、アンドラデ、リブ・モーガン、ジンダー・マハル、バディ・マーフィー、モジョ・ローリー、ノー・ウェイ・ホゼ、デイナ・ブルック、シェルトン・ベンジャミン、カーティス・ホーキンズ、ザック・ライダー組、ザ・アイコニックス(ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス)、サラ・ローガン、ファイアー&デザイアー(マンディー・ローズ、ソーニャ・デビル)、ドレイク・マーベリック

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KUSHIDAが205 Liveデビュー戦で白星

ブライアン・ケンドリック(中央下)をホバーボードロックで仕留めるKUSHIDA(左端)(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:205 Live大会>◇10日(日本時間11日)◇ニューヨーク市・マディソンスクエアガーデン

新日本プロレスからWWE傘下NXTに移籍したKUSHIDAがクルーザー級戦士が集結する「205 Live」電撃出場した。

ジャック・ギャラハーとコンビを組み、戸沢陽&ブライアン・ケンドリック組とのタッグ戦に臨み、自ら勝利を挙げた。

「オレが探してきたパートナーを見たら、お前たちは後悔するぞ」とギャラハーから紹介を受け、KUSHIDAがサプライズ登場。試合が始まると、KUSHIDAは関節の奪い合いから腕ひしぎ逆十字固めでケンドリックに攻め込んだ。

交代した味方ギャラハーが戸沢、ケンドリック組の連携攻撃に捕まって劣勢となったが、交代したKUSHIDAが奮闘。戸沢にハンドスプリング・エルボー、ケンドリックにDDTからの腕ひしぎ逆十字固めで反撃した。

一時はケンドリックのキャプテン・フックに捕まり、さらにギャラハーが戸澤のランニング・セントーンを食らってリングに1人取り残されたものの、戸沢の攻撃がケンドリックに誤爆した隙を就いた。マサヒロ・タナカを戸沢に放ち、最後はケンドリックをホバーボードロックで捕まえてタップ勝ちした。日本人対決を制し、205 Liveデビュー戦を白星で飾っていた。

ジャック・ギャラハー(左端)との連係で戸沢陽(中央)を追い詰めるKUSHIDA(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

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戸沢陽、チーム戦で味方への誤爆から最初に脱落

10人エリミネーション戦に出場した戸沢陽(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:205 Live大会>◇20日(日本時間21日)◇米サウスダゴタ州スーフォールズ・デニー・サンフォード・プレミア・センター

元WWEクルーザー級王者戸沢陽が、キャプテンズ・チャレンジ10人エリミネーション戦に出場した。

オニー・ローカンがキャプテンのチームに入った戸沢は、ジャック・ギャラハー、ウンベルト・カリーヨ、イザヤ・スコットと組み、クルーザー級王者ドリュー・グラックがキャプテンのチーム・グラックと対戦した。

王者グラックとリングで向き合った戸沢は風車蹴りからのランニング・セントーン、マイク・ケネリスにもオクトパスホールド(卍固め)で攻め込んだ。ロープ際で味方のギャラハーにぶつかってしまうとケネリスにフォールを奪われた。最初に脱落してしまったが、残った味方が奮闘した。

ローカン組はローカン、カリーヨの2人に対し、グラック組はグラック、アリーア・デバリ、エンジェル・ガルザの3人と数的不利に陥った。しかしローカンが奮闘して暴れまわり、グラックがパイプいす攻撃による反則脱落を誘った。さらにデバリを丸め込んで脱落させた。カリーヨも旋回式ボディーアタックを決めてガルザを粉砕。戸沢は脱落したものの、ローカン組がグラック組に勝利した。

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戸沢陽、微妙な判定もギャラハーから3カウント奪う

ギャラハー(左端)を下した戸沢(左から2番目)(C)2019 WWE, Inc. All Rights Reserved

<WWE:205 Live大会>◇13日◇カナダ・オンタリオ州トロント・スコシアバンク・アリーナ

元WWEクルーザー級王者戸沢陽が「紳士」ジャック・ギャラハーとのシングル戦を制した。

卍(まんじ)固めやだまし討ちジャブで攻め込んだ戸沢は、反撃を狙ったギャラハーに蹴り上げられ、その勢いでポストに強打。場外に落ちながらも、辛うじてカウント9でリングに戻ると関節技で苦しめられた。局面打開のため、ハリケーン・ラナからシャイニング・ウィザードを成功させると、トペ・スイシーダやミサイルキックで追撃。最後はコーナートップからの必殺ダイビング・セントーンで全体重をギャラハーに乗せて3カウントを奪った。フォール時にギャラハーの足がロープにかかったようにも見えたが、レフェリー判断で、戸沢の勝利が認められた。

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戸沢陽リング躍動も真夏の祭典での挑戦権獲得ならず

カリスト(下)にダイビング・セントーンを狙う戸沢(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:205Live大会>◇6日(日本時間7日)◇米ミシガン州デトロイト・リトル・シーザーズ・アリーナ

元WWEクルーザー級王者戸沢陽は、11日に控える真夏の祭典のPPV大会サマースラム(カナダ・トロント)での同王座挑戦権を獲得できなかった。

6人形式の同級王座挑戦者決定戦に臨み、オニー・ローカン、アリーヤ・デバリ、トニー・ニース、ジャック・ギャラハー、カリストと対峙(たいじ)した。いきなり場外に回避したデバリにトペ・スイシーダで先制し、カリストにもスーパーキックを成功させた。さらにギャラハーにも卍(まんじ)固めで痛めつけ、カリストに今度は得意のダイビング・セントーンをさく裂させた。リングで躍動していたものの、ローカンが原爆固めでニースを沈め、3カウントを奪ったことで、戸沢は王座挑戦権に届かなかった。

これでローカンがサマースラムで同級王者ドリュー・グラックに挑戦することが決定した。

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モクスリーが元盟友の鷹木下し4連勝「オレが支配」

<新日本プロレス:G1クライマックス>◇24日◇第8日◇広島サンプラザホール

G1クライマックスBブロック公式戦(30分1本)で、IWGP・USヘビー級王者ジョン・モクスリー(33)が「元盟友」からギブアップを奪い、無傷の4連勝でB組単独首位に立った。

10年前に米マットのドラゴンゲートUSAでユニット「KAMIKAZE USA」で共闘していた鷹木信悟(36)と対戦し、14分45秒、四つ葉固めで絞めあげてギブアップに追い込んだ。勝ち点8に伸ばしたモクスリーは「オレが支配している。このままG1も制する」と自信をみせた。

徹底した“足殺し”だった。相手の足をロープに固定すると左ヒザにドロップキック。足4の字固め、低空ドロップキックで追撃した。鉄柱を利用した足4の字固めやドラゴンスクリューまでも組み込みながら鷹木の機動力を奪い、ランニングニーからの四つ葉固めでとどめを刺した。

ドラゴンゲートUSAでは鷹木をはじめ、YAMATO(ドラゴンゲート)、戸沢陽(現WWE)らとユニットを組んだ。当時はかみつく暴れ者で、軽口をたたくチャラ男的な雰囲気。挑発的な態度を取って鷹木からビンタを食らうシーンもあった。20歳代から実力を認め合った旧知の間柄。モスクリーは「鷹木は素晴らしいアスリートだ」と敬意を表していた。

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クルーザー級王者戸沢陽、NXT王座への挑戦決定

NXT王者コール(左端)に挑戦する戸沢(左から2番目)。リドル(同3番目)の挑戦を受けるクルーザー級王者グラック(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved.

WWEクルーザー級王者戸沢陽が、WWE傘下のNXT王座に挑戦することが2日(日本時間3日)、決まった。

7月13日(同14日)、米ペンシルベニア州フィラデルフィアで開催されるWWE提携先の米プロレス団体「EVOLVE」10周年記念公演で組まれたもので、戸沢は新日本プロレス参戦経験もある現NXT王者アダム・コールに挑戦する。

また戸沢が標的にしているWWEクルーザー級王者ドリュー・グラックは元UFCファイターでNXTを主戦場とするマッド・リドルと対戦することも合わせて決定した。

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戸沢陽「ラストチャンスだったかも」王座挑戦権逃す

ニースを持ち上げる戸沢(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:205 Live大会>◇25日◇オレゴン州ポートランド・モダ・センター

元クルーザー級王者戸沢陽が次期王座挑戦権を獲得できなかった。メインイベントでトニー・ニースと同挑戦権を懸けて対戦。

エプロンからのトペ・コンヒーロ、低空ドロップキックからのトペ・スイシーダと立て続けに豪快な飛び技をみせて攻め込んだ。

ニースのスワンダイブ式月面水爆で反撃されると、戸沢も負けじと「カモーン」と挑発。だまし打ちジャブで相手を翻弄(ほんろう)したが、狙った得意のダイビング・セントーンは不発。その後も切れ味鋭い原爆固めで追い詰めたが、飛びついた際、そのままニースにマットへとたたきつけられ、3カウントを許してしまった。

7月14日のPPV大会エクストリーム・ルールズ(ペンシルベニア州フィラデルフィア・ウェルズ・ファーゴ・センター)でのクルーザー級王座挑戦を逃し、戸沢は「もうダメだ。ラストチャンスだったかもしれないです。本当に言葉が出てこないんですよね。何も言えないです。ごめんなさい」と言葉を詰まらせていた。

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戸沢「また必ず上を目指すので」王座返り咲き逃す

3WAY形式クルーザー級王座戦で、グラック(上)を持ち上げる戸沢(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会ストンピング・グラウンズ>◇23日◇ワシントン州タコマ・タコマドーム

元クルーザー級王者戸沢陽が17年8月以来の王座返り咲きを逃した。現王者トニー・ニース、王者と対立するドリュー・グラックとの3WAY形式王座戦。2度目の王座獲得を狙った戸沢は序盤からニースにトペ・スイシーダ、グラックにもエプロンからのトペ・コンヒーロをさく裂させ、会場をわかせた。

さらにグラックがニースを関節技で捕獲した際、コーナートップからダイビング・セントーンで攻め込んだ。グラックを持ち上げ、そのまま落とし低空キックも成功。グラックをフォールするニースにシャイニングウィザードまで決めた。しかし、戸沢がグラックに放ったドロップキックがニースにクリーンヒットした後、グラックに捕まってネックブリーカードロップを浴びて万事休す。3カウントを許してしまった。

自らフォールされ、グラックにクルーザー級王座を奪われた戸沢は「また取れなかった。くそー、悔しい。まだ、あきらめられないんだけど、今はまだ頭の整理がついてないので、ちょっとゆっくり考えさせてください。また必ず上を目指して行きますので、応援よろしくお願いします」とコメントしていた。

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戸沢陽が23日王座挑戦「2人を倒さなければ」

23日のPPV大会で3WAY形式のクルーザー級王座に挑む戸沢(左端)。中央は王者ニース、右端はもう1人の挑戦者グラック(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:205 Live大会>◇18日◇米カリフォルニア州オンタリオ・シチズン・ビジネス・バンク・アリーナ

元WWEクルーザー級王者戸沢陽が23日のPPV大会ストンピング・グラウンズ(米ワシントン州タコマドーム)での同王座挑戦が決まった。

前週の4WAY戦で戸沢がドリュー・グラックと同時のダブルフォールだと勝利を主張し合った。挑戦者が決まらない事態となったが、ドレイク・マーベリックGMの裁定で、戸沢、グラックが王者トニー・ニースに挑む3WAY形式で王座戦が開催されることが決定。17年8月以来となる王座返り咲きへ、戸沢は「トニー・ニースはタフで、ドリュー・グラックは危険だ。しかし、戸沢陽は粘り強いぞ! オレは2人を倒さなければならないが、倒したら2度目のクルーザー級王者だ」と意気込んでいた。

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中邑50人バトルロイヤル途中敗退 マンスールがV

50人バトルロイヤル戦に出場した中邑真輔(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会スーパー・ショーダウン>◇7日(日本時間8日)◇サウジアラビア・ジェッダ・キング・アブドゥッラ・スポーツシティ・スタジアム

元US王者中邑真輔(39)が50人出場バトルロイヤル戦で途中敗退した。

現US王者サモアジョー、ザ・ミズ、アライアス、セザーロ、タイタス・オニールをはじめ、日本勢では元クルーザー級王者戸沢陽も出場。序盤に体格で劣るシン・ブラザースや戸沢は次々と投げとばされて脱落した。

中邑はタッグパートナーでもあるルセフと協力しながらチャド・ゲイブルやアポロ・クルーズを脱落させ、確実にリングに残っていたものの、必殺のキンシャサを狙ったシン・カラの蹴りに捕まった。コーナートップによじ登ろうとすると、延髄斬りを食らって脱落してしまった。

その後、リングにはアライアス、セザーロ、地元サウジアラビア出身のマンスールの3人が残った。隙を突いてセザーロをリング外に落としたマンスールは最後は襲いかかってきたアライアスを抱え飛ばした。優勝を飾り、故郷へ錦を飾った。

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戸沢陽、因縁の相手ケネリスをノーDQ戦で粉砕

ノーDQ戦で激突した因縁のマイク・ケネリス(左)にビッグブーツを見舞う戸沢陽(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:スマックダウン大会>◇7日(日本時間8日)◇ケンタッキー州ルイビル・KFC・ヤム・センター

元クルーザー級王者戸沢陽がノーDQ(反則裁定なし)戦で因縁の相手を下した。

パートナーのブライアン・ケンドリックを襲撃していたマイク・ケネリスとメイン戦で激突。クローズライン(ラリアット)でケネリスを場外に落とした戸沢は、そのままステージの大型ビジョンにたたき付け、さらに卍固め(オクトパスホールド)で絞め上げるなど連続攻撃に出た。

一時はトペ・スイシーダをカウンターキックで迎撃され、苦悩の表情を浮かべた戸沢だったが、場外テーブルめがけた雪崩式ハリケーン・ラナでケネリスに大ダメージを与えた。弱ったケネリスにパイプいすをかぶせた上にダイビング・セントーンを成功させて3カウントを奪取。ノーDQの激闘を制し、ケネリスを蹴散らした。

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戸沢陽「アー! アー!」雪辱晴らすリマッチ快勝

ケネリス(上)を持ち上げる戸沢陽(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:205 Live大会>◇2日(日本時間3日)◇米メリーランド州ボルチモアのロイヤル・ファームズ・アリーナ

元クルーザー級王者戸沢陽がマイク・ケネリスとのリマッチで快勝した。

盟友の元同級王者ブライアン・ケンドリックをセコンドにつけ、ケネリスと対戦。前回負けている雪辱を晴らすため、戸沢は序盤から卍固め(オクトパスホールド)やドロップキックで攻め立てた。反撃に出てきたケネリスのスープレックス3連発やパワーボムを受けながらも、戸沢は得意の「アー! アー!」との絶叫で気合を入れ直し、コーナートップから豪快なフランケンシュタイナーを成功させた。

逆水平チョップ合戦の後、ナックルパートで殴打。スーパーキックなどで攻め込んだ。コーナートップから落とされ、ケネリスの馬乗りフォールに入られた。さらにレフェリーの目を盗んで敵セコンドのケネレス妻マリア夫人によるフォールをサポートする反則があったが、ケンドリックの好アシストで、レフェリーのチェックを入れてもらうと、逆にそのまま戸沢がケネリスを丸め込んで3カウントを奪った。

ケンドリックの好サポートを受け、戸沢はリベンジに成功した。

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戸沢が惜敗、ケネリス夫妻のコンビネーションに泣く

マイク・ケネリス(左)を攻め込む戸沢陽(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:205 Live大会>◇19日(日本時間20日)◇インディアナ州インディアナポリス・バンカーズ・ライフ・フィールドハウス

クルーザー級次期挑戦者決定トーナメントで初戦敗退していた戸沢陽が、マイク・ケネリスとのシングル戦にも惜敗した。

サッカーボールキックからセントーンをたたき込むと、ケネリスのスーパーキック、スーパープレックスを浴びた。負けじとシャイニングウィザードからミサイルキック、卍固め(オクトパスホールド)で絞めあげ、風車蹴りで追撃。チャンスを迎えたところで、敵セコンドのケネリスの妻マリアの介入を受けた。何とか得意技ダイビング・セントーンを繰り出したものの、攻め遅れの感は否めず、相手の両ヒザで迎撃されて大ダメージ。ケネリスの必殺のローリングカッターを食らって3カウントを許した。

なおクルーザー級次期挑戦者決定トーナメント決勝は、トニー・ニースがランニング・ニースでセンドリック・アレクサンダーに勝利。4月7日のレッスルマニア35大会(米ニュージャージー州)で王者バディ・マーフィーに挑戦することが決まった。

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戸沢陽、王者挑戦トーナメント善戦むなしく初戦敗退

クルーザー級挑戦者決定トーナメント1回戦でアレクサンダー(右)に蹴りを入れる戸沢(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:205 Live大会>◇5日(日本時間6日)◇米ペンシルベニア州ウィルクスバリ・モーガン・サン・アリーナ

元クルーザー級王者戸沢陽が初戦敗退した。同級王座挑戦者決定トーナメントにエントリー。前王者セドリック・アレクサンダーとの1回戦に臨んだ。

ビックブーツからセントーンを繰り出した直後に両ヒザで迎撃された。相手の絞め技にも苦しんだ。何とかエルボー連打で打開した戸沢は、ハリケーンラナからトペ・スイシーダを成功させた。

WWEファンにも大人気となる「アー! アー!」の叫び声で気合を入れ直した戸沢は原爆固めで追撃したものの、パワーに勝る前王者が1枚上。アレクサンダーのランバーチェックをもろに浴びて3カウントを許した。善戦むなしく、初戦で姿を消した。

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戸沢が王座返り咲き失敗、またもマーフィーに屈す

クルーザー級王者バディ・マーフィー(右)を関節技で追い込む戸沢陽(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved

<WWE:PPV大会エリミネーション・チェンバー>◇17日(日本時間18日)◇米テキサス州ヒューストン・トヨタ・センター

元クルーザー級王者戸沢陽(33)が王座返り咲きに失敗した。同級王者バディ・マーフィーに挑戦。17年8月以来の王座再獲得を目指して闘志むき出しの戸沢はスープレックスからシャイニング・ウィザードを仕掛けた。さらにコーナートップから雪崩式フランケンシュタイナーで投げ飛ばしたが2カウントで返された。

勢いに乗って打撃技の攻防からトペ・スイシーダ2発を成功させ、ロープに倒れ込んだ王者にダイビング・セントーンを決めた。必勝パターンに持ち込んでフォールを狙ったものの、これも3カウントを奪うことができなかった。押していたはずだったが、王者必殺のマーフィーズ・ロウを浴びて無念のフォール負け。善戦むなしく、約1年6カ月ぶりの王座獲得を逃した。

これで1月のPPV大会ロイヤルランブルでの4WAY形式王座戦に続き、PPV2大会連続での王座挑戦でベルト奪取できなかった。またも王者マーフィーに屈した戸沢は「負けてしまいました。でも、クルーザー級のベルトを取るという夢は絶対にあきらめない」と再起を誓っていた。

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