上へ戻る

au版ニッカン★バトル

記事検索

谷津嘉章が10年ぶり後楽園に復活「聖地だから」

「10年ぶりぐらい」という後楽園で、10年11月の引退以来、復活を遂げた谷津嘉章(撮影・桝田朗)

<ドラディション:後楽園大会>◇19日◇後楽園ホール

新日本プロレスなどで活躍した谷津嘉章(62)が、10年ぶりに後楽園ホールのリングで復活した。

10年11月に引退したが、その後地方プロレスなどで復活。この日は、かつての盟友、藤波辰爾(64)の要請を受け、第4試合にヒロ斉藤と組んで、新崎人生、新井健一郎組と対戦した。

元レスリングの日本代表としてモントリオール五輪に出場しただけあって、新井とのグラウンドでの腕の取り合いなどで会場を沸かせた。全盛期から体はしぼんだが、時折見せる動きのキレは往年の姿をほうふつさせた。

試合は、ヒロ斉藤が新井に得意のセントーンを決め勝利。谷津は「後楽園は10年ぶりぐらい。プロレスの聖地だから、新人のデビュー戦みたいな感じだった。今日はちょっとした小手調べ。藤波とシングルでやりたいね」と意欲を見せていた。

関連するニュースを読む

W-1黒潮&田中組が逆転V 芦野から初勝利奪う

タッグ戦で芦野に勝利し、22日新木場大会でのW-1タッグ王座挑戦が決まった黒潮“イケメン”二郎(右)と田中将斗

<W-1:後楽園大会>◇13日◇後楽園ホール

 第5試合のタッグ戦で、黒潮“イケメン”二郎、田中将斗組が、芦野祥太郎、新井健一郎組を下した。

 イケメンと田中は、ともにジャケットを着て登場。激闘の末、イケメンが芦野のアンクルロックで絶体絶命の状況から逆転のエビ固めで勝利した。

 芦野から初勝利を挙げたイケメンは「デビューしてからずっと負け続けてきた芦野から、今日3カウント取った。22日の新木場大会でオレと田中のタッグタイトル挑戦を受けてくれないでしょうか?」と芦野に要求。芦野から「取られたのは事実。やろうよ」と回答され、22日新木場大会でのW-1タッグ王座挑戦が決まった。

関連するニュースを読む