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新庄氏「大晦日ゆっくりしたい」RIZIN参戦なし

鍛え上げた腹筋を披露する新庄剛志氏(2020年9月5日撮影)

大みそかに行われる総合格闘技RIZIN26(31日、さいたまスーパーアリーナ)の追加カード発表会見が21日に都内で行われ、榊原信行CEO(57)がオファーを出していた元プロ野球選手の新庄剛志氏は出場しないことになった。

榊原氏は「数日前に話をしたが、大みそかはゆっくりしたいとのことだった」と明かした。11月にオファーを出し、新庄氏の12月のトライアウト後も、交渉を重ねてきたが、サプライズ出場とはならなかった。

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大仁田厚が賛辞「男新庄選手に拍手送りたい」

大仁田厚

プロレスラー大仁田厚(63)が、元プロ野球選手で現役復帰を目指していた新庄剛志氏(48)をたたえた。

大仁田は14日、ツイッターで「各球団も悩んだことだろうが まぁ球団も若手路線にシフトしている現状」と書き出し、NPB球団から新庄氏へのオファーがなかった事情などを推測。「しかし48才という年齢でトライアウトに挑戦し ひたむきに野球を愛している姿 男新庄選手に拍手送りたいのだ」とたたえた。

新庄氏は昨年11月にNPBへの再挑戦を明言。7日の12球団合同トライアウト(神宮)ではタイムリーを放つなどアピールしたが、自ら期限に設けた13日までにNPB球団からのオファーがなく、自身のインスタグラムで「1%の可能性を信じてやって来たが、今日0%になりただただ悔しいし情けない、身の程を知りました!」とし、現役復帰を断念する意向を示した。

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RIZIN榊原氏「全力で」新庄剛志氏オファー継続

新庄剛志氏(左)、RIZIN榊原信行CEO

RIZIN榊原信行CEOはオファーを出している元プロ野球選手の新庄剛志氏について「13日まで待って全力で交渉しようかと」と改めて前向きに検討することを明かした。

新庄氏は7日のトライアウト後「6日間オファーがなければ野球は終わり」と話していた。不合格ならRIZINにも出場しない意向だが、榊原氏は「受からなくても1回は誘う。エンターテイナーとして年末楽しんでもらえるような形を作っていけたら」と違った形での出場も検討している。

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RIZIN、新庄氏は「球界返り咲いたら出てくる」

新庄剛志氏(2020年10月1日撮影)

大みそかに行われる総合格闘技RIZIN26(31日、さいたまスーパーアリーナ)の追加カード発表会見が2日、都内で行われ、榊原CEO(57)が、出場のオファーを出している新庄剛志氏(48)について「プロ野球の球団が獲得して、野球選手に返り咲いたら出てくる(可能性がある)と思う」と話した。新庄氏は現在、14年ぶりの球界復帰を目指し、7日のトライアウトに向け、トレーニング中。SNS上では否定するコメントもつづっていたが、同CEOは「野球界に戻れずに、RIZINだけ出場するのは彼の美学とは違うのだと思う」と話した。今後については「トライアウトが終わったら、8日か9日にでも打ち合わせしたい」と明かした。

5年間の集大成と位置付ける今大会。メインの朝倉海-堀口戦を含め「歴史を積み重ねてきた。最高の試合がお届けできる」と組み合わせに自信を持つ。その上で「サプライズで目を引くのも大事。手応えを感じているが、新庄さんの方がネットでもトップに掲載されているのも現実」とネームバリューのある新庄氏の参戦も期待した。

また今季限りで引退した元プロ野球阪神の藤川球児氏(40)に関しては「(出場は)ちょっと難しそう」と断念。榊原氏は先月21日に行われたRIZIN25大会で、新庄氏について「口説きます」とコメントしており、ゲストとしてリングに登場した藤川氏にも「口説きたい」とオファーを出していた。

RIZIN26大会カード
RIZIN26の記者会見で記念撮影する選手ら。前列左から浅倉、太田、井上、RIZIN CEOの榊原伸行氏、浜崎、元谷、所、あい、後列左から平本、佐々木、スダリオ剛、ミノワマン、滝沢、萩原(撮影・滝沢徹郎)

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引退藤川球児氏にRIZINオファー「口説きたい」

RIZIN.25 第10試合フェザー級タイトルマッチ 藤川球児氏(左)にベルトを巻かれる斎藤裕(撮影・白石智彦)

総合格闘技の「RIZIN」を運営する榊原信行代表が21日、現役を引退した元プロ野球阪神の藤川球児氏(40)へ、参戦のオファーを出すことを明かした。

この日、「RIZIN25」(大阪城ホール)を開催。藤川もゲストとしてリングに登場した。

イベント後に榊原代表は「藤川選手を大みそかに口説きたい。新庄(剛志)選手も口説きます。違った形でのエンターテインメントを作り出せたらいい。ラブコールは送っていきたい」と語った。

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新庄剛志氏RIZIN参戦否定「自分と戦っている」

新庄剛志氏(2020年10月1日撮影)

阪神や大リーグ、日本ハムで活躍し、NPBで現役復帰を目指す新庄剛志氏(48)が13日、自身のインスタグラムを更新し、大みそかに総合格闘技「RIZIN」に参戦することを否定した。

「RIZIN参戦について!! 今 トライアウトプロ野球復帰に向けて、自分と戦っている!! それ以外は何も考えていない!!」とつづった。「RIZIN」の榊原CEOが13日の記者会見で「エンターテインメントとしても盛り上げたい」と、新庄氏に格闘家デビューのオファーを出したことを明かしていた。

ランウエーで鍛え上げた腹筋を披露する新庄剛志氏(2020年9月5日撮影)

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新庄剛志氏にRIZINオファー、大みそか大会

新庄剛志氏(2020年10月1日撮影)

総合格闘技のRIZINの榊原信行CEO(56)は13日、都内のホテルで会見を開き、大みそかに開催するRIZIN.26大会(12月31日、さいたまスーパーアリーナ)で、プロ野球阪神、日本ハムなどでプレーした新庄剛志氏(48)にオファーを出したことを明かした。

14年ぶりの日本球界復帰を目指す新庄氏は現在、来月7日のトライアウトに向け、トレーニングを続けているが、かなわなかった場合には、年末の同大会で格闘家デビューする可能性が出てきた。1週間ほど前に会って話をしたという榊原CEOは「興味を持ってくれた。もちろん、プロ野球選手になることが一番だが、もし、そうでなくなったらぜひ実現させたい。(出場の可能性は)50%以上はあると思う」と手応えを口にした。

オールスターでは「ゴレンジャー」のコスプレで登場するなど競技以外でもド派手な演出でお茶の間を湧かせた新庄氏と「年末だしエンターテインメントとしても盛り上げたい」と話す同CEOの思いは一致している。「バラエティー色豊かだし、RIZINでは何でも大丈夫。登場シーンとかも豪華にやってもらいたい」と話した。テレビ番組などでも48歳とは思えない強靱(きょうじん)な肉体美を見せており、エンターテイナーとしてだけでなく、アスリートとしての戦いにも期待する。

対戦相手について同CEOは「まだ言えないが、何となく頭の中にはある」と話す。この日は、朝倉海と堀口恭司のメインカードが発表されたが、新庄氏が登場すれば、大みそかの注目度がさらに高まる。【松熊洋介】

ランウエーで鍛え上げた腹筋を披露する新庄剛志氏(2020年9月5日撮影)
大みそかに行われるRIZIN.26大会の発表会見を行った榊原信行CEO(撮影:松熊洋介)

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徳勝龍は阪神ファン、憧れ亀山努氏と始球式共演熱望

幕内優勝を飾り、一夜明け会見で「幕尻」としたためた色紙と、優勝の「V」バルーンを手に笑顔を見せる徳勝龍(撮影・河田真司)

大相撲初場所で幕尻として20年ぶり史上2度目、奈良県出身力士として98年ぶりの優勝を果たした平幕の徳勝龍(33=木瀬)が、千秋楽から一夜明けた27日、都内の部屋で会見を行った。

前日は涙と笑いが入り交じっていたが、この日は終始笑顔。上位陣と対戦する見込みの春場所(3月8日初日、大阪・エディオンアリーナ)を前に、大好きなプロ野球阪神との共演を夢見た。

   ◇   ◇   ◇

寝不足を感じさせない笑顔がまぶしかった。会見に出席した徳勝龍は「今も自分じゃないような、ふわふわした感じ。昨日は興奮して眠れなかった」と吐露。LINEなどで祝福のメッセージは500件以上届いた。「新聞で主役になる日がくるとは思わなかった」。スポーツ紙の1面をジャックしても、快挙にまだ実感が湧いていない様子だ。

会見後に、まさかの逆指名が飛び出した。前日は「“関西魂”で笑かそうと」ユーモアたっぷりの優勝インタビューで相撲ファンを魅了。お笑い動画鑑賞が趣味なだけに「(吉本)新喜劇から出演オファーがくるのでは?」と報道陣に振られると「それよりも野球でしょ」と自ら切り出した。

父青木順次さん(73)と親子2代で阪神ファン。自身も野球経験者で、相撲と並行して小2から小6まで習っていた。本塁打性の打球を打っても「足が遅くて2塁で必ず止められる」という鈍足強打の4番捕手として、市大会で優勝するなど活躍。中学から相撲一本に絞ったが、角界入り後も特注のキャッチャーミットでキャッチボールを楽しむこともある野球好きだ。

異例の形で阪神との共演を熱望する。「始球式より(捕手として)球を受けてみたい。(現役選手の球は)速すぎて取れないけど、今の亀山さんの球なら取れるかも」。ヘッドスライディングなどの全力プレーで活躍し、新庄剛志氏とともに「亀新フィーバー」を巻き起こした元阪神外野手の亀山努氏(50)が小さい頃のスターだった。ちなみに今の注目選手は、昨年夏の甲子園を制した履正社高からドラフト2位で入団した井上広大外野手。「(1軍の)試合に出るか分からないけど、すごい体してますよね。甲子園から見ていました」と熱視線を送った。

早くも来場所の活躍が期待されるが「今はゆっくり、温泉とか入りたい」。幕内上位まで番付を上昇させる見込みの春場所へ、充電期間に入る。【佐藤礼征】

◆徳勝龍誠(とくしょうりゅう・まこと) 本名・青木誠。1986年(昭61)8月22日、奈良市生まれ。家族は千恵夫人。3歳から柔道、小学2年から野球を始め、相撲は4年から。少年野球は4番捕手で6年時に橿原市の大会で優勝。父順次さん、母えみ子さんも阪神ファン。明徳義塾高-近大から角界入り。20年初場所、幕尻で初優勝。

幕内優勝を飾った徳勝龍は一夜明け会見で優勝紙面を手にガッツポーズ(撮影・河田真司)

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