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オカダ5度目防衛に成功 次の挑戦者にオメガ指名

バッドラック・ファレを下し5度目の防衛を果たしたIWGPヘビー級王者のオカダ(撮影・菊川光一)

<新日本:福岡大会>◇3日◇福岡国際センター

 IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ(29)が5度目の防衛に成功した。

 21分47秒で193センチ、156キロの巨漢バッドラック・ファレ(35)をレインメーカー(短距離式ラリアット)からの片エビ固めで沈めた。

 試合後には、リング場でオカダ自ら次の挑戦者にケニー・オメガを指名。満員の観衆を前に「まだ会社が決定してないが俺の中では次はケニー・オメガ。必ず防衛してここに戻ってきます」と、1・4東京ドーム以来の再戦を希望した。

バッドラック・ファレをレインメーカーで攻めるIWGPヘビー級王者のオカダ(撮影・菊川光一)
バッドラック・ファレにキックを見舞うIWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ(撮影・菊川光一)

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王者オカダ失神KO負け ファレがベルト奪取を宣言

IWGPヘビー級選手権の前哨戦でファレに惨敗し、若手に抱えられて引き揚げる王者オカダ(撮影・桝田朗)

<新日本:後楽園大会>◇22日◇後楽園ホール◇観衆1686人(超満員札止め)

 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)が、次期挑戦者のバッドラック・ファレに、衝撃の失神KO負けを喫した。5月3日の福岡大会でファレの挑戦を受けるオカダは、メインのタッグ戦で、ケニー・オメガ、ファレ組と対戦。リング、場外で激しい攻防を展開した末、ファレのツームストン・パイルドライバーでリング上に大の字に伸びた。

 ファレはその直前に短距離式ラリアット「レインメーカー」も繰り出すなど、オカダは自分の得意技で仕留められるという二重の屈辱を味わった。試合後も、ファレに胸板を踏みつけられ、ベルトも奪われ、若手に抱えられながら控室に引き揚げた。ファレは「イージー(簡単)だよ。タイトル戦も同じだ」と、ベルト奪取を宣言した。

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内藤哲也「手のひらの上」時期挑戦者をボッコボコ

<新日本:後楽園大会>◇22日◇後楽園ホール◇観衆1686人(超満員札止め)

 IWGPインターコンチネンタル王者内藤哲也が、次期挑戦者ジュース・ロビンソンを一蹴した。

 29日の大分・別府大会で4度目の防衛戦を行う内藤は、セミの10人タッグでロビンソン組と対戦。抜群のコンビネーションでチーム戦でも圧倒。ロビンソンに対しては、そのロングヘアーを後ろから引っ張り、散々に痛めつけた。

 試合後は「ジュースが初めて新日本に来たとき、最初にタッグを組んだのがオレ。その後は、オレを倒すことも、爪痕を残すこともできなかった。別府でのタイトルマッチも相手がオレだから、ビッグマッチのメインに出られる。要するにすべてオレのおかげ。すべては、オレの手のひらの上ってことだ」と、ロビンソンを見下して喜んでいた。

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中邑真輔、WWE1軍スマックダウン昇格の心境語る

中邑真輔(15年11月9日撮影)

 WWE1軍のスマックダウンに昇格した元新日本プロレスの中邑真輔(37)が13日、昇格後初めて日本マスコミの電話インタビューに応じた。

 スマックダウンデビューの心境について「(デビューは)やっとという感じ。とりあえず1年間NXTでしっかり出ていたのが良かった。しっかり基礎を固めてからスマックダウンにでることができて良かった」と話した。

 またNXTについては「1年間やり切れたかなという感じ。NXTを1つレベルアップさせるために所属、配置させられたと受け取っていたので、その仕事が全うできたかなという気持ちはある」と充実感を強調した。

 自らが所属することになったスマックダウンの感想は「選手間の中ではスマックダウンの方がいいという話はある。ロッカールームにしても、レスリングの質にしても、若干、スマックダウンの方がしっかりレスリングをしていると言っている選手は多いですね」と話した。昇格後に絡むことになった元世界ヘビー級王者ドルフ・ジグラーについては「サイズは見ての通りボクの方がサイズ感はあるが、機動力とかレスリングの技術は信頼できるものを持ってるなという感じ。いいものをつくっていける」と期待感を示した。

 また、6月30日、7月1日に両国国技館で開催されるWWE日本公演に対しては「最初、ローで発表され、自分はスマックダウン所属なので日本に行けるチャンスがあるのかな。なにも報告されていないけど、是非行きたいなというのはあります」と意欲を見せた。

 古巣の新日本で、本間朋晃、柴田勝頼とリング上での事故があいついでいることには「1回、各レスラーの危険なワザ、リスクを顧みない試合の構成とかをもう1度考え直す必要がある」と最近の日本のプロレスのスタイルについて問題を提起した。

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馬場、猪木ら対戦ラリー・シャープさん死去 66歳

 現役時代は馬場、猪木らと対戦し、引退後はビガロ、ビッグ・ショーら多くのレスラーを育成したラリー・シャープさんが10日(日本時間11日)に米ニュージャージー州で亡くなった。66歳。長く肝臓を患っていたという。

 シャープさんは76年に全日本に初来日し、77年に国際に参戦。80年には猪木のNWF王座に挑戦後、新日本に参戦した。91年8月に引退していた。

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オカダ・カズチカ、大けが柴田に「また…」再戦願う

柴田勝頼(2014年8月10日撮影)

 新日本プロレスは10日、人気レスラー柴田勝頼(37)が、前日9日の両国大会後に都内の病院に救急搬送され、硬膜下血腫で緊急手術を受けたと発表した。柴田は病院で安静の状態で、22日から始まる次期シリーズは全休が決まった。

 柴田はザ・レスラーの異名を持ち、新日本伝統のストロングスタイルを地でいく荒々しいファイトスタイルが持ち味。今年、再ブレークし、両国大会で王者オカダに挑戦。38分9秒の激闘の末敗れていた。試合では互いに激しい打撃戦を展開。試合終了後は動けなくなるほどダメージを受けたが、歩いてバックステージまで引き揚げた。直後に不調を訴え救急車が呼ばれた。救急隊員の質問にも答えていたが、病院では硬膜下血腫が見つかり、10日未明に血腫を取り除く手術を受けた。復帰は今後の経過を見ながら判断するという。

 激闘の末、柴田を破ったオカダは一夜明け会見で「それだけ激しい試合だった。柴田さんは、ボクはバカまじめな人だと思っているので、また、何か約束をすれば、その約束を守ろうとしてくれると思う。別にチャンピオンで待ってるなんて言うつもりはない。また、会いましょうという約束をここでするので、また守っていただきたい」と悲しそうな表情で話した。

 新日本では人気レスラーの本間朋晃(40)が3月3日の沖縄大会で、中心性頸髄(けいずい)損傷の大けがを負い入院中。わずか1カ月ほどの間に連続してリング上での事故が起きる事態となった。

 ◆柴田勝頼(しばた・かつより)1979年(昭54)11月17日生まれ、三重県桑名市出身。桑名工高レスリング部出身。98年新日本へ入団し、99年10月デビュー。05年1月に退団し、DREAMなどに参戦。12年から再び新日本に参戦。3月にニュージャパンカップ初優勝。183センチ、95キロ。得意技はPK。父は元レスラーでレフェリーを務めた故柴田勝久氏。

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新日本オカダ「やばいファレと戦いたい」日程発表

両国大会で4度目の防衛を果たし一夜明け会見に出席したIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ

 新日本プロレスは10日、都内の事務所で会見し、次期シリーズのカードを発表した。

 22日の後楽園大会から始まり、27日の広島グリーンアリーナ小アリーナ大会では、NEVERム無差別級王者後藤洋央紀に、鈴木みのるが挑戦。

 29日の大分・別府ビーコンプラザ大会では、IWGPジュニアヘビー球王者高橋ヒロムがリコシェの挑戦を受ける。また同大会のメインでは、IWGPインターコンチネンタル王者内藤哲也が、ジュース・ロビンソンを相手に4度目の防衛戦を行う。

 5月3日の福岡国際センター大会では、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが、バッドラック・ファレの挑戦を受ける。この日一夜明け会見に臨んだオカダは「ニュージャパン・カップも柴田に負け準優勝している。柴田を倒したら、次に強いのはファレ。どうせ戦うならやばいファレと戦いたい。ファレは昔ながらの外国人タイプで、まだまだ持っているものもある。大暴れしないと、ボクには勝てない。そのファレをボクが倒したら、オレは強いなと思う」と話していた。

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オカダ・カズチカ4度目防衛、柴田勝頼との死闘制す

激闘の末、柴田(左)にレインメーカーをさく裂し、4度目の防衛を果たすオカダ(撮影・狩俣裕三)

<新日本:両国大会>◇9日◇両国国技館

 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)が、柴田勝頼(37)の挑戦を退け4度目の防衛を果たした。

 オカダは試合開始から感情をむき出しに柴田を攻め立てた。ロープブレークも、相手がロープに逃げても攻撃を止めず、会場から3度もブーイングが起こった。

 ニュージャパンカップを制し、オカダへの挑戦権を獲得した柴田からは、試合前に「オカダには感情がない。ゆとり世代で根性を知らない。レインメーカーの仮面をかぶっている」と批判されてきたが、そんな批判を吹き飛ばすような戦いだった。何度も関節技に窮地に陥り、終盤にはケリを12発ももらったが、最後はレインメーカーで仕留めた。38分9秒と、この日の試合もオメガ戦、鈴木みのる戦同様に死闘となった。

 試合後には、バッドラック・ファレの襲撃を受けた。早くも次期挑戦者が現れ、オカダの防衛ロードは休む間もなく続いていく。

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後藤洋央紀3度目防衛「鈴木みのる、いつでも来い」

ザック・セイバーJr(左)に勝利し、3度目の防衛を果たした後藤(撮影・狩俣裕三)

<新日本:両国大会>◇9日◇両国国技館

 NEVER無差別級王者後藤洋央紀が、ザックセイバーJr.を破り3度目の防衛を果たした。

 ザックの英国仕込みの関節技や、鈴木軍の乱入に苦しんだが、裏GTRから正調GTRで勝利。試合後もベルト挑戦をアピールした鈴木みのるに対し「初めてこちらから指名してやるよ。鈴木みのる、いつでも来い!」と、次期タイトル戦を受けて立つ意向を示した。

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高橋ヒロム3度目防衛「オレは王様」タイムボム2発

IWGPジュニアヘビー級選手権 KUSHIDA(左)に勝利し、3度目の防衛を果たす高橋(撮影・狩俣裕三)

<新日本:両国大会>◇9日◇両国国技館

 IWGPジュニアヘビー級選手権は、王者高橋ヒロムが、挑戦者のKUSHIDAをわずか1分56秒で下して3度目の防衛を果たした。

 ゴング前から襲いかかったKUSHIDAを場外で返り討ち。場外のマットにパワーボムでたたきつけダメージを与えると、リング上でタイムボム2発で簡単にピンフォール。

 試合後は、リコシェが登場して挑戦アピールすると「オレがIWGPジュニアに挑戦させてやる。オレは王様だ」と言い放った。

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内藤哲也「次の挑戦者オレだ」ロビンソンから逆指名

<新日本:両国大会>◇9日◇両国国技館

 IWGPインターコンチネンタル王者内藤哲也に、新たな挑戦者が出現した。

 第5試合の8人タッグで、内藤は田口ジャパンの新鋭ジュース・ロビンソンにまさかのピンフォール負け。試合後、ロビンソンから「次の挑戦者はオレだ!」と逆指名された内藤は「痛かったよ」と、技を食らった頭を抱えながらタイトル戦にはあえて口を閉ざした。また、田口ジャパンの田口■祐監督は「ジュースが内藤に勝ったのは金星じゃない。田口ジャパンに入って成長した」と喜んでいた。

※■は隆の生の上に一

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柴田勝頼「魂と魂のぶつかり合い」2度目の至宝挑戦

 9日の新日本プロレス両国大会で開催されるIWGPヘビー級選手権試合の調印式が8日、都内の新日本事務所で開かれた。

 王者オカダ・カズチカ(29)に挑戦する柴田勝頼(37)は04年7月19日の月寒大会以来、2度目の「至宝」挑戦となる。新日本退団、総合格闘技挑戦を経て、再び新日本の所属選手として復帰。実に13年ぶりに同王座に挑むことになった柴田は「魂と魂のぶつかり合いをしたいと思います」と熱い思いを口にした。

 一方、4度目の防衛戦となるオカダは「春は出会いと別れの季節だと思いますので、柴田さんという新しい挑戦者と出会い、そしてこのIWGPヘビー級のベルトとは別れずに、このまま進んでいきたいと思います」とクールに対応していた。

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昨年4月NXTデビュー後大活躍/中邑昇格への歩み

 元新日本プロレスの中邑真輔(37)が、ついに世界最高峰WWEの1軍昇格を果たした。4日(日本時間5日)、米フロリダ州オーランドで開催されたWWEの看板興行「スマックダウン」に電撃登場。バイオリンの生演奏による入場という破格の演出で、世界に昇格をお披露目された。昨年4月のNXTデビューから1年、中邑はスーパースターの仲間入りをした。

<中邑の米国での歩み>

 ▼16年1月30日 新日本の後楽園大会で中邑真輔壮行試合が行われ、選手、ファンと最後の別れ。

 ▼同2月22日 東京・六本木のハードロックカフェでWWE入団会見。「中邑真輔を世界にぶつけていきたい」とコメント。

 ▼同4月1日 NXTテイクオーバー・ダラス大会で、サミ・ゼインとのデビュー戦に激勝。決め技のボマイェはキンシャサと改名。

 ▼同7月1、2日 両国国技館で行われたWWE日本公演に凱旋帰国。NXT所属ながらクリス・ジェリコ、ケビン・オーエンズと1軍のレスラーに連勝。

 ▼同8月20日 NXTテイクオーバー・ブルックリン大会でサモア・ジョーのNXT王座に挑戦し、見事初タイトル獲得。同11月19日にジョーに敗れ王座陥落。

 ▼同12月2日 エディオンアリーナ大阪で開催の初のNXT大会で、NXT王者サモア・ジョーを破り、同王座2度目の戴冠。17年1月28日のボビー・ルード戦に敗れ王座陥落。

 ▼17年2月21日 世界合同インタビューでWWE1軍昇格を熱望。

 ▼同3月31日 NXT王座3度目の挑戦に敗れたことで、WWE1軍昇格の機運高まる。

 ▼同4月4日 スマックダウン大会で中邑の昇格発表。

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中邑真輔ついにWWE1軍昇格、7月公演で凱旋も

 元新日本プロレスの中邑真輔(37)が、ついに世界最高峰WWEの1軍昇格を果たした。4日(日本時間5日)、米フロリダ州オーランドで開催されたWWEの看板興行「スマックダウン」に電撃登場。バイオリンの生演奏による入場という破格の演出で、世界に昇格をお披露目された。昨年4月のNXTデビューから1年、中邑はスーパースターの仲間入りをした。

 初めてのスマックダウンには、ド派手な演出が待っていた。著名なバイオリニスト、リー・イングランド・ジュニアが場内のビジョンに映し出されると、中邑の登場曲「ライジング・サン」の演奏が始まった。サプライズが一瞬に大歓声に変わり、その中を中邑がゆっくりと入場してきた。

 中邑が1年間活躍してきたNXTの本拠地でもあるオーランドでのスマックダウン。NXTからの卒業と、スマックダウン出場=1軍昇格を中邑はかみしめていた。どよめきと大歓声の中で、リングに立ち、得意の決めポーズ「イヤァオ!」で、初登場のあいさつをした。

 中邑は「お客さんとコミュニケーションが取れたと感じました。そのくらい気持ちが良かったです。これから世界中にインスピレーションをぶちまける旅に出ようと思っています。(バックステージでは)みんなが『ウェルカム』と言ってくれたのが本当にうれしかったですね。バイオリニストのリーも来てくれて、最高の2年目の1歩が踏み出せました」とコメントした。

 あいさつだけの予定が、中邑の登場につっかかってきた元世界ヘビー級王者ドルフ・ジグラーと急きょ対戦。ジグラーを得意の膝蹴り「キンシャサ(ボマイェ)」で下し、早々とスマックダウン“初勝利”まで挙げてしまった。

 昨年4月のNXTデビューから1年。中邑は単なるルーキーから、WWEの新たなブランドといわれるNXTに欠かせない存在となっていた。2月の世界合同インタビューでは「ロースター(1軍)として日本に戻って来れればと思っています」と話していた。今年7月開催予定の日本公演へ凱旋(がいせん)帰国の夢も実現しそうだ。かねて「スマックダウンに昇格してAJスタイルズや、ジョン・シナ、ランディ・オートンと戦いたい」と希望していた新たなステージで、さらに光り輝く。【桝田朗】

 ◆中邑真輔(なかむら・しんすけ)。1980年(昭55)2月24日生まれ、京都府京丹後市出身。青学大レスリング部から02年に新日本入団。同年8月に安田忠雄戦でデビュー。03年12月にデビュー最速、史上最年少でIWGPヘビー級王者。16年1月いっぱいで新日本を退団し、同2月にWWE入団。得意技はキンシャサ。188センチ、103キロ。

 ◆WWE ビンス・マクマホンが1963年に興したWWWFが前身。その後WWFに改称、02年に現在のWWEに。15年の売り上げは約738億円。WWEのテレビ番組を毎週1400万人の米国人が視聴。世界170カ国以上の国で、35以上の言語で放送されている。傘下のNXTを含め、約120~150人の選手が所属。このうち「ロースター」と呼ばれるトップ選手は20~30人。16年からは1軍がスマックダウンとローに分かれドラフトで所属選手を決定している。AJスタイルズ、ジョン・シナらが所属するスマックダウンは世界ヘビー級王者、ブロック・レスナー、ビル・ゴールドバーグらが所属するローはユニバーサル王者が頂点に立つ。

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中邑真輔WWE1軍昇格 スマックダウン初勝利

スマックダウンデビューを果たした中邑真輔は、リング上でポーズをとり、歓声に応える(C) 2017 WWE, Inc. All Rights Reserved

 元新日本プロレスの中邑真輔(37)が4日(日本時間5日)、念願のWWE1軍昇格を果たした。

 米フロリダ州オーランドで開催されたWWEスマックダウン大会で、中邑は入場曲のバイオリンによる生演奏で登場。どよめきと大歓声の中リングに立ち、得意の決めポーズ「イヤァオ!」で、初登場のあいさつをした。同大会はテレビで生放送され、中邑のスマックダウン入りが世界にお披露目された。

 試合終了後には、中邑の登場につっかかってきた元世界ヘビー級王者ドルフ・ジグラーとの対戦が急きょ組まれた。中邑は、ジグラーを得意の膝蹴り「キンシャサ(ボマイェ)」で下し、早々とスマックダウン初勝利を挙げた。

 中邑は「ソニックブームのような歓声を体に受けたので、それをそのままお客さんにお返ししました。お客さんとコミュニケーションが取れたと感じました。そのくらい気持ちが良かったです。これから世界中にインスピレーションをぶちまける旅に出ようと思っています。(バックステージでは)みんなが『ウェルカム』と言ってくれたのが本当にうれしかったですね。先に(同じくスマックダウンデビューした)タイ・デリンジャーが出たので、自分のことより緊張しました。バイオリニストのリーも来てくれて、最高の2年目の1歩が踏み出せました。」とコメントした。

 中邑は、昨年1月いっぱいで新日本を退団。4月にWWE傘下のNXTでデビュー。以後、NXT王者に2度就くなど、WWEの新たなブランドといわれたNXTの中心選手として活躍してきた。3月31日には、NXT王座への再挑戦に敗れ、スマックダウンかローのWWE1軍昇格が時間の問題といわれていた。かねて中邑が「スマックダウンに昇格してAJスタイルズや、ジョン・シナ、ランディ・オートンと戦いたい」と希望していた通りの昇格となった。

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オカダ・カズチカ「根性見せろ」前哨戦で柴田挑発

9日両国大会で挑戦を受ける柴田との前哨戦を終え、インタビューに答えるIWGPヘビー級王者オカダ。右は外道

<新日本:後楽園大会>◇4日◇後楽園ホール◇観衆1633人(満員)

 メインのNEVER無差別級6人タッグ選手権は、挑戦者の田口隆祐、棚橋弘至、リコシェの“田口ジャパン”が、BUSHI、EVIL、SANADAの王者組を破り、ベルトを奪還した。

 田口ジャパンは、前回敗れたことで、メンバーをベテランの中西学から“海外組”のリコシェに入れ替え、負けられない中、戦いに臨んだ。試合は一進一退の攻防から、リコシェがBUSHIを捉え勝利した。田口監督は「ずばり、リコシェが的中した。前線からプレスをかけて、あとはサイドからいいボールを入れるだけだった。リコシェが決め手くれた。リターンマッチを要求してきても、また、リコシェ1人でやってくれる。何回やっても同じ」と上機嫌だった。

 セミではIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが、9日両国大会での防衛戦を前に、挑戦者柴田勝頼を圧倒。試合後も、柴田に襲いかかり、ツームストンパイルドライバーを見舞い、KOした。オカダは「柴田さん、あんたの根性、こんなもんですか。しっかり、両国で根性見せてくださいよ、このヤロー」と挑発した。

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「こけし」本間朋晃、頸椎損傷の手術成功リハビリへ

本間朋晃(15年4月5日撮影)

 新日本プロレスは31日、負傷欠場中の本間朋晃(40)が、27日に病院で手術を受けたと公表した。

 新日本によると、3日の沖縄大会の試合中に負傷し「中心性頸椎(けいつい)損傷」と診断された本間は、症状が落ち着いたため、同21日に大阪の病院に転院した。複数の専門医が協議した結果、手術を受けることがより早い回復が見込まれると判断され、27日に手術を受けたという。

 無事手術を終えた本間はリング復帰に向けてリハビリを行っているといい、新日本プロレスを通じて「手術も無事に成功し、復帰に向けてリハビリを始めました。今は膝の上げ下げなどのリハビリを行っています。これからも頑張っていきますので、よろしくお願いいたします!」とコメントした。

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オカダ・カズチカ「甘くない」前哨戦で柴田にチクリ

NJC優勝の柴田と前哨戦を戦ったIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ

<新日本:後楽園大会>◇26日◇後楽園ホール◇観衆 1743人(超満員札止め)

 IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが、ニュージャパン・カップ優勝で王座挑戦を表明した柴田勝頼との前哨戦を戦った。

 4月9日の両国国技館大会での防衛戦を前に、この日から前哨戦がスタート。メインのタッグマッチに登場すると、いきなり2人が先発で激突した。最初は緊迫の探り合いに終始したが、場外乱闘では一気にヒートアップ。オカダが柴田を鉄柵に投げつけ、場内の通路の壁にたたきつけた。リング上では、柴田からコブラツイストを掛けられ、裸絞めでもん絶した。最後はオカダの相棒・YOSHIHASHIが柴田につかまり敗戦。柴田から挑発されると「柴田さん、根性だけでこのベルトが取れるほど甘くないよ」と、王者の余裕で言い放った。

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柴田勝頼、さっそくオカダ挑発「逃げたとも取れる」

ニュージャパンカップでファレを破り初優勝した柴田勝頼

<新日本:長岡大会>◇20日◇新潟・アオーレ長岡

 柴田勝頼(37)が、ニュージャパンカップ(NJC)初優勝を果たした。決勝で激闘の末、巨漢のバッドラック・ファレを破った。試合後、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカへの挑戦を宣言。4月9日の両国国技館大会でタイトル挑戦が決まった。

 150キロのファレを豪快に蹴り倒した。18分48秒。何度も苦境からはい上がった柴田が、ついに念願のNJCを制した。試合後、リング上でマイクをつかむと「約束したヤツがいる。3、4年前かな。オカダだ! オレは約束を果たしたぞ。IWGPヘビー級、挑戦させていただきます」と、高らかにオカダへの挑戦を宣言した。

 3年前の因縁がある。14年2月の大阪大会。柴田は、オカダの王座に挑戦した後藤のセコンドについていた。後藤が敗れた後、次期挑戦を宣言したが、オカダに「IWGPは、誰でも目の前に立てば挑戦できるもんじゃねぇんだ。NJCに優勝してから挑戦して来い」と相手にされなかった。それから3年、ついに挑戦権を勝ち取った。試合後、柴田の呼び掛けに姿を見せなかったオカダを「言い方を変えたら逃げたとも取れるね」と挑発。4・9両国大会に向け、2人の戦いが早くも始まった。

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柴田勝頼が念願のNJC制覇 オカダへの挑戦を宣言

ニュージャパンカップでファレを破り初優勝した柴田勝頼は、IWGPヘビー級王者オカダへの挑戦を表明した

<新日本:長岡大会>◇20日◇アオーレ長岡

 柴田勝頼(37)が、念願のニュージャパンカップ制覇を果たした。

 決勝で巨漢のバッドラック・ファレと対戦。場外乱闘で右肩と右腕を攻められ、何度も苦境に立たされた。それでも、意表を突くドロップキックや関節技、裸絞めを駆使してファレを弱らせ、最後は18分48秒、150キロの巨漢を豪快に蹴り倒した。

 試合後、リング上でマイクをつかむと「ありがとう! 感じる痛みはウソをつかない。流した汗は涙より美しい。トーナメント優勝できました。1戦1戦、目の前の相手を倒す。それが今、この現実です。なので、ベルトのことあまり考えてなかったんですけど、約束したヤツがいる。3、4年前かな。オカダだ! オレは約束を果たしたぞ。IWGPヘビー級、挑戦させていただきます」と、高らかにオカダへの挑戦を宣言した。柴田がIWGPヘビー級王座挑戦を選択したことで、4月9日の両国国技館大会での挑戦が決まった。

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中邑真輔、必殺キンシャサ決めて圧勝 王座戦へ弾み

 NXT王座奪還に燃える前王者中邑真輔(37)が17日(日本時間18日)、米ゲインズビルで開催のNXT大会メインで、好敵手のアンドラーデ・アルマス(27=メキシコ)と対戦し、必殺キンシャサを決める圧勝。4月1日の王座戦へ弾みをつけた。

 アルマスとは13年に、メキシコCMLLと新日本で抗争を展開していた。(デーブ・レイブル通信員)

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永田裕志「手応えない」NJC前哨戦でロアに圧勝

本間の代わりにNJCへの出場が決まった永田は、試合後に大会へのいきごみを語る(撮影・桝田朗)

<新日本:後楽園大会>◇7日◇後楽園ホール

 負傷欠場の本間朋晃に代わってニュージャパン・カップ(NJC)に出場する永田裕志(48)が、1回戦で対戦するタンガ・ロアに圧勝した。

 永田は3日の沖縄県大会で頸椎(けいつい)損傷の大けがを負って欠場した本間の代役としての出場が、この日に決定。大会に先立って行われた出場16選手による公開会見に臨んだ。

 6人タッグの試合では、厳しい攻めでロアを追い詰め、最後はバックドロップホールドで勝利した。「そんなに手応えはなかった。NJCを卒業しかけたが、在校生のメンバーがこれだったら、帰ってこなきゃ」と6年ぶりの出場に手応えを感じた様子だった。

 本間については「本間がケガで出られなかった大会で役目が回ってきた。真摯な気持ちでこの大会を盛り上げていきたい」と語った。さらに「NJCに未練はなかったが、IWGPに未練がある」と優勝しての王座挑戦に意欲を見せた。

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柴田勝頼「怒りしかない」鈴木みのると前哨戦で乱闘

11日から開幕のNJC公開記者会見後に、にらみ合う柴田勝頼(左)と鈴木みのるは、この後乱闘を演じた

<新日本:後楽園大会>◇7日◇後楽園ホール

 ニュージャパン・カップの1回戦で対戦する柴田勝頼と鈴木みのるが前哨戦でヒートアップした。

 第4試合の6人タッグで対戦したが、2人は試合そっちのけで場外乱闘。リング上では、互いの顔面にエルボーをたたき込み意地の張り合い。試合は柴田組の真壁がTAKAみちのくをキングコングニーで仕留めたが、試合後も2人の乱闘は続いた。

 柴田は「何かありますか? 怒りしかないよ。怒りしかない、以上」と短いコメントで鈴木への敵対心をあらわにした。

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こけし本間に代わり永田裕志が出場 新日本のNJC

負傷欠場の本間に代わりNJC出場が決まった永田裕志(撮影・桝田朗)

 11日に開幕する新日本プロレスのニュー・ジャパン・カップ(NJC)2017公開記者会見が7日、東京・後楽園ホールで行われた。

 同大会は、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ、同インターコンチネンタル王者内藤哲也、NEVER無差別級王者後藤洋央紀の3大タイトル保持者を除く16選手が出場。優勝者は、4月9日の両国国技館大会で、3大タイトルのうち希望する王座に挑戦できる。

 11日の愛知県体育館大会からスタートし、20日のアオーレ長岡大会で優勝決定戦が行われる。頸椎(けいつい)損傷で入院中の本間朋晃に代わり、永田裕志の出場が決定。1回戦でタンガ・ロアと対戦する。永田は「NJCは2017年で卒業させていただく予定でしたが、まだ卒業させてもらえないようです。まだ、オレの力が必要だってことでしょうか」とコメント。エース復権を期して1回戦でEVILと対戦する棚橋弘至は「もう蚊帳の外は十分です。新日本の中心に戻ります。NJCに勝てば100手先まで見えています。1回戦はどうにか勝てそうなので、必ずもう1度中心に戻ります。NJC、ちょっくら優勝してきます」とアピールした。しかし、会見終了後に、観客席に向けてポーズをつくっていると、EVILから襲撃を受けた。パイプいすで殴られるなど大きなダメージを受け、若手選手の肩を借りて会見場から引き上げて行った。

 1回戦屈指の好カードは鈴木みのる-柴田勝義戦。会場では隣り合わせの席に座ったが、鈴木は柴田にちょっかいを出し続けた。鈴木は「1回戦で当たる柴田君、正々堂々と男の戦いをしようじゃないか。柴田君、昨日のように」とコメント。6日の大田区大会で柴田とジャック・セイバーJr.戦に乱入し、柴田のブリティッシュヘビー級王座陥落の手助けをした行為を引き合いに、柴田を挑発。一方の柴田は「いろんなものを失って、今ここにいます。NJC、人の力に頼ることなく、自分の力で勝ち進みたいと思います。以上」と冷静に対応した。それでも、鈴木の挑発行為は収まらず、記念撮影の後は乱闘となった。

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馬場、猪木とも対戦トム・ジョーンズ氏死去 76歳

 馬場、猪木とも対戦した元プロレスラーのトム・ジョーンズさんが4日に米国で死去したと米メディアが報じた。76歳。同名の世界的な英国歌手とは無関係。

 66年から88年にかけて活躍。69年に日本プロレスに初来日。74年7月には新日本にも参戦した。

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小島聡「こけし」決めた!テンコジが新タッグ王者

矢野(右)へこけしを決めて入院中の本間にエールを送る小島(撮影・中島郁夫)

<新日本:大田区大会>◇6日◇大田区総合体育館

 本間朋晃の欠場で急きょカード変更となったIWGPタッグ選手権は、挑戦者の天山広吉、小島聡組が、矢野通、石井智宏の王者組を破り、3年4カ月ぶりに王座に就いた。

 CHAOSで抜群のコンビを誇る矢野組に、テンコジの異名を持つベテランが、勝利への強い執念を見せた。小島が長期欠場となった本間のダイビングヘッドバッド「こけし」を繰り出すと、場内は「こけし」の大合唱。こけしロケットも披露し、矢野を沈めた。試合後、小島は「こんな言い方していいのか分かりませんが、うれしいとか喜びとかは、ありません。このベルトは本間が帰ってくるまで守りたい。今日の試合を見て、本間が悔しいと思ってくれることを信じて、頑張って勝ち続けたいと思います」と笑顔も見せず、厳しい表情で話していた。

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王者オカダ「ボクしかいない」旗揚げ記念大会締めた

タイガーマスクW(左)にレインメーカーを浴びせるオカダ・カズチカ(撮影・中島郁夫)

<新日本:大田区大会>◇6日◇大田区総合体育館

 創立45周年の旗揚げ記念大会のメインをIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが締めた。

 自らが指名したタイガーマスクWとの試合で、観客を熱狂させた。Wの空中殺法に、オカダの体格差を生かした攻めが交錯。最後は、Wのコーナーからのダイビングを受け止め、オカダがジャーマンを放つ。さらに、レインメーカー2連発で27分03秒の死闘を決着させた。

 オカダは「自分で指名しておいて言うのもなんですが、きつい戦いだった。ここまでやるとは。この旗揚げ試合のメインには強いものが、チャンピオンが立つんです。ボクしかいないでしょう」と王者の責任を強調した。

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高橋ヒロムがV2、KUSHIDA次期挑戦名乗り

<新日本:大田区大会>◇6日◇大田区総合体育館

 IWGPジュニアヘビー級選手権は、王者高橋ヒロムが挑戦者の田口隆祐を退け、2度目の防衛に成功した。

 終盤、田口のドロップキックマスターからドドン、アンクルホールドと流れるような連続技で窮地に陥ったが、必死にロープに逃れる。最後はタイムボムを繰り出し勝負を決めた。

 試合後、次期挑戦者に名乗りを上げたのはKUSHIDA。高橋は「KUSHIDA、オレに1回負けてるの覚えてるか? 次、負けたら本当の終わりだ」と、KUSHIDAを挑発した。

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“こけし”本間朋晃が頸椎負傷、緊急搬送され入院

16年7月、「こけし」を決める本間

 新日本プロレスは4日、「みんなのこけし」の異名を持つ人気レスラー、本間朋晃(40)が頸椎(けいつい)の負傷でドクターストップがかかり、6日の東京・大田区大会以降の試合を欠場すると発表した。復帰時期は未定としている。

 本間は3日の沖縄大会で6人タッグに出場。試合中に邪道のグリーンキラー(ハングマンDDT=両足をセカンドロープにかけ、首をロックして後ろに倒れながら頭をマットにたたきつける技)を受けるとそのまま動かなくなった。邪道にフォール負けしたが、試合後も動くことができず、トレーナーが応急処置に当たった。その後、救急車で県内の救急病院に緊急搬送され、現在も入院している。

 本間は14年に新日本の真夏の祭典「G1クライマックス」に出場したことで大ブレークした。飯伏の代役で初の全敗というワースト記録を作りながら、何度失敗してもダイビングヘッドバット「こけし」を繰り出す姿勢がファンに高く評価され、一躍人気者になった。その後は、ほとんど聞き取れないだみ声が受け、テレビのバラエティー番組などでも活躍していた。

 本間の欠場で、6日の大田区大会で挑戦予定だったIWGPタッグ選手権は、天山・小島組が代わりに出場することになった。

 ◆本間朋晃(ほんま・ともあき)1976年(昭51)11月18日、山形県東根市生まれ。大日本プロレスから98年5月にデビュー。02年3月に全日本、09年には新日本に入団した。12年3月に新日本から契約を解除されたが、13年3月から再び新日本マットで活動している。現在はフリー。181センチ、98キロ。

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2009年ノアの三沢光晴ら/主なリングでの事故

 新日本プロレスは4日、「みんなのこけし」の異名を持つ人気レスラー、本間朋晃(40)が頸椎(けいつい)の負傷でドクターストップがかかり、6日の東京・大田区大会以降の試合を欠場すると発表した。復帰時期は未定としている。

<リング上での主な事故>

 ◆00年4月14日 新日本の福田雅一が試合中に相手のエルボーを受けて意識不明となり同19日に急性硬膜下血腫で死去。

 ◆09年6月13日 ノアの三沢光晴が、試合中にバックドロップを受け頸髄(けいずい)離断を起こし心肺停止状態となり病院に搬送されたが同日夜死亡。

 ◆14年11月8日 新日本のヨシタツが、AJスタイルズのスタイルズ・クラッシュを受けた際に首を負傷。第2頸椎(けいつい)粉砕骨折の重傷だったが本人は気付かず、その後も試合に出場。後に病院での診察で負傷が分かり、長期欠場。16年4月に復帰した。

 ◆14年12月19日 新日本のBUSHIはコーナー最上段から前転してリングへ着地する際に首から落下。急性硬膜外血腫、脊髄振とう、第12胸椎骨折の重傷を負ったが、15年11月に復帰。

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