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78歳グレート小鹿組が王座陥落 ギネスあきらめぬ

グレート小鹿(2019年11月4日撮影)

<新潟&大日本合同興行:新潟大会>◇25日◇新潟市西川多目的ホール

新潟プロレスと大日本プロレスの合同興行が25日、新潟市西川多目的ホールで行われ、メインで行われた新潟タッグ選手権で、王者組のグレート小鹿、シマ重野組は、挑戦者の河上隆一、菊田一美組に敗れ、6度目の防衛はならなかった。

78歳の小鹿は、国内最年長現役レスラーで、これまで5度の防衛に成功。最年長ベルト保持者としてギネス申請も視野に、6度目の防衛に臨んだ。試合は、20分を超す激戦。小鹿も奮闘したが、最後は小鹿が菊田にフォールされ21分34秒に敗れ防衛に失敗した。

試合後、小鹿は「負けました。命を半分持っていかれたような気分です。自分にはギネス申請という目標もあるから、まだまだあきらめない。次のチャンスを期待しながら、またねらいます」と話していた。

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78歳グレート小鹿が9月防衛戦「暴れ回るからな」

防衛戦再開が決まったグレート小鹿(左端)

新潟プロレスは10日、1月以降、新型コロナウイルス感染症のため中断していたプロレス大会を9月12日より再開すると発表。

新潟タッグ王者で世界最年長ベルト保持者のグレート小鹿(大日本)が、78歳になって初の防衛戦を9月13日、新潟市東区プラザ大会で行うことが決定した。9月12日には、新潟無差別級選手権が同市のサントピアガーデンで行われ、王者河上隆一(大日本)に、ビッグ・THE・良寛(新潟)が挑戦する。シマ重野(新潟)と中断前の1月に5度目の防衛を果たした小鹿は、6度目の防衛戦を前に「コロナで大変な思いをしたが、ボクは、それをいい方向に考えている。コロナのおかげで、ギネス記録認定を目指す最年長防衛記録が1歳伸びたからね。新潟プロレスも大日本プロレスもコロナには負けない。ボクも、どんどん防衛記録を伸ばして、リングの上で暴れ回るからな。ワッハッハ」と意気盛んだった。

防衛戦再開が決まったグレート小鹿(左端)
防衛戦再開が決まったグレート小鹿(左端)

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新潟プロレス、出場選手自ら解説の試合など動画配信

団体をPRする新潟プロレス。左から水落麻衣、鈴木敬喜、シマ重野、前田誠、ビッグ・THE・良寛

新潟市を拠点に活動する「新潟プロレス」が公式YouTubeチャンネルの動画配信でPRに力を入れている。過去の試合動画に加え、プロレス以外の動画を企画するなどバリエーションを増やしていく。新型コロナウイルスの影響により、主催興行は2月16日を最後に行われていないが、待ってくれているファンのためにもアピールを続ける。

   ◇   ◇   ◇

新潟プロレスの公式YouTubeチャンネルでは現在、週に1、2本のペースで動画をアップ。代表でトップレスラーのシマ重野(46)は「ファンの皆さんに少しでも多く情報を提供したい」と、配信回数を増やしていく予定だ。

所属レスラー5人の試合動画のほか、自分の試合を各自が解説する動画もアップ。裏話的なものも計画している。若手の鈴木敬喜(25)が新しい技を開発する過程を動画にし、できた技の名前を公募する。また、1食で3合のごはんを食べる大食い自慢の鈴木がどれだけのパスタを30分間で食べられるかにチャレンジするなど、プロレス以外のネタも用意している。

鈴木は「やっている自分もおもしろい。ファンの皆さんにリング上とは違う面を見せられればいいです」と話す。新型コロナウイルスの影響で、主催興行は2月16日の新潟市西川多目的ホール大会を最後に行われていない。19日に県外への移動自粛が全国的に解除されてから、最初の興行になるはずだった7月19日の新津・荻川大会も中止になった。

動画配信は開催を待ってくれているファンへのサービスの一環。直接的な収入にはならないが、「今まで新潟プロレスを知らなかった人たちにも見てもらいたい」(重野)と今後も力を入れていく。現段階で次回の興行は、阿賀野市サントピアワールド大会(9月12日)と新潟市東区プラザ大会(9月13日)の2連戦。経営状況は厳しいが、重野は「必ずプロレスを続ける」と粘り強く活路を見いだす。

公開予定の、新技を開発する鈴木の動画(YouTube新潟プロレス公式チャンネルより)

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新潟プロレス窮地も「希望捨てない」動画配信に活路

現状と今後の展望を話すシマ重野(2020年4月14日撮影)

新潟市を拠点に活動している「新潟プロレス」が窮地に立たされている。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2月16日を最後に主催興行をしていない。団体最大のイベント「アオーレ長岡大会」(5月31日)も中止を決定した。興行収入は3カ月以上なくなる状態だ。今後はYouTubeによる動画配信を計画するなど、興行再開までのつなぎと土台作りを粘り強く進める。

   ◇   ◇   ◇

「今は耐えるしかないです」。新潟プロレスの代表で、トップレスラーのシマ重野(46)は言う。東京都など7都府県に緊急事態宣言が出された後の8日に「アオーレ長岡大会」の中止を決定した。16日に全国が対象地域になると、新潟市内の専用道場は休業に入った。今は所属レスラーが自主トレで1人ずつ使用する程度で、体力づくり目的の一般会員向けのジム活動は止めている。

「アオーレ長岡大会」は提携する大日本プロレスを交え、シングルとタッグの王座防衛戦を行うビッグイベントだった。マスク、消毒液をかき集め、検温用に非接触型の体温計も購入した。それでも「最終的にはお客さんの安全確保が第一」と社会の情勢を見て判断。3月29日の新潟市での主催興行もすでに流れている。他団体への参戦もなくなった。3月以降、収益は一部グッズ収入などのみ。1開催の収入は1カ月分の団体運営費に相当するだけに、傷は深い。

今後は7月19日に予定する新津・荻川大会を皮切りに月1回ペースの興行を計画している。当然、新型コロナウイルスの感染状況によって開催の可否は左右される。そのため、スポンサー営業はままならない。「苦しいのはうちだけではない。スポンサーさんも苦しい。この状況で積極的にお願いはできない」。重野は胸中をそう明かした。適合する補助金を調べるなど、資金繰りに頭を悩ませる。

その中でもぶれない軸はファンへのサービスだ。今後、団体の公式YouTubeで配信を行う予定。「少しでもファンの皆さんに楽しんでもらえれば」。人気レスラーのビッグ・THE・良寛が、マジックができるようになるまでの過程や、レスラー同士のトーク、過去の試合の動画などを盛り込む。「希望は捨てない。必ずプロレスを続けます」。折れないことがウイルスに負けないこと。懸命に生き残りを模索する。【斎藤慎一郎】

2019年1月20日の大日本・新潟プロレス提携記念大会で、グレート小鹿(右)と対戦した重野(新潟プロレス提供)

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大日本プロレス「最高の準備をして」興業あえて決行

19年の「新潟プロレス×大日本プロレス提携記念大会」で戦ったでグレート小鹿(右)とシマ重野(新潟プロレス提供)

<もしもし日刊です>

プロレス界でデスマッチの独自路線で人気を博す大日本プロレスも、新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に立たされている。

ほとんどの団体が中止している興行をあえて決行。中止を余儀なくされることもあり、開催できても観客はまばらだ。団体の創始者で会長のグレート小鹿(77)に聞いた。

-興行の現状は

小鹿 3月26日に熊本でやったけど、あんまり人が来なかった。27日の広島は県から中止命令が出た。29日の名古屋も中止した。

-感染防止の対策は

小鹿 国や都道府県の首長の指示を守りながら、会場の管理者とコミュニケーションを取ってやっています。会場にアルコール消毒液やマスクを置いたり、3つも4つも大きな扇風機を回して換気したり。お客さんが指示に従ってくれるので幸せだと思っています。

-興行は続ける

小鹿 「今日は休みで来月からやります」なんてことはボクらはできない。会場は半年前から押さえてあるし。やってもお客さんは入らないし中止も厳しい。引いても前に進んでもダメということなら、引いてしまうとみんながしょんぼりする。

-自粛要請も出ている

小鹿 日本人だから日本政府の言うことは聞きたい。でも40人以上いる従業員をどうするの。ボクらは彼らを食わしていかないといけない。国の言うことを聞いて、最高の準備をして決行しますよ。

-小鹿さんは何を

小鹿 ボクは地方へ営業に回っています。3月31日は金沢に行ったけど、観光客が思ったより多くてびっくりした。

-4月28日で78歳になる

小鹿 ボクは元気ですよ。今月78歳になって、5月31日には新潟プロレスの長岡大会で新潟タッグ王座の防衛戦が予定されています。そこで防衛に成功したら、ギネスブックに最年長防衛記録の申請をしようと思っています。【聞き手・桝田朗】

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新潟プロレス3・29開催か中止か、お客の安全重視

新型コロナウイルスの感染拡大によって全国的に各種イベントが中止になる中、県内のスポーツ団体も影響を受けている。

新潟市を拠点に活動する「新潟プロレス」は29日に新潟市西川多目的ホールで試合を予定。世の中の情勢、他団体の動きなどを見ながら開催か中止かの判断を下そうと慎重になっている。

「中止となるとかなりの痛手。ただ、いちばん大切なのはお客さんの安全」。新潟プロレスの代表でトップレスラーのシマ重野(46)は頭を悩ませている。

29日の大会には大日本プロレスの主力が参戦予定。自身は大日本プロレスの人気レスラー、グレート小鹿(77)とのタッグでメインイベントに出場する。事務所にはファンから開催の問い合わせの電話がくるようになった。ホームページには来場者にアルコール消毒、マスク着用の徹底、選手との握手を控えるお願いなど感染防止策を掲載した。

新潟プロレスの年間収入のうち、1カ月1度のペースで行う興行は約40%を占める。1大会の収益は団体の1カ月の運営費にも相当する。全国のご当地プロレスも状況は同じ。そのため、予定通りに試合を行う団体も少なくない。

「プロレスはお客さんとの距離が近い。直接触れ合ってのファンサービスも積極的にする。その分、主催側の感染防止の意識も高いです。ただ、それで万全というわけではない」と重野代表。「お客さんが気持ちよく試合を楽しめる状況にならなければ。そこを重視したい」と話した。

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新潟プロレス結成10周年 大日本と提携記念戦も

新潟プロレスのトップレスラー・シマ重野(2016年11月7日撮影)

新潟県を拠点に活動するプロレス団体の新潟プロレスが今年で結成10年目を迎えた。

メモリアルイヤー最初の大会は大日本プロレスとの提携を記念した「新潟プロレス×大日本プロレス提携6周年記念大会」で、19日に新潟市西川多目的ホールで行う。新潟プロレスのトップレスラー・シマ重野(46)、大日本プロレスの人気者アブドーラ・小林(43)、河上隆一(31)がこのほど共同で大会のPRを行った。3人ともメインとセミファイナルでタイトルマッチに出場。気持ちの入ったファイトを誓った。

   ◇   ◇   ◇

新潟と大日本の提携記念大会は新春恒例の開催。15年から始まり、6回目の今回は初めてメインとセミファイナルでダブルタイトルマッチを行う。メインは新潟タッグ選手権。シマ重野と大日本の会長で新潟プロレス顧問でもあるグレート小鹿(77)の王者組が、アブドーラ小林・星野勘九郎(44)組の挑戦を受ける。セミファイナルは新潟無差別級選手権。王者で新潟プロレスのマスクマン、ビッグ・THE・良寛が、大日本のホープ、河上と対戦する。

重野は「小鹿さんのためにも負けられない一戦」。小鹿はタイトルホルダーとしては世界最高齢レスラー。防衛に成功後、ギネスブックに申請することも考えているという。ただ、小鹿の弟子でもある小林は「阻止することが恩返し」ときっぱり。「自分はプロ生活25年。最初はただ働きだった。積年の恨みもあるからね」と笑う。

セミを戦う河上は「良寛選手とは3年前に対戦してボコボコにしている」と自信を見せる。「タイトルを取って新潟にセカンドハウスを持ちたい」。自身の個人初タイトル獲得で、新潟でのファン拡大を図る。

大日本の新潟開催に重野が参戦したことが縁で提携がスタート。首都圏の人気団体との交流に重野は「プロレスそのものだけでなく、興行面などたくさん学ばせてもらった」と感謝を忘れない。新潟は今年で結成10年目。アオーレ長岡など大規模ホールでの興行や、定期的に大会を開催する市町村が増え、注目度は上がった。J2新潟、B1新潟の試合前にイベントマッチを行うなど活動の場も広がった。大日本の好影響が形になっている。

小林、河上も「真面目にプロレスに取り組んでいる」と新潟に好印象を持つ。「メイン、セミで初めて新潟対大日本という構図をつくることができた。充実したものにする」。重野は中身の濃い試合を約束した。【斎藤慎一郎】

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77歳グレート小鹿3度目の防衛成功「80歳まで」

グレート小鹿(2008年12月18日撮影) 

<新潟:村上大会>◇24日◇村上市民ふれあいセンター

国内最年長現役レスラーのグレート小鹿(77=大日本)が24日、新潟プロレス村上大会で、新潟タッグ王座の防衛戦を行い、3度目の防衛に成功した。

小鹿はシマ重野と組んで、MAZADA、KAZUMA SAKAMOTO組と対戦。激戦の末、21分20秒、小鹿がチョークスラムからの体固めでMAZADAからフォール勝ちした。小鹿は4月に同タイトルの初代王座決定戦に勝利して、77歳、喜寿での王座獲得という国内最年長記録を更新していた。小鹿は「77歳でもワシはまだまだやれる。こうなったら80歳まで防衛してやる」と鼻息荒く語っていた。

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グレート小鹿 タッグ王座守る「80歳まで防衛を」

新潟タッグ王座の2度目の防衛に成功したグレート小鹿(左)とシマ重野

国内最年長現役レスラーのグレート小鹿(77=大日本)が11日の新潟プロレス「アイスリボン新潟大会」で、新潟タッグ王座の防衛戦を行い、防衛に成功した。シマ重野と組んで2度目の防衛戦に臨み、ビッグ・THE・良寛、前田誠組と対戦。激闘の末13分15秒、重野が前田から3カウントを奪い勝利した。

4月28日、77歳の喜寿の誕生日に初代王座決定戦で獲得したベルトを守った小鹿は、防衛戦から一夜明けた12日、日刊スポーツのインタビューに答え「お客さんの応援がものすごくて、オレたちの背中を押してくれた。77歳と4カ月で年長ベルト保持記録を更新したけど、まだまだ。こうなったら、80歳まで防衛を続けてやる!」と鼻息荒く宣言した。

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77歳グレート小鹿が王座防衛、新潟プロレス顧問に

グレート小鹿(08年12月撮影)

最年長ベルト保持記録を持つグレート小鹿(77=大日本)が23日、新潟プロレスの豊照大会で、新潟タッグ王座の防衛に成功した。

小鹿は、シマ重野と組み、ビッグ・THE・良寛組と対戦。25分25秒に重野が良寛を仕留め勝利した。小鹿は、新潟プロレスから顧問就任を要請されていたが、これまで初防衛ができてからと固辞。防衛したことで「顧問就任を引き受けさせていただきます」と宣言した。

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グレート小鹿77歳誕生日に王座奪取「この勢いで」

グレート小鹿(08年12月撮影)

現役最年長プロレスラーのグレート小鹿(大日本)が77歳の誕生日の28日、新潟プロレスの初代タッグ王者になった。

新潟市内で行われた同団体の大会でシマ重野と組んで、8チーム出場の同決定トーナメントに出場。決勝はビッグ・ハマー・ベイダー、スタン・小林組と対戦。重野が小林からフォールを奪い勝利した。喜寿の小鹿は「77歳の誕生日に、記念すべきベルトを取ったぞ。自分で自分に誕生プレゼントだ。この勢いで、全日本のアジアタッグ王座も手に入れるぞ」とご機嫌で話していた。

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グレート小鹿「誰でもいいからかかってこい」初防衛

グレート小鹿(08年12月18日撮影) 

大日本プロレス会長のグレート小鹿(76)が16日、新潟・阿賀野市で開催された新潟プロレス・サントピアワールド大会で、新潟無差別級王座の初防衛に成功した。

小鹿はメインで、新潟が差し向けた刺客、舞牙と対戦。セコンド3、4人が介入する絶対不利の戦いを、足四の字固めでギブアップを奪い勝利した。小鹿は「私もヒールですけど、3人も4人もいたから、1人じゃどうしようもない。舞牙の左足を徹底的に攻めて、何度か逃げられましたけど、足四の字で仕留めてやりました。気持ちいいねえ、ガッハッハ」と喜んでいた。試合後、リング上であいさつする小鹿に、会場のファンから大声援が送られた。小鹿は「新潟のファンの方は温かい。私は思わずベビーフェースであいさつしちゃったよ。こんなこと初めて」と苦笑していた。次期防衛戦については「誰でもいいからかかってこい」と話していた。

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グレート小鹿がマサ斎藤に捧ぐ王座「昔を思い出す」

グレート小鹿

<大日本:上野大会>◇8日◇上野恩賜公園屋外ステージ

 76歳の現役プロレスラー、グレート小鹿(大日本プロレス会長)が、45年ぶりにシングル王座獲得に成功した。

 小鹿はメインで、新潟プロレスの第5代新潟無差別級王者シマ重野に挑戦。台風の風雨の中、12分17秒、チョークスラムからの片エビ固めでフォール勝ちした。

 タイトル戦について小鹿は「私が米国でプロレスをやっていた当時は、タイトルはほとんどが地域のタイトルだった。今回の挑戦で昔を思い出したよ」と話した。試合後、小鹿は「大雨の中、来てくれたお客さんに感謝。オレがベルトを取ったことで、同年代の人たちの励みになれば」と話していた。

 小鹿のシングル王座戴冠は、1973年10月にテリー・ファンクからNWAウエスタン・ヘビー級王座を奪取して以来。14日に同い年のマサ斎藤さんが亡くなり、ショックを受けていた小鹿だが、盟友にささげるベルト奪取となった。

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76歳グレート小鹿「史上最高齢」シングル王座挑戦

08年12月、昭和プロレスに出場したグレート小鹿

 76歳の現役プロレスラー、グレート小鹿(大日本プロレス会長)が、45年ぶりにシングルの王座に挑戦する。8月8日、上野公園屋外ステージで開催の大日本大会で、新潟プロレスの新潟無差別級王者シマ重野への挑戦が25日までに決定した。

 小鹿は「76歳でのシングル王座挑戦は、史上最高齢でしょう。猛暑に苦しむ日本で、私の挑戦が一服の清涼剤にでもなれば。五輪じゃないんだから、やることに意義はないですよ。勝ちに行きます」と意欲を見せた。14日に同い年のマサ斎藤さんが亡くなり、ショックを受けていた小鹿だが、新たな挑戦に、気力を取り戻した。

 新潟プロレスは地域プロレスで、22日の新潟・村上大会に参戦した小鹿が、重野へ挑戦を表明していた。小鹿のシングル王座戴冠は、1973年10月、テリー・ファンクからNWAウエスタン・ヘビー級王座を奪取して以来という。

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