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玉ノ井部屋の力士24人退院へ 広報部長明かす

芝田山広報部長(2020年4月3日撮影)

日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は25日、新型コロナウイルス対策で禁止が続く出稽古を、秋場所後の10月5日から約2週間、解禁することを明らかにした。

PCR検査の陰性証明と出稽古先の師匠の許可が必要で、期間中の出稽古先は1力士につき1部屋に限定。両国国技館内の相撲教習所で合同稽古を実施する案も検討されている。出稽古は3月の春場所後から禁止だった。また同部長は、新型コロナの集団感染が発生した玉ノ井部屋で陽性だった24人の力士について、全員の退院が26日に終了予定と明かした。

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翔猿、14日目は貴景勝戦 106年ぶり新入幕Vへ

翔猿(2020年9月24日撮影)     

日本相撲協会の審判部は秋場所13日目の25日、この日の取組終了を待たずして、14日目の結びの一番に大関貴景勝と新入幕の翔猿を組んだ。12日目終了時点で、2敗で並走している。貴景勝は18年九州場所以来2度目の優勝、翔猿は106年ぶりの新入幕優勝が懸かっている。新入幕力士が大関と対戦するのは、14年秋場所の逸ノ城以来、戦後13人目。

貴景勝(2020年9月24日撮影) 

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照ノ富士と千代大龍が休場 両横綱含め13人に

12日目の24日、阿武咲に敗れた照ノ富士は悔しそうな表情を見せる(撮影・柴田隆二)

東前頭筆頭照ノ富士(28=伊勢ケ浜)が秋場所13日目の25日、日本相撲協会に「左変形性膝関節症により3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。11日目の妙義龍戦で勝ち越し、11月場所での三役返り咲きを確実にしていた。

また東前頭11枚目の千代大龍(31=九重)は「左腓腹筋(ひふくきん)筋膜炎、右足関節症で約3週間加療を必要とする見込み」との診断書を出して休場した。

今場所の十両以上の休場者は白鵬、鶴竜の両横綱や再出場した琴奨菊らを含め13人となった。13人の休場は、野球賭博関与の謹慎を含めて14人が休んだ10年名古屋場所以来の多さ。

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先場所Vの照ノ富士が休場 千代大龍も、計13人に

阿武咲に敗れた照ノ富士は悔しそうな表情を見せる(撮影・柴田隆二)

大相撲の元大関で東前頭筆頭の照ノ富士(28=伊勢ケ浜)が秋場所13日目の25日、日本相撲協会に「左変形性膝関節症で3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。11日目に勝ち越しを決めて三役復帰を確実にしたが、12日目は阿武咲に寄り倒され、8勝4敗だった。

先場所で幕尻優勝した照ノ富士の休場は、三段目だった昨年初場所以来11度目。13日目の対戦相手、若隆景は不戦勝。

東前頭11枚目の千代大龍(31=九重)は「左腓腹筋(ひふくきん)筋膜炎、右足関節症で約3週間加療を必要とする見込み」との診断書を出して休場した。12日目までに6連敗し、5勝7敗だった。休場は2015年名古屋場所以来7度目。13日目に対戦が組まれていた徳勝龍は不戦勝。

今場所の十両以上の休場者は白鵬、鶴竜の両横綱や再出場した琴奨菊らを含め13人となった。13人の休場は、野球賭博関与の謹慎を含めて14人が休んだ10年名古屋場所以来の多さ。(共同)

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遠藤が12日目から休場 対戦予定貴景勝は不戦勝に

秋場所11日目、栃ノ心(左)は遠藤をはたき込みで破る(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇12日目◇24日◇東京・両国国技館

小結遠藤(29=追手風)が秋場所12日目の24日、日本相撲協会に「右膝前十字靱帯(じんたい)損傷後関節症により約4週間の加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。休場は18年夏場所以来。11日目を終えて3勝8敗とすでに負け越しが決まっていた。

電話取材に応じた師匠の追手風親方(元前頭大翔山)は「常にそういう状態だが4、5日目から右の膝に水がたまり始めて、何回か抜いているが、水が抜けにくくなった。力が出ない。膝が曲がらない」と弟子の状態を説明した。今後1週間から10日間は「膝を曲げないようにするのが一番の治療。入院はしない」と安静にする。再出場の可能性については「出ることはない」ときっぱり否定。11月場所の出場を目指し、治療に励むという。

対戦相手の大関貴景勝は不戦勝となる。幕内では17年春場所以来2度目。大関としては2度目となる2桁白星に到達し、思わぬかたちで優勝争いのトップを守った。

今場所の十両以上の休場者は白鵬、鶴竜の両横綱や再出場した琴奨菊らを含め11人目となった。

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十両剣翔、まげつかみ物言い 協議の結果反則負けに

剣翔(左)は北はり磨のまげをつかんで反則負けとなる(撮影・丹羽敏通)※北はり磨のはりは石ヘンに番

<大相撲秋場所>◇10日目◇22日◇東京・両国国技館

西十両8枚目剣翔(29=追手風)が、相手のまげをつかんで反則負けを喫した。

西十両14枚目北はり磨との一番だった。立ち合い右に動かれ、剣翔はすぐに引いてはたきに転じた。北はり磨は1回転して土俵下に転がり落ち、行司は軍配を西方の剣翔に上げたものの、剣翔が右手で北はり磨のまげを引っ張っているのではないかと物言いがついた。

協議の結果、高田川審判長(元関脇安芸乃島)は場内説明で「行司軍配は剣翔に上がりましたが、まげを引っ張っているんではないかと物言いがつき、協議の結果、ちょんまげを引っ張っており、反則負けで北はり磨の勝ちといたします」と話し、北はり磨の勝利となった。

日本相撲協会は公認相撲規制・審判規定の「禁手反則」第1条に反則負けとなる8項の禁手を規定しており「頭髪を故意につかむこと」は反則負けになる。幕内では昨年秋場所で、当時大関の栃ノ心が阿炎のまげをつかんで反則負けとなった。禁手の規定は60年5月8日に施行され、十両以上では55件目となった。

※北はり磨のはりは石ヘンに番

剣翔(左)に反則があり北はり磨の勝ちとなった(撮影・中島郁夫)※北はり磨のはりは石ヘンに番

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霧馬山が左肩負傷で休場 朝乃山は2度目の不戦勝

霧馬山(右)を攻める貴景勝(2020年9月21日撮影)     

<大相撲秋場所>◇10日目◇22日◇東京・両国国技館

東前頭5枚目霧馬山(24=陸奥)が秋場所10日目、日本相撲協会に「左肩腱板(けんばん)損傷疑いにより9月場所の休場を要する」との診断書を提出して休場した。

師匠の陸奥親方(元大関霧島)によると、9日目の大関貴景勝戦で左肩を負傷していた。「『ぶちっといった』と言っていた」と師匠。再出場は検査の結果を待って判断するという。

霧馬山の休場は幕下だった17年秋場所以来3度目。6勝3敗で優勝争いに加わっていた。

10日目の対戦相手、大関朝乃山は今場所2度目の不戦勝となり、7勝目を挙げて思わぬかたちで勝ち越しに王手をかけた。1場所で2つ不戦勝した力士は、7月場所の大栄翔以来。大関では14年初場所の琴奨菊以来となった。

今場所の十両以上の休場者は白鵬、鶴竜の両横綱や再出場した琴奨菊らを含め10人となった。

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貴景勝2敗堅守「あまり考えず集中」20年ぶり混戦

霧馬山(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・中島郁夫)

<大相撲秋場所>◇9日目◇21日◇東京・両国国技館

2敗で“大混戦場所”を引っ張る大関貴景勝(24=千賀ノ浦)が、霧馬山を厳しい攻めで下し、2敗の首位を堅守した。取組後、今場所初めてリモート取材に応じ、出場最高位として場所を引き締める思いを明かした。2敗勢は相星対決以外は全員が勝利。9日目を終えて6人がトップを並走するのは、6人の1敗勢が先頭を走った00年九州場所以来20年ぶりの混戦となっている。

   ◇   ◇   ◇

前日の黒星も、先場所の黒星も、貴景勝は引きずらなかった。左のはず押しで霧馬山を吹っ飛ばすと、反撃の隙を与えずに6・3秒で押し出し。「(前日の取組は)終わったこと。後悔しないような相撲をと思ってやった」。8日目は栃ノ心の変化に対応できず2敗目。連敗を避けたいこの日は、初顔だった先場所で敗れた相手だったが、厳しい攻めで不安を一蹴した。

“無言”に深い理由はなかった。初日から報道陣のリモート取材には応じず国技館を引き揚げていたが、勝ち越しを目の前にして初めて取材に応じた。リモート取材では支度部屋から出てきた力士を、日本相撲協会の広報職員が画面越しで報道陣が待つパソコンに誘導する形式。取材に応じるかは力士の自由という中で「自分も勘違いして、リモートの要領を分かっていなかった。帰り道にこういう感じと分かった」。10日目以降も取材に応じるか問われると「もちろんです」と力強くうなずいた。

看板力士としての責任を果たす。2敗で首位の6人を、4人の3敗勢が追う大混戦。両横綱の休場で、最高位として賜杯争いを引っ張る役割が求められる中で「結果残すことがそういうことにつながっていく。あまり考えずに集中していく」と平常心を強調した。

今場所から使用する黒い締め込みは、昨年の大関昇進時にもらったもの。「気持ちを新たに、新たなスタートとして変えた」。心機一転の大関が、快勝で後半戦を滑り出した。【佐藤礼征】

▼八角理事長(元横綱北勝海) 貴景勝は冷静に対処した。立ち合いに集中していたのだろう。優勝争いを引っ張ってほしい。朝乃山は(栃ノ心の変化に)よく残った。大関相撲だ。正代の相撲(そのもの)は、かち上げからの勢いだけの感じだが精神的に15日間、安定し気力が充実している。

霧馬山(左)を攻める貴景勝(撮影・鈴木正人)

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秋場所優勝パレードは実施せず コロナで3場所連続

20年1月 初場所で優勝した徳勝龍の優勝パレード

日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は20日、秋場所千秋楽の優勝パレードを実施しないことを明らかにした。

新型コロナウイルス対策の一環で3場所連続。幕内優勝力士のインタビューも行われない。19日から政府によるイベント入場制限が緩和され、プロ野球などで観客数が増加した。相撲協会は2場所続けて通常の約4分の1となる上限約2500人を維持し、次の11月場所(11月8日初日・両国国技館)での緩和を模索する。

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貴景勝ら西の力士9人が取材拒否 幕内後半全滅

栃ノ心にはたき込みで敗れ悔しそうな表情を見せる貴景勝(撮影・鈴木正人)

<大相撲秋場所>◇8日目◇20日◇東京・両国国技館

幕内後半の取組で西方の力士9人全員が敗れる珍事が起こり、全員が取組後のリモート取材に応じなかった。

栃ノ心の変化に対応できず2敗目を喫した大関貴景勝は、初日から無言を貫いている。日本相撲協会の広報職員が「後半は(取材対応者が)ゼロになってしまい、申し訳ございません」と報道陣に画面越しで陳謝する場面もあった。

貴景勝(左)をはたき込みで破る栃ノ心(撮影・河田真司)     

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豊山が休場、5敗目喫した貴景勝戦で右足痛める

20年9月19日、貴景勝(奥)に押し出しで敗れる豊山

<大相撲秋場所>◇8日目◇20日◇東京・両国国技館

東前頭4枚目豊山(時津風)が秋場所8日目、日本相撲協会に「右前脛腓靱帯(じんたい)損傷により9月場所の休場を要する」との診断書を提出して休場した。

5敗目を喫した7日目の大関貴景勝との取組で、右足が俵に掛かった際に「ひねった」と話していた。

8日目の対戦相手、大関朝乃山は不戦勝となり3連敗からの5連勝となった。

豊山の休場は18年秋場所以来2度目。今場所の十両以上の休場者は白鵬、鶴竜の両横綱、再出場した琴奨菊らを含め9人となった。

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日本相撲協会、式秀部屋の黎大の再出世を発表

日本相撲協会は黎大(れおん、21=式秀)の再出世を発表。

11月場所(11月8日初日、両国国技館)から番付にしこ名が載る。新弟子検査合格者はモンゴル出身者1人のみで前相撲はビザ取得後の本場所となることもあり今場所の前相撲は行われなかった。

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大相撲発展に「コツ」王貞治氏が野球との共通点指摘

王貞治氏(2018年撮影)

日本相撲協会は17日、東京・両国国技館で「大相撲の継承発展を考える有識者会議」の第7回会合を開いた。歌舞伎役者の松本白鸚氏以外の7人が出席。

プロ野球ソフトバンク会長の王貞治氏は、相撲と野球の共通点について話したという。山内昌之委員長は「『コツ』という言葉が印象的だった。相撲も野球も『コツをつかむことが大事』だと。多くの稽古と鍛錬によって(先が)見えてくる」と王会長の話の内容に触れた。師匠や弟子の関係性や、大相撲の伝統継承などについても、話し合われたという。来年3月をめどに提言書と自己規律指針をまとめる。

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旭大星が左アキレス腱断裂で休場、6週間の加療見込

旭大星(2020年8月2日撮影)

<大相撲秋場所>◇5日目◇17日◇東京・両国国技館

東前頭16枚目の旭大星(30=友綱)が秋場所5日目の17日、日本相撲協会に「左アキレス腱(けん)断裂。約6週間の加療を要する見込み」との診断書を提出し、休場した。4日目の志摩ノ海戦で寄り倒された際、左足を痛めていた。

旭大星の休場は2018年秋場所以来3度目。今場所は4日目を終えて2勝2敗だった。5日目の対戦相手だった明生は不戦勝になる。

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理事長が朝乃山評価「普通通り戻ってほしいわな」

北勝富士を破り勝ち名乗りを受ける朝乃山(撮影・河田真司)

<大相撲秋場所>◇4日目◇16日◇東京・両国国技館

日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)が、大関朝乃山の今場所初白星を評価した。朝乃山は初日から3連敗後、4日目に北勝富士を寄り倒し。八角理事長は「今日は強引だったけど、悪くなればなるほど、前に出るというのが基本だよね」と指摘した。

今場所は2横綱が休場し、三役以上で勝ちっ放しは1人もいない。朝乃山の復調について、八角理事長は「勝つと負けるのでは全然違うわけだから、これから普通通りの朝乃山に戻ってほしいわな。これからだろうね」と話していた。

朝乃山(左)に寄り倒しで敗れる北勝富士(撮影・鈴木正人)

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玉ノ井部屋新たに5人コロナ感染、33人中24人に

東京・足立区にある玉ノ井部屋

新型コロナウイルスの集団感染が起きている大相撲の玉ノ井部屋で、新たに5人が陽性となったことが15日、明らかになった。日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)が明らかにした。

5人は検査で一時は陰性と診断されていたが、再びPCR検査を受けて陽性が判明した。いずれも無症状だが、入院の手続きを進めている。師匠の玉ノ井親方(元大関栃東)と関取衆ではないという。

すでに力士19人の感染が判明していたため、同部屋所属の協会員33人中24人が感染したことになる。

同部屋所属の玉ノ井親方や力士は全員、秋場所を初日から休場している。

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琴奨菊が秋場所休場 再出場なければ十両陥落危機

佐渡ケ嶽部屋の琴奨菊(2020年7月28日撮影)

大相撲の大関経験者、西前頭11枚目琴奨菊(36=佐渡ケ嶽)が秋場所3日目の15日、日本相撲協会に「左下腿(かたい)肉離れにより全治2週間の見込み」との診断書を提出して休場した。

師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)によると、初黒星を喫した2日目の明生戦で左ふくらはぎを痛めた。取組後に琴奨菊は「ブチッという音がした」と話したという。15日朝になっても痛みが引かず「足を(地面に)つけることができない」と訴えたため、休場を決めた。

関取最年長の琴奨菊の休場は18年名古屋場所以来7度目となった。3日目の対戦相手、千代大龍は不戦勝。再出場しなければ11月場所での十両転落が確実となる。師匠によると、琴奨菊は再出場に向けて意欲を示しているという。

今場所の十両以上の休場者は白鵬、鶴竜の両横綱や出場停止処分中の平幕阿炎、所属する玉ノ井部屋で新型コロナウイルスの集団感染が発生した十両の富士東、東龍らに次いで7人となった。

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休場の三役格行司・木村晃之助は3日目から復帰

木村晃之助(2020年7月28日撮影)

大相撲の三役格行司、木村晃之助(55=九重)が、秋場所3日目から土俵に復帰する。日本相撲協会は14日、秋場所3日目の取組表を発表し、幕内取組の行司に晃之助が加わった。

日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)はこの日、休場している晃之助について言及。「木村晃之助は奥さんが(新型コロナウイルスの)接触確認アプリで通報があって、COCOAだったかな。それで大事を取って、きのう休んでPCR検査を受けて陰性と出た。奥さんも陰性。2人とも体調不良とかあったわけじゃないけど検査をして見極めたということ。いつ復帰とかちょっと聞いてないけど復帰してもおかしくはない」と説明していた。

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横審が再開「食事はできないけど」芝田山広報部長

芝田山広報部長(2020年4月3日撮影)

日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は14日、秋場所後に横綱審議委員会の定例会を開催することを発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、同会は初場所後に開催されたのが最後となっていた。

芝田山広報部長は「有識者会議もやった。食事はできないけど会合だけ。徐々にやれることを再開していかないと」と話した。

秋場所は白鵬と鶴竜の2横綱が休場。2人以上の横綱全員が初日から不在となるのは、1場所15日制が定着した49年夏場所以降では83年夏場所の千代の富士、北の湖以来だった。

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玉ノ井部屋の陰性者が再検査「日を置いて発症ある」

芝田山広報部長(2019年8月31日撮影)

日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は秋場所初日の13日、力士19人の新型コロナウイルス感染が判明した玉ノ井部屋で陰性だった力士ら協会員が、この日から再検査を受けることを明かした。

「陰性になった訳だけど同じ空間にいる訳だから日を置いて発症することもある。見極めていく。部屋の消毒もしているけど100%ではない。発症するのがみんな同じ日ではないから」と検査理由を説明した。陰性が再度確認された場合でも、力士らの途中出場はないとした。

また、新型コロナウイルス対策のガイドラインに違反したため、秋場所を謹慎している松ケ根親方(元前頭玉力道)と時津風親方(元前頭時津海)が、感染の有無を調べる検査を受けたことも明かした。時津風親方は陰性で、松ケ根親方は結果待ちだという。

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