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木村ミノルがケイズフェスタ欠場、練習中に右手負傷

木村“フィリップ”ミノル(2020年3月21日撮影)

K-1スーパーウエルター級王者木村“フィリップ”ミノル(27)が28日に東京・日本武道館で開催されるK-1年間最大の祭典ケイズフェスタ4大会Day2(日刊スポーツ新聞社後援)を負傷欠場すると5日、発表された。練習中に右手中指の伸筋腱(けん)脱臼を負傷し、全治2カ月と診断されたという。対戦相手だった第4代ビッグバン同級王者MIKE JOE(33)は、代わりにEITO(25)と73キロ契約3分3回で対戦することも合わせて発表された。

K-1を通じ、JOEは「(対戦相手が変わって)自分も直近の試合ではけがしている状態でも試合を戦ったことがあるし、あの会見のあとで、この結果になったことはとても残念です。(対戦相手は)アグレッシブな試合をする良いファイターだと思います。自分は相手が代わろうとも仕事は抜かりなくこなします」と意気込んでいた。

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K1初参戦MIKE JOE公開トレ「上を目指す」

3月28日、東京・日本武道館で開催されるK-1年間最大の祭典ケイズフェスタ4大会Day2(日刊スポーツ新聞社後援)で、K-1に初参戦するMIKE JOE(33)が、ノンタイトル戦でK-1王者と激突する。

20年の年間最優秀選手に輝いた現スーパーウエルター級王者木村“フィリップ”ミノル(27)との同級3分3回(延長1回)を控え、22日には千葉県内で練習を公開。10連続KO勝利中という絶好調の木村との大舞台でのノンタイトル戦は注目度も高い。

ビッグバンでスーパーウエルター級王座を獲得し、昨年8月にはKrush後楽園大会で藤村大輔を下している。確実に実績を積んできたJOEは「ここがゴールというわけじゃない。大事なでかい試合だけれど、その先をもっともっと見据えて、上を目指しています。今、僕は他団体のベルトを保持しているのですけど、2本目のベルトもほしいので、お話をいただいた時はチャンスだと思ったし、取るつもりでK-1に入ってきた。そのベルトをたまたま持っているのが木村選手というだけで、何よりベルトがほしいです」と木村撃破で王座挑戦をアピールする腹づもりだ。

2月5日の対戦カード発表会見では、木村と並ぶと一触即発ムードとなった。さらに王者から「しっかり対策をしたほうがいい」との忠告を受けたJOEは「今まであまりプランとか組み立てるタイプじゃなかったんですけど、会見でああ言われましたし、大一番ということで、今回は初めてプランを組んで準備しています。あとは試合当日、リングに上がっていろいろ変化していくと思います」と不敵に笑っていた。

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王者木村”フィリップ”ミノルが年間最優秀選手賞

K-1AWARDS2020で、最優秀選手賞を受賞した木村“フィリップ”ミノル(右)はプレゼンターの魔裟斗と笑顔で記念撮影(撮影・浅見桂子)

今回で4回目となる「K-1 AWARDS 2020」が10日、都内のホテルで開かれ、スーパー・ウエルター級現王者の木村”フィリップ”ミノル(27)が年間最優秀選手賞を初受賞した。

木村は一昨年3月10日の「ケイズフェスタ2」の68キロ契約戦で和島大海(25)にKO勝ちすると、昨年12月まで10試合KO勝利を継続中。とくに昨年は、3月22日の「ケイズフェスタ3」(さいたまスーパーアリーナ)で、同級王座決定トーナメントを制し、悲願のK-1ベルトを巻いた。しかも、1日3試合でいずれも1回KO勝ち。圧倒的な力を見せつけた。

来月28日には、日本武道館で開催の日刊スポーツ新聞社後援「ケイズフェスタ4」Day2で、長身184センチのムエタイ系ファイター、MIKE・JOE(33=フィリピン)と対戦する。狙いは、もちろん11連続KO勝ち。MVPに気を良くした木村は「この競技を追求して、格闘技のおもしろさを広めていきたい」と舌も滑らかだった。

K-1AWARDS2020で、最優秀選手賞を受賞した木村“フィリップ”ミノル(右)。左はプレゼンターの魔裟斗(撮影・浅見桂子)
K-1AWARDS2020で、最優秀選手賞を受賞した木村“フィリップ”ミノル(右)はプレゼンターの魔裟斗から笑顔でトロフィーを受け取る(撮影・浅見桂子)

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MVPは木村ミノル/K-1 AWARDS各賞一覧

K-1AWARDS2020で、最優秀選手賞を受賞した木村“フィリップ”ミノル(右)はプレゼンターの魔裟斗と笑顔で記念撮影(撮影・浅見桂子)

K-1実行委員会は10日、都内で年間表彰式「K-1 AWARDS 2020」を行い、最優秀選手賞の木村“フィリップ”ミノル(27)など全15部門を発表した。

木村は一昨年3月から昨年12月まで10試合KO勝利を継続中。昨年は、3月22日の「ケイズフェスタ3」(さいたまスーパーアリーナ)での第3代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメントの1日3試合で、いずれも1回KO勝ちしてベルトを獲得した。

年間最高試合賞は安保瑠輝也(25)-山崎秀晃(34)戦(9月22日、エディオンアリーナ大阪=スーパー・ライト級タイトル戦で山崎がKO勝ち)、新人賞は菅原美優(22)に決まった。

武尊(29)はベストKO賞を獲得した。3月22日にさいたまスーパーアリーナで、ペッダム・ペットギャットペット(25=タイ)を2回49秒、左右のフックでマットに沈めた試合が評価された。

その他各賞は次の通り。

◆殊勲賞 椿原龍矢、寿美

◆敢闘賞 K-Jee

◆技能賞 ゴンナパー・ウィラサクレック

◆功労賞 水町浩

◆アマチュア最優秀選手賞 黒川瑛斗、長崎紗依茄

◆ベストGYM賞(プロ部門) 月心会チーム侍

◆ベストGYM賞(アマチュア部門) K-1ジム大宮

◆ベストトレーナー賞 矢口哲雄

◆ベストスマイル賞(ファンが選ぶ賞) 朝久泰央

◆ベストガールズ賞 小島みゆ

◆AbemaTV賞 芦沢竜誠

K-1AWARDS2020で、ベストKO賞を受賞した武尊(右)はプレゼンターの久松郁実からトロフィーを受け取る(撮影・浅見桂子)

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木村ミノル自信たっぷり「秘策用意した方がいい」

木村”フィリップ”ミノル(左)とMIKE・JOE(撮影・吉池彰)

K-1スーパー・ウエルター級王者の木村”フィリップ”ミノル(27)が、ムエタイ系ファイター、MIKE・JOE(33=フィリピン)と対戦する。3月28日、日本武道館で開催の日刊スポーツ新聞社後援「ケイズフェスタ4」Day2でノンタイトルのスーパー・ファイトを行う。主催のK-1実行委員会が5日、都内で発表した。

木村は一昨年3月10日の「ケイズフェスタ2」の68キロ契約戦で和島大海(25)にKO勝ちした。そこから昨年12月まで10試合KO勝利を継続中。今回はその記録を11に伸ばせるか、注目が集まる。

相手のJOEはBigbangの第4代同級王者。昨年8月、Krushに初参戦し、藤村大輔から勝利を収めている。身長は172センチの木村より12センチ高い184センチ。長身から打ち下ろすパンチには威力がある。

前回の相手、185センチのアビラル・ヒマラヤン・チーター(21=ネパール)から、最初にダウンを奪われるなど、長身選手に手を焼いた木村。その悪いイメージはすでになく、「普通にやったら相手にならない。何か秘策を用意しておいた方がいい」と自信たっぷりに笑ってみせた。

対するJOEは「中途半端にはぶつかれない。それなりに考えている」と大番狂わせに闘志を燃やした。

昨年の王座決定トーナメントで優勝し、雄叫びを上げる木村”フィリップ”ミノル(2020年3月撮影)

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K1フェスタ2週連続で開催 安保瑠輝也は負傷欠場

K-1スーパー・フェザー級タイトル戦を3月28日に行う王者武尊(左)と挑戦者レオナ・ペタス

K-1最大の大会「ケイズフェスタ4」(日刊スポーツ新聞社後援)が、3月21日に東京ガーデンシアターで、同28日には日本武道館を舞台に、2週連続で開催される。主催のK-1実行委員会が28日、オンライン会見で発表した。

同フェスタは24日に東京・代々木第1体育館で予定されていたが、コロナ禍での緊急事態宣言で延期された。調整の末、通常の「K-1WGP」だった3月21日をDay1、同28日をDay2として行う。

中村拓己K-1プロデューサーは「今までの規模での開催はむずかしいため」と2週に分けて大会を行う理由を説明した。

24日に組まれていたK-1スーパー・フェザー級王者武尊(29)がKrush同級王者レオナ・ペタス(28)の挑戦を受けるタイトルマッチ、プロボクシング日本ヘビー級など前3冠王者京太郎(34)のK-1復帰戦は、Day2に行われる。K-1スーパー・ウエルター級王者木村”フィリップ”ミノル(27)の、同日出場も決まった。

なお、日本VSタイ・5対5は、タイ選手の来日が困難なため実施されない。また、ウエルター級に階級を上げて復帰戦を予定していた安保瑠輝也(25)は、右拳の負傷で欠場する。

3月28日に日本武道館で対戦する京太郎(左)と実方宏介

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木村ミノルが10戦連続KO!ダウン喫すも逆転勝利

1回、アビラル(右)にパンチを放つ木村(撮影・滝沢徹郎)

<K-1 WORLD GP 2020 JAPAN>◇13日◇東京・両国国技館◇日刊スポーツ新聞社後援

K-1スーパーウエルター級王者の木村”フィリップ”ミノル(27)が、10試合連続KO勝利を達成した。HEAT KICKミドル級王者アビラル・ヒマラヤン・チーター(21=ネパール)が木村のパンチで左眉付近をカットして試合続行不能となったため、2回2分50秒、TKO勝ちとなった。K-1ライト級王者の林健太(26)は、挑戦者ゴンナパー・ウィラサクレック(28=タイ)に0-2の判定で敗れた。

   ◇   ◇   ◇   ◇

木村は1回に右ストレートでダウンを奪われたが、すぐに左フックでダウンを奪い返した。その強打でアビラルは左眉の上をカットして流血。その後も試合は続行されたが、出血が止まらず、2回終了間際にドクターストップとなった。

昨年3月からの連続KO勝利を10に伸ばしたが「もっと派手にKOで仕留めたかったが、相手がタフでもつれた」と反省した。国籍はブラジル。母が日系ブラジル人で3歳のときに日本に移住。10歳でキックボクシングを始め、この試合がプロ46戦目(36勝=29KO=9敗1分け)。「日本で僕が一番パンチがある」と自慢する。

来年2月28日の「MEGA2021」(東京ドーム)に出場予定の元プロボクシング世界5階級王者フロイド・メイウェザー(43)の対戦相手に名乗りを上げた。「組まれたら見にきてほしい」。K-1関係者には正式に話をしていないが「ファミリーなので応援してくれると思う」と前向きだった。

1回、ダウンを奪ったアビラル(右)は笑みを浮かべ木村を見下ろす(撮影・滝沢徹郎)
試合後、観戦に訪れた新庄剛志氏(右)あいさつするに木村(撮影・滝沢徹郎)
1回、アビラル(左)にパンチを見舞う木村(撮影・滝沢徹郎)
1回、ダウンを奪い返した木村(左)はアビラルを見下ろす(撮影・滝沢徹郎)

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木村ミノルKO勝ち メイウェザー戦をアピール

1回、アビラル(左)にパンチを見舞う木村(撮影・滝沢徹郎)

<K-1 WORLD GP 2020 JAPAN>◇13日◇東京・両国国技館◇日刊スポーツ新聞社後援

K-1スーパー・ウエルター級王者の木村”フィリップ”ミノル(27)が、同級ノンタイトル戦で10試合連続KO勝ちを果たした。

相手のHEAT KICKミドル級王者アビラル・ヒマラヤン・チーター(21=ネパール)が、木村のパンチで左眉付近をカット。試合続行不能となり、2回2分50秒、木村のTKO勝ちとなった。

木村は1回、右ストレートで最初にダウンを奪われた。しかし、すぐに反撃に転じ、カウンターの左フックでダウンを取り返すと、そこでアビラルが左目の上をカットした。その後も出血で試合が止まる場面が続き、最後はドクターストップとなった。

木村はアビラルの健闘をたたえ、相手の手を高く挙げた。そして、「もっと派手にきっちりKOで仕留めたかったが、相手がタフでもつれた」と反省した。それでも試合は「楽しかった」という。さらに、プロボクシング5階級制覇王者のフロイド・メイウェザーとのマッチメークに言及。「日本で僕が1番パンチがある。組まれたら見にきてほしい」とアピールしていた。

この試合前まで9連続KO勝利中だった9月9日生まれの木村。同じ9月9日生まれで10戦9勝1敗のアビラルを下し、節目の10連続KOを飾った。

1回、木村(左)にパンを見舞うアビラル(撮影・滝沢徹郎)
1回、アビラル・ヒマラヤン・チーター(手前)からダウンを奪う木村“フィリップ”ミノル(撮影・滝沢徹郎)

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K1木村ミノル10戦連続KO約束「殴りがいある」

計量で互いに仕上がりの良さを見せた木村(左)とアビラル(撮影・吉池彰)

K-1スーパー・ウエルター級王者の木村”フィリップ”ミノル(27)が12日、10試合連続KO勝ちを約束した。

相手はHEAT KICKミドル級王者アビラル・ヒマラヤン・チーター(21=ネパール)。東京・両国国技館で13日に開催の「K-1 WORLD GP 2020」(日刊スポーツ新聞社後援)でノンタイトルのスーパーファイトを行う。この日、都内での公式計量をリミットの70キロでパスすると、その後の会見で木村節をさく裂させた。

「次に10連続KOできるとなれば、(プロボクシング27戦27KOで)尊敬するエドウィン・バレロ(ベネズエラ=2010年に28歳で死去)を超える28連続KOを目指したい」と、不可能とも思える目標をぶち上げた。木村はここ2年無敗で、9試合連続KO勝利中という戦績を誇る。3月22日のケイズフェスタ3ではトーナメント優勝で同級王座に就いた。今回の相手アビラルは185センチの長身。13センチ差があるが、「でかい方が殴りがいがある。KOを楽しみにしていてほしい。”KOキング”が9じゃ弱い。まだまだつっ走って行く」とやる気をみなぎらせた。

69・7キロで計量をパスしたアビラルは、振り下ろすパンチに加え、強烈な膝蹴りも武器。「木村選手はパワーだけでなくスピードもあるが、自分にもある。明日の試合で見せる」と番狂わせを狙う。

K-1王者の木村(左)と185センチのアビラル(撮影・吉池彰)

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K1安保瑠輝也「結果を」来年1月に階級上げ再起戦

K-1での再起戦に臨む安保瑠輝也(撮影・吉池彰)

K-1スーパー・ライト級前王者の安保瑠輝也(25)が来年1月24日、ウエルター級で再起戦を行う。東京・代々木第1体育館で開催の「ケイズフェスタ4」(日刊スポーツ新聞社後援)で、海斗(25)と対戦する。K-1実行委員会が9日、都内で発表した。

9月22日の大阪大会での3度目の防衛戦で山崎秀晃に敗れ、王座を陥落した瑠輝也。180センチの長身ゆえに、これまで減量に苦しんできた。今回から階級を上げて心機一転、2階級制覇に向けて新たにスタートを切る。

会見冒頭では相手の海斗に言及せず、「復帰戦なので多くは語らず、結果を見せる」とポツリ。そして、山崎について「リベンジしたい気持ちもあるが、わざわざ体を小さくして、弱い状態でやりたくない」と話した。さらに、自身が新たな階級でベルトを巻くことを想定し、「自分がチャンピオンになって、チャンピオン同士の戦いを山崎選手に受けてもらいたい」と、理想の対戦プランを明かした。

対戦相手の海斗も179センチの長身。3月の「ケイズフェスタ3」では、第3代K-1スーパー・ウエルター級王者決定トーナメントに出場した。王者となった木村”フィリップ”ミノルの強打の前に、1回戦で沈んだが、存在感は示した。「実力も名前もある瑠輝也選手と対戦できてうれしい。全力で勝ちにいく」と番狂わせを狙う。

来年1月のK-1ケイズフェスタ4で対戦する安保瑠輝也(左)と海斗(撮影・吉池彰)

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K1WGP試合順決定 メインは王者林のタイトル戦

K-1両国大会のポスター(C)K-1

K-1冬の大一番「K-1 WGP 2020」東京・両国国技館大会(13日、日刊スポーツ新聞社後援)の全試合順が決まった。メインイベントはK-1ライト級王者・林健太(26)がゴンナパー・ウィラサクレック(27=タイ)の挑戦を受けるタイトル戦。主催のK-1実行委員会が7日、発表した。

プレリミナリーファイトは午後1時30分開始。本戦は同3時に開始される。

[プレリミナリーファイト第1試合/K-1フェザー級/3分3R]

梅田将成(日本/KFGURAWA)-松山勇汰(日本/TEAMTOPZEROS)

[同第2試合/53キロ契約/3分3R]

倉田永輝(日本/K-1GYMSAGAMI-ONOKREST)-豊田優輝(日本/B.W)

[同第3試合/K-1スーパー・フェザー級/3分3R]

聖也(日本/WSRフェアテックス西川口)-北村夏輝(日本/K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)

[同第4試合/K-1フェザー級/3分3R]

秀樹(日本/レンジャージム)-稲垣澪(日本/K-1ジム大宮チームレオン)

[同第5試合/-95キロ契約/3分3R]

植村真弥(日本/WSRフェアテックス幕張)-メイサム・エシギ(イラン/士魂村上塾)

[第1試合/スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]

不可思(クロスポイント吉祥寺)-鈴木勇人(日本/K-1ジム五反田チームキングス)

[第2試合/スーパーファイト/K-1スーパー・バンタム級/3分3R・延長1R]

佐々木洵樹(日本/POWEROFDREAM)-璃明武(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)

[第3試合/スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]

軍司泰斗(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)-亀本勇翔(日本/K-1GYMSAGAMI-ONOKREST)

[第4試合/スーパーファイト/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R]

和島大海(日本/月心会チーム侍)-藤岡裕平(日本/九州ジム・VLOS)

[第5試合/スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]

大沢文也(日本/TANGTANGFIGHTCLUB/teamJOKER)

-瓦田脩二(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)

[第6試合/スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R]

佐々木大蔵(日本/K-1GYMSAGAMI-ONOKREST)-大和哲也(日本/大和ジム)

[第7試合/スーパーファイト/K-1ライト級/3分3R・延長1R]

朝久泰央(日本/朝久道場)

-蓮實光(日本/パラエストラ栃木)

-休憩-

[第8試合/スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]

島野浩太朗(日本/菅原道場)-芦沢竜誠(日本/PURGETOKYO)

[第9試合/スーパーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R・延長1R]

村越優汰(日本/湘南格闘クラブ)-山本直樹(日本/優弥道場)

[第10試合/スーパーファイト/-58・5キロ契約/3分3R・延長1R]

卜部弘嵩(日本/K-1GYMSAGAMI-ONOKREST)-才賀紀左衛門(日本/PURGETOKYO)

[第11試合/スーパーファイト/K-1スーパー・ウエルター級/3分3R・延長1R]

木村"フィリップ"ミノル(ブラジル/PURGETOKYO)-アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場)

[第12試合/K-1WORLDGPライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]

林健太(王者/日本/FLYSKYGYM)-ゴンナパー・ウィラサクレック(挑戦者/タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)

K-1両国大会試合順ビジュアル(C)K-1

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K1王者木村ミノル「油断せず」HEAT王者と対戦

K-1王者の木村”フィリップ”ミノル(左)と185センチの長身を誇るアビラル・ヒマラヤン・チーター(C)K-1

K-1スーパー・ウエルター級王者の木村”フィリップ”ミノル(27)が12月13日、HEAT KICKミドル級王者アビラル・ヒマラヤン・チーター(21=ネパール)と対戦する。

東京・両国国技館で開催の「K-1 WORLD GP 2020」でノンタイトルのスーパーファイトを行うもので、K-1実行委員会が28日、都内で発表した。

木村はここ2年無敗で、9試合連続KO勝利中という驚異の戦績を誇る。

3月22日の「ケイズフェスタ3」では、トーナメント優勝で同級王座に就き、乗りに乗っている。会見では「正直、ファンや自分が1番望むカードではないと思うが、誰が相手でも油断せず、自分の試合をする」と余裕を見せた。

一方のアビラルは185センチの長身からパンチを振り下ろし、強烈な膝蹴りも持つ。木村との13センチの身長差を生かし、勝機を見いだしたい。「木村選手のパワーはすごいと思うが、自分にもある。パワーとパワーがぶつかる素晴らしい試合になると思う」とアピールした。

木村”フィリップ”ミノル(左)とアビラル・ヒマラヤン・チーター(C)K-1

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K1林-ウィラサクレック戦など決定 木村も参戦

K-1WORLD GP 2020JAPANライト級タイトルマッチが決定した王者・林健太(左)と挑戦者のゴンナパー・ウィラサクレック

12月13日(日)に両国国技館で開催される「Kー1 WORLD GP 2020 JAPAN」の第1弾決定カードが12日、都内で発表された。

今回発表されたのは、ライト級タイトルマッチを含む合計4戦だ。

タイトル戦は、ライト級王者の林健太(26=FLYSKY GYM)と挑戦者ゴンナパー・ウィラサクレック(27=タイ)。

林は、過去の対戦でゴンナパーにKO負けを喫している。「8月に骨折し9月からはトレーニングは出来ている」とし、今回の試合に向け「ベルトは意地でも守る。今回は絶対に結果を出したい」と意気込んだ。

その他スーパーファイト(ノンタイトル戦)は、スーパー・フェザー級の村越優汰(26=湘南格闘クラブ)対山本直樹(30=優弥道場)、同級の島野浩太朗(28=菅原道場)対芦沢竜誠(25=PURGE TOKYO)、ライト級の朝久泰央(22=朝久道場)対蓮實光(33=パラエストラ栃木)だ。

また、対戦相手は未定だがスーパーウエルター級王者の木村“フィリップ”ミノル(27=PURGE TOKYO)の出場も決まった。

木村“フィリップ”ミノル(2019年12月27日撮影)

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木村“フィリップ”ミノルV決勝で和島にTKO勝ち

優勝を決め、コーナーポストで雄叫びを上げる木村(撮影・吉池彰)

<K-1:WORLD GP 2020 JAPAN ~ケイズフェスタ3~>◇22日◇さいたまスーパーアリーナ

K-1第3代スーパー・ウエルター級王座決定トーナメントは、木村“フィリップ”ミノル(26)が優勝した。1回戦、準決勝を1回KOで勝ち上がると、決勝では和島大海(ひろみ、25)も1回TKOで仕留めた。木村はこれで9試合連続KO勝ちとなった。

スーパー・フェザー級王者の武尊(28)は、ノンタイトル戦でペッダム・ペットギャットペット(24=タイ)に2回KO勝ちした。

タイトルマッチ3試合も行われ、クルーザー級は、王者シナ・カリミアン(32=イラン)が挑戦者の愛鷹亮(30)に3-0で判定勝ち。スーパー・ライト級は、王者安保瑠輝也(24)が不可思(ふかし、28)の挑戦を、3-0の判定で退けた。ウエルター級は、王者久保優太(32)がジョーダン・ピケオー(29=オランダ)に、3-0で判定勝ちした。

K-1ガールズとポーズを取る木村“フィリップ”ミノル(撮影・吉池彰)

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木村”フィリップ”ミノル計量パスも体調不良で欠席

計量をパスポーズする海斗(左)と木村“フィリップ”ミノル(撮影・鈴木正人)

K-1スーパー・ウエルター級の木村”フィリップ”ミノル(26)が、22日にさいたまスーパーアリーナで行われる「ケイズフェスタ3」(日刊スポーツ新聞社後援)の、第3代同級王座決定トーナメントでベルト獲得を狙う。

昨年3月の「ケイズフェスタ2」(さいたま)から12月の名古屋まで、K-1の全5大会で5連続KO勝ちの離れ業を演じた。一昨年11月の68キロ契約マッチで、ジョーダン・ピケオー(オランダ)にKO負けしたが、その後は昨年5月のKrushウエルター級タイトル防衛戦(近藤魁成)を含め、KO勝ちを6回続けている。

21日に都内で行われた前日計量をリミットの70キロでパスしたが、会見は「減量による体調不良」を理由に欠席した。1回戦の相手海斗(24)から「減量がしんどいのは当たり前。しんどいんだったら、1回戦で寝てもらう」と言われたが、過去1年の実績は8選手の中で抜きんでている。若干の不安はあるものの、木村は3試合KO勝ちでの戴冠を目指す。

ともにリミットいっぱいの70キロで計量をパスした木村(右)と対戦相手の海斗(撮影・吉池彰)

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K1ゲーオ「KOしますから」タイトル奪還へ自信

公開練習で強打を放つゲーオ(左)

K-1スーパー・ライト級前王者ゲーオ・ウィラサクレック(35)が、安保瑠輝也(24)からのタイトル奪還に向け、東京・ウィラサクレックフェアテックスムエタイジム三ノ輪で、練習を公開した。

28日に愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催される「K-1 WGP 2019 名古屋大会」の同級タイトル戦で安保に挑むゲーオ。左右のストレートなどパンチ主体の攻撃から左右のミドルを披露。アッパーカットを交えたパンチのコンビネーションも見せ、最後は左ミドルの連打を見せて締めくくった。

6月のK-1両国大会での防衛戦では、延長の末、安保に敗れて王座を陥落した。試合はゲーオの組み付きによる減点が勝敗を分ける形。試合後はゲーオ陣営が判定に不服を唱え、安保もすぐにベルトをかけての再戦に呼応。名古屋大会で立場を変えてのダイレクトリマッチでタイトル戦が決まった。

試合直後と対戦カード発表会見でゲーオは自らが勝っていたと主張。公開練習でも「あえて敗因を分析するなら?」という問いに対して「敗因はあくまでも判定にあると思っています」と一切譲らず。「戦い方どうこうよりも28日は絶対にKOで勝つ姿を見せたいと思っています。前回延長までいったからといって、特にスタミナを強化することもないですし、今回は判定や延長まで行くことはないでしょう。その前に私がKOしますから」と、断言した。

立ち技格闘技では“ムエタイ(タイ人)は再戦に強い”と言われている。ギャンブル主体のムエタイでは再戦が頻繁に行われ、同じ相手と何度も戦うからだ。ゲーオもかつてK-1のリングで木村“フィリップ”ミノルに敗れ、ベルトをかけた再戦では圧倒的な強さを発揮してKOで雪辱を果たした。

「ムエタイ選手は1度戦った選手に対して、その選手がどういう戦い方をしてくるのかすぐ分析できます。それが“タイ人は再戦に強い”と言われる理由だと思います。いずれにしても自分としてはリベンジするための戦略はもちろん考えています。木村選手と再戦した時と同じような感情を持っていますし、前回の対戦で安保選手の弱点は分かっているので、今回は必ず勝てると自分でも確信しています」と自信をのぞかせていた。

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木村ミノルK1全5大会出場決定「丈夫な体に感謝」

今年のK-1全5大会出場が決まった木村(左)。右は中村K-1プロデューサー(撮影・吉池彰)

K-1実行委員会は25日、ウエルター級の木村”フィリップ”ミノル(26)が12月28日のK-1名古屋大会(ドルフィンズアリーナ)で、WMCムエタイ67キロ英国王者マーセル・アデイエミ(23=ナイジェリア)と、69キロ契約スーパー・ファイトで対戦することを発表した。これで木村は今年のK-1全5大会出場が決まった。

木村は24日に横浜アリーナで行われた「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~」(日刊スポーツ新聞社後援)での同級スーパー・ファイトで、ジョーダン・バルディノッチ(27)に2回2分28秒、KO勝ちした。都内で一夜明け会見した木村は、名古屋での”5大会完走”を誓った。

「昨日は無事5連続KOを達成できた。うれしいし誇らしい。丈夫な体に感謝している」という木村。気持ちはすでに次戦に向かっており「VTRを見たが、パワフルでくせ者。強いとは思うが、どんなタイプとも戦って勝つ。見ての通り絶好調なので、名古屋大会でもKOで締める」と気合を入れた。

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Creepy NutsがK1オープニングライブ

K-1よこはまつりのオープニングでライブを行ったCreepy NutsのR-指定(左)とDJ松永

人気ラッパーのR-指定とDJ松永によるヒップホップユニット「Creepy Nuts」が24日、横浜アリーナで開催されたK-1 WGP2019~よこはまつり~のオープニングライブに臨んだ。開会式直前に登場。まずDJ松永がDJバトル世界一のテクニックを披露して会場の熱を上げると、MCバトル日本一のR-指定が加わり「スポットライト」「生業」の2曲で1万人のファンを盛り上げた。

「むちゃくちゃ緊張しました」と振り返るR-指定は「2曲なのに汗びしょびしょになりました」と苦笑。DJ松永は「みなさんがどれだけ楽しんでいただけたのか分からないですが、すごい呼んでいただいて光栄でした」と満足そうな笑みを浮かべた。

DJ松永は90年後半~00年代のK-1ヘビー級戦線に熱中し、過去に試合DVDを購入していたことを明かした上で「(アーネスト・)ホースト、ミルコ(・クロコップ)、(レイ・)セフォーが好きでした」。今回も木村“フィリップ”ミノルのファイトを楽しみにしていた。またR-指定は2年前に年末の格闘技イベントをチェックして戦うファイターたちに強い興味を示したという。「ホンマに自分は不良的な感じがなくて、格闘技を敬遠していた時があった。MCバトルとかをやりはじめて、おこがましいですが、格闘技を見て、勝手に自分がラッパーとして戦う心境と重ねてみるようになりました」と“格闘技愛”を口にしていた。

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魔裟斗 混戦フェザー級に注目/K1WGP展望

24日のK-1横浜大会についてコメントした魔裟斗(C)M-1 Sports Media

K-1実行委員会は19日、冬のビッグマッチ「K-1 WGP 2019」(24日、横浜アリーナ、日刊スポーツ新聞社後援)のAbemaTV放送で、スペシャルゲスト解説を務める魔裟斗のコメントを公開した。内容は次の通り。

◆魔裟斗のコメント 今回のK-1横浜大会は第3代フェザー級王座決定トーナメントが開催されます。日本人参戦選手の中で、過去の実績では卜部弘嵩選手ですが、その他日本人選手は勢いのある安保璃紅選手、江川優生選手、西京春馬選手が参戦します。外国人勢もキャリアのある選手がそろって参戦し、過去に例を見ない混戦になるトーナメントになりそうです。

前回大会で衝撃のKO決着となったシナ・カリミアン選手と愛鷹亮選手のタイトルマッチもトーナメントに劣らず盛り上がること間違いないと思います。

スーパーファイトでは日本人無敗ジョーダン・ピケオー選手にK-1甲子園2連覇で現役高校生ファイターの近藤魁成選手が挑む一戦、この試合のためにフェザー級のベルトを返上した村越優汰選手と王者・武尊選手との一戦も楽しみな試合です。

また4試合連続KO勝ちと最も注目している選手である木村”フィリップ”ミノル選手の試合も目の離せない試合となることでしょう。

見応え十分な横浜大会、楽しみです。

◆放送局 インターネットテレビ局「AbemaTV」

【本戦】

◇「格闘チャンネル」

<生放送>11月24日(日)13:00~21:30

視聴URL=https://abe.ma/2lZCtnq

◇「AbemaSPECIAL2チャンネル」

<生放送>11月24日(日)13:00~21:30

視聴URL=https://abe.ma/2NPM4ro

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K1木村ミノル横浜大会出場「スポーツ界の中心に」

2019年K-1大会皆勤中の、木村”フィリップ”ミノル(C)M-1 Sports Media

K-1ウエルター級の木村”フィリップ”ミノル(26)の、横浜大会(11月24日、横浜アリーナ)出場が決まった。主催のK-1実行委員会が30日夜、都内で発表した。

3、6、8月と今年のK-1全大会に出場している木村。5月のKRUSH後楽園大会も含めると4試合全てでKO勝利を収めている。今回はインド洋に浮かぶコモロ連合出身のファイターで、フランスを拠点に活躍するサイド・アマダ(29)を横浜で迎え撃つ。

前回の大阪大会で「試合中にみなぎるパワーを感じて、次のステージに上がったと思った」という。「次の相手もあっという間に圧倒的に終わる」と宣言。そして、「今はゾーンに入っているので、11月以降も年内に試合をやりたい」とさらなる連戦にも意欲を見せた。

「1~2年後は世界の格闘技界の中心、3~4年後はスポーツ界の中心にいる気がする」と、自身の頭の中にある壮大なイメージを語る木村。まずは12月の名古屋まで、その勢いに注目せずにはいられない。

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