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木村花さん違法グッズに母「売らないで買わないで」

22歳で急死した女子プロレスラー木村花さんの母で元プロレスラーの木村響子さん(43)が、花さんの肖像を使ったグッズが違法に販売されているとして「売らないでください 買わないでください」と呼びかけた。

響子さんは13日、ツイッターを更新。花さんのイラストがプリントされたTシャツを紹介したユーザーのツイートを貼り付け、「これは海賊品です 著作権無視して 許可なく違法に売られています 売らないでください 買わないでください そっとしてください」と訴えた。

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木村花さん母「明確にするために動いています」

亡くなった木村花さん(2020年1月4日撮影)

22歳で急死した女子プロレスラー木村花さんの母で元プロレスラーの木村響子さん(43)が、「こんなかなしいことが二度と起こらないために いろいろなことを明確にするために動いています」と現状を報告した。

響子さんは2日、ツイッターを更新。花さんの死をめぐるネット上の声について「ご自分の意見 アドバイス 他の方への強い物言いなどは お控えください 私へのリプライ DMではなく ご自分のSNSでなさってください」と呼びかけ、「皆様のお気持ちは 大変ありがたく思うのですが いまはそのすべてを受け止められる余裕がありません」と理解を求めた。

続けて、花さんがSNS上で誹謗(ひぼう)中傷を受けていたことについて、「もちろん こんなかなしいことが二度と起こらないために いろいろなことを明確にするために動いています 動いてくださっています 誹謗中傷や晒し上げといったやり方ではなくやります それは私がなすべきことです」とし、「皆様には いまは そっと見守っていただきたいのです 花のファンの方には 若い方 ちびっこちゃんたちもいるのです 思い遣って 言葉を選んでいただきたいのです」と促した。

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木村花さん母「ヘイトのスパイラルを止めて」と訴え

木村花さん(2019年12月24日撮影)

22歳で急死した女子プロレスラー木村花さんの母で元プロレスラーの木村響子さん(43)が「ヘイトのスパイラルを止めてください」と訴えた。

響子さんは31日、ツイッターを更新。「花の旅立ちをみんなで見送りました」と、花さんの葬儀が営まれたことを報告し、「本当にかわいい顔をして寝ていたのですべてが嘘みたいで実感がありませんが たくさんのひとが花のことを愛してくれていて その想いは絶対に花に届いているし だからきっと花は今 さみしくないはずです これからもずっと花を愛してあげてください」と呼びかけた。

続くツイートでは「皆さんに お願いがあります」と書き出し、「どうか 花のことでご自分を責めないでください 他の誰かを 責めないでください なにかを 恨まないでください ヘイトのスパイラルを止めてください もうこれ以上 こんなことが起こらないように 花が望んだやさしい世界に 少しでも近づけるように」と願った。

花さんは、出演したフジテレビ系の恋愛リアリティー番組「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」の放送内容について、SNS上などで激しく誹謗(ひぼう)中傷されていた。

花さんの死後、ネット上では同番組の出演者などに対する批判の声が上がり、番組演出の問題も指摘されている。

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木村花さん「恋愛大っぴらに」業界改革へテラハ出演

木村花さん

<こんな人>

23日に22歳で急死した女子プロレス団体スターダムの木村花さんは、将来を嘱望された選手だった。華やかな見た目とギャップのある荒々しいファイトが多くのファンを魅了した。そして、新しい女子プロレスラーのあり方を探っていた人でもあった。

  ◇    ◇    ◇

木村花さんには華があった。明るい性格で礼儀正しく、多くの人に愛された。木村さんの死去を受け、新日本プロレスの“100年に一人の逸材”棚橋弘至(43)は23日、ツイッターでこう記した。「スター性があって、人を惹きつける。間違いなく女子プロレス界の未来を背負う選手でした」。世界中の選手やファンが追悼のメッセージを発表した。これからスターの座に駆け上がるはずの人だった。

木村さんを初めて取材したのは、W-1からスターダムに移籍した19年春。ピンクの髪に大きな目。派手な衣装と堂々としたふるまい。リングに立つだけで絵になる選手だと思った。同4月にはリーダーとして、ユニット「TOKYO CYBER SQUAD(トーキョーサイバースクワッド)」を結成。光るガスマスク、蛍光色のファーなどを身にまとう、おしゃれなヒールキャラがすぐに定着した。

デビューからまだ数年。特別技術が高いわけでも、運動神経が優れているわけでもない。その代わり、1つ1つの技に力強さがあり、感情むき出しで戦う姿が魅力だった。印象に残るのは、昨年12月24日後楽園大会でのジュリア戦。インドネシア人の父を持つ木村さんは、イタリア人の父を持つジュリアが11月に入団して以来“ハーフ抗争”を繰り広げていた。迎えた初対戦。ゴングと同時にエルボーの打ち合いとなり、ゴンッと音が鳴るほどの頭突き合戦に発展。結局、時間切れ引き分けとなったが、2人の荒々しい戦いに会場は沸いた。ライバル物語は今年も続くはずだった。

木村さんは新しい風景を思い描いていた。かつて日本には女子プロレスブームがあったが、90年代後半以降は人気が下がり、今は主に年配の男性ファンに支えられている。だが、昨年からスターダムは特に新規女性ファン獲得に乗り出した。団体関係者によれば、木村さんは団体の中でも1番女性ファンが多かったという。会場で木村さんのコスプレをした少女もいた。同11月28日、都内で行われた会見で木村さんは女性ファンについてこう話していた。

「元々こういう見た目なので、日本人男性受けしないというのは重々承知していて…。メークはドラァグクイーンの方を参考にして、男性受けを一切無視したビジュアルを普段からしている。でも、それによって、女性から『かわいい』っていう声を頂いたり、メークをまねしてもらったり、『髪の毛がピンクだから見に来ました』って子もいたりする。女性目線で物事を考えているので、女性ファンの方を増やしやすいのかなと思います」。5月6日に開催予定だった初の女性ファン限定興行が決定した時、木村さんは「夢がかなった」と大変喜んでいた。

「テラスハウス」出演は認知度アップだけでなく、業界の旧体質を変える狙いもあった。「この職業をしていると、恋愛は大っぴらに出来ないとか、日本ではまだまだあると思う。私が出ることによって、男性ファンの前でも女性ファンの前でもオープンに恋愛をしていけたら」とありのままの姿を見せようとしていた。偏見にとらわれず、自由な考えを持つ木村花という選手は、新しい女子プロレスの象徴にふさわしかった。【高場泉穂】

◆木村花(きむら・はな)1997年(平9)9月3日、横浜市生まれ。母は元プロレスラー木村響子で父はインドネシア人。15年に武藤敬司主宰団体「WRESTLE-1」のプロレス学校に1期生として入学。16年3月に才木玲佳戦でデビュー。フリー、ACE、W-1を経て、19年3月にスターダム入団。ユニット「TOKYO CYBER SQUAD」を率い、活躍していた。164センチ、58キロ。得意技タイガーリリー、ハイドレンジア。

20年1月13日、会見で話す木村花さん(左)。5月6日の女性限定興行が決まり、「女性ファンだけの前でやってみたいという夢がかなった。女性の方が目が厳しい。そこをクリアして、盛り上げることができれば価値がある」と語っていた

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木村花さん母がコメント「もう誰も傷つけないで」

木村花さん(2020年1月19日)

23日に22歳で急死した女子プロレスラー木村花さんの母で元プロレスラーの木村響子さん(43)が23日、ツイッターを更新した。

「木村花を応援してくれたかた 仲良くしてくれたかた 愛してくれたかた守ってあげれなくて ごめんなさい 辛い想いをさせて ごめんなさい あなたが辛いと 花も辛いから どうか楽しく元気な花を心に置いてあげてください 花が伝えたかったことをカタチにするためにもっと 強くなります」とつづった。

また、続けて「マスコミの皆様へ」とし、「警察や スターダム事務所に詳細を問い合わせるのは おやめください お仕事に詳細がでてしまいます 死者のプライバシーをどうか尊重してあげてください ギリギリのところで 闘っているひとたちの背中をおさないでください もう誰ひとりも傷つけないでください」(原文まま)と投稿した。

木村響子(2006年1月10日)
木村さんが所属するスターダムの道場前には、ピンクの花束が置かれていた(撮影・滝沢徹郎)

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急逝木村花さん、感情激しい一面も…テラハでは中傷

木村花さん

女子プロレス団体スターダムの看板選手、木村花さんが23日、死去した。同日、団体の公式ツイッターなどで発表された。22歳だった。死因は明かされていない。トップ選手として活躍しながら、フジテレビで放送中の番組「テラスハウス」にも出演し、人気を博していた。

   ◇   ◇   ◇

女子プロレス界の星が22歳の若さでこの世を去った。木村さんは23日未明、自身のSNSに赤裸々な思いを投稿。ツイッターでは「毎日100件近く率直な意見。傷ついたのは否定できなかったから(中略)お母さん産んでくれてありがとう。愛されたかった人生でした。側で支えてくれたみんなありがとう。大好きです。弱い私でごめんなさい」とつづり、インスタグラムでは「愛している、楽しく長生きしてね。ごめんね。」と猫と一緒の写真を投稿していた。

同日午後、スターダムが木村さんの死去を発表。死因は明らかにしておらず「いまだ把握できていない部分もあり、引き続き関係者の調査に協力してまいります」とした。関係者によると、事件性はないといい、同日未明に病院で死亡が確認された。

木村さんは、女子プロレスラー木村響子とインドネシア人男性の間に生まれ、15年にプロデビュー。19年にスターダムに所属し、その華やかなルックスと激しいファイトで男女問わず人気を集めていた。19年9月からネットフリックスで配信され、フジテレビでも放送中の人気恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演。女子プロレスと自身の認知度を高めたが、番組内の言動に関して、SNSで誹謗(ひぼう)中傷を受けていた。

プロレス関係者によれば、木村さんは感情の起伏が激しい一面があったという。一方、プロレスへの取り組みは真面目でストイック。スター性もあり、さらなる活躍を期待されていた。昨年10月のスターダム新体制会見の席では「今まで見たことのない人にも女子プロレスを見てほしい」と夢を語り、1月4日の新日本プロレス東京ドーム大会に初参戦した際は「本当に夢のような時間だった」と喜んでいた。3月24日後楽園大会での岩谷麻優戦が最後の試合となった。

同団体のロッシー小川エグゼクティブプロデューサー(63)は自身のツイッターで「花は勝ち気そうで実はナイーブな女の子でした」と記した。また、日刊スポーツの取材には「いまプロレスができない状況だったのも無念。花はもっともっと試合がしたかったと思う。まだまだ、これから活躍する選手だった」と話し、早すぎる死を悼んだ。

◆「テラスハウス」 縁のない男女6人が共同生活するシェアハウスの様子を四六時中、カメラで追うリアリティー・ショーとして、12年9月12日から14年9月29日までフジテレビ系で放送。放送終了後の翌15年2月には劇場版「TERRACE HOUSE CLOSING DOOR」が公開。同年9月に「-BOYS&GIRLS IN THE CITY」をNetflixで世界各国に配信して以降、ネットフリックスとフジテレビの配信サービスFOD(フジテレビオンデマンド)で配信後、地上波で放送してきた。

◆木村花(きむら・はな)1997年(平9)9月3日、横浜市生まれ。母は元プロレスラー木村響子で父はインドネシア人。15年に武藤敬司主宰団体「WRESTLE-1」のプロレス学校に1期生として入学。16年3月に才木玲佳戦でデビュー。フリー、ACE、W-1を経て、19年3月にスターダム入団。ユニット「TOKYO CYBER SQUAD」を率い、活躍していた。164センチ、58キロ。得意技タイガーリリー、ハイドレンジア。

◆スターダム 11年1月に旗揚げの女子プロレス団体。19年から新日本プロレスと同じブシロード傘下となる。原田克彦社長。現WWEの紫雷イオ、カイリ・セイン(宝城カイリ)ら多くのトップ女子プロレスラーを輩出している

23日未明に木村さんがアップしたインスタグラム

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急死の木村花さん、スターダム看板&テラハでも人気

木村花さん

女子プロレス団体スターダムは23日、看板選手の木村花さんが同日に死去したと発表した。22歳の若さだった。同日、同団体公式ツイッターなどで訃報が報告された。死因など詳細ついては明かされていない。

木村さんは女子プロレスラーの母、木村響子とインドネシア人の父の間に生まれ、15年に武藤敬司らが設立したWRESTLE-1による専門学校「プロレス総合学院」の1期生として入門。16年3月、WRESTLE-1道場での卒業試合で、筋肉アイドル才木玲佳戦でデビュー。19年にWRESTLE-1を退団し。スターダムに移籍。団体の看板選手として活躍していた。

またNetflixで配信中の人気リアリティー番組「テラスハウス」にも出演し、人気を博していた。

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美人レスラー木村花W-1退団「プロレスは続ける」

試合後、この大会限りでのW-1退団を発表した木村花(右)と、この試合がW-1所属第1戦となった才木玲佳(左)

<W-1:大田区大会>◇21日◇大田区総合体育館

団体を代表する美人レスラーで、スターダムなどでも活躍する木村花(21)が、第2試合終了後にこの大会限りでのW-1退団を発表した。試合は、同期でデビュー戦の相手でもある才木玲佳(26)のW-1所属初戦として行われた。

木村は、朱崇花と組み、才木、堀田祐美子組と対戦。才木に丸め込まれ敗れた。試合後、木村はマイクを握り「今年の3月いっぱいで、W-1大田区大会を最後にW-1を退団させていただきます。プロレスは続けていくので、どうかよろしくお願いします」と突然の発表をした。

インタビュールームでは「今までW-1の人間としてW-1に恩返ししたいと考えていたが、他の形で結果を残すことでさらなる恩返しをしようと思った。ステップアップのために決意した」と話した。

木村は、プロレスラーの母、木村響子の後を追い、15年10月にW-1が開校したプロレス総合学院に入学。16年3月にデビューしていた。

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プロレス学校開校 W-1が開設、武藤敬司校長

W-1のプロレス総合学院入学式

 W-1が開設したプロレス総合学院の入学式が1日、都内の事務所で行われた。

 第1期生は、女子プロレスラー、木村響子(38)の長女花さん(18)ら女子3人を含む13人。武藤敬司校長は「何事も1期生が大事。いずれはプロレス界の発展のためになる人材になってください」とあいさつした。今日2日から土日を除く毎日、実技と講義の授業が6カ月間行われ、最後は観客を入れての卒業試合を行う。花さんは「アクション女優が最終目標ですが、まずプロレスで強くなりたい」と話した。

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W-1プロレス学校入学式 武藤校長「1期生大事」

W―1のプロレス総合学院入学式で、第1期生と13人と、前列左から高木CEO、武藤校長、講師のAKIRA。2列目左端が木村花さん(撮影・桝田朗)

 W-1が開設したプロレス総合学院の入学式が1日、都内の事務所で行われた。第1期生は、女子プロレスラー、木村響子(38)の長女花さん(18)ら女子3人を含む13人。

 武藤敬司校長は「何事も1期生が大事。いずれはプロレス界の発展のためになる人材になってください」とあいさつした。今日2日から土日を除く毎日、実技と講義の授業が6カ月間の授業が行われ、最後は観客を入れての卒業試合を行う。

 保護者として入学式に出席した木村は「私が若いころに(学校が)あったら入っていた。この環境がうらやましい」と話した。

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日朝プロレス31日メーンは藤田-バンナ

IGF初代王者のジェロム・レ・バンナ

 アントニオ猪木がプロデュースし、北朝鮮で開催される「インターナショナル・プロレスリング・フェスティバル in 平壌」(=IPF平壌)の31日のカードが決まった。イノキ・ゲノム・フェデレーションが30日、公式ホームページで発表した。

 メーンイベントの第8試合は藤田和之-ジェロム・レ・バンナの60分一本勝負。第7試合はモンターニャ・シウバが鈴川真一と45分一本勝負で対戦する。

 その他のカードは次の通り。

 (第6試合)ボブ・サップ-沢田敦士

 (第5試合)エリック・ハマー&ジョン・アンダーセン組-橋本大地&将軍岡本組

 (第4試合)里村明衣子&DASH・チサコ組-木村響子・Ray組

 (第3試合)ウルティモ・ドラゴン-エディ・フレンチ

 (第2試合)タカ・クノウ-王彬(ワン・ビン)

 (第1試合)クラッシャー川口-奥田啓介

 会場は平壌市内・柳京・鄭周永(ユギョン・チョンジョヨン)体育館。午後6時からニコニコ生放送が予定されている。問い合わせはIGF=http://www.igf.jp/へ。

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IPF平壌で藤田-ハマーの一本勝負

IPF平壌第1日のメーンイベントに登場する藤田和之(提供写真)

 アントニオ猪木がプロデュースし、北朝鮮で開催される「インターナショナル・プロレスリング・フェスティバル in 平壌」(=IPF平壌)の30日カードが決まった。イノキ・ゲノム・フェデレーションが28日深夜に発表した。

 メーンイベントの第8試合は藤田和之-エリック・ハマーの60分一本勝負。ジェロム・レ・バンナは鈴川真一と第7試合30分一本勝負で対戦する。

 その他のカードは次の通り。

 (第6試合)モンターニャ・シウバ-タカ・クノウ

 (第5試合)ボブ・サップ&ジョン・アンダーセン組-沢田敦士&将軍岡本組

 (第4試合)里村明衣子&DASH・チサコ組-木村響子・Ray組

 (第3試合)ウルティモ・ドラゴン-大原はじめ

 (第2試合)王彬(ワン・ビン)-奥田啓介

 (第1試合)橋本大地-クラッシャー川口

 会場は平壌市内・柳京・鄭周永(ユギョン・チョンジョヨン)体育館。31日にも大会が予定されている。問い合わせはIGF=http://www.igf.jp/へ。

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IPF平壌にボブ・サップら出場

IPF平壌への出場が決まったボブ・サップ

 アントニオ猪木がプロデュースし、30日、31日に北朝鮮で開催される「インターナショナル・プロレスリング・フェスティバル in 平壌」(=IPF平壌)に、藤田和之、ボブ・サップ、ジェロム・レ・バンナらの出場が決まった。特定非営利活動法人スポーツ平和交流協会が、イノキ・ゲノム・フェデレーションを通じ、20日に正式発表した。

 選手は、日本から藤田和之、鈴川真一、沢田敦士、クラッシャー川口、将軍岡本、ウルティモ・ドラゴン、橋本大地、タカ・クノウ、大原はじめ、奥田啓介、里村明衣子、木村響子、Ray、DASH・チサコ。米国からボブ・サップ、エリック・ハマー、ジョン・アンダーセン。フランスからジェロム・レ・バンナ、エディ・フレンチ。ブラジルからモンターニャ・シウバ。中国から王彬(ワン・ビン)。以上21人が出場を予定している。

 会場は平壌市内・柳京・鄭周永(ユギョン・チョンジョヨン)体育館。31日には史上初、北朝鮮からのプロレス生中継が、ニコニコ動画で予定されている。

 ◆問い合わせ IGF=http://www.igf.jp/

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女子プロ映画イベントに朱里ら出演

映画「ママはレスリング・クイーン」公開記念トークイベントにゲスト出演した4選手

 14日、女子プロレスを題材とした映画「ママはレスリング・クイーン」公開記念トークイベントが東京・シネマート六本木にて行われた。

 同作は北フランスの田舎町で人生の再起をかけた4人の女たちがプロレスに挑戦。猛特訓の末にメキシコ強豪チームに試合を挑むという物語。昼はスーパーのレジを打ち、夜はリングで汗を流す汗と涙の奮闘ドラマが感動を呼び米・プロレス団体WWEがリメーク権を獲得した。

 同イベントには朱里、真琴、Ray、木村響子の4選手がゲスト出演。前日、初代Krush女子王座を防衛したばかりの朱里は「無事、昨日防衛をすることができました。自分はプロレスとキックボクシングのふたつの頂点を目指してます」とあいさつ。昼間はスーパーのレジ係、夜はプロレスラーという掛け持ちの女たちが奮闘する同作に、元ひきこもりレスラーの真琴は「自分はプロレスとニートの掛け持ちです」と言えば館内は爆笑に包まれた。

 また、同作と同じように、シングルマザーでレスラーとして活躍する木村は「毎日、子供を食べさせるために絶対にケガしちゃいけない、そして無事に家に帰って安心させてあげないと心配する。それで10年間けがをせず、いまは子どもも16歳になりました」と振り返ると、場内からは拍手が湧き起こった。

 マスク姿で登壇したRayは「これが私の素顔なんですよ。覆面レスラーというのはマスクはどこでも一切脱ぎません。コンビニにもこれでに行きます」と堂々、胸を張った。

 そしてトークのテーマである、女子プロレスラーとしての哲学、そして人生について、朱里は「リング上で、たくさんのお客さんに戦いを見せることで、何かを伝えることができる。それがすごく魅力的な場だと思います」、木村は「プロレス=人生ですね。人生は自分の思い通り行かないことが多いですよね。プロレスは業の1つにしても痛いから避けたいけど、プロレスラーとして受け身を取って戦わなきゃなきゃいけない。人生の中でも一緒。どんなことが起きてもそれに向かって受け止めてどう戦っていくかということだと思う」、Rayは「自分がいかに輝くかと考えて試合をしています。自分は人生でやりたかったことをプロレスにかけようかなと。プロレスでできないことはないんです」、真琴は「プロレスラーで良かったことは何かでストレスがたまってもリングの上で相手を好きなだけ殴ったり蹴ったりできることです。あと自分はすごくおとなしそうに見えるので痴漢とか寄ってくるんですよ。そういうときは筋肉を見せるとみんな逃げていきます」とそれぞれが語った。

 最後のフォトセッションにはラ・コマンダンテが乱入。同作で大暴れするメキシコ人選手の中にはコマンダンテと同じCMLL所属のゴージャ・ゴングも活躍する。4人が場外乱闘さながらに撃退し、同作を大いにPRした。

 「ママはレスリング・クイーン」は7月19日ヒューマントランスシネマ有楽町ほか全国ロードショー。

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朱里REINA王座防衛「世界に羽ばたく」

木村にハイキックを見舞う朱里(左)

<WNC-REINA>◇9日◇新宿FACE

 朱里(25)が、宿敵・木村響子を破り、REINA世界王座の防衛に成功した。

 互いを認め合う関係の両者は、その信頼性を表すかのように静かなグラウンドの立ち上がり。技術の確かめ合いに始まり、互角の攻防を繰り広げる。序盤は木村のグラウンドテクニックに苦しむ場面も見られた朱里だが、カウンターのヘッドバッドを狙ってきた隙を一発逆転のハイキック。後半、壮絶な打撃戦となった激闘を締めたのはやはり朱里の“黄金の右足”だった。

 木村は素直に敗北を認め、「最高だね朱里、最高だよ。日本、フィリピン、メキシコ、アメリカ、関係ねえよ、朱里は国境を越えていけよ」と賛辞を送った。

 朱里は来月14日よりメキシコ・CMLLの遠征が控えており、この先、同地では一般に向けてのPR活動も行なわれるという。さらに来月9日からは東京・谷中でのプロレスとフィリピンを題材にした舞台にも主演として出演。日本の女子プロレス界のみならず、さらに活動の幅が広がっていく。

 朱里は試合を振り返り、「今まで戦った中で、最強な人で、最高な人。木村響子という人は最高な人です」と木村を讃えた。

 WNCディーバ、REINA-CMLL王座と合わせ、無敵の3冠王者となった朱里は、「木村さんにかったからには下手なヤツには負けていられない。これから世界に羽ばたきます」と気合を込めた。

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朱里が3冠王座防衛し3・9木村戦が決定

WNC&REINA3度目、CMLL-REINA2度目の防衛に成功した朱里

<WNC-REINA>16日◇新木場1stRING◇観衆242人

 REINA旗揚げ戦で堂々、エースの貫禄を見せた! “問答無用のエース”と称された朱里(25)が“女闘牛士”シルエタを下し、WNC女子王座&REINA世界王座&CMLL-REINAインターナショナルの3冠王座を防衛した。

 試合後、3本のベルトを持って記念撮影を行なう朱里に対し、エースの座に異を唱える雫有希がリングイン。「REINAのエース朱里さん、防衛おめでとう! さてそのベルト、次はいったい誰の挑戦を受けるおつもり…」とまで言った時のことだ。「ちょっとまった!」との声とともに木村響子が乱入。まさかの登場に新木場中が騒然となるなか、「覚えているか? 去年一度だけ戦ったこと。あれから成長して、いまではREINAのエースか。今日は旗揚げのご祝儀で来てやったよ。ぜひもう一度戦いたい。お客さん、木村響子対朱里が見たいか!」とまくしたてた。

 この木村のアピール観客は大歓声。かつて一度だけ戦った際、好勝負となり試合後はお互いに「ぜひもう一度戦いたい」とコメントを出し合っていた。その決着戦の為に木村は姿を見せたのだという。雫は「なんだテメー!?横からしゃしゃり出てくるんじゃねーよ!」とクレームをつけるも、木村は無視。両者が見つめる中、朱里は「3月9日REINAの新宿フェイス大会。私はそこで…木村さん、あなたと戦いたい!!」と木村を指差した。ニヤッと喜びをアピールする木村。

雫は「なんだとー!?」とつかみかかる。

 朱里は「木村響子とは、戦うチャンスを逃したらなかなか戦えないような予感がする。そして、雫! 木村響子を倒したあとに、お前の相手はじっくりしてやる」と語り、ここに3・9新宿での朱里対木村響子の3冠戦が電撃決定した。

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WAVE水波綾が欠場、右膝手術へ

長期欠場を発表した水波(左)とWAVE代表の阿部由美子

 WAVEの記者会見が12日、東京・新宿で行なわれ、水波綾(25)の欠場が発表された。

 水波は2012年2月にWAVEへ入団。以来、全速力ファイトで、ファンからの支持も高かった。「前から右膝に違和感を持ってまして、昨年末あたりから、その違和感が大きくなったので病院へ行ったところ、前十字靭帯の断裂と、半月板損傷と診断され、自分としてはまだまだプロレスを続けたいですし、まだまだ若いということもあるので会社と相談として手術して膝を治すことを決めました。長期欠場になると思いますが、怪我を治すことだけを専念して復帰したいと思います」と欠場の理由を明かした水波は、2月19日、新木場大会から欠場となる。

 WAVE代表の阿部由美子(桜花由美=34)も「水波から手術をしたいという意思を聞きまして、戦力的には辛いことですが水波のプロレスを100パーセント出し切ってもらうために…」と承諾。自身も膝の怪我で長期間欠場したことがあり、「膝をやってしまうプロレスラー多いんで、普段の試合ができないことが多いので、手術をしたいならしなさいと言いました」と体験を下にアドバイスをしたと言う。

 水波は近日中に入院した後、手術に踏み切り、その後、しばらくはリハビリ期間となる。過去の例を見ると半年から1年前後の長期欠場になる模様だ。

 WAVEでは長期欠場をした選手が、売店にてビールの売り子をする“ビール娘”という制度(?)があるが、「もしビール娘になった暁には(過去、ビール娘で「売り上げNo.1だった)栗原あゆみさんを超えたいと思います」と意気揚々。「手術後も試合に出れない期間が長いので、その間に出来る仕事はこれから復帰していくに当たって大事なことになっていくと思うので試合に出れないぶん、いろんなサポートをしていきたい」と決意を述べた。

 なお、会見の最後に桜花代表が、3・2後楽園の対戦カードを発表した。既報カードの華名対木村響子、Rejina di WAVE選手権の桜花由美対春山香代子、浜田文子&山縣優対宮本裕向&木高イサミ、夏すみれ&山下りな対勝愛実&藤ヶ崎矢子に加え、フェアリー日本橋&旧姓忍者乱丸&松本都&旧姓・広田さくら対大畠美咲&志田光&紫雷美央&藤本つかさ戦が発表された。

 これらのカード以外にほか数試合が後日発表される。

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GAMI77人Bロイヤルで引退/WAVE

引退セレモニーで功労金を手に感極まった表情のGAMI

<WAVE>◇30日◇後楽園ホール◇観衆1610人

 GAMI(44)が77人参加の笑いあり、シリアスあり、激しい攻防ありのバトルロイヤルで、24年間のレスラー生活を終えた。

 午後3時27分に引退試合がスタート。女子からは今年の女子プロレス大賞の里村明衣子をはじめ、若手からベテランまで、中には引退後にこの日のためだけに復帰した選手を含む、そうそうたるメンバーが集まった。男子からも秋山準、鈴木みのるのビッグネームを含む複数の選手が出場。GAMIは試合途中で「自分をフォールした選手は退場」というルールを作る強権発動で、約20分の休憩時間をはさんだ1時間39分27秒の試合を戦い抜き、最後は目突きからの首固めで桜花由美から3カウントを奪った。

 試合後のセレモニーでは出場選手だけでなく、芸能界からも三遊亭円楽、山田邦子らもリングに上がって祝福。ビデオメッセージでは尊敬する長与千種も登場。ビデオの中で問いかけられた「プロレスラーをやっていて良かったですか?」の問いに、リング上で「プロレスをやってて良かったです」とすがすがしい表情で答えた。

 試合後は疲れ切った表情だったが「やりきった充実感はあります。レスラーは終わりでも、まだまだ続きがあります。今度はプロレス大賞を取れるような選手を育てたい」と言葉に力を込めた。今後専念する社長業とプロデュース業でさらに女子プロレスを盛り上げるつもりだ。

 リングへの入場順は

1.GAMI

2.卜部夏紀

3.山下りな

4.渋谷シュウ

5.里村明衣子

6.つくし

7.鈴木みのる

8.紅夜叉

9.ヤッペーマン1号

10.ヤッペーマン2号

11.ヤッペーマン3号

12.松山勘十郎

13.松山みゆき

14.華名姫

15.アイガー

16.旧姓・広田さくら

17.TAKAみちのく

18.山縣優

19.浜田文子

20.AKINO

21.米山香織

22.フェアリー日本橋

23.ポリスウ~メン

24.三崎グリ子

25.にゃんば~

26.弁天娘。

27.勇気彩

28.Ray

29.Leon

30.佐野直

31.めんそーれ親父

32.HIROKI

33.飯田美花

34.ダイナマイト関西

35.下田美馬

36.豊田真奈美

37.豊田さく美

38.ダンプ松本

39.花月

40.下野佐和子

41.朱里

42.ジ・ウインガー

43.中川ともか

44.ボリショイさん

45.松本都

46.藤本つかさ

47.志田光

48.藤本つかさくら

49.大畠美咲

50.紫雷美央

51.救世忍者乱丸

52.ハイビスカスみぃ

53.宮本裕向

54.木高イサミ

55.男色ディーノ

56.アジャ・コング

57.岡林裕二

58.倉垣翼

59.春山香代子

60.松本浩代

61.水波綾

62.高木三四郎

63.チェリー

64.春日萌花

65.阿部幸江

66.星ハム子

67.カヨ☆フジモリ

68.金村キンタロー

69.宮崎有妃

70.植松寿絵

71.遠藤美月

72.木村響子

73.華名

74.バンビ

75.桜花由美

76.尾崎魔弓

77.秋山準

 ◆GAMI(がみ)本名・二上美紀子。1969年(昭44)1月4日、大阪府八尾市生まれ。89年にジャパン女子プロレスに入団。90年11月1日に滝あゆみ戦でデビュー。92年ジャパン女子の活動休止でLLPWに参戦。97年にはアルシオンに移籍。07年に桜花由美とWAVEを旗揚げ。10年には新たに旗揚げしたOSAKA女子の現場監督に就任。11年にWAVEの運営会社ZABUNの社長に就任。同社は12年からOSAKA女子の運営を引き継いだ。両団体のプロデュースに専念するため13年1月に引退を発表した。主なタイトルはLLPW認定6人タッグ王座、ツインスター・オブ・アルシオン王座、JWP認定タッグ王座、WAVE認定タッグ王座。「無限の技を持つ女」のニックネームが示すように100以上というたさいな技を持つ。164センチ、74キロ。

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宝城組が2代目王者に/スターダム

第2代アーティスト・オブ・スターダム王者となった、左から米山、宝城、夕陽

<スターダム>◇23日◇新木場1stRING◇観衆305人

 宝城カイリ(24)が木村☆モンスター軍(木村響子&ヘイリー・ヘイトレッド&クリスティーナ・フォン・エリー)を破り、米山香織&夕陽とともに、第2代アーティスト・オブ・スターダム王座を獲得。6・2後楽園でのリベンジを果たした。

 後楽園で宝城は木村らモンスター軍と対戦し、一方的に敗退しただけでなく、試合後、マイクアピールで呼びかけても無視されて引き上げられる始末だった。

 この日、木村とエリーの同士打ちを誘った宝城は、ここから4173を決め、3カウントを奪取。「今日はモンスター軍からフォールを取ることができました。でも、一番のライバルは木村響子だと思っているので、必ずいつか取ってやります」と打倒・木村響子を宣言。そして、7・7新木場での復帰が決まった同期の安川惡斗を指し、「2カ月休んでいたみたいだけど、私は成長しているので、いつか必ずシングルをやろう」とシングルでの対決を要求した。惡斗も「そのベルト、私が取りに行くので、必ずお前のところまで上る。それまでそのベルトをしっかり持っておけよ!」と呼応。新王者・宝城が狙う立場から狙われる立場へと変わった。

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木村響子ら挑発に会場大混乱/スターダム

ロッシー小川代表のスーツを切り裂く木村響子(右)

<スターダム>2日◇後楽園ホール◇観衆935人

 木村☆モンスター軍がやりたい放題でスターダムをリングジャックした。木村響子(36)&クリスティーナ・フォン・エリー組がセコンドのヘイリー・ヘイトレッドとともに入場すると、観客はいっせいにブーイングを起こす。

 全方位、全観客からと言ってもいいほどの大大大ブーイングだ。しかし本人たちは涼しい顔。この日は宝城&翔月組に木村&クリスティーナ組が挑戦するゴッデスオブスターダム選手権の予定だったが、翔月なつみの負傷により、急遽翔月の代打として、高橋奈苗が2試合連続の強行出場する特別試合となった。

 試合前、宝城カイリがベルトを返上することになり、ロッシー小川代表がベルトを手渡す。すると、木村らがなんとロッシー小川代表を急襲。手にしていたはさみで小川代表のスーツを切り捨てた。試合中もモンスター軍の独壇場は続く。ヘイリーが乱入して高橋奈苗とやりあううちに、木村&クリスティーナは二人がかりで宝城を攻撃。孤軍奮闘した宝城だったがモンスタークラッシュで力尽きた。

 木村がマイクを取ると観客は再び大ブーイング。あまりのブーイングで木村は最前列の観客に「リングに上がって来いよ」と挑発すると、イスを手にリングインしようとするなど大混乱。セコンドが必死に止めたものの、別の観客にはヘイリーがTシャツを脱がすなど大荒れの状態に。木村は「言っておくけどな、モンスター軍はカードにアナをあけたことは無いぞ。土壇場でカードがなくなる?勝ち獲るマッチが無くなる?どこの団体がそんなことやってるんだよ。ウチらにはタイトルに挑戦する権利がある。必ずベルトの試合を組め。今度はロッシーもスーツどころじゃすまないぞ」とアピールして大ブーイングのなか引き上げて行った。

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