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東日本ボクシング協会、興行再開へ人員提供など支援

東日本ボクシング協会は8日に理事会を開き、16日からの興行再開へ向けてのプロモーター支援策を決めた。

体温測定機を2台購入して無償貸与、検温などの人員提供、協会に支払うプロモーター費を減額する。日本プロボクシング協会からは補助金支給もされる。

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東日本ボクシング協会、プロモーターに補助追加決定

東日本ボクシング協会の理事会が13日、オンライン会議で開催された。3月以降に中止となった後楽園ホールでの興行に限り、プロモーターに対してキャンセル料補助の追加を決めた。日本プロボクシング協会から最大15万円補助が決まっていたが、不足分を補てんする。

また、7月から興行を再開予定だが、新たに日本王座戦の2興行の開催が申請された。東日本に限ると、16日に大橋ジムの東洋太平洋フェザー級清水と日本スパーライト級井上のダブル王座戦を皮切りに、新人王予選を含めて4興行となる。

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東日本ボクシング協会が加盟ジムの週末閉館を要請

東日本ボクシング協会の花形進会長(2019年2月28日撮影)

東日本ボクシング協会は26日、加盟ジムの会長ら協会員に対して、週末の28、29日は各ジムの閉館を要請した。

新型コロナウイルス感染拡大で、首都圏の各都県から外出自粛要請が出ていることを受けてのもの。

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東日本新人王予選は無観客開催 ネットで無料生配信

東日本ボクシング協会は11日に都内で理事会を開き、東日本新人王予選の無観客開催を承認した。

4月5日に後楽園ホールで18試合を実施する。4月15日までは中止、延期となっているが、予選を消化することで46年に始まった伝統ある大会を存続させる。今年は12階級に130人がエントリーしている。セコンドは1選手4人、複数選手のジムは最大8人に限定。試合の模様はインターネットで無料生配信され、元世界王者伊藤らが解説役で出演する予定。

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ボクシング東日本新人王Tも無観客か 運営委が提案

東日本ボクシング協会は東日本新人王トーナメントの無観客開催を検討することになった。29日の都内での総会後に協議し、新人王運営委員会から提案された。

3月の興行は中止、延期となり、開幕戦となる4月2日の予選13試合が再開後初の興行として予定されている。46年に始まり、海外にはない大会。石井実行委員長は「伝統の火を消さないようにしたい」と、3月の理事会で提案する。ネット配信のプランなども出た。今年は12階級に130人がエントリーしている。

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新ジム「協栄新宿」加盟承認「14人目王者育てる」

元日本スーパーバンタム級暫定王者の瀬藤幹人氏(2018年11月12日撮影)

東日本ボクシング協会理事会が13日にあり、協栄新宿ボクシングジムの新規加盟を承認した。昨年12月に休会した協栄ジムを引き継ぎ、元日本スーパーバンタム級暫定王者の瀬藤幹人トレーナー(40)が会長となり、スタッフ、選手も移籍して、これまで通り活動していく。瀬藤会長と内田チーフトレーナーが理事会に出席して承認を受けた。

協栄ジムは金平桂一郎会長がオーナーとのトラブルから休会届を提出した。選手は東日本協会花形会長の助けで、花形ジムに暫定移籍して出場していた。瀬藤会長は協栄ジムで18年間現役を務めた。「ボクが一番協栄ジム復活を願っていたと思う。会員や何よりも選手のために」と、年明けに会長就任を決断。協栄ジムは休会扱いのため、新規ジムとして加盟を決断した。

トラブル後も会員数約200人は変わらずに運営してる。「今が一番いい雰囲気でできていると思う。みんなにこれからも楽しんでもらいたい」。協栄ジムは国内最多13人の世界王者を育成した名門。閉鎖の危機を脱して存続にこぎ着けた瀬藤会長は「もちろん14人目を育てたい」と話した。

休会した協栄ジムの金平桂一郎会長(2017年1月20日撮影)

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協栄ジムが協栄新宿で存続 新会長に瀬藤幹人氏就任

金平桂一郎前会長

昨年12月に休会した協栄ボクシングジムが、協栄新宿と名称を変えた新ジムで存続する。東日本ボクシング協会に新規加盟申請したことが12日までに分かった。元日本スーパーバンタム級暫定王者の瀬藤幹人トレーナー(40)が会長となり、新宿にあるジムはそのままでスタッフ、選手も大半が移籍し、これまで通りに運営、活動する。13日の東日本理事会で承認される。

協栄ジムは金平桂一郎前会長がオーナーとのトラブルから、突然休会届を提出した。全日本新人王など試合が決まっていた選手たちが宙に浮く、異例の事態となった。東日本協会花形会長が手を差し伸べ、花形ジムへ暫定移籍させることで試合にはこぎ着けた。ただし、国内最多13人の世界王者を育成した名門ジム閉鎖はやむなしと思われていた。

オーナー側は当初から閉鎖を否定し、通常通りに運営しながら、ジム存続の道を探っていた。そこで瀬藤トレーナーが会長となることを決断し、協栄の看板を引き継ぐことになった。

瀬藤トレーナーは日体大時代の00年にプロデビューし、17年に引退するまで協栄ジム一筋。18年間で51戦をこなし、現役時から長年トレーナーも務めてきた。休会時には「一緒にボクシングをやっている会員さんのため、そして一番は、今頑張っている選手のために協栄ジムを建て直したいですね」(原文まま)とブログにつづっていた。

協栄ジムは59年に金平ジムとして、前会長の父正紀氏が開いた。海老原に始まり、具志堅、勇利、鬼塚ら数多くの人気王者を育ててきた。その協栄の黄金の歴史が途絶えることなく、今後も引き継がれていくことになった。

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亀田京之介「どうでもいい」協栄ジム休会の影響なし

ボクシング全日本新人王決定戦前日計量をクリアした前田稔輝(左)と亀田京之介

ボクシング全日本新人王決勝戦(東京・後楽園ホール)の前日計量が21日に都内で行われ、フェザー級で東軍MVPの亀田京之介(21=花形)がリミットの57・1キロ、西軍技能賞の前田稔輝(じんき、23=グリーンツダ)が56・9キロでそろってクリアした。

亀田は所属の協栄ジムが9日に休会届を出したことにより、この1戦に限り、東日本ボクシング協会の花形進会長が経営する花形ジム所属選手として出場する。急きょ手を差し伸べてくれた花形会長に対し「感謝してます」とする一方、ジムの休会に関しては「なんとも思ってない。どうでもいいっす。練習もできていたし」と影響がなかったことを強調した。

生観戦した西軍決勝での前田の印象は「正直、あのレベルならいける」。KO勝利でMVPを取った東日本決勝と同様、「倒してMVPを取りたい」という思いもあるが、「それにこだわらず、どんな勝ち方でも勝てたらいい」と着実に日本一の称号を取りにいく。

一方の前田は、初対面した亀田について「オーラがあると思ってたけど、そんなに…」。日本拳法で培った詰めのスピードが武器と語り、「自信満々です。倒しにいく」と堂々と宣言した。

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協栄ジム金平会長、休会届提出「父も泣いている」

東日本ボクシング協会を訪問した協栄ジムの金平会長(左)。右は太田弁護士

プロボクシングの名門・協栄ジムの金平桂一郎会長が9日午後、都内の東日本ボクシング協会を訪問し、プロ活動休止となる休会届けを提出した。

本日付けで受理され、即日休会となった。金平会長は「私の不徳の致すところ。(先代会長の)父も泣いていると思う。父は40年間ジムを守り、私の代でも20年。本当に選手、スタッフ、ファンのみなさんに心配をおかけして申し訳なく思います」と謝罪した。

東日本協会の規定では、5年以上休会が続いた場合、自動的に退会扱いとなる。5年以内に復会の手続きを踏まなければ、協栄ジムは事実上の「消滅」となる。金平会長は「復活するつもりがなければ最初から退会している。ジム再開が視野にあるからです。入っている以上は早く『新生協栄ジム』を立ち上げたい。金平なき協栄はありえない」と力説した。

14年9月から実質的オーナーによるジム運営、金平会長が選手育成、指導に手腕を発揮する役割分担で経営を続けてきた。しかし先月27日、オーナー側から突然、契約解除を通達されたという。現在、運営会社や実質的オーナーとも話し合いができていない状態。金平会長は「ジム内で何かが起こったら会長が責任を持たなければいけない。今、私はジムに入ることができないので、その責任を負うことができなくなった」と休会手続きの理由を強調していた。

休会届けを受理した東日本協会サイドは「今回は試合が決まっている選手がいる状態で休会届けを出したので、復活時の場合は会長の資質を問われますし、ハードルが出ると思います」との見通しを口にした。亀田3兄弟のいとこ京之介が在籍しており、22日には全日本新人王決勝(東京・後楽園ホール)を控える。協会サイドは「早急に選手の救済は話します。ジム移籍へのサポートをしないといけない」との見通しを示した。

▽具志堅用高氏(協栄ジムで13度防衛を果たした元WBA世界ライトフライ級王者、白井・具志堅スポーツ会長)「(休会の件は)ニュースで知りました。休会するようなら残念です。さみしいですね」

東日本ボクシング協会などを訪問し、ジムの活動休止となる休会届けを提出した協栄ジム金平会長(左)。右は太田弁護士

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金平会長「なるべく早く復活させたい」一問一答

協栄ジム・金平桂一郎会長

プロボクシングの名門・協栄ジムが活動休止することが7日、分かった。金平桂一郎会長が明かしたもので、9日に日本プロボクシング協会、日本ボクシングコミッション(JBC)に休会手続きを申請するという。

以下、金平会長の一問一答

-現在の状況は

(東日本ボクシング)協会と、JBC(日本ボクシングコミッション)には既に話をしています。月曜にも協会に休会届を出します。

-休会の理由は

経営者とのトラブルです。弁護士を通じ、法的なものを進めていきます。協会から厳しい声も頂きましたが、わたくしが責任において出来るのはこれ(休会)ぐらい。

-所属選手は

自由契約にして、それぞれ新たな所属ジムを見つけてもらう形となります。22日の全日本新人王決定戦に(亀田)京之介が出るので、なるべく早く発表して、新たな所属で試合をしてほしいと思いました。京之介には期待していたので残念です。

-金平会長の東日本ボクシング協会副会長の職は

長年務めてきましたが、権利がなくなるので、自動的に辞職の形になると思います。

-今後、ジム再開の予定は

まず選手の安全と健康管理を優先したい。その上で、新たなスポンサーを探し、なるべく早く復活させたいと考えています。

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協栄ジム金平会長は理事など辞職へ「権利なくなる」

協栄ジムの金平会長

プロボクシングの名門・協栄ジムが活動休止することが7日、分かった。

金平桂一郎会長が明かしたもので、9日に日本プロボクシング協会、日本ボクシングコミッション(JBC)に休会手続きを申請するという。

現在、同会長は東日本ボクシング協会副会長、日本プロボクシング協会理事を兼務しており「どういう形になるか分かりませんが、権利がなくなるので辞職になると思います」との見通しを口にした。

両協会関係者もジム休会に合わせて辞職になるとの認識を示した。

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木村翔、ジム休会で海外主戦場も視野「フリーでも」

青木ジムの有吉将之会長にミット打ちをする木村翔(2018年9月19日撮影)

ボクシング前WBO世界フライ級王者木村翔(30)が所属する青木ジム(東京都新宿区)は25日、今年12月31日をもって活動休止(休会)することを発表した。

「一定の理由付けができるものの、パワーハラスメントと捉えられても仕方のない状況を作り出したことは否定できません」と一部のパワハラ事実を認めた。

SNS上では所属選手に対する不当な金銭要求がジム内であったと書き込まれた。混乱を招いたことの責任を痛感している有吉将之会長(45)は同日、都内で取材に応じ「休会理由はリリース通り。申し訳ありません」と謝罪。1945年(昭20)に創立し、男女の世界王者を輩出した歴史ある名門ジムの休止を決断した。また務めていた東日本ボクシング協会、日本プロボクシング協会の両理事も25日付で退任した。

所属選手はジム移籍を迫られる。特にフィリピンで海外修行中の木村は同日、日刊スポーツの取材に応じ「ゆっくり考えます」と気持ちの整理を優先させる姿勢をみせた。もし年内に移籍先が決まらなければ「フリーでもいい。今、やることをやるだけ」と中国など海外を主戦場にすることも視野に入れていた。

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青木ジムが年内休会へ コンプライアンス問題浮上

木村翔

ボクシング前WBO世界フライ級王者木村翔(30)が所属する青木ジムが年内にも活動休止(休会)することが24日、濃厚となった。今月に入って一部でコンプライアンスの問題が浮上。ジム関係者によれば、今回の事態に対して有吉将之会長(45)が責任を痛感しており、近日中にもジムの方向性について決断するという。ジム休会となれば、木村ら所属選手は他ジムに移籍しなければ試合ができない状況となる。

   ◇   ◇   ◇

男女の世界王者を輩出した歴史ある名門ジムが、活動停止に追い込まれる見通しとなった。今月に入って青木ジム内でコンプライアンスの問題が浮上し、有吉会長が調査を続けてきた。反社会的勢力の問題ではないものの、同会長はジムを統括する立場としての責任を重く感じており、近日中に休会を含めたジムの方向性について決断をするものとみられる。

ジム休会となれば、前WBO世界フライ級王者木村ら所属ボクサーは試合ができない状態に陥る。そのため、有吉会長が各選手の意向をヒアリングした上で、ジム移籍をバックアップする流れになりそうだ。特に世界2階級制覇を目指し、5月に中国でWBA世界ライトフライ級王者カルロス・カサレス(ベネズエラ)に挑戦して敗れた木村は現役続行を希望。先月から約3カ月の予定で海外修行に出ているが、ジムの方向性が決まり次第、移籍を迫られることになる。

有吉会長は自ら理事を務めている東日本ボクシング協会と日本プロボクシング協会をはじめ、統括団体となる日本ボクシングコミッションにも現状報告している。近日中にジム休会の決断をした場合、両協会理事も辞任する意向だ。青木ジムでは08年に小関桃がWBC女子世界アトム級王座を獲得し、国内記録を更新する17度の防衛に成功。17年には木村が、五輪連覇のWBO世界フライ級王者鄒市明(中国)に敵地で挑戦して勝利。男女の世界王者を育成した有吉会長の手腕が評価されていた。

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花形進新会長の逸話「あれがなければ井上尚弥も…」

乾杯する花形進会長(左)と三千代夫人

日本プロボクシング協会花形進会長(72)の就任をお祝いする会が、6日に横浜市内で行われた。

4月に東日本ボクシング協会会長と兼務で就任し、約150人がお祝いに駆けつけた。「日本には井上尚弥というスーパースターもいる。1期3年は頑張って、理事たちと話し合いながら、ボクシング界を盛り上げていきたい」とあいさつした。

大橋秀行元協会会長があいさつで逸話を披露した。中学時代は花形会長と同じ協栄河合ジムで、トレーナーになっていた花形会長にも指導を受けた。プロ入門時は強豪ヨネクラジムに勧誘されていたが、半年後に開設する花形ジムに入門予定だった。ところが、花形会長が「まだ経験もないし、自信もない。ヨネクラジムに入った方がいい」とすすめたという。

大橋会長は「すばらしい言葉。あれがなければ、井上尚弥もいなかった。命の恩人とも言える。自分のことより人のことを考える会長らしい。人気復活させましょう」ととっておきのエピソードに会場も盛り上がった。

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東日本ボクシング協会、新体制「時代のニーズに」

花形進会長(前列左から5人目)の新体制となった東日本ボクシング協会

東日本ボクシング協会が10日に都内で、花形進会長(72)が就任した新体制で最初の理事会を開催した。

理事は4人が入れ替わり、担当職務を振り分け、会則を1年かけて見直すことなどを決めた。

花形会長は新人王運営委員長時代以来10年ぶりに出席。「聞いてるだけで、まだ何も言える状態ではないけど」としたが「ジムの入会者を増やせるように3年間やっていきたい。プロだけじゃなく、エアボクシングや女子など、時代のニーズにも合わせていかないといけない」と話した。

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東日本ボクシング協会会長に元世界王者の花形進氏

東日本ボクシング協会の新会長となる花形進会長(左)と渡辺均現会長

東日本ボクシング協会会長に、元WBA世界フライ級王者の花形ジム花形進会長(72)の就任が正式決定した。28日に都内での総会で承認された。

自動的に日本プロボクシング協会会長も兼務し、任期は4月1日から3年。現会長のワタナベジム渡辺均会長(69)は1期で退任して相談役となる。

花形会長は明るく、クリーンに、粘り強くの花形イズム3カ条で、青少年教育、競技人口増加策、コンプライアンス強化を公約に掲げた。「みんなで協力して3年間頑張りたい。一番に会員を増やす工夫をしていきたい」と抱負を話した。

くしくも日本では13人目の世界王者で、13代目の日本協会会長就任となった。

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花形進氏、東日本ボクシング協会会長に就任へ

花形進会長

東日本ボクシング協会会長に、元WBA世界フライ級王者の花形ジム花形進会長(72)の就任が確定した。

会長選立候補が21日に締め切られ、立候補者が1人だったため。28日の総会で承認を受けて正式決定し、自動的に日本プロボクシング協会会長も兼務する。任期は4月1日から3年。現会長のワタナベジム渡辺均会長(69)は1期で退任する。

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元WBAフライ級王者花形進氏が東日本協会会長に

花形進氏(2011年3月28日撮影)

東日本ボクシング協会会長に、元WBA世界フライ級王者の花形ジム花形進会長(72)が就任することが14日、明らかになった。

現会長のワタナベジム渡辺均会長(69)は1期で退任する。花形会長は28日の総会で承認を受け、13代目の日本プロボクシング協会会長も兼任する。任期は4月1日から3年。

15年までは原田政彦氏が6期、大橋秀行氏が3期会長を務めた。元世界王者をトップの看板にという意見が根強かった。そこで神奈川県内のジムで構成する拳志会を中心に、同会会長の気さくで温厚な花形会長擁立に動きだした。本人も恩返しと応えることを決断した。74年に国内最多5度目の挑戦で、日本人13人目の世界王者になった。プロデビューから約11年、62戦目で奪取と努力の人。85年にはジムを開き、00年には星野敬太郎が世界王座を獲得。日本では初めて師弟で世界王者となった。

渡辺会長は続投も視野にあったが、選挙は回避の考えから退任する。栃木から都内に移転して世界王者を3人育て、周囲の勧めで16年に会長となった。WBOアジア太平洋王座を公認して世界への道を広げ、プロアマ正常化などで役目は果たせたとしている。

◆花形進(はながた・すすむ)1947年(昭22)1月21日、横浜市生まれ。横浜協栄ジムに入門し、63年にプロデビュー。69、71、72、73年と大場政夫らに世界挑戦は失敗。74年にチャチャイ(タイ)に再挑戦で世界王座を獲得した。初防衛失敗後の75、76年にも世界挑戦するが失敗して引退。通算41勝(7KO)16敗8分け。

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東日本ボクシング協会、年齢制限撤廃を要望

 東日本ボクシング協会が18日に都内で理事会を開き、年齢制限撤廃を要望する方針を固めた。国内ではランカー以上などを除いて、原則37歳定年制となっている。

 選手寿命が延びて高齢化し、競技人口も減っているため、選手、ジムとも以前から撤廃を求める声は多かった。新田事務局長は「健康管理第一は変わらない。定年前でも引退勧告もされているので合理的」と説明した。8月の日本プロボクシング協会理事会で決議し、日本ボクシングコミッションへ正式に要望する。

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東日本ボクシング協会、37歳定年制の撤廃要望へ

 東日本ボクシング協会が18日に都内で理事会を開き、年齢制限撤廃を要望する方針を固めた。国内では現在原則37歳定年制となっている。

 選手寿命が延びて高齢化し、競技人口も減っているため、選手、ジムとも以前から撤廃を求める声は多かった。15年に日本ランカー以上は除外と緩和されたが、世界的に定年制があるのは日本だけとなっている。

 新田事務局長は「健康管理第一は変わらない。定年前でも引退勧告もされているので合理的」と説明した。8月の日本プロボクシング協会理事会で決議し、日本ボクシングコミッションへ正式に要望する。

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